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(本日更新2)近所のお庭で咲いているモクセイ科モクセイ属の常緑小高木「キンモクセイ(金木犀)」です。キンモクセイは、ギンモクセイの白色の花に比べると香りも強くて花の数も多く、強烈な甘い香りを漂わせていました(^-^ゞ花期は9~10月で、花言葉は「謙遜」「真実」「陶酔」「初恋」などのようです(^-^)※右足の骨折で観察撮影は休止中です。★近所のお庭で咲いているモクセイ科モクセイ属の常緑小高木「キンモクセイ(金木犀)」キンモクセイ(1)IMG_3009 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキンモクセイ(2)IMG_3007 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月30日
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(本日更新1)和泉葛城山で観察した「キビタキ成鳥♀と幼鳥」です。キビタキは、幼鳥も成鳥♀もクマノミズキの実に夢中になっていました(^-^ゞ※右足の骨折で休養中です。★和泉葛城山で観察した「キビタキ成鳥♀と幼鳥」【キビタキ(黄鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ(1)成鳥♀IMG_9155 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ(2)幼鳥IMG_9148 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月30日
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(本日更新2)自宅近くで咲いていたキンポウゲ科の多年草で「シュウメイギク(秋明菊)」で、ふうさんが観察して来ました。シュウメイギクは、菊とつきますがアネモネの仲間で、英名はJapanese anemoneです(^-^ゞ花期は9~10月で、花言葉は「忍耐」「薄れゆく愛」「多感なとき」 などのようです(^-^)※右足の骨折で休養中です。★自宅近くで咲いていたキンポウゲ科の多年草で「シュウメイギク(秋明菊)」シュウメイギク(1)IMG_2965 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんシュウメイギク(2)IMG_2963 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月29日
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(本日更新1)和泉葛城山の一瞬だけ観察できた「オオルリ(大瑠璃)若♂」です。オオルリは、クマノミズキの実を目当てにやって来たようですが、先客のコサメビタキ数羽に追い払われたようでした(;^_^A※右足の骨折で休養中です。★和泉葛城山のクマノミズキの木で一瞬だけ観察できた「オオルリ(大瑠璃)若♂」【オオルリ(大瑠璃)=スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 <英名:Blue-and-White Flycatcher>オオルリ若♂IMG_6269 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月29日
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(本日更新2)早朝、お庭に「シジュウカラ」がペアでやってきました。シジュウカラは、久々に吊るしたピーナッツやヒマワリの種と格闘して飛んで行きました。早朝水浴びの気配があったのは、もしかしてシジュウカラかもしれません(^-^)1枚目はサンルームの虫除け網越しの撮影です。※右足の骨折で休養中です。★お庭に久しぶりにペアでやってきた「シジュウカラ(四十雀)」【シジュウカラ(四十雀)=スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ(1)IMG_6450 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(2)IMG_6469 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(3)IMG_6455 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(4)IMG_6454 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月28日
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(本日更新1)お庭で咲いているカタバミ科の多年草で「オキザリス」の一種で「トリアングラリス(ムラサキノマイ)」です。朝日で輝いているところを観察しました(^-^ゞオキザリスの種類は数多く500種類以上もあるようで、この種の花期も種類によっては6~11月で、花言葉は「甘酸っぱい初恋の気分」のようです(^-^)※右足の骨折で休養中です。★お庭で咲いているカタバミ科の多年草で朝日の中の「オキザリス」の一種で「トリアングラリス(紫の舞)」オキザリス(紫の舞)(1)IMG_6484 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオキザリス(紫の舞)(2)IMG_6487 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月28日
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(本日更新2)今日は、ふうさんがコンデジを持って桃山学院大学からあゆみ野方面に散策に出かけたところ、数か所で「イソヒヨドリ」が現れたようで、その中であゆみ野の「イソヒヨドリ若♂」がじっくり観察させてくれたようです(^-^ゞ※右足の骨折で休養中です。★近場のあゆみ野で観察した「イソヒヨドリ(磯鵯)若♂」【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ若♂(1)IMG_2935 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ若♂(2)IMG_2943 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ若♂(3)IMG_2949 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月27日
