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Dr.悠々
大好きな歌、マンガ、本などの紹介。ミュージシャン豊田勇造さんの事、それに本音の日記、主夫のレシピなど、てんこ盛り満載です。
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Comments
2005.05.04
カテゴリ： この歌が好きだ！
お久しぶりです。
無事に大阪から帰ってきました。
その時の様子は徐々にアップ・・と思っていたのですが、こういうのは熱が冷めちゃうと面倒になるのは目に見えているので、頑張ってアップしました。
４日は五月晴れと言うには、あまりにも暑そうな晴天。
７時半頃に速攻で自宅を出発。大きな渋滞にも遭わずに、１０時前には無事に難波のスイスホテル南海大阪に到着。フロントに荷物を預かって貰い、地下鉄で緑地公園へ。途中、朝食食べたり昼食を買い込んだりしていて、不覚にも会場に着いたときには既に１５分ほど超過していました。
昨年行ったのは、５月１日の初日だったせいもあると思うけど、まだ朝のうちは観客も４割ほどの入りでのんびりした様子だったけど、今年は４日間通しの３日目であり、出演者も充実してるせいか、既に会場は８割以上の入り。ステージ正面の座席は上の方に行かないと座れない。
一旦家族で真ん中やや上に座席を取ったけど、やっぱりステージ近くに行きたくて、一人で前の方に行き３列目あたりに座る。
会場で怪しい親父を捜したら、多分幻泉館さんだろうと思っていたのに、周りは怪しい親父だらけで、今年もお会いすることが出来ませんでした。残念。
昨年の出演者は、夕方頃まで殆どがビッグネームでなくて知らない人ばかりだったので、ある意味安心してのんびり聞けたけど、今年はいきなりどんどん有名人が出てくる。
最近のオリジナルから２曲を唄うと、司会の風太さんが「いとうたかおと、渡の子供達」と紹介したとおり、舞台にずらっとそうそうたるメンバーが並ぶ。
これって、所謂「武蔵野たんぽぽ団」のイメージじゃないんですか？
写真右から、中川イサト、シバ、なぎらけんいち、いとうたかお、佐久間順平の面々、舞台が広すぎて映ってないけど、イサト氏の右側に有山じゅんじが居て、佐久間氏の左には大塚まさじさんが居る。
大塚さんやシバは、本日の出演者ではない。出番の無いミュージシャンが客席で居たり、他の人の舞台に飛び入りするのが春一番の特色だ。
唄う歌は、いとうたかおのオリジナルであり、且つ７０年代を代表するフォークの名曲（武蔵野たんぽぽ団でも唄われた・・と思う）「明日はきっと」。
そして続けて、高田渡氏の名曲「自転車に乗って」が演奏される。
全体的に、渡さん追悼の雰囲気が強かった今年の春一番、このあたりがきっとハイライトでは無かったろうか？
続いて、昼頃に登場と聞いてた勇造さん。去年に続いてＹＵＺＯ ＢＡＮＤでの登場だ。オープニングは「ブルーズをやろうぜ」。これは亡くなった友人にささげたブルーズだが、もちろん勇造さんが渡さんの事を思って唄っているのは間違いない。２曲目は新曲で、スマトラ沖地震のあとで作ったと言う「海の人」、そして定番の「ジェフベック」を挟んで、１本弦がぶち切れたままで、ラストの「大文字」。この曲を歌う前に、「春一番、今年が最後って言うけど、来年もあったらええなあ・・」と、ツカミを入れて、その後観客をノセて、リフレインを。
さあ、もういっぺん、さあもういっぺん、火の消える前に
さあ、もういっぺん、さあもういっぺん、火の消える前に
舞台が終わってしばらくしてると、観客席でくつろぐ勇造さんを発見。
挨拶と今年の感想を言う。配偶者と子供達は既にもう挨拶をすませていたとのこと。う～ん、先を越された・・。
続いて登場は、小坂忠さん。この人って今はゴスペルシンガーでおまけに牧師さんのはず。しかしこのかっこよさを見てよ。どっから見ても遊び人風。
