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朝、ホテルの前で待っていると、きょうの仕事もキャンセルとなったという知らせ。もっと早く連絡をくれればいいのだが・・・・。そこで、昨夜の音楽番組で流れた曲のCDを探しに街に出かけた。ショッピングセンター内のCD店の店員に聞いてみたが、どうもわからないらしい。有名な曲だと思っていたのだが勘違いか?「何の番組だ?」「歌手の名前は?」と聞かれても答えられない。仕方なく、インチキコピーCDを売っているところに行き、店の兄ちゃんに聞いてみた。彼は英語が話せたのだが、やはりわからないとのこと。残念だ。しかし、英語を話せる能力がありながらインチキCDを売って生活しているとは・・・・、これがブラズィーウなのか?ブラジル人の生活をしてみるために、昼は行ったことのないカフェに行ってみた。座ったところでメニューはない。道端に置いてある看板のPFを指差し、取りあえず注文してみると店のおばちゃんが何やら話しかけてきた。「日本人でポルトガル語が話せない」と言っているにもかかわらず何度も何度も話しかけてくる。ゆっくり話してもらうと、どうも肉の種類を聞いているようだった。「鶏肉」というと納得してくれた。やはり難しい、ポルトガル語は・・・・。客のブラジル人たちがジロジロ見るので、取りあえず右手親指を突き出し挨拶しておいた。PFの意味はおそらく定食か?何の略か未だ不明だが、4レアルはありがたい価格だ。今のところ腹痛もなく、問題なさそうだ。
2006.01.31
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サッカーのことをFutebol(フチボウ)というらしい。裸足でサッカーをする少年たち。さすがブラジルだ。
2006.01.30
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スピーカーを積んだ自転車やオートバイ、自動車をよく目にするが、これも立派な職業とのこと。音楽等を大音量で流し、CMしているのだという。選挙時には選挙カーとしても代用されるらしい。
2006.01.29
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路上に駐車すると、少年たちがフロントガラスに日よけのためのダンボールを被せてくれ、車上荒らしなどの見張りもしてくれる。少年たちの小遣い稼ぎである。運転手は帰りに1レアル程度のチップを渡す。
2006.01.29
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日曜日は、ショッピングセンターぐらいしか開店していない。市内は人通りはなく、さみしいものである。取りあえずそのショッピングセンターに出かけ、昼食を取り、その後ブログのネタ探しに歩いてみたが、特におもしろいものはなく、ただ暑かっただけである。そこできょうは、以前撮った写真から街の状況を掲載したいと思う。数年前までは、道という道は全て「石を敷き詰めた道路」だったらしいが、今は本通だけはアスファルトが敷かれるようになったとのこと。そのアスファルトも粗末なもので、所々剥がれてきている。写真はバス停前の状況。バス停横の店で飲んだビールの栓がアスファルトに埋まり、一部アスファルトは剥がれている。
2006.01.29
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当初の予定では明後日の早朝にペトロリーナ空港を出発し、2月1日に日本へ帰国する予定だった。しかしブラジル側の期間延長要請により、あと1ヶ月滞在することで調整されているはずなのだが、未だ正式決定通知が来ていない。この場合、このまま滞在していていいのか疑問だ。航空券の変更指示があり、すでに変更済みであることから明後日に帰ることはできないし、どうもスッキリしない・・・・・。ということで、踏ん切りをつけるために、昼過ぎから勝手に派遣延長決定記念パーティーを実施。とは言っても、焼きたてのホールチキンを購入してきただけであるが、何よりも楽しみだったのが「リオソル」の貯蔵もの。静かに栓を抜き、1杯だけ飲ませてもらった。品種はシラーズだが、酸味だけではなくまろやかさがあり、絶妙な味わいだ。飲めば誰でもわかるほどの上品な味だと思う。1杯だけで我慢することとしたが、こんなときに限ってコルクが戻らない。また1本空けなければならないのかと一瞬あせったが、来伯記念に保管していた安物ワインのコルクを代用して何とか栓をすることができた。夜にまた1杯いただき、正式通知が届いたら飲みきってしまうつもりだ。
2006.01.29
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ショッピングセンターで発見。どうせなら毛筆の書体であってほしかった。
