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浅田真央選手が世界選手権で金メダルを取ったり、亀田興毅選手が王座陥落したとか(おやぢがしゃしゃり出て判定に文句を言ったとか言わないとか。これがホントだったら見苦しいなぁ。)、ユタカ様が落馬して大怪我したとか。 ここ1日2日でスポーツの話題は事欠かないが、やはり今日はペンギンのサッカーの応援で精根ともに疲れ果ててしまったことだろう。結果は……ペンギンが1点入れたことだけが収穫(個人的には)。 疲れた……。
2010.03.28
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他の都府県はよくわからないが、北海道の一般的な公立小学校には、制服というものは存在しない。体育のある時はジャージ(学校指定ではない)、それ以外はトレーナー(夏はTシャツ)にGパン(我が家の場合)というのが定番のような気がする。 さて、卒業式シーズン。子供達の通う小学校は全校生徒が少ないため、当然、全員参加。当たり前だが、ジャージは駄目。卒業式にふさわしい格好って……と毎年頭を悩ませる。 たいていあるモノで何とかするんだが、今年はちょうどタイミングよく、セミフォーマルな格好の服が存在した。 先日、ひいおばあちゃんが亡くなって、その時にあわてて買った服があったのだ。 白のポロシャツにパンダは黒スカート、ペンギンは紺のスラックス、ポロシャツの上に黒カーディガンやVネックの黒セーター(お揃いはヤだ、とパンダが言ったのでちょっと変えた)を着せると……はい、どこぞの制服の出来上がり。 卒業式が終わったら着替えろっ、と言ったにもかかわらず、かえるのRinが帰宅すると、どこぞの制服姿のガキんちょどもが寝そべってDSをしていた。 来年、パンダは中学生なんだが……。
2010.03.20
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のぼうの城 ジョーカー・ゲーム職場の同僚から借りて読んだ本。最近、主腐本ばかり読んでいるので、たまにはふつーの本でも読まないと、と思い読んだ。どちらもベストセラー本。かえるのRin、基本的にはベストセラー本は、数年経ってからでないと読まない。だってひねくれもんだからさ~(笑)で、書評でわりと評判のよかった「のぼうの城」。歴史ものは嫌いではない。マイナーな登場人物も大好きである。でも……なんか、最初から最後まで物語世界に入り込めない。それぞれのキャラはたっているし、話の展開も面白いはずなんだが、かえるのRinにしては珍しいことに、どの登場人物に対しても共感を覚えないのだ。センテンスの短い文章で、普通なら1、2時間あれば読み終わる話を、1日かけて読み終わった。なんでこんなに読むのに苦労するんだ。主腐本ばかり読んでいるからか、とも思ったが、次に借りた「ジョーカー・ゲーム」を読むと、こちらは活字の量もそこそこあるし、戦前のスパイ養成の話で(フィクションだけど)これまた男くさ~い物語なんだが(ちなみに同僚は女性です)、すすす~っと物語世界に浸ることができた。これは文句なく面白いと思った。好みの問題も多分にあると思うのだが、読者を物語世界に引き込む文章力って大事だな~。でも、どうして「のぼうの城」が駄目だったのかは未だに謎である。生理的に受け付けないわけではないんだけどね。
2010.03.16
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なかなか時間が取れなくて行きつけの鍼灸院に行くことが出来なかったんだが、酷くなると行かなくちゃと思うのは、人間の性かな。 3月の大雪のせいで、腕が筋肉痛だけならまだしも、普段はやり過ごしている肩こりや背中の張りが酷くなってきてしまい、とうとう鍼灸院へ行ってきた。 自覚はあるんですよ、肩や背中が鋼鉄状態だって。 重症だ。 今度はペンギン(脱毛のメンテ)も連れて行かなきゃね。
2010.03.13
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いやあ……ひどい。 雪もそれなりに降っているけど、風がすごい。 今のところ、家が壊れるほどではないが。 明日雪かきヤだな~。小学校は2時間遅れの登校。 仕事も2時間遅れにならないだろうか(無理だって)。
2010.03.10
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ダンナのおばあちゃんが先日亡くなった。 年齢からいうと大往生言うべきなのだろう。結婚した頃、実家でダンナの隣に座ったとき、義父や義母よりも、一番、「ああ、この人と血がつながっているんだなぁ」と思わせた人だった。 昨年もこの時期に親戚が、そして数年前には義父も3月に亡くなっている。 3月は別れの季節だな、とふと思ってしまった。偶然なんだけどね。
2010.03.07
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が、夕方流れていた。 報道だけで真相はよくわからないのだが、愛子様の不登校状態はさておき、正直な話、まずは宮内庁(皇太子夫妻)と学校と当事者の保護者で、内々に話し合うことができなかったのだろうか。なぜある程度問題解決してから公表しなかったのか理解に苦しむ。これでは愛子様もますます学校に行きづらくなりそうだし、問題の男子児童がどんな子なのかよくわからないが、大人の力関係の犠牲になりそうな気がする。 真相は当事者にしかわからないので、早く解決する事を願うばかりだ。 で、現在愛子様は2年生で思い出したんだが、パンダも小1の時に、「学校に行きたくない」と言い出し、母親が一瞬パニック状態に陥ったことがあった。パンダの場合、ある男子にしつこくちょっかいをかけられてしまい、それが鷹揚なパンダの限界を超えてしまったらしい。担任の先生にとりあえず状況を話し、気をつけてもらうようにして、しばらく様子を見ることになった。当然、先生は男子児童にも注意したらしいが、当人は理解できなかったらしい(当時のパンダ談)。幸い、パンダはそれが原因で学校を休むことはなかったが、男子児童のちょっかいはしばらく続いた。 それがある日を境にピタッとなくなった。 相変わらず男子児童はしつこくちょっかいをかけてきて、キレたパンダが相手の攻撃をかわそうとしたところ反撃した形になり、逆に相手を泣かしてしまったのだ。当時、パンダは空手を始めていて(今はやってないけど)、タイミングよく技が入っちゃったらしい。それ以来、男子児童はパンダに無駄なちょっかいをかけることはなくなった。 今となっては取りあえず笑い話だが、これがしつこく続いたら、さすがのパンダも不登校になっていたかもしれない。 なんとなくニュースでそんなことを思い出してしまった。
2010.03.05
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誕生日。♪年をとるのは素敵なことです、と唄っているのは中島みゆきさん(「傾斜」という曲です)。 若い頃に比べ、精神的にはかなり図太くなってはいるが、如何せん体力が……落ちてる。今日もちょっと家の掃除をしただけで、背中と腰が痛くなるかえるのRinって……(汗)単なる怠け者? ということで、家族に強制的に「お誕生日おめでとう」と言わせたかえるのRinであった。
2010.03.01
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