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オムロンの採血不要の血糖値測定スマートウォッチというのが話題になっている。以下の画像は、Xに出ている広告で、「オムロンの新発売のスマートウォッチは、採血不要の血糖測定が可能」と書かれている。ただし、ネットで調べてみても、オムロンからこのスマートウォッチが新発売されたという情報を見つけることができなかった。Amazonで検索してみると、オムロンでなくても、いくつかのメーカーから、血糖値と血圧を常時測定できるスマートウオッチというのが、販売されている。以前から、血糖値と血圧を常時測定できるスマートウオッチがあれば、購入したいと考えていた。しかし、両方の機能を備えたスマートウオッチということは、書かれているが、実際にはきちんと測定できるわけではなく、モニタリングが可能という物のようだ。やはり、血糖値とか血圧はをスマートウォッチで常時正確に測定するというのは、まだまだ実用化には到達していないと思われる。ただし、現在Amazonなどで販売されているスマートウォッチでは、正確な値は測定できないが、異常値を検出するということは、あるいは可能なのかも知れない。ただ、そのレベルでは私はちょっと購入意欲がわかない。【替えバンド無料GET】 楽天1位 スマートウォッチ血糖値 血圧測定 日本製センサー 皮膚温変動検知スマートウォッチ レディース 腕時計 血中酸素 1.91インチ 大画面 薄型 IP67防水 運動モード 心拍数着信通知 睡眠モード 天気予報 腕時計男女兼用 日本語 iPhone/Android対応価格:5,980円~(税込、送料無料) (2024/1/6時点)楽天で購入
2024.01.06
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先日、朝起きてみたら、手元のスマートウォッチの様子が変だった。画面が真っ白になっている。このスマートウォッチは今年2月に購入したXiaomi Smart Band 7である。状態は以下の写真のようになっている。原因は何か、考えたが、思い当たるのは、いつもお風呂にこのスマートウォッチをつけたまま入っていたことだ。スマートウォッチに風呂の水が入り込んで、それが原因で故障したらしい。防水とうたっているのだが、よくよく説明書きを読んでみると、熱いシャワーやサウナなどには使わないようにと書かれている。さらに、時間が経過すると耐水性能は低下するとも。やむなく、新しいスマートウォッチXiaomi Smart Band 8を購入した。しかし、古いXiaomi Smart Band 7が回復するのではないかと考えて、バッテリーは充電してしばらく様子を見ることにした。そうすると、一昨日画面が不安定ながら、回復してきた。以下の写真である。もう、新しいスマートウォッチを購入してしまったので、使う予定はないのだが、さてどうしたものか?しばらくしたら、元の状態に戻るのではないだろうか。それなら、小さな孫のおもちゃとして使わせてもいいかと思っている。今回の経験から、スマートウォッチをつけたままお風呂に入ることはやめることにした。【ふるさと納税】おせち 祇園おくむら 和洋 二段重(冷蔵)亀岡市 限定≪79品目 約3〜4人前 2段 和風 洋風 お節 2024 正月 予約 数量限定≫※12月31日お届け ※北海道・沖縄・離島へのお届け不可☆月間MVPふるさと納税賞 第1号(2020年10月) ふるさと納税おせち価格:125,000円(税込、送料無料) (2023/11/9時点)楽天で購入
2023.11.09
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Xiaomi Smart Band 7を購入して10日ほど経過した。このスマートウォッチで4個目のスマートウォッチになる。つい先日まで使っていたitDEAL N10が充電できなくなってしまった。それで、やむなく新しいものを購入した。これまでは、FitbitやitDEALのものを使っていたのだが、今回はXiaomiのものにした。これは価格コムでのスマートウォッチ部門で現在のところ2位にランク付けされている。今回購入して気に入ったところをあげてみる。一つは満充電の時間が短くなった(2時間)ことと、充電してからの持ちが普通に使えば2週間ほどになったことだ。スマートウォッチは徐々に機能が改善してきており、特に電池の充電時間と持ち時間は大きく改善された。ここまで来ると、まあこれでも良いかなと思ってしまう。2つ目は健康機能の中で常時監視である。血中酸素濃度と心拍数はその経過をグラフで示してくれているのでありがたい。以下のようなグラフである。今までのスマートウォッチでも測定はできたのだが、その結果をグラフに表示してくれなかった。(ひょっとしてこの機能があるのに気付かなかったのかも知れないが)グラフを見ると、結構血中酸素濃度も心拍数も乱れていることがわかる。