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一昨日のことだが、友人から電話が入った。ノートパソコンがおかしくなってしまったという。よく聞いてみると、ノートパソコンの電源を入れたのだが、画面表示がされないという。電源が入っているのはランプでわかるのだが、液晶が表示されないということのようだ。友人は対策として、キーボードで色々やってみるのだが、なんの反応もない。Ctrl+Alt+Delのコンビネーションも試してみたが、だめだった。電話だけの説明なので、良く状況がわからない。実際どうなっているのか、実物を手にとって確認することができない。手元にそのパソコンが有るなら、もう少し確認のやり方があるのだが。そこで思いついたのだが、ともかく電灯線から、コンセントを抜いて、電池だけで動くようにして、電池がなくなるのを待って、その後、電源を入れるようにという指示をした。それで、まだ同じ現象のままのようなら、購入した量販店にノートパソコンを持って行って、対応をしてもらったらという話をしておいた。その後、友人から連絡が入った。結局、少し時間を掛けて電池の切れるのを待っていたが、我慢できずに、電池が切れるのを待たず、量販店に持っていったそうだ。ただ、量販店に持っていったときには、電池が切れてしまっていたらしい。それで、量販店で電源を入れると、なんと普通に立ち上がったそうだ。つまり、量販店に行くという無駄をしただけ、時間と労力を取られたということだ。どうして、こういう現象が起こるのか、良くわかっていない。しかし、以前にもこういう対応で液晶表示ができるようになった例を私は知っている。ノートパソコンは電池があるものだから、デスクトップパソコンのように、電源コードを外したら、全て動かなくなるということにならない。ノートパソコンは、電源コードを引っこ抜いても、内蔵されている電池で、暫くの間平気で動いている。電池が切れてしまえば、ノートパソコンは全く動かなくなる。多分、電池が切れることで、電源の供給が切れてしまい、パソコンを初期状態に戻すというようなことと同じことが発生して、トラブルが消えてしまうようだ。【特別奉仕品】 雛人形 ひな人形 おひなさま コンパクト かわいい ひな祭り ひなまつり 長生堂オリジナル華みやび雛 ガラスケース飾り 名入れ 木札 無料特典付き 陶器 日本製 お雛様 小さい 人気 おしゃれ 雛飾り 初節句 女の子 .雛人形.価格:12,100円(税込、送料無料) (2024/2/28時点)楽天で購入
2024.02.28
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少し古い話だが、インテルは、2023年11月15日、最新プロセッサーと新しい呼称を発表した。新しい呼称は、従来の「Core i」を「Ultra」に変更し、ミッドレンジモデルには「シリーズ 1」を追加することで、プロセッサーのパフォーマンスと価格帯をより明確に伝えるものとなっている。具体的には、以下のようになる。インテル® Core™ Ultra プロセッサーハイエンドユーザー向けのフラッグシップモデルインテル® Core™ プロセッサー (シリーズ 1)ミッドレンジユーザー向けのモデルインテル® Core™ プロセッサー (第 14 世代)エントリーユーザー向けのモデルインテルは、新しい呼称によって、プロセッサーの選択をより容易にし、ユーザーのニーズに応える製品を提供していきたいとしている。呼称変更の狙いインテルが呼称を変更した理由は、以下のとおりである。プロセッサーのパフォーマンスと価格帯をより明確に伝えるため従来の呼称では、プロセッサーのパフォーマンスや価格帯がわかりにくいという指摘があった。そのため、インテルは新しい呼称を導入することで、プロセッサーのパフォーマンスと価格帯をより明確に伝えることを目的とした。競合他社との差別化を図るためAMD や NVIDIA などの競合他社は、プロセッサーの性能や価格帯を明確に示す呼称を採用している。そのため、インテルも競合他社との差別化を図るために、新しい呼称を導入したと考えられる。今後の展望インテルは、今後も最新プロセッサーの開発と提供を継続していく予定である。2024 年には、第 15 世代の Intel® Core™ プロセッサーの発表が予定されている。この話の詳細については以下のリンクを参照して欲しい。https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/processors/processor-numbers.html詳しく説明されている。【名入れが人気】雛飾り 雛人形 木製 ひな人形 お雛様 ひな人形 コンパクト 糸のこ ひな祭り 桃の節句 名入れ 置物 かわいい 木製 ひのき 木目 雑貨 手のひらサイズ ウッド 置き物 インテリア 玄関 リビング 子供部屋 御祝 可愛い価格:5,690円~(税込、送料無料) (2024/1/17時点)楽天で購入
2024.01.17
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手作りのデスクトップパソコンを立ち上げると、以下の画面のような表示が突然表示された。CPUファンのスピードがおかしいというエラー表示である。このエラーは、パソコンを何度か立ち上げ直していると、発生されなくなってしまった。以上のような報告を、友人から聞いて、対策を求められた。よくよく調べてみると、やはり立ち上げ時にファンの回転速度が遅いようで、それがしばらくすると改善するようで、エラーが発生しなくなっているということだった。エラーメッセージを見ると、対策として、「ファンがきちんと接続されているか確認せよ」というものと、「ファンの回転速度の制限を低く設定せよ」というもの、そして最後には「エラーを無視する設定にせよ」というものが、表示されている。対策のなかで、後半の2つは全く荒っぽい方法で、おすすめできないので、ファンの接続を確認したら、そのまましばらく様子を見るようにと、提案したおいた。パソコンの内部の温度が上がってしまうのは、問題で、ファンを低速回転にしたりして、回転数が一定以下に落ちてしまうのを容認するような対策は、パソコン内部の温度が上がってしまうので、絶対にやってはいけないものだ。その後、友人からこのファンの問題が解決したという報告があった。ファンに油を付けたら治ったと言う。それもファン用の油ではなく、あの有名なKURE5-56という潤滑油をかけたら治ったというのだ。ファンの回転のところの油が切れていただけらしい。きちんとして対策とは言えないかも知れないが、まあ、治ったので良しとするか?まだ間に合う おせち 2024 予約 『板前魂の飛翔』おせち 8.5寸 特大 和洋中 中華 風 3段重 [46品 5人前 お節]新春 豪華 毎年完売の おせち料理 予約[中華おせち 送料無料 お節]2023 お正月 御節料理価格:14,980円(税込、送料無料) (2023/12/26時点)楽天で購入
2023.12.26
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実家で使っていた小型のパソコンが時々ロックしてしまうので、新しいパソコンを購入することにした。たまたま、Amazonでタイムセールをやっていたので、Beelink SER5ミニPCを購入した。いくつか他のミニPCも検討してみたのだが、性能上も機能上も良さそうだと思ったからだ。価格は36,010円だ。今見ると41,800円(クーポン7,000円)なので、結構お得に購入したことになる。サイズは126*113*42 mmと本当に小さい。液晶ディスプレイの後ろ側に取り付けが可能だ。取付金具なども添付されている。このサイズにパソコンの機能が全て入れられているというのは驚きだ。もう、どでかいサイズのパソコンを買う気がしない。私の購入したのは、CPUがAMD Ryzen 5 5500Uだが、AMD Ryzen 5 5800Uのももある。価格はもちろん少し高い。2.5インチSSDを内蔵できるようになっているので、早速手持ちの500G SSDを取り付けた。取り付けは4本のネジを外すと、すぐに取り付けられる状態なので、簡単だった。使用し始めてまだ数日なので、本来の評価はできないが、性能上は私の場合には問題ない。M.2のSSDと2.5インチSSDでトータル1TBの容量があるので、ハードディスクの容量としても問題なしだ。Beelink Mini PC、AMD Ryzen7 5800H 8コア16スレッド最大4.4GHz、AMD Radeon Graphics、DDR4 16G 3200Mhz+500G M.2 Nvme SSD、Wifi 6+BT5.2 、3画面ディスプレ価格:56,365円(税込、送料別) (2023/6/26時点)楽天で購入
2023.06.26
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友人からパソコンを購入してくれと頼まれた。確認してみると、7年前にも彼のためにパソコンを購入している。今回もノートパソコンが良いというリクエストなので、今まで使用しているノートパソコンのハードディスクの容量(1TB)、ディスプレイのサイズ(17.3インチ)というのを元に、購入するノートパソコンを探して、購入した。最終的には、今まで使用していたパソコンに入っているデータとアプリをそのまま購入したパソコンに移行して、彼に手渡す予定でいる。とりあえず、パソコンに電源を入れて、立ち上げたのだが、そこで早速問題が発生した。マイクロソフトのアカウントとそのパスワードが、うまく入力できない。事前に登録しているマイクロソフトのアカウントのメールアドレスとパスワードはメモで渡してもらっていたのだが、それが間違っているようだ。結局、彼と電話をして、メールアドレスとパスワードを確認した。その前に、現在のパソコンを購入したときに、私がマイクロソフトのアカウントを設定したので、その時の私の作成したメモが見つかった。私のパソコンに保存していたのだ。そのメモで、アカウントに使用するメールアドレスとパスワードを記入していた。メールアドレスはOKのようだったが、パスワードは違っていることが分かった。設定したときのものを友人は変更していたようだ。たまたま、変更したことを覚えていて、パスワードも判明して、パソコンを立ち上げることができた。友人がパスワードを変えたのは、そのパスワードの一部に私が彼の名前を使用していたためだった。私は名前そのものではなく、用心のため少し手を加えたものを使用したのだが、それが気になったようだ。そして、自分の名前そのものにその部分を変更したという。セキュリティ上、自分の名前をそのまま使うのは問題なのだが。まあ、使い勝手からすると、自分の名前通りの方が良いのはわかるのだが。パソコンは立ち上がったのだが、これからが大変だった。まず、Windowsのアップデータがないか確認した。調べてみると、結構な量のアップデートが必要だということが判明した。そして、アップデートをダウンロードして、インストールするというのを1時間以上かけて行った。とりあえずの作業はここまでである。今更ながら思うのだが、自分のアカウントのメールアドレスとそのパスワードを覚えていない人は多い。あまり、パソコンに慣れていない人ほどその傾向は強い。ウイルスなどを問題視する前に、自分のアカウントに関するデータはきちんと覚えておいてほしいものだ。いまでは、一旦設定が終わってしまうと、普段はパスワードなどを使用する機会がないので、忘れてしまうようだ。覚えているために、メモなどを作成しているのは良いが、そのメモがパソコンの中に入っているというのも問題だ。入れているなら、他人に読めないような形で保存しておかないといけない。Windows Updateに関しても、私のように購入してきて、即座に確認してアップデートを実施すると言うのが本来の姿だが、やらない人も多いのではないだろうか。まあ、やらなくても自然とパソコン側で徐々に対応してくれるのでそれを待つというのもあるにはあるが。Deffenderのデータのアップデートなどもあるので、早急にやっておくのが良い。[遅れてごめんね 父の日ギフト 19日発送可能 ][12年連続楽天うなぎ部門年間売れ筋No1]国産うなぎ蒲焼き3種セット[山椒別売]プレゼント 実用的 うなぎ ウナギ 鰻 蒲焼き 国内産 国産 土用丑の日 食べ物 グルメ 御中元 お中元 [MP][SI][あす楽対応]価格:6380円(税込、送料無料) (2022/6/18時点)楽天で購入
2022.06.18
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スマホでニュースや技術情報を見たりしていると、今は時間がないので、後でパソコンで読んだほうが良いというものがある。そういう時に、私はスマホのスクリーンショットを撮っておき、それをGoogleフォトにアップロードしている。時間に余裕ができた時に、パソコンでGoogleフォトを開き、スマホで撮った画面(スクリーンショット)を表示する。そして、その画面(スクリーンショット)の上にマウスのポインターを持っていき、右クリックする。上に示すようなリストの画面が表示される。その中の「Googleレンズで画像を検索」をクリックする。そうすると、Googleレンズの画面が表示される。この画面で、赤の四角で囲った「テキスト」をクリックする。出てきた画面で、表示されているテキストを選択する。選択するテキストは、それで検索すれば、目的のサイトが探せると思われる部分を選択する。そうすると、画面の右側に選択したテキストを検索語として検索されたサイトが列挙される。その中から、該当するサイトをクリックすると、目的のサイトが表示される。もし、右側に該当するサイトが表示されない場合には、選択した文字列をコピーして、改めてブラウザで検索すればいい。それでも見つからない場合には、選択する文字列を少し広げて、探したいサイトが見つかるようにすればよい。殆どの場合、目的のサイトは見つかるはずだ。
2022.04.14
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一昨年辺りから、新しいノートパソコンを購入しないといけないと考えていた。しかし、実際にはノートパソコンを使用する機会が減ってきてあまり使っていなかったので、急ぐ必要はないと考えていた。一つだけ問題だったのは、外出先でZoomでミーティングを開催するときに、手持ちのパソコンが力不足で、動きがぎこちないということだ。Zoomだけでなく、動画などの処理などを見ていると、処理速度不足を感じるようになっていた。Windows 11への移行も、手持ちのノートパソコンはマイクロソフトの判定ソフトでは移行出来ないというメッセージをもらってしまった。しかし、そういう状態でもどうしても新しいノートパソコンが必要だという事態にならない限りは様子見だと思っていた。今回、オミクロン株の影響で会議を全員が揃って開催するのは無理という状況にあるということが判明した。で、Zoom会議を開催せざるを得なくなった。Zoomで会議に参加するのは、オミクロン株で外出するのを差し控えたいという人たちで、それ以外のコロナを恐れない人は実際の会議に出てくるのだが。これが新しいパソコンが必要となってしまった理由である。さっそく、ノートパソコンで手頃なものがないかを探すことにした。価格コムのサイトでまずは売れ筋のノートパソコンを探してみた。探すポイントとしては、強力なCPU(と言ってもゲーム用のレベルでなくていい)、メモリは最低16GB、SSDは最低512GB、重量はなるべく軽いもの、液晶画面サイズは13インチ程度というようなものである。結局、価格コムのノートパソコンで上位にランクされている「Pavilion Aero Laptop 13-be0000 価格.com限定 Ryzen 7/512GB SSD/16GBメモリ/Windows 11 Pro/最軽量モデル」を購入することにした。価格は10万円ちょうど。ちょっと心配したのは、直販サイトからの購入なので、納期が問題になるかもしれないということである。直販サイトで確認してみたところ、5営業日以内に手に入れられることがわかった。これなら、実際に使用する日に十分間に合う。本来なら、もう少し時間をかけて他にいいノートパソコンがないか、探したいところだが、今回は時間を優先した。本日、お昼ごろに発注したところ、23時ごろに2月11日に品物が到着するという連絡が入った。在庫があったということだろう。
2022.02.07
