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専業主婦になってからこれまで、働いていたときには作れなかったちょっとこ手の込んだ時間がかかってもいいようなものをつくろうとおもっているんだけど我が家の夕食は、そんなに変化のあるものにはなっていないの それでも、昼間にFOOD チャンネルを見たりインターネットでいろいろなレシピを探したりしてちょっと、変ったものをつくろうとも思っているんだけどうちの旦那や息子達はなんだか新しいにものを目にすると必ず ”これ...なに???なにがはいっているの” って聞いてくる ”XXとXXとXXだよ”っていってもなんかだ不安なんだかあまり食が進まないみたい そうなると、やっぱり普段子供たちや旦那が好きなものを作る羽目になってしまうんだよね 昨日は、PORKの薄切りが安く買えたのでそれで、とんかつを作ることにした こういう揚げ物はめったにしないので揚げ物をすると決めたら私は結構たくさんの量を揚げる 昨日も、PORKに小麦粉と、卵と、パン粉をつけて7-8枚揚げた そしてから、そのあとにブレッドのあまったものを細長く切って、その油で揚げたそしてそれに、砂糖をまぶし、すこしシナモンをふってちょっとしたご飯前のアパタイザー カロリーは高そうなんだけど普段そんなに作らないからいいかな?ってあつあつでカリカリして、子供たちには大好評~~ それから、子供たちの好きなおくらをベーコンで炒めてアスパラガスが残っていたのでそれも一緒に入れて炒めた そのほかに、旦那は、そのとんかつと甘く煮た、ごはんとレッドビーンズを一緒に食べるのが好きなのでそれをつくり、それから冷蔵庫中にあった果物でフルーツサラダ まあ...昨日の夕食はこんなもんでした 旦那は、そのとんかつをその甘いごはんの上にのせて食べていたし長男くんは、そのとんかつとキャベツを白いごはんの上にのせとんかつソースをかけて食べていたし、次男坊は、ただこのとんかつだけをとんかつソースで食べていた 同じものを作ってもうちの男供はそれぞれ好みのよって食べ方が違うの..おもしろうね.. そして、残ったとんかつは今日の夜にカツどんへと変身するわけです 私はこういう、一度で二度おいしい(すっごいふるいコピーだけど...)レシピが大好きです チリを作った時も大量に作って一日目は、コーンブレッドと一緒にチリを食べてその次は、それを使ってチリスパゲッティーにしたりそれでもあまったら、ホットドッグをしてチリホットドッグです 毎日続くと、嫌がられるので適当に間をおいて... この前のセント パトリックスデーは大きな、コーンドビーフをクロークポットで一日中煮てその日は、コーンドビーフと、マシュポテト、キャベツ、にんじんとそれからアツアツのブレッドを焼いて食べて、 その次の日には、ライ麦パンとスイスチーズとザワークラフトを買ってきて ルーバンサンドウィッチを作りました ライ麦パンをグリルドチーズを作るようにバターをぬってフライパンで少し茶色になるように焼き、その中にスイスチーズと、コーンドビーフ、ザワークラフトをはさんでサウザンドアイランドドレッシングとマスタードをつけて食べるとおいし~~~~い~~ そして次の日、ザワークラフトが残ったらジャーマンソーセージ〔白いやつ)を買ってきて外でグリルで焼いて、その上にザワークラフトをのせてマスタードをのせて、緑のビールを飲みながら食べるとおいし~~~~いですよ こんなちょっとしたアイデアで残り物を使っておいしいデイナーができます 時間があったら試してみてね それから、一度作って二度おいしいアイデアがあったら私にも教えてくださいね
2007.03.30
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突然ふって沸いたような10日間の旦那のバケーション(詳しくはこちら) ちょっと私のイライラ状態は極限に達していたのだった そして、今日からは子供たちのスプリングブレイク...旦那の仕事のことがぎりぎりまで決まらなかったので今回は何も予定は作らなかった 旦那にしてみれば、予期していなかったバケーション(と...よんでいいのでしょうか???)お金もないし、予定もないしこの一週間ぐーたらな生活をしていた 私といえば、旦那はバケーションでも毎日の生活は普通の生活子供たちを起こして、仕度をさせて長男くんを送り出したとは今度は次男坊を起こして仕度をさせて一緒に学校まで歩いて連れて行ってそうして帰ってくると まだ、寝ているな...旦那.... は~~~~っ...