このグラフがあると、乱れている原因なども見つけられる可能性が高い。3つ目は睡眠状態の監視である。睡眠状態については、今までスマホのアプリを使用していた。いびき対策用のものだ。このスマホ用のアプリでも睡眠状態をグラフで示してくれるのだが、それよりはスマートウォッチによる睡眠状態の監視は良いと感じた。いびきではなく、心拍数などから睡眠状態を見ているようで、その方が睡眠状態を見るには良いのではないかと感じた。私の場合には上のグラフのように、浅い睡眠時間が多く、問題であることがよく分かる。夜間、トイレなどで起きたときもそれがグッラフに表示される。この点も気に入った。XIAOMI シャオミ Xiaomi Smart Band 7/Black BHR6004AP価格:7261円(税込、送料無料) (2023/2/23時点)楽天で購入
2023.02.23
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スマートウォッチを使い始めて4年近くになる。現在使用しているものは、2台目だ。購入した当時から、スマートウォッチとしてはAppleウォッチが有名だった。しかし、高価なので私には手が出ない。ということで3,000円程度の安価なスマートウォッチを購入した。この時計は今でも使えるのだが、残念ながらベルトが壊れてしまった。その代替を一度購入したのだが、その後また壊れた。その時になると、交換のベルトが見つからなくなってしまった。それに、ベルトの価格も結構高いので、それなら新しいものを購入するのもいいかなということで、現在使用中のものを購入した。5,000円弱だった。これらのスマートウォッチは、歩数計、心拍数、血圧、酸素飽和度、体温、睡眠、呼吸するなどという健康関連の測定を行えるようになっている。もちろん、これ以外にもスポーツを行う時の測定も含まれている。この健康関連の測定は、常時時間をおいて測定されている。1日の心拍数の経緯とか、血圧の経緯などがわかる。スマホと接続すると、スマホ側では画面が大きいことも有り、更に詳しい状況を見ることが可能だ。心拍数、血圧、体温、酸素飽和度などはそれ専用の測定器で正確に測定できる。しかし、常時測定しているわけではないので、測定値の変化を流れとしてみることは、難しい。このスマートウォッチなら、測定値そのものはちょっと不正確かもしれないが、常時測定しているので、ある時点で発生したおかしな値をはっきりと示してくれる。例えば、心拍数である。心拍数は結構運動量などで変化するのだが、測定するときというのは座って落ち着いた状況で測定しているので、異常値を発見するのは難しい。常時測定していると、異常値が出たときの時刻がわかるので、ほんとに異常なのかどうかも判定しやすい。血圧に関しては、最近のスマートウォッチの仕様には表示されていないことがある。血圧は現在のようなやり方では、不正確すぎて仕様に書くのはだめということなのだろう。しかし、血圧の変化だけを見ていると、異常値に気づく場合もある。若い人がスマートウォッチを購入するのは、ランニングなどのスポーツの測定が簡単にできるということが理由のようだ。だから、スマートウォッチは若者のものだというのは間違っている。上に挙げたように、老人の健康状態を見るのに適した測定が多く含まれており、それも常時測定ということで、今までなかった機能である。若者だけでなく、老人にも積極的に購入して使ってもらいたいものだ。\敬老の日早割/【最安値挑戦】【楽天ランキング1位常連】2022最新版 レディーススマートウォッチ メンズ 24時間健康管理 1.7インチ大画面 IP67防水 運動モード 歩数計 消費カロリー 心拍数 着信通知 睡眠モード 天気予報 腕時計 音楽コントロール 腕上げ点灯価格:2980円(税込、送料無料) (2022/8/31時点)楽天で購入
2022.08.31
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一昨年購入したスマートウォッチ「itDEAL スマートウォッチ」のベルトを止めるバンドが壊れてしまった。ここで言うバンドとは、ベルトそのものでなく、そのベルトに付いている小さなベルト部分だ。仕方がないので、itDEALのスマートウォッチ用交換ベルトを購入することにした。交換ベルトの購入はこれで2度目になる。いろいろモデルはあるのだが、L8/W8/W10/W11/W12/M8/M9はすべて同じベルトが使える。写真は今まで使用していたベルトである。今回はYahooショッピングで購入した。ここだけでなく、Amazon.,楽天などでも購入できる。ただ、そこに載せられている写真はベルトが一本につながっていないように見えるが、実は一本につながっている。時計本体はベルトの真ん中の穴にはめ込むようになっている。ほとんどのスマートウォッチはそれ専用の付替用ベルトを販売している。もし、ベルトが壊れてしまった場合には、付替用ベルトを購入すれば良い。