これは反則ではないかい？
コーラスしていた、ちょっと若いときの片瀬梨乃風のお姉ちゃんって好みのタイプなんですけど、ぜんちゃん、この人の事知らない？？
正確なところは、幻さんが書くでしょうから、それで補正しておいてください。
ちょいと息抜きで出てきた、ペーソスと言うバンド。
歌を歌っていたのは、なぎらけんいちさんのそっくりさんで通用する島本「舐めダルマ」親方。この人、実は知る人ぞ知るエロ風俗ライターなのです。僕、この人の本持ってるもんね（笑）。
そしてサックスで飛び入りしてきた末井昭さんも風俗ライター。
「血糖値が高いんです、中性脂肪も高いんです。とにかく歩けと言われます」
と、誰かさんに聞かせたいようなペーソスのある親父の哀愁の歌を唄っていた。
そこに飛び入りして応援で唄ったのが、今日は出番の無かった大西ゆかり姉さん。
パンチ力のある、ええ声でしたね。この人のステージも見たかったなあ。
続いて、元サウス・トゥ・サウスのクンチョーがファンキーなナンバーで数曲乗せまくり。
昔「日本語でやらん奴は嫌いなんや」と風太さんが言って、憂歌団が出演させて貰えなかったと言う春一番も大分変わったのか、この日は英語で唄うバンドも沢山居た。
そしてクンチョーはそのままに、同じくサウス・トゥ・サウス出身の有山が登場。
髪型が変わったので、最初わからんかったぞ～！
いきなり、僕の好きな「ウー・ラ・ラ」から入る。
よっしゃ！この曲が入った名盤「聞こえる・聞こえる」を１０００００ヒットのキリプレにするぞと、いきなり決定！
そして次はやっぱり大好きな「抱きしめたい」。この曲をなんと金子マリちゃんとデュエット！
クンチョー、有山、マリちゃんが舞台でそろい踏み。これはもう涙ちょちょ切れる展開だ。
最後は彼のもっとも有名なナンバー。上田正樹と一緒に作った「ぼちぼちいこか」のＢ面トップを飾っていた「梅田から難波まで」で締める。
やっぱり、有山はかっこええ。力の抜け具合が。
キー坊（上田正樹）は、ちょっと力が入りすぎて大風呂敷を広げすぎ、それを畳めない傾向がある昨今だけど、有山は昔から等身大。
風呂敷なんて、最初から無いもんね～。俺は浪速のブルースマン。そんな感じが大好きだ。
そして舞台に上がったのはなぎらけんいち。
今はすっかりバラエティーで有名になったようだけど、彼のフォークソングに対する愛情は深い！
最後の曲「淋しい気持ちで」の時に、再び新？武蔵野たんぽぽ団の面々が登場する。
右から、有山、イサトさん、佐久間順平、いとうたかお、シバ、大塚まさじ（舞台からデジカメで客席を撮っていた）、ひとり置いて、なぎらけんいち。
何？小さくて見えないとご立腹の方の為に大きめの画像を。
ハーモニカとブルースギターの名手、シバ。
同じくギター名人の中川イサトさん。
このあたりで会場はもうノリノリである。
僕も、ZOUND SYSTEM と言う旗をバックに出てきたレゲエバンドの演奏で、しっかりと前のアリーナ（そんな、ええもんか？）まで出ていって踊らせて頂きました。
ここには僕は居ませんが、こんな怪しい人達でアリーナも超満員。
本当に楽しいライブでしたぞ。
有名どころが殆ど出たので、トリは誰だろうと思っていたけど心配なし。
友部正人さんがしっかり唄ったのに引き続いて、ラストは下北沢のジョプリンと呼ばれた金子マリ姉さん。
相棒の石田長生が率いるバンドをバックに、アニマルズの「朝日のあたる家」を挟み、最後は「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」で締める。
数々の人が唄ったこの名曲。やっぱり春一番が今年最後と噂されていることが、この歌を歌わせたのだろうか？
聞いていた人の胸に様々な思いを去来させたのではないかな。
ホントは、砂川さんのトリビュートとして、「最後の本音」も聞きたかったけどね。
途中でビデオのバッテリーが切れてしまって画像無しになったけど、他に印象に残ったのは、貝殻節をやった坂田明。
