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今日、Googleから「Google Oneへようこそ」という表題のメールが届いた。以前から、Google DriveがGoogle Oneに衣替えするという話は聞いていたが、とうとうその時期が来たということだ。Google Oneに代わったからと言って、どういう点が大きく代わったのか、あまりよく理解していない。ただ、ネットでのGoogle Oneの紹介では以下のようなことが新しい機能として追加されたとしている。(1)ファミリー グループを作成してファミリーと共有しましょう(2)Google のスペシャリストへのお問い合わせ(3)ホテルの宿泊料金が最大 40% オフ(4)¥600 分の Google Play クレジットホテルの宿泊料金については、例えばGoogleの検索で「仙台市のホテル」などと都市名とホテルを入力すると、Google Mapで仙台市内のホテルが、宿泊価格付きで表示される。画面上段に、チェックイン、チェックアウト、宿泊人数、などが表示されており、それらを入力するとそれに合った価格が表示される。また、「特価」をクリックすると、特別料金適用のホテルだけが表示される。「¥600 分の Google Play クレジット」をクリックすると、上の画面が表示される。以下、「特典の利用」をクリックし、出てきた画面で、自分のGoogleのアカウントを確認すれば¥600分のクレジットが利用できるようになる。確認していないが、今からでもGoogleのアカウントを取れば、このクレジットを入手できるのではないだろうか。
2018.10.03
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GoogleからGoogleドライブからGoogle Oneへのアップグレードを行うというメールが届いた。私は、今の所Googleドライブを204GB使用している。ただし、200GBはスマホを購入した時に付いてきたもので、お金を払っているわけではない。実際、私がGoogleドライブで使用している容量は18GB程度で十分よt¥有がある。無料で提供されている期間は1年間なのでその期限がすぎると200GBは使えなくなるので、使用する量を抑えていることもある。。いまのところ、それほど大容量のオンラインストレージを必要としていないので、Googleドライブ、OneDrive、Dropboxの3つのオンラインストレージの無料版だけでなんとかやりくりしている。Googleドライブではなく、Google Oneというのは何かというのに興味があって、調べてみると、日本語のGoogleブログであるGoogle Japan Blogというブログに、「Google One日本でも、もうすぐ提供開始」という記事があるのを見つけた。9月19日付の記事だ。Google Oneでいろいろのサービスをまとめて、サービスの強化を図るつもりのようだ。サービスは今後数週間のうちに開始される。今のところ、私が気になるのは無料で提供を受けていたGoogleドライブの15GBの扱いだけである。これがなくなるとすると、それに代わるものを探さないといけなくなる可能性があるので。ファスティングサプリ楽天で購入
2018.09.19
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オンラインストレージが提供され始めてからどのくらい経つのかよく覚えていないが、Dropboxが設立されたのが2007年というからもう10年以上経過するというわけだ。それ以来、いろいろのオンラインストレージが提供されるようになった。私自身はDropboxの無料で提供されるサービスを利用し始めた。最初にもらったのは2GBだったが、現在のところ16GBを無料で使用している。それ以降、いくつかのオンラインストレージのサービスを無料で使用してみたが、結局現在のところ、Dropboxの他によく利用しているのは、Google DriveとOneDriveである。Google Driveは15GBを無料で使用できる。私はGoogleが行う「セキュリティ診断」というのを2度行って、4GB容量を増量して、現在19GBを無料で使用できる。しばらくそれで使用していたのだが、写真の保存に問題が生じて、昨年12月にGoogle Driveの容量を100GB、有料で購入した。購入してしばらくして、ASUSのスマホを購入したところ、Google Drive100GBを1年間無料で使用できることになった。ASUSのサービスである。従って、今は204GBを使用できる状態にある。OneDriveは5GBを無料で使用できる。私はOneDriveがSkyDriveと言っていた頃から使用しており、たぶん新規ユーザーを紹介したことなどで、無料で使用できる容量は現在40GBになっている。結局3つのオンラインストレージで無料で使用できる容量は、合計75GBである。私は無料のオンラインストレージであっても、いくつか開始当時にあったサービスを利用して無料で使用できる容量を増やすことができた。最近は、オンラインストレージが普及してしまったこともあって、無料で増やすことが難しい。私の使用しているオンラインストレージサービスの容量と価格の表である。