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美味しい魚を求めて、行きつけの鮮魚店へ。「今日は天然ブリがうまいよ、安くするよ」といつものお兄さんが言うので、即立ち止まる。まだ込み合う時間帯じゃなかったせいか、誰も聞いてないのに、ご機嫌な彼は私に『背と腹』の違いについて、レクチャーを始めた。一応私も長いこと主婦やってるし、この店にも数えきれないくらい足を運んでる。だから・・・そんなこと聞かなくても・・・知ってる。でもお兄さんは喋りが止まらないし、今は少しだけ暇そうだから、知らないフリでいよう。「人間と同じで腹の方が脂がある」と説明の最中、私の年齢を見たのか体型を見たのかは知らんが、急に「お嬢さんも最近、お腹に脂溜まったりしない?」と聞いてくる。“仕方ないから”ノリを合わせて「溜まりますよ~。全然取れませんけど(泣笑)」と、とりあえず返した。ひとしきり喋った彼は、「さぁ、お嬢さんどっち?」とまるでクイズ番組の司会者のように、私に選択を迫る。話を聞く前から決めていた『腹』のサクを、迷わず指さす。お兄さん微笑みながら袋に入れてくれたが、一瞬流し目(色っぽくはない)になり、周りに聞こえない声で魚話を下ネタの問いに換え、ニヤリとした。直ぐにどういう意味か解ったが、それにぎゃはは!と笑い返せるほどの“おばちゃん”には、まだなれてない。かと言って、恥じらったり不機嫌になったりするような歳でもないし。“仕方ないから”ノリを合わせて、何も答えず、お釣りを貰うと微笑んで、その場をスマートに去った。あのお兄さん、いつも元気で面白いことを言うから、会うのが楽しみだった。でも、私の『腹脂』の話は許すとしても、調子に乗って昼になる前から顔見知りでもない人に向かって、エロ質問をするのはマナー違反だろう? いや、そういうざっくばらんな所も含めて、あの店の良さでもあるんだが。まだ、そのテの話題をケロッと聴ける程、私も熟しきってないから、今日のお兄さんの発言は、ちょっと残念だった。夕食を準備してる時にダンナに話したら、「腹脂の話にノッてくれたから、嬉しくて調子に乗ったんだろう」と。ノルのは・・・刺身の脂だけにして欲しい。とりあえず、お兄さんがイチオシした通り、天ブリ刺身は、最近の中で一番旨かった。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「己の錆びついた鬱憤を・・・他人の人生奪ってチャラにするなよ。」
2019.05.30
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編集部スタッフ一員として、アーティストに直接インタビューするアルバイトを募集!という記事を見た。洋楽ロック&邦楽ロック関連ポータルサイト『Skream!』と、日本最大級アルバイト求人情報サイト『バイトル』による特別コンテンツ内の、『ドリームバイト』という企画もの。今注目のアーティストを招き、「過去にどんなアルバイトをしたのか?」を聞くのがお仕事。 報酬は日給3万3千円&交通費全額。募集人数は1名。ただ“アルバイトで話を聞く”だけで、こんなにお金貰えるなんて、おいしすぎる! 私がライターの時なんて、こんなことありえなかった。当時は今とは比べものにならない程、音楽業界全体が盛り上がってて、潤っていたのに。それでも、交通費をはじめ取材や原稿作成に関する雑費は全て自腹だった。だから、インタビュー取材して貰えるお金は“原稿料“のみ! 私が依頼を請けた編集部はどこも1ページ(文字量にもよるけど)でいくら・・・というカウントの仕方だったから、大規模な特集でも請けない限り、夢みたいには儲からなかった。それでも「モノより想い出」って何かのCMのキャッチコピーじゃないが、お金では絶対に買えない“貴重な経験”をさせて貰える立場だったから、それの方に夢中で、どれだけ取材に苦労しても大して稼げなくても、あんまり気にならなかったもんだ。ホントはこれも全部“ビジネス”だから、私ももっとシビアになるべきだったのかもしれない。でも、編集者時代からこの世界に魅了され、感覚が麻痺してたし相当に無理をして仕事を詰め込まなければ、私ごときのライターもどきが音楽だけで生計を立てるなど、所詮無理な話。編集者時代にライターさん達の努力を散々見てきたから、自分が編集部に雇われる側になった時、“どっちの言い分“も解るから、強気になれなかった。唯一“締め切り“については、ホントのデッドラインが解ってる(元編集者の特権(笑)から、強気だったけど。それにしても、最大3時間で話題のアーティストと楽しくお喋りだけして、お金貰える(場合によっては宿泊費までとゆー太っ腹!!)なんか、いいよな~。記事を読んですぐ、心が少しだけざわついてしまった。数年前の私なら、迷わず応募するだろう。でも今はもう、気持ちはあっても体が追いつかない。しかも副業の締め切り抱えてるし!(嘆)ま、自分の中の“時の流れ”も受け容れつつ、「もし私なら、何を聞くだろう? どんな風に相手の心を開いてただろう?」と、久しぶりに懐かしいあの感覚がよみがえりかけた。実は私も編集者だった頃。うちの雑誌の私の担当ページで、読者インタビューを企画した。新曲リリースを控える歌手が、普通に取材しただけではパッとしないので(失礼だな)・・・あれこれ考えた末の、オーソドックスな企画。心配だったけど、歌手の方がとても好い人で緊張する読者インタビュアーに気を遣ってくれたせいもあり、素敵なひとときを過ごせた。雑誌掲載号を当日参加の読者に送ったら、後日、皆からお礼状が届いた。あの手紙の子達は、手紙にあったそれぞれの夢を叶えただろうか・・・。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「インコのおじいさん、ねむそうだ。」
