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先日の日記の記事に関するメッセージありがとうございました。みなさまの冷静なご意見がありがたかったです。ご心配をお掛けしてすみません。日記で彼のことをくわしく書くことはできないですが、正常ではないです。だからといって、プータローではなく昼間はきちんと働いています。過去の話(記憶の失った部分)をして欲しいとメールが着ました。彼が本当に記憶を失っていて、それが思い出せる鍵を私が握っているのだと思っているのか・・・。以前、心配させるための嘘をつかれたことがあったので嘘かもしれませんね。彼は心の隙間を誰かで埋めようとしているのかもしれません。実際今、いろいろ悩んでいるみたいです。でもその理由をだれかに求めてはいけないです。自分の心の隙間は自分でしか埋められないですから。誰かを恋しいと思う気持ちとさびしいと思う気持ちは似ていますね。でも、恋愛というのは相手があってすることですから相手がノーと言えば成立しないのです。人は過去の記憶なんてなくても生きていけます。かえって、忘れた方がらくなのかもしれないな、と私は個人的に思ってしまいます。過去は過去ですから時間といっしょに連れて行ってくれたほうがいいのかもしれません。忘れるために生きているきっと、流れる水のように滞っていては体に悪いです。何年も想われるのは実際のところ大変迷惑なことです。追いかけてはいけないのだと思います。相手を逃がしてあげるのが愛なのだと思いますし、また、追われる側も追いかけることもできないように距離をあけるのが愛でしょう。
2005/07/29
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私は生活の中で香りをかぐということがひとつのアクセントになっています。たとえば、初めて見るもの、食べるもの、何の香りもしないかもしれないのにかいでしまう。香りが好きなんです。どんなものなのか、知りたい時は嗅覚を働かせています。LACASTAというアロマのお店の製品が好きでシャンプーと、フェイスマスクを使っています。昨日はアロマオイルを買いました。なんだか色々考えていたら情緒不安定になりそうだったので、アロマテラピーです。いろいろ選んだ結果、フランキンセンスのオイルを買いました。森林の香りです。これを部屋で、アロマランプで炊くのです。ふんわり香りがします。*日曜日は太極拳です。ええ、太極拳を始めたんです。実は。。お友達にそのことを言ったら「何を目指してるの??」と言われました。整体の先生がしていて、私も誘っていただきました。太極拳は朝早くにするものなので、家を7時前に出なくてはいけません。何かを始めたら何かがうごきだすのを感じます。前向きの時と後ろ向きの日いろいろあって、生きています。太極拳は私にあっているみたいです。だから、とても楽しみです。
2005/07/28
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元気に暮らしています。また更新します。気長に読んでください。**今日ある人からメールが入る。その内容は思ってもみないことだった。ストレスが原因のその病気は、過去の記憶がなくなってしまうというもの。また、自分が大事にしている記憶なのだという。私に会いたい、と言ってきたその人に私は会わないほうがいいよ、とこの間電話で言った。そのほうがお互いのためだから、と。私には大切な人がいるから。大事な話がある、けれど話さないでおくよと言われたのは実はこのことだったらしい。記憶がなくなる。私のことがだれなのかわからないのだという。昔の日記を読んで、私とのことを認識したのだという。このあいだ電話で普通に話をしたのに、実際は私のことをわからないで話していたのか。電話で話をして、私のことを思い出せるかと思ったけれど思い出せなかったみたい。記憶というのはなんだろう。昨日食べたものをわすれてしまう。今日駅ですれ違った人のことなんてわすれてしまう。それは当然のことだけれど(きっと、全部覚えておくなんて不可能だ。)例えば、仲の良い人のことを その人自身のことを忘れてしまうというのは私の想像を超えることだった。
2005/07/27