最近、Google Driveを有料で使用することになってから、少しの額なら、100GBくらいは有料で使用してもいいかなと考えるようになった。1TBのプランであっても、毎月1200円~1300円くらいで利用できる。スマホの通話料にかけている値段を考えたら僅かなものである。ただし、今の所必要としているのは無料で使用している容量でも十分である。あまり、大きな容量を必要としていない。私は基本的にドキュメントファイルや写真などは、メインのパソコンの外付けのHDDに保存している。この外付けのHDDは2台でその中身は全くおなじになるようにしている。片方が潰れても片方のデータが残るようにしているのだ。このメインのパソコンは常時電源が入っており、必要ならば外部からもアクセスが可能になっている。そのため、オンラインストレージにデータを保存していなくても、メインのパソコンに接続することで問題なく見ることができる。ただ、大事なドキュメントや写真などを大量に送ろうする時にセキュリティ上問題があることに気づいた。大量のファイルを送るのに、ドキュメントや写真のリンクは送れるのだが、そのリンクにパスワードを掛けることができない。つまり、リンクがわかってしまうと、それらのファイルは読まれてしまうことになる。ところが、有料版では当然この機能が入っていて、パスワードがないとファイルにアクセスができない。いくつか代替の方法はあるが、せっかくオンラインストレージを使用しているのなら、リンクにパスワードを掛けるというのは欲しいものである。こういう点が有料版にユーザーを誘い込口実になっているのは納得だ。奄美 黒糖焼酎 紙パック 25度 1800ml
2018.07.04
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写真の受け渡しにGoogleフォトを使用した場合の写真のダウンロード方法を説明する。ダウンロード方法は4つある。(1)写真を表示してマウスで右クリックする。出てきたリストの中から「名前をつけて画像を保存」をクリックする。(2)写真を表示して、画面右上にある「縦の3つの点(その他のオプション)」をクリックする。出てきたリストの中にある「ダウンロード」をクリックする。(3)アルバムの写真がリストアップされている画面で、画面右上にある「縦の3つの点(その他のオプション)」をクリックする。出てきたリストの中の「すべてダウンロード」をクリックする。(4)アルバムの写真がリストアップされている画面で、ダウンロードしたい写真にマウスのポインタを持っていき、左上隅に表示されるチェックマークをクリックする。この方法で、ダウンロードしたい写真複数枚を選択する。選択が終了したら、画面右上にある「縦の3つの点(その他のオプション)」をクリックする。出てきたリストの中にある「ダウンロード」をクリックする。ここで興味深いのは、サウンロードする方法で写真のサイズが異なることである。(1)の方法でダウンロードすると、写真のサイズは元の写真よりも小さいサイズ(ピクセル数)になっている。ところが(2),(3),(4)の方法でダウンロードすると、写真の元のサイズでダウンロードすることができる。これはGoogleフォトの設定を「高画質」にしていても写真の元のサイズでダウンロードできるようだ。これは写真の元のサイズが 4896x3672 までは確認しているが、更にサイズが大きいものも写真の元のサイズでダウンロードできるかどうかはわからない。Dyson Pure Hot + Cool Link HP03WS ダイソン 空気清浄機 ファンヒーター ホワイト/シルバー 羽根無し 本体 新品 送料無料 回線セット販売 インターネット新規加入 光 SoftBank光 申込み セット キャンペーン Dec17
2017.12.13
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Google Driveだけでなく、OneDrive、Dropboxなどクラウドストレージはすべて無料版のものを使用していた。しかし、ここに来てGoogle Driveの使用容量が超えてしまいそうな勢いで増えてきたので、やむなく、12月1日に有料版に切り替えた。プランは100GB、1TB、2TBというのがあり、それぞれ毎月250円、1,300円、2,600円支払うというものだ。1年間で契約するとその金額の10倍、つまり10ヶ月分ですむ。今回購入したのは100GBで年単位の購入である。しめて、2,500円だ。無料のGoogle Drive使用時は基本の容量が15GBで、それに2015年と2016年にもらったセキュリティ診断のボーナス、それぞれ2GBで、合計19GBあった。容量が足りないようになってきたのは、Google Driveのアプリ(Backup & Sync from Google)を使いだしたときで、どうもドキュメントファイルにあったPDFファイルがGoogle Driveに入ってしまったことによる。それにGoogle Mailにも結構容量を使用している事が判明した。メールに関しては、必要なものだけを残し、数年前のメールなどは削除してしまえば、それで容量は減るはずである。PDFファイルなどもわざわざGoogle Driveに入れておく必要がない物が多い。結局そういう容量を減らす手間が面倒になってしまい、とうとう有料版を使用するということになってしまった。さて、1年契約したので、来年はどうするかだが、メールやPDFファイルを整理して、Google Driveで使用している容量を減らし、元の無料版に戻したいと考えている。
