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ここ2-3日も夜の10時とか11時になってもTくんはそとで一人でスケートボードをしていることが多くそれをみているとなんだかかわいそうな気もしていたんだが(お姉さんも、お母さんも、お父さんも自分のことで忙しいから) 昨日の夜もTくんとその友達Mくんは彼の家のドライブウェイでスケートボードをしていた うちの子供たちは、おかげさまで昨日は疲れていたのかそれでも彼らの就寝時間にはそんな騒音の中でもいびきをかいて寝てしまった 11時過ぎにわたしもベッドに入ろうと思いその前に子供たちの様子を見に行ったら... Tくんとその友達はまだ外でスケートボードをしているのが見えた わたしはちょっとびっくり....でも、その反面 またか...って思った わたしは、その友達Mくんの家族もよく知っているんだけどMくんはいつもこの Tくんの家にこうやってSLEEPOVERに来るんだけどきっと、Mくんの両親はMくんがこうやってTくんの家に来て夜の11時過ぎまで外でうろうろしているなんて知らないんだろうな 特に、Mくんのお父さんは結構Mくんには厳しいので(彼は5人兄弟の長男なので、両親の期待が大きいらしい) 彼のお父さんが知ったらMくん、もうここにはこれないだろうな...なんて ベッドに行ったら先にベッドに入っていた旦那が ”あれは何の音だ??さっきからなんだかうるさいんだけど”って ”TくんがMくんと一緒にまだ外でスケートボードをしているのよ” そうして、二人でベッドに横になっていたのだがその音は一向にやみそうにない 時計を見たら 11時15分 旦那が、さっとベッドからおきだして何をするのかなと思ったら外に出て行った わたしは、次男坊の部屋に走っていってその窓から事の成り行きを見ていた そうしたら、彼は2言3言Tくんとしゃべってから今度は、彼の家の入り口にドアのほうに歩いていったきっと、Tくんの親に話に行ったんだと思うがそれからすぐに家に戻ってきた ”どうしたの”って言ったら ”Tくんのお母さんとやりあった”って よくよく話を聞くと.... 旦那はまずTくんに”ちょっとスケートボードをするには遅い時間じゃないのか??”って Tくんは ”うちのお母さんがいいって言ったからいいんだ” 旦那”だけど、もう11時半近くだぞ、みんなもう寝ている時間だぞ家に入ったほうがいいんじゃないのか? Tくん”だって、お母さんがいいって言ったんだからいいんだよなんで中に入らなくちゃいけないんだ?”って 旦那”君にはモラルってものがないのか?君のお母さんと話さなくちゃだめなのか?” Tくん”WHATEVER(好きにすれば??)”って Tくんの親とは話すつもりなんか毛頭なかったんだけどあまりのTくんの態度に 切れた旦那Tくんの家の入り口まで行ってドアベルを鳴らし始めたらしい そのよこでMくん、彼は、自分たちが悪いことをしているという自覚があったんだろう何も言わずに下を向いていたらしいが... そして、何回かドアベルを鳴らしたんだけど誰も出てこない旦那は、今度はドアをノックしたらしいそうしたらようやくすごい険相でTくんの母親がでてきたらしい ”WHAT DO YOU WANT??"(何か用?) ”ちょっと、彼らがこの時間まで外でスケートボードをしているのはちょっと遅すぎるし、その音で眠れないんだけど”って言ったら ”YOU ARE RIDICULOUS.(ばっかじゃないの?)彼らは、ただスケートボードをしているだけよパーティーをしているわけじゃないわそれに彼らはうちのドライブウェーでしているんだから何も文句を言われる筋合いはないわ”って ”だけど、この時間だし、近所に迷惑がかかるって思わないのか??” ”This is my property.