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(本日更新1)我が家のお庭で咲きだしたモクセイ科モクセイ属の常緑小高木「ギンモクセイ(銀木犀)」です。ギンモクセイは、キンモクセイのオレンジ色に比べると香りも弱いですが、それでも近くを通ればその甘い匂いを感じることができます(^-^ゞ 今日は朝日の中で観察しました。花期は9~10月で、花言葉は「初恋」「高潔」のようです(^-^)★お庭で咲きだし、ほんのりと甘い香りを漂わせるモクセイ科モクセイ属の常緑小高木「ギンモクセイ(銀木犀)」ギンモクセイ(1)IMG_2915 ☆posted by 手持ちのまっちゃんギンモクセイ(2)IMG_2923 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月27日
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(本日更新2)先日、大阪南の岩礁付近で観察した海水を飲みにくる「アオバト」の飛翔です。アオバトは、警戒されないよう車の中からカメラを手持ちで観察するのですが、この時は10羽ほどでやってきてくれました(^-^ゞやって来るのは、潮の目が満潮近くで、数日間天気が続いた時のようです(^-^)※右足膝蓋骨の骨折治療は継続中です。★大阪南の岩礁付近で観察した海水を飲みにくる「アオバト」の飛翔【アオバト(緑鳩)=ハト目ハト科 TL 33cm 】 <英名:White-bellied green-pigeon>アオバト飛翔(1)IMG_6238 ☆posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバト飛翔(2)IMG_6235 ☆posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバト飛翔(3)IMG_6185 ☆posted by (C)手持ちのまっちゃんアオバト飛翔(4)IMG_6238 ☆posted by (C)手持ちのまっちゃん
2014年09月26日
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(本日更新1)明日香の棚田地帯で咲いていたマメ科のつる性の多年草「くずの花(葛の花)」です。秋の七草の一つで、根を用いて食品の葛粉や漢方薬が作られています。その昔はよく葛湯を飲んだ記憶があります(^-^ゞ花期は8~9月で、花言葉は「活力」「芯の強さ」「治癒」のようです(^-^)※右足膝蓋骨の骨折治療は継続中です。★明日香の棚田地帯で咲いていた秋の七草の一つでマメ科つる性の多年草「くずの花(葛の花)」クズ(1)IMG_6084 ☆posted by (C)手持ちのまっちゃんクズ(2)IMG_6091 ☆posted by (C)手持ちのまっちゃん
2014年09月26日
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(本日更新2)今日昼頃、お庭に久しぶりに「シジュウカラ」がやってきました。以前はペアで毎日来ていたのですが、繁殖期以降あまりこなくなり、最近はたまに遠くで声が聞こえる程度だったのですが、今日は久しぶりに一時期ですがお庭に現れました(^-^) サンルームの虫除け網越しの撮影です。※右足膝蓋骨の骨折治療は継続中です。★お庭に久しぶりにやってきた「シジュウカラ(四十雀)」【シジュウカラ(四十雀)=スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ(1)IMG_6423 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(2)IMG_6424 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(3)IMG_6425 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月25日
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(本日更新1)我が家のサンルームで育っている通称「エアープランツ」です。名前は「チランジア」で700種以上もあるパイナップル科の常緑の多年生植物です。森林、山、砂漠に自生して、殆どは樹木や岩石に着生する着生植物で、土や根を必要とせず、葉から雨や空気中の水分を吸収することから、「エアープランツ」とも呼ばれています(^-^ゞ夏前に買ってきて、そのままぶら下げていたのですが、何んとなく元気がないので、枯れ木に着生するように固定して、毎日霧吹きで水を少しかけてやると少し元気が出てきたようです(^-^)なお、このエアープランツの名前は「ティランジア イオナンタ ウアメルラ」のようです(^-^ゞ★我が家のサンルームで育っている通称「エアープランツ」 <英名:Tillandsia、Airplants>エアプランツ IMG_6376 ☆posted by 手持ちのまっちゃん(右足骨折で療養中)
2014年09月25日
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(本日更新2)昨年のこの時期(9月23日)に、近くの岸和田の農園地帯にやってきた「ノビタキ(野鶲)」です。今年は、待ちかねていたのですが、足の骨折で観察に行けなくなりました(;^_^A今年ももう、やって来てもおかしくない時期なのですが(^-^ゞ★昨年のこの時期に近くの農園にやってきた「ノビタキ」【ノビタキ(野鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 13cm 】 <英名:African Stonechat>昨年のノビタキIMG_4809 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月24日