(ため息....) まあ、いいんですけどね... レイオフされても次の仕事はもう決まっているから彼にしては余裕のバケーションなんでしょうが.. ちょっと...むか~~~っ... そうしているうちに、ぼさぼさ頭で起きてきて ”なんか食べるものある???” むか~~~っ... ”冷蔵庫になにか入っているだろうし朝だからシリアルでも食べれば???” といって突き放す冷たい妻... そうして、私はいつものCURVESとスーパーなり何なりの用を足しに出かける そのあと次男坊を学校からピックアップして帰ってくると、 旦那の姿が見えない.. ”ハニー...何しているの~~~??” と、家中に響き渡る声で探すと ”ここだよ~~~ゲームしているんだけど???何か用??” むか~~~~ っ.. 彼は、私が忙しくなんだかんだ外で用事を足している間中家でゲームをしていたんですね~~ それが毎日... そして夜になると、今度は長男くんとベースメントに缶詰になって”24”のDVDを毎日見ていた それが、一週間... イライライライラ..... イライライライラ.... イライライライラ... だけど、そんな中でも彼の同僚達から頻繁に電話がかかってきていたある人は、レイオフはされなかったがその分、仕事が3-4倍に増えた上今年のト昇給なんて、”しょ”の字も出ないって 同じくレイオフされた同僚達からは誰がレイオフされたとか、どれだけ今仕事を探すのが大変だとかXXXカンパニーではまた何人もがレイオフされるらしいとか もしコロラドで仕事があるのならこちらに引っ越して来たいとか それを聞いていると、私らが今回どんなにラッキーだったことか本当に身にしみてくる だけど、私のイライラは本当に極限状態... 家にいるのなら、たまには自分から ”今日は僕がディナーをつくるから楽しみにまってて?” とか、 ”僕が今日は、子供たちを学校に送っていくよ” とか そんなこと、考えもしないんでしょうね...まったく... そして、今日の朝 彼はやっと、何ヶ月ぶりかでスーツを着込み、ネクタイをしてぴかぴかに磨いた靴を履いてランチをもって新しい職場へとむかっていきました 私....やっとのことで... ほっ.... さて、これからはまた普通の生活が始まるのね..だけど、その前にこの一週間...スプリングブレイク... 子供たちが家にいる....今週は旦那抜きで何か楽しいことを子供たちと一緒にしよう~~~っと
2007.03.26
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この話題...もう少し早く書きたかったんだけど先週からうちでは旦那の突然のリストラでこの話題は後回しになってしまいましたそして、その話題とは.....先々週、うちの次男坊の6回目の誕生日この日を次男坊は一年間首を長~~~~くして待っていたのだった何せこの日はクリスマスなんかと違って彼だけの特別に日...あと何日...あと何日と...それこそ指折り数えて待っていた(誕生日が来るのが嬉しいなんてナンテうらやましいんだろう...)学校では、紙でできたクラウンをもらいバースデーボーイの特別カウチ席で一日を過ごしたみたいそしてその日は平日だったので彼のリスエストでごはんを食べに行ってから家族でお祝い....やったね...誕生日だぜそして、その週の日曜日は彼の学校の友達と近所の友達を招待して初めてのバースデーパーティー実は親としては、このバースデーパーティーできるだけ長い間せずにすむものなら..と思っていたのだが彼も、去年からキンダーさんなのでその種のお誘いが後を絶たないそして、そうするとやっぱり自分でもパーティーをしたいと思うのがやっぱり普通でしょうね..負けました...今年はそして、お友達とチャッキーチーズでパーテーですみんなでピッザをほおばりゲームをし、ケーキを食べお友達たちと楽しい一日を過ごしたようあ...チャッキーだ ..(ちょっとテレ気味)ケーキはスターウォーズのダースベイダーだぜ!!!私と旦那は、家に帰ってきたらもう、くったくた...だけど、初めての次男坊のバースディーパーティーこれに味をしめて早速次の日には、来年のパーティーをどこでやりたいのかとのリクエストがもうありましたはははは...彼が生まれて早6年...亡くなったうちの父がよく言ってたけれど"自分では年をとったのはあまり感じないんだけれどどんどん大きくなっていく子供たちを見るたびに自分が年をとったのを感じるんだよな って本当にそのとおりだけど、本当に次男坊君にはあまり早く大きくなってほしくないな...それってやっぱり親のかなわぬ願いなんでしょうねはははは...