2019.05.28
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ない、ない、ない!と探し続けて早一ヶ月?いやそれ以上かも??ありそうな場所を見てもなかったモノが、思いもしない所から、ぽろっと出たきた。いや――――、まさかこんな所に挟まっていたとは。でも何故だろう? そこに入れた覚えはないし、近づけるはずもない。でも、モノはあった。消える前と変わらない姿(←オオゲサ)で、無事に手元に戻ってきた。活字との付き合いが長いので、筆記用具やそれに関連する文房具の“こだわり”や“愛着”が強い。気に入ったら、ボロボロになるまで使い倒し、消耗したら同じモノを買う。だけど今回見つかったモノは、何かの付属品でこれを失くしたら、買い替えることができない。何に付いてたのかも思い出せないのに、これだけは使い勝手良くて気に入って、何かと便利に使ってた。あんなに探して出てこないのに、家の中にあるのは間違いない。だから、“そのうち”出てくるだろうとは思ってたが、あまりに出てこないので、うっかり忘れそうに・・・。と、思ったら、忘れた頃にナンとやら。無事に見つかった嬉しさは、きっと私にしか解らない。だってこんなモノ、何に使うの?と呆れられそうなくらい、無きゃ無いで生きていけるから。でも私が文字を書く上で欠かせないアイテムのひとつなのだ。誰にも価値が解らなくても、私には仕事の七つ道具と同じくらい、傍に居てほしいモノ。あー、ヨカッタ♪ これでここ最近のモヤモヤしてたひとつが、解消された。ありがとう。出てきてくれて。でも何故あんな所に??? どう考えても謎は解けない。って、ひとつ言えるのは、定期的に整理整頓しろよ~!(自分)ってことだな(恥)。はい、一瞬だけ反省~。*****去年のまだ春になりきれてない頃、我が家の猫額ガーデン(=ベランダガーデニング)に、見慣れない“来客”が・・・。ぷっくりと丸みを帯びた黒っぽい体で、お腹が茜色に燃えてるような野鳥が一羽。私が窓を開けても怖がらず、むしろ私に何か構ってほしそう。その日しか結局来なかったのだが。先月突然、二羽でそれらしき鳥が現われひとしきりペアで美声を響かせ、庭で二羽が(こっそり韻を踏んでみる)遊んで消えた。今月また一羽が一か月ぶりにやって来て。今日またさっき、一羽が・・・。いきなりけたたましい声で(美声だけど)鳴くから、慌てて窓の方を見ると、こっちを向いて手すりに例の鳥が見えた。いつもは毎日スズメが遊びに来るし、たまーに山鳩なのかムクドリなのかそんな系の近所で時々見かける野鳥が、羽を休めに来るには来る。ただ、この謎の鳥は謎のままだ。この前、初めて二羽でやって来た時は、ツガイに見えたからダンナ曰く、「(前日に亡くなった)伯父さんと(数年前亡くなった)伯母さん夫婦が会いに来たんじゃないの?」だそうだ。そこまで言うならと、そういう風に思うことに。何故うちに来るのか?私を見ても逃げないのは何故か??そして一体、何という鳥なのか???昔、インタビューしたミュージシャンが、あの後、音楽界から転身して今は『♪鳥くん』の名で、プロバードウォッチャーとやらになっている。音楽の話より、こっちの話で盛り上がりたかったな。♪鳥くんなら、一発で判るのだろう。あ――、会うタイミングが早すぎた(苦笑)。※最近、フォントや行間が勝手にぐだぐだになってます。読みにくくてスミマセン。★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「お酒の力を借りないと大きい事が言えない若造が。体調不良を口実に逃げるなんか。尻の青い奴め!」
2019.05.24
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病院の会計待ちしてたら、久しぶりにアレが起きそうに。窓口のお姉さんが私を呼ぼうとして、下の名前で一瞬小声に。一文字目を読み間違えそうになり、慌てて正しい方を大きく声に出し私を呼んだ。私のは結婚前から上も下も”ありふれた”名前。 なのに、子供の頃から時々下の名を読み間違えられ、結婚したら、上の漢字間違いと下の読み間違いで、さらに!?と思うことが多くなってしまった。苗字の漢字間違いは仕方ないとして、下の読みをわざわざそっちで読むなんか、珍しいと思うのだが。それくらいどこにでもある名前。同姓同名が最近、うちのマンションに引っ越してきたくらいに。でもこうして“油断してると”言われるんだな。病院なんかの問診票とかには、患者の間違いがないように必ず名前にルビを記入するようになってるのに・・・活かされてないじゃん!ま、別にいいけど。慣れっこだから。慣れ過ぎて以前まで、苗字とかいちいち「こっちの字です」と教えてたけど、だんだんどうでも良くなった。そういえばものすっごく昔。地元出身の人気プロレスラーに、小学生の従妹がサインを貰ったんだけど。「名前なんて言うの?」と聞かれてちょっと気取った声で、「しょ~こです」と弾むように答えたら。彼が書いてくれたその色紙には、「ちょんこちゃんへ」と男らしい一筆が。すんごい必殺技を背後から、かけられたくらいの笑撃。あの色紙どうしたかなぁ。今なら“インスタ映え”したのに・・・って、映えんわ!******文化庁が、いきなり思い出したようにこんなことを・・・。