2006.01.29
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昼は中華レストランに行った。Tシャツ、短パン、サンダルのほか、口の横を髭剃り用カミソリで切ったあとにカットバンを貼っていった。入店を拒否されるかと思ったら、日本人は特別扱いのようだった(笑)。中華レストランだが日本食を置いてある不思議な店だ。しかも日本食は水曜から土曜だけの限定。BGMはテレサテン、五木ひろし、美空ひばりといったひと昔の演歌だ。定食と水を頼み、19.7レアル。味噌汁は塩辛く、何故かスプーンがついていたのでスプーンで飲んだ。ズズズッと直接茶碗から行きたいところだが、仕方がない・・・。天ぷらはえび、ピーマン、人参、たけのこ、鮭、寿司はサーモン2貫。値段の割には大したことはない。ちなみにライスは冷めた寿司飯だった。
2006.01.28
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昨日は仕事だったが、きょうはまた休暇となってしまったので、床屋に行ったあと、隣町ジュアゼイロに出かけた。この町でもスポーツ店廻りをしたのだが、ジュアゼイロにはサンパウロFCの本物があった。感動だ!州が違うと取り扱い品も違ってくるようだ。さすが本物、151レアルの表示。しかし、陳列品の現品限りで、よく見ると肩のラインが客が触ったあとの汚れで黒ずんでいた。「汚いから安くしてくれ」というと「洗濯すれば落ちる」と言っているようだったが、そんな問題ではない。何とか粘っていると電卓を取り出し、10%オフの135レアルとしてきた。納得いかずに電卓を借りて数分間交渉。何とか125レアルで成立したが、ヤフーオークションの方が安かったかも・・・・・。帰りにジュアゼイロとペトロリーナを結ぶ橋の近くで、身分証明書を拾った。警察に届けようにも警察署の場所がわからない。そこで先日行ったスポーツ店まで行き、事情を説明したところ、店員が届けてくれるとのことだった。何とも親切なブラジレイラだ。
2006.01.28
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回線速度が遅い日が続き、ブログを更新できなかった。決して食中毒ではありませんので・・・・。帰国日が正式に決定していない。帰国日正式決定記念用ワインも栓を開けることができず、冷蔵庫で眠ったまま・・・。仕方なく手ごろなワインを購入、ストレスも多少溜まっているせいか、ここ数日間で3本を空けてしまった。水曜の朝、ホテルに電話が入り、日本からかと思い受話器を取ると、急遽仕事がキャンセルとなった知らせ。ありがたいやら、ありがたくないやら・・・・。取りあえず街に出て、最近ではすっかり「日課」となったココヤシジュースを飲み、この日はスポーツ店廻り。ペトロリーナ市は小さな街だが、街の大きさにしてはスポーツ店が多い。来伯記念にサンパウロFCの白いユニフォームを購入しようと探して歩いたのだが、どこに行っても販売されていない。どうもこの街ではサンパウロFCは不人気で、かつてジーコが所属したリオのフラメンゴが人気のようだ。日本のプロ野球でいうところの巨人と阪神の違いといった地域差があるようで、こういった面では考えるところは一緒のようである。結局何も購入せずに終わったが、子供用の柔道着(柔術用?)が売られていたので「写真をとっていいか?」と聞くと、何故か店員が集まってきた。※写真左が子供用柔道着
2006.01.28
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きょうは仕事が11時からだったので、仕事の前にスーパーを探索。「味の素のほんだし」を発見。60g入りで3.99レアル(およそ200円)。
2006.01.25
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2回接続したのですが、速度が28.8kbpsで写真の添付はできません。何が起こったのでしょうか?ちなみに平穏無事な一日でした。明日をお楽しみに。
2006.01.24
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ポルトガル語でブラジルは「BRASIL」(ブラズィーウ)と読む。写真は市内の民家の入り口の壁に描かれてあったもの。ブラジル人はホントにブラジルのことが好きなようだ。日本人が日の丸で真似をすると少し危険な感じがするのは何故だろう?
2006.01.22
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アジアからの輸入品店のウインドウに飾ってありました。「血気の勇を戒むること」。そうですね、カァッとなっては刀を抜いてはいけないのです。日本古来の武道の精神ですね。すばらしい!