2007.03.20
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今日は、日曜日 旦那も先週レイオフされて家にいるし、 今週も、じゃあスキーに行こうっていうことで またまた、朝6時半におきてランチを作って 家族で山へと出かけた 今日は、いつもはひどい山道の渋滞もなく 結局は1時間20分ぐらいで山についた 天気はいいし、もうスキーシーズンも終わりなのか リフトなんかもそんなに混んでなかったし 午前中は4人でがんがんすべりまくったのさ そして、ランチタイム 最近は、天気にいい日は外にあるベンチで ランチを食べることが多い そこは、レストランのようなものが2件あって それと、屋外バーとトイレ そして、休息用に椅子が100脚ぐらい散乱していて みんなそこで、DJのかけるミュージックを楽しみながら ランチを食べたり、ビールを飲んだり スロープから降りてくる人々を眺めながら 昼のひとときを過ごすのだ そうしたら今日、そこでミュージックをかけていたDJが ”ハローみんな元気かい??? 今日は、とってもいい天気だね~ そこで、今日は僕から特別プレゼント... フリービール!!!フリービール!! フリービールを2杯プレゼント!!! 僕がフットボールを投げるから それをとった人はここに来て!! フリービールだぜ~~~” それを聞いた旦那... ”ん~~~ビール...のみたいな~~~” そして、すぐに1個目のフットボールが投げられたが ぜんぜん私らとは違う方向だったので 私らはただ、笑ってそれを見ていた ”よ~~し!!二杯目いくぞ~~” とDJが言っていたら隣で長男くんが "ダディー、僕がダディーのために フットボールをとってあげるよ”って それを聞いて私と旦那は "OK" といって、笑っていた そうしたら、 そのフットボールは私らの方向へ向かって飛んでくるではないか... え~~~??? そこは、フラッグフットボールを何年もしていた長男くん その、フットボールを見事にキャッチしたのだ ”いえ~~い” 長男くん、とっても嬉しそう... そうしたら.... 向こうから、若い男が走ってきて長男クンにタックルした そして、長男くんからボールを取ろうとしている 私らは、この男ふざけてやっているんだろうな..って見ていたら その男、長男くんから、そのボールをむりやりもぎ取って 長男くんを地面に置き去りにして 自分はさっさとDJのところへ走っていった 私ら.....唖然..... 長男クン...目に涙をいっぱいためている... その男...DJからビールをもらって誇らしげに歩いている 私...胸が痛んだ.... その時...うちの旦那...颯爽と椅子から立ち上がり その男のほうへ向かって突進していった そして旦那、ビールを片手に誇らしげなその男の前に立ちはだかり 思いっきりその男を突き倒した その男...大事そうに持っていたビールを半分こぼした ざまーみろ~~~ 旦那とその男は二言三言言葉を交わし 旦那はそのまま戻ってきた それを見ていた、周りの人たち "ピーピー”と旦那をはやしたて 長男くんには ”気にするな...あんな奴のこと”って 後から旦那に聞いたらその男に ”おまえ、誰からそのボールを取ったかわかっているのか?? 彼はまだ11歳だぞ...SHAME ON YOU!!!(恥を知れ!!)” らしきことを言ったら ”そんなの自分の知ったことじゃない..FXXX...FXXX” らしきことを言っていたらしい そこで旦那は、こんな奴と話しをしても 無駄だって思ったみたい うちの旦那ははっきり言って喧嘩っ早い人では決してない 今まで、喧嘩なんてしているのは見たことがない (私との喧嘩は除いて..汗....) その旦那が...きっと長男クンの涙を見ていてもたっても いられなかったんだと思う 私も、そうだった...心が痛かった.. 何で、子供にそんなことをするかね... たかがビール一杯ぐらいで.. そのあと、それを見ていたまた近くの人が長男くんに レストランのバルチャーを10ドル分持ってきてくれて ”あんなの気にしちゃ駄よ これで、後から好きなものを買いなさい”って 長男クンもやっと気が晴れたみたいだった だけど、それよりも何も 彼にとっては、ちょっとやり方は荒かったかもしれないけど 長男くんのためにダディーが立ち上がってくれたことが 何よりも嬉しかったみたい 最近、プリティーンネイジャーで 結構、口論の多い長男くんと旦那なんだけど 今日のことでちょっとだけ お互いへの見方が変ったんじゃないかな 私も、そんな優しい長男クンと そんな旦那をちょっぴりだけ見直してしまった 一日だったのでした