『日本人の名前をローマ字で書く時は、姓・名の順で』だそうだ(他人事)。ってか、随分前にそうしよう!って言ってなかったっけ? 子供が学校でローマ字を教わるタイミングで、その順で覚えさせようって・・・だいぶ前に聞いた記憶が。何を今さら?感たっぷり。別にいいけど、それを言うことで世の中間違いなく大混乱するよ? いろんな所で登録された情報を、書き換えなくちゃいけなくなるんじゃないの?どっかのおっさん達の思いつきで言われても・・・それを行うことで、迷惑する人達が大勢いるって知らないのん気な野郎の考えそうなことだ。まぁ、個人的には別にどっちが前でも後ろでも困らないからいいけど・・・。最近のキラキラの人とか、一部混乱するかな♪ぱっと思いつくとこで挙げると・・・最近仕事で覚えたての名前で竜星涼とか横浜流星(本名)とか☆どっちが姓で、どっちが名なの??って、どぎまぎするような人達のローマ字名なんかは。あ!だいぶ古いけど、田中マルクス闘莉王は、今後の方が知名度があってラクだな。 なんてほんとどーでもいい事を、副業の締め切り前なのに、無駄に考えてる。そしてさっき、歴史番組観て気づいてしまった。私、歴史上の人物の下の名前・・・今の今まで読み間違ってた!!自分の馬鹿さ加減に、顎はずれそう。世界史専攻だったから、ま、いっか♪ ★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「メンバーの中で一番やりそうになさそうで・・・やってたとはね。」
2019.05.22
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人気アイドルグループ恒例のアリーナコンサートが、中止に・・・。アイドル側に何か問題でも??と思ったら、ファン側に問題があった。前にも書いたが、彼等の所属する事務所の追っかけファンによる暴走行為が、年々エスカレートしているらしい。自分さえ良ければ系のフトドキ者は、昔からいる。でも、こんな芸能人側の活動を妨げるような低レベルの事をしでかす輩が、最近増えたような気がするのは、何故なんだ?自分が応援する(してないのか?何目的?)人の所属事務所やタレント自らが、「ルールを守るように」と繰り返し頼んでも、聞く耳を持たないのは、何故なんだ?本人達を悲しませ、国内外にいる大勢のファンの楽しみを奪ってしまってまで、迷惑行為をやめないアホ丸出しの輩・・・何がしたいんだ?このグループの随分前の先輩達のデビューお披露目イベントに取材に行った時。歯が音を立てて鳴る(ホントの話)程の寒空の下、屋外特設ステージの周辺は始まる前からすし詰め状態で。入りきらないファンが周辺の歩道橋とか塀の上とか、ありえないくらいの数押し寄せてて。今にも何か良くない事が起きそうな危険な光景は、今も目に焼き付いている。さすがにマズイと思ったのか、主催者のお偉いさん風のスーツの紳士がマイクを持って現れ、みんなに向かいお願いを始めた。「このままだと中止せざるを得ません」そして数歩ずつゆっくり下がり、隙間を作るように誘導した。それを繰り返した結果、やっとマトモな会場に・・・。恐れていた最悪な事故もなく、迷惑なファンも出ず、無事にイベントは行われた。余談だが後日、メンバーのひとりから達筆の御礼状が私宛に届いた。そんな管理の行き届いた時代の姿は、今はもう通用しないってことか?******「自分の子供が欲しいから」それを理由に別れを切り出した男。「わかったわかった」と、姉さん女房らしくあっさりと返事をしたという女。本人が番組でケロリと話すもんだから、長年の親友ふたりは彼女の分まで泣いて苦しみを分かち合っていた・・・という記事を読んだ。酷い。酷すぎる。ズルいよ、男は。いくら近年高齢出産が急増したと言っても、奥さんがもう産めない年齢になってからそんな一番言っちゃいけないデリケートな事を理由にするなんか。思いっきり”地雷“踏んでるよ?それに対して、誰も言い返せないでしょ?ズルい男だよ、まったく。じゃあナンで結婚の話出た時に、考えない?既にアラフィフだった女性を好きになったんなら、当時は子供要らなかったんでしょう?そりゃ、24歳も年下なら現実味ないか。自分が“コドモ”なんだから。美しく気さくな稼ぎの良さそうな芸能人だから、好きになったんかな?結婚と同時にバーの経営者になったんだもんな。彼女の出資により。で、彼女が脳梗塞で倒れる時には直ぐに救ったのは“美談”になったけど。その頃から夫婦仲はうまくいってなかったとか。イケメンで女好き。女を口説いて、仲裁相手の女性を殴ってケガを負わせるあたり、タダモンじゃない!表では病に倒れた妻を介助する良い年下旦那。でも裏の顔は相当な・・・・・・。想像だが、その時もきっと彼女は、旦那を責められなかったんだろう。自分の命を救ってくれた“恩人”だから。若いイケメン男と結婚できて・・・彼女は幸せだったのだろうか?ある番組で隠し撮りのカメラで観た彼女は、性格がキツく好きな人ではなかった。でも今回の件は、心の底から同情する。私も病により子供を産み辛いと判った時。ダンナにその言葉をもし言われたら・・・といつも覚悟して過ごした時期があるから。ダンナはそんなズルい人間じゃなかったから、私は救われたけど。同じ女として、絶対に彼を許せない。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「ドラマとか映画とか。こんなとこにあんな人出てる♪って観るのが好き。」
2019.05.20
