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高校の時に、英語の先生が面白い先生だった。授業の教材に映画を見せてくれた。ある映画を見た後、先生が言ったせりふが残っている。大人の恋は、別れた後”こんにちは”と挨拶が出来るものなのだと。いい女はいい男と出会うから、いい女になりなさいと言われた。**色々考えた結果、気になっていた人にメールしました。応援のメールです。私は自分の気持ちがしっかりしていたら、大丈夫なのだと思いました。大人になるということは、自由になること。また、自分の発言と行動に責任をもつことなのだと以前雑誌に書いてありました。さよならから始まることがある人と人はつながっていなくてもつながってみえるときがある。自分が相手を思っていれば、通じ合える。そんな風に思います。S君からのお返事は心のこもったものでした。私は最後の最後まで、この人に助けられていると思いました。人生で自分が出会うべくして出会う人というのはきっといるのだと思います。自分の成長を促す人。
2005/06/27
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先週、私はとあるレストランにいました。ひょんなことで知り合った外国人のハンサムな人とお食事をしました。お店の人がオススメするワインをセレクトして、お料理は私の好きなものを選ばせてくれた。外国の人とゴハンなんて、初めてだった。本当はこの人とお食事をするなんて、予定じゃありませんでした。でも、どうしてもメールの文章が気になってしまったので会わずにいられなかったのでした。覚えている人は覚えているかもしれませんが、3ヶ月前の歯医者のあとに一人でお茶をしていたときに知り合った人でした。私は大きな虫歯の治療の後で、自分をいたわるためにコーヒーを飲んでいました。会社にすぐに行けばよかったのすが。で、隣にいた外国人に話かけられたのでした。後で知ったことでしたが雑誌に出てくるような有名な人でした。でも、知らない人に会うのが恐かったのでそのままにしていました。そのメールの内容というのが彼はストレスから、体調をくずしていて休暇をとるみたいです。その前に、会うことにしたのでした。彼が書く文章は英語ですが、私の心にささります。英語の表現って、日本人が使わない表現だったりしますね。私のことをジャパニーズ・ビューティーだといいます。髪の毛が黒いからでしょうか。落ち着いているからでしょうか。そんなことがあったものですから文字にならない日記をえいえん、心の中に書きつづっていました。
2005/06/27
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人事発令で、仲の良い人の異動を知る。ボーナスをもらったあとの、この時期は特に異動が多いのかもしれない。その中にS君の名前もあった。私は静かに納得する。とくにメールをするつもりはない。「新しい場所での活躍、応援しています」そんなメールを送るのは自己満足のような気がする。応援なんて、心の中ですればいい。相手に気持ちを届けることがすべてではないのだと思う。私も大人になったのかもしれない。かつて仲が良かったS君。過去の恋愛ほど、あやふやなものはない、と最近思う。当事者も、お互いの道を歩き始めたとたんに、さまざまな思い出が徐々に消えていく。でも幻だったのか、といえばそうでもない。映画やテレビで見るドラマとは違って自分が体験したことは、決してわすれないように思う。S君のこともわすれないと思う。今の私を作ってくれた人。私は今、未来への旅行の準備をしている。リュックサックの中に未来に持っていくものを選んで、入れている途中20代後半というのは、新しい場所へ歩いていく準備をする時期なのだろう。30才になるまでに、私は過去をふりかえり、必要なものは手放さないで持ち続け新たに必要なものを取り入れる準備をする。
2005/06/22