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きゃらめるさんの言うように私は仲がよい人といっしょにいると、いろいろな気付きがあるのだった。この間は、古い建物が多い町にあそびにいった。一緒に庭園のきれいなお寺に行くとふたりの行動は全くちがうのである。彼はあちこち歩いて、歩いてどこに行ったん???と思っていたらしばらくしてUターンで私のもとに戻ってくる。私はといえば、座りたいときに座敷の床に座り込んで庭園のすみずみを眺める。石に生えている苔の具合をみながら、日常のあれこれ浮かぶ雑念につきあったり、考え事なんてして。彼が歩いていろいろ見ることに満足して、座ってなにかを読み始め、今度は私が立ち上がって、部屋のようすを探りに行くという具合。それから、今度は二人で感想を言いながら庭園を歩く。そういうことが自然だった。驚くほどに。今までおつきあいした人とは、一緒に歩いて、一緒にいろいろ見ていたように思う。単独行動なんて、お互いにしなかったような気がする。お互いのペースでゆったり余白を取りながらすごす時間。その時は何気ない時間で、途方も無くふつうの時間なのに後になってから思うと、彼と一緒に過ごす時間はいままで一緒にいた誰とも似ていないのだと気付くのだ。
2005/07/20
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昨日は整体に行きました。ここの先生とは長年のおつきあいです。時々ふらっと予約して、行って、まっすぐにしてもらって帰ります。最近自分の調子が悪くて、それがエンジンが悪いのか、それとも何が悪いのかわからなかった。先生に会うのはずいぶん久しぶり。2ヶ月以上、みてもらっていない。先生が私の手を握る。脈診をしているのだと思う。「なるほどね」と言われてしまった。こちらは何も言っていないのに。なるほどね、でわかる関係です。8年も体の調子をととのえてもらっているからね。気が滞っているね、ビタミンBが足りていない、エネルギーの燃費がわるい、疲れてるね、それも体じゃなくて、心が疲れてるね。どこか見知らぬ街を歩いてみたい気分でしょ?とばれていました。首のあたりがコリコリでした。ここがこっていると、頭の調子が悪いみたいで気力がわかないそうです。最近、物忘れがひどくて何も思い出せない状態でした。エネルギーを取り入れてもうまく発散できないと、気が滞ってしまいますね。診察をおえて外に出ると、あたりはまっくらで生ぬるい空気が、私を包みます。それと同時に、体を気が駆け巡るのを感じました。今までのしんどさが嘘のようです。
2005/07/15
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フランス人のお友達からメールが入る。しばらく休暇で、実家に戻るのだそう。静養したら、もっと元気になれるかな?その人に出会ってから、私は英会話の本を買い、寝る前に辞書を引きながら勉強をするようになった。彼からのメールはまるで、真夜中にふる小雨みたいだった。というのは、まるで 日常らしくないからだ。時々、日本語では伝えきれない何かを表現することを発見して純粋におどろいてしまう。*今年に入り色々な人と知り合っている。それはまるで、宮沢賢治の本の『セロ弾きのゴーシュ』みたい。わたしが素敵な演奏家になるためにいろいろな人に出あっていろいろな音の出し方をおそわっている。あたらしい彼との出会い。それは、本当に今までにない部分が刺激されている。怒ったり、泣いたり、笑ったり、すねたりしている自分がいる。
2005/07/12
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きのう、彼氏ができました。*今まで出会ったことの無い種類の人間です。何が違うのだろう????と思っていました。結論はおそろしく健康な人間だということです。体は健やか過ぎるくらい健康で精神的にもおそろしく健康で病んでいないんですで、私が小さなことに悩んでいるとやめたらええやん深刻な話をしてみたら、悶々としてんな と言われますこれってどうなんだろう??って思うけれど私がいろいろ考えて動くタイプなのに、彼ときたら全く逆で、豪快にあははと笑って、水が流れるように生きているんですね。今回の恋は彼から告白してきたのだけれど完全に負けています。あーあって感じです。なんか、かなわないなぁと思います。そんな人に出会ったのは生まれて初めてなのかも???
