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(本日更新2)延命寺の森で観察した「オオルリ(大瑠璃)幼鳥♀」です。オオルリ幼鳥は、もう親鳥から独立して2~3羽が何回もエサ場にやって来ては採食していますが、まだエサ場付近からは離れられないようです(^^;)この幼鳥は先日観察したものですが、観察中(3時間ほど)はいつもやって来る親鳥♀は現れませんでした。それにしても、幼鳥2~3羽はすべて♀のようで、♂の幼鳥に観られる風切羽や尾羽の青い特徴が観られません。親鳥♂もやって来たことがないので、どうやら女系家族のようですね^^まさかキビタキ??とも思うのですが、キビタキのようにアイリングがはっきりしていません・・。 ☆延命寺の森で観察した何故か♀ばかりの「オオルリ幼鳥達」 【オオルリ(大瑠璃):スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 <英名:Blue-and-White Flycatcher>オオルリ幼鳥♀(1)044A8557 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ幼鳥♀(2)044A8491 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ幼鳥♀(3)044A8492 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ幼鳥♀(4)044A8475 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月31日
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(本日更新1)近所の貸し農園付近で咲いている「ヒャクニチソウ(百日草)」です。ヒャクニチソウは、同じ花が百日間咲く続けるのではなく1つの花は2週間位で枯れてしまいますが、次から次へと新しい花が長期間(100日も)咲き続けるので、花期の長さから「百日草」と名付けられています(^^ゞ花期は5~10月で、花言葉は「不在の友を思う」「友への思い」「絆」「幸福」のようです^^☆近所の貸し農園で咲いている「ヒャクニチソウ」 【ヒャクニチソウ(百日草):キク科ヒャクニチソウ属の一年草】百日草 FK3A4097 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月31日
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(本日更新2)八東ふる里の森で観察した日本で一番小さいフクロウの仲間で「赤色型のコノハズク(木葉木菟・木葉梟)」のパート2で、ふうさんバージョンです。(7月14日撮影分)まさに、葉っぱのごとく小さくてコノハ(木葉)ズクですね^^この森では4組営巣していましたが、もうすべて巣立っている頃と思います。<パート1はこちら>https://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201707210001/☆八東ふる里の森で観察した日本で一番小さいフクロウの仲間で「赤色型のコノハズク」パート2(ふうさんバージョン) 【コノハズク(木葉木菟・木葉梟):フクロウ目フクロウ科 TL 20cm 】 <英名:Eurasian Scops-owl>コノハズク(1)FK3A3267 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんコノハズク(2)FK3A3290 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんコノハズク(3)FK3A3398 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月30日
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(本日更新1)和泉葛城山で育っていた「山栗の実の赤ちゃん」です。昨日AM、和泉葛城山の頂上付近の山道を探鳥していたのですが、野鳥はまったく姿を現さず、山栗の木に受粉したばかりの赤ちゃんの実を見付けました(^^ゞ下界は30℃を超えていたのですが、頂上付近は23℃と涼しかったです^^☆和泉葛城山で育っていた「山栗の実の赤ちゃん」 【ヤマグリ(山栗):ブナ科クリ属の落葉高木】山栗の赤ちゃん 044A8407 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月30日
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(本日更新2)リサイクル環境公園で観察した「ヒバリ(雲雀)」です。ヒバリは、猛暑日の中・・涼しさを求めて、水浴びならずに、砂浴びを始めたのですが、何をしてもどこへ行っても暑そうでした(^^ゞ☆リサイクル環境公園で観察した何をしても暑そうな「ヒバリ」 【ヒバリ(雲雀):スズメ目ヒバリ科 TL 17cm 】 <英名:Skylark>ヒバリ(1)FK3A4024 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒバリ(2)FK3A4014 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒバリ(3)FK3A4019 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒバリ(4)FK3A4009 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月29日