(ここはわたしらの家なんだから)We can do whatever we want.(わたしらがなにをしようと)It is non of your business"(あんたのしったことじゃないわ) 旦那....あんぐり...これは話しても無駄だと思い帰ってきたらしい わたしのびっくり....でも結構納得... あの親にしてあの子あり.... 彼女は、不動産のブローカーをしていてこの近くのスーパーなどに行くと彼女の顔写真があらゆるところで目に付くというような人なんだがこんなに常識のない人だとは思わなかった... うちの旦那はちょっと自己嫌悪だって、彼はTくんの親となんて話すつもりはなかったんだけどTくんの態度にカチンときて怒りを抑えられなかったからやっぱり、これは別の機会に改めて親と話すべきだった...って だけど旦那に ”いつかはだれかが言わなくちゃいけなかったんだよあのまま、毎日11時過ぎまでスケートボードされたんじゃこちらが寝不足だわ”って こういうことってご近所さんでは往々にしてあることなんだけどこういう、脳みそのない人が相手だと本当に困るんだよねだって、言葉が通じないんだから せっかく縁あってこうやって近くに住んでいるんだからそういう問題もなく仲良くすごせたら一番いいんだけどやっぱりどこにだっているんだよね、こういう人 長男くんはこれがもとでTくんのおかあさんに意地悪されたらどうしようって言っているけれど、これが原因でTくんのお母さんがうちの子供たちに意地悪するんだったら彼女はそれだけのひとなんだから放っておいたほうがいいわよって長男くんには言っておいた これは、親同士の問題だしあなたとTくんの間には関係ないことだしあなたとTくんのお母さんの問題ではないからってさて...これからこの問題がどうなるのか... はたして、Tくんは今日も11時過ぎまでスケートボードをするのかそれとも、これで終わるのか...わたしも興味のあるところ さあて... 今日の夜が楽しみだわ...
2007.07.20
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またまたTくんネタですが... 先週の水曜日、夜の9時ごろにうちのドアベルが鳴った Tくんとその友達3人だったうちの長男くんが外で一緒に遊べるか??って 長男くんのベッドタイムは平日は10時なんだけど私は普段はあまり夜遅くまで外に出していたくない たいてい、夕食の時間には家に帰って来て(7時ぐらい)それから夕食を食べて 、テレビでも見てシャワーを浴びて...というのが一般的な毎日なんだけど たまに、多くのご近所さんが外で歓談していたり多くの子供が、8時過ぎでも一緒に遊んでいるときには特別にうちの子たちも出してあげるときもある だって、やっぱりみんなが遊んでたら自分たちも遊びたいと思うこともあるだろうから その日も、まあ少しぐらいだったらと思っていたんだけど長男君は乗り気じゃなくて断ったみたい そうしているうちに、そのTくんと3人の友達は外でスケートボードを始めたTくんのドライブウェイには両親が買い与えた小さなランプ(スケートボード用の坂)がおいてあってそれから、飛び降りたり、ジャンプしたりとかしている 次男坊は9時が就寝時間なので歯を磨かせてベッドに入らせたんだけど長男君の部屋も次男坊の部屋も通りに面していて最近、夜は暑いので窓を開けているとそのスケートボードの音でかなり外はうるさいんだな... 