2006.01.22
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タフマン見つけました。1.81レアル(およそ91円)。同じ値段でミネラルウォーターが3リットル購入できる。※本日、外国為替レートを確認したら1レアル=およそ50円になっていました。入国時は54円だったのですが・・・。不運だ・・・・。ということで、本日から1レアル50円換算で記載します。
2006.01.22
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その後、激しい下痢を伴う腹痛が襲い掛かり、なおかつ部屋に侵入した1匹の蚊のために熟睡できず、夜が明けてしまった。症状からすると、おそらく食中毒であろう。なってしまったものは仕方がない。高熱の状態で勤務するはめになってしまった。「ココヤシの水がよく効く」と聞いたので、仕事が終わってから早速ホテルの近くで飲んだ。10分ほどすると、全身から発汗が始まり、気がつくと熱は下がっていたようだった。自分でも驚くほどの効果だった。しかし、腹痛と下痢はなかなか治まらず、熟睡できぬまま2日目の夜も明けてしまった。昼過ぎには体調は徐々に回復、フェイジョアーダを少し口にすることができた。久しぶりの食事だった。仕事が終わってから、またココヤシの水を飲みに行き、それからドラッグストアで体重を測定すると、3.5kg減。おそるべし食中毒。これを機に食べ物には気をつけようと思っている。出国前に生牡蠣にやられたことを思い出した。今回はあの時よりは楽だったが、苦しくて辛い2日間だった。完治はしていなかったのだが、金曜の夜(日本時間は土曜の朝)であれば日本から仕事の電話が来ることはまずありえない。そこでアルコール消毒を兼ね「快気祝い」にひとりで飲みに出かけた。いつも行く屋台は、ブルーシートの屋台から木造の屋台に変わっていた。自分が飲み食いした分もいくらか足しになったのだろうか。※アルコール消毒すべきではなかったか・・・、今朝もなんだか調子が悪い・・・・。
2006.01.22
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道端で果物や野菜を売っているおばちゃんからウンブーという果実を購入。実はこのウンブー、さっぱりして美味!植物検疫の関係で日本に持って帰ることができないのが残念・・・。食欲はないが、ひょっとしたらこれは食べられるかも・・・。※写真右側の緑の果実がウンブー。
2006.01.19
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朝から体調不良で、食事もできない状態。腹が張り、腹痛があり、体がだるい。幸い昨日の時点で、きょうの仕事はキャンセルとなっていたことから、午前中はしばらく横になっていた。原因として考えられるものは、飲み過ぎ、食べ過ぎ、あるいは昨夜バス停脇で購入した非衛生的な揚げ物。あるいは、冷房病か・・・・。冷房を消しても暑さを感じないことから、風邪を引いたのかもしれない。原因は何でもいいが、取りあえず正露丸を飲んで外出した。歩いて多少発汗したせいか体調も少しは楽になったが、腹の膨張感は治まる気配なし。ドラッグストアで体重を測ると1kg減。多少はうれしいが不健康なやせ方だ。その後、宝くじを購入し、ショッピングセンター経由でワイン屋に出向き、「帰国日決定記念パーティー」に備え、一番高い「Rio Sol」の貯蔵モノを2本購入。店のおばちゃんに「3本買うから安くしてくれ」と言ったが、下げる気配はなく、逆に「12本購入したら安くする」と反撃に出られ、やむを得ず断念。おばちゃんは強い。
2006.01.19
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ここまで上昇するとは思わなかった。暑いとは思ったが47℃とは・・・。TVのニュースでは、日焼けによる水ぶくれや皮膚ガンになる恐れがあると注意していたようだ。恐るべしブラジル。
2006.01.18
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ブラジルにも手抜き工事はあるようだ。昨夜、トラックの荷の上で作業員2名が就寝中、突如屋根が落ちてきたらしい。1名は逃げて無傷、もう1名は腕と髪を挟まれたが、幸い積荷が柔らかかったことから重傷には至らなかったとのこと。写真を見てわかるように、地震国日本ではありえない構造だ。