2017.12.04
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自分がGoogle Driveの容量をどのくらい持っていて、それをどのくらいの量使用しているかを知るのは、Google Driveをオンラインで表示すれば画面の右側に表示される。 しかしもう少し詳しくその内容を見たいと思うなら、自分のアカウント情報で表示することが出来る。 Chromeで新しいタブを開き、その右上のアカウントの写真をクリックすると出てくる画面で、「アカウント」をクリックする。 アカウント情報が表示される。その画面の中で、「アカウント設定」の中の「Google ドライブ ストレージ」をクリックする。 上の画面のように使用量が表示されるのだが、その右下の矢印をクリックする。 ドライブ・ストレージの画面が表示され、現在のプランとその他のプランも表示される。 そしてその画面で、円グラフの上にマウスのポインターを持っていくと、更に詳しい内容が表示される。
2016.12.16
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私の手持ちのノートパソコンはハードディスクでなく、SSDである。数年前に購入したこともあり、容量は128GBと少ない。従って、メインドライブのCドライブはすぐにすぐに一杯になってしまう。これを少しでも避けるために、オンラインストレージのOneDriveを外付けのSDカードに移動することにした。この場合、外付けと言ってもパソコンのSDカードソケットに常時入れて使用しないといけない。1.まずはWindows画面の右下の上向き矢印をクリックして、隠れているインジケーターを表示する。出てきた画面の中のOneDriveのアイコンを右クリックし、出てきたリストの中の「設定」をクリックする。2.出てきた画面で「アカウント」タブをクリックし、「OneDriveのリンク解除(U)」をクリックする。3.「OneDriveを設定」の画面が表示される。ただ、この画面が出てもその前にやることがある。それは古いOneDriveフォルダーから新しいOneDriveフォルダーへのデータの移動である。そのためにまずファイル・エキスプローラを開く。4.ファイル・エキスプローラを使用して C:\ユーザー¥(ユーザー名)¥のフォルダーを開き、その中にあるOneDriveのフォルダーを選択する。そして、エキスプローラのホームタブの中にある「移動先」をクリックする。出てきたリストの最下部にある「場所の選択」をクリックする。5.場所の選択の画面が表示されるので、新しいOneDriveを置くドライブもしくはフォルダーを選択する。そして、「移動」をクリックする。そうすると、古いフォルダーから新しいフォルダーへデータが移動する。6.ここであらためて「OneDriveを設定」の画面に戻る。マイクロソフトのアカウントのメールアドレスを入力し、「サインイン」をクリックする。7.改めてサインインの画面が出てくるので、メールアドレスとパスワードを入力し、「サインイン」をクリックする。8.「場所の変更」をクリックする。9.先にデータを移動した新しいOneDriveのフォルダーの場所を探し、画面右下の「フォルダーの選択」をクリックする。10.「この場所を使用」をクリックする。11.OneDriveの場所が変更されていることを確認して、「次へ」をクリックする。12.そのパソコンでクラウド上のOneDriveと同期をとりたいFolderを選択し、「次へ」をクリックする。以上で、OneDriveのフォルダーを新しい場所に移動できたことになる。
2016.06.02
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オンラインストレージのSkyHubのサービスで2TB分生涯バックアップしてくれるというサービスが有る。通常は500ドルだそうだ。それがほんの1週間ほどの間、39.99ドルで提供される。この手の格安サービスを行うところというのは、どうしても経営がうまくいっていなくて、その対策として超安値のサービスを提供してお金を集めることがある。今回のサービスもひょっとするとその手の資金集めではないかとそ想像するのだが、そうではないかも知れない。資金繰り対策だとしても、この対策でしばらくは持つだろうから、2年位のスパンで考えるとそれまでは使えるということだ。とすると、この話に乗ってみるのも悪くはないかもしれない。購入できるところは以下のところである。https://goo.gl/ZjF9z8
2016.05.20