2005/07/11
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日記をお休みしてしまって、すみませんでした。時々みなさんのところへ遊びに行くのですが、どうしても自分の言葉が出てこない状態でした。自分自身にすごく大変なことがあるわけでもなかったのですが、私はひとつひとつに納得しないと前にすすめない性格のようです。昔から、新しい環境に慣れるのに時間がかかるほうでした。きっと何もかもがおっとりしているのでしょうね。*お友達が東京に転勤になり、大阪に顔を出すのは明日で最後です。彼女とは4年間ずっと一緒にいた人でした。私とは全く異なる人で、思ったことは的確に話し、テキパキと行動する人です。女性だけれど男性的で、そのへんの男性よりもずっと頼りになりました。内面は意外にもろくて、誰かがそばにいないといけないところがありました。言動は非常に力強いのにね。先週末は彼女との送別キャンプでした。同期で。その時のことは、また日記に書きますね。彼女に、今親しい人のことをよく相談していました。キャンプでも、その人とおつきあいしようかと思う、といいました。すると本当によろこんでくれました。私がどんな風な恋をして、今に至るのか精神的なことや色々なことを彼女はわかっていました。で、キャンプの後に彼女がくれたメールに「mamikoroちゃんが、結論を出したようなのでうれしいです。あんまり頭で考えすぎないようにね。」と書いてありました。彼女の存在は心の支えになっていたのだと思います。東京に行っても、心の絆は変わらないものだと信じています。会社勤めをしていると、何かといろいろありますから、同期の存在って大きいです。
2005/07/07
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4年前に別れた彼氏と、話をしました。彼からは一年に何度かメールが来ていました。去年から1年パッタリと来なかったのですが今年になって、また2度3度きていました。「大切なことを話したいので、今週末に会いたい」という趣旨でした。驚かれるかもしれませんが私は、彼からのメールに返事をしたことがありませんでした。別れてから。彼からのメールは会社での活躍とか、日常のことが短く書いてあるメールでした。でも、私は気持ちがないのに返事を書くのも何だか、と思っていました。私は彼からのメールに反応してしまいました。これは本当に珍しいことです。で、電話をかけてしまいました。話をするのは本当に久しぶりでした。かけたとき、彼が「もしもし」ってずっと言うんです。私がかけてきたのが、嘘みたいで、いたずらだと思ったみたい。私は最後に彼にメールを送ったとき「彼氏が出来たし、携帯電話を換えるからね。」というような文面でした。私なりに彼に出した、結論と彼の判断にズレがあったようです。彼にいい人できないの?と聞くと「4年間君の事を想っていた」と言われました。私は「そう」と答えるしかありませんでした。私に、今いい人がいるの?と聞くので「彼氏がいるよ」と言うと、ざんねんそうにしました。早く言ってくれたらよかったのに、と言われました。4年の歳月私は人を好きになり、お付き合いをし、別れ、違う人と仲良くなり、ということをしてきました。フラフラしていたわけでもないのですが、私は人と出会うと恋をするもの、というスタンスでしたから。しかし、その間彼は、私にふさわしい人になれるようにと思いながら過ごしていたみたいです。私は「会えない、ごめん」と何度も言いました。彼は「会いたい、久しぶりに顔が見たい」と何度も言いました。声が聞けただけで、よかった と言われましたがそれだけで満足するような人ではありません。4年も、私のことを想っていて私とまたおつきあいが出来ると信じていたみたいです。私は返事なんてしなかったのに。それが狂気的だといえば狂気的ですね。話している内容がずいぶん昔のことなんです。こんな風に言ってくれていたよね、とか聞いていると、私は4年前彼に初めて会った海外の景色が浮かんできました。彼とは大学の卒業旅行で知り合ったのでした。悲しいと言ったらいいのでしょうか。私は彼をどうしてあげればいいのでしょうか。最後に会って見せたいものがある、話したいことがある、と言われました。恋を終わりにするのには、永遠に時間がかかるのかもしれません。その人が気持ちを切り替えてくれないと私にはどうすることもできません。人の気持ちというのは本当に一番むずかしい問題ですね。
2005/07/06
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