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週末の時間と時間の合間、私は読書をした。その本というのは、辻仁成の『いまこの瞬間愛しているということ』 集英社である。三ツ星を狙うシェフ、ジェロームが才能ある料理人ハナに出会い恋に落ちていく。初対面の印象こそ悪かったが、やがて激しく求め合うふたり。しかし、刹那的な恋と引き換えに、次々と試練が襲い掛かる。ジェロームと一緒に悩みながらページをめくる。私もまた一緒に料理をしている気持ちになった。生きると言うことについて考えた。あたりまえのように思っていた五感について考えた。読んでいるうちに、自分に与えられた時間の重みを感じた。また、人生における輝かしい時間についても考えた。だだ広い時間の中にいるように思えていた私であったが時間と言うのは限りがあるものだと思う。その時間を存分に料理して、味わいつくさなければと思った。人と人をつなぐものは不思議なもの。例えば恋におちるときというのは、相手の孤独な一面が、まるで自分をうつしているかのように感じたときに相手のことが身近に感じてしまうかもしれない。フランス料理が美しくつづられていて、読むだけで五感がぞくぞくした。お皿に飾られた芸術品を想像した。料理人という職業はどんなに素晴らしい料理の盛り付けをしても作った瞬間にはお客に運ばなければならず、自分が作ったものは残らない。しかし、私たちの味覚もまたそうなのではないだろうか。どんなに素晴らしい料理を食べてもその味がどんな風であったのか忘れてしまう。でも、忘れるから、また美味しいと思えるのかもしれない。私は自分が生きているという実感をあじわったことがないのかもしれない。それは余りにも当然のことのように思えていたから。しかしハナのように、ジェロームのように、一瞬、一瞬を写真で撮る様に丁寧に生きれたらいいなと思うのだ。
2005/06/16
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会社の帰りにケーキを買って帰った。賞与が出た日だったし、家族でケーキを食べるのもいいかもしれないと思った。家族はことのほか喜んでくれた。ふつうの日の記念日。名前のない記念日。食後に紅茶を入れて、みんなで好きなケーキを選びあう。黒豆のミルフィーユ、イチジクのたると、白ワインのケーキ、シフォンケーキ(私はいつも基本のシフォンケーキを必ず買うことにしている)気持ちがうるおった。ケーキを食べると、いろいろな疲れが甘さとともにとけて体の底の底に落ちていく。今日はケーキ日和になった。『五感』(阪急百貨店)のケーキはお米のロールケーキが有名。和素材をつかったケーキは優しく、洗練されたな雰囲気がただよう。お値段もお手ごろで、1つ400円程度である。
2005/06/15
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隣の家の前を通るとき、いつも同じ場所で振り返ってしまう。まだ、彼女がそのへんに座っているような気がしてしまうのだ。呼ばれたような気がしてしまう。呼ぶ声がするわけ、ないのに。**お隣で飼われていた犬がなくなったのは一ヶ月前だった。旅行先で、祖母の体調が悪くなって予定よりも遅くに帰ってきた私たちを待っていたのは、興奮しきったトト(うちの犬)とお隣の犬の死でした。祖母は一番ひどいときは危篤状態になった。でも結局は看病のかいあって体調が回復して、二週間の入院のあと退院しました。お隣の犬は、もしかしたら祖母の身代わりになったのかもしれないです。うちの犬も、かなり衰弱していました。なにかが家に向かって、やってきたのかもしれないですね。「弱いものから亡くなるのよ」なんて書道の先生は仰る。先生も、ある時旅行から帰ってきたら飼っていた小鳥がなくなっていたのだった。かなりのお年だったのもあるけれど。いろいろ思い出すと、生き物が亡くなる時って何かある時だったりするかもしれないです。かつて飼っていた小鳥が、阪神淡路大震災の一ヵ月後に亡くなったのは偶然だったのかどうだったのかわかりません。その鳥のことを懐かしく思い出します。ずいぶん騒がしい小鳥でした。いつも鳴いていました。ずっと見守ってくれているのかもしれないです。
2005/06/13
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最近、会社に早く来てお掃除をするようにしています。ぞうきんですべてを拭きつくすまでに20分かかります。お掃除をしているといろいろな気付きがあります。たった一日で、こんなに汚れるの??とおどろきます。ちりもゴミも溜めてはいけません。その日のうちに拭き取っておいたら、溜まりません。掃除をしおえたら、自分の中の心の澱もなくなっていてすがすがしい。ぞうきんを絞ったときに汚れた水が出てくると、快感です。お掃除をすることに慣れると、何故か人の心の中がわかります。その人がなにを考えているのか。自分に対する思いなんかも感じてしまう。彼らの持ち物ひとつひとつを拭いていくと、不思議といろいろな感情が沸き立つ。日常のひとつに組み込まれていくと、お掃除をしなくてはなんだか落ち着かなくなってしまう。掃除って自分の心の中、そして相手の心の中をきれいにするという意味合いもあるのかもしれないです。