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外部コネクターが全くないノートパソコン、ポートレスノートパソコンが近いうちに販売されるようだ。USBコネクター、LANコネクター、SDカードコネクター、ディスプレイコネクター、サウンド用入出力、などの他に、電源のコネクターもない、そういうノートパソコンだ。このノートパソコンの特徴は、もちろん外部コネクターがない点だが、そのため重量も1.9ポンド(約861g)、厚さは7m㎡という超軽量、極薄のノートパソコンである。外部コネクターがないという事は、すべての接続はワイヤレスで接続する。電源はどうするかというと、ワイヤレス充電器を使用して、ワイヤレス充電する。勿論、急速充電対応だ。コネクターがなくなってしまうと、外部の機器などと接続するのに困ってしまう。そのために、ワイヤレス充電器には、USB-A、USB-C、Thunderbolt、ヘッドフォンジャック、SDカードスロットなどが用意されており、その充電器を経由してパソコンと接続できる。このノートパソコンは、Craob社から近く発売される予定のCraob Xである。概略の使用は以下の通り。・12世代のIntelCorei7-1280Pプロセッサー・Intel IrisXeグラフィックスGPUサポート・コンパクトで応答性の高い13.3インチ4KUHD +ディスプレイ・最大32GBRAM LPDDR5 RAM・最大2TBのPCIe4.0 x4 SSD・ネットワーク接続のためのIntelWiFi 6E詳細は以下のサイトが参考になる。https://mylaptopguide.com/craob-x-worlds-first-portless-laptop-on-the-way-exclusive-leak/https://craob.com/
2022.02.02
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10月21日のこのブログでパソコンのトラブルについて報告した。SSDが読めなくなったのだ。これに関して、Crucial社の対応がまずいように報告したが、間違っていた。きちんとした対応がされていた。Crucial社は該当するSSDは5年間の保証とうたっている。そこで、Crucial社のサポートにどういうふうに故障したSSDを送り返して、交換してもらえるか質問していた。ところが、全く回答が得られなかった。先日、もう一度SSDの保証に関する文言を読み直してみた。そうすると、SSDに問題が発生したときに対する対応が、国によって異なることが判明した。そして、日本での対応についても書かれていた。日本では販売元に問い合わせて対応するようにという文言が保証書に書かれていることが判明した。保証書の文章は以下のところから見つかる。サポートのページである。https://www.crucial.jp/supportこのページの右下の方にある「制限付き無期限保証について」という保証書「Crucial Product Warranty」である。その保証書で、ほとんどの国は「欠陥製品のRMA番号」を取得して返品手続きを行うようにと書かれている。日本に関しては、そうではなく、「製品を購入された公認販売業者へご連絡ください」となっている。そこで、購入先のAmazonに問い合わせてみることにした。Amazonのカスタマーサービスのサイトを開き、返品などの項目を読んでいるうちに、カスタマーサービスとチャットして、問題解決することにした。その結果、購入した日時などを確認したうえで、問題を起こしたSSDを送り返すことになった。そして、送り返されたら、それを確認後、返金することになった。昨日、SSDをAmazonに送り返したら、その確認が取れたようで、以下のようなメッセージがメールで届いた。返金の確認には少し時間がかかるようだが、一応問題解決したようだ。Crucial社もAmazonも良い対応をしてくれた。ただ、問題はSSDが壊れてしまったので、そこに保存していたデータは回復できなかったことだ。まあ、これはやむを得ないことと考えないと仕方がないだろう。
2021.11.03
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先月末に友人からノートパソコンが動かなくなったという連絡を受けた。私が今年7月にそのノートパソコンのHDDをSSDに換装していたものだ。修理のために送ってもらって確認してみたら、SSDがだめになっていることが判明した。まだ、使用を始めてから3ヶ月も経過していないのに、問題が発生してしまったことになる。SSDはCrucial SSD 500GB MX500である。今まで、HDDの換装用として数個は使用したと思うのだが、問題が発生したのは初めてのことだ。アクセスできなくなっているので、中にはいっていたデータをHDDのように取り出すことも全くできない。CrucialはこのSSDを5年間保証とうたっている。問題を報告して、このSSDを送り返して修理してもらうか、代わりのものを送ってもらえるか問い合わせている。しかし、1週間ほど経過した今になっても、全く返事がない。Amazonなどのカスタマーレビューを見ると、「交換してもらえない商品」などという表題のレビューがいくつかあり、どうも交換してもらえないようだ。保証書などがきちんとついているというような条件があるようなのだが、よくわからない。どういう保証条件がついていたのか確認の意味で、今回もCrucial SSD 500GB MX500を購入してみた。しかし、なんの保証書も入っていない。今後は購入するときにこういう点も考えておくことが大切だと思った。今回のものはAmazonでの購入だが、Amazonの商品交換期間が過ぎているので、Amazonの交換サービスも利用できなかった。Windows 11をインストールしようとしたのだが、このノートパソコンは条件が合わないということで拒否されてしまった。dyabook T552/36FKというモデルで、2012年の販売である。CPUは何故かネットで見る仕様書に書かれているCelelonではなくCore i3が搭載されている。この仕様でもCPUがWindows 11には適さないという理由で駄目だった。あと問題にされたのは、TPMとBIOSである。この2つは解決できそうなのだが、CPUが問題とされてしまうとやりようがない。本日ネットで情報を得たのだが、「15年前のPentium 4でもサポート対象」となるらしい。そして、実際にWindows 11がインストールできて、動くようだ。Pen 4で動くなら、現在使用されている殆どのパソコンで搭載可能のように思える。どうも、Windows 11は無理やり古いパソコンにインストールするのを拒否しているだけで、実際にはインストールしても動くのではないだろうか。インストールを許可してくれればの話だが。マイクロソフトがこれについて説明をしてくれていないので、良くわからない。そのうちに、この制限は徐々に解除されていくのではないかと、希望的観測をしている。友人にはWindows 10をインストールして、問題が発生したノートパソコンを送り返した。一応、問題は解決だが、元のデータは回復できなかった。あと、Officeはマイクロソフトのアカウントを登録したら、登録されているOfficeが表示されて、特に問題もなくインストールができ、使用できるようになった。これは便利だ。友人はOffiec 365を購入しており、あと数台のパソコンにOffeiceが搭載できるようになっている。
2021.10.21
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友人から、パソコンがトラブっているという話が飛び込んできた。なんでも、ウィルスバスターを長い時間動かしていたら、突然パソコンがウントモスントモ言わなくなってしまったらしい。友人からのLINEの短いメッセージとその後の簡単な電話の会話で、どうもパソコンがブルースクリーンになってしまったのではないかと考えた。そこでいつもの手で、電源スイッチを長押しして、強制的にパソコンの電源を落とすように指示した。しかし、電源が落ちないと言うので、電源ケーブルを引き抜いてみてはどうかと提案した。その後、電源ケーブルをつなぎ直し、電源スイッチを押すように。それで、電源スイッチを再び押せば、パソコンが立ち上がって問題なく動くはずだった。まあ、強制的に電源を切ると何らかの問題が発生する可能性はあるのだが。ところが、電源を押してもパソコンが立ち上がらないと言う。パソコンの電源が入っていることを示すインディケータのランプが付いているか確認してもらったのだが、ついていないらしい。やむなく、しばらく電源ケーブルをきちんとつないだ状態で、パソコンを充電する状態にしておいて、電源が充電されたなら、電源スイッチを押してみたらと言っておいた。その直後、本人から電話があり、原因がわかったと言う。電源ケーブルはつないでいたのだが、その先のケーブルタップの部分で、電源に接続するスイッチが入っていなかったようだ。電源がつながっているかどうかは、パソコンのインディケータを見たらすぐわかるはずなのだが、その点がわかっていなかったようだ。パソコンが立ち上がらなかったのは、電池の容量を使い切ってしまい、それで動かなくなってしまったからということである。電源ケーブルはコンセントにはつながっていたが、そのコンセントが切りの状態になっていたので、実際にはつながっていなかった。だから、電池は充電されず、切れてしまったということだ。こういう事故は時々発生する。電源ケーブルをきちんとコンセントに繋いでいると考えていたのに、何らかの原因でつながっていなかったという話だ。うっかりミスだが、専門家でも時々こういうミスを起こすので、注意したい。
2021.10.13
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昨日に続き、HDDをSSDと交換する作業を行った。Windows Updateは昨日無事終了した。次はSSDにHDDの内容をそっくり写し取る作業、クローン化である。このクローン化にはEaseUSのTodo Backup Homeを使う。「窓の杜」のサイトからTodo Backup Homeをダウンロードして、インストールした。一方、SSDをは事前に購入しておいた外付けハードディスクケースに入れて、USB接続でパソコンに繋いだ。Todo Backup Homeを立ち上げたのだが、いつもなら無料でクローン化ができるのに、クローン化を実行しようとすると、購入を促すメッセージが出てくる。どうもこの時期は無料でのクローン化ができないようになっているようだ。いつも無料で使えると思ったら間違いで、ときどき有料にしないと使えないようにして、ユーザに有料化を促す作戦だろう。やむなく、HDDをSSDに交換するノートパソコンでのクローン化を諦めた。私のデスクトップにはライセンスキーを持ったTodo Backup Homeがインストールされている。クローン化はデスクトップパソコンで行うことにした。これなら、最初からデスクトップっパソコンでやっておけば手間が省けたということだ。ノートパソコンからHDDを取り出し、HDDもSSDもUSB接続でデスクトップに接続した。デスクトップパソコンでクローン化を行う前に、クローン化するSSDの容量のほうが小さいので、HDDの側も容量を少なくすることにした。SSDは500GBで,HDDの方は640GBある。これにはWindows 10備え付けのディスク管理を使った。実際にはHDDはCドライブ部分とDドライブ部分に分けられており、その他に何も割り当てられていない領域があった。Dドライブを確認してみると、全くデータが入っていない。そこで、Dドライブを削除した。残ったCドライブの容量が500GBよりも大きいが、実際に使われているのは100GB程度だったので、ディスク管理の画面で、該当するドライブを右クリックして、出てきたリストから、「ボリュームの縮小」をクリックして、容量の縮小を行った。その後、Todo Backup Homeを立ち上げた。こちらは有料のものを購入しているので、なんの問題もなくクローンの手続きを開始した。ところが、その途中で、パソコンがフリーズしてしまった。クローン化の途中で、Google Chromeを立ち上げて、ネットサーフィンをしたのがまずかった。Chomeで過去の履歴の一部を回復する作業を行ったところ、問題が発生してフリーズしてしまった。このデスクトップパソコンはWindows 10 Insider Previewに参加しているので、ときどきこういう問題が発生する。ということで、クローン化はやり直しになってしまった。二度目の正直というのだろう、クローン化はうまく完了した。実際にクローン化に要した時間は1時間ほどだった。HDDの入っていたところにクローン化したSSDを入れて、ノートパソコンを立ち上げた。ところが、Windowsが立ち上がる時に、問題が発生したというメッセージが現れてしまった。こういうケースで、過去にはもう一度クローン化をやり直すということもやった経験がある。ところが、今回は自動的に問題が解決されたようで、その後無事にWindowsが立ち上がった。メモリを4GBから8GBへ、HDDをSSDへ変更した結果、Windowsの立ち上げもサクサクと進み、アプリの動作も早くなった。費用としては9000円くらいの出費だが、これでこんなに高速化できるなら、いまだにHDDを使用して、その速度に不満な方は、SSDへの交換を考えたほうが良いと思う。ランキング1位獲得!Crucial クルーシャル SSD 500GB MX500 SATA3 内蔵2.5インチ 7mm 【5年保証・翌日配達送料無料】CT500MX500SSD1 7mmから9.5mmへの変換スペーサー付 お買い物マラソンセール価格:6980円(税込、送料無料) (2021/4/23時点)楽天で購入
2021.04.23
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友人に頼まれて、HDDをSSDに変更する作業を行っている。ただし、本日中はその仕事に取りかかれそうにない。頼まれた機種はDynabool T552/36FKDである。CPUはi3で、メモリは4GB。立ち上げに時間がかかっており、その後の動作も遅いというので、対応することにした。HDDをSSDに換装するのは、これで何度目になるか、多分既に10回くらいはやっているのではないかと思う。パソコンを立ち上げて、パスワードを聞くのを忘れていたので、電話で確認した。PINで入れるようにしておらず、パスワード入力だった。その後、念の為HDDのチェックを行った。過去に一度だけだが、HDDの状態が悪く、エラーが発生していたのに、クローンを作る作業を開始してしまって、クローンがうまくできなかったことがあるので、確認してみた。ついでにデフラグも試みたのだが、どうも時間がかかりそうなのでやめた。HDDの使用量も100GBくらいで、ほとんどHDDを使用していないようだ。ここで、一度電源を落とし、メモリを4GB足して8GBにした。作業は簡単で、メモリとHDDが取り出せるように開ける裏蓋を取れば、メモリの追加はすぐに行えた。ただ、メモリの追加は本当はバッテリーを外して作業したほうが良いのだが、バッテリーが外れない。理由はよくわからないのだが、どうしても外れないので、無理に外すことはせず、そのままにして作業は行った。一旦、裏蓋を閉じて、パソコンを立ち上げ、メモリが8GBになっているかどうか確認した。間違いなく、8GBになっている。Windows Updateも確認してみたら、昨年秋にリリースされた「20H2」のインストールが行われていない。クローン化して実際にSSDで動くようになってから行っても良かったのだが、先にやってしまおうと思ってダウンロードを開始させた。ダウンロードはそれほど気になる時間ではなかったのだが、インストールでかなり時間を使っている。それと最初気づかなかったのだが、電源が10分ほどで切られてしまう設定になっていた。インストール中でも電源を切ってしまう。まだ、今晩時間があるので、Windows Updateが終了したら、SSDのクローン化を行うつもりだ。
2021.04.22
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先日、ノートパソコンを友人用に購入した。マウスコンピューターの製品である。CPUはAMD Ryzen 7、メモリ 16GB、512GB SSD、15.6型液晶パネルという仕様のノートパソコンである。オリジナルの仕様では、メモリは8GBだったが、16GBに増設した。受け取ってすぐにパソコンを立ち上げて、アカウントなどを入力して、Windowsが立ち上がった。しかし、なぜかその先に進まない。PINを入力するのだが、それ以降に進まない。結局、初期の画面でロックしたような状態になってしまった。いろいろトラブル対策をやってみたのだが、うまく行かない。やむなく、USBメモリを使用して、Windows 10のインストールをやり直した。結局、立ち上がり時点でロックしたような状態になったのはなぜなのか、原因は判明しなかったが、Windows 10のインストールし直しでうまく動くようになった。Zoomをインストールした。友人がノートパソコンを購入したのは、Zoomミーティングに参加するのが目的だったからだ。Zoomを立ち上げて、その画像を見てみると、なにかぼやけている。しかし、画像は表示されているので、その程度の性能のカメラかなと思って、そのままにしておいた。友人にノートパソコンを手渡したときに、Zoomの画像がボケているので、手持ちのエレコムのWebカメラを接続するようにした。それで全て終了と思っていたのだが、自宅に帰ってきてから、なにかおかしいなと思い出した。エレコムの安価なWebカメラよりもノートパソコン備え付けのカメラの画像が悪い。ノートパソコンの内蔵のWebカメラの仕様はHDカメラとなっている。それなら、エレコムのものと同等の性能かそれ以上の仕様のはずだ。そこではたと気づいたのが、ノートパソコンは新品なので、カメラのレンズ面に傷がつかないように透明のフィルムが貼られているかもしれないということだ。早速、友人に電話をしてカメラのレンズ面になにかついていないか、ついていたらそれを取り除くようにお願いした。想像したとおり、カメラのレンズ面についているものを取り除いたら、画像はきれいになったそうだ。