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「不登校は不幸じゃない」「俺が自由な世界をつくる」「先生の言うことを聞く同級生がロボットに見えた。俺までロボットになってしまう」「学校は行きたい時に行く」 かっちょいい。まるで三流青春ドラマの主人公が心の中で熱く(あつくるしく)叫んでる台詞みたい。もしくは『北の国から』の純の叫びでもいいな。並べた言葉だけを追えば、“自分自身“を解ってる勇敢な人間のイメージ。けどそれが、この世に生を受けて10年目の男の子だから、なんとも。 今話題のYouTuberで“少年革命家“を名乗る彼は、小学3年生から不登校なのだそう。担任から宿題を提出しろと言われ、宿題を拒否した“事件”が、彼を決意させるきっかけになったと。それを父親(母親はどう思ってるんだろ?)が尊重し、少年は“自由”を求める生活を選んだ・・・とかナントカ。 かっちょいい。やっぱ三流ドラマが一本できそうな熱い(あつくるしい)想いが伝わってくる。 彼の熱量は思った以上に高い。なんたって、YouTuberで“少年革命家“だから。ただ家でじっと引き籠ったり、ぶらぶら遊んでたりしてるわけじゃない。世の中の“いじめや不登校に悩む”コや親に熱い(あつすぎる)メッセージを発信しているのだ。 だからと言って、わざわざ観る気は起きない。なぜって、私は不登校でもなければ、(仕事に後ろ向きな時期もあるが)不登校の子を持つ親でもないから。実際彼のモトには、悩み相談が来るという。それなりに“役立って”はいるみたいだ。でも、しかし。冷静に考えると、不思議に思うことが多い。”自由でありたい”と主張してるわりに、親の保護下に居る身である。しかも“少年革命家“と言うのに、YouTubeやるのだって親がアカウント登録(登録制限は13歳)しないとできないわけだ。そのお蔭で自分が自由(風味な)発言ができてることに気づいてない。要するにまだ10歳だから、行きたくないからと気分次第で学校に行かないで済むとしても、今彼が“革命を起こす”には、親のバックアップがなければ所詮無理ってこと。父親の掌の上で転がされてるだけの俺。“革命児”ごっこをしてるだけの俺。父親に見えない糸を操られ彼が忌み嫌う“ロボット”になってしまった俺。・・・・・・そのことを彼は理解できてる?「俺が自由な世界をつくる」と意気込むのは結構だけど・・・10年しか生きてなくて、それがたとえ今すぐじゃないにしろ、経済的にも自立できるかどうかもアヤシイのに、一体何ができると言うの?その“自信”はどこから来るの?義務教育で勉強するはずの学問や集団の中で“我慢”すること“支え合うこと”、相手を思い遣ったり、同世代の仲間と共に泣き笑い時に怒ったり悲しんだり・・・そういう”人間“として必要最低限度の事柄を身につけてから、物を言え。キツイ言い方かもしれないけど、この前、たまたま生放送で喋る麦わら帽子の“実年齢より幼く見える”俺を見て、期待外れでガッカリして見るに堪えず、チャンネル替えながらそう思った。革命家なら、周りの“ガヤ”のバッシングを聴いて“前言撤回”しちゃあダメだろ~~!?「同級生がロボットに見えた」ってトコを司会者に突っ込まれて急に元気のない小声になって、「反省してるの?」と聞かれ、「うん」と言ってしまうなんか、おばちゃんガッカリだよ!何故、全国ネットで自分を貫かない?出演前に父親に「反省してる風に見せろ」とでも言われたのか?だとしたら、革命児どころかただのロボットやん。今のあなたにはまだ、迷える不登校児や親を救えることなど、できないよ。結局、父親の監視や台本無しでは成り立たないんだから。 先生の話など聞かなくても、 学校に行かなくても それは“俺“の自由だから、好きにすればいい。 けど、動画を通じて自分の考えを 押し付けるような宗教家みたいな発言したり、 悩み相談に答えるのは止めた方がいい。 明らかに“俺”より人生経験を積んでる人達に 向かって、どっから物言うのよ?と聞きたい。 まだ、あなた自身がそこまで達していないのに。 この先、小学校を卒業しない(かっちょいい) にしても、“ただ反抗的なワガママな子供“を きちんと卒業してから、物を言え。 ★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「いつまで元役員とか忖度してんの?いつまでブレーキ利かなかったとかトボケてんの?圧を感じる。黒くて闇の深い圧を・・・。」ついに“盆人”デビュー。実物すんごく可愛い❤サイズ大きかったと言ったら、俺が着るとかダンナが(笑)。
2019.05.17
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午後10時を回ったので・・・セ――――フ!毎回、熱血ボスから依頼(本業)が来る時間のお尻の時間が大体、この辺り。時には日付を超えそうな時間に、いきなり来ることもあるけど、それは繁忙期とかが主なので。だから今日の待機時間は、午後10時。夕方くらいから、明日の仕事の依頼が来るんじゃないかと、ソワソワしてしまった(汗)。いつもならモチロン、喜んで即OKする。しかし今回は気が進まない。なぜなら、今週は副業を抱え、案の定、“苦戦“してるから。ざっと中身を見た時、今回は半分くらいラクできると思った。けどそれは、私の見込み違いだった。楽勝と見た部分から取り掛かったのに、そこで既に行き詰ってる。なんか最近、副業の話になると毎度毎度、こんな苦しんでることしか書いてないなぁ。でも、思ってた以上に難題だ。そんなわけで、今朝目指したはずの“ゴール”地点まであと一歩の所で、タイムアウト。