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最近パソコンを立ち上げるとYahoo!ボックスはサーバーへの接続に失敗しました」というメッセージが出てきていた。実はこのメッセージは今年の初めごろから出ているようで、それがどうして出てくるのか全く気付かなかった。もともと、パソコンは四六時中立ち上げたままにしているので、そのメッセージを見る機会が少ないというのがあった。さらに言うなら、実際、Yahoo!ボックスをまじめに使用していなかったこともある。調べてみると、昨年の12月21日付でYahoo!ボックスから「アプリからのご利用に関する重要なお知らせ」というのが出されているのだ。http://info.box.yahoo.co.jp/notice/importance/2015122102.htmlさらに、その前の11月18日には、「Windows版、Mac版アプリ終了のお知らせとおわび」というのが出ている。それによると、「Yahoo! JAPANでは、より多くのお客様の課題解決ができるアプリに注力するため、選択と集中を行い、下記のアプリからの利用を停止することといたしました。」ということのようだ。ひょっとするとその頃にYahoo!からその旨の連絡がメールなどできていたのかもしれないが、全く気が付かなかった。説明も読んでみるとYahoo!ボックスはスマホに特化して、サービスを継続するというように読める。スマホ用のアプリとして用意されている、「Yahoo!かんたんバックアップ」と「Yahoo!かんたん写真整理」をインストールして使用するようにして、乗り換えを行ってもらいたいということのようだ。しかし、私自身は写真に関しては、ほとんどGoogleフォトに保存は依存してしまっている。スマホだけでなく、デジカメで撮った写真もすべてGoogleフォトに保存することにしている。スマホの写真に関しては、Dropboxでも自動保存するようにしている。とすると、どうもYahoo!ボックスを使用することがないわけである。どうも、Yahoo!ボックスも消えていったいくつかのオンラインストレージのサービスと同様に、消えて行ってしまう運命にあるのではないかと思ってしまうのだが。
2016.04.17
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最近は実行ファイル(.exe)を送るときにメールかあるいはメールサーバー側がウィルスチェックを行っているらしく、メールに添付して実行ファイルをそのままでは送るのが難しくなっているようだ。友人からファイルを送りたいのだが、「This message was blocked because its content presents a potential」というメッセージが出てきたので、送付できないというメールが届いた。オンラインストレージを利用して送るやり方があるはずと思い、とりあえずDropboxで試すことにした。オンラインでDropboxのページを開き、左側の「ファイルリクエスト」をクリックすると、画面の右側にファイルリクエストが表示される。上の画面だ。この画面で、右側に表示された「ファイルリクエスト」のタイルをクリックする。「ファイルリクエストを作成」の画面が表示される。「どのようなファイルをリクエストしますか?」という問いには、送ってくれる人がわかるように、ファイル名とかファイルの内容を記入する。「Dropbox内でのファイル保存先」というところには、ファイルの内容を説明したフォルダー名が表示されるので、「フォルダを変更」をクリックして、出てきたDropboxのフォルダーの中から保存先のフォルダーを選択するのが良い。そして、「次へ」をクリックする。「ファイルリクエストを送信」の画面が表示される。「リンクをコピー」をクリックして、それをメールに貼り付けて、ファイルを送ってくれる人に送信するのも良い。あるいは、「またはDropboxがメールを送信することも可能です」というところに、ファイルを送ってくれる人のメールアドレスを記入して、「完了」をクリックする。以上でファイルを受け取るための手続きは完了だ。あとは、メールを送った人からファイルが送られてくるのを待つだけである。
2016.04.07
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マイクロソフトのEdgeでブラウジングしているときに見つけたオンラインストレージがある。JustCloudというオンラインストレージである。そのWebサイトをたまたま開いてしまったので、トライアルでこのJustCloudというオンラインストレージを試してみようかなと考えた。しかし、トライアルをするにしても無料でどの位の容量のストレージが使えるのかよくわからない。JustCloudのサイトで一生懸命探したのだが、見つからないのだ。さらに気になったのは有料のサービスの実際の価格や容量も見当たらない。おかしいなと思ったので、JustCloudでググってみた。実際はおかしいなと思う前に、このオンラインストレージは大丈夫かどうかググってみるのが良いのだが。そうすると検索した結果の中で、JustCloudは使わない方が良いという説明をしているサイトがいくつか見つかった。まず、トライアルで登録したはいいが、その後やめるにやめられない状態になるというのだ。やめるやり方を書いてあるサイトまでリストに出てきた。さらに、保存できるファイルのサイズが小さいとか、トライアルで使用できる容量が少ないというような話が出てくる。妙なことに、JustCloudはWindows Storeでも、Google Playなどでも紹介されており、結構評価が高い。あるいは、クラウドの評価サイトなどでも結構いい評価を得ているのだ。どうもここ2年くらいで改良が加えられて、ユーザーインターフェースなども改良された形跡がある。そのため、評価が高まった可能性はある。さらに、有料の価格も比較的安い。それも評価を高くしている要因のようだ。確かに有料のオンラインストレージとしては安いように思われるが、以前からの問題がすべて解決されているとはわからないので、使うのは避けた方がよさそうである。