生ギターとドラムと言うパンキッシュな編成で唄ったエンドウミチロウ。
シャウトの後の「ミスターボージャングル」が胸に染みました。
炎天下の春一番。
配偶者は、帽子にサングラス、そして顔中にタオルを巻き付けて、お前はタリバンか？？と言う出で立ちだったが、彼女が子供達の面倒を見てくれたお陰で僕は最後までライブに集中することが出来た。
カズも日焼けで真っ赤になりながら、わめきもせずにちゃんと最後まで頑張った。
本当に今年で最後？
来年も行きたいな。
いや、ほんまに最後なら、徳島で春一番やったらどうだろう？
毎年徳島に来る、勇造さん、大塚さん、加川良さん、有山、金森幸介さんなど。
人数も規模も縮小だけど、それぐらいからなら始められるんじゃないかな？
夢は大きく膨らみ、妄想を抱きながら、今年の春一番も終わったのだ。
無事に大阪から帰ってきました。
その時の様子は徐々にアップ・・と思っていたのですが、こういうのは熱が冷めちゃうと面倒になるのは目に見えているので、頑張ってアップしました。
４日は五月晴れと言うには、あまりにも暑そうな晴天。
７時半頃に速攻で自宅を出発。大きな渋滞にも遭わずに、１０時前には無事に難波のスイスホテル南海大阪に到着。フロントに荷物を預かって貰い、地下鉄で緑地公園へ。途中、朝食食べたり昼食を買い込んだりしていて、不覚にも会場に着いたときには既に１５分ほど超過していました。
昨年行ったのは、５月１日の初日だったせいもあると思うけど、まだ朝のうちは観客も４割ほどの入りでのんびりした様子だったけど、今年は４日間通しの３日目であり、出演者も充実してるせいか、既に会場は８割以上の入り。ステージ正面の座席は上の方に行かないと座れない。
一旦家族で真ん中やや上に座席を取ったけど、やっぱりステージ近くに行きたくて、一人で前の方に行き３列目あたりに座る。
会場で怪しい親父を捜したら、多分幻泉館さんだろうと思っていたのに、周りは怪しい親父だらけで、今年もお会いすることが出来ませんでした。残念。
昨年の出演者は、夕方頃まで殆どがビッグネームでなくて知らない人ばかりだったので、ある意味安心してのんびり聞けたけど、今年はいきなりどんどん有名人が出てくる。
最近のオリジナルから２曲を唄うと、司会の風太さんが「いとうたかおと、渡の子供達」と紹介したとおり、舞台にずらっとそうそうたるメンバーが並ぶ。
これって、所謂「武蔵野たんぽぽ団」のイメージじゃないんですか？
写真右から、中川イサト、シバ、なぎらけんいち、いとうたかお、佐久間順平の面々、舞台が広すぎて映ってないけど、イサト氏の右側に有山じゅんじが居て、佐久間氏の左には大塚まさじさんが居る。
大塚さんやシバは、本日の出演者ではない。出番の無いミュージシャンが客席で居たり、他の人の舞台に飛び入りするのが春一番の特色だ。
唄う歌は、いとうたかおのオリジナルであり、且つ７０年代を代表するフォークの名曲（武蔵野たんぽぽ団でも唄われた・・と思う）「明日はきっと」。
そして続けて、高田渡氏の名曲「自転車に乗って」が演奏される。
全体的に、渡さん追悼の雰囲気が強かった今年の春一番、このあたりがきっとハイライトでは無かったろうか？
続いて、昼頃に登場と聞いてた勇造さん。去年に続いてＹＵＺＯ ＢＡＮＤでの登場だ。オープニングは「ブルーズをやろうぜ」。これは亡くなった友人にささげたブルーズだが、もちろん勇造さんが渡さんの事を思って唄っているのは間違いない。２曲目は新曲で、スマトラ沖地震のあとで作ったと言う「海の人」、そして定番の「ジェフベック」を挟んで、１本弦がぶち切れたままで、ラストの「大文字」。この曲を歌う前に、「春一番、今年が最後って言うけど、来年もあったらええなあ・・」と、ツカミを入れて、その後観客をノセて、リフレインを。
さあ、もういっぺん、さあもういっぺん、火の消える前に
さあ、もういっぺん、さあもういっぺん、火の消える前に