次男坊は、うるさくて眠れないしやはり誰か外で遊んでいると気が散るらしい そうしていたら、長男君が自分も外に行っていいかと聞いてきたスケートボードをしているのが見えたら自分もそれをみたくなったらしい 私は、その代わり10時までだよ10時になったら家に入りなさいねといって外に出した それから20分ぐらい、長男君と彼らは外でなにやら歓談していた 10時になったので私は外へ行って彼らに言った ”XX(長男くん)、10時だから家に入りなさいあなたたちも、もう10時なんだからスケートボードもやめて家の中に入りなさい”と言った(どうやら、その友達3人はTくんのうちに泊まる約束で来ていたらしいから) そうしたら一人の子が ”だって、僕たち学校、夏休みだもん”と言ったので ”あなたたちが夏休みでも普通の大人は毎日働いているのそれに今日はウィークデイでしょうこの通りには、赤ちゃんもいるし小さい子供もいるしもうそのこたちもとっくに寝ている時間だから”って そうしたらしぶしぶ彼らはTくんの家へと向かい今度は、Tくんの家の3つあるガラージの1このドアを開け今度はそのガラージの中でスケートボードを始めた そうすると、ガラージの中だと余計に音が響くんですけど... 長男君と次男坊はベッドの中なんだけどうるさくて、眠れないみたいスケートボードの音だけでなく彼らがガラージの中で音楽をかけてでかい声で話している声さえもがんがん響いている 私は結構イライラ来ていたんだけれど長男くんは私が彼らに対して家に入れと言ったのが気に入らなかったみたいで恥ずかしかった...と言っていたのでまあ、これ以上は私が言っても...と思って様子を見ていた その話を旦那にしたら Tくんは結構夜の10時すぎでも一人でスケートボードを外でしていることがあってうちの旦那が一回注意したらしい そうしたら、 ”自分は自分の家のドライブウェーでしているから文句を言われる筋合いはないって言われたらしい 彼のお父さん、お母さんは何も言わないんだろうか??自分の子供が友達と一緒に10時過ぎまで外でスケートボードをしていても??って言ったら ”THEY DON"T CARE"(彼らはぜんぜん気にしてないさ)って そして、その後10時半ごろにまた窓の外を見たら な...なんと...Tくんのお父さんとお母さんが車でどこからか帰ってきた(2こ続きのガラージのドアはしまっていたので車がないことに気が付かなかった) そして彼らは、何も言わずに子供たちをガラージに残したまま家の中に入ってしまった ”え~~~~????何も言わないの???” 旦那曰く ”I Told You So, They Don't Care!!”(言ったろ??彼らはぜんぜん気にしてないって) ちょっとショックでした...と言うことは子供たちは、Tくんの家に泊まりに来てだけど、その両親は不在だった... 何かあったらどうするんだろう??? Tくんには16-17歳の姉さんがいるんだけれどもし私が自分の子供たちを泊りに出してやるんだったらどちらかの親が家にいないんだったら絶対行かせない.. 何かあったら大変だし、あのぐらいの子達って結構とんでもないことをしでかすこともあるから... そうしているうちに、11時を回り ”まだやってんのかな???”と思って外を見るとどうやら見かねたうちの隣の家の親父が外に出て行って子供たちの何か話していた そうして、子供たちはガラージのドアを閉めて中に入ったんだけど... いや~~~びっくり... 11歳、12歳だとよく言われるプリティーンエイジャー...その友達たちの親も知っているのかな???スーパービジョンなしで夜の11時まで自分の子供が外でふらふらしてるって... ちょっと私にとっては驚きなんですけど... やっぱりこれって放任主義ですよね...放任主義が悪いとは言わないけれど夜の11時はちょっと遅すぎると思うしやはり、他人に迷惑かけちゃまずいんじゃないかな?って思うんですけど... でも...彼らは ”We Don't Care"みたいで.... ん..............(疑問....)