2016.04.03
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「Google Apps Update」(3月21日)の情報だが、Android版のGoogle Driveでファイル名、フォルダー名を逆順に並び替える機能が追加されている。フォルダー名、ファイル名がリストアップされている画面で、上部のソートカラムをタップすると、リストアップされるファイルやフォルダー名が逆順に並び替えられる。画面右上の矢印が、上向き順か下向き順かを示している。このファイルの表示に関しては、もう一工夫必要な気がする。とういのは、多量のファイルをリストアップされても、その中から探し出したいファイルを見つけるのに苦労するからだ。日付順などの選択を可能にすることや、ファイル名で頭の文字のところを即座に表示するといった機能も欲しいところだ。もう一つの機能追加は、ファイル名をタップすれば即座にそのファイルが好みのアプリで編集できるようになったことだ。その編集機能のアプリには、当然の事ながらGoogle PhotosやGoogle Docsも含まれている。写真では上の画面で鉛筆のアイコンをタップすると写真編集ソフトの選択画面が出てくるので、編集ソフトを選択すれば良い。
2016.03.24
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Googleが2月9日のSafer Internet Dayにあわせて、Googleのセキュリティ診断を行えば、Google Driveの容量を無料で追加するキャンペーンを実施している。すでにGigazineなどのサイトで日本語でも紹介されているので、それに従ってセキュリティ診断を実施すれば容量を増やすことが可能だ。http://gigazine.net/news/20160209-google-drive-2gb-free/私自身は別の英語サイトでそのニュースを知った。さっそくブログで知らせようと思ったのだが、既に日本語でその手のニュースは出ているのではないかと考えて探してみたら、いくつかありました。その一つが上のGigazineのページである。上の画像はドライブ ストレージの確認のページである。その円グラフの上にマウスのポインターを持って行くとドライブの使用内容と、容量追加経過が分かるようになっている。私は昨年度のキャンペーンでも2GBもらっているようだ。このキャンペーンは2月9日9時で終了となっている。ただし、この時間は米国の時間だろうから、まだまだ余裕がある。(これは間違いで2月11日でも追加は可能だった)
2016.02.09
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Genius RescueはSitepointというオンラインショップで2TBのオンラインバックアップを49ドルで売り出している。それだけの支払いでで一生涯使用可能だ。https://shop.sitepoint.com/sales/genius-rescue-2tb-cloud-backup-lifetime-subscriptionこのGenius Rescueはまだサービスを開始したばかりで、その顧客を増やすために一時的にこの価格で売り出しているようだ。通常は900ドル必要で、大幅な値下げ価格で顧客を増やそうということのようだ。バックアップだけでなく、他のサービスも有るようなので、この販売はそれらの呼び水という意味もあるようだ。今後もオンラインストレージのサービスはその容量を増やすことの中心に低価格化が進むと思われる。だから、あまり急いでこの話に飛びつく必要はないが、49ドルで2TB のハードディスクを購入したと思えば、購入しておくという考え方もある。この販売は画面では1日デ終了となっているので、購入するなら急いだほうが良いかもしれない。
2016.02.07
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インク福袋(x2セット 1本当り186円〜)送料無料 インクカートリッジ プリンターインク 互換インク 互換カートリッジ エプソン キヤノン ブラザー ヒューレットパッカード デル レッスンマーク カラリオ ピクサス EPSON キャノン canon brother hp dell colorio PIXUS 高品質価格:3,333円(税込、送料込)マイクロソフトがオンラインストレージのプランを変更したのは11月4日のことだ。このブログでも紹介した。そのプランの概略は以下のとおりである。まず、Office 365の一部ユーザに提供していた容量無制限のプランは廃止され、他のユーザと同様の1TBの容量になる。また、無料のOneDriveを使用しているユーザは、15GBの無料の容量を5GBに変更する。さらにカメラロール用に無料で提供されていた容量も廃止されるこの突然の変更にクレームが殺到したのは当然のことである。そこでマイクロソフトはやむなく、プランの変更を行うことにしたようだ。無料の容量の15GBにすることと、カメラロールでの容量も15GB使用できることにした。