舞台が終わってしばらくしてると、観客席でくつろぐ勇造さんを発見。
挨拶と今年の感想を言う。配偶者と子供達は既にもう挨拶をすませていたとのこと。う～ん、先を越された・・。
続いて登場は、小坂忠さん。この人って今はゴスペルシンガーでおまけに牧師さんのはず。しかしこのかっこよさを見てよ。どっから見ても遊び人風。
これは反則ではないかい？
コーラスしていた、ちょっと若いときの片瀬梨乃風のお姉ちゃんって好みのタイプなんですけど、ぜんちゃん、この人の事知らない？？
正確なところは、幻さんが書くでしょうから、それで補正しておいてください。
ちょいと息抜きで出てきた、ペーソスと言うバンド。
歌を歌っていたのは、なぎらけんいちさんのそっくりさんで通用する島本「舐めダルマ」親方。この人、実は知る人ぞ知るエロ風俗ライターなのです。僕、この人の本持ってるもんね（笑）。
そしてサックスで飛び入りしてきた末井昭さんも風俗ライター。
「血糖値が高いんです、中性脂肪も高いんです。とにかく歩けと言われます」
と、誰かさんに聞かせたいようなペーソスのある親父の哀愁の歌を唄っていた。
そこに飛び入りして応援で唄ったのが、今日は出番の無かった大西ゆかり姉さん。
パンチ力のある、ええ声でしたね。この人のステージも見たかったなあ。
続いて、元サウス・トゥ・サウスのクンチョーがファンキーなナンバーで数曲乗せまくり。
昔「日本語でやらん奴は嫌いなんや」と風太さんが言って、憂歌団が出演させて貰えなかったと言う春一番も大分変わったのか、この日は英語で唄うバンドも沢山居た。
そしてクンチョーはそのままに、同じくサウス・トゥ・サウス出身の有山が登場。
髪型が変わったので、最初わからんかったぞ～！
いきなり、僕の好きな「ウー・ラ・ラ」から入る。
よっしゃ！この曲が入った名盤「聞こえる・聞こえる」を１０００００ヒットのキリプレにするぞと、いきなり決定！
そして次はやっぱり大好きな「抱きしめたい」。この曲をなんと金子マリちゃんとデュエット！
クンチョー、有山、マリちゃんが舞台でそろい踏み。これはもう涙ちょちょ切れる展開だ。
最後は彼のもっとも有名なナンバー。上田正樹と一緒に作った「ぼちぼちいこか」のＢ面トップを飾っていた「梅田から難波まで」で締める。
やっぱり、有山はかっこええ。力の抜け具合が。
キー坊（上田正樹）は、ちょっと力が入りすぎて大風呂敷を広げすぎ、それを畳めない傾向がある昨今だけど、有山は昔から等身大。
風呂敷なんて、最初から無いもんね～。俺は浪速のブルースマン。そんな感じが大好きだ。
そして舞台に上がったのはなぎらけんいち。
今はすっかりバラエティーで有名になったようだけど、彼のフォークソングに対する愛情は深い！
最後の曲「淋しい気持ちで」の時に、再び新？武蔵野たんぽぽ団の面々が登場する。
右から、有山、イサトさん、佐久間順平、いとうたかお、シバ、大塚まさじ（舞台からデジカメで客席を撮っていた）、ひとり置いて、なぎらけんいち。
何？小さくて見えないとご立腹の方の為に大きめの画像を。
ハーモニカとブルースギターの名手、シバ。
同じくギター名人の中川イサトさん。
このあたりで会場はもうノリノリである。
僕も、ZOUND SYSTEM と言う旗をバックに出てきたレゲエバンドの演奏で、しっかりと前のアリーナ（そんな、ええもんか？）まで出ていって踊らせて頂きました。
ここには僕は居ませんが、こんな怪しい人達でアリーナも超満員。
本当に楽しいライブでしたぞ。
有名どころが殆ど出たので、トリは誰だろうと思っていたけど心配なし。
友部正人さんがしっかり唄ったのに引き続いて、ラストは下北沢のジョプリンと呼ばれた金子マリ姉さん。
相棒の石田長生が率いるバンドをバックに、アニマルズの「朝日のあたる家」を挟み、最後は「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」で締める。
