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今回私たちが泊まったのは Marival Resort & Suiteというホテル ここはオールインクルーシブのホテル そしていろいろなアクテイビティーもあって一日飽きることはない 私らはまず朝起きると水着に着替えビーチへと行き子供たちと旦那はブギーボードを始める朝と夕方にいい波が来るらしい ちょっと小さいけど旦那と次男坊 そしてそれが約一時間 その後はホテルのバフェへ朝ごはんを食べに行く その後はその日のスケジュールをチェックしてその日のプランを立てるのだ たとえば、一日はお決まりの市内観光 これはPuerto Vallartaのダウンタウン テキーラ工場でがんがん試飲している旦那とそれを呆れ顔で見ている長男君 別の日は、朝から近辺への自転車ツアーにも参加 デンバーから来たもうひと家族と一緒に約1時間の自転車ツアー そのままホテルにいた日にはプールではその時間によって従業員がいろいろなゲームをしたりウォーターバレーボールをしたりウォーターポロをしたり水中エアロビクスの時間があったりロッククライミングの時間があったり スクーバダイビングの体験教室があったり ビーチ沿いを歩いて散歩がてら近くのお土産やさんにもいって来た提示された値段の半額以下まで値段を下げさせて買い物をしているのはうちの旦那 さすがというかなんというか... そんなことをしているとおなかがすいてくる ホテルの中にはバフェのほかに2ヶ所スナックをサーブしてくれるとことがある そこのピッザと毎日フレッシュに作ってくれるシーフードパスタやパエリアを頬ばり(これがYAM YAM) この時点でうちの旦那はもうすでにビール2-3杯で気持ちが良くなっていて... 午後は午後で ミニチュアゴルフをしたり プールでしばらく遊んだり うちの次男坊の マイブームは これ プールのスイムアップバーへ行きストロベリーダイキュりを作ってもらってほかの大人たちがしているようにそれを片手にプールでぷかぷかすること そしてその後はまたビーチ行ってビーチ遊び これ 旦那と長男君はカヤッキング 次男坊は ふてくされてサンドキャソル作り その後は お兄ちゃんと二人でサンドキャソル作り そしてその後はもちろん 僕きまってるでしょう??? お待ちかねのブギーボーデイング そうしている間に太陽は沈んで行き 海辺に人影が少なくなってくる といっているうちにこの夕焼け そしてそのころには部屋引き上げシャワーを浴びてディナーへ行く用意 このホテルには4つのちゃんとしたレストランがあって前もって予約をした上で きちんと襟付きの洋服を着ていかないといけない (もちろんただなんだけど...) マルガリータだぜ~~ そしてその後はホテル主催のショーが毎晩テーマを変えて催されるある日はダンスのショーだったりある日は子供のディスコパーティーだったりある日は、超おもしろいいコンテストをやったり内容は盛りだくさん そうして一日は過ぎていくのだった..... その間に私と旦那は子供をデイケアーに預けて(これもただ)マッサージなんぞもしてもらって 旦那と長男君は二人でホテルから自転車を借りて隣町までショッピングへ出かけて自転車をパンクさせて帰ってきたり 私もウォータースポーツに興じるボーイズを横目にプールで寝そべってゆっくりと読書を堪能してきた 本当に楽しい一週間だった といっている間に現実に引き戻されてしまったんだけど さて...また来年もこんなバケーションが出来るようにまた仕事に精を出さなきゃ がんばろう~~っと うちのボーイズたち...
2007.10.25
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というわけで、先週からの初めてのFamily Vacation 私もリラックス、 旦那もリラックス、 子供たちもおおはしゃぎ こんなところに泊まって こんなところもあって こんなことをして 夜はこんなにいい景色で いい気分だったのに... 帰ってきて次の日起きたら 木枯らし..ぴゅーぴゅー 20CM以上の雪... 体がついていかない... 今回行ったのはMexicoの中西部にあるPuerto Vallartaというところ 海岸沿の観光地で特にアメリカとカナダからの観光客が多いとか 特にこのホテルは All Inclusive Planといって旅行代金の中に、滞在中の食事と飲み物(アルコールを含む)と、たくさんのアクテイビティーが含まれているホテル 毎日子供たちに何を食べさせようとかどこへ行こうかという心配もなく食べたいときにレストランへ行って食べたいものをピックアップするだけ それにたくさんの アクテイビティーが随時行われていて子供たちも飽きることはなかった うちのように男の子を二人持つ家庭にとってはとってもうれしいプランだった そして私たちが到着したのは土曜日の午後 その日はコロラドロッキーズの試合があった日 それまでもホテルの中でBRONCOSとかCR(Colorado Rockies)の帽子をかぶっている人を何人か見かけたんだけど その日の夜、ロビーのバーのそばのビッグスクリーンのテレビでその試合を見ようとしていったら そこには総勢50人ほどの人がそのテレビに食い入るように試合を見ていた そう....みんな..コロラドの住人... それも、うちの子供たちの行っている学校区の秋休みで旅行に行ってたんだけどそう...みんなご近所さん... HxxxxxxxはもちろんのことPxxxxxとかCaxxx Rxxxとかみんなご近所さん... まさか1400マイルも離れたそれも外国の地でこんなにたくさんのご近所さんに会うとは思ってもみなかった でも考えてみたらそこはコロラドから直行便でたった3時間のリゾート地ハワイへ行くよりも安いし断然近い 秋休みでご近所さんがここへ集合するのも 不思議じゃないよね だけどそのおかげで、その日と、次の日、Rockiesがリーグ優勝を決めた試合はまるでローカルのスポーツバーにいるような盛り上がりだった GO ROCKIES@@!! というわけで、もっとアップしたい写真があるのでそれは次回ということで それにしても コロラド... さ...寒い...