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(本日更新1)ふうさんの「絵手紙四季だより」から「彼岸花」です。最近はめっきり秋らしくなって、朝夕は冷え込むようになってきましたね(^-^ゞ田園地帯では彼岸花が咲き誇って、元気をくれそうですね(^-^)(右足膝蓋骨の骨折治療は継続中です。)★ふうさんの「絵手紙四季だより」から「元気をくれる彼岸花」四季だより「元気をくれる彼岸花」 by ふうさん ☆posted by (C)手持ちのまっちゃん
2014年09月24日
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今日も天気が良く快晴。お昼過ぎには気温も30度くらいに高くなったので、こんな日はいつものキジバトも堪らずにお風呂に入るように、ゆっくりと水場に浸かっていました(^o^ゞその姿は、まるでキジバト鍋のように見えました(^-^ゞこのキジバトはよくやって来る子で、尾羽が短いのが特徴です。半年ほど前にやってきた時はまだ幼鳥のようで、当初からよく馴れていたのですが、怪我で尾羽を無くしたのか、やっと少し尾羽が伸びてきたようです(^-^)(右足膝蓋骨の骨折治療は継続中です。)★やはり暑い日には「キジバト鍋」のように水浴びを【キジバト(雉鳩)=ハト目ハト科 TL 32-35cm 】 <英名:Eastern turtle dove,Oriental turtle dove>キジバト鍋(1)IMG_6380 ☆posted by (C)手持ちのまっちゃんキジバト鍋(2)IMG_6382 ☆posted by (C)手持ちのまっちゃんキジバト鍋(3)IMG_6387 ☆posted by (C)手持ちのまっちゃんキジバト鍋(4)IMG_6392 posted by (C)手持ちのまっちゃん
2014年09月23日
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先週末、和泉葛城山で観察した「メジロ(目白)」です。メジロは、クマノミズキの熟しかけた実に夢中になって何十羽と飛び交っていました(^-^ゞ(追伸)右足膝蓋骨の骨折を治療中です。★和泉葛城山でクマノミズキの実に夢中になっている「メジロ」【メジロ(目白)=スズメ目ジロ科 TL 12cm 】 <英名:Japanese White-eye>メジロ(1)IMG_9133 ☆posted by (C)手持ちのまっちゃんメジロ(2)IMG_9139 ☆posted by (C)手持ちのまっちゃんメジロ(3)IMG_9131 ☆posted by (C)手持ちのまっちゃんメジロ(4)IMG_9129 ☆posted by (C)手持ちのまっちゃん
2014年09月22日
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今日もお庭にやって来た「カワラヒワ」若鳥です。カワラヒワは換羽が始まっているようで、少しバサバサした感じで、もう直ぐ姿を消す(換羽中は河原等で集団生活をする)かも知れません(^^;)ゞ足を骨折していても、お庭は観察できるので、今のうちに観察しておくことにしました(^-^)★お庭に毎日やってくるだいぶ成長した「カワラヒワ」若鳥【カワラヒワ(河原鶸)=スズメ目アトリ科 TL 14cm 】 <英名:Oriental Greenfinch>カワラヒワ若鳥(1)IMG_6330 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ若鳥(2)IMG_6338 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ若鳥(3)IMG_6342 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ若鳥(4)IMG_6343 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月21日
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先週末、富田林の農園地帯で観察した「ホオジロ」です。もう、ノビタキが来てダリアノビが撮れるかと思い様子を観にいったのですが、いたのはスズメとホオジロだけで、一瞬ノビタキかとドキッとさせられました(;^_^A(追伸)昨日、歩道で自転車にぶち当たられ、右足を骨折したので現在その治療中なので、当面鳥観他には行けないようです(;^_^A なので撮り置き画像で更新して行くことになります(^-^ゞ★富田林の農園地帯で観察した「ホオジロ(頬白)」【ホオジロ(頬白)=スズメ目ホオジロ科 TL 16.5cm 】 <英名:Meadow Bunting>ホオジロ♀(1)IMG_6098 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホオジロ♀(2)IMG_6093 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月20日
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週末、富田林の農園で咲いていたユリ科の多年草で黄色の「ノカンゾウ」です。ノカンゾウの花の色は橙色と思っていたのですが、黄色い色の花も目立って咲いていました(^-^ゞ花期は7~8月で、花言葉は「憂いを忘れる」「宣告」などのようです。★富田林の農園でひと際目立って咲いていた黄色の「ノカンゾウ」 【ノカンゾウ(野萓草)=ユリ科の多年草 】ノカンゾウ(黄色)(1)IMG_6109 ☆posted by 手持ちのまっちゃんノカンゾウ(黄色)(2)IMG_6106 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月19日
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(本日更新2)週末、和泉葛城山の山頂付近で観察した「コサメビタキ」です。コサメビタキは、クマノミズキの実の周辺を飛び交っていました(^o^ゞ★和泉葛城山の山頂付近で観察した「コサメビタキ」【コサメビタキ(小鮫鶲)=スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL13cm 】 <英名:Brown flycatcher>コサメビタキ(1)IMG_6302 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(2)IMG_6285 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(3)IMG_6282 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサメビタキ(4)IMG_6273 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月18日