2020.11.15
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itDEALのスマホを使いだして約2年が経過した。未だに愛用している。M8スマートウォッチだと思うのだが、正確な型名は覚えていない。Amazonの購入履歴を見ても、既にその製品の販売は終了しており、詳しい情報が得られない。(同等品はある)ただ、購入履歴から2018年12月に購入したことはわかる。価格は3119円。タイムセールで安くなっている時に購入した。今のところ全く問題なく使用している。電池の持ちはまずまずで、購入当初から数日間は持っていたのだが、これは今でもほぼ同じくらいの持ちようである。友人がAppleウォッチを持っていて、自慢していたのを見て、時計にそんなにお金をかけられないなと思っていた。腕に時計をかけるのが嫌いで、時間はスマホで見ることにしていた。ところが、血圧も測定できるという話を聞いたので、Appleウオッチではないが、それに変わるものを探した。それで見つけたのが、itDEALのウオッチである。現在の状態が上の写真である。機能はいろいろあって、謳い文句によると「血圧計 心拍計 歩数計 活動量計 消費カロリー 睡眠検測 カラースクリーン 長い待機時間 着信電話通知/SMS/Twitter/WhatsApp/Line/アプリ通知 長座注意」といろいろある。 よく使っている機能は、心拍計、歩数計、睡眠計測、長座注意などである。血圧計はその制度が良くないので、使っていない。ただ、急激な変化には役立つのではないかと期待している。心拍計では、時々異常な心拍が計測されているのが判明した。スマホのアプリで、心拍数の変化が表示されるので、いつ心拍数が乱れたかもわかる。運動をしたとき以外にも、突然急上昇することがあるのがわかった。理由はよくわからない。医者に聞いても理由はよくわからないようで、自分で調べる必要がある。これは普通は気づかないものなので、ありがたかった。睡眠計測もよく見ている。熟睡しているかどうか、毎晩測定してくれている。熟睡している時間帯がスマホのアプリを使うと表示されるのでわかりやすい。長座注意というのも役立っている。長時間座ったままでいると、警告を発してくれる。いまだに長時間座ったままでいる作業をやっているので、これも役立つ機能である。充電用のケーブルも購入した。実家に行っているときに、充電が必要で、いちいち移動中に持ち歩くのは面倒なので購入した。価格は750円。価格の安い時計に、別売りの充電用ケーブルが有るのはありがたかった。もちろん、ウォッチを購入したときには、ケーブルはついてきているので、今は2つ充電用ケーブルを持っているということだ。ベルトも購入した。使用していると、ベルトが反対側によじれたときに亀裂が入ってしまい、結局それが理由で切れてしまった。切れる前に事前にベルトがないか探して、購入した。欲を言えば、充電中にウォッチを外してしまうので、その時間帯だけは測定ができなくなることである。この点はこの価格ではやむを得ないかと思っている。充電しているのを忘れて、スマートウォッチをつけないままでいることもあるのが問題である。現在でも、「itDEAL スマートウォッチ」で検索すれば、itDEALのスマートウォッチを見つけることができる。同等のものがあり、価格もほぼ2年前の状態である。現在のAppleウォッチの価格とその機能を調べてもらえばわかるが、このitDEAのスマートウォッチが良いかがわかるはずだ。「楽天ロジ直送」「楽天1位」itDEAL スマートウォッチ iphone 対応 android 対応 line 対応 活動量計 心拍計 IP67防水 腕時計 レディース メンズ スマートブレスレット 日本語 着信通知 睡眠検測 アラーム 時計 血圧 リストバンド クリスマス 敬老の日 ギフト 2020価格:3996円(税込、送料無料) (2020/10/18時点)楽天で購入
2020.10.18
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アップルとスタンフォード大学は Apple Watch から収集された使用者の健康データを使用して、その健康管理に役立てる方法を考え出そうとしている。今のところ、心拍数だけのデータと考えられるが、これから血圧などもスマートウォッチで入手できるであろうから、いろいろのデータがビッグデータとして集められると考えられる。現在のところ心拍数のデータから心房細動の発見とその予防に役立てようという試みが開始されている。 心房細動は不整脈のひとつである。通常人の脈拍は60から100と言われているが、突然300以上の脈拍を計測する場合がある。それを心房細動と言う。65歳以上の老齢の人に多く発生すると言われており、特に男性の方にその発生件数が多いと言われている。