2021.04.10
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マイクロソフトの日本語入力(IME)のツールバーがタスクバーに入らないという質問を友人から受けた。私はGoogleの日本語入力を主に使用しているので、IMEのツールバーがタスクバーに入らないということを今まで気づかなかった。以前は、きちんと液晶画面の一番下の帯状のタスクバーに入れることができたのだが。実際にツールバーを表示して、それをドラッグ&ドロップでタスクバーに入れようとしてのだが、入らなかった。よく調べてみると、昨年秋のWindows 10アップデートの時に、タスクバーに入らなくなったようだ。日本語入力のツールバーはどの場所にも置いておけるので、わざわざタスクバーに入れる必要もないということなのだろう。一般的に日本語入力などはマイクロソフトとしては軽視しているように見える。英語主力のものだらか、その他の言語は軽視して当たり前なのかもしれない。友人とは、まずZoomミーティングでつないで、ツールバーの状況を見ようとしたのだが、Zoomではタスクバーが表示できない。やむなく、スマホのLINEでつなぎ、さらにビデオで接続し、液晶画面を表示してもらった。私の方は、スマホではなく、パソコンの方でLINEを立ち上げ、パソコンでその画面を見た。こうした方が画面が大きいのでよくわかる。IMEの設定の画面を、タスクバーにあるIMEのアイコンを右クリックして表示してもらった。そうすると、「IMEツールバーの表示・非表示」が表示されたリストにないことが判明した。こういう表示ができないのは、ひょっとしてWindows 10のバージョンが古いのではないかと確認してもらったところ、バージョンは15XX(XXは覚えていない)と表示された。現在のバージョンは20H2なので、かなり古いバージョンだ。どうも、Windows 10の更新を長い間やっていなかったようだ。さっそく、Windows 10の更新プログラムのチェックをやってもらったところ、更新プログラムがいろいろ表示された。それらの更新プログラムをすべて実行してもらった。更新プログラムにはパソコンを再起動するものもあるので、それをやると更新プログラムはすべて行われたと勘違いすることがある。そのため、更新プログラムをすべて実行したと考えず、再度、更新プログラムのチェックをして、もう更新プログラムがないかどうか再確認するように指示した。最新のバージョンになった時には、日本語入力のツールバーの表示も行えるようになったという連絡が、友人から数時間後に連絡があった。今までの経験からすると、多くの人がWindows 10の更新をあまり熱心にやっていないようだ。しかし、半年ごとに新しいバージョンのWindows 10がリリースされるのだから、よくチェックして更新するようにしないといけないと思う。ウイルスチェックもDefenderでやることになっているので、そのデータも更新プログラムで配布される。半年ごとの大きなバージョンアップをきちんとしていないと、そのDefender用のデータもアップデートされない可能性もあるので、注意が必要だ。いずれにせよ、IMEツールバーの表示に関しては解決した。ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ プラックコントロール 乾電池式 DB4510NE | Braun Oral-B 公式ストア電動 歯ブラシ タイマー付き 電池 やわらか 極細 電動ハブラシ 本体 歯磨き はみがき ハミガキ ブラシ 歯 正規品 oralb価格:1760円(税込、送料別) (2021/1/28時点)楽天で購入
2021.01.28
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友人のHDDのクローンを作成して、HDDとSSDを取り替えたのは昨年のことだ。取り替えたのは良いのだが、残念なことにSSDをHDDのインターフェースケーブルで接続するとエラーが発生して、Windows 10が立ち上がらない。ところが、そのSSDをUSBインターフェースで接続するとWindows 10が立ち上がった。時間がなかったのでやむなくSSDをUSB外部接続用のケースに入れてそれをパソコンに接続してしばらく使ってもらうことにした。その後、空いた時間をとることができなくて、今までそのままになっていた。今回やっと時間が取れたので、SSDをHDDのインターフェースで接続して、Windows 10が立ち上がるように修復した。Windows 10を立ち上げようとすると、エラー発生を知らせる画面が出てくる。そのエラーコードは「0xc000000f」というものだ。検索語「0xc000000f」で検索してみるといくつか解決方法が書かれたサイトが見つかった。それらをいくつか読んでみて、自分なりに解決手順を考えて、修復に取り掛かった。とりあえず、Windows回復ドライブの作成を行った。そして、それを使用してスタートアップ修復を試みた。しかし、修復に失敗したというメッセージが返ってきた。もう一度確認のために同じことを行ったが、やはり修復できない。次に、コマンドプロンプトを使用して回復を試みた。bootrec /Rebuildbcdと入力して、Enterキーを押すと、解決した雰囲気である。実際、Windows 10を立ち上げてみると、すんなり立ち上がった。これで、昨年から気になっていた修復作業を解決できた。ただ、どうしてUSBインターフェースで接続するとWindows 10が立ち上がり、HDDインターフェースで接続して立ち上げるとエラーが発生するのか理由はわかっていない。コマンドプロンプトで実行したのは、Boot BCDの修復なので、USBインターフェースのときにはBoot BCDが壊れていても立ち上がるということなのだが。インク福袋 最大3パック 福袋 IC6CL50 BCI-326+325 351XL+350 H社 178 【 互換インクカートリッジ 】あす楽 インク エプソン キヤノン ブラザー EPSON Canon brother プリンターインク IC50 IC46 BCI326 BCI325 LC12 LC11 comp.ink価格:2019円(税込、送料無料) (2020/12/28時点)楽天で購入
2020.12.28
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友人のdynabook D51を高速化したいという依頼があった。さっそく、SSDを購入して、EaseUs Todo Backup Freeを使って、HDDのクローンを作成した。そのSSDをHDDと交換して、dynabookを立ち上げたら、エラー「0xc000000e」が表示されてしまった。以前にもこの手のエラーが発生したことがあり、対処したと思うのだが、対策が思い出せない。やむなく、「0x000000e」で検索してみた。このエラーはHDDをSSDに換装するときにはよく出るエラーのようで、いくつかその対策を書いたサイトが見つかった。その中では、私は以下のところの2つのサイトが詳しく書かれていて、役立った。【解決】HDD→SSDクローン作成で0xc000000e【エラー】https://jibundeyarou.com/hdd2ssderr/EaseUS Todo Backup の使い方: GPT Windowでクローンに失敗しない手順https://freesoft.tvbok.com/tips/windows_clone/how_to_clone_easeus_todo_backup.htmlこの2つを読んでも、なかなか理解できない。よく整理されていると思うのだが、それでもエラーの状態が違うので、対策のどれを実行すればいいのかが判断できない。読んでいくうちにだんだん思い出してきて、「【解決】HDD→SSDクローン作成で0xc000000e【エラー】」の中に書かれていた、bcdeditを使う方法を実行したら、解決した。わたしもこのエラーの対処方法をきちんとまとめてみたいと思うのだが、私が経験するエラーの数が少ないので、すべての問題に対応できるように説明するのは難しい。解決策は、上にあげたサイトのいくつかの方法を、順を追って試してみることだ。そのうちのどれかが、自分のエラーに対応できる解決策だということが判明すると思う。本来は、この場合に使用する、「diskpart」、「bcdedit」などの使い方を理解していないと、問題解決するのは大変である。本来は、EasuUS Todo Backup Freeがクローンを作成するときに、きちんと換装用になるようなクローンを作ってくれればいいのだが、うまく行かない場合が多い。なんとか対応してもらいたいものだ。
2020.11.11
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Facebookの投稿を見ていたときだが、突然パソコンがハングアップしてしまった。キーボードを押しても何も反応せず、マウスのポインターはぐるぐる回っているような丸の表示がされている。異常事態の発生だ。私はWindows Insider Programに参加している。しかも、その中で一番高度なDevチャンネルという部類に設定している。Insider Programで使用するWindows 10は、Windows 10の中では最新版の部類もので、きちんとしたチェックが終わっていない段階のものである。問題が残っているかもしれない状態のものだから、なにかの事故でトラブルが発生する可能性は高い。今回の事故は、そうしたたぐいの問題が発生したのかもしれない。後で考えると、もう少し状況を見極めた後、事態が進展するのを待って、パソコンの状態が落ち着いてから、どう対応するか判断したほうが良かったのかもしれない。しかし、我慢しきれないで、電源ボタンを押したままにして、パソコンの電源を切ってしまった。その時点では、それで解決すると思っていたわけだ。その後おもむろにパソコンを立ち上げてみると、以下のようなメッセージが表示された。「アカウントにサインインできません」という表示のメッセージだ。「サインアウト」をすれば、問題が解決することがあるというので、「サインアウト」をクリックして、サインアウトして、再起動がかかるのだが、また同じメッセージが出てくる。何度か繰り返してみたが、全く変わりがない。仕方がないので、「閉じる」をクリックして、再起動をかけてみた。ところが、事態は改善しないで、同じメッセージが出てくる。前と同じ状態なのだ。これでは、パソコンが立ち上がったと言えない。メッセージを消せないのだから、次の動作に移れない。やむなく、メッセージはそのままにして、Google Chromeを立ち上げてみた。幸いなことにデスクトップ画面にChromeのアイコンが表示されていたので、それをクリックした。Chromeが立ち上がったので、「アカウントにサインできません」という検索語で、問題解決について書かれているサイトがないか調べてみた。英文の検索語で、英文でのサイトも探してみた。日本語のサイトには解決方法が見当たらないが、英文で見つけたというのはよくあることである。その中で見つけたのが以下のところだ。日本文である。https://togeonet.co.jp/post-6269「PC修理・ITトラブル完全サポート」という表題のサイトだ。初めの方に、問題のパソコンのハードディスクを取り出して、内容を変更するというやり方が出ていたが、これはディスクを取り出して、色々やらないといけないので、手間がかかると思い、この方法はあきらめた。もう一つの方法が、新しくアカウントを作成して、それに乗り換えるという方法である。これのほうが手軽にできると考えて、こちらをやってみることにした。たまたま、今まで使用していたアカウント名が気に食わないと思っていたので、それも変更できるので、一石二鳥である。手順通り行って、新しいアカウントでパソコンを使用することになった。以上が、「PC修理・ITトラブル完全サポート」に書かれていることである。私が気になったのは、パソコンの中に2つのアカウントが存在するということである。それも改めて使うことになったアカウントは、家族のアカウントとして登録したものだ。それは違うでしょう、と考えた。新しく作成したアカウントを正規のものとして、今まで使用していたアカウントは、削除したい。そこで、「Windows 10 アカウントの削除」などの検索語で検索して、以下のところを見つけた。https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=5510-9320このサイトでは、コントロールパネルを使って、ユーザーアカウントを削除する方法が説明されている。この方法で、不要なアカウントを削除した。他のサイトは「設定」→「アカウント」という手順で、アカウント表示し、削除する方法が書かれているのだが、こちらの方法ではうまく行かなかった。アカウントもそのままなら、「標準」の設定になっているのだが、「管理者」に設定し直した。以上で、パソコンはほとんど前の状態で立ち上がることができた。しかし、一部のアプリはインストールしないといけないものが出たり、Windowsの初期画面の設定なども以前と違っていたので、元の状態に戻した。こういった手間がいくつかあったが、やっと前の状態に戻すことができた。ウェブカメラ PWC-001BK Webカメラ 1080P HD 500万画素 テレビ会議 チャットツール 新品価格:2680円(税込、送料無料) (2020/10/8時点)楽天で購入
2020.10.08
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先日から実家に来てパソコンを使用している。Youtubeを使うと、なぜか音が小さい。オーディオの音量はパソコンもYoutubeのものも最大にしているのだが。最初はパソコンのスピーカーがおかしいのかと思った。しかし、Youtube以外の例えばパソコンの立ち上げの音などは普通に大きく聞こえる。Youtubeの音量の設定でなにかおかしいのかと調べてみたが、特にそういう別立ての設定が見つからない。結局、パソコンの音量の設定でYoutubeの音量が小さくなっていることがわかった。変更する手順は以下の通りである。まず、パソコンのデスクトップの画面で、右下のタスクバーにある音量設定用のスピーカーアイコンを右クリックする。出てきたリストから音量ミキサーを開くをクリックする。画面の下の方にあるバーをマウスのポインターで押したまま、左に寄せる。そうすると下のような画面が表示される。この画面で、Chromeの音量がゼロに設定されていた。このChromeの音量を矢印部分にマウスのポインターを持っていき、押したまま上に動かすことで、音量が変更できる。あとは設定画面の右上の「X](閉じる)をクリックすれば良い。以上の手順で、Youtubeの音量が大きくなった。つまり、Youtubeだけでなく、Chromeの音量が小さくなっていたのだ。【送料無料/抗菌/防臭/日本製/楽天1位】 マスク 日本製 洗える 楽天1位 通年 3枚組 全8色 即日 ワイヤー 抗菌 防臭 UV 在庫あり エチケットマスク フェイスマスク 小さめ 普通 大きめ 飛沫 対策 防止 予防 秋 冬 春 夏 大人用 男女兼用 女性 男性 洗濯 無地 7799※非医療価格:1200円(税込、送料無料) (2020/9/29時点)楽天で購入
2020.09.29
