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息子の大学のイベントを見てから部屋の掃除や洗濯を終え、市内のデパートへ行き、その足で高知へ向かった。ブログ仲間の「いいいこさん」ご夫婦の元へである。夫婦で高知へ出かけるのは久しぶりである。しかも、ETC上限1000円の日曜日。松山から高知まで走ったらとても1000円では無理。そう考えるとドライブも楽しい。すっかり遅くなってしまい、5時半過ぎに到着。だが、とびっきりの笑顔で出迎えてくださった。昔っからの友だちのように気兼ねなく話せるのが嬉しい。高知の美味しい野菜や奥さまお手製の貴重な梅干をお土産に用意してくださって感激した。男性二人は女性陣のおしゃべりに圧倒されたのか、穏やかな笑顔ではあるがいささかお疲れの様子。「まったく、よく飽きずに話せるなぁ」とでも言いたげ???それでも時間が経つのを忘れて楽しい時間の中、沢山の元気や勇気を分けていただいた。空気が美味しく景色がキレイな高知の田舎。ここで美味しい食材が取れないわけがない。主人も高知にいくのは嫌がらない。体にいいことを知っているのだろうな。帰宅して心地よい疲れで眠りに就いた。充実した1日が送れたことに感謝。
2009年05月31日
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息子の大学の新歓祭(新入歓迎企画)の最後のイベントがあり、一般公開とのことで主人と出かけた。息子たちは屋台で「焼き鳥」担当だと聞いていたので焼き鳥好きな主人は期待していたが、「あいつに焼き鳥なんて焼けるのか?」といささか不安も隠せない様子。キャンパスに着くと息子の居そうなテントを探す。だが、肝心の息子の姿は見えない。大学が初めての主人をキャンパス案内しながら息子に電話を入れると「多分、目の前に見えると思うよ」とのこと。「え?」思わず吹き出してしまった。前髪をくくって女の子みたいに可愛くしたサンドイッチマンになっていたのだ。「ありゃぁ、あの格好なら無理して来なくていいって言うはずだ」主人は笑いながらビデオカメラを回している。バツの悪そうな顔で目の前に居る息子は結構、クラスの仲間とは楽しそうにやっているようだ。それだけで私は十分満足だった。いい仲間に出会ったんだな。良かった。主人は焼き鳥を10パック購入し、みんなに大きな声で「ありがとうございます」と言われて嬉しそうだった。もう、新入生の気分は終わり。明日から又、学生の本分を踏まえて大学生活をエンジョイしてくれるように願っている。この後、私たち夫婦は息子の部屋へ行き、掃除と洗濯をしてから高知へ向かった。続きはまた・・・。
2009年05月31日
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新型インフルエンザが国内感染者発生とのことで、世間はかなり脅かされているようだ。落ち着いて聞けば、今までのインフルエンザと同じように発症しても「タミフル」や「リレンザ」で治ると言う。ただ、商売をしている接客業の私たちは、お客さまに不安を与えないためにマスクなどの常備はしておかなくてはならないだろう。そこで、いつものドラッグストアに行くと「売り切れ」「品切れ」「未入荷」などなど既にどこのお店でも売り切れていた。聞けば、京阪神に居る子どもや孫などに買いだめして送っている人が多いという。納得である。企業でも従業員に配布するぐらいなのだ。普段からちゃんと準備しておかなければダメだな、などと思いながら引き出しを整理するとちゃんと出てきた。買っていたことも忘れていた。これをお店で使うようにしてお客さまにもお分けしよう。パニック状態になってほしくはないが、いたずらに買いだめするのもどうかと考えてしまう。日本人って、こんな時、本当に弱いな。オイルショックの時のニュースを見るのが一番きらいな私である。
2009年05月19日
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知人から種を分けていただいて大切に蒔いた蝋梅の種・・・。やっとやっと芽が出た♪なめくじや根切り虫、ダンゴムシなどから守らなくては・・・。前回・・・やられてしまって悔しかった経験があるので、今度こそ!と思っている。もう少ししたら鉢に植え替えよう。
2009年05月12日
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お店の裏は結構広い庭になっている。ここには姑が好きな茶花やら、鉢植えやら、果実やら野菜やらが所狭しと育っている。この時期には私の好きな花たちが多い。その中でも「ななかまど」は見るたびに和ませてくれる花だ。株分けしてもらったので、私の小さな庭にもこの可憐な花が咲く日が来るかもしれない。
2009年05月11日