2007.07.14
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最近の私のブログは私のご近所さん事情が多い気がするんですが... うちの向かいに長男君と同じ年の男の子がいる名まえはTくん 彼は、3-4才年上のお姉さんと両親と住んでいるんだけど 最近、うちの長男君はそのことあまり遊びたがらないんだよね そして、そのこのところには結構毎週のように友達が、SLEEP OVERに来たりしている 一度、長男くんに何で最近一緒に遊ばないの?と聞いたら ”彼は結構トラブルメーカーで時々、とんでもないことをやらかすんだよねこの前の、警察の一件だってそうでしょう”って その、警察の一件とは... うちの隣の通りにEMO KIDSと呼ばれる昔のパンク(もう、死語??)みたいな髪の毛が真っ黒で、スリムな細いジーンズをはいてそのジーンズからは、何本ものチェーンをぶらさげてる高校生が何人か住んでそこら辺が溜まり場になっている 彼らは別に悪さをすることもないしただ、趣味の同じ何人かが家の前でたむろをしているだけなんだけど そのトラブルメーカーのTくんとその友達、Mくんはある日、あまりにも暇だったのか そのEMO KIDSを見つけたら”Hey、EMO KIDS~~(へい、おまえら...)YOU ARE LOOSER...(おまえらは、負け犬だ)YOU ARE DISGUSTING...(おまえら、超きもちわり~~い)YOU ARE STUPID.... (おまえらは、超あったまわり~~い) みたいに彼らに向かって挑発を始めたらしい それを聞いた、彼ら、もちろん怒ってそのTくんとMくんの後を追いかけてきたらしい その日は、彼らは近所中を逃げまくりチェイスされながらも、そのスリルを味わい 結局は逃げ切り、その日は何事もなく終わったらしいが その次の日... ここら辺のミドルスクールとハイスクールは近くの小学校から出るバスを共有しているミドルスクールの生徒とハイスクールの生徒は朝に、その小学校まで行ってバスに乗ってそれぞれの学校まで行くのだ(ちなみにミドルスクールとハイスクールは隣同士) 学校からそのバスで帰ってきて小学校にTくんがついたらその EMO KIDSが7-8人、バットとか、チェーンをもって彼を待ち伏せしてたらしい それに気が付いたTくんはそいつらに気ずかれないように後ろから回ってもうひとりの別の友達と一緒に家に向かって走り出した それに、気が付いたEMO KIDSは彼らを追って走り出した そしてTくんはそのもう一人の友達とふたりでその友達の家に逃げ込んだ それを追いかける EMO KIDSその家のドアの前に立ちふさがりTくんの出てくるのを待ち伏せしていたらしい その家の中では、その友達の妹とステップマザーがその外の様子を見て父親に電話したらしい そりゃあそうだよね...7-8人の高校生がバットやらチェーンやらを持って家の外で待っているんだから そしてその父親は、会社からポリスに電話したらしいそして、ポリスが来てその EMO KIDSと話して彼らを、解散させたらしい その話は、子供たちの間で噂となりもちろん、長男君もTくん本人からそれがさも彼の武勇伝のようにその状況を詳しく聞かされたらしい 私らも、長男君からその話を聞いてそんな、高校生を相手にそんな喧嘩を吹っかけるなんてTくんも無謀なやつだしそんなことが起こりそうだったら、彼とは少し距離を置いたほうがいいかもよ..って言っていた そして、その話をうちの旦那も週末のご近所の旦那ポーカー大会でほかの旦那たちとの話題に上がっていたらしい そして、メモリアルデーのご近所のブロックパーテーの日 Tくんのお母さんは不動産のブローカーをしているんだけどどうやら、子供は放任主義の人らしいいつもいつも、Tくんは、夕食も一人で食べているらしい お父さんも出張が多くてなかなか家にいないし うちで、夕食時にTくんが遊びに来るといま、夕食中だというと彼は、自分の夕食を家から持ってきて一緒に食べていいかと聞くこともしばしばあった そんなときは”あ..この子はさびしいんだな”と思い家によんだりもしたんだけど... そのお母さん、そのブロックパーテーの席で近所の人たちにその話をしていたそれによると... なぜだかわからないけどEMO KIDSはある日を境にTくんに目をつけて彼に嫌がらせをはじめたそのことが警察沙汰にもなって毎日おびえながら学校に行っているT君がかわいそうでしょうがないだから、最近は、彼女が車でTくんを学校まで送り迎えしている まったくあの EMO KIDSは何を考えているのか...自分の子は本当にかわいそうな被害者だ....って近所の人たちに訴えていた それを、後ろから何気に聞いていただんな連中 ”ぶっ~~~ ” っと吹き出しそうになったって そして、うちの旦那は言っていた どこにいても ”うちの子に限って”っていう親はいるんだなもし、うちの長男がそういうことになっていたら彼に、きちんと何があったのか説明させるけど彼女はTくんの話を鵜呑みにしているんだろうなかわいそうな話だけどって だから、うちの長男君はあまり最近Tくんと遊びたがらないんだよね彼は、トラブルは避けたいと思っているみたい 彼がそう思っているのなら私はそれをサポートしようと思うし私もそのほうがいいと思うわ