2006.01.17
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ダイエット宣言するも、昼には焼肉食べ放題に連れて行かれ、それなりに食べてしまうことに・・・。帰国時は何キロ増となっていることか・・・・。
2006.01.17
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体長30cmほど。
2006.01.16
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きょうは日曜。昼に市内最大のショッピングセンターへ出かけ、中華レストランの入り口に立っていると店員にしつこく誘われたが、結局は隣のファーストフードのサンドウィッチ店で昼食を済ませた。胃袋を縮めようという堅い意思からである。鶏肉のサンドウィッチとオレンジジュースで4.2レアル(およそ227円)は安いか?中華レストランには何故か日本食があり、サーモン、鉄火巻きなどの寿司セットが23レアル(およそ1243円)である。満足感は別としても大きな差である。軽食で済ませた私としては、ブラジル人の生活をしたというよりは、貧乏なブラジル人の生活のようになってしまった。でも、これは紛れもなくダイエットのためなのだが、店員にはケチくさいジャポネースが来たと思われたかもしれない。市内で徒歩可能な夜営業の店はなく、そしてきょうは日曜ということもあり、そこら辺りのカフェやバーも夕方4時過ぎには閉店。毎週のことではあるが、ホテルの部屋で夕食を取らざるを得ない。昨夜ワインで失敗したので、きょうは「ピンガ」というサトウキビが原料の焼酎(39度)を購入してきた。965ml入りで3.12レアル(およそ170円)とはありがたい話である。安物ワインよりも安いが人気の一品である。しかもブラジル人お勧めの「51」という銘柄のピンガ。そのまま飲んでもいいが、砂糖とレモンを混ぜたカイピリーニャというカクテルにするととても美味しい。このカクテルは、レストランではグラス1杯2レアル(およそ108円)ほど。近くの八百屋で小粒のレモンを購入し、早速「カイピリーニャもどき」を作って味わったが、砂糖なしのためか、味はイマイチだった。まずいワインの影響もあったかもしれないが・・・。明日からはまた仕事。飲み過ぎに注意だ。
2006.01.16
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わざわざ電柱の細い影で休むネコ。なわばりの関係だろうか?それともゴミ狙い?
2006.01.15
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昨夜、懲りずにまた安いワインに手を出してしまった。1本6レアル(およそ324円)のワイン。早速飲んでみたが、これはワインとは言えない代物。中途半端なブドウジュースみたいなものだった。糖類をわざと添加したのではと思わせる味で、そして妙に水っぽい。子供でも飲めそうなワインだった。ここブラジルでも、ワインは値段で味に差が出るようだ。気持ちが悪くなって、飲みすぎることがないのはいいことだが・・・。
2006.01.15
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暇なので、健康管理も兼ねて行ったことのない場所へ歩いて行ってみた。すると、店先に日本語を発見。店員に断ってから写真を撮らせてもらった。日本の漢字の意味をポルトガル語で表示してあるが、一部に間違いを発見。「好」が成功、「利」が勝利の意味となっている。それよりも面白いのは「健」の上の字。「尤」?かと思ったのだが、LUZというポルトガル語が記載されており、辞書を引くと「光」の意味だった。どうやら点が抜けていたようだ。ちなみに、1枚2レアル(およそ108円)。用途は不明。
2006.01.15
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毎週土曜日に放映されている。もちろんポルトガル語だ。声がかわいくない!