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(本日更新1)和泉葛城山の山頂付近で咲き出していた「リョウブ(令法)」です。リョウブは、平安時代に飢饉に備えて法律で植えさせたことから「令法(りょうぶ)」と呼ばれるようになったとか。花は蜜をたくさん出すので、たくさんの昆虫達がやってくるので、その虫をエサにしようと、コサメビタキなどの野鳥がやって来ます。(今日はこの野鳥観察を目的に行ったのですが、まだ花は満開になって甘い蜜が出ていませんでした。)また、リョウブは山菜として、若葉でリョウブご飯として食べたり、天ぷらにして食べても美味しいです(^^ゞ花期は7~8月で、花言葉は「あふれる思い」「寛ぎ(くつろぎ)」のようです^^☆和泉葛城山の山頂付近で咲き出していた「リョウブ」 【リョウブ(令法):リョウブ科リョウブ属の落葉小高木】リョウブの花 044A8415 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月29日
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(本日更新2)延命寺の森で観察した「オオルリ(大瑠璃)♂と幼鳥」です。オオルリは、もう子育てが終わって、幼鳥も独立して親鳥とは別行動をとっていますが、相変わらずエサ場にはやって来ては採食しています(^^ゞ☆延命寺の森で観察した「オオルリ幼鳥と親鳥」 【オオルリ(大瑠璃):スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 <英名:Blue-and-White Flycatcher>オオルリ(1)幼鳥 044A8235 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ(2)幼鳥 044A8252 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ(3)幼鳥 044A8277 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ(4)幼鳥 044A8326 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ(5)親鳥♀ 044A8299 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ(6)親鳥♀ 044A8355 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月28日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いていたバラで「ダブル・デライト(Double Delight)」です。ダブル・デライトは、1977年アメリカ合衆国作出で、覆輪の鮮やかな色と強い芳香で「2つの喜び」を意味して命名されたそうです(^^ゞ花期は四季咲きで、花言葉は「私を射止めて」「戦い」「満足」「温かい心」などのようです^^☆リサイクル環境公園で咲いていたバラで「ダブル・デライト」 【ダブル・デライト(Double Delight):バラ科バラ属の落葉低木】薔薇(ダブル・デライト)FK3A3157 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月28日
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(本日更新2)岡山県の吉備中央で観察した「ブッポウソウ(仏法僧)」のパート2で「ふうさんバージョン」です。このブッポウソウは、岡山県の吉備中央の横山様で、7月15日に観察したもので、この時には5羽中3羽が巣立っていました。吉備中央では、あちこちの巣箱で営巣中でしたが、もう7月も下旬となり、現在では殆どの巣箱が巣立ってしまい、観察できる箇所は極端に少なくなっていると思います(^^ゞ(100-400mm×1.4倍テレコンの手持ちで撮影)(参考)ブッポウソウのパート1https://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201707190000/☆岡山県の吉備中央で観察した天然木の巣箱で営巣中の「ブッポウソウ by ふうさん」 【ブッポウソウ(仏法僧):ブッポウソウ目ブッポウソウ科 TL 30cm 】 <英名:Broad-billed Roller、Dollarbird>ブッポウソウ(1)FK3A3507 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(2)幼鳥+親鳥 FK3A3441 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(3)FK3A3511 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(4)FK3A3512 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(5)FK3A3513 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(6)FK3A3514 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月27日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いている「タイタンビカス」です。タイタンビカスは、アメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種で、日本の赤塚植物園が開発しました。生育旺盛で強健かつ圧倒的な存在感と、ハイビスカスのような花姿から「巨神タイタン」に因んで「タイタンビカス」と名付けられたようです(^^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「上品な美しさ」「新しい恋」「繊細な美」「伝統」☆リサイクル環境公園で咲いている上品な大輪「タイタンビカス」 【タイタンビカス:アオイ科フヨウ属の宿根草】タイタンビカス FK3A4044 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月27日