2007.07.13
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先日、夜逃げのように出て行った向かいの家の家族のことを書いたんだけど(詳しくはこちら) 彼らから預かったバスケットボールフープはうちのドライブウェイにそのままになっている そして今日、うちの次男坊が外で遊んで家に入ってきたら ”ママ~~向かいの家のガラージが開いてて トラックが停まっているよ”って うちの窓から外を見るとそのとおりガラージが開いていて、前の家の家族のものではない別のトラックが停まっていた それを見た旦那そのトラックの主と話をしに行った そうしたら、その人物は抵当権流れの不動産を管理する会社のひとでこれから、その家の管理をしばらくするらしい この家がマーケットへ出るにはやはり6ヶ月以上かかるらしい抵当権流れの不動産の処分に関してはその持ち主の銀行なり、ローン会社なりも結構ペースがスローらしい そのためそれらの管理会社に委託してスプリンクラーを回して庭に水をまき芝生が枯れないようにしたり その家の鍵を全部変えて元のオーナーがもうアクセスできないようにして1週間に1回ぐらい見回りに来るらしい そうしたら、その人物、うちの旦那に ”この家の裏庭にトランポリンがあるんだけどいるんだったらもって行ってくれ”って いままで、カリフォルニア在住のときはそんなに見たことなかったんだけどここコロラドは、トランポリンの普及率がとっても高い それも直径3mぐらいの大きいトランポリンでその周りに柵が張ってあるものが主流 そして、コミュ二ティーセンターではトランポリンのクラスまでもが開かれている ここのコールドサックの30件の家の中でも5-6件、トランポリンを持っている うちの子供たちも トランポリンが欲しい、欲しいと旦那にねだりそんなに値段の張るものでもないので旦那はそれを買おうかと私に相談してきたんだけども、私は反対したの だって、トランポリンって結構激しいスポーツだし一歩間違えると骨を折ったり、落ちて頭を打ったりとか、結構危険なものなのよね ここアメリカでは、その家の敷地内で怪我をしてその家の所有者を訴えるとたいていその所有者が裁判で負けるものだし だから、変な話、泥棒が物を盗もうとある家に夜中にもぐりこんで、屋根から落ちて怪我をしてその家の、所有者を訴えるとその家の所有者が賠償金を払う羽目になることが多い 一番有名な話が、不動産屋が家の買主をある家に案内して来たんだけどその不動産屋は、売り主から、庭には獰猛な犬がいるから外に出さないようにと言われていたんだけどその買主は、そんなことを聞かないで外に出て犬に大怪我を負わされたそれが裁判になって、結局売主は裁判に負けて、莫大な賠償金を買主に払う羽目になったっていう話 そんなことから考えると、そんな危なっかしい遊び道具を私の家の裏庭に持って欲しくないんだよね うちの近所の人たちは、うちの子供たちにいつでも来たいときに来てトランポリンを使ってもいいよって言ってくれているのに私の家には来るなとはいえないし たとえ、うちの子供たちが他人の家で怪我をしても私らは、その家族を訴えようなんて考えないけど ここはアメリカ... いざ、誰かがうちでそのトランポリンで遊んでいて怪我をして訴えられて、莫大な額の保証金を払うことになったら 今あるものすべてを失う事だって考えられるし、向かいの家のように家が抵当権流れに発展することだってありえるしここでの生活が成り立たなくなる可能性だってあるんだよね 考えようによっては私が考えすぎなのかも知れないんだけどそれでも、自分たちの子供を含めて周りの子供たちにも安全に遊んで欲しいし だけど、旦那は結構ただなんだったらもらおうかな???なんて考えているみたい 子供たちが遊びに来たときに監視しなくてはいけないのは私なんですけど... できるものならもらってほしくないんだけど子供たちは欲しくて欲しくてたまらないみたいだし そんなただのものをうちの旦那がパスするとは思えないし.... 今日も旦那にそうなったらそうなったで子供たちにちゃんとルールを作ってそれを頭に叩き込ませなきゃだめだねって言ってたんだけど... それにしても旦那がけちすぎるのか??? 私が、考えすぎなのか???? う~~ん??????