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(本日更新1)週末、富田林の農園で咲いていたユリ科の多年草「ノカンゾウ」です。ダリアに留るノビタキが来ていないか探しにいったのですが、時期が早過ぎたようで、その農園でノカンゾウが色鮮やかに、ひと際目立って咲いていました(^-^ゞ花期は7~8月で、花言葉は「憂いを忘れる」「宣告」などのようです。★富田林の農園でひと際目立って咲いていた「ノカンゾウ」【ノカンゾウ(野萓草)=ユリ科の多年草 】ノカンゾウ(1)IMG_6104 ☆posted by 手持ちのまっちゃんノカンゾウ(2)IMG_6101 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月18日
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(本日更新2)週末、大阪南の海岸で観察した「トビ(鳶)」です。アオバトの飛来を待っている間、沢山のトビが飛び廻っていて狩りの瞬間も初めて目撃できました(^o^ゞ明石海峡大橋が遠望でき、海上保安庁の巡視船も見られました(^-^ゞ★大阪南部の海岸で観察した「トビ」【トビ(鳶)=タカ目タカ科 TL 60-65cm 】 <英名:Black Kite>トビ(1)IMG_6116 ☆posted by 手持ちのまっちゃんトビ(2)IMG_6124 ☆posted by 手持ちのまっちゃんトビの狩りの瞬間(3)IMG_6167 ☆posted by 手持ちのまっちゃん巡視船(海上保安庁)と明石海峡大橋IMG_6156 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月17日
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(本日更新1)週末、奈良の明日香で咲いていた「ヒガンバナ(彼岸花)」達で、名前は秋の彼岸ごろから開花することに由来しています。日本には、白花ヒガンバナ・黄色のショウキラン・赤の曼珠沙華・橙色のキツネノカミソリなどが自生しているようで、その内、赤・白・橙色の3種が確認できました(^-^ゞ花期は8~9月で、花言葉は「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」などのようです(^-^)★奈良の明日香で咲いていた「ヒガンバナ(彼岸花)」達【ヒガンバナ(彼岸花)=ヒガンバナ科ヒガンバナ属の球根性多年草 】ヒガンバナとホテイアオイ(1)IMG_2792 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒガンバナ(2)IMG_6056 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒガンバナ(3)IMG_6078 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒガンバナ(4)IMG_6080 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月17日
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一昨日、大阪南の岩礁とその付近で観察した「アオバト」で、ふうさんのコンデジバージョンです。アオバトは、岩礁近くの木の枝等に順次集まって来て10羽以上になると、その内勇気のあるアオバトが岩礁に飛び立つと、堰をを切ったように一斉に残ったアオバトが飛び立って岩礁にやってきました(^-^)この岩礁付近から、以前私が勤務したことがある火力発電所が遠望できました(^-^ゞ★大阪南の岩礁で観察できた海水を飲む「アオバト」(ふうさんのコンデジ版)【アオバト(緑鳩)=ハト目ハト科 TL 33cm 】 <英名:White-bellied green-pigeon>アオバト♀(1)IMG_2867 by ふうさん(コンデジ) ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバト♂(2)IMG_2873 by ふうさん(コンデジ) ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバト(3)IMG_2882 by ふうさん(コンデジ) ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバト(4)IMG_2889 by ふうさん(コンデジ) ☆posted by 手持ちのまっちゃん勤務した事がある火力発電所IMG_2896 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月16日
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今日は連休の最終日なので、午前中限定で和泉葛城山の様子を観てきました。昨日から珍鳥ヒメウズラシギの情報があったのですが、水鳥が苦手で観ても同定が困難なのでパスしました(;^_^A和泉葛城山では、クマノミズキの周辺で「エゾビタキ」「コサメビタキ」「オオルリ♂幼鳥」「キビタキ♀」「メジロ」等が観察できました(^-^ゞ★和泉葛城山のクマノミズキの周辺で観察した旅鳥の「エゾビタキ」【エゾビタキ(蝦夷鶲)=スズメ目ヒタキ科サメビタキ属 TL 15cm 】 <英名:Grey-streaked Flycatcher>エゾビタキ(1)IMG_9118 ☆posted by 手持ちのまっちゃんエゾビタキ(2)IMG_9121 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月15日