数々の人が唄ったこの名曲。やっぱり春一番が今年最後と噂されていることが、この歌を歌わせたのだろうか？
聞いていた人の胸に様々な思いを去来させたのではないかな。
ホントは、砂川さんのトリビュートとして、「最後の本音」も聞きたかったけどね。
途中でビデオのバッテリーが切れてしまって画像無しになったけど、他に印象に残ったのは、貝殻節をやった坂田明。
生ギターとドラムと言うパンキッシュな編成で唄ったエンドウミチロウ。
シャウトの後の「ミスターボージャングル」が胸に染みました。
炎天下の春一番。
配偶者は、帽子にサングラス、そして顔中にタオルを巻き付けて、お前はタリバンか？？と言う出で立ちだったが、彼女が子供達の面倒を見てくれたお陰で僕は最後までライブに集中することが出来た。
カズも日焼けで真っ赤になりながら、わめきもせずにちゃんと最後まで頑張った。
本当に今年で最後？
来年も行きたいな。
いや、ほんまに最後なら、徳島で春一番やったらどうだろう？
毎年徳島に来る、勇造さん、大塚さん、加川良さん、有山、金森幸介さんなど。
人数も規模も縮小だけど、それぐらいからなら始められるんじゃないかな？
夢は大きく膨らみ、妄想を抱きながら、今年の春一番も終わったのだ。
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３年越しの出会いーDEEP COUNT 2013.06.17
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山下達郎さんのライブへ行ってきました 2011.11.24 コメント(4)
Re:春一番コンサート２００５年５月４日(05/04)
ちゃと0508
さん
悠々さんの情熱が見えるライヴレポですね。
それにしても「怪しい親父だらけ」には笑いました。（幻泉館さん、大迷惑）
こういう長丁場のライヴは私はまだ経験がないのですが、あまり有名な人がぽつぽつ出てくると本当に気を抜いたりトイレに行ったりしている時間もないと思います。
今年が本当に最後なんですか？
フォークの先駆けの集いですから、ずーっとやってくれればいいのにね。
(2005.05.06 01:50:40)
それにしても「怪しい親父だらけ」には笑いました。（幻泉館さん、大迷惑）
こういう長丁場のライヴは私はまだ経験がないのですが、あまり有名な人がぽつぽつ出てくると本当に気を抜いたりトイレに行ったりしている時間もないと思います。
今年が本当に最後なんですか？
フォークの先駆けの集いですから、ずーっとやってくれればいいのにね。
(2005.05.06 01:50:40)
Re:春一番コンサート２００５年５月４日(05/04)
誰やねんっ20号
さん
これも時代の変化なんでしょうね。
ちょっと残念ですが、これだけの内容を維持するには出演者も聴衆もトシがいってきたし、
次に続く人達の世代はちょっと違いますし。
それにしてもどえらいメンバーですなー。
＞わめきもせずにちゃんと最後まで頑張った
和君エライっ！！！
(2005.05.06 06:35:47)
ちょっと残念ですが、これだけの内容を維持するには出演者も聴衆もトシがいってきたし、
次に続く人達の世代はちょっと違いますし。
それにしてもどえらいメンバーですなー。
＞わめきもせずにちゃんと最後まで頑張った
和君エライっ！！！
(2005.05.06 06:35:47)
最後だなんて・・
Judy703
さん
Re:春一番コンサート２００５年５月４日(05/04)
yokko_888
さん
充実された時間だったようで、読ませていただき感激しました。でも来年はもうないの？ショックですねぇ。。。
(2005.05.06 19:51:24)
ちゃと0508さん
Dr.悠々
さん
＞悠々さんの情熱が見えるライヴレポですね。
→熱いうちに書きたかったんですよ。