2007.03.19
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先週ぐらいから、旦那の働く会社では 大きなレイオフがあるらしいという噂が流れていた それでも、CEOからの言葉は、 先日、XXXカンパニーとパートナー契約を結んだが 何か変化があるとしても9ヶ月から1年かかるし 君達の仕事はなくなることはないから 心配しないで、仕事に集中してほしい と...言っていたのが先週の話... うそつき~~~~~ 今朝、家にいる旦那から携帯に電話が入った ”GUESS WHAT???” " I GOT LAID OFF THIS MORNING" ”きょえ~~~~~” 実は、旦那は、これを予想して何週間か前から 仕事を探し始め、彼のお得いのフットワークの軽さで やっと、オファーをもらうところまで先週こぎつけたのだが (詳しくはこちら) やはり、その会社では、旦那の望むだけでのサラリーのオファーではなく その仕事を受け入れるのであれば 給料のカットは仕方がないという状況だった 彼は、いろいろ考えあぐね 義両親にも相談し、 だけど、このままCEOの言葉を信じて このままの状態を維持するべきか... いやいや...きっと変化はすぐにでもやってくる 今、給料カットされたにしてもどうにかして生活はできるだろうし ここはやはり沈みかけている船から飛び降りて 別の船に乗り換えたほうが将来的にはいいのか??? などと、考えていたところ 旦那の働いている会社のライバル会社が先週 やはり大規模のレイオフを行い、 それにプラスして、その会社は、去年の決算、利益に対して 不正な面があるらしいと、政府の調査が入るらしいという話 そのせいで、彼の友達も何人か仕事を失った おまけに、彼の友達などは、そのレイオフで 6ケ月のパッケージをもらったのだけれど 今度は、その会社、破産宣告をするという噂があって そうなったらそのパッケージも パー.... アメリカではたいてい、レイオフするときに会社側から 給料の何か月分かのお金と、健康保険が 退職金のような形で一度にか、または何ヶ月かもらえることが多いのです 厳しい~~~~~ それにプラスして、やはりローン会社の何軒かが 破産宣告をしたり、大量のレイオフをしたりという話が ここ1-2週間後を絶たない 彼は、決心した 今の会社を辞めて、次の仕事に移ろうって 私も彼に、 ”次の仕事に移ったら、今は給料カットかも知らないけど 将来的に見たら、絶対将来性があるし、安定しているし 今のところにいたら、この先ずーっと自分は大丈夫なのか という心配をし続けなくちゃならないし そしたら、また白髪がふえるよ"って言った そうして、彼は先週の金曜日 今の会社にTWO WEEKWS NOTICEをだした そうしたら、今日レイオフ... 何で、彼がレイオフ????? 彼もちょっとショックだったみたい だけど、今日ぐらい彼は自分の選択は正しかったって 思ったことなかったみたい 私も正直言ってちょっとショックだったが、 でも、旦那の決断が正しかったと再確認して ほっとしたというのが本音 本当に厳しい世の中です うちは今回ラッキーだったけど 先週CEOがあんなこと言っていて いきなり今日 バイバイなんて... 子供が生まれたばかりの人だっているし 家のローンを支払わなくちゃならない人ばかりだし貯金がない人だってたくさんいるだろうし厳しいよね うちだって、一歩まちがっていたら....怖い...怖い.... そんな状況だから、今不動産ローンの業界では 仕事を失って、仕事を探している人がうようよいるみたい 特に、南カリフォルニアのレンダーが集中している地域では ほとんどローンに関しての職の募集がなく 他人事ながら、旦那も何人もの今日レイオフされた同僚達に 同情していて、こちらに来るのなら自分が何でもで来ることは協力するからって 何人もの同僚に言っていた それにしても.... こんなことが実際に起こるなんて... 怖い....怖い.....