2007.07.11
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デンバーは、ここ何日かの35Cを超える暑さもちょっと弱まり昨日の独立記念日とってもすごしやすい一日だった 普段の年だったら、私の住んでいる通りでは住人が集まってブロックパーティーをするんだけど 今年は、メモリアルデーに一回ブロックパーティーをし昨日は結構旅行などのバケーションで不在の家が多かったので通りでのブロックパーティーはしなかったんだけど それでも何件か、ご近所さんで集まってBBQをしようということになった ここの通りは、コールドサックといって道が行き止まりになっている通りでそこに約30件の家がある ある家の一人がその30件の家の電話番号から子供の名前から、住んでいる人の名前まで一覧にして各家に配布しているのでここの通りの住人はほとんどすべての人の名前ともちろん子供の名前を把握していて 新しい住人が来るとそのブロックパーティーなどでお互いの親睦を図ったりしている 昨日は、まず昼を過ぎたぐらいからその何件かの人たちとその地域のレクリエーションセンター(その地域でプールとか、ジムとか、住人がいつでも使える施設がここコロラドには多いんです)のプールで待ち合わせ カリフォルニアであれば、 みんなでビーチへ行くんだけどここの場合はプールですね そして、子供たちは何時間かプールで遊びちょっと涼しくなってきたころに家に帰ってそれからBBQの準備 みんなでいすをそれぞれのドライブウェーに持ち寄ってチップスとかディップとかを食べながら大人たちはビールをぐい~~いと... 子供たちもそれでも総勢15人ぐらいで例年通りのウォーターバルーンファイトが始まりきゃっきゃ、きゃっきゃと通りを上から下までサンダルで走り回っていた その間に、そのウォーターバルーンを投げられた大人までがそのファイトに加わり、みんな頭の先から足の先までびしょびしょ 多分私だけで200個以上のバルーンを作ったと思う指の先が...痛い... そして、その後は各自のバックヤードでホットドッグとかハンバーガーをクックして腹ごしらえ その後は、最近イエローストーンへ行った家族がそのワイオミング州から密輸してきた花火をみんなにお披露目... 日本のような滝のような花火からどんどんと本当の花火大会の花火のミニばん見たいな花火から子供たちが持ってできるような花火とか種類はいろいろ... だけど、ワイオミングから密輸してきただけあって私らが見たこともないような花火もたっくさんあった そうしているとあたりはだんだんと暗くなりあちらこちらから花火のきな臭いにおいとばんばんという花火の音が聞こえてきていた それから、4家族3台の車に分乗して近くの花火大会へと繰り出していった 私は、一人で家に残り、BBQのあと片ずけをしてから裏庭のデッキのいすに座って花火を見ながら日本の母と長電話をしていんだけどなんだかとってもリッチな気分で母と話をしていた だって、外はちょうどいい気温でデッキからきれいな花火を見ながらおなかはいっぱいそれに麦茶を飲みながら母と話すなんて...ホーンとに心地よかったわ そして、みんなその花火大会から帰ってきてその後はデザートタイム...その後からもまたご近所さんの花火大会は続いていた... 途中で次男坊はカウチにバタンキューだったけど子供たちにとっては、本当に楽しいホリデーだったみたい 天気もよかったし、食べ物もおいしかったし... 皆さんもたのしい独立記念日すごしましたか???