＞それにしても「怪しい親父だらけ」には笑いました。（幻泉館さん、大迷惑）
→だって、ホントにそんな人ばっかし・・。
杖を付いた中島らも風を探していたのですけど。
＞こういう長丁場のライヴは私はまだ経験がないのですが、あまり有名な人がぽつぽつ出てくると本当に気を抜いたりトイレに行ったりしている時間もないと思います。
＞今年が本当に最後なんですか？
＞フォークの先駆けの集いですから、ずーっとやってくれればいいのにね。
→客も出演者も高齢化が進んでいるので、どっかで若返らなきゃいけないでしょう。
(2005.05.07 01:07:48)
→熱いうちに書きたかったんですよ。
＞それにしても「怪しい親父だらけ」には笑いました。（幻泉館さん、大迷惑）
→だって、ホントにそんな人ばっかし・・。
杖を付いた中島らも風を探していたのですけど。
＞こういう長丁場のライヴは私はまだ経験がないのですが、あまり有名な人がぽつぽつ出てくると本当に気を抜いたりトイレに行ったりしている時間もないと思います。
＞今年が本当に最後なんですか？
＞フォークの先駆けの集いですから、ずーっとやってくれればいいのにね。
→客も出演者も高齢化が進んでいるので、どっかで若返らなきゃいけないでしょう。
(2005.05.07 01:07:48)
誰やねんっ20号さん
Dr.悠々
さん
＞ちょっと残念ですが、これだけの内容を維持するには出演者も聴衆もトシがいってきたし、
＞次に続く人達の世代はちょっと違いますし。
→いや、次に続く世代が出てきて欲しいですね。
僕らの世代なんですけど。
全く同じじゃなくても、雰囲気は受け継がれて行くと思うんですよ。
＞＞わめきもせずにちゃんと最後まで頑張った
＞和君エライっ！！！
→僕が聞こえて無かっただけかも。
そう言えば、一度ステージによじ登っていて、配偶者に引き下ろされていました。 (2005.05.07 01:10:04)
＞次に続く人達の世代はちょっと違いますし。
→いや、次に続く世代が出てきて欲しいですね。
僕らの世代なんですけど。
全く同じじゃなくても、雰囲気は受け継がれて行くと思うんですよ。
＞＞わめきもせずにちゃんと最後まで頑張った
＞和君エライっ！！！
→僕が聞こえて無かっただけかも。
そう言えば、一度ステージによじ登っていて、配偶者に引き下ろされていました。 (2005.05.07 01:10:04)
yokko_888さん
Dr.悠々
さん
はじめまして
まりりん さん
まりりんさん
Dr.悠々
さん
＞私も暑かったり寒かったりの八時間を過ごしました。
＞高田渡の子供達よかったですね。
→噂によると、４日が一番熱かったようですが。
でも、寒かったですか？？ (2005.05.07 23:46:56)
＞高田渡の子供達よかったですね。
→噂によると、４日が一番熱かったようですが。
でも、寒かったですか？？ (2005.05.07 23:46:56)
Re:悠々さん
まりりん さん
＞→噂によると、４日が一番熱かったようですが。
＞でも、寒かったですか？？
お日さまが沈む頃には寒くなって震えておりました。
暑さ対策日焼け対策は万全でしたが・・・。（長袖のシャツ、つばの広い帽子の中にタオルを挟み込み首筋を隠す）
-----
http://blog.drecom.jp/maririnn/tb_ping/69 (2005.05.08 08:15:32)
＞でも、寒かったですか？？
お日さまが沈む頃には寒くなって震えておりました。
暑さ対策日焼け対策は万全でしたが・・・。（長袖のシャツ、つばの広い帽子の中にタオルを挟み込み首筋を隠す）
-----
http://blog.drecom.jp/maririnn/tb_ping/69 (2005.05.08 08:15:32)
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