ただし、有料の容量無制限というプランの提供はやはり行わない。詳細は以下のOneDriveのフォラムで「Give us back our storage」というタイトルのコメントに、マイクロソフトのDouglas Pearceの書いたメッセージを見ることが出来る。https://onedrive.uservoice.com/forums/262982-onedrive/suggestions/10524099-give-us-back-our-storageこの事件でマイクロソフトがユーザからの信頼を失ったことは間違いない。いくら後で対策を施しても、結局言い出したことはユーザの頭のなかに残ってしまうからだ。つまり、今後もこういうユーザに不親切な対応を取る会社だと思われてしまう。なお、現在の無料プランを継続するためには、来年の1月末までに以下のサイトから「Keep your free storage」とうラベルをクリックして、継続手続きをする必要がある。https://preview.onedrive.com/bonus相変わらず、OneDriveを使い続けようと言う方は、さっそく手続きを行っておくのが良いだろう。私は既に手続きを済ませた。15GBあれば必要なドキュメントは結構保存できるし、何台か持っているパソコンの間でデータの同期を取れるのも助かるからだ。あえて捨ててしまう必要はない。なお、無料のユーザでもOneDriveの使用容量の大きい人には、来年1月末頃にマイクロソフトの招待状メールが届く。それには無料で1年間1TBの使用を提供するというオファーが付いているようだ。そういう人たちはマイクロソフトからのメールを安易に捨てないで気をつけてみておく必要がありそうだ。
2015.12.13
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AmazonがこのBlack Fridayのセールで、そのオンラインストレージを初年度5ドルで提供するようだ。ただし、これは米国でのセールで日本ではそういう安売りは行っていない。しかも米国でも期間限定でのセールのようだ。かつ、既にAmazonのクラウドサービスを利用している人には摘要されない。ということで、我々とは関係ないことかもしれないが、今でもAmazonのグラウドサービスで容量無制限のサービスの料金は年60ドルと他と比べても実に安いサービスになっているのに、さらにそれよりも安い価格の提供というのは衝撃的だ。今回のこのセールは一時的なものと言われているが、それでもこういう安売りがAmazonのような大手で提供されるようになると、今後はそれに続いて同様のサービスを提供するというところが現れても不思議ではない。日本でも近いうちにこのくらいの価格でオンラインストレージを無制限の容量で使えるということになるような気がする。
2015.11.29
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送料無料で型番が選べる!★新★プリンターインクの福袋★EP社 キヤノン ブラザー hp【互換インクカートリッジ】価格:1,999円(税込、送料込)無料で100GBの容量のバックアップをやってくれるサイトを改めて紹介したい。これで2回目か、3回目の紹介である。まだ運営を開始してから2年か3年位のオンラインストレージサービスである。無料で100GBというのは他のオンラインストレージと比較しても結構な容量である。もうオンラインストレージは使っているので、これ以上必要ないという人もこの容量で無料なら使うのは手間暇かからないので、補助用に使用しておくというのでも良い。最近は無料のオンラインストレージのサービスが有料になってしまい使えなくなるというようなことも多いので、予備として持っておくのだ。使用を開始するにはそのサイトからアプリケーションソフトをダウンロードすることから始まる。そして、プログラムの指示に従って保存したいフォルダーを指定すればそれで設定は完了である。いつでも、そのフォルダーはバックアップしてくれており、さらにファイルは高度なレベルで暗号化されており、機密も保たれている。なお、以下のところから登録して使用を開始してもらうと、私に100GBの容量が追加されるので、もし試しに使用しようという方はこのリンクから使用を開始してください。そうすると使用できる容量が3GB、あなたと私に追加される。https://degoo.com/g/eErLlXT私にもメリットがあるが、ご自身も無料で使用できる容量が103GBになるのだ。
2015.11.28
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MicrosoftはOneDriveのストレージプランを変更するという話を11月2日のブログで発表している。(日本語では11月4日に)詳細はそのブログを見てもらえがいい。概略は以下のとおりである。まず、Office 365の一部ユーザに提供していた容量無制限のプランは廃止され、他のユーザと同様の1TBの容量になる。また、無料のOneDriveを使用しているユーザは、15GBの無料の容量を5GBに変更する。さらにカメラロール用に無料で提供されていた容量も廃止される。私のOneDriveは上の画面のように140GBの容量の提供を無料で受けているが、それが5GBに縮小されてしまうことになりそうだ。