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前回の給油からちょうど1ヶ月経過した昨日、給油しました。900kmほど走行後の実燃費は30.6km/lで、なんとか30の大台を維持できました。やはり気温の上昇が好影響となっています。アクアを購入してもうすぐ3年になろうとしていますが、現在までの平均燃費は24.7km/lです。前車エスティマの実燃費が8km/lでしたから、そのまま乗り続けた場合と比較しますと、ガソリン代を42万円削減できた計算になっています。さて、話は変わりますが、最近の買い物としては、約10年使用してきたシェーバーを新調しました。リチウムイオン電池の充電式ですが、3日程度でダウンしてしまいます。以前のが3枚刃でしたので、今回は5枚刃に変えました。刃数が多いのに静かだし、早く剃れる感じです。これは個人的な意見ですが、シェーバーはパナソニックがいいですね。Panasonic シェーバー(充電・交流式)「ラムダッシュ」 ES-CLV56-K <黒>【送料無料】価格:19,600円(税込、送料込)もうひとつは、ウォーキング用シャツです。コットン製だと、汗をかくとベチャッと体に貼りつくので、速乾性のポリエステル製がいいですね。お気に入りブランドのオークリーを買いました。カラーはモスグリーンです。オークリー(OAKLEY)オークリー(OAKLEY) M機能Tシャツ 433301JP 機能ウェア (メンズ)価格:3,564円(税込、送料別)
2015.06.29
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LED照明は、もう一般的な省エネ手段だと思いますが、そのLEDに明るさセンサーと人感センサーが付いたものがあります。最近、85才の父がトイレから出た時に照明を消し忘れるので、下のようなものを購入して取り付けました。明るい時には点灯しません。暗くなって人が近づいた時に限り点灯します。従ってスイッチのオンオフは不要です。触らないので不衛生にならず。おまけに省エネ。ただし、電球よりもかなり高価です。おなじみの「元が取れる取れない」の議論になるかも知れませんね。(笑)この人感センサー、面白いことが起こります。トイレの中で動かずに1分ほどジッとしていたら、消灯していきます。そうなった時には、手を動かしたりすればまた点灯します。人の動きを感じる仕組みなんでしょうね。商品を下にリンクします。 合計5,000円以上で日本全国送料無料!更に代引き手数料も無料。Panasonic LED電球 ひとセンサ...価格:3,560円(税込、送料別)
2015.06.25
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今、私は3つのコミュニティーに属してネットと付き合いしています。一つ目は、最初に始めたこの「楽天ブログ」。楽天で買い物を始めてもう20年以上経過しています。楽天ブログが導入されてそれに入会した次第。二つ目は、トヨタアクアを購入すると同時に入会した"みんカラ"。他の方の燃費や装飾用パーツなどを参考にしています。三つ目は、"ウェザーニュースタッチ"。毎日のソラの写真を送ったり、気象情報を得たり。スマホ専用ですが、iphoneでもアンドロイドでも入会可能で、アプリはアップルストアやグーグルプレイストアから無料でダウンロード可能。遠方のソラの様子がわかりますし、友達も作ることができます。ニックネームはすべて統一です。そうしないと訳が分からなくなるので。(笑)これらの更新はマイペースで行ってますが、重荷にならないようにしなければ続かないですね。過去にネットで知り合った方々は大勢いますが、更新されないまま自然消滅している方が多いです。みなさんそれぞれに生活事情もありますし、それはそれで仕方ないのですけど。時代は変わったものです。インターネットの存在価値は、本当に大きいですねー。
2015.06.23
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シフトベースフィッシャーというものを取り付けました。鏡面仕上げのため、太陽光が眩しく反射する時もありますが、ピカピカになりました。5分もあれば自分で簡単に貼り付けられます。軽いので燃費への悪影響はありません。【Before】【用意】 シフトノブを左方向に回転させて取り外します。【After】細かな話ですが、実はこの写真、Before と After でノブの部分に違いがあるんです。そう、180°回転不足で取り付けてしまったので、写真を撮った後に修正しています。ノブを握った時に違和感があったので、気付きました。写真の撮り直しはしませんでした。なお、商品リンクは下です。【TOYOTA アクア シフトゲートカバー】アクア(NHP10) シフトベースフィッシャー 10P23Jul12価格:2,160円(税込、送料別)あとはこんなのも検討中。ちょっと高価なんですけどね。あまり目に付かない場所なので必要ないかなー。アクア NHP10 前期用 パーツ スピーカーリング メッキカバー 4P AQUAアクア NHP10 前期用 パー...価格:5,280円(税込、送料込)