2007.03.16
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あれっ~~~~よ~く見ると、りすここら辺でリスは珍しくないけれどよ~く見ると必死に枝にしがみついていますどうやら、うちの裏の家の大きな犬が2匹すっごい勢いで吠えていますかわいそうな、りすくん静止状態で、そのまま1時間びくとも動きませんでした春ですねデンバーも今日は20度越えました
2007.03.14
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....前の続きです... そのうちに、私らのコロラドへの引越しが決まると 今度は毎日のように電話をしてきて子供たちと話したがった 私が電話を取って”ハーイ、XX(次男坊)と話させて...”といわれると 拒否することもできなく、切ることもできなかった そして、私らの引越し 彼女は私らが去ってから3日3晩、泣き通したらしい それでも私らには彼女のいない土地 ひとつ大きな荷物をカリフォルニアにおいてきた感じだった それからも、旦那の会社へは週に何度も電話があったらしい 家にはたま~に電話があった それが....私が父の葬式で3週間日本へ帰っていたとき.. そのことをお母さんから聞き、3週間、毎日うちに電話をかけてきたらしい もちろん、子供たちと話をするため.. それを聞いたとき、あまりいい気持ちはしなかった その頃から、旦那は家で仕事をし始めたので 昼間の電話には私は出ないことにした その辺りからまた彼女は頻繁に電話をしてきていたらしい 私が出ないのをわかっていたから... そして、クリスマスのあたり 義弟と甥っ子がストームのためにここに缶詰になり そんなさなか、彼女はまた昼と限らず夜と限らず 週末関係なく電話をしてくるようになっていた そんな様子を見て義弟が私に言った ”なに?あの女???いつもああやって電話してくるの??” (彼も彼女とはお母さんの友達ということで面識がある...) 私”ん ここのところ毎日なのよね 子供たちと話したがるんだけど...私はあまり嬉しくないけど 彼女、お母さんの友達だから私も強いことはいえないから...”といったら "それは違うよ。君は母親なんだから、もし彼女が子供たちにとって いい影響を与えてないとしたら、お母さんの友達だって関係ない ちゃんと、彼(うちの旦那)に言って、電話するなと言え!!”って ああ~そうなんだ...言ってもいいんだ と思っていたら つぎの日にも電話がかかってきた その辺りは私はもうストレスでイライラしていた(ひとつの原因はこちら) 彼女はまた子供たちと話したいといって旦那が取り次いだ 私は、イライラの局地で旦那に向かって叫んだ ”そうやって彼女の電話を子供たちに取次ぐのはやめて!!! あなたも何が怖くて彼女におべっか使っているのか知らないけど 子供たちを巻き込むのはもうやめて!!!”って なんだか、つまらないことかも知らないけど 私は爆発した その後、旦那は彼女に ”もう家には電話しないでくれ”って言ったらしい そして、その様子を見ていた義弟君、 旦那に話したらしい 結局のところ、私の気持ちも考えてやれっていったらしい それから、しばらく電話は来ていない わからないけど、旦那に女友達がいたってそれはいいと思う 彼にはほかにも何人か仕事を通しての女友達がいて たまにランチに行ったり、そんなのはぜんぜんかまわない Mサンもうちの旦那の友達のひとりで ボーダーラインの範囲内で旦那と付き合ってくれていたら 私には何の文句もないけど それが昼となく夜となく家に電話をしてきて それに週末も...そして子供たちをも巻き込むことに腹が立ったのだ わからない...私はすこし神経質すぎるのかしら?? それぐらいは目をつぶるべきだったのかしら??? 私は OVER REACTしてしまいましたか??? 素直なご意見をお聞かせください??? どんなものなんでしょう...