後ろ髪引かれながらしぶしぶ“主婦”に戻り、夕飯の支度を始めた。調理をしながらも気になるスマホの着信音。昨日まではボスから依頼があれば、意地で受けるつもりだった。明日1日副業に手をつけなくても、残りの日数でどうにか終わるだろう。そう考えていたが、甘かった。あまりの進行の遅さに、自分でも呆れる。この頃口癖になってしまってイヤなんだが、ほ―――――んとに私、この仕事の力、落ちてんのかな?って、真面目に思う。始めた2年前から変わらず精一杯尽くしてる。なのに進めるスピードが、どんどん落ちている気がしてならない。加齢のせいにしたくはない。でも、自分が老いてくみたいで情けなくなる。「手を抜ける所は抜け」と初回から言われ続けてきたが、それもできないまま今に至る。本業の職業病でもあるが、気になったらとことん突き詰めなきゃ気が済まない。よって、いまだ手の抜き方が身につかない。そうこうする間に、予定が狂い、今月も締め切りの日をカレンダーで何度も見ては、日々の仕事を逆算して配分。今週も通院があるから、本業が入るとどうしてもその分、仕事に充てる時間が足りなくなる。そういう焦りがだんだん高まり、「明日は依頼が来ませんように・・・」と思い始めるヘタレぶり。で、祈り通じて依頼なし。ホッと胸を撫で下ろす。と同時に今度は心配に。先月体調崩し、一度受けた仕事を断ってしまったから、もしや見捨てられた? 私の代わりに入った人の方が、“いい仕事”したんだろうか?とか余計なことまで考えてる。いやきっと時期的に、雑誌のページ数が少ないから、今は助っ人は要らないんだろう。そっちを信じたいが、ちょっとだけ不安に。まー、長年あの会社に貢献してきて、これで縁が切れたら・・・それは私の校閲校正者としての寿命と捉えるしかない。頭では解ってるんだけど、今はまだ辞めたくない。仕事入れたいやら、仕事休みたいやら・・・連絡来ないやら、来てほしくないやら・・・何をグダグダ言ってんだろ~、私は。恋に揺れる乙女か! とりあえず明日が、副業で頭が支配される日になることが決定したので・・・1日分“専念できる時間”が増えたお恵みに感謝して、現実逃避もほどほどにして、大切に使うとしよう。★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「大好きな俳優だったけど、一度の思い上がり発言で萎えた。それを校閲もせず載せる雑誌も低級。私なら赤入れてる。」
2019.05.13
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埼玉県の百貨店屋上遊園地が、9月1日で営業終了に。1968年にオープンしてから、ほとんど姿を変えず子供達を楽しませてきた。他の屋上遊園地は近年、少子化の影響を受けての閉鎖が続いているが、ココは、今も子供連れに人気があったらしい。だが、来年から始まる“建物の耐震化工事“が数年に及ぶため、閉鎖されることに・・・。埼玉に住んでいた時期もあるし、公私共にあちこち出掛けたこともある。けど、こんな“大がかりな屋上遊園地”の存在は知らなかった。屋外定置式の観覧車、エアプレーン、ミニモノレール、クレーンゲーム機等数十台ある屋内ゲームコーナー・・・常時営業の“デパート屋上遊園地”は、全国で唯一。これまでの“役割”を知れば知る程、なんとも口惜しい。九州の“昭和な子供”だった頃。母に連れられデパートに行くのが、”一番の楽しみ”だった。老舗のデパートの屋上は、派手な遊具はないものの、小ぢんまりとして私には充分だった。他のことは覚えてないが、ひとつだけ“強烈”に印象として残ってる遊具がある。ビニールっぽい素材の“恐竜の形”をした巨大遊具。中は風圧で膨らんでいて、足元はふわふわ。一歩踏み出すだけで、トランポリンみたく弾む。大勢であればある程、大きく弾むので見知らぬ子供同士でも、中に入るなりテンション上がって、狂ったように飛び跳ねる。ただ“それだけ”なんだが、妙に嬉しかった。そしてお腹が減ったら、下の階に降りてレストランというにはゆる過ぎる大衆食堂で、お子様ランチを頬張る。帰りはバスを待つ間、デパート前で何故か売ってる“天津甘栗“をお土産に買う、というのがお決まりのコース。家の近くには、今のように娯楽のない時代。子供らしくなかった私の、これが“ささやかな幸せ”だった。大人になり、イチ時期ハマって交際中のダンナとよく行ったのは、ネズミの国ではなく【二子玉川】にある”玉川タカシマヤ“の屋上。さびれたゲーセン、ゴルフ練習場、屋上庭園、屋内には、確か小動物のペットコーナーも。その狭い空間が、何故か気に入り、イイ大人がレトロなゲーム機で何度も遊んだ。さっき懐かしくなり、調べてみたら時代の流れに乗り、屋上庭園化が一気に進んで、マダムの好きそうな空間に・・・。どこもかしこも、さみしいのぅ。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「久々に♂猫同士の本気勝負の声を聞く。春だなぁ(初夏だけど)。」
2019.05.10