スマートウォッチをつけると自分で脈拍の推移がわかる。そのデータはスマートフォンやパソコンに取り込むことが可能なので、たくさんの人がスマートウォッチをつけてそのデータを提供するようになれば、それはビッグデータとして多くの人の健康管理に役立てることができると思う。問題はスマートウォッチを利用している人は、若い人の割合が多く心房細動が発生するような老齢の人がスマートウォッチをつけていないことが多いのでデータが偏ってしまうことだろう。健康管理にスマートウォッチをつけておくのは良いということになれば、スマートウォッチを老人もつけるようになると思われる。そうすると、その健康管理のビッグデータから新しい治療法が見出せるかもしれない。治療法は見つからないとしても、心房細胞になりやすいといった兆候を検出することができる可能性はある。健康管理のためのデータが取れるスマートウォッチの販売はまだ始まったばかりである。これからますます健康管理用のデータをとる工夫がされると思う。特に血圧と血糖値は常時測れるようになると個人の健康管理に役立てるだけではなく、高血圧や高血糖の対策にも役立つと考えて良いだろう。是非とも早い機会にそういう機能がスマートウォッチにつくことを期待したい。 SoundCore Bluetoothスピーカー by Anker ポータブル 24時間連続再生可能【デュアルドライバー / ワイヤレススピーカー / 内蔵マイク搭載】ブラック・レッド・ブルー楽天で購入
2019.01.17
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昨日のこのブログでもスマートウォッチの血圧測定の精度についてコメントした。実際に血圧測定の設定で血圧の上の値を150にすると、測定結果は150に近い値になり、上の値を130にすると130に近い値が血圧の上の値の測定結果として表示される。この結果はスマートウォッチの血圧測定方法にまだ問題があり、その精度を高めるためにはこういう形の設定をしないといけないということを分かっているからだろうと考える。血圧測定は普通は腕に巻きつけて、空気圧をかけそれをその圧力をだんだん下げていくことによって測定しするようになっている。私の経験では、こういう医学用の測定器を使用しても血圧の測定値は一定にならない。測定値は何度やっても同じ値にはならず、結構その値は上下する。私の場合には、病院で測定する場合どうしても血圧は高い値に測定されてしまう。こういう現象を白衣高血圧というのだが、それでも少し落ち着いて時間が経てば 家で測定してるのと同じくらいの値に近づいてくる。この医学用測定器の測定値がまったく正しいかと言うと、上の例に挙げたように周囲の条件やその時の体調によっても測定値は異なってくると考えられる。さらにこの医学用測定器の測定値がどの程度の精度で測定されているのかというのもよくわからない。我々はその測定値が正しいと信じているのだが。そういう測定値とスマートウォッチの血圧測定値とそれほど差がないと考えてもいいのではないだろうか。医学用の測定器に比較してスマートウォッチの測定は誤差が10%前後と考えられる。だから、その程度であると認識して使用するなら、スマートウォッチの血圧測定も使い物になると言っていいのではないだろうか。さらにスマートウォッチの測定の方が医学の医学用の測定器に比較して良いという点は、ある時間間隔で血圧が本人の知らないうちに測定されているということだ。血圧の問題の一つはその血圧が大きく振れているということを見つけることも重要なことである。そういうことができるのはスマートウォッチの血圧測定の良い点ではないだろうか。血圧の測定だけでなく、スマートウォッチの脈拍測定にも文句をつける方がいるようだ。しかし、この脈拍測定も知らないうちに10分おきに測定されており、その測定値に異常な脈拍 が見つかることはままある。私の場合、就寝時にある一瞬だが脈拍が異常に高くなっているのが見つかっている。原因はよくわからないが、無呼吸症候群の症状で息が止まった時に脈拍が高くなっているのではないかという可能性があると思われる。このように血圧測定にしても脈拍の測定にしても、本人の気づかぬうちに、10分おきに測定してくれているというのは健康管理では大切なことではないだろうか。
2019.01.14