2006.01.15
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朝昼夜と満腹になるほど食べ、ほとんど動かなかったら太るのも当たり前の話である。きょうも市内のドラッグストアで勇気を出して体重測定。何と先日よりもプラスになっているではないか!きょうは逃避行動でデジカメを持ったままでの体重測定だったが、それでも明らかにプラスだ。デジカメが1.5kgあるわけがない。まずい・・・・。先週、毎日のようにレストランで焼肉を食べ、全く動いていなかったことが原因であろう。僅かながら胃もたれも感じている。昨夜食べたヤギの焼き肉と羊肉の煮込みが効いている。ブラジルの料理は味付け濃いため、ビールも進み、これが食べ過ぎ飲み過ぎとなる理由だ。そして、肉、サラダ、ライスなどがついたセットで、値段は10レアルから20レアル前後(約540円から1080円)と日本と変わらないが、そのボリュームが凄いのである。そこできょうの昼はレストランなどへは出かけず、街角の路上で売られている調理パンとマンゴウで昼食を済ますことにした。この調理パン、衛生面のことも考え、今まで購入したことはなかったのだが、数時間経った現在腹痛はないので問題なさそうである。しかも、1個50センターボ、2個で1レアル(約54円)と安い。これが本来のブラジルの生活なのかもしれない。しかし、伸びきった胃袋を縮めていくことができるのか・・・・。おいしい料理を前にすると食べずにはいられなくなる悲しい性(さが)。帰国までの大きな課題となりそうだ。
2006.01.15
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市内からおよそ70kmほど離れた施設からの帰り道。向こうは通り雨が降っているらしい。実際の風景をみるとスケールの違いに驚かされる。
2006.01.14
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ココヤシジュースを売ってくれたおばちゃんたちに「写真を撮ってくれ」とたのまれ・・・。
2006.01.13
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仕事の帰り、道路沿いの果物売り場でちょっと休憩。冷たいココヤシジュースを飲んだ。
2006.01.13
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あついです。
2006.01.13
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時間もあるし、天気もよかったことから、午後からは、船には乗らずに橋を渡って対岸のジュアゼイロまで歩いて行ってきた。ペトロリーナほどの人出はなく、静かだった。
2006.01.11
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街のドラッグストアの入り口には体重計が置かれてある。もちろん無料だ。こちらに来て太ったのは自覚していたが、体重を測定するのは避けていた。しかし、きょうは勇気を出して測定してみた。やはりプラスだった。言えないほどのプラス。帰国までには戻したいが、このままの生活では無理だろう。
2006.01.11
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日本の大雪の影響を受け、本日のこちらでの仕事も急遽中止となった。午前中はペトロリーナ市内で宝くじを購入。今日抽選らしいMEGASENA(日本で言う「ロト6」)を始め、何種類か購入してきた。MEGASENAは長いこと1等が出ておらず、賞金額は1人で当選した場合日本円で1億5千万円になるという。これだけあれば、一生遊んで暮らせるらしい。ROTOMANIAというロトは100ある数字のうち50の数字を選択する必要があり、そのうち20個の数字が当たると1等とのことだ。
2006.01.11
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施設従業員が、私のために探してくれた。近くで見ると大迫力!
2006.01.11
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関連施設の職員から借りた音楽CD。ブラジルで一番人気のあるCalypsoという名前のバンドのコピー商品で定価は5レアル(約270円)。合法のようで、街で堂々と販売されている。ちなみに正規品は12レアル(約648円)。
2006.01.11
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きょうは仕事が半日で終了したので、50ヘクタールのマンゴウ農園を所有しているという日系の農家S氏宅にお邪魔した。日本からの客ということで話も盛り上がり、お土産にたくさんの果物をいただいた。ちなみに、赤いカシューの実を食べながら酒を飲むとたくさん酒が飲めるとのこと。試すのが怖い。
2006.01.10
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左は川魚の刺身、右はピラニアのタタキ。高知出身のSさんが作ってくれた。両者とも柔らかく、あっさりした味だった。腹痛になりませんように・・・・。
2006.01.09