2007.03.10
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うちの旦那は2年前まである南カリフォルニアの銀行に勤めていた そして、その銀行に、オクラホマから引っ越してきた彼のお母さんにも 仕事を紹介して、うまいことにお母さんもその銀行で働くことになった (お母さんももともMORTGAGE’関係の仕事をしていたので) そこで、そのMORTGAGE関係の仕事をしているうちに あるフィリピン人の女の人と知り合った その彼女(仮にMさんとします)が、オペーレーションから ITの部門へやはり移って、お母さんが彼女の仕事を引き継いだことから Mさんとお母さんと旦那はとても仲良くなった ランチタイムには、ランチルームで 3人でサンドウィッチを食べながらおしゃべりをするような 毎日だったらしい そして、彼女の家も私たちのすぐご近所さんで 旦那は通っているジムで彼女と会うこともあり いろいろ話をして帰ってきたこともあった たまたま公園に家族で行っているときに 犬の散歩をしていた彼女に遭遇した 社交辞令で、彼女に挨拶をし 子供たちを紹介したりした 別に私は、旦那の会社の友達だし 彼にも会社の文句を言ったり 同じ職種の仕事をする友達がいて いろいろ情報交換するのもいいだろうと思ったし 彼女は、結構長く付き合っているBFもいたので それほど気にもしていなかった... だけど、そのうち彼女は変った 自宅に電話してくるようになった それも、夜とか、昼とか関係なく それに週末も関係なく そのうち、なんだかんだつまらない用事を作っては 家まで押しかけてくるようになった...私がいてもいなくても 私も最初は "彼女はいいひとなんだろうな?”と思っていたのだが なんだか...違う そのうち、私が土曜日の午前中長男クンを日本語学校に連れて行って 帰ってくると、次男坊がいない.... 旦那に聞くと、Mサンが来てしばらくおしゃべりをして その後、次男坊をつれて買い物に行ったらしい 私は、きっと旦那も次男坊をもてあまして彼女がどっかに連れ出して くれたんだろうな?? と思っていたら、 次男坊は、両手に抱えきらないほどの おもちゃやら、スナックやらを持って帰ってきた そして、それがたびたび続いた それも、彼女は私のいないときに限って家に来るようになった 私は、彼女が私がいに時に限って家に来るのがあまり好きではなかったし その上、彼女が高価なものやら、何やらを私らに相談もせず 子供たちに買い与えたり、その上お小遣いまであげたりするのが いやだった それに彼女はそのときまでにはそのBFと別れていて 家の何が壊れただの、車が故障しただのというと 今度はのべつくまなく家に電話してきてうちの旦那を呼び出した その頃には、彼女はほかの同じようなMORTGAGE会社に移り 旦那も、その銀行を辞めようかどうしようかと悩んでいた時期なので 彼女に、転職のことも彼女がなにかできるのならと頼んでいた そういうこともあって、旦那もあまり強いことは言えなかったらしい 私は、彼女にはうちの旦那に気があるとかそういうことではなくて 毎日毎日電話をしてきたり、私のいないときに限ってきたり そして子供たちを連れ出しては、ありがたくないものを買い与えたり 私も堪忍袋の尾が切れた.... だけど、Mさんは旦那の友達だし、その上彼女はお母さんの友達でもあるし そんなに強いことはいえなかったし、私からは言うべきではないと思ったから 旦那に、やんわりと彼女に行ってほしいと頼んだ 旦那も私のストレスはわかってくれたみたいで、 彼の口からやんわりとMサンに言ってもらった 彼女はいったんはわかったと言っていたようだが... それから彼女は案の定、お母さんに私らのことを言いつけた... そして、私らがお母さんから質問攻めにあったのは言うまでもない... それから彼女はあまり家には電話してこなくなったのだが 今度は、お母さんと食事に行くと必ずお母さんに頼んで家に電話をかけてきた 子供たちと話すため 彼女はぜんぜんわかっていなかった 続く....