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「ここにお店を出そうと決めた理由は?」旅人・高田純次がレストラン支配人に聞く。「ここから見える景色です。でも・・・」カメラが窓の外に向くが、目の前にはビル建設中の殺風景な街が広がる。辛うじて右側の奥に“景色”はあるが、その位置も間もなく“高層の複合ビル”で埋められる。これじゃビルの設計を手掛けた隈研吾も、台無し。奇抜なデザインもそのうち、目立たなくなる。横浜の駅周辺の地上は、埃っぽくダークなイメージで、猥雑な雰囲気が個人的に好きじゃない。所謂、“横浜”っぽい場所は、海に近い側にあり、駅で何か用を済ませるなら、地下に潜るかデパートに入るくらいしか、私はしていなかった。最近はすっかり行く用事もなくなり、乗り換えで使うだけになっている。だから、駅周辺が今、こんなに変わろうとしているのも全く知らなかった。古いビルが多いので、数年前から改修などでリニューアルオープンが始まってはいたが。まだまだ変わり続けるらしい。いつか訪れる日もあるのかもしれないが、そんなに興味はない。こんなにビルが乱立すれば、ますます“横浜”のイメージから遠のいてしまう。これまでの駅前にも、空は見えなかったのに、風もビル風しか感じなかったのに・・・さらに空は遠くなる。高層の窓から覗いたって、それは“本当の空”とは言えない。やっぱり横浜と言えば、みなとみらいと元町エリアが、自然に満ち”解放感”があって落ち着く。*****我が町周辺にもここ数年、“再開発”の波がやって来て、私が住み始めた頃に在った古き良きものが、次々と姿を消した。その後には、当たり前のように“新しいもの”が筍みたいに生え続けてる。悪い事ばかりじゃない。そのせいもあり、これまで見えなかった富士山が、一部だけど我が家から見えるようになった。東京でひとり暮らしをしてた頃、都会のマンションから富士山が見えた時は、そりゃもう感動した。あれから建物が随分増えたから、今は玄関前から見ることはできないだろう。あの頃は出勤前に見れたら、「今日はイイ日」になる気がして、元気を貰っていた。まさか今になり、我が家から富士山が拝めるようになるとは思いもしなかった。周囲の変化により、幸運にも朝昼夕季節毎に富士山が見えるように。洗濯物を干しながら、綺麗な富士山が見えたら、ホッとする。見えると言っても、帽子をかぶった”頭の部分”だけ。それでも嬉しい。イイもん見たと思える。しかし、その方向に今、ビルが建とうとしている。これでもう富士山とはお別れか・・・と諦めかけていたが、諦めきれず「この景色を奪うなー」と念を送りつつ、毎日のようにその方向の変化をチェック。最近になりビルの形状が見えてきたのだが、なんとなんと!近隣住居との日照権等に配慮した設計により、“私の富士山”が残ってる――――♪けれどその分、どこかで“誰かの富士山”は奪われてるのかもしれないが・・・。あの穏やかそうな山下達郎も、似たようなことを歌にしている。『俺の空』山下達郎https://mysound.jp/song/765669/“俺”って言ってる時点で「どーした達郎?」ってなるが、聴くともっと驚く。怒って怒って悲しんでる、あの達郎が・・・。こんな風に今日もどこかで、私や達郎のように一喜一憂する人が、家の数だけいるのだろう。※余談だが、アメリカ同時多発テロ事件を描いたオムニバス映画『11'09''01/セプテンバー11』 のショーン・ペン監督作品を何故か思い出す。★ ★ ★ ★ ★今日のやや長いひとこと。「将来決めず婚約やら奨学金やら特別待遇やら。親子揃って人の褌で相撲を取り続ける人生…末恐ろしい。」
2019.05.08
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終わって早々、「10連休は長すぎた。半分で良かった」とか、あちこちで声を聞くが・・・そんなの今頃言わなくたって、分かってたよ。年末年始の休みより長い休み。史上最長のGW。いくら元号が変わるからと言って、何でもかんでも休みにすればいいってもんでもない。うちみたいに海外も行かなければ、帰省もしないお金も気前よく使うアテもない、そんな中年夫婦に10日も休みをくれたって、使い道に困るだけ。結局、映画館に行った以外、いつもと変わりない毎日だった。体調がふたりして不調なまま連休に突入したから、ひたすら家でダラダラできたのは良かったのかもしれないが。それでも飽きるもんは飽きる。若ければケガの治りが早いのと同じで、連休明けも直ぐに“日常”へと体が戻るのだろう。でも私みたいな中年になると、10日間ダラけたら普通に戻るまでに”その倍くらいの時間”はかかるんじゃないかと心配になる。こんなことなら、今年も副業の仕事を断らずに入れるんだった。連休明けに締め切りがある生活の方が、一日一日の行動予定にメリハリがつき、集中する時間もできて、毎日を有意義に過ごせたのに、と今更思っても遅すぎ。長期連休で何が一番困るかと言えば、今回連休前から体調を崩して、それが長引いて案の定、GWにかかってしまい・・・診察を受けたいのに、専門の病院が開いてない!ってので、ホントに悩ましい日々だった。こういう時にしか“病院でゆっくり診てもらえない”人達だっていると思うのに。みんなが一斉に同じ期間休んだら、問題ありすぎだろ~。せめて各地域で連休も診療可能な総合病院を当番制でも開けておくべき。急患受け容れじゃなく、通常の外来診察してくれるとこ。結局、休日中、調子の優れないまま過ごすことになり、どれだけ連休が明けるのを指折り数えたか・・・。や―――っと今日になり、急いで病院に行ったけど、1時間は待たされたよ。それでもマシだとは思う。先生ひとりで休みなしに、患者さんを診てくれたから先生には感謝しかない。でももっと早い時期に診てもらえれば、もっと早く治療が開始できて不安を抱える時間も短かったかも。生まれつき免疫力が低く、何の菌にでも“好かれてしまう”ので、今回も“何らかの”菌を拾ったらしい。今までの病とは違う“体の一部”に問題発生。今日から治療&服用が始まった。いつまで続くのか、終わりが分からない。先生のあの感じと私の症状からだと、そう簡単に治らないのかな?あ‘‘~~~、何なんだ、一体。連休中よりこんなに調子いいのに、中身ボロボロじゃん!処方箋で沢山の錠剤の説明を受けながら、毎月のように同じような遣り取りが繰り返されるこんな自分に、うんざりしてた。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「某ドラマの気になるシーン。ギプスの側に杖じゃないのか?」 ※解決済み※