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毎週日曜日にジュアゼイロの日本人会館に近隣の日系人が集まり、全伯ゲートボール大会に備えて、ゲートボールの練習をしているとのこと。そして、昼にはそれぞれの家庭から持ち寄った料理で、みんなで昼食を楽しんでいる。日系人家族は150家族ほど、この近隣に住んでいるらしく、戦後にブラジル入りした日本人が多いとのこと。きょうはゲストとして招待され、昼からアルコールを飲みながら、食事と会話を楽しませてもらった。お世話になりました。
2006.01.09
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ブラジル検査官との懇親会(兼 反省会)。今後は問題が起きませんように・・・・。
2006.01.08
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仕事上でトラブル。真夜中の2時30分に電話で起こされ、そのまま寝付くことができず、ワインを一気飲み。それが理由かどうかはわからないが、朝方左脚ふくらはぎが痙攣を起こし、激痛のため目が覚めた。その後5時30分にまた電話が鳴り、熟睡することなく、朝となってしまった。朝食後、また電話、電話、電話・・・・・。日本では大変なことになっているが、為すすべが無く、行く末を見守るしかない・・・・。そして今後は同様の事例が起きないように祈るとともに、起こさないように気をつけるだけ・・・・。
2006.01.06
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カエルの糞とのこと。みなさまにBIGな幸運がありますように・・・・。
2006.01.05
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ようやく今日から仕事が開始。早朝一番、施設の外ですごいものを見つけた。
2006.01.05
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きょうは2社で仕事があるとのことで出かけたのだが、両社ともキャンセルとなった。もっと早く連絡してもらえれば、無駄な時間を過ごすことはなかったのだが・・・・・。今に始まったことではないが、連絡体制の悪さを痛感させられる。さて、せっかく休日をいただいたのだから、そろそろ土産物探しでもしようかと街にでてみた。ブラジルのお土産って全く想像がつかない。コーヒー?取り合えず、徒歩でおよそ20分のところにある市内最大のショッピングセンターまで行ってみた。コーヒーは、豆を挽いた粉コーヒーを何社かが商品としている。その他お土産になりそうなものといえば、チョコレートぐらいだろうか?地元で売れ筋と思われるチョコとコーヒーを何種類か購入してみた。チョコレートが溶けないように大急ぎでホテルに戻ったが、溶けないわけがない。少し冷蔵庫に入れてから、本日購入したもの全種類を試食してみた。その結果だが、予想したとおり日本のチョコレートに敵うものはなかった。食べ過ぎて、胸焼けだけはしているが・・・・。ということで、みなさん、お土産はあまり期待しないで下さい。お願いします。午後から、民芸品の店に出かけてみた。個人的に気に入ったものがあったので、いろいろと購入したら106レアル(5724円)になってしまった。どうも6レアルが中途半端だったので、「ディスカウント!」と言ってみたところ、電卓をはたきながら渋々100レアルちょうどにしてくれた。言ってみるものだ。店側は「ケチくさいジャポネース」がやってきたと思っただろうけども・・・・・。
2006.01.04
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きょうは1月2日。ブラジルでは通常勤務日なのだが、関連施設が休みということで当方も休暇となった。そしてきょうは、自分の厄年脱出記念誕生日ということもあり、豪華にディナーをと思ったのだが、ホテル周辺には某カフェしかなく、夜営業のレストランは一店もないこと、またホテルのレストランも休業となれば、やはりパーティはこの部屋でやるしかない。そこで午後から買い物に出かけ、前任M氏から情報提供があったワイン「RIO SOL」、そして大好きなワイン用品種シラーズを使用したワイン「TERRANOVA」を購入。ブラジルの生活水準からすると高級なワインである。ちなみにオーストラリアの某ワイナリー(直売)ではカベルネ・ソーヴィニオンが1リットル7ドル(昨年およそ560円)に対し、ブラジル「RIO SOL」750mlの市販カベルネ・ソーヴィニオンが22レアル(およそ1188円)なのだから驚きだ!冷蔵庫の中にある昨年の余りものの餌を取り出し、たった一人でのパーティ。40歳を過ぎて一人での誕生パーティーというのも変な話・・・・、結局はただの「洋風晩酌」だ。新年だというのに、またしても昨年を振り返ってしまう情けないオヤジと化しているが、済んでしまったことをここブラジルで悔やんでもしかたがない。時間が解決してくれることを今は願い、そして酒の力でも借りて明日に向かうしかないと思っている。全く弱い人間だ。さて、話は一転、M氏がおしえてくれた「RIO SOL」、確かにうまい。情報提供ありがとうございました。(実はこのワイン、そこいらのスーパーで販売されておらず、ワイン専門店で購入。)味が実にまろやか、そして飲んだ後の渋みに加え、上顎と喉の入り口に残る酸味が何ともいえない。ホントに美味い!