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高校の参観日、午後からPTA総会があり、この総会が終わってやっと私の役目が終わる。子どもが小3の時からだから10年。長かったようにも思うが今日で卒業なんだと考えると一抹の寂しさも・・・。不思議なものだなぁ。感謝状なるものを頂き、記念品も頂戴してしまった。何かの役に立てたわけではないと思うが、子どもたちと共に過ごしてきた親としての関わりが無事に終わった。これからは一市民として高校を応援する側になっていたい。愛媛県の三島高校が有名になりつつあること、その時を一緒に過ごせてこられたことに感謝している。
2009年05月10日
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確かに昨日までは49歳だった。メッセージをいただいて嬉しくなった。今日はアイスクリームの日、そして私が生まれた日。何となく過ぎていく毎日の中に小さな幸せを見つけながら感謝して生きて行きたいと思う気持ちが強くなった。これが年齢を重ねていくということなのかも知れないな。半世紀を生きてきたことに乾杯♪家族が居ることに感謝♪愛する主人に巡り会えたことは奇跡♪これからも、私なりに私のペースで時を重ねて行こう。ブログ仲間の皆さん、よろしくお願いします。
2009年05月09日
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叔母から頂いた「ふうせんかずら」の種を蒔いた。小さな目が出たと思っていたらいつの間にかこんなに大きくなっていた。嬉しい♪
2009年05月08日
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世の中はゴールデンウイークが終わって仕事に戻っている。私たちには連休は程遠い休日である。商売人には休みなどは無いに等しい。が、主人が粋なことをしてくれた。連休が終わった平日の木曜日。二人でのんびりデートでもしようと誘ってくれたのだ。それも松山で・・・夕飯は息子を誘って顔でも見ようと言う提案だったが、昼間は結婚前のように、ドライブしたりおもちゃ屋やゲームセンターに行ったりして懐かしさを感じながら二人の時間を過ごした。楽しい時間だった。主人の優しさにどれだけ癒されているか分からない。感謝してもし足りない。私には過ぎた人だとつくづく思う。
2009年05月07日
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姑が挿し木をして増やしては、私に分けてくれる。これは一輪挿しに活けているのだが、清楚である。
2009年05月04日
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泣いた。泣けて仕方がなかった。今まで我慢していたわけではないのに、どこからこんなに溢れてくるのか分からないほど涙が流れた。先月末に息子が帰省したが、今日は松山へ帰った。大学の友人たちとの付き合いが楽しくてたまらないのだろう。慣れてきた証拠だから引き止めてもしょうがない。ただ、確かに息子は変わっていた。色々と苦労もしているのだろう。気も遣っているのだろう。勉強も頑張っているようだし、トライしている様子もよく分かる。生活費も「小遣い帳」ならぬ、出納帳に記しているところを見ると親のありがたみも少しは感じているようだ。息子が居ない間に片付けて模様替えしていた彼の部屋は主が帰ってくると輝いていたが、主が大学へ戻った今夜は静まり返っている。なので、私はパソコンを持ち込み書斎のようにコーナーを使うことにした。ここで、ブログ更新などやってみようかな?だが、今夜はここで「象の背中」を見ながらだったので涙でディスプレイが見えなくなってしまった。もし・・・もし・・・私が余命の宣告を受けたらどうするだろう?そんなことを考え、叔父のことを思い、胸が熱くなった。世間は連休で楽しそうだが、新型インフルも流行だと警戒され、世界は目まぐるしく動いている。命は・・・小さいけれど、とてつもなくデカイ!とりとめのないブログになったが、今夜の映画は残るだろうな。
2009年05月03日
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5月に入り、小さな庭の緑たちが萌えている。ハーブに混じっていろいろな芽が出てきてる。それが毎朝の楽しみになっているわ♪た♪し♪
2009年05月02日
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坂出のロブスターが食べられる洒落たレストラン「カサ・デル・マール」が2月に閉店していた。瀬戸大橋が開通したときに開店したと聞いている。この不況に負けてしまったのか・・・・・・、とてもさびしい思いである。記念日に行くレストランとしてムードもあり、とても気に入っていたお店だったのだ。おめかしして主人と二人でドライブしながら、もう一度行きたかったなぁ。
2009年05月01日
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