2019.05.07
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あれはまだ音楽業界が、今とは別世界な程に日々輝いていた頃。大物プロデューサーの寵愛を受け歌手デビューを果たした彼女に、取材を通して初めて会った。レコード会社側から指定された場所は、プロデューサーの当時の自宅?別宅?兼スタジオの入った都内某所のビル。専用入口から招き入れられた応接間には、全部屋が見られるモニターが部屋の数だけ並んでた。こんなモノを見るのは、映画の中くらいしかなかったのは、庶民で田舎育ちな私だけじゃなかったようで。取材で集まったスタッフみんなが、その部屋に入るや否や大画面を前に「おぉ~!」と驚きの声を上げた。しかもよーく見ると、スタジオらしき部屋で、プロデューサーが仕事の打ち合わせをしているではないか! その姿を見ては、またみんなで喜びの声を上げていた。“彼”が何を出しても売れる時代だった。私達裏方は、その全てを逃さないよう食らいつくのに必死で。とにかく目まぐるしい時代だった。そんな中、彼が当時一番全力を注いだであろう彼女が華々しく登場。ステディな関係は既に公になっていたせいもあり、彼女は若いけど、とても“強気”な態度だった。そんな話を取材前から耳にしてのインタビュー。私は編集者(仕切り&盛り上げ係)として、彼女にリラックスして話ができるように、気を遣ったつもり。でも彼女は、誰とも目を合わせようとはせず、一点を見つめ取材中ずっとフ〇スクを何粒もガリガリと噛んでいた。どんな話をしたのか、ほんの僅かしか記憶にない。ただ、お人形さんのように綺麗な顔立ちのお嬢さんなのに、表情が全くなく不機嫌な風に見えたその印象だけが、ずっと忘れられない。そんなイチ編集者の心配などよそに、彼女は瞬く間に日本の音楽界の頂点まで上り詰めた。今では数万を売り上げるのも難しいCDが、トリプルミリオンを最速で達成し、大きなパーティにも呼ばれた。舞台に手を繋いで出た来た時の彼女は、本当の笑顔で満たされていた。歌手として女性として、あの時が最高に“幸せ”だったのかもしれない。彼との破局後、胸が痛くなるような”迷走ぶり”を見る度に、あの時のステージで美しかった彼女を思い出し、哀れに感じていた。最近また姿が見えなくなったと思ったら。名前を聞いたのは、年の離れた紳士との噂だった。そのニュースも忘れ去られて、久々にまた、数日前に名前を聞いたわけだが。なんと今度は『妊娠6か月』という発表。45歳という高齢出産になるのも驚きだが、相手の職業を明かしながら、未婚の母になると言うから、さらに驚く。彼女の“お騒がせ“っぷりは、相変わらずのよう。でも、大きなおなかを愛おしそうに眺める写真を見て、どんな形であれ、彼女自身がそこに幸せを感じているのであれば、喜ばしい事だなぁと。本当に余計なお世話だけど・・・色々あった分、彼女には今度こそ幸せになってほしい。私が最初に見た時の冷めた人形のままではなく、新しい命を宿して、心から笑える素敵な女性になってほしいと、お節介に願う。芸能界は彼女に合わなかった気がする。だからその歌声は、生まれくる子供のために聞かせてあげるのが一番かと。★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「我が家に去年からやって来る野鳥は何なのか知りたい。アカハラと思ったが、図鑑の見た目と全然違うー!」
2019.05.06
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前々から気になっていた肉料理の店。連休中も頑張ってるらしいので、初ランチへ。この前、ボードのメニューを確認してたら声を掛けてきたお姉さんに、笑顔で迎えられる。どの料理も美味しそうで迷っちゃいそう。でも、ファーストインプレッションを信じ、お店の人気№1と価格の一番手頃なのとで二人分注文。休日の昼間だからか、お客さんがそこそこ居て、単品追加とかもあり美味しいサラダを食べたはいいが・・・待たされる。店じゅうに漂う香ばしい肉・肉・肉!そろそろ本気でおなかが空いてきた(&機嫌が悪くなりそうな)タイミングで、お姉さんがやって来る。じゅーじゅーの鉄板に置かれて、さらに勢いを増す肉の香り・・・。オアズケを食らった甲斐は、あった。素材の良さとコスパを考えたら、よくこの価格で提供できるもんだと感心した。「美味しかったです、また来ます」と告げると、店の入り口で、あの輝く笑顔で礼を言い、「また来てくださーい!行ってらっしゃ~い♪」頭の高さまで上げた両手をキラキラと振り、まるで幼稚園の先生に見送られる園児になったみたいな気分の見送りをされる。朝から晩まで、しかも皆がこうして休んでる時に人を喜ばせる仕事は、あの若さで大変だろうに。人が好きなんだなぁ、彼女。月に一度行けるように、それを目標に私達も頑張ろうと、ダンナと誓い合う。でも“価格なり”の肉の違いが判ったので、次から一番安いのは、頼まないことにする。栄養補給したので、いざ! 