もともとそのうちの100GBは1年間の一時的な貸し出しの形で提供されているものなので、実際には40GBの容量を5GBに変更されることになる。こんなことになるとは考えていなかったので、すぐに対策を考えないといけない。とりあえず、5GBなどという容量はまったく魅力がないので、ほとんどOneDriveとは手を切る形になると思う。そして、他のオンラインストレージへの移行を行うことになるだろう。私自身は基本的に2台の外付けHDD(それぞれ3TB)にデータは保存されているので、オンラインストレージの容量が減っても、その中に入っていたファイルやデータをダウンロードして他のストレージに保存するという必要はない。Microsoftのブログでもそのコメント欄でマイクロソフトに対する厳しい意見が目立っている。このOneDriveの変更はは今まで言っていたことを突然裏切ったことになるので、マイクロソフトの信用を下げることは間違いない。明らかにユーザへの背信行為だ。OneDriveだけでなく、オンラインストレージのサービスにはいつもこの危険が存在する。サービスをストップするとか、提供する容量を減らすとか、価格のアップだ。ついこの間も、ADriveが無料で50GBも容量を提供するサービスを停止したことが分かった。これからもいくつかのところで、こういうことが起こりそうだ。ひょっとすると今は大丈夫と思っているGoogleのGDriveにもこういうことが発生するかも知れない。なお、ついでながら、「縮小したOneDriveにどう対処するか」は以下のところに詳しい。http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1511/08/news015.html
2015.11.08
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Dropboxがそのロゴを変えた。最初にそれに気がついてネットで情報を流したのは「Figmints」というサイトのブログのようだ。Dropboxの「Creative Freedom」の新しいコマーシャルビデオを見ていて気がついたという。そのビデオはYoutubeで見ることが出来る。そのビデオの最後の方で表示されるDropboxのロゴは以下の様なものだ。ところが、それ以前のDropboxのロゴは以下の様なものだ。明らかに違っている。それ以前のロゴはDropboxのロゴの説明をしているところに載っているものである。つまり、日本語サイトはまだ古いロゴを使っているということである。念のため英語(米国)のサイトも確かめてみたがここも古いままだった。https://www.dropbox.com/branding新しいロゴはうえで紹介したビデオの中だけではなく、最近DropboxがGoogleドキュメント対抗で試験的に開始した、「Dropbox Paper」の紹介サイトでも新しいロゴが使われている。そのうちにDropboxからロゴを変えたこととその経緯について説明があると思われる。
2015.10.17
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昨日の金曜日に発生したトラブルだが、Google Driveが一時的におかしくなったようだ。現象はGoogle DriveにアクセスしてもMyDriveでドライブのリストが表示されないということのようである。この現象は私自身は経験していないので、ネットからの情報だけだが。このトラブルを最初に報告したのはAlphabet.Incという会社(これはもともとGoogleですね??)だそうで、それ以降幾つかのところで問題の報告が出た。私が見つけたのはhttp://www.ibtimes.com/というサイトである。それに応じて、Google DocsのTwitterでGoogleからのメッセージがでている。上のようなメッセージである。そのTwitterで問題解決の報告がでている。何が問題だったのかよくわからないが、Googleでもこういう問題が発生するということだ。
2015.10.10
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Dropboxのブログを読み飛ばしていたのか、「ファイルリクエスト」のサービスを開始したのを知らなかった。大容量のファイルを多くの人から集めるのに便利な機能である。そのブログは以下のところにある。今年の6月17日に書かれている。https://blogs.dropbox.com/dropbox/2015/06/introducing-file-requests/このブログによると、Dropboxに沢山の人からドキュメントや写真などのファイルを集めるのが大変だという話があり、それを解決する方法として「ファイルリクエスト」を作ったようだ。たまたま、私の所属している写真クラブの皆さんの写真の収集方法を議論していたので、さっそくこの機能を試しに使ってみた。まずは以下のところをクリックしてファイルリクエストを実行開始する。https://www.dropbox.com/requestsあるいは、自分のDropboxのアカウントサイトを開いて、出てきた画面の左側に表示されている「ファイルリクエスト」をクリックすれば良い。そうすると、上の何れかのような画面が出てくるので、「ファイルリクエストを作成」、あるいは「ファイルをリクエスト」をクリックする。