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(本日更新1)昨日、本薬師寺跡の周囲でホテイアオイを観察していると、その間に「ハス」がまだ咲き残っているのを、ふうさんが見付け記録に残しました(^o^ゞ花期は7~8月で、花言葉は「雄弁」「休養」「沈着」「神聖」「清らかな心」「離れゆく愛」などのようです(^-^ゞ★本薬師寺跡のホテイアオイの合間で観察した「ハス」【ハス(蓮)=インド原産のハス科ハス属の多年性水生植物。】ハス IMG_2806 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月15日
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(本日更新2)ここ数日、良い天気は続いていたので、潮の目の良い今日こそ岩礁でアオバトの海水を飲む行動や尾浸けが観察が出来ると期待し、ふうさんと大阪南の岩礁に観察に出かけました。アオバトは数羽単位で近くの枝まで飛んでくるのですが、なかなか岩礁に飛んできてくれませんでしたが、待つこと2時間ほどで、やっと2羽が岩礁に向かって行動を開始すると、何処からともなく一斉に10羽ほどが岩礁に飛んできてくれました(^-^ゞ以前は、神奈川県の大磯の海岸まで行って観察していましたが、地元の大阪でも念願の岩礁アオバトがやっと観察できました(^-^)★大阪南の岩礁でやっと観察できた海水を飲む「アオバト」【アオバト(緑鳩)=ハト目ハト科 TL 33cm 】 <英名:White-bellied green-pigeon>アオバト(1)IMG_6191 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバト(2)IMG_6229 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバト(3)IMG_6185 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバト(4)IMG_6234 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバト(5)IMG_6233 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバト(6)IMG_6238 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月14日
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(本日更新1)大阪南の岩礁でアオバトを観察の帰り、和泉葛城山に様子を観に行ったところ、バンディング調査が行われていたので、お願いして同行させてもらいました。その結果、偶然にも今日観察してきた「アオバト」がまた観察できました(^-^)アオバトの観察は、まだ2例目のようで♂の観察は初めてのようでした(^-^ゞ★和泉葛城山のバンディング調査同行で観察できた「アオバト」【アオバト(緑鳩)=ハト目ハト科 TL 33cm 】 <英名:White-bellied green-pigeon>バンディング調査(アオバト(1))IMG_6313 ☆posted by 手持ちのまっちゃんバンディング調査(アオバト(2))IMG_6314 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月14日
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(本日更新2)今日は久々の連休が晴れ予想だったので、暫くいってなかった奈良のお墓参りにふうさんと出かけ、その帰り、近くの明日香の本薬師寺跡に行き、周囲に広がる水田の「ホテイアオイ(布袋葵)」の群生を楽しんできました(^-^ゞ以前、この水田にタマシギが観られたのですが、残念ながら観られませんでした(;^_^A花期は8~9月で、花言葉は「恋の愉しみ」「恋の悲しみ」のようです(^-^)★本薬師寺跡の周囲の水田に群生するミズアオイ科の水草「ホテイアオイ(布袋葵)」ホテイアオイ(1)IMG_6018 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホテイアオイ(2)IMG_6044 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホテイアオイ(3)IMG_6016 ☆posted by 手持ちのまっちゃんホテイアオイ(4)IMG_2814 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月13日
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(本日更新1)本薬師寺のホテイアオイを楽しんだ後、明日香の棚田地区の案山子コンテストを散策しているとエナガの群が元気に飛んできたので、一瞬ですが観察できました(^o^ゞ★明日香の棚田地区で観察した「エナガ」【エナガ(柄長)=スズメ目エナガ科 TL 12.5-14.5cm 】 <英名:Long-tailed Tit>エナガ(1)IMG_2848 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんエナガ(2)IMG_6067 ☆posted by 手持ちのまっちゃんエナガ(3)IMG_6072 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月13日
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(本日更新2)8月下旬、千里南公園で観察したエサの小魚を獲る「カワセミ(翡翠)」の親鳥です。カワセミは、5羽の幼鳥へエサの小魚を与えるため、必死に何回も狩りをしていました(^-^ゞ★千里南公園で観察した幼鳥5羽のためにエサの小魚を獲る「カワセミ(翡翠)」親鳥【カワセミ(翡翠)=ブッポウソウ目カワセミ科 TL 17cm 】 <英名:Common Kingfisher>カワセミ(1)IMG_8380 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ(2)IMG_8346 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月12日