2015.06.22
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いろいろな記事を読んでいて違和感を感じる文言をふたつほど。1.アイドリングストップ アイドリングストップ、略称"アイスト"とは、停車時のガソリン消費を抑えるためにエンジンを停止させる機能のことですね。HV車にこの概念は合いません。HV車の場合、エンジンによる走行状態から速度をどんどん下げていくと、エンジンは止まってモーター駆動に切り替わります。さらに速度を下げてブレーキを踏んで停車した時には、エンジンは止まったままなのです。 ですから、停車時のアイドリングを停止させるという機能によってエンジンが止まっている訳ではありませんので、HV車を論じる時に、アイストが・・・と論じるのには違和感がありますねー。2.クリープ現象 ガソリンであれ軽油であれエンジン駆動車のオートマチック車ではおなじみの"クリープ現象"。トランスミッションを経由してエンジンから僅かに伝わる駆動力で動くのがクリープ現象。確かにHV車にも似た現象が現れます。すなわち、ブレーキを踏んでDドライブに入れ、停止状態からブレーキを放した時に、少しずつ前進する現象です。 HV車のシフトレバーもオートマチック車のレバーに似ていますので、オートマチック車からHV車に乗り換えた人が違和感を持たないように、HV車も同様の動作をするように考えられたそうです。 HV車の場合は、ブレーキから足を放した瞬間からモーターを低速で駆動させて車を動かせているのです。従いまして、エンジン駆動車のクリープ現象とは違ったメカニズムで動かせていますので、巷では、「疑似クリープ現象」と呼ばれています。
2015.06.18
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空気抵抗は、燃費に一番悪影響を与える要素ですね。空気抵抗は、進行方向に対する投影面に掛りますから、投影面積が大きな車ほど抵抗力が大きいということです。気温が一定だとすると、抵抗の大きさは、向風 > 斜風 > 無風 > 追風 の順ですね。ちなみに風の吹く向きと同方向同速度で移動すると、抵抗はゼロ。また追風の状態でも、それを追い抜く速度で走れば抵抗となります。また気温の違いでは、冬場・・・気温が低く空気の密度が大きいので、抵抗は大きく。夏場・・・気温が高く空気の密度が小さいので、抵抗は小さく。また、車の窓を全開にすると車内に空気が入り込んで抵抗大となります。このようなことから低燃費に最も好ましい状態は、夏場の追風で窓を開けない状態が最も良い、ということになります。この時、エアコンを使用しなければベストなのでしょうが、窓を締め切った真夏の車内で過ごすのは過酷であり、どうしてもエアコンを使いますね。さて、空気抵抗が燃費にどの程度影響するか、ですが、時速 40km/h 7%時速100km/h 20%というミニバン所有者の報告があり、60km/hでは10%程度の悪化と推定します。背の低い普通車なら、もう少し低い数字になるとは思いますが。このように普段は風のことを気にせず運転し、燃費表示を見て一喜一憂していますが、こんなことも影響しているのですね。
2015.06.16
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重量の増加は燃費に悪影響を与える、と言われています。ではどの程度影響するのかについて、いろいろと調べてみましたが、次の二つの文言を見つけました。(1)重量10%増加で燃費悪化5%(2)重量1kg増加で燃費悪化0.05%二つの表現は、若干異なりますが、(1)の場合、車重1,000kgに対して100kg、すなわち10%の増加で燃費悪化5%、と書き換えれば、(2)の比例換算と同じことになりますね。ではここからは恒例の金額換算です。私の車の燃費24km/lで年間10,000km走った場合、416.7リットル必要、単価135円で56,250円。極端ですが、わずか1kgの不必要な荷物を1年間車内に放置した場合、悪化分の0.05%に相当する金額は、28円となります。従いまして、ゴルフバッグなら10kg程度あると見られ、年間280円ほど損をしていると言えます。仮に体重を10kg減量すれば、同額の280円ぐらい得することになるのかな。もちろん燃費が12km/lならば、得は2倍の560円となりますが。年間計算でその程度の話です。誤差ですかねー。(笑)
2015.06.15