「ファイルリクエストを作成」の画面が表示される。「どのようなファイルをリクエストしますか?」という箱には、どんなファイルをアップロードしてもらうのかを記入する。それがそのままファイルの入るフォルダーになるような形で下の箱に表示される。下の箱の「ファオルダを変更」をクリックして、出てきたリストからDropboxの中のフォルダーを選択しても良いし、そのまま表示されている名前を「ファイルリクエスト」の中のフォルダーとしてもよい。そして、画面右下の「次へ」をクリックする。出てきた「ファイルリクエストを送信」の画面には、リンク先が表示されているので、「リンクをコピー」をクリックしてリンクをコピーする。そのリンク先をメールに貼り付け、ファイルを送って(アップロードして)もらいたい人に送付する。あるいはこの画面で、下の箱に送ってほしい人のメールアドレスを記入して、Dropboxからメール粗送信してもよい。そこで完了をクリックしてファイルを受け取る準備は完了である。以上の操作で、ファイルをアップロードするためのリンクが、必要な相手にメールで送られることになる。それと同時に、Dropboxから「新しいファイルリンクを作成した」という連絡メールが入る。一方、ファイルのアップロードのリクエストを受けた人が、受け取ったメールの中にあるURLをクリックすると上のような画面が表示される。この画面で「ファイルの選択」をクリックし、出てきた画面からアップロードしたいファイルを選択する。そうすると、名前とメールアドレスを入力する画面が出てくるので、それらを記入し、「アップロード」をクリックすると、ファイルがアップロードされる。もちろん、この画面で「別のファイルを追加」をクリックして、さらにアップロードするファイルを追加してから、「アップロード」をクリックしてもよい。以上の操作でファイルがアップロードされた状態が以下の画面である。上の例では「写真クラブのメンバーの写真」というフォルダーが「ファイルリクエスト」の下に出来た形になっている。従って、このフォルダーは画面右側の「ファイル」をクリックして表示されるフォルダーの中には入っていない。あくまでも、「ファイルリクエスト」の下にあるフォルダーということだ。一方、事前にDropboxの中にあったフォルダーを選択した場合には、「ファイル」をクリックして出てくるリストにもそのフォルダーは表示されるし、且つ「ファイルリクエスト」をクリックして表示される画面にも表示される。餃子 送料無料大阪王将よくばり餃子セット大阪王将ぎょうざ最大200個オマケ惣菜冷凍食品中華福袋冷凍餃子価格:1,980円(税込、送料込)
2015.08.20
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無料で容量無制限のオンラインストレージを提供する「Mankayia」というのがある。https://www.mankayia.com/つまり、無料で手持ちのファイルをすべてオンラインストレージに保存することが出来る。そして、そのファイルやフォルダーはスマホやタブレットからもPydioという専用のアプリを使用することで見ることが可能だ。こういうサービスで、なんでも出来るはずはない。そこには制限がある。無料のユーザーは保存可能なファイルのサイズを200MBに制限されている。このファイルサイズの制限をとりはずすには、一度だけ15ドルの支払いをすることだ。それで、ファイルサイズの制限もなくなる。この支払をすることで、ファイルの同期やネットワークドライブの作成、ファイルの転送などがDropboxなどで普通に行えていることが可能になる。つまり、15ドルの支払いを行う前は、単に自分の手持ちのファイルをオンラインストレージに貯めるだけで、他の人との共有などいろいろの機能が使えないのだ。とはいえ、1回15ドル払えばそれで済むのだから大きな問題ではない。無料のユーザは上に挙げた制限の他に、ファイルを一度に3ファイルしかアップロード出来ないという制限があるようだ。これがあるので、簡単には大量のファイルをアップロード出来ない。ファイルのアップロードを簡単に行うにはデスクトップ用アプリケーションが必要だが、これは先に説明した15ドルの支払いが必要になっているようだ。さらにこのアプリはまだバグが有るようで、問題が解決するには少し時間がかかるようだ。もともと「Mankayia」は「OnlineStorageSolution」という名前で同様のオンラインストレージのサービスを行っていたのだが、何らかの理由で名前を変更したようだ。その時にけっこう問題が発生し、ファイルをなくされたユーザーがいるようである。いちおう、今のところシステムとしては問題なく動いているが、上にあげたように問題が発生する可能性もないとは言えない。その点を理解した上で、ファイルのバックアップ用として使用するのがいいのではないだろうか。Webブラウザを使って3ファイルずつアップロードしている限り、問題はないようなので。【ポイント10倍!】Plantronics(プラントロニクス) BackBeat GO2 ブラック【送料無料】iPhone等とブルートゥースワイヤレス接続!高音質イヤホン(イヤフォン)/無線価格:5,940円(税込、送料込)
2015.06.30
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