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友人からVAIOのEシリーズ15のある機種のHDDをSSDに換装してもらいたいというリクエストを貰った。「いいよ」と気軽に受けたのだが、クローン化したSSDが全く認識されず、それを認識させるのに手間取った。クローン化するために使用したのは、有名な「EaseUS Todo Backup Free」である。「窓の杜」のライブラリーから入手した。無料のソフトでクローンの作成ができる。今回は、私のノートパソコンに「EaseUS Todo Backup Free」をインストールし、玄人志向の外付けHDDケースのスタンド型のものを使用した。このスタンド型は、2.5インチでも3.5インチでも2台をケースに挿入することが可能で、パソコンを使わず、このHDDケースだけでも、クローン化が可能だ。ただし、今回は上述したように専用のアプリを使ってクローンを作成した。VAIOから取り出した1TBのHDD(Samsong製)を第一スロットに、挿入した。Samsong製1TBのSSDを第二スロットに挿入した。HDDに保存されているファイルが少なかったせいもあるのか、クローン化は1時間半ほどで終了した。今回請け負ったVAIOは、HDDもメモリも簡単にパソコンから取り出したり、取り付けたり出来る。現在のノートパソコンはディスクもメモリも、取り出したり、取り付けたりするのに手間がかかるものが多い。それに比べると手間が省けた。今回はメモリも4GBだったので、新しく4GBを追加して、8GBにした。メモリを追加するのも性能向上になる。残念ながら16GBにはできない構成だった。さて、本題だが、クローン化したSSDをVAIOに取り付けて、電源を入れてみた。即座に「0xc000000e」というエラーが発生した。ディスクが認識できないというエラーだ。Windows 10が全く立ち上がらず、その前にハードディスクがパソコンに認識されていないということのようだ。このエラーコードは、ハードディスクの接続がうまくできていないときなどにも発生するのだが、今回はクローン化したディスクということで、それが「起動ディバイスとして認識されていない」ということのようだ。こういう場合には、ネットで情報を取るのが一番だ。早速、エラーコード「0xc000000e」で探してみると、すぐに以下のところが見つかった。https://freesoft.tvbok.com/tips/does_not_boot/error-0xc000000e.html詳しい中身は上のリンク先で読んでもらえばいいので、省略する。そのリンク先の中で、結局「Windows の インストールメディアやリカバリツールでPCを起動し、ブート領域の削除と再作成を行う。」というのが良いのではないかと、考えた。そこでその説明に書かれている「ブート領域の削除と再作成手順」というのを参考にすることにした。以下のところにある。https://freesoft.tvbok.com/tips/efi_installation/uefi_bootrec.htmlここにある説明に従って、まずはWindows 10のインストールメディアをUSBメモリで作成した。まずは、インストールもとの優先順位を変更しておく必要があり、それを実施する。その後、USBメモリを接続して、電源を入れる。そのまま素直に進むと、Windows 10のインストールに進んでしまうが、途中で画面右下に「修復する」という表示があるので、それをクリックして、修復に入る。説明書き通り、簡便な方法からやってみたのだが、いずれもうまく行かない。とうとう最後の「BCDファイルの削除と再構成・ブート領域の復旧手順」というところまで進んでしまった。この説明で、「diskpart> list volume」というのを実行した時に、クローンのSSDにはFAT32という表示のパーティションが2つあることに気づいた。どちらのファイルにドライブレターをつければ良いのか迷ったのだが、まず、前にあるファイルにドライブレターを付けてみた。それで説明書きどおりやってみたのだが、うまく行かない。次に、後にあるファイルにドライブレターを割り当ててみることにした。そして一連のコマンドを実行した。復旧コマンドを実行すると、「bootrec /fixboot」のコマンドはエラーになってしまう。これは簡易な修復を実行していたときにも発生していたので、気にしないことにした。それ以外は問題なく実行できた。そして、改めて、パソコンを立ち上げてみると、なんと、すんなりWindows 10が立ち上がった。問題点を理解するために、このあとSSDのパーティションがどうなっているか、「ディスクの管理」で確認してみた。上のようなパーティションになっている。どうも、一番最初にある「SONYSYS」というパーティションが悪さをしていたみたいだ。このパーティションはFAT32だ。これをパソコンはブートする時に読み出して、これはWindows 10のディスクではないという判断をして、読み込みを拒否したようだ。別の矢印で示しているパーティションは、きちんと「EFIシステム パーティション」と表示されている。説明書きの手順通り実行して、Master Boot Recordと認識されたようである。こういう事になったのは、もともとメーカーが独自にパーティションを作って、自分たちに都合のいいようなシステムディスクにしたのが原因だと思う。そして、それをきちんとは処理できず、EaseUS Todo Backup Freeは、SONYSYSと名付けられたパーティションもブート用のレコードだと勘違いして、クローン化したのではないかと想像する。ここはEaseUS側の意見がほしいところだが。いずれにせよ、今回は色々苦労したが、クローン化の難しさを体験できて、面白かった。今後のクローン化に役立つはずである。Crucial クルーシャル SSD 1TB(1000GB) 【3年保証・翌日配達送料無料】BX500 SATA 6.0Gb/s 内蔵2.5インチ 7mm CT1000BX500SSD1 グローバル パッケージ お買い物マラソンセール楽天で購入
2020.08.04
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6月12日にドスパラでデスクトップパソコンを購入した。その後の報告で今回は4回目。 https://www.dospara.co.jp/私はドスパラで、Galleria AXTという機種を最終的に購入した。その経緯については既に報告した。いろいろ探し回って、ようやく気に入ったものを見つけた。そこまで行きつくのにかなり時間を要した。その経験を踏まえて、ドスパラで気に入ったデスクトップパソコンを探すのに役立つかもとそれを紹介する。ドスパラには、デスクトップパソコンと呼ぶ項目が3つある。ホープページのトップに表示している中で、「デスクトップパソコン」というものだけでなく、「ゲーミングPC」、「クリエーターパソコン」の3つである。デスクトップパソコン ー ミニタワー ー スリム ー ミニゲーミングPC ー デスクトップ ー スリム ー ノートパソコンクリエーターパソコン ー デスクトップ ー スリム・コンパクト ー ノートパソコン ー タブレット以上のような分類になっている。上のリストの中でノートパソコンとタブレットを除いても、いくつかの選択が必要だ。まずは、ケースの選択だが、タワー、ミニタワー、スリム、ミニの4種類がある。デスクトップパソコンでは、タワーの選択ができない。ゲーミングPCではミニタワーとミニの選択ができない。クレイえーたーパソコンでは、スリム・コンパクトと呼んでいるのは、ミニで、ミニタワーとスリムは選択できない。つまり、パソコンのケースについては、使う用途などでドスパラが適当と考えるケースをあてはめているので、購入者側からこれと指定できるものではない。逆に言うとドスパラで選択するのでお任せくださいというスタイルだ。だから、どういう目的でパソコンを使用するのかという視点で、購入物件を探すのが良いようだ。そうすると自動的に希望する仕様のパソコンが選択できるというわけである。私などは、ゲームなどはめったにしないで、普通にパソコンを使用するだけなので、そういう場合には、デスクトップパソコンを選択して、それの中で自分に合ったものを選択するのが普通のやり方ということになる。だから、上の画面のように、ドスパラのホームページで「デスクトップパソコン」をクリックして出てくる、「ミニタワーデスクトップ」のリストから、自分の気に入ったものを選択すればいい。私は、今回はAMDのCPU、それもRyzen 7を使いたいと考えていた。まあ、上のリストに出ている「Core i7」でも良かったのだが。そこで、どこかにRyzen 7を使用したデスクトップはないかと探すことになってしまった。つまり、用途を考えて、それでドスパラが推薦する構成を選択すれば、そんなに時間はかからなかったはず。Ryzen 7を使用したデスクトップパソコンを探すということで、ホームページのデスクトップをクリックして出てくる画面で、画面中央にある、「目的・性能から選ぶ」の中の「写真、動画編集・3Dゲーム」を選択した。他の項目をクリックしても、リストアップされる機種に、Ryzen 7を使用したものがない。ところが、「写真、動画編集・3Dゲーム」を選択すると、その中にRyzen 7を使用した機種があった。上の表である。この表の中の、Lightning AHはRyzen 7を使っている。ただ、その使用の詳細を調べてみると、グラフィックスが「GeForce GTX 1650 4GB」ということで、特にこれという理由はないのだが、1660は欲しいななと思い、GeForce GTX 1660を搭載したものがないか、探してみることにした。ドスパラのホームページから改めて、ゲーミングPCをクリックし、その中の「デスクトップ」を選択すると、Galleriaと名前の付いたゲーミングデスクトップが表示される。最初の表示は「おすすめラインアップ」が表示されるのだが、その下にある「すべてラインアップを見る」をクリックするか、左側のリストから「AMD Ryzen搭載モデル」をクリックする。そうすると上の表が表示される。この表には、Ryzenを使用した機種がいろいろ表示されている。(最終的には、構成内容と、価格から、この表のAXTを選択した。)ついでに、クリエイターパソコンをクリックして出てくる、「デスクトップ」を見てみた。raytrekという名前で、上の表で示されるようなラインナップである。表の中に、Ryzen 7を使用した機種が二つ表示されている。結局、CPUにRyzen 7と決めていたので、デスクトップのLightningか、ゲーミングPCの中のデスクトップの機種から選択するか、クリエイターパソコンのデスクトップの機種から選択するかになった。価格は10万円以上15万円以下くらいで考えた。それに合ったいくつかの機種で「構成内容を変更する」をクリックして、メモリやメインのSSD、内蔵HDD、グラフィック機能の変更を行ってみた。本来どの機種でも、メモリやSSDの容量、追加のHDDの要、不要やその容量、グラフィックス機能の選択で、自由に行えれば良いのだが、実際には選択が制限されている。例えば、私が最終的に選択したGalleria AXTでは、追加のHDDは「無し」という選択はできなくて、必ずHDDを一つは選択しないといけないことになっている。メインのハードデイスクとしてはSSD 1TBを入れているのに。やむなく、一番安いものではなく、今後も使うと思われる容量の4TBのHDDを搭載することにした。ドスパラのお勧めは、8TGのものだった。グラフィックス機能としては、「NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER 6GB GDDR」を使うことにしたが、どの機種でも特定グラフィックスコントローラーは、提示されているもの以外、選択できない設定になっていた。オプションボードを変えればいいだけの話なのだが、いろいろ選択できるようにしていると、かえって製造としては手間になるのだろう。電源などは、ケースによっては、HDDなどをたくさん搭載するので、さらに大容量の電源を選択することもできるようになっていた。あと問題だったのは、Ryzenを選択するとパソコンが納入されるのが、2週間後になることだ。インテル系のCPUを使用したお勧めのデスクトップパソコンでは、すぐに出荷可能のものがほとんどなのに。まあ、Ryzenをリクエストする人が少ないので、やむを得ないことなのかもしれない。ただ、実際の納入は10日間くらいで行われた。ギフト セット 足立音衛門 マローネのケーキ 音衛門のパウンドケーキ 小菓子セット スイーツ 和菓子 洋菓子 ギフトボックス 送料無料楽天で購入
2020.07.01
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6月12日にドスパラでデスクトップパソコンを購入した。その後の報告で今回は3回目。まずは、Windows Insider Previewに参加して、新しいBuildをインストールした。Build 20152である。このプログラムに参加していると、予期せぬ時期にパソコンがシャットダウンするなど事故が発生するのだが、Windows 10の新しい機能などを早めに使えるので、参加している。今まで使用していたアプリケーションをインストールする必要があるが、これは必要になったときに、インストールするつもりで、進めている。これも結構手間がかかりそうだ。これまで使用していたパソコンで取得したライセンスをこの新しいパソコンにうまく引き継げることができるかが、興味のあるところである。とりあえず、ハード側でやりたいことは、外付けHDD2台をデスクトップパソコンのケースの中に入れることだった。今回購入したパソコンはケースが大きくて、HDDのベイは十分にあるので、2台入れても大丈夫である。既に4TBのHDDが1台内蔵されているので、2台のHDDを入れると、合計3台のHDDを内蔵することになる。早速、デスクトップパソコンのケースを開けて、HDDを取り付ける作業を開始した。しかし、ケースの開け方などの説明書が全くついていない。これは初心者なら困るだろうなと思いながら、作業を行った。開けるのは簡単で、裏面の4つあるネジのうち、2個をはずすと、片側の面の板が外れる。それでパソコンの中身を見ることができる。とりあえず、HDDを実装するやり方を確認する。この実装の仕方は簡単で、HDD実装用のプラスチックケース(マウンタ)があり、それを取り外して、そのケースにネジも何も使用しないで、はめ込むような形で取り付けられるようになっている。そのプラスチックケースを該当するところに挿入するだけで、ラッチの形でHDDが固定される。そこで、HDDに信号ケーブルと電源ケーブルを接続しようとして、SATAケーブルがないのに気づいた。いったん作業を中断して、該当のケーブルを発注した。翌日、ケーブルは届いたのだが、その日は結局取り付ける時間がなく、次の日に。取付は簡単だった。ただし、HDDを1台事前に内蔵してもらっていたので、それを見て接続方法を確認できた。それがなければもう少し取付個所などを確認するのに時間がかかったのではないかと思う。ただ、3台のHDDを内蔵するのに、ケーブルの引き回しなどがなかなか難しく、3台ともきちんと取り付けるのは大変だった。1台ずつ取り付けると、電源ケーブルがうまく取り付けられない。3台をまとめて同時に取り付けるということで問題は解決したが。購入時点で内蔵されていた4TBのHDDはフォーマットがされていないようだったので、改めてフォーマットを行い、ドライブの名前もつけた。HDDの取付に手間取っている間に、今まで使用していたパソコンのメインのHDDのデータで必要なものを、別のHDDにコピーしておいた。多分、あまり必要としないと思うのだが。
2020.06.28
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6月12日にドスパラでデスクトップパソコンを購入した。これから現在使用しているデスクトップパソコンのレベルに、アプリや設定などを同等にするのはちょっと労力がいる。届いた荷物を開梱してわかったのだが、現在使用しているディスプレイと接続するケーブルがないことが判明した。今まで使用していたのは、D-Sub端子で、今回購入したデスクトップパソコンにはその接続端子がない。色々調べてみると、DVI端子でお互いに接続できることが分かった。ケーブルを調べてみると、DVIとHDMIの変換ケーブルなどがあり、そういった変換ケーブルで接続するのもありのようだ。しかし、DVI端子がパソコン側にも液晶ディスプレイ側にもあるので、素直にそれに合ったケーブルを購入することにした。最近は便利になって、ケーブルは1日で入ってくる。っディスプレイ用のケーブルを接続して、やっと電源を入れられる状態になったので、LANやキーボード、マウス、など必要なものを接続してみた。そして、電源を入れたのだが。パソコンが動かない。というか、立ち上がらない。よくよく調べてみると、プッシュボタンの電源スイッチのほかに、背面にメインの電源スイッチがあって、それを「ON」にしないと電源は入らないことになっていた。メインの電源スイッチを「ON」にして、その後前面にある電源スイッチを押すと、やっとパソコンは立ち上がってくれた。最初の印象は、実に静かということである。今まで使用していたデスクトップパソコンのファンの音は、結構大きかったのだが。新しいデスクトップパソコンはほとんど音が聞こえない。インターネットの速度も速くなった気がしたので、確認してみた。格段に高速になっている。インターネットの速度もCPUの性能によって差がつくのだろう。処理速度が速くなったので、今までのものに比べて、すべての点で快適になっている。この点は一番納得がいくところだ。一応、パソコンは動くということが判明したので、Chromeなどをインストールして、とりあえずの作業で使えるようにしてみた。残りの作業はまだまだ残っている。まずは、Windows Insider Previewに参加して、新しいBuildをインストールしないといけない。その後、今まで使用していたアプリケーションをインストールする必要がある。これも結構手間がかかりそうだ。アプリを入れる前に、ハード側でやりたいことがある。外付けHDDが2台あるのだが、それをデスクトップパソコンのケースの中に入れたい。HDDのベイは十分にあるので、2台入れても大丈夫である。4TBのHDDが内蔵されているので、合計3台のHDDを内蔵することになる。メインのディスクは1TBのSSDである。これだけあれば、しばらくの間はHDDの容量不足は発生しないだろう。こういうのをやりきるのに、1,2日かかるのではないかと考えている。 【数量限定】40%OFFセール!更に2個で500円OFFクーポンあり!殻のまま丸ごと食べる新食感♪ソフトシェルシュリンプ(脱皮直後のバナメイエビ)445g/40尾入り【ソフトシェルシュリンプ】価格:1799円(税込、送料無料) (2020/6/25時点)楽天で購入
2020.06.25