2007.07.05
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今はサマーバケーションまっ只中うちの近所の方たちもそれ、ハワイだ、それ、イエローストーンだそれ、イギリスだ...とバケーションに励んでいらっしゃるようで うちは、この夏はこれといって特に子供たちをつれて日本へ行く以外大きなバケーションの予定はない そうして、この時期引く手もあまたなのが ドッグシッター... このご近所さんに限らずアメリカ人の家ではほとんどの家庭で犬か猫を飼っている うちだって例外にもれず愛犬マックスがいる 家族で2-3日を超える旅行の場合はたいていケンネルに預けるか、またはドッグシッターを雇うことになる 今回も、うちの近所の家が1週間の旅行へいくというのでうちの長男君にドッグシッターをしないかというオファーがあった その内容とは、 彼らは大きい犬を2匹飼っている毎日朝にそこの家に行きえさと、新しい水を上げてその犬を外に出す(夜は、その30KGもある2匹に犬は家の中で走り回っている) そして、夜にまたその家に行き新しい水をあげてその犬を家の中に入れる そして、その間にも行ったときには5-10分、犬と遊んであげてくれって...そして、その日にその犬たちが裏庭でしたう〇んこをかたずけること 彼は一回行くと30分は帰ってこないいつも、犬たちと一緒になって遊んでいるようだ だけど、ここ1-2週間、デンバーは連日35度を越す暑さのため長男君はそのほかにも一日1-2回その家に行き 暑そうだったら、その犬と裏庭に水をまいていたらしい その前にほかの家のドッグシッターを頼まれたときには一日3回、冬のまっ只中だだったんだけど 学校に行く前7時ぐらいにその家に行ってえさと水をやり、雪の中を散歩に連れて行きそれが、また学校から帰ってきてからもう一回、そして、夜寝る前にもう一回... 結構、簡単なようで時間のかかる仕事だったけど私らも一応、彼がちゃんと仕事をしているかどうか何回かは一緒に行って見てきた やっぱり、人様の家の鍵を預かって中に入るから親としては、ちゃんと責任を持って見守ってあげないと だけど、母親がこうやって言うのも何なんだけどうちの子供たちは本当に動物と接するのがうまい ....というか、動物に対していつも本当に愛情を持って接している母親の私が感心するくらいだ 私の家では、私が小さいとき動物を飼ったことがないので私は動物に対する愛情がそんなに彼らほど育たなかったのかも知れないが うちでは、長男君が1歳半のときから愛犬マックスはうちの家族の一員なので次男坊としては生まれたときからマックスがいつもそばにいた そして、義両親も犬を飼っているんだけどその犬は長男君が生まれたときから一緒にいる犬だ その犬は私が思うには、自分は長男君の母親だと思っているみたいこんなに大きくなってからも、いつでも彼の後ろをついて歩き公園などに行こうものなら、長男君のそばに座ってじっと彼を見守っている そんな中で育ってきたから彼らの動物に対するん愛情は彼らの中で自然と育っていったのかもしれない こうやって、うちの長男君はたまにアルバイトをする機会があるんだけど私と旦那はこれをいい機会だと思って長男君に実世界のことを少しでも学んでくれたらなっと思っている 私らが彼にいつもいうこと ”人に頼まれていい仕事をすればまたその人はあなたに仕事を頼む確立が高いしその人から口コミでほかの人から頼まれることだってあるかもしれない だけど、いい加減な仕事をしていたら二度と仕事は回ってこないよ...それに、途中でくびということにもなりかねないんだから”って 難しいことを言うつもりはないけれど彼が少しずつでもこのアルバイトから何かを学んでくれたらなって思う だけど、ほんとに暑いよ...ここデンバーは
2007.07.02
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