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(本日更新1)先週末、槇尾山であちこちで咲いていたユリ科の多年草「テッポウユリ(鉄砲百合)です。テッポウユリの名の由来は、昔の先込め銃(ラッパ銃)に形が似ていることからこの名前が付いたようです(^-^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「純潔」「威厳」「無垢」などのようです(^-^)★槇尾山であちこちで咲いていた「テッポウユリ(鉄砲百合)」テッポウユリ(1)IMG_2768 ☆posted by 手持ちのまっちゃんテッポウユリ(2)IMG_2772 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月12日
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(本日更新2)今日、久々に近所を縄張りにしている「イソヒヨドリ♀」が、我が家の前の電柱に留って囀って飛び廻っていました(^o^ゞイソヒヨドリは早朝(夜明け時期)に近くで囀っている声をよく聞いていましたが、近くに来たのは久々で、ふうさんが観察していました(^-^)★久々に我が家の前の電柱にやって来て囀っていた「イソヒヨドリ♀」【イソヒヨドリ(磯鵯)=スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♀(1)IMG_5979 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀(2)IMG_5994 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月11日
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(本日更新1)先週末、槇尾山で咲いていたマメ科の落葉低木「ハギ(萩)」です。秋の七草の一つで、早々と秋の気配が感じられました(^-^ゞ花期は7~10月で、花言葉は「思案」「思い」「柔軟な精神」のようです(^-^)★先週末、槇尾山で咲いていたマメ科の落葉低木「ハギ(萩)」萩(1)IMG_2776 ☆posted by 手持ちのまっちゃん萩(2)IMG_2779 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月11日
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お庭に毎日やってくる「カワラヒワ」です。最近は、天候不順以降メジロもこなくなったので、今はカワラヒワだけがキジバトと毎日やってきます(^-^ゞ親鳥は、若鳥や幼鳥を連れてが、巣立ちしたばかりのような幼鳥を連れて来ています(^o^ゞ★お庭に幼鳥や若鳥を連れて毎日やって来る「カワラヒワ」【カワラヒワ(河原鶸)=スズメ目アトリ科 TL 14cm 】 <英名:Oriental Greenfinch>カワラヒワ(1)幼鳥IMG_5676 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ(2)若鳥IMG_5688 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ(3)親鳥IMG_5682 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ(4)親鳥IMG_5664 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月10日
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(本日更新2)一昨日、泉大津の神社で観察した「キビタキ(黄鶲)♀」です。大泉緑地公園でサンコウチョウとオオルリを観察した帰りに寄ってみたのですが、キビタキ♀しか出合いはありませんでした(^-^ゞまさか今話題のデング熱とは関係ないと思いますが、この神社の蚊の多さにはビックリです(;^_^A★泉大津の神社で観察した「キビタキ♀」【キビタキ(黄鶲)=スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♀(1)IMG_9096 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(2)IMG_9114 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(3)IMG_9099 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月09日
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(本日更新1)昨夜は、中秋の名月でしたね(^-^)ふうさんとカメラを担いで近くの公園に出かけて撮影しましたが、一眼では難しいですね(;^_^Aコンデジの方が良かったかもです(^o^ゞ★昨夜の中秋の名月中秋の名月(1)IMG_5932 ☆posted by 手持ちのまっちゃん中秋の名月(2)IMG_5966 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月09日
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(本日更新2)昨日、大泉緑地公園で観察した「オオルリ(大瑠璃)」の♂若です。オオルリ若は、サンコウチョウを観察中に現れたので、暫く付きあって貰いました(^o^ゞ来年はきっと綺麗な男前になって帰って来るでしょうね(^-^)★大泉緑地公園で観察した「オオルリ(大瑠璃)」の♂若【オオルリ(大瑠璃)=スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 <英名:Blue-and-White Flycatcher>オオルリ♂若(1)IMG_9063 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂若(2)IMG_9068 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂若(3)IMG_9079 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂若(4)IMG_9082 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月08日