2007.10.23
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今日から子供たちの学校は秋休み(FALL BREAK) カリフォルニアの学校ではなかったんだけどここのコロラドでは秋休みというのがある 去年はそんなの知らなかったのでどこへも行く予定は立てなかったしご近所さんが家族で旅行へ行くのを指をくわえて見てただけ なんていうのは冗談なんだけど... 去年の秋休みの後に旦那と話していて 来年こそはどこかへ行こうって話しになった 去年までカリフォルニアで生活していたときは私も旦那のフルタイムで働いていたけど 毎月の給料は家の支払いとデイケアーと、食費に消えていっていた それにプラス、私たちも若くはないから将来のことを考えて貯金も少しだけしておかないといけないし 子供たちの大学の資金のためにこれもすこしずつお金を寄せておいてあげたいし そんなことをしていたら本当に 家族で旅行へ行く余裕なんてなかった ここコロラドへ引っ越してきてちょっとだけ余裕が出来てきてそれにプラス私もパートタイムの仕事を始めて そうしているうちにはたと気が付いたらうちの長男君ももう12歳 早ければ、もう6年後には うちから出て一人で生活するようになるかも知れない そんなことを思ったら 時間がない..... 旦那と二人で、一年に一回は家族で旅行できるようにがんばろうって言うことになった 去年、父が亡くなったときに母と弟といろいろな話をしている中でやはり私たちの中に思い出として残っているのは家族で行った旅行のことが多かった うちの父は、仕事柄そんなにバケーションを自由に取れる仕事ではなかったけど 母に言わせるとそれでも彼は彼なりに家族で楽しい思い出を作ってあげたいって努力したらしい そしてそれが功を奏して大人になった今でもその思い出は私たちの中にしっかり残っているから 私と旦那も、子供たちにそういう楽しかった思い出をいくつか残してあげたいと思っている 今回はその一回目 昔から、1泊2日とか2泊3日とかの旅行は何回かしてきているけど今回は6泊7日で家族旅行 これってはっきり言って、長男君が3歳のときに弟の結婚式でハワイへ行ったとき以来だと思う 子供たちはとっても楽しみにしているし旦那も来週一週間休むので今週は一週間とてつもない時間を仕事に費やしてちょっとぴりぴり気味 その度に ”青い海と冷たいビール飲み放題の6日間が待っているよ”ってなだめてなだめて... ということでちょっと家族旅行行ってきます ちょっと場所は、帰ってきて写真をアップしてご報告ということで それじゃあ、行ってきま~~~す
2007.10.13
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先週末にオクラホマへ行ったときの話をもうひとつ 私らがそこのグランドレイクのリゾートへついてすぐそこのオーナーだという義母の友達が私らに会いにきた そして ”待ってたのよ~~あなたのことを....” なんていうもんだからてっきり商売方が客に言う社交辞令だと思っていたらどうやらそうでもなかったのだ 彼女、キャシーおばさんの話によると... 彼女は高校時代にとても仲の良い友達がいてその彼女はしばらくモデルをしていたらしいのだが その後、かの世界的に有名なデザインの 〇 英恵の長男のところに嫁いだらしい 最初はやはりアメリカ人と言うことで結構つらいこともあったらしいけど (キャシーおばさん曰く...) けれども、それから子供が4-5人できしばらくはキャシーおばさんとも交友があったらしいのだが何のきっかけか連絡が途絶えたらしい キャシーおばさんはインターネットで〇 英恵のサイトを見て日本へも何度か電話したらしいのだが彼女はぜんぜん日本語がわからない にっちもさっちもいかなかったらしいのだが今回義母から自分のファミリーがコロラドから来る嫁は日本人だっていうことを聞き キャシーおばさんは私だったら何とかして連絡をつけてくれるだろうってその日を楽しみに待っていたらしい このキャシーおばさんももともとはカリフォルニアのマリブという高級セレブの土地からオクラホマというど田舎へ引っ越してきたらしい 私にどうにかしろっていったって...相手は、あの 〇 英恵の長男の嫁ですよ~~ 私に何か出来るんでしょうか??? とりあえず彼女には家に帰ってからインターネットで少し調べてみるからって言っておいた そしたら次の日もその次の日も彼女は私らの泊まっている棟にやってきてはその話ばかり 帰り際には私はいなかったのもので義母に、そこのリゾートのポストカードの裏に自分の名前と旧姓、彼女の旧姓、そして自分のEーメイルアドレスとか電話番号などを書いて渡してよこした ん....どうしたものか... 家に帰って、インターネットでその例の嫁のことを調べたら確かに 〇 英恵の長男の嫁で元モデルらしい そして、その娘たちも今日本で結構活躍中のモデルらしい.... 