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(本日更新2)延命寺の森で観察した「キビタキ(黄鶲)♂」です。延命寺の森のエサ場には、オオルリの親子がやって来ていますが、綺麗なキビタキ♂も子育て当初から時々やって来ています。現在では、そのキビタキ♂も少しやつれて見えますが、子育てを終えて換羽中のようです(^^ゞ☆延命寺の森で観察した子育てを終えて換羽中の「キビタキ(黄鶲)♂」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)換羽中 044A8361 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)換羽中 044A8370 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(3)換羽中 044A8374 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(4)換羽中 044A8394 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<子育て当初のキビタキ♂+オオルリ♀(7月3日)>キビタキ♂+オオルリ♀ 044A6744 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月26日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いている「ハニーサックル (匂い忍冬)」です。ハニーサックルは、南から東ヨーロッパ原産で、甘い香りと蜜があることからハニーサックルと呼ばれています。和名はニオイニンドウ(匂い忍冬)といい、主にハーブティーやハーブ酒・ポプリなどに利用されます(^^ゞ花期は5~9月で、花言葉は「愛の絆」「友愛」「献身的な愛」「誠実」などのようです^^☆リサイクル環境公園で咲いている「ハニーサックル (匂い忍冬) 【ハニーサックル (匂い忍冬):スイカズラ科スイカズラ属の落葉蔓性木本】 <和名:ニオイニンドウ(匂い忍冬)> <別名:ベニバナスイカズラ(紅花吸葛)>ハニーサックル FK3A3981 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月26日
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(本日更新2)滋賀県朽木で観察した「ヤイロチョウ(八色鳥)」のパート2で「ふうさんバージョン」です。ヤイロチョウは、7月6日の子育て中に観察したもので、まだ営巣中なのでブログへのアップは自粛していましたが、7月13日に無事巣立ったようなので、今回パート2として「ふうさんの観察分」を取り上げました(^^ゞ(100-400mm×1.4倍テレコンの手持ちで撮影)なお、観察当日に関東のカメラマンの多さに驚きましたが、そのカメラマンに聞いた話では、関西のブロガーは営巣中はブログへのアップを自粛していましたが、関東では連日ブログに出回っていて、大挙として押しかけて来られていたようです・・この差って何でしょう(^^;)(参考)ヤイロチョウのパート1https://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201707160001/☆滋賀県朽木で観察した「ヤイロチョウ」のパート2「ふうさんバージョン」 【ヤイロチョウ(八色鳥):スズメ目ヤイロチョウ科 TL 18cm 】 <英名:Fairy pitta>ヤイロチョウ(1)FK3A3012 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤイロチョウ(2)FK3A2856 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤイロチョウ(3)FK3A2892 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤイロチョウ(4)FK3A2868 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤイロチョウ(5)FK3A2846 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤイロチョウ(6)FK3A2798 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん☆設置されていた見守り進入禁止の注意札ヤイロチョウの注意札 FK3A3066 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月25日
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(本日更新1)ふうさんの「絵手紙四季だより」から「ヒマワリ」です。ふうさんの「絵手紙四季だより」は、絵手紙だったのですが、今回初めて「新聞のチラシちぎり絵」で挑戦してみました(^^ゞ連日、猛暑が続いていますが、頑張って暑い夏を乗り切りましょう!!水分補給をお忘れなく^^☆ふうさんの「絵手紙絵四季だより」から「ヒマワリ」チラシちぎり絵「ヒマワリ」 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月25日