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6月12日にドスパラでデスクトップパソコンを購入した。最近、デスクトップパソコンはドスパラで購入するようになってしまった。自分の好みのパソコン使用で注文するときも、出来あいの仕様で購入するときも、なぜかドスパラになってしまう。マウスコンピューターとか、DELL、HPなどいろいろ自分好みの仕様で購入できるサイトが有るのだが、なぜかドスパラになってしまうのかよく分からない。どうも好みどおりの仕様にできるサイトが、ドスパラというのがある。さらに出来あいの仕様のものでも、何故か私にはピッタリの物があるのだ。今回は、私が実際に今後少なくとも5年間くらいは使うというものを購入することにした。価格としては、10万円少し出るくらいのものというのが狙いである。あまり、高価なものを購入しても、そんな機能は不要だろうというのが価格設定の理由である。もちろん、ドスパラだけでなくその他のメーカーのものを、特にその仕様を変更することなく私の希望にて希望するもの、あるいは希望の仕様に簡単に変更できるようなものがないか、探してみた。こういう形で探すのはなかなか難しい。各社ともいろいろの仕様のものを出しているからだ。価格コムのサイトも調べてみた。ただ、価格コムでリストアップされているものは、私の探しているものから言うと、少し性能が低い、価格の低いものが上位に並んでいて、ちょっと参考にならなかった。それでも、どういうレベルのものをみんなが探しているのかがわかり、その点は参考になった。結局、ドスパラの中で気に入った仕様のものを探し、その使用に変更を加えて自分の好みのものを購入するというスタイルで行くことにした。ドスパラのデスクトップもいろいろの種類があり、それらがどういうようにリストアップされているのか、最初なかなか理解できなかった。いつもデスクトップを購入しているのに。それでも、徐々にドスパラのいろいろのデスクトップで、その中で私の気に入るものを探していくと、だんだん希望価格に合う私の仕様がはっきりしてきた。ドスパラのデスクトップは、ケースのサイズでも、タワー、ミニタワー、スリム、ミニといった物があり、それぞれ異なった仕様のものが、お勧めとして紹介されている。さらに、バリューモデル(低価格)、ベーシックモデル(標準)、オールラウンとモデル(ゲームなど)という具合に別れている。最初は、ベーシックモデルで探せばなんとかなると考えて、調べていったのだが、どうも目的のものが見つからない。そこで、それぞれのモデル、それぞれのケースなど、そして、使用するCPUやGPUなどを調べていき、やっと私の欲しい物がなんとなく探せたような気がした。上の表が私が探しだした、私の希望の仕様に近いデスクトップパソコンである。CPUは見てのとおり、Core i7もしくはRyzen 7である。本当はもう少し高速のものを狙いたかったが、もう一段上げると価格が大きく跳ね上がってしまう。まあ、通常の使い方なら、このレベルで十分のはず。GPUはGeForce GTX 1660 SUPER 6GBである。特別なGPUをつけずに、CPUだけという選択も考えたが、今後はグラフィック用途のアプリなどが増えるだろうという考えで、GPUを取り付けることにした。メインのハードディスクは、512GB NVMe SSDをとりあえず選択した。本当は1TBのものを選択したいのだが、1TBを選択できない機種もあったので、上のリストではそれで表示されている。512GBでも特に問題はないと思っているのだが、容量が多いほうが色々気を使わなくてすむ。HDDはSSDがあれば、あとは外付けで考えているので、なくても良い。ところが、必ず選択しないといけない機種もあるので、比較する上で4TBのHDDをつけるということで比較した。電源は特に希望はない。まあ、容量の大きいほうが良いだろうが。DVDは不要なのだが、無しという選択ができない機種があるので、入れておいた。結局、Galleria、raytrek、Magnateという3種類のデスクトップで、私の希望の構成のデスクトップが手に入るようだというのが分かった。そして、最終の選択として、Galleria AXTを選んだ。SSDを1TBに変更している。結局税込みで、156,068円というものになった。10万円以上でもできれば15万円以下で考えていたので、少し予算オーバーである。ただ、4TBのHDDを付けているので、それを外せば、予算内ということになる。上のような仕様で、他のメーカーのものを比較してみたが、ドスパラのものはこの仕様だと、安いようだった。まあ、それぞれのメーカーで得意の仕様があるのだろう。発注したのは、6月12日、品物が到着したのが本日24日である。納品まで2週間かかるということだったが、少し早い目に到着した。【楽天98週1位獲得!】LED & UV ネイルライト 48W ジェルネイル 業界注目低ヒート機能 全ジェル対応 自動感知センサー ジェルネイル・レジン用 【6カ月保証 & 日本語説明書 & プロネイリスト監修ネイルレシピ付き】 レジンクラフト【LaCurie正規品】楽天で購入ドスパラでデスクトップパソコンGalleria AXTを購入した
2020.06.24
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一昨日、デスクトップパソコンがうまく立ち上がらないという問題をこのブログで報告した。対応策として、特定のUSBを取り外すことで、問題は解決した。その後、調べてみると、そのUSBは10年以上前に購入したUSBハブであることが判明した。たしかに、そのUSBハブを接続すると、パソコン(Windows)は立ち上がらない。電源供給型のUSBハブだったので、その電源供給コネクタを外してみた。それでも通信は可能である。それでパソコンを立ち上げてみると、問題なく立ち上がった。ということは、電源供給している時に、なにか問題になるようだ。たまたま、Windows Insider Previewで次のBuild 20150のインストールを促している画面を表示していた。その「Windows Update」の画面で、「オプションの更新プログラムを表示」というのに気づき、クリックしてみた。上の画面のように、USB関連のドライバーの更新をやると、問題が解決する場合があると書かれている。そこで、上の画面の四角の箱にチェックを入れ、ドライバーをインストールしてみた。片方だけ選択するのか、両方とも選択するのかよくわからない。一応、両方ともインストールしてみた。その結果、電源供給コネクタを接続して、パソコンを立ち上げ直してみた。そうするとどうだろう。問題なくパソコンは立ち上がった。ということで、もしUSB関連でなにか問題を抱えているなら、このドライバー更新を試してみるのも良いのではないだろうか。
2020.06.19
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本日朝、いつも使用しているデスクトップパソコンを立ち上げたのだが、Windowsが立ち上がらない。画面は「lenovo」という表示をしたままの状態で、Windowsの立ち上げが進行しない。最近、夜寝る時にはパソコンをシャットダウンして寝ている。電気の節約である。2週間ほど前までは、常時つけっぱなしにしていた。その時には全くこういう状態は発生しなかったのだが。その間も私はWindows Insider Previewに参加しているので、毎週1度くらいはWinndowsのインストールを行っている。だから、Windowsの立ち上げはかなりの頻度で行っている。とりあえず、何度かパソコンの電源を強制的に落として、立ち上げるということを試みてみた。しかし、状況は同じで、「lenovo」という表示が出て、それ以上進まない。どうもHDDからデータを読み込んでいないようだ。BIOSの初期化の画面が出てくればなんとかなるかと、F1キーを立ち上げ時に押しても、初期化画面が表示されない。BIOSのどこかがおかしくなっているのかも。先週、新しいデスクトップパソコンを購入した。それが今月末には入ってくる。ちょっと納期が長いので。それまでどうしたら良いかなとなど、余計なことまで考えてしまった。手持ちのノートパソコンでそれまでの間、なんとか凌ぐというのも有りかなとか。2,3度、BIOSの初期化画面を表示しようと、F1キーを押しながら立ち上げるのだが、全く反応しない。いよいよ諦めるかと考えて、パソコンを開けて、どういう状態になっているか見てみようと考えた。そこで、電源コードとか、プリンターや外付けHDDなどを外し始めた。その時、ひょっとしたらこういった外付けのものや、ネットワークなどがいたずらしている可能性があるのではないかということを思いついた。そこで外付けのものをいくつか外したままで、立ち上げてみた。電源を入れて、F1キーを押して見る。そうすると、なんと、BIOSの初期化の画面が表示された。いくつか設定画面を確認してみた。念の為、設定の中で「スタートアップの高速化」という設定を普通のスタートアップに変更しておいた。この変更が効いたのか、あるいは、外付けの機器を外して立ち上げたのが良かったのか、無事にWindows 10でデスクトップパソコンは立ち上がった。その後、外付けのHDDはつないだが、プリンターはまだ接続していない。多分、プリンターを接続しても問題なく動くだろう。結局、何が原因でこんな事になってしまったのか、よくわからないまますになると思う。それにしても、いざという時に外付けの機器などを外して、パソコンを立ち上げてみるというのは、いい手であることが分かった。とりあえず、問題は解決したのだから。作務衣 男 メンズ 綿100% 大きいサイズ 綿作務衣 (黒/紺/茶/緑) 3L 4L TLサイズ 大きい さむえ さむい 男性 父の日 仕事着 部屋着 パジャマ ユニフォーム 簡単 着れる楽天で購入
2020.06.16
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週刊ポストで大前研一氏が、GIGAスクール構想について、問題提起をしておられる。児童生徒に一人一台のパソコンという構想には賛成だが、そのやり方には疑問があると。現在のやり方では費用がかかりすぎるということだ。個々にパソコンをもたせるのではなく、クライアント型の端末をもたせることで、費用は少なく出来るというものだ。その理由などについての詳細は週刊ポストの記事を読んでもらいたい。購入はできなくても、図書館などにおいてあることもあり、今ならネットでも読むことが出来るはずだ。文科省のサイトには「GIGAスクール構想」の情報が「GIGAスクール構想の実現について」という表題で提供されている。以下のところだ。https://www.mext.go.jp/a_menu/other/index_00001.htmこのサイトと関連するサイトの説明をざっと見てみて、すぐに思ったのが、専門家がどのように絡んでいるか、全くわからないということである。文科省はすでに「GIGAスクール実現推進本部」というのを設置している。しかし、そのメンバーはどう見てもこういう情報系の話には強くない方々だけが名前を連ねている。専門家は全くいない。こういう推進本部のメンバーには、専門家が名前を連ねる必要はないかも知れないが、それでも専門家委員会などこういうシステムに詳しい方々が参画する部門がどこかにあってしかるべきだ。しかし、それはどこを探してもないようである。小中学校の児童にパソコンを一人一台渡せば、それで教育ができると考える人はまさかいないだろう。パソコンを渡して、それを効果的に教育に活かすはどうするかを検討しないといけない。それと同時に、そういう教育体系をつくるためには、どういうシステムを構築しないといけないのか。ということも考えないといけない。これを考えていくと、実は簡単ではないことがわかるはずである。たぶん、現場では困っているのではないだろうか。児童一人一人にパソコンを与えればそれで終わりというわけには行かないはずだ。大前氏のように、パソコンシステムを安価に構築するアイデアを言ってくる人もいるだろう。どういうパソコンを自動に渡すのが良いのか。そういう提案をしてくる人もいるだろう。単に、パソコンを売る良い機会だと捉えて、売り込みを書ける人もいるはずだ。パソコンを使用したら、従来の教育よりも良い教育ができるのか。この点でも色んな人が異なって意見を言ってくるはずである。例えば、教科書はデジタル化して、紙の教科書をなくすなどという話が、GIGAスクール構想の中にも出てくるが、本当にそうだろうか。紙の本を読むということが意味がある場合もあるはずである。プログラミングの教育に役立つという話もある。確かに、プログラミングをするにはパソコンを持っていることは良いことだが、その前に、プログラミング教育をする人材を育てないといけないし、どういう教育をするかを考えないといけない。どのプログラミング言語を教えるか一つとっても、難しい課題だ。校内にLANを張り巡らせるのに、「校内LAN整備の標準仕様」を提示するというのが書かれているが、これ一つとっても、仕様作成はなかなか難しい。そしてその仕様で実際に学校が導入するとして、殆どの学校はこういう情報システムの導入に詳しい人が少ないので苦労するだろうなと推測する。業者に良いようにあしらわれる可能性は高い。考えていくと、色々事前に考えておかないといけないことが多い。それが本当に専門家の意見を取り入れて計画されているのだろうか。気になってしまう。事前にすべてのことを考えておくというのは難しいかも知れない。しかし、最適なシステムを構築していくにはどういうようにしていくのが良いのかは、きちんと考えておかないと膨大なお金の無駄遣いと、膨大な時間の無駄遣いをするような気がしている。私の提言としては、とりあえず、こういう教育に進んでいる米国などの状況を調べて、それをもとにどういう形でGIGAスクール構想を進めていくかを考えるのが良いと思う。<予約>【送料無料】箱 マスク 50枚 入り 在庫あり 使い捨て マスク 箱入り メルトブローン 不織布 男女兼用 ウイルス対策 ますく ウイルス 防塵 花粉 飛沫感染対策 インフルエンザ 風邪 ★4月上中旬発送予定 ny261楽天で購入
2020.03.22
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LINEは普通スマホで操作するものだが、パソコンでも使える。使うためには以下のところからインストールする。https://line.me/ja/downloadこの画面で「Windows版をダウンロード」をクリックしてダウンロードして、インストールすればよい。Mac用には「Mac」をクリックすれば、ダウンロード用の画面が表示されるはずだ。インストールするとスマホのLINEに本人確認のメッセージが届くのでそれに「確認」を行うとパソコンで使えるようになる。MacでもAndroid版のタブレットでもLINEは使用できる。パソコンで使用してみてわかったのだが、いくつかのパソコンに入れていると、スマホで本人確認の操作が必要になる。それまで使用していなかったパソコンで使用するようになったら、確認するというわけである。一旦、確認作業が行われていても、他のパソコンで使用すると、再び使用するときには確認作業がいる。つまり、同時に二つのパソコンでは使用できないようになっている。パソコンでのLINEの使い勝手は、スマホよりもいいと言っても良さそうだ。まだ、マイク付きのパソコンで試していないのだが、マイクも入ると会話もできるので面白そうだ。さらにカメラもつけると大きな画面でビデオ会話が楽しめそうだ。使ってみて便利なのは、スマホにLINEから来ているメッセージがパソコン作業中でも簡単に回答できることだ。使っていないようでいて意外とLINEを使っているので、それがよく分かる。また、メールできたメッセージなどをコピーしてLINEを主に使用している友人にコピペで簡単に転送できるのもありがたい。最近はメールは使わないでLINEだけという人も多い。パソコンでのLINEはお勧めである。レディース ロングパンツ ストレッチパンツ 【marle】裏起毛ボンディングストレッチシガレットパンツ HAPTIC ハプティック価格:3520円(税込、送料別) (2019/12/27時点)楽天で購入
2019.12.27