2005/06/10
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デコルテって首のあたりのことを言うんですよね。私、顔のケアは怠らないほうです。しかしながら、ファンデーションを塗らない首と鎖骨の辺りの老化は否めない。そのことに気付いたのは、去年くらいだったか。やはり断層ができている。顔と首は明らかに色がちがってしまっている。肌の質感も。首にも顔とおなじケアをしていると、そのほうが顔の肌もきれいに見えるような気がする。私は女性の首をついつい見てしまう。首にはその人の生き方や生活がみえてしまうように思う。きちんとクリームを塗っていればしっとりしてくるもの。女性は生まれつき、美容が必要なのかもしれない。それは必須科目なのかもしれない。ひとつは自分のために、もうひとつは自分を見てくれる人のために。
2005/06/09
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お友達とお食事をすることになったので私は情報誌の中からお店を選ぶ。久しぶりに会う人だ。私はとても楽しみだった。せっかくだから、いいところを選びたいと思う。でも初めて行くお店だ。心配だったから前日に下見をすることにした。地図を見ながら行くと駅から10分くらいで着いた。思った以上に素敵なお店だった。良かった。。予約しておいた。さて味は期待できるかな?・・・・・当日になって、私はなにくわぬ顔でお友達とお店に行く。「行ったことあるの?」と言われて「行ったことはないんだけどね」と答える。迷わずにお店に辿り着く。コース料理は、かなり凝っていてお友達も気に入ってくれた。よかった。喜んだ顔を見ていると、本当にうれしかった。人をもてなすときは、とことんやりたい。喜んでもらいたいから。それには下準備が必要だと思うし、その下準備は相手には知られないほうがいいとのだと思う。以前私も、別の人からお食事の招待を受けたことがあった。その人はいつも難しい場所のお店に連れて行ってくれた。で、私はふしぎに思って「お店、詳しいんですね」なんて聞いてしまった。すると、休みの日に下見に行っているのだと言う。私によろこんでもらうために、お店を探す為に。そんな苦労を相手にはわからないようにして、スマートにお店に連れて行ってくれていたのだ。わざわざ言わなくても、そういうことって伝わりますよね。
2005/06/08
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日記の更新をしばらく出来ませんでした。これは物理的な理由です。というのも、やはり会社では日記を書きにくいからです。やはり上司の目がありますから。それでも、私は楽天をやめる気はありません。更新するのが減るかもしれません。お返事ができないかもしれませんが、これからも続けます。どうしてもここが自分には必要なのだと思います。しばらく仕事について考えていました。でも、会社での仕事とはちがう自分が一生続けていきたいことを別でつづければいいのでは?と思いました。それは人に何かを与えることです。いろいろな人と影響しあって、生きていくことですね。仕事のことでうだうだ考えていたら週末は風邪をこじらしてしまいました。それで、一日寝ていました。寝ている間にたくさん汗をかきました。なんとなく、以前買っていたビーズを引っ張り出したらアイディアがわいて、指輪をつくりました。鳥のモチーフのもの。空が飛びたいのかもしれないですね、わたし。アクセサリー作りはずっと出来なかったのになぜか素直に作る気持ちになっていた。したいことはしたらいいのですね。いろいろ考えないで、手をのばせばいいのだと思いました。
2005/06/06
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2005/06/01
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