今日の目的地へ。時間と場所を確認して、まだ一時間はあると余裕で行ったら、危なかった今さらだが『ボヘミアンラプソディ』を観ようと思ったわけだ。で、もうレンタル開始もされたから、映画館は空いてるだろうと思ったら、大間違い。小規模とは言え、私達が窓口に着いたその頃には、満席間近! あと4席くらいしかないとゆー状態。しかも、一番前とか!一旦は諦めようと、その場を去りかけたが・・・今日、昼から肉まで食べて気合入れてきた意味をふたり思い出す。結局、もう一度、窓口へ行き、わずかな席から選んでチケット購入。一番前の真ん中で観るの、どのくらいぶりだろう?前にも二度くらいあった。その時は今のように映画館も快適じゃなかったから、観終わった時には首が痛くなってた。今回の席は、一番前と言ってもスクリーンとの距離感も程よく、座席もハイバックでふかふかリクライニングなので、何のストレスもなし。お蔭で、結構な長い時間の上映中も不快になることなく、映画の内容に集中できた。ただ一つ、気になったのは、ダンナの隣に金髪っぽいお姉ちゃん?お母さん?と座ったメガネ10代男子。フレディの(彼女や彼との)恋愛に関する場面が、時々流れるんだけど、アレを彼はどう受け止めたんだろう?と、おばちゃん少し心配に。お姉ちゃん?お母さん?は自分の世界に入り、最後の方には左手でこぶしを振り上げる姿を二度くらい見たけど・・・ひ弱そうなメガネっ子の男子は、早々と集中力を欠き、飽きてたみたい。ぐにゃぐにゃと体を曲げる彼が、時々目の縁に入り込んで、その度に気が散った。肝心な映画はと言うと・・・・・・大スクリーンで観て良かった。大音量の『どんどんぱっ!どんどんぱっ!』には、若き日にクイーンの大ファンとかじゃなかった私でも、瞼の縁が熱くなり体に漲る力が・・・いやー、映画って本当にイイものですね!とか言いつつ、どうしても職業柄か映画製作側の立場から物事を見てしまうクセが、ココでも・・・。クイーンのメンバー役がどこまで自分でパフォーマンスを再現したのかや、最後の話題のライブシーンはどういう撮影の仕方をしたのか等ナド、あれこれ気になり本当はストーリーどころではなかった(苦笑)。まー、他の再現映画にもありがちな分かり易いストーリーだから、たとえ事実がベースになってても、そこは特に評価しない。あ。いつも英国映画&ドラマ観てても、女優さんで可愛い人いないなーと思ってたんだが。フレディの恋人役の女優さん、初めて可愛い❤と思った。ストーリー的にも彼女がいい味出してる。あと、本物よりもドラマーの顔が好み。フレディ役の人には、次はPRINCEの再現映画を、個人的にやってほしい気もした。似たようなエリアとは違い、いつ来てもホッとする。海風と花と緑と新旧の歴史を感じる大好きな街。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「長さ81cm幅38cm…なんで片足だけの足跡?」
2019.05.04
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どんなに世の中が浮かれ騒ごうと、全部他人事。こっちは朝から気分が上がらない。調子の悪いもんは悪い。私の臓器の幾つかの問題のひとつの調子が、昨日の夜からよろしくない。そのせいか、目覚めてもスッキリしないまま。“こういう日”が、年に数回ある。その数回のうちの1回が今日だったってことだ。映画館に行く予定だったけど、言い出しっぺのダンナも眠そうだし。私もこの前の咳がまだ残ってる。映画の日しかも新元号で混んでるのが分かり切ってる街に、雨に濡れながら行かなくてもいいんじゃ・・・と思ったとたんに冷めた。TVで新天皇が凛として式典の務めを進める中、心地好い声をBGMに・・・寝落ち。ほんとに眠い。寝ても寝ても、まだ眠れそう。やっと目が覚めたらもう、夕方近かった。でもTVでは朝も昼も夜も、おんなじことの繰り返しで、お祝いの日に悪いが食傷気味。しっかし・・・こういうイベントがある度に思う。日本人はこんなに『記念日好き』だったっけ? 隣国の若い人達が何にでも記念日を作ってしまうのは、知ってるけど。それに負けないくらい、日本人も結構好きよねぇ・・・。私は天邪鬼なので、周りが盛り上がれば盛り上がる程、冷めてしまう性格で。だから、今回もわりと傍観・・・いや俯瞰・・・そんな感じで、できるだけその群れから遠ざかって見ている。御朱印貰うために9時間とか、並べない!デパートの記念セールだって、開店待ってまで行く気しない。あと何?元号越えの初日の出フライトや特急車両でのカウントダウン?渋谷のスクランブルや道頓堀の汚川ダイブ・・・ほ――――んとこのテのイベントに気合入れて集まる人達って、エネルギー有り余ってるんだなぁ。その力をもっと世の中のためになる力に替えたらいいのにと思うが、余計なお世話か。とりあえず、私は、彼らの“その時”を刻んだメモリアルグッズや記念写真には、全く興味がない。でも、その『わざわざそこに行く』というパワーと好奇心?が、本当に羨ましい。遠い昔、『サラダ記念日』ってのが流行った。考えてみたら、サラダを彼氏に褒められたくらいで記念日を作っちゃうほど、日本人は昔から、大なり小なり何でも記念日にするくらい実はイベントが好きな国民だったんだなぁ(他人事)。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「すき焼きは関西風。」
2019.05.01
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