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この話題については、私の車の経済性評価と題して何度か触れてきたものですが、「元が取れない」と断言するのは言い過ぎだと思っています。その人の "買い替えのタイミング" と "運転環境" によっては、元が取れるケースが存在していますので、「元が取れる場合もある」が正解だと思います。元が取れるとか取れないとかの論議ですが、回収対象の金額を何とするか、が大きなポイント。(1)元が取れないケース HV車が低燃費であるからと言って、まだまだ乗れる車をHVの新車に買い替える場合。この場合は、新車購入代金を回収対象と考えるべきなので、200~300万円の購入費をガソリン代の差額で回収しようとするのは、まずもって不可能。これは止めるのが得策です。お勧めもしません。(2)元が取れるケース 現在乗っている車の減価償却費を回収済みの人であって買い替えようと思っている場合であり、かつHV車の低燃費性能を最大限に発揮できる環境条件にある方は元が取れると思います。 この場合、車は必ず買うという前提に立つので、回収対象の金額は、そのHV車と同じ車格・排気量であるガソリン車との価格差を回収対象金額にすべきだと思いますし、比較する燃費もそのガソリン車の推定実燃費とすべきです。 ただし、購入しようとするHV車と比較対象にするガソリン車の実燃費を推定するのは、大変だと思います。年間走行距離や運転の仕方がよく似た人のデータを参考にするしかありませんから。【回収年数計算式】・・・誰が作っても同じになりますが、とりあえず私が作りました。 下のような簡単な数学の式になります。 Y=R(LN)(HN)/{D(LN-HN)G} Y:回収年数 以下は変数で、右の数字は私のケースです。 R:回収対象額(円)・・・300,000円←1,500ccガソリン車との価格差 D:年間走行距離(km)・・・12,000km G:ガソリン単価(円/l)・・・135円/l LN:購入するHV車の推定実燃費(km/l)・・・24km/l←私のアクアの年平均実績 HN:同排気量ガソリン車の推定実燃費(km/l)・・・16km/l←1,500ccガソリン車燃費 数字を当てはめると、 Y=300,000×24×16÷{12,000×(24-16)×135}=8.89年 となりました。 私の場合では、やはり10年の乗車が必要ですね。(笑) 価格差は30~40万円と言われていますし、ガソリン価格はだいたい推定できると思います。言うまでもなく、ポイントは"年間走行距離"と"実際の燃費差"と"ガソリン単価"であり、数字が大きく異なってきます。 回収対象金額400,000円、年間走行距離30,000km、HV車燃費24km/l、ガソリン車燃費16km/l、単価135円/lで計算し直しますと、Y=400,000×24×16÷{30,000×(24-16)×135}=4.74年となりますから、5年で乗り換えと見れば元が取れた時点で乗り換えとなり、もっと乗り続けるとなるとメリットあり、となりますね。 これらはあくまでも電池寿命が買い替えまでは持つという前提ですが。毎日長距離を走る営業車などはokかもしれませんね。元が取れる取れないに興味がない方はスルーしてくださいね。
2015.06.12
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HV車の割合が増加傾向の昨今、いろいろな記事を見るにつけ、「あれ? これは間違っているぞ!」と思った過去の記事に対して、特にHV車初心者にご披露します。1.街乗りで有利? 燃費は街乗りで有利とよく言われる。確かにガソリン車との相対比較 ではそうかもしれないが、ストップ&ゴーを繰り返す街乗りでは燃費は さほど伸びない。むしろ速度にして50~70km/hの範囲を信号に掛ることなく 走れる郊外のほうが最も低燃費で走れる。 言うまでもなく、高速では大部分がエンジン走行となって、ガソリン車 と比較した優位性は少なくなるが、ガソリン車よりも悪化はしないだろう。2.カタログ燃費は良いが、実燃費が悪い! カタログ燃費は、車種間の相対的な比較と考えればよい。HV車の燃費が 最も悪化するのは冬場、その次に悪いのはクーラーを使用する夏場。 ヒーターやエアコンを使用しない春と秋で挽回を図ればよい。 理想的な運転ができれば、カタログ燃費を超えることもある。 ガソリン車も同様な事が言えるが、各個人の燃費は、以下の条件によって 大きく変化する。 (1)道路条件・・・制御不能 一回当たりの走行距離 ストップ&ゴーの回数(道路の混み具合、信号への引っ掛かり方) アップダウンなどの地形 路面の平滑性→車が直進しようとするエネルギーが垂直方向の 振動によってロスしないかどうか。 道路が乾いているか、湿っているか、水たまりがあるか。 (2)気象条件・・・制御不能 外気温(室内温度)、風の強さと向き、 (3)車の構成部品等・・・制御可能 タイヤの空気圧、不要な荷物の重さ (4)乗車人数・・・制御不能 (5)アクセルとブレーキの操作・・・制御可能 理想的にはブレーキを踏まないこと。