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(本日更新1)7月上旬、六甲山で綺麗に群生して咲いていたバラ科の「タンナショウマ(耽羅升麻)」です。ヤマブキショウマの仲間のようで、韓国の済州島に多く分布しているようです(^o^ゞ名前の耽羅(タンナ)は、韓国済州島の古名のようですが、詳しいことは不明でした(^^;)ゞ★7月上旬、六甲山で綺麗に群生して咲いていたバラ科の「タンナショウマ(耽羅升麻)」タンナショウマ(1)IMG_4676 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタンナショウマ(2)IMG_4673 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月08日
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(本日更新2)今日は朝から雨が上がったので、昼前に大泉緑地公園へ鳥観に出かけました。結果、1時間半ほどで「サンコウチョウ2羽」「オオルリ♂若」が観察できました(^-^ゞお城ではヨタカ情報がありましたが、寝てるのを撮っても仕方ないし、駐車場がなくここ1年以上行っていないので、やめることにしました(^^;)ゞサンコウチョウは、何とか2羽同時に証拠写真が撮れました(^-^)★大泉緑地公園で観察したサンコウチョウ2羽【サンコウチョウ(三光鳥)=スズメ目カササギヒタキ科 TL ♂45cm ♀17.5cm 】 <英名:Japanese Paradise Flycatcher>サンコウチョウ(1)IMG_9024 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(2)IMG_9038 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(3)IMG_9042 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(4)IMG_9044 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(5)IMG_9053 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(6)2羽証拠IMG_9088 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月07日
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(本日更新1)昨日、槇尾山登山で登山道脇で咲き始めていたシュウカイドウ科の多年草「シュウカイドウ(秋海棠)」です。シュウカイドウは、初秋の代表で和名は中国名「秋海棠」の音読みだそうです(^-^ゞ花期は8~10月で、花言葉は「自然を愛す」「恋の悩み」「片思い」「未熟」のようです(^o^ゞ「片思い」はハート形の葉の片方が大きくなるところから来ているらしい。★槇尾山登山で登山道脇で咲き始めていたシュウカイドウ科の多年草「シュウカイドウ(秋海棠)」シュウカイドウ(1)IMG_2784 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシュウカイドウ(2)IMG_2785 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月07日
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(本日更新2)今日は雨かと思っていましたが昼前には薄日が射してきたので、慌ててふうさんと恒例の槇尾山(552回目)に登ってきました。その登山道脇で幸運にも咲いていた珍種のシャクジョウソウ科の多年草「ギンリョウソウモドキ(銀竜草擬)」を見付けました(^-^ゞ昨年は殆ど観られなかったのに、今年は例年になく冷夏で雨が多かったせいか、小範囲ですが沢山咲いているのが観られました(^-^)この花は、葉緑素をまったく持たずに他の生物や生物の遺体から養分を吸収して生活するという植物で、別名「アキノギンリョウソウ」というとおり、夏の終わりから秋にかけて花を咲かせます。名前は同じ科(イチヤクソウ科またはシャクジョウソウ科)のギンリョウソウ(別名:ユウレイソウ)に似ていることに由来していますが、数はもっと少ないようです(^-^ゞ★槇尾山の登山道脇で幸運にも咲いていた珍種のシャクジョウソウ科の多年草「ギンリョウソウモドキ(銀竜草擬)」ギンリョウソウモドキ(1)IMG_2764 ☆posted by 手持ちのまっちゃんギンリョウソウモドキ(2)IMG_2766 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月06日
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(本日更新1)千里南公園のカワセミ池で観察した「カルガモ(軽鴨)」親子です。子供は3羽いて大きくなっても親鳥を追いかけていました(^^;)ゞ★千里南公園のカワセミ池で観察した「カルガモ(軽鴨)」親子【カルガモ(軽鴨)=カモ目カモ科 TL 53-63cm 】 <英名:Grey duck、Spotbill duck>カルガモ(1)親子IMG_8404 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカルガモ(2)親子IMG_8401 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカルガモ(3)親鳥IMG_8396 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月06日
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7月上旬、六甲山で咲いていたバラ科の多年草「チシマキンバイ(千島金梅)」です。まだ少し早かったようで、完全に開花していませんでした(^^;)ゞ花期は6~8月で、千島で発見され、花の形が梅に似て鮮やかな黄色というのが、名前の由来のようです(^o^ゞ★7月上旬、六甲山で咲いていたバラ科の多年草「チシマキンバイ(千島金梅)」チシマキンバイ IMG_2379 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月05日