私は浦島花子で何も知らなかった.. だけど、世の中って狭いものね~~ ふーん... そしてそれによれば、その彼女も〇 英恵のビジネスを手伝っているという由の事が書いてあったので インターネットで〇 英恵インターナショナルの電話番号へ電話してみた 電話に出た人は、その嫁はそこでは働いていないので事務所の電話番号を教えるということ そして教えてもらった事務所に電話をして ”すみません...つかぬ事をお聞きしますが...かくかく...しかじか....” 私は、その嫁の秘書か誰かにキャシーおばさんのインフォーメーションを渡して、その嫁に渡してもらうつもりだった そうしたらそこの事務所の人の口から出てきたのは ”それじゃあ、彼女の自宅の住所をお教えしましょう” ”え~~~???? そ...そんなあ....いいんですか??” ”もちろんですよ...” びっくりです アメリカでこれだけ長く暮らしているとどこの馬の骨だかわからないような人に自宅の住所を教えるなんて... はっきりいって...自殺行為... うちの長男君はもうい12歳なので最近ちょっと予定がかみ合わないときには1時間ぐらいだったら彼だけを自宅の残して出るときもある そういうときでも旦那の作ってルールは 1、電話には絶対出ないこと(私らだったら留守電になってからとれっていうからそれからとりなさいってそうでないと、子供が一人でいることを狙っての犯罪が結構多いから) 2、誰かがドアベルを鳴らしても絶対に出ないこと( 理由は上の電話と同じ) 3、友達連れてきて中に入れないこと(家の中でとんでもないことをするのを防ぐためプリティーンネイジャーは何をしでかすかわからないから) 4、ストーブ(コンロ)を使わないこと(もちろん火事を防ぐため、マイクロウェーブはOK) アメリカあたりでは犯罪率が高いのでこれぐらいは基本なんだけど 旦那に自宅の住所をもらったって話したら日本はまだ安全なのかな??こちらでは絶対しない、出来ないって言われた 私も同感.. 結局、そのもらった自宅の住所へみじかい手紙と キャシーおばさんのインフォーメーションを入れて送ったんだけど.... これって私の心配しすぎかしら?? だけど.... アメリカじゃ考えられない... ちょっと怖い...怖い...というお話でしたが... ちょっとそのリゾートの残りの写真を何枚か... その嫁がキャシーおばさんに連絡を取ってくれたらいいのにな...
2007.10.09
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5月に旦那の両親がカリフォルニアを引き上げてオクラホマに引っ込んでから数ヶ月 いきなりの義母からの ”E(旦那の弟)が N(その息子)をつれて9月の最後の週にオクラホマに来るからあなたたちも来るのよ” ”え????” 有無を言わさず、私たちのオクラホマ行きが1ヶ月前に決まった 先週の木曜日 旦那も私も仕事が終わってから子供たちを少しだけ早引きさせて車でうちを出たのは午後の4時 そこから、途中のおばさんの家WHICHITA, KSまで8時間半 そして金曜日WHICHITA, KSからOKLAHOMAのGrand Lake まで4時間 土曜日、日曜日とLakeで過ごし日曜日の午後にまたWHICHITA, KSへ向かいそこで1泊 昨日の月曜日に戻ったんだけど子供たちは本当にみじかかったけど楽しい週末をすごしたみたい そして何よりも、義両親にとってこうやって家族が全員集まることは本当にうれしいみたいで... さて...その模様を... ロッジはこんな湖畔 泊まったロッジ 周りには、大きなスイングだとかハンモックだとかボートデッキだとかキャンプファイヤーをするファイヤーリングだとかとにかくリラックスできるものがいっぱい ボートでレイクへ...この日は暖かかったのでかなりの数のボートがレイクに出ていてどこもかしこもパーティーだらけ DADDYのひざの上でボートを運転した気になってる次男坊 僕ってクール??? ボートで引っ張ってもらってのTUBING長男君、初めてにしては立派な出来かなり力が要るらしい... 僕も、僕もって、次男坊ゴーグルをしているのでマッハGOGOみたい...(ふ..古い...)...苦笑... 湖の上に浮かぶ SUIMMING DOCこの滑り台から水に どぼんレイクで底が深いので子供はライフジャケット着用 Waverunner も しちゃった...次男坊の写真は撮り損ねた... いとこも一緒にFISHINGも....ここはボートデッキなんだけどやはり底が深いので子供はライフジャケット着用でFISHINGこの前の夜に夜釣りをして5匹魚を釣ったとか... 最後はプールでキャノンボール~~~ ロッジの横にスイミングプールがあってレイクから帰ってきて夕ご飯までの間に子供たちはプールでひと泳ぎ 飽きないね~~~ 2日間、Water sports三昧の日々だったけど本当にこうやって自然の中では子供たちものびのび... そして、この2日間、いったい何本のビールが彼らのおなかに消えたんでしょう.... 疲れたけど楽しかったOklahomaだった
2007.10.03
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