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(本日更新2)延命寺の森で観察した「オオルリ(大瑠璃)♂と幼鳥」です。オオルリは、もう子育てが終わったようで、幼鳥は2~3羽が親鳥から離れて独自に自力で、何回もエサ場に現れては採食していました(^^ゞ親鳥もたまにはエサ場にやって来ますが、幼鳥への給餌は行わず、幼鳥も親鳥にエサの催促はしていませんでした。(^^ゞ参考に、7月4日観察の子育て中の画像もアップしました^^☆延命寺の森で観察した子育てが終わった「オオルリ♂とその幼鳥達」 【オオルリ(大瑠璃):スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 <英名:Blue-and-White Flycatcher>オオルリ(1)幼鳥 044A8273 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ(2)幼鳥 044A8244 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ(3)幼鳥 044A8254 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ(4)親鳥♀+幼鳥 044A8310 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ(5)親鳥♀ 044A8298 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ(6)親鳥♀ 044A8351 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<参考:7月4日観察の子育て中の記録>オオルリ♀(参考)7月4日子育て中 044A6659 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月24日
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(本日更新1)近所の貸し農園付近で咲き出している「モミジアオイ(紅葉葵)」です。モミジアオイは、葉がモミジのような形であることから名付けられ、近所の貸し農園付近で、基本種の赤花の咲き出しに出会えました(^^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「温和」「穏やかさ」「優しさ」「努力の賜物」などのようです^^☆近所の貸し農園付近で咲き出している「赤花のモミジアオイ」 【モミジアオイ(紅葉葵):アオイ科フヨウ属の宿根草】モミジアオイ FK3A4059 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月24日
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(本日更新2)堺市の無名の蓮池で観察した「蓮留まりのカワセミ♂」のパート2で「ふうさんバージョン」です。この日も暑かったので、カワセミも翼で日陰をつくっていました(^^ゞ(高倍率コンデジで撮影)☆堺市南区の蓮池で観察した「蓮留まりのカワセミ♂」のパート2「ふうさんバージョン」 【カワセミ(翡翠):ブッポウソウ目カワセミ科 TL 17cm 】 <英名:Common Kingfisher>蓮とカワセミ(1)IMG_2925 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん蓮とカワセミ(2)IMG_2930 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん蓮とカワセミ(3)今日は暑いなぁ IMG_2939 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん蓮とカワセミ(4)IMG_2905 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月23日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で満開時期を迎えている「ヒマワリ(向日葵)」です。公園のヒマワリ畑では、ヒマワリが満開時期を迎えて綺麗に咲き揃っていました(^^ゞこの綺麗なヒマワリの花に、ツマグロヒョウモンも挨拶にやって来ていました^^花期は6~9月(秋咲きは10~11月)で、花言葉は「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」などたくさんあります^^☆リサイクル環境公園で満開時期を迎えている「ヒマワリ畑」 【ヒマワリ(向日葵):キク科ヒマワリ属の一年草】ヒマワリ+ツマグロヒョウモン FK3A3971 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒマワリ畑(1)FK3A3991 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒマワリ畑(2)IMG_2956 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月23日
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(本日更新2)堺市の無名の蓮池で観察した「蓮留まりのカワセミ♂」です。昨日AMに、この蓮池で大砲を構えて蓮留まりのカワセミを待ち受けていたのですが、残念ながら近くにやって来てくれなかったので、今日は、昨日の経験から100-400mm×1.4倍テレコンの手持ちで、少し早く出発し30分ほど早く到着して待ち受けていると、到着後少しするとタイミング良くカワセミが手前の蓮にやって来てくれ、蓮留まりの大サービスを観察することができました(^^ゞ☆堺市の無名の蓮池で愛想良く蓮に留って大サービスしてくれた「カワセミ」 【カワセミ(翡翠):ブッポウソウ目カワセミ科 TL 17cm 】 <英名:Common Kingfisher>蓮カワセミ(1)FK3A3804 ☆posted by 手持ちのまっちゃん蓮カワセミ(2)FK3A3750 ☆posted by 手持ちのまっちゃん蓮カワセミ(3)FK3A3854 ☆posted by 手持ちのまっちゃん蓮カワセミ(4)FK3A3814 ☆posted by 手持ちのまっちゃん蓮カワセミ(5)FK3A3943 ☆posted by 手持ちのまっちゃん蓮カワセミ(6)FK3A3709 ☆posted by 手持ちのまっちゃん蓮カワセミ