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(本日更新2)先先週、千里南公園で観察したエサの小魚を獲る「カワセミ(翡翠)」親鳥カワセミは、5羽の幼鳥へエサの小魚を与えるため、必死に何回も狩りをしていました(^-^ゞ★千里南公園で観察した幼鳥5羽のためにエサの小魚を獲る「カワセミ(翡翠)」親鳥(パート3)【カワセミ(翡翠)=ブッポウソウ目カワセミ科 TL 17cm 】 <英名:Common Kingfisher>カワセミ狩り(1)IMG_8335 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ狩り(2)IMG_8358 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ狩り(3)IMG_8344 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワセミ狩り(4)IMG_8342 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月04日
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(本日更新1)ふうさんの「絵手紙四季だより」から「秋を感じて」です。最近は朝夕はめっきり涼しくなって、爽やかな風や虫の声に秋を感じるようになりましたね(^-^) そういえば、もう直ぐ中秋の名月ですね(#^.^#)★ふうさんの「絵手紙四季だより」から「秋を感じて」秋を感じて by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月04日
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(本日更新2)週末、和泉葛城山の様子を観に行ったのですが、山道の途中で遠くのクマノミズキの実に数羽の野鳥が入れ替わり立ち替わりやって来ていました(^o^ゞ良く観ると、「オオルリ(大瑠璃)」の成鳥雄や雌、それに沢山の幼鳥達が、まだ早そうですが色付いた実を探して飛び廻っていました(^-^ゞあと数週間すると近くの木でも撮れそうですが、この時は60-80mほど離れて遠過ぎで解像しませんでした(;^_^A★和泉葛城山の山道から遠くのクマノミズキノの実を目当てにやって来た「オオルリ(大瑠璃)」の幼鳥【オオルリ(大瑠璃)=スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 <英名:Blue-and-White Flycatcher>オオルリ幼鳥(1)IMG_8976 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ幼鳥(2)IMG_8967 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月03日
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(本日更新1)7月上旬、六甲山で咲いていたナデシコ科センノウ属の「マツモトセンノウ(松本仙翁)」です。マツモトセンノウは、環境省のレッドデータリストで絶滅危惧II類(VU)に指定されているようで、熊本と宮崎県の固有種のようで、赤・白・ピンク等色んな色があるようです(^o^ゞ花期は6~8月で、花言葉は「名誉」「機転」「恋のときめき」などのようです(^-^)★7月上旬、六甲山で咲いていたナデシコ科センノウ属の「マツモトセンノウ(松本仙翁)」マツモトセンノウ (1)MG_4756 ☆posted by 手持ちのまっちゃんマツモトセンノウ(2)IMG_4763 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月03日
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週末、大泉緑地公園で観察した「エゾムシクイ」です。エゾムシクイは、コルリのポイント周辺をエサを探して動き回っていました(^-^ゞ★大泉緑地公園で観察した「エゾムシクイ」【エゾムシクイ(蝦夷虫食)=スズメ目ムシクイ科 TL 11-12cm 】 <英名:Sakhalin leaf-warbler>エゾムシクイ(1)IMG_8678 ☆posted by 手持ちのまっちゃんエゾムシクイ(2)IMG_8890 ☆posted by 手持ちのまっちゃんエゾムシクイ(3)IMG_8899 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月02日
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週末、大泉緑地公園にコルリを観察に行ったら、たまたま渡り途中の「サンコウチョウ(三光鳥)」にも出会えました。サンコウチョウは、採食に忙しく高い木の上を飛び廻っていました(^-^ゞこの時期のサンコウチョウは、繁殖時期特有の色もなく雄の特徴の長い飾り羽も抜け落ちているので、♂♀の判別は難しいですね(^^;)ゞ★大泉緑地公園で観察した渡り途中の「サンコウチョウ(三光鳥)」【サンコウチョウ(三光鳥)=スズメ目カササギヒタキ科 TL ♂45cm ♀17.5cm 】 <英名:Japanese Paradise Flycatcher>サンコウチョウ(1)IMG_8843 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(2)IMG_8857 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(3)IMG_8793 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ(4)IMG_8798 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2014年09月01日
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