ラベルに品種名が記載されていないのが、日本で言う「新潟の銘酒」と同じで心底から納得はいかないのだが、店のおばちゃんが言うには「カベルネとシラーズの2品種混合」とのことだった。結局きょうもワインを飲みながらのブログ書き込み。現在夜8時30分、だいぶ気持ちがよくなってきた。実はすでに「RIO SOL」のボトルは空。ウコンの効き目もあってか、だいぶ酒に強くなってきている。2本目も行きそうな勢いだが、明日は仕事。ここはケジメをつけて終わらせることにしよう。「酒は百薬の長」という諺が日本にはある。英語では「Good Wine is Good For Your Health.」だったと思う。いいワインは健康にいい!本当か?確かに、ワイン、特に赤ワインはポリフェノール成分が多く、免疫力がアップするとともに、動脈硬化を予防するという医学的根拠がある。しかし、飲みすぎはどうなのだろうか?日本酒的に、「飲みすぎに注意しましょう」とは新潟「越乃寒梅 百寿」の裏書。アルコールの種類は問わず、どちらかというとこちらが正解だろう・・・・・。また、取り止めもない話になってしまった。酔いが廻っている証拠だ。実はきょう購入したワインの2倍の価格の「RIO SOL]があるのだが、これは帰国日が最終決定したときにでも購入し、飲んでみようと思っている。ブラジルは期間延長を要請したとのこと、どうなることやら・・・・。日本の皆様も、明日から仕事ですね?お互い、がんばっていきましょう!Tianzhong
2006.01.03
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朝、ルームメイクの黒人のおばちゃんが、「&#$∀# アーノ ノーボ!(新年おめでとう)」と言って、4、5歳くらいの子供を連れて仕事に来た。聞くところによると、何やら養子とのことである。言われてみると確かに子供は白系だった。ブラジルでは、こういうこともあるんだとつくづく感じ、その子に日本のコカコーラ景品のヨーヨーをプレゼントした。子供よりはおばちゃんの方が大喜びで、きょうは黙っていても熱いお湯をすぐに持ってきてくれた。さて「1年の計は元旦にあり」とは、ここブラジルでも通用するのだろうか?2006年のスタートは、今まで生きてきた中で、一番飲み食いをした元日となってしまった。きょうは日系2世ブラジル人のF氏宅に招待され、朝からビールやピンガ(サトウキビからできた酒)などのアルコールのほかに、雑煮などの日本料理もご馳走になってしまった。休んでは飲み、休んでは飲みと、胃に隙間ができるとすぐに飲食するといった展開で、久しぶりの白いごはんを食べたくても胃に入らない状態。新年早々実にありがたい話である。NHKの衛星放送なども視聴することができ、たいへんお世話になった。きょうで厄年も無事脱出する。そして数分前に、意表をついた、思いもよらぬ人からの国際電話。今年は昨年よりはいい年になるかな・・・・?
2006.01.02
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テレビを見ていたら、サマータイム制のリオデジャネイロは1時間早く年明けしてしまったようだった。リオはさすが都会だ。花火が鳴り止まず、次から次と打ち上げられていた。その1時間後、日本時間で1月1日正午、ここペトロリーナ市内も新年を迎えた。花火は上がらないとの話だったが、小さな花火がいろいろな場所から打ち上げられた。2006年のスタートだ。いろいろな意味で平和な1年になってもらいたい・・・・・。
2006.01.01
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午後になって、店という店は次から次と閉店していき、街を歩く人々も数が少なくなっていった。準備中と思われたカフェは、どうやら最後の後片付けだったようだ。これは大変とばかりに、スーパーに買い物に走った。どうやら、そこはまだ開いていた。取りあえず、今夜と明日の夜の食料とビールなどを調達、助かった。闇の訪れとともに、街は眠ったように静まり返り、結局、ホテルで年越しすることとなってしまった。大好きなホールチキンは手に入れたものの、予想通り食べきれずに半分を残した。そして今、ゆっくりワインを飲みながらのブログ書き込み中である。今回はやや高級なワインだったからか、コルクは完全な状態で抜くことができた。これで、無理をして全部飲み干す必要はなくなったが、ボトルはすでに半分以上空いている。まだ夜8時・・・・・、結局は空いてしまうのだろうな・・・・。今年一年を振り返ってみた。あっという間だったが、いろいろなことがあった。他人を喜ばせることだけならいいのだが、他人を傷つけたり、侮辱するような発言もあった。後悔もあるが、それでよかったと思うこともある。誰も何も言わないから、代わりに言ってやった・・・・逆に本人のためになっている、と思うのは勘違いか?・・・・どうやら酔いが廻ってきたようだ。来る2006年は、公私共によりよい年になること、そしてこのブログにアクセスいただいている皆さんのご健勝を祈念して、本年最後のブログと書き込みとしたいと思う。本当にいい年となりますように・・・・・。Tianzhong
2006.01.01
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肝臓の友、ウコンを発見。本日の年越しカップヌードルに入れる予定!
2006.01.01
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