2007.03.10
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先週末は長男くんのバスケットボールシーズンの最後の週、 トーナメントだったんだけどいきなり負けちゃって 急きょ予定変更で2泊3日でまたまた 家族でスキー・スノーボードをしに行ってきた 金曜日は、ここデンバーも朝から吹雪だったんだけど うちの野郎ども3人組はそんなことかまっちゃいない 朝6時半におきて、支度を始め またもや 山へと出かけた (うちの旦那は、スキーパスも元を取ろうと必死なのだ... もう十分元はとったと思うんだけどなあ... でもあの方...けち...だから...) この日は、山についた後も 強い風と雪で寒いになんのって... それでも、野郎どもは気にしてないみたい 午前中は、またまたバニースロープでウォームアップ 午後からは、4人乗りリフトに乗って山の頂上へ それでも、4時半ぐらいまでがんがんに すべりまくって、車に戻ってきた頃には もう寒さも限界....もう寒いのなんのって... 早速ホテルへと車を走らせチェックイン... そしてまずは、水着に着替えてジャクジーへと.. 寒さで冷え切った体を暖め、次の日のために 早めに就寝... そして、次の日、土曜日と日曜日は.. みてください...これ 見事なまでの かんかん照り 朝の9時から3時半までがんがんに滑りまくり... というのはいいんですが、 はっきり言って、子供の体力にはついていけない...とほほほ... 今回で、6-7回目のスノーボードの次男坊.. この3日間ですごい上達です そして、このぐらいの子はぜんぜん恐怖というのものがない様で グリーンスロープ(一番簡単なスロープ)とブルースロープ(その次)を 混ぜて滑ったのに、 彼は何も躊躇することなくがんがん飛ばしていく 私でさえ、前の見えない、かなり急なスロープの前では 躊躇してしまうのに彼はそれがない いくら、急だろが関係ないみたい 今回は、先頭は旦那....旦那がどのスロープからどこへ行くか みんなを誘導する係り それについて次男坊が滑っていき その横に長男くんがつき そして私がその後ろをついていくという体系で行った そして、次男坊が転ぶと起こしてやるのは私の役目... 何が一番きついって... スノーボードで、平らなスロープで動けなくなったとき、 スキーだったら、ポールを使って前に進めるんだけど スノーボードはジャンプを繰り返して前に進むしかない... そこで私の出番 次男坊のうち後ろからちょっと勢いをつけて 私の両足のスキーの間にはさんで抱え込み バランスをとらせ、私につかまらせて 私はスキーのポールで前に進むという 結構、体力的にきつい作業を一日のうちに 何回もしなければいけなかった 肩と、腕の筋肉...ぱんぱん... そして、ブルースロープの急斜面を 子供たちの後について降りていくのだけど そのせいで、ももの筋肉.....ぱんぱん... これは、ちょっとおばさんにはきついよ~~~ そして、土曜日、日曜日のかんかん照りの お天気のため、サンスクリーンをぬったのにもかかわらず 顔中まっかっか... うちの旦那の顔 ...まるで赤鬼みたい... だけど、久しぶりのファミリーバケーション(と呼んでといいのか知らん??) 子供たちは存分にスノーボードのを楽しんだみたいだし まあ、私も体中痛いけど 3日間、エクササイズしに行ったと思えば..まあいいっか... でも、今日もかなり...痛いです... うちの長男くんと次男坊のスノーボードスタイル...
2007.03.06
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