走行中、アクセルにも ブレーキにも足を載せていなければ、慣性エネルギーによってモーター 発電機で充電状態になっている。 しかし充電するにも効率があるため、回収に回す100%全ての慣性 エネルギーを回収することはできない。従って意識的にエンジンを 起動させた後に回生ブレーキで積極的に充電するにはロスがある。3.走行抵抗を少なくするためにニュートラルで走行? ニュートラルで走行するとブレーキ力が低くなって危険。 また、ニュートラルでは充電されない。4.シフトBポジション、いわゆるブレーキポジションにすると回生量が増える? Bポジションにすると、タイヤの回転エネルギーがエンジン側にも伝わり、 エンジンブレーキは効くがモーター側での回生電流による充電量は減少する。5.冷房は燃費に影響しない? いや、大きく影響する。冷房用コンプレッサーの駆動源がエンジンから 電気モーターになったため、従来のガソリン車のようにエンジンに掛る負荷 は減ったが電気を食うので、モーター走行に回す電気量が減って燃費に影響する。 エアコンをONにすると、電池の減り方が早くなるのがわかりますので、 冷房を使わない時と比較してみてください。こんなところでしょうか。参考になればと思います。
2015.06.10
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安倍さん、ちょっと暴走していませんか? 急いでいませんか? 何をそんなに急いでいるの?と言いたいですね。集団的自衛権の行使とは、友達がいじめられそうになっている時、あるいはいじめられた時、その友達側に付いて戦うことでしょ?自国がいじめられた時は、過剰防衛にならない範囲で自国を守るために戦う・・・これは個別的自衛権として認められていること。他国の側に付いて交戦することも、憲法では禁じられているのでないでしょうか。後方支援だなんてグレーなこと、わかり難い事を言っててはだめ。それも相手から見れば交戦するのと同じじゃないですか。アメリカの傘下に入って、日本としては恥ずかしい思いをしている、アメリカに守ってもらっている、確かにその通り。友達のアメリカを思いやる気持ちを一歩前に出そうとしている訳ですね。どうしてもそうしたいなら、国民に信を問うために「憲法改正」を提案してみてはどうなのか。国民には分かり難い言い方をして憲法解釈の範囲だなんて言わないほうがいいですよ。戦争に巻き込まれるリスクが高まるのは、間違いないんじゃないの?もっと本音を出しなさいよと言いたいですね。非常に難しい話だとは思います。自国を守るための個別的自衛権をどこまで許すのか、という言い方のほうがわかり易いと思います。みなさんはどう考えますでしょうか?
2015.06.08
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私が長く続けてきた毎月の「車名別販売台数」の順位をこの日記に書くのも止めていますが、なんとまー、AQUAの売れ行きは、2014年7月から2015年5月までの11ヶ月間、第一位を継続しています。台数的に見れば全盛期に月20,000台を超えていたのですが、最近では15,000~20,000台の間にあります。それにしてもよく売れるものですねー。既に街中ではAQUAがウヨウヨしています。駐車場で自分の白AQUAを探すのに苦労するような状況になってきました。これ以上増えたらどうなるのか、ちょっと心配です。今、外見で自分の車を見分けるポイントは、アンテナかなー。棒からドルフィンに変えましたから。でも同じ事をしている車もあるので、注意はしています。他人の車の前でスマートキーを操作するような失敗を2度とはしたくありませんから。(笑)古い写真ですが。
2015.06.05
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【Before】【After】【All】 2,160円以上+レビュー記載で【送料無料】あす楽|トヨタ|カーメイト NZ514 ドレスアップパーツ...価格:924円(税込、送料別)安くて取付も簡単のようだったので、付けてみました。スイッチ周りの見栄え改善でした。この次は、こんなのを付ける予定です。メッキ シフト ベース 内装 カスタム ドレスアップトヨタ アクア AQUA NHP10 ブラックメッキ ...価格:3,700円(税込、送料込)いい年した中年のオッサンの車内がピカピカになりそうです。アクアはこういったドレスアップ部品が多数揃っていて、なかなか面白い道楽になりそうです。ただし、従業員にも見られる通勤車ですので、派手なスポイラーなどの取り付けは出来ませんねー。若い時なら、もっと金を掛けて外見もドレスアップしていたと思いますが。
2015.06.03
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