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itDEALのスマートウォッチM8を使用して1ヶ月経過する。血圧測定はほぼ10分おきに行われており、そのデータが保存されている。「H Band」をスマホで起動すると、そのデータを読み取ることができ、かつ1日単位でグラフにもされているので、実に便利だ。Amazonなどのサイトで、このスマートウォッチの評価がいろいろ出ている。その中で、血圧測定に関して、疑問を呈している評価が多い。もともと、血圧測定には10%ほどの誤差があると書かれている。これを読んでいないで、コメントをしている人も多いようだ。私はこの程度の誤差は大したことはない、むしろ、常時測定してくれているというのがありがたいと思っていた。常時測定しておれば、それが急激に変化したときには何かあったなと気が付き、健康状態の変化の警告になるからである。ただ、この血圧測定はどうして行っているのか、なぜ測れるのかという疑問があった。この疑問に答えてくれたのは、「Yahoo知恵袋」のなかで「スマートウォッチでなぜ血圧が測れるか」という質問の回答だ。そのベストアンサーで「機種によって異なるようですが、一般的に電気信号による心拍数の測定結果(電気センサ:ECG)と、グリーンレーザーなどによる血流測定(光学センサ:PPG)の結果を合わせて血圧を相対的に算出しているようです」という説明がされている。これ以外に血圧測定の説明されているサイトがないので、これだけでは納得行かない。そこで英語のサイトを調べてみた。そうすると、「HealthTech Insider」というサイトに「Smartwatch Monitors Blood Pressure and More」という表題で、「According to Smartron, the t-band measures blood pressure using the PWTT (pulse wave transit time) method, which combines data from the ECG and PPG sensors. 」という表示があった。つまり、PWTT法という方法で血圧を測定しているという。フォトプレチスモグラフィ(PPG)光心拍数モニタ、および心電図(ECG)モニタがスマートウォッチには搭載されていて、それを使用して測定しているのだ。上の示したYahooの回答と同じである。どうも、この測定法はそれほど精度が出ないようなので、「H Band」では通常の血圧測定器で測定した値を事前に入力して登録することを勧めている。それにより、精度が向上するようだ。ちなみに、その入力する値を変更して測定してみると、測定結果はその設定値に近い値になるようだ。上のような結果から、血圧測定の測定値はあまり制度が良くなく、精度を上げるには、通常の血圧測定器で測定した値を参考値として入力しておくとよい。それでも精度はそれほど出ないようだが、血圧の変化に関しては対応しているようで、血圧が一日の間でどのように変化しているかとか、突然の変化に気づくといったことに使用するのが良いようだ。上のグラフは、今朝、上の血圧値の参考値を140から150に変更して設定したもので、150に変更した頃から、測定値が150に近い値になっている。【14日10時まで送料無料さらに2枚で30円OFF】 元祖 裏起毛 +3.7℃温かい 裏起毛 レギンス タイツ トレンカ 5分丈 腹巻着圧 レディース キッズ 子供用 [S-XL対応]楽天年間ランキング1位 486万枚実績で物語る品質 美脚 ヒートタイツ DarkAngel/ダークエンジェル楽天で購入
2019.01.13
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先日購入したit DEAL M8の使用報告である。このスマートウォッチにはスマホと連携して、スマホにLINEや電話の受信などがあったときに、知らせてくれる機能がある。私は家の中では特にスマホを持っておらず、仕事をしているパソコンのそばとか、食事のテーブルの上とかに置きっぱなしにしている。そして、その場所を離れているという時間も多い。そういう場合に、LINEや電話の受信が入ると、スマートウォッチが振動してそれを知らせてくれる。こうすることで、電話の受信があるのに受け取れないということが減った。また、LINEで家族などから連絡があってもメッセージが一部表示されるので、すぐに対応しないといけないことなのか、後で見ても良いメッセージ7日判断が可能で、的確に対応ができるようになった。ただ、it DEAL M8の画面は小さくて、表示されるメッセージも文字が小さく目の悪い人には読むことができない可能性がある。幸い私は目は良いので、問題はないのだが。もう一つ、告知機能で気に入っているのが、座りっぱなしをしていると注意喚起してくれる機能だ。私のようにパソコンの前に座りっぱなしで仕事をしている者にとっては、良い機能だと思う。やはり座りっぱなしは健康にも悪いし、仕事を長時間休みなく続けているというのも良くない。ある時間が経てば、5分ほどは休憩を取るというのは良い習慣だと思う。それを実行可能にしてくれるのが、この座りっぱなし告知機能である。象印 ホットプレート やきやき EA-DD10 ブラウン(TA)楽天で購入
2018.12.27
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