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Googleのリモートデスクトップは、パソコンを遠隔操作できるアプリケーションである。私はブラウザはChromeを使用しているので、Chromeのリモートデスクトップをよく使用している。Chromeのブックマークバーの左端に表示されている「アプリ」をクリックすると、表示されるアプリの中にそれがある。最近、このリモートデスクトップを使用しようとすると、その画面に「このアプリのサポートは終了しました。最新の機能とセキュリティ アップデートを反映した Chrome リモート デスクトップ ウェブアプリをご利用ください。」というメッセージが出てくる。そして、「Chrome リモート デスクトップ ウェブアプリ」をクリックすると、Webアプリの画面がChromeで表示される。上の画面で、「リモートアクセス」をクリックすると、リモート接続できるデバイス名が表示される(何もしなくても表示されているかも知れない)ので、接続したいデバイス名をクリックする。予め設定してあるPINを入力するように要求してくるので、それを入力すればデバイスに接続され、そのデバイスの画面が表示される。PINの設定は事前に接続先のデバイスで行う必要がある。上の画面で、「このデバイス」と表示されている使用中のデバイス名のタグの中に表示されている鉛筆マークをクリックするとデバイス名およびPINの変更を行う画面が出てくるので、その画面で設定、変更を行う。デバイス画面の右端中央にある矢印マークをクリックすると『セッションのオプション」が表示される。この画面で、リモートデスクトップの設定や切断ができる。「Chrome リモート デスクトップ ウェブアプリ」の画面で、上の方に表示されている「リモートサポート」をクリックすると、『サポートを受ける」ラベルと、「サポートを提供する」ラベルが表示される。サポートを受ける場合には、「コード生成」をクリックしてワンタイム アクセスコードを作成し、そのコードを電話やメールなどでサポートをしてくれる相手方にコードを連絡すると、相手方はそのパソコンへのアクセスが可能となる。サポートをする場合には、相手方からワンタイム アクセルコードを受け取って、それを『アクセスコード」の欄に入力し、『接続』をクリックすればよい。以前使用していたリモートデスクトップから格段に使い方が楽になったということはないが、わざわざアプリを読み出さなくても、実行が可能になったのは便利である。「セッションのオプション」の画面を見ていると、複数のディスプレイにも対応できるようになったいるようだ。私は複数ディスプレイを持ったパソコンを使用していないので、確認はしていない。また、ファイルのアップロード、ダウンロードも簡単に行えるようになった。アップロードしたファイルはデスクトップに表示されている。ダウンロードしたファイルはダウンロードのフォルダーに保存される。マグフォーマー MAGFORMERS 62ピース マグネットブロック 創造力 知育玩具 キッズ 磁石 パズル ブロック プレゼント ギフト 誕生日 保育園 幼稚園 入学 入園 卒園 就学 クリスマス こどもの日 ラッピング対応楽天で購入
2019.06.08
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昨日、知り合いのノートパソコンでHDDをSSDに換装した。ちょうど500GBの容量のHDDの内容を500GBのSSDに移し換えた。通常の操作でHDDのファイルをSSDにコピーすると、HDDにあったファイルと全く同じものがSSDにコピーされていると考えるのだが、実際には違っている。ファイル自体はHDDからSSDにコピーされるのだが、実際にファイルの書かれている場所は異なっている場合が多い。もとのHDDにファイルが保存されていた同じ場所ではなく、SSDの都合のいい場所に書き込まれる。通常、パソコンでアプリなどがファイルを操作する上で、このようなコピーの仕方は、特に問題になることはない。ところが、Windows 10などのシステムを含んだHDDをSSDに取り換えて、全く同じ状態で使用するためには、ファイルが書き込まれている場所まで全く一緒でないといけない。そのようなコピーの仕方をクローン作成と呼んでいる。HDDのセクター毎に、そのセクターの内容を同じ場所のセクターに書き込むことによって作成する。今回この作業をいつもどおりEaseUSのPartition Masterで行った。ところが、作成したクローンのSSDをHDDと入れ替えてパソコンを立ち上げてみると、エラーが発生する。1ヶ月ほど前に128GBのSSDを500GBのSSDに換装したときにもエラーが出たのだが、それを思い出した。どうも、Partition Masterで作成するSSDがきちんとクローンを作成していないようなのだ。そこでEaseUS Partition Masterでのクローン作成を諦めて、別の方法でクローンを作成することを考えた。それが外付けディスクのケースを使用するものである。私の持っている外付けディスクのケースは、2台のHDDをパソコンに接続できるようになっているもので、その外付けケースだけで、HDDのクローンを作成することができる。2台同時にパソコンに接続できるようになっているケースでは、クローン作成をができる機能を入れているものが多い。私は玄人志向のHDD外付けケースを使用している。パソコンに接続しないでもクルーンを作成できるので便利である。これで作成したSSDを使ってみたところ、やはりパソコンを立ち上げてみるとエラーが発生した。しかし、修復が可能な状態で立ち上がったので、その修復を実行してみると、パソコンは問題なく立ち上がった。原因として考えられるのは、もともとHDDに不具合箇所があったのだが、それがSSDに入れ替えた時に表面化したというものである。優秀なソフトのEaseUSでも元のHDDに問題が合ったので、その問題のためにうまくクローンが作成されなかったようだ。実際、元のHDDは購入当時からあまりメンテナンスされていない状態が続いていたようで、不具合個所があった。クローンを作成する前に、このHDDにエラーチェックをかけて、問題点をなくしておけば良かったのだろう。HDDのクローンを作成する場合には、次回からはまず元のHDDに問題がないようにした状態で、クローンを作成するように心がけたい。寿司スパークリング エクストラ・ブリュット [2014] アストリア <白> <ワイン/スパークリング>楽天で購入
2019.05.20
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友人から頼まれてノートパソコンのSSDを128GBから500GBにすることになった。それと同時にメモリを4GBから16GBに変更した。ノートパソコンはdynabook RZ63/BSである。裏蓋のネジをいくつか取って開けるのだが、裏蓋の中心に小さいパッドが付いており、その下にもネジが有る。さらに、それよりも少し大きめのパッドが4つついているのだが、そのうちの2つにもネジが付いており、それも外す必要がある。ユーザーが簡単に開けないように、ネジは特別なものを使用しているが、それほど特需なものではなかったので、簡単に開けることができた。上の画面が裏ぶたを開けたところである。赤の四角で囲ってあるところにメモリがある。4GBのメモリが一つ入っている。赤の楕円で示されたところに斜めに取り付けられているのが、128GBのSSDである。メモリの取り外し、取り付けは簡単で、メモリのサイドに有るバネを外すだけで取り外せる。取り付けはコネクタに斜めに向けて、差し込み、下に抑えるだけで、バネの力で自然と取り付けられる。一旦、メモリを付けた時点でパソコンを立ち上げてみて、メモリが確実に動作していることを確認した。次に128GBのSSDのクローンを新しい500GBのSSDに作成する作業に入った。このSSDは特殊なSSDなのでUSBのインターフェースに変換するアダプターが必要になる。そのアダプターを購入後、EaseUSの「EaseUS Todo Backup Free」及び「EaseUS Partition Master Free」を使ってSSDのクローンを作成しようとしたのだが、どちらのFree版でもクローンが作成できなくなっていた。私のデスクトップパソコンあるいはノートパソコンにインストールされている「EaseUS Partition Master Free」でならクローンを作成できる。数ヶ月前にインストールしたものでこれはクローンが作成できる。いつの間にかEaseUSがFree版ではクローン作成できないようにしまったようだ。一応、手持ちのパソコンでクローンは作成できるようだ。ところがここで困ったことが発生した。SSDからSSDへのクローン作成をやろうとすると、もう一つSSDからUSBへのインターフェース変換コネクターが必要になるのだ。SSDのインターフェースが特殊で、デスクトップにはSSDをそのまま接続できない。その変換コネクターを購入するくらいなら、EaseUSの有料版を購入するほうがマシである。そう考えて、クローンの作成は2段階でやることにした。つまり、まず、128GBのSSDのクローンを外付けのHDDに作成する。そして、そのHDDを使用してそのクローンを500GBのSSDに作成するというものだ。理屈として、クローンのクローンはこれもクローン、というものである。こうして作成した500GBのSSDをノートパソコンに取り付けてみた。ところが、パソコンが上手く立ち上がらない。上の画面のようなエラーメッセージが出てきてしまう。うまくクローンが作成されなかったようなのだ。いろいろと修復を試みたのだが、全てダメだった。そこでもう一度クローンを作り直そうと、もとの128GBのSSDをノートパソコンに取り付けて立ち上げようとしたのだが、うまく立ち上がらない。どうも、もとの128GBのSSDのブート用の部分が壊れてしまったようなのだ。そして、状況から判断すると、作成したクローンというのはそのブート用の部分が壊れてしまった状態のものをクローン化したようである。同じエラーが発生するのだ。結局、128GBのSSDのクローンを作成するのは諦め、500GBのSSDに新規にWindows 10をインストールすることにした。これは問題なくインストールできて、Windows 10でノートパソコンは動いている。更に言うなら、128GBのSSDはUSBへのインターフェイス交換コネクターを使ってパソコンに接続すると、その内容がきちんと読めるのだ。つまり、128GBのSSDの全体が壊れたのではなく、OSのブートに関連する部分が壊れているだけのようである。SSDの取扱には注意したと思うのだが、ひょっとするとピンなどを触って、静電気でその内容を壊してしまったのかも知れない。残念なことである。以上、SSDの換装失敗の報告である。【ポイント2倍!お届け日時指定OK!まだ間に合う!母の日ギフト】さくらんぼ 佐藤錦(母の日にぴったり/秀品/Lor2Lサイズ/24粒入り)あす楽対応 2019 母の日ギフト 母の日プレゼント 母の日ギフトセット カーネーション 花 果物 フルーツ 送料無料 お取り寄せ価格:3770円(税込、送料無料) (2019/5/8時点)楽天で購入
2019.05.08
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友人のパソコンがトラブルを発生したときに、今まで電話で指示を出していた。しかし、それだけでは適確な指示ができずに時間がかかってしまったり、問題の状況がよくわからなかったりして困っていた。それを打開するには、パソコンをリモートコントロールするのがいいというのは分かっていたのだが、個人の秘密情報などが見えてしまうので、積極的に使おうと考えていなかった。しかし、パソコンが問題を発生したときに、結局パソコンを抱えて近くのパソコンショップに出かけて、店員に教えてもらっているという話を聞いて、今までの考えを変えることにした。つまり、パソコンの店員にパソコンを見てもらうということは、ひょっとするとその店員にも個人情報が漏れてしまうという可能性もあるわけである。それなら、友人である私が友達のパソコンを遠隔操作して問題を解決するほうが、セキュリティとしてはいいのではないかと考えたのだ。友達数人にそれを確認したら、そういう事ができるのなら、私に遠隔操作で問題を解決してもらうほうたがいいという意見をもらった。他のパソコンを遠隔操作する方法は、いくつかある。私自身は自分のパソコンを遠隔操作する場合には、Google Chromeのリモートデスクトップを利用している。Windows 10だとマイクロソフトが用意したリモートデスクトップも存在する。Googleやマイクロソフトのリモートデスクトップを使用するのもあるが、他にいいアプリがないかと探してみたら、ありました。AnyDeskというアプリケーションである。早速友人のパソコンとこのAnyDeskを使用して、接続し、リモートコントロールをすることを試してみることにした。「AnyDesk」はそのホームページからも、窓の杜の「窓の杜ライブラリ」からもダウンロードできる。「窓の杜ライブラリ」では「インターネット・セキュリティ」→「サーバー・ネットワーク」→「リモート操作」とたどっていくと、出てくるリストの中に見つけられる。ダウンロードしたファイルを実行すると上の画面のような表示が現れる。この状態ではまだAnyDeskはインストールされていないので注意が必要だ。インストールするには赤い矢印の先の「このデバイスにAnyDeskをインストールする」をクリックしないといけない。実行するときに上のような画面が出てくることがあるので、「アクセスを許可する」をクリックして、アクセスできるようにする。以上で、パソコンのAnyDeskの立ち上げは終了するのだが、友人のパソコンにもこれと同じことをしてAnuDeskを立ち上げてもらう。そして、AnyDeskの「このワークスペース」にかかれている9桁の文字を電話やメールなどで教えてもらう。そして、「他のワークスペース」の下にある「他のワークスペースのAnyDeskアドレスを入力してください」の右隣にある箱にその数字を打ち込んで、「接続」をクリックする。友人のパソコンの画面に接続を許可するかどうかの画面が出てきているので、その画面で承認をしてもらう。以上で接続手続きは終了して、めでたく友人のパソコンの画面が自分のパソコンの画面に表示され、友人のパソコンを遠隔操作する事ができる状態になる。実際の操作は結構すばやく反応して行えるので、遠くのパソコンを操作しているという違和感はまったくない。私も友人のパソコンと接続して、しばらく使用してみたが、楽に使用できる。友人のパソコンを遠隔操作するには便利なアプリである。【3/22〜3/24限定!5%OFFクーポン利用でポイント10倍相当】富士フイルム ヘルスケア ラボラトリー メタバリアS(15日分)120粒【ドラッグピュア楽天市場店】【RCP】【北海道・沖縄は別途送料必要】楽天で購入
2019.03.24
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Windows 10 Insider Preview Build 18351をインストールしたら、パソコンに問題が発生したというのはこのブログで報告した。やむをえず、Windows 10のBuild 18343のISOをダウンロードして、それをパソコンにクリーンインストールすることにした。クリーンインストールをするなら、ついでにハードディスクをSDDに変更して、インストールしたいと考えた。それで購入したのが、CrucialのCT500MX500SSD1/JPである。価格コムでSDDで一番の人気ということなので、購入した。容量は500GBである。ひさしぶりのWindows 10のクリーンインストールということで、いろいろ思い出すのに手間取ってしまった。しかし、SSDには特にトラブルもなく、Windows 10をインストールすることができた。SSDを使用することで、一番期待していたのは処理速度の向上である。これは期待以上のものがあった。Windows 10の立ち上げでその速度の改善にびっくりしてしまった。いままで、Windows 10の立ち上げに苦労していたのがうそのようである。本来なら、すでにノートパソコンにはSSDを使用しているので、その効果をもっと早く認識しておかないといけなかったのだが、デスクトップパソコンは立ち上げたままにしているので、それに気が付かなかったのだ。というわけで、ハードディスクに関連するいろいろのアプリだけではなく、Windowsそのものの処理が早くなっているので、その他の部分でも快適に使えるようになった。今後購入するパソコンはSSDベースのものを購入しないといけない。
2019.03.13
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Windows 10でのFile Explorerは、Windows 7のものからいくつか改善が加えられて使いやすくなっている。そのFile Explorerのショートカット・キーのいくつかをリストアップしておく。単に、私の覚え用だが。-------------------------------------------------Windows + E: File ExplorerのWindowを開くCtrl + N: File Explorerの新しいWindowを開くCtrl + W: 現在開いているFile ExplorerのWindowを閉じるCtrl + マウスのウィールを上げ下げ: Explorer内のファイルやフォルダーのアイコンのサイズを変更するCtrl + Shift + N: 新しいフォルダーの作成Backspace もしくは Alt + ←: 前に表示したフォルダーの表示(もとに戻す)Alt + →: 次のフォルダーの表示(次に進む)Alt + ↑: 現在のフォルダーの含まれているフォルダーの表示Ctrl + F、Ctrl + E、もしくはF3: 検索窓に移動(検索窓にすぐ入力できるように)Ctrl + L、Alt + D、F4: アドレスバーに移動(すぐにフォルダー名を入力できるように)F11: File Exlorerのサイズを極大にしたり、もとに戻したりする-------------------------------------------------【レビュー1,000件突破】「NEWオキシヤング/オキシボーイ/オキシガール S-126」【パルスオキシメーター】【送料無料】【パルスオキシメータ】【指先】【軽量】【特定管理】楽天で購入
2019.02.13
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先日から手持ちのパソコンの整理をすることを考えて今まで使っていて現在使っていないパソコンを捨てることにした.。捨てる前にハードディスクを取り出しデータの消去を行った。そのまま捨ててしまうと個人情報などが読み取られる恐れがある。そのためにネットからパソコンのデータを完全に消去してしまうアプリ(ディスク消去ユーティリティ)をダウンロードし実行した。実際にはパソコンからハードディスクを取り出し、外付けハードディスクとして現在使用中のデスクトップパソコンに接続して行なった。そのため、もう10年以上も前に購入した SATA及びIDEのインターフェースをUSBに変換するアダプターを使用した。ハードディスクを外付けハードディスクにするケースがあればそれでも良かったのだが、今頃IDEなどのインターフェースを持った外付け用ケースなど売っていないだろう。10年も以上前から使っていないデスクトップパソコンもあったので、取り出したハードディスクの容量は40GBとか80 GBとか今では考えられない容量である。それでもデータは消しておくのがいいと考えて実行した。容量は少ないのだが、ハードディスクの全体にデータを書き込んで消去するので時間が結構かかった。ハードディスクに残っていたデータで残しておいたほうが良いと判断したものは、消去する前に、現在使用しているパソコンに移行した。パソコンを廃却するには廃却の費用がかかるのでハードオフに持って行って売却することした。価格はあまり気にしていなかったのだが、評価結果ははゼロ円だった。ひょっとしたら部品を取り出して、ヤフオクなどに出すとお金が入ってくるかもしれない。しかし、手間などを考えると無料でも引き取ってもらったほうが、時間の節約になる。パソコンの廃却費用について少し調べてみたら、平成15年以降に販売されたパソコンは廃却の費用がかからないようになったようだ。デスクトップのパソコンを4台売却したので私の作業スペースはかなり広くなった 。これから不要になったパソコンは早く捨てたいと考えている。また、自分のデータは外付けハードディスクに保存して、なるべくシステム用のハードディスクに入れないように心がけたいと思った。【送料無料】国菊 あまざけ 900ml 12本入(6本入x2ケース) 米麹 甘酒楽天で購入
2019.01.19
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現在メインで使用しているパソコンがうるさくなってきた。常時つけっぱなしで、私の寝床の近くに置いてあるのだが、いつもあまり音が聞こえない静音のjパソコンから何故かファンの音が聞こえてくる。そこで考えたのだが、ファンの音がうるさいということは、パソコンが寝ている間も何かのアプリケーションを実行しているかもしれないということだ。しかし、私もパソコンに向かって仕事をしているわけでもないので、特定のアプリケーションが動いているはずがない。それならひょっとすると、パソコンにゴミが溜まって、ファンの効果が薄れてきているのではないかと考えた。早速パソコンを開けてゴミが溜まっていないか確認してみた。確かにゴミが溜まっている。しかも、CPUを冷やしているファンの回りに特にゴミが溜まっているのがわかった。掃除機を持ち出して、パソコンの全体からゴミを吸い取った。もちろん、パソコンは床のように平坦ではないので、きちんとゴミを吸い出してくれない。やむなく、刷毛などを使用してゴミを取り去ることにした。特にCPU冷却用のファンとそれに付随しているフィンの周りは入念に掃除した。ゴミの量は大したことはなかったが、それでもかなりの量のゴミを取り出したり、掃除機で吸い上げたりした。CPUの冷却がきちんとできていなかった可能性が高い。パソコンを元通りにして、電源を入れてみた。確かに音はしなくなっている。パソコンを置いている場所にもよるが、パソコンの中を掃除するというのも時にはやってみる必要があるようだ。【送料無料】国菊 あまざけ 900ml 12本入(6本入x2ケース) 米麹 甘酒楽天で購入
2019.01.10
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ドスパラでデスクトップパソコン miniMagnate IM(6500T/H110)を購入して約半年が経過した。7月初めの購入である。毎月、一度は帰ることにしている実家に設置した。したがって、常時使用しているというわけではない。一月に1週間ほど使用するだけのパソコンだ。購入してから全く問題なく動いている。気に入っているのは、超小型のパソコンということ。さらに、小型のパソコンなのに、音が静か。確かに外から見るとファンは回っているのだが、そのファンの音が静かなのだ。マウスとキーボードは一緒についてきたのだが、それは使用せず、無線でつながるマウスとキーボードを使っている。使用していたノートパソコンを使わなくなったので、その中に入れていたメモリを取り出し、このパソコンのメモリとして使用しようとした。ところが、いざメモリを取り付けようとして、メモリが取り付けられないことが判明した。miniMagnate IMもノートパソコン用のメモリを使用しているようなのだが、種類が異なっていた。使用しているメモリは、Hynix HMA851S6AFR6N-UHN0(SO DDR4 PC4-19200 4GB)である。交換しようとしたメモリは、DDR3の8GB版だったのだ。それならいっそDDR4の8GBを2個購入しようかと思って、調べてみたら価格は1個7000円位する。2個で1万円以下なら購入したのだが、ちょっと高すぎると考えて、購入するのを諦めた。USBのポートが、全面に1つ、側面に2つ、背面に3つあるのもありがたい。以前からもっていたUSBポートの拡張アダプターもあるので、USBに関しては不自由しない状態である。10月に娘にやはりドスパラのミニタワーのデスクトップパソコンを勧めて、買わせたのだが、実際に物を見て、場所を取りすぎるなと感じた。筐体が大きい方が物を詰め込んでいないので品質上良いかなと考えたのだが、コンパクトなミニの方を勧めたほうが良かったかなと思っている。nano・universe [2019新春福袋] WOMEN福袋 nano・universe ナノユニバース その他【先行予約】*【送料無料】楽天で購入
2018.12.28
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友達のパソコンが調子悪いという報告を受けたので、それなら送ってきたら面倒見てあげると言って、パソコンを送ってきてもらった。パソコンの問題はすぐに直せたのだが、つい親切心(?)が出たのか、メモリを増設したら処理も高速になると考え、メモリを購入してメモリサイズを大きくすることにした。購入したのは、ノートPC用メモリ SO-DIMM-DDR3 永久保証 ECOパッケージ (1066Mhz PC3-8500 1.5V 8GBx2)である。さっそく、メモリを取り付けてみた。ところが上の画面のようなエラーが発生してWindowsが立ち上がらない。いわゆるブルースクリーンである。エラーメッセージに書かれているStop Codeの「DRIVER CORRUPTED EXPOOL」というので検索してみたら、ドライバーが更新されていないというような説明が出ていた。さらに立ち上げ直してみると、エラーは同じように発生するのだが、Stop Codeが「IRQL NOT LWSS OR EQUAL」という表示に変わった。これも調べてみると、ドライバー関連の問題のようだ。と言っても、ドライバーは今まで問題なく動いていたわけで理由としては考えにくい。というわけで、どうしたら良いか迷っていたのだが、もともとメモリを交換して問題が発生したのだから、元のメモリに取り替えてみたらどうかと、元のメモリを入れてみた。そうすると、きちんと立ち上がる。後で考えてみると当たり前のことのようだが、ここで初めて購入したメモリがおかしいということに気づいた。そこでやむなくもう一度メモリを購入することにした。次に買ったのは、ノートPC用メモリ SO-DIMM-DDR3 永久保証 ECOパッケージ (1066Mhz PC3-8500 1.5V 4GBx2)である。4GBのメモリが2つセットになっているので、8GBのメモリとなる。このメモリを取り付けたら、問題なくWindowsが立ち上がった。結局、購入したメモリが悪かったということである。本来なら、もっと早く気づくべきだったのだが、エラーメッセージがメモリエラーと表示しないので、気づくのに時間がかかった。それに、Windowsを立ち上げる前には必ずメモリチェックを行っているはずで、そこでメモリに問題があると表示してくれればよかったのだが。なぜか、そのメモリテストでは問題が見つからなかったようだ。この点に関しては、どうしてなのかよく分かっていない。【2019年☆どーんと5点入り福袋★】大人こなれカジュアルコーデ完成♪コート・バッグ・ニット・スカート・小物♪レディース人気ブランド★定価35500円相当[5005]【4800円以上送料無料】楽天で購入
2018.11.18
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パソコンを使用していたら、「お使いのシステムは、現在破損しています」というメッセージが出てきた。原因ははっきりは分からないのだが、オンラインビデオコンバーター(onlinevideoconverter)というサイトにアクセスしている時に発生した。mp4のファイルをavi形式のファイルに変換しようとしていた。このサイトは全く初めて使用したサイトなので、問題が発生する可能性はあった。多分、このサイトを使用したことで発生したのではないかと考えている。「重要なファイルが削除される前に直ちにコンピューターを更新してください」というメッセージが出ているので、なんとなく画面の下に表示されている「更新」というラベルをクリックしたくなる。直感的にこれはおかしいなと思ったのでしばらくじっとしていると、さらに上のようなメッセージが出てきた。「問題が解決するまでこのページを離れないでください。前のページの説明に従い、コンピューターのファイルに問題がないことを確認してください。」というメッセージが出てきた。そして画面の下にある「OK」をクリックするように促している。これもおかしいなと思ったので「OK」をクリックしなかった。そしてそのままその問題が発生しているタブをクローズすることにした。タブの右側にあるバツ印をクリックすればよい。念のためにディフェンダーを立ち上げて、実際にウイルスなどが発生していないか簡単にチェックをしてみた。問題がないようなので、特にこの問題に対処することなくそのままにしている。こういう問題は発生した時にバタバタしないでじっくり対応するのがいいと思う。
2018.07.29
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昔撮った写真をフィルムでも現像した写真としてでも持っている人はまだ多いと思う。数年前に亡くなった親父の撮った写真をパソコンに取り込むのに、フィルムスキャナーを購入した。KenkoのKFS-500という製品である。このフィルムスキャナーを使用して、100本くらいのフィルムをスキャンしてパソコンに取り込んだ。殆どが、白黒の写真である。このとき同時に私が撮った白黒写真も取り込んだ。モノクロの写真がいかに少ないか、やはり最近のデジカメで撮るほど手軽に写真を撮れなかったからということになる。カラー写真のフィルムに関しては、その時時間がなくて、スキャンしなかった。今回、フィルムスキャナーを改めて取り出したのは、自分が昔撮ったカラー写真をフィルムからパソコンに取り込もうかと考えたからだ。たまたま最初に取り出したのが、フィルムとそのフィルムから現像した写真がセットになって、アルバムに収められているものだった。フィルムスキャナーを使ってスキャンをしようとしたのだが、さっそく問題にぶつかった。KFD-500に付属していたスキャン用のアプリケーションがパソコンにインストールされていない。Windows 10をインストールし直したのが原因だ。やむなく、そのアプリをインストールすることにした。幸いなことに、購入したときにハードディスクのCDの内容を保存しておいたので、それを使用して、アプリケーションをインストールした。KFS-500に付属していたCDを探してインストールしていたら、探す時間だけでも大変だったと思う。スキャンのアプリケーションはMediaImpressionというソフトである。フィルムをスキャンし始めて、その画像が良くないのに気がついた。どうもフィルムが長期保存の影響でその色がおかしくなっているようだ。あるいはフィルムスキャナーのせいかも知れないが。そのフィルムで現像した写真を見ると、そちらの方が色が良いのに気づいた。それなら、フィルムをスキャンするのではなく、現像した写真をスキャンしてパソコンに取り込んだほうが良いかも知れない。しかし、写真も見た目にはわからないかも知れないが、色変わりしている可能性もある。さてどうしたものか、思案中だ。現像した写真を取り込むほうがはるかに時間は少なくてすむ。しかし、フィルムからの画像はもともとの画像ということで捨てられない気がする。選べる福袋 【福袋チケット】 レディース福袋 3点選んで5000円! +おまけ♪ 買い逃し注意!要チェック!【福袋対象A/B/C】がついているアイテムのみ対象!! 3点福袋 ※クーポン利用不可HAPTIC ハプティック
2018.07.18
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先日、Firefoxのテーマを変更する方法について紹介したが、Google Chromeでもテーマの変更が行える。Chromeの右上にある3つの点(メニューのアイコン)をクリックする。出てきたリストの中から、「設定」をクリックする。出てきた画面で、「デザイン」の中の「テーマ」の表示の下にある「Chromeウェブストアを開く」あるいはその右隣のアイコンをクリックする。(矢印でいめしているもの)Chromeウェブストアのテーマのサイトが表示されるので、その中から気に入ったテーマをクリックする。テーマをChromeに追加する画面が出てくるので、「Chromeに追加」をクリックする。以上で、テーマがChromeに追加される。Chromeのテーマが変わって、なにもない「新しいタブ」を開くと上のような画面になる。テーマををデフォルトに戻すには、テーマの設定を行ったのと同じ手順で「設定」画面を開いて、「デザイン」の中の「テーマ」の下にある「デフォルトに戻す」もしくはその隣のアイコンをクリックすると良い。もとのテーマに戻すことができる。選べる福袋 【福袋チケット】 レディース福袋 3点選んで5000円! +おまけ♪ 買い逃し注意!要チェック!【福袋対象A/B/C】がついているアイテムのみ対象!! 3点福袋 HAPTIC ハプティック
2018.07.17
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Firefoxのテーマをお好みの物に変更する手順を説明する。Firefox画面の右上にある三本線(メニューのアイコン)をクリックし、出てきたリストの中の「アドオン」をクリックする。出てきた画面の中で「ブラウザの外観をお好みに変更しませんか?数多くの中からお選びいただけます」という表示が出てくるので、その表示をクリックする。「テーマ」の画面が表示されるので、その中から気に入ったテーマを選択して、クリックする。選択したテーマの画面が表示される。「タップしてプレブー」をタップしてどういう表示になるかプレビューすることも可能だ。「+テーマをインストール」をクリックするとテーマがインストールされ、確認の画面が出るので「OK」をクリックすればテーマが表示される。実際にテーマが変更されたあとのFirefoxの画面は以下のようになる。【送料無料】【Hazuki】Hazuki ハズキルーペ クール クリアレンズ 1.6倍 黒 ハズキクール 1.6クリアクロ【ラッピング不可】
2018.07.14
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実家のノートパソコンのファンが動かなくなってしまった。それでも特に問題はなく動いているのだが、常時使用し続けるのには問題があると考えて、新しいデスクトップを購入することにした。今回の購入では、小型のデスクトップを購入することにした。パソコンは持ち歩く必要はないので、デスクトップということである。そして、場所をあまり取らないものにしたいと考えていた。性能はゲームをやるわけでもないので、それなりにあれば良い。以前から、超小型のデスクトップパソコンが出回っているので、その中から良いものをと考えた。今回購入したドスパラの小型パソコンの他に、ASUSなどからも販売されている。結局、入手できるのが早いということで、ドスパラの小型パソコンを選択した。今回購入したのは「mini Magnate IM 6500T低電圧モデル」である。しかし、同じ価格で「mini Magnate IM」というのと「mini Magnate IM 7500T低電圧モデル」というモデルも有る。これらのほうが、CPUは少し性能がいい。ということで、性能の良いものを購入しようとしたのだが、「在庫がない」という意味の表示がされてしまった。現在はそういう表示がなく、いずれのモデルでも購入ができるようになっている。購入を急いでいたので、在庫のあるモデルを購入した。同じ価格なので、それほど違いはないだろうという判断である。実際に購入してみてわかったのだが、これらの小型パソコンはASRock社の製品で、それを購入して組み立てているだけのようだ。ディスプレイなどを接続してパソコンを立ち上げたが、特に問題なく動いている。少し手間取ったのはプリンターの接続である。プリンターはCanon PIXUS iP4600だが、Windows 10で認識してくれない。やむなく、Canonのサイトでドライバーを探し出しインストールして使えるようになった。サイズは期待通りの小型のサイズで、場所も取らず邪魔にもならないので気に入っている。アウトランダーPHEV GG2W 三菱 mitsubishi LED液晶モニター 9インチヘッドレストモニター 簡単操作 多重機能 1024×600 タッチ操作 WSVGA ブラック レザー&モケット 1年保証 送料無料【2個入り】価格:17780円(税込、送料別) (2018/7/11時点)
2018.07.11
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私は今稼働しているパソコン、つまり日常使用しているパソコンを3台持っている。自分の家にあるデスクトップパソコンとノートパソコン、そして実家のノートパソコンである。この中でそろそろなんとかしないといけないと考えているのが、実家のノートパソコンだ。実家に住んでいる長男から先日、パソコンから変な音がしていると連絡があった。まあ、以前から私も気がついていたのだが、パソコンのファンが少しおかしくなっているようだ。特に暑い夏になると音がひどくなっていたので、昨年からわかっていたのだが。クーラーは入れているのだが、ファンが弱っているので、やはり最近の暑い夏には勝てないようである。突然潰れてしまわれると困るので、その前に新しいのを購入したいと思っている。一方、自分の家のデスクトップパソコンもそろそろ変えどきだと考えるようになった。Windows 10 Insider Previewプログラムに参加しているので、スクロールなどの動作がおかしいのはそのせいだと思っていた。ところが、時々使用するノートパソコンでは、同じくInsider Previewプログラムに参加しているのに、デスクトップパソコンで発生するおかしな動作が少ない。この状況を見て、これはどうもデスクトップパソコンのハードが古くなりすぎたと考えるのが良さそうだと感じたのだ。実家のノートパソコン、自分の家のデスクトップパソコンともに、メモリの増強やHDDの容量アップなどいろいろと機能強化は図ってきたのだが、10年以上使っていると、時代に追いつかなってきたと思って良さそうだ。とりあえずは、寿命が来ていそうな実家のノートパソコンを新しいパソコンにすることを考えたいと思っている。その結果を見て、自分の家のデスクトップパソコンの購入を検討する。実家に帰るのは、1ヶ月のうち長くて1週間ほどなので、安価でコンパクトな、つまり普通に使えるレベルの性能を持つパソコンでいいと思っている。とは言っても、そこそこには動いてほしいのと、あまりにも安いのを購入すると、そのパフォーマンスが影響して、すぐに使い物にならなくなる。従って、ハードウェアはそこそこの実力を持ったものにしたい。現在はノートパソコンだが、全く持ち歩くことなく、置きっぱなしで使用しているので、今回はデスクトップパソコン、しかも床面積の小さなものでいいかと考えている。決定するのは、次に実家に帰る前ということで、購入するものを検討することにした。ママ割エントリーP5倍★井上帽子 コットンメッシュポケット付きハンチング[ハンチング帽子 メンズ 男性用 ハンチング帽 春 夏 秋]【ポイント1倍】【即納】
2018.06.11
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GoogleのAndroidのサイトで、スマホやWEAR、TVと並んでいつも表示されているタブレットの表示が一時消えてしまった。これに気がついたのは、有名なAndroid専用サイトのAndroid Policeである。GoogleがとうとうAndroidタブレットのサポートをやめてしまったのではないかという記事が書かれた。結局、タブレット表示が消えてしまったのは、単なるGoogle側のミスだったことが判明した。従来どおり、タブレット用Androidのサポートは今後も続けるということだ。この記事を訂正前に読んで、私はいよいよタブレットも売れ行きが落ちてきたのではと思った。私自身は、iPadの出始めの頃に1台親父用に購入したことがある。さらに、安物のAndroidタブレットを自分用に購入した。もう、7,8年ほど前の話だ。今の所、私自身は、タブレットを購入する予定はない。ほとんど、タブレットでできることは、スマホで済ませることができる。幸いなことに目は良くて、スマホの字はメガネをかけることもなくよ読む事ができる。ちょっと残念に思うのは、いい写真を友達などに見せるときに、写真が大きく表示されないことぐらいだ。タブレットが販売され始めた頃は、ひょっとするとこれはノートパソコンを駆逐していくのではないかと思ったものだ。しかし、そうはならなかった。やはり、仕事をする上では表示画面だけでなく、文字入力用のキーボードが必要なことが多い。ノートパソコンを凌ぐには、音声入力が大きな役割を果たすと思うが、それでもノートパソコンも音声入力機能を持つことを考えると、それだけで、ノートパソコンを凌ぐようにはならないだろう。結局、タブレットは、KindleやKoboなどのような電子書籍の読書用や、インターネットをブラウジングして、記事を読んだり、動画を見たりするという用途に限定されるような気がする。全品送料無料中! 6/1 18:00〜6/6 17:59 【公式】リーボック Reebok イージートーン 2.0 レトロJ レディース CM9745 ウォーキング シューズ 合成繊維 ゴム底
2018.06.04
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Windowsでパソコン画面を保存する(スクリーンショット)方法はいろいろある。Windows 10でをの機能はその中に用意されている。ただ、あまり大ぴらに宣伝されていないだけだ。Windows 10では、キーボードで 「Windowsキー + PrtScnキー」という組み合わせを同時に押すことで、パソコンの全画面のコピーを画像のPNG形式でユーザーの「ピクチャー」フォルダーに保存できる。また、単にPrtScnキーを押すことで、そのコピーをクリップボードに保持できる。クリップボードはファイルを仮保存している場所なので、そこに保存されている画像をペイントのような画像処理ソフトなどを使用して、その画像を貼り付けるという作業をしないと、消えてなくなってしまう。「Altキー + PrtScnキー」という組み合わせだと、パソコンの全画面ではなく、現在使用しているWindow画面をクロップボードに保存してくれる。さらに、「Windowsキー + Shiftキー + S」という組み合わせだと、パソコンの画面が薄い色に変わるので、その画面で必要な部分だけを設定すると、その部分だけがクリップボードに保存される。いずれの場合にも、クリップボードに保存された画像は、ペイントなどの画像処理ソフトを使用して、貼り付ける処理をしないといけない。ペイントの例だと、ペイントを立ち上げると全く新しい画面が表示されているので、その画面で左上に表示されている「貼り付け」ボタンをクリックするよい。クリップボードに保存されていた画像が貼り付けられる。あとは画像を保存することで、パソコン画面の画像がパソコンに保存される。
2018.04.27
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パソコンの時計がすぐに狂うのだが、どうしたらいいのかという質問を受けた。使用しているOSはWindows 7だという方が多い。一番考えられる原因は、昔からのパソコンで行っていた方法で、パソコンが自分自身で時計を持っていたのだ。その時計は、電池で動いており、そのうちに電池が切れてしまうので、電池が切れてしまうと、時計が動かなくなり、パソコンの時刻がおかしくなってしまう。こういう場合、以前はパソコンを実際に開けて、その電池を交換すればよかった。逆に言うと、電池を交換しないといけなかったのだ。実は、Windows 10ではインターネットを経由して、時刻を調整している。最近のパソコンはほとんどのパソコンが、インターネットに接続されており、その先につながっているサーバーなどから時刻を時々入手しているのだ。したがって、パソコンの内部に時計を持っている必要はないわけである。Windows 10の設定画面を表示すると、その中に「時刻と言語」という項目がある。それをクリックすると「時刻と言語」の設定画面が表示されるので、その中の「日付と時刻」の項目を選択すると以下のような画面が表示される。この画面で、「時刻を自動的に設定する」を「オン」にしておけば、時刻は自動的に設定してくれる。更に、その下にある「タイムゾーンを自動的に設定する」を「オン」にすれば、自分のいる場所のタイムゾーンを検知して、タイムゾーンを設定して、そのタイムゾーンの時刻に自動的にしてくれるのだ。これは海外に出張したときに便利な機能である。ただし、私自身はタイムゾーンは日本のままにしておいたほうが便利なことがあ多いので設定したことはない。Windows 7の場合でも、インターネットによる時刻設定を行う設定を行うことができるが、Windows 10ほど簡単ではない。更にいうと、私がWindows 7のパおコンを使用していたときにこの設定をしても、あまりきちんと時刻を合わせてくれなかったことを覚えている。まあ、常時インターネット接続がほぼ当たり前になってきた現在ではそんなことはないと思うのだが、Windows 7をもはや使用していなり私には確認のしようがないが。バニラビーンズ ショーコラ&パリトロ4個入 バレンタイン 2018 チョコレート スイーツ ギフト クッキー プチチョコレートケーキ 詰め合わせ 1〜2人用 【あす楽】【VB】価格:1512円(税込、送料別) (2018/2/6時点)
2018.02.06
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最近ノートパソコンを持ち歩くことが少なくなった。たぶん、スマホが強力になってきたので、いつもノートパソコンを持ち歩く必要がなくなったためだ。そうは言っても、ちょっとした旅行の旅先で何かしたいと思った時には、持ち歩いているとスマホよりは快適にインターネットを使うことが出来る。このノートパソコンで問題だったのは、Windows 10 Insider Previewに参加しているので、Windowsの新しいBuildをインストールするたびに、メモリが足りないというメッセージが出てきて、簡単にインストールできず、余計な時間を取られていた。いろいろ考えた末、SSDを128GBから256GBに変更することにした。そのついでに、バッテリーも効率が悪くなっているので、それも交換することにした。ただ、バッテリーは少し到着が遅れるということで、先に到着したSSDだけをまず交換することにした。購入したのは上の写真のようにサムソン製のSSDである。mSATAというインターフェースの製品で、良く良く調べてみると、最近はこのインターフェースの製品はあまり発売されていない。今ではSSDは普通のSATAが主流になっているようだ。ノートパソコンの中に入っているSSDのクローンを造るために、外付けのHDDとして機能するように上の写真のような外付けのケースを購入した。SSD交換後は使用済みとなったSSDをこの中に入れて、128GBのUSBメモリーとして使うつもりだ。SSDの交換の手順に関しては、ネットで「Dynabook R631 HDD換装」などの検索語で検索すると幾つか参考になるサイトが見つかる。まず、購入したSSDを購入したSSDの外付けケースに入れて、外付けHDDの形にし、それをノートパソコンにUSBケーブルで接続する。次に、EaseUS Todo Backupを使って、パソコンの中のSSDのデータををそっくりそのまま外付けケースの中に入っているSSDにコピー(つまりクローンを作成)する。これには1時間ほどだったと思うが、時間がかかった。その後、ノートパソコンを開けて、中の128GBのSSDを取り出し、外付けの箱の中に入っている256GBのをその代わりに取り付ける。この作業の時に、ノートパソコンを開けるのに特殊なねじ回しが必要なのだが、以前メモリを増設した時に購入していたので、それを使用した。ノートパソコンを立ち上げてみると、すんなりと立ち上がった。全く問題はなかった。あとは、ドライブのサイズがクローンを作成したので128GBになっているのを、EaseUSのPatition Masterを使って256GBのサイズに大きくすることだ。以上で、何の問題もなくSSDの交換を行うことができた。当然のことながら、Windows 10も従来のWindows Insider Preview Build 16281になっている。これからWindows 10の新しいBuildがリリースされても、容量不足で悩まされることはなくなるはずだ。【2017年 9月中旬発送】【送料無料】 山形県産 特秀 大粒 シャインマスカット 1房(約750g前後) 産地直送 山形県から産地直送 種無し 大粒 【同梱不可】【熨斗OK】
2017.09.05
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現在メインで使用しているデスクトップパソコンのメインのHDDのパーティションがあまり良い状況でないのは気づいていたのだが、いままでなんとなくそのままにして使っていた。ディスクの管理で見てみると上の画面のようになっていた。ちょっと見た目にはパーティションが6つに分かれていてなんとも醜い状態だ。そこで、さっそくEaseUSのPartition Masterを「窓の杜」のライブラリーからダウンロードして、インストールした。実際にメインのHDDに入っているプログラムが動いている状態でパーティションを結合するのは少し危険なのだが、やってみることにした。その結果、上のようにパーティションは4つに減った。本来は減らそうとすればもう少し減るのだが、ここで諦めた。一つは、EaseUSのPatition Masterで更にパーティションをへらそうと、マージを実施しようとしたら、上のようなエラーが発生したせいである。もう一つは、このHDDが3TBなのにフォーマットをMBRで行っているためだ。このフォーマットでは2TB以上は使えない。使えるようにするにはフォーマットをGPTで行う必要がある。これを治すには新しいHDDを購入する必要がある。よくよくパーティションのサイズを見てみると、よく使っている部分はもともとマージする前でも1.7TBあって、パーティションをわざわざマージするほどでなかったのかもしれない。EaseUSの公式サイトは以下のところに。https://jp.easeus.com/partition-manager-software/free.html【送料無料&ポイント10倍】 ソラデーリズム 音波振動 歯ブラシ ブルー ソラデーリズム 音波振動 ソーラー歯ブラシ ソラデー リズム 電動 デンタルケア オーラルケア そらでーりずむ 本体 ホワイト ピンク【安心の1年保証】 暮らしの幸便 05P03Dec16
2017.08.30
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最近、欲しいと思っているパソコンがある。それが小型で持ち歩きの出来るパソコンだ。昔、東芝からLibrettoという小型のパソコンが販売されたことがあるが、その後、なぜか東芝はその継続機の開発を中止してしまった。ネットでそれとなく探していると、見つけたのがGPD Pocketという超小型パソコンである。もともと、GPDという会社は超小型のGPD Winというゲーム向けのパソコンを販売していた会社である。そレに続くビジネス向けのパソコンということで、GPD Pocketを提案してきていた。GPD Winに続き、このGPD Pocketを、米国のクラウドファンディング「Indiegogo」に提案し、約3億5千万円の額の調達に成功している。このGPD Pocketを日本にも提供しようということで、日本のサイト「Makuake」でお金を集めて、販売しようとしている。早期に購入をすると手を上げた人には、割引率が多くなるような価格の設定になっている。日本向けとは言っても、キーボードは日本語仕様にはなっていない。これでも、日本語入力には不自由しないはずだ。キーボードの面積を減らすためもあるのだろう、マウス代わりはポインティングデバイスになっている。このGPD Pocket正規輸入品が日本のAmazonでも7月31日から手に入るようになった。さてどうするか、今のところ購入するかどうか思案中である。【送料無料】抱きまくら 抱きまくら 枕 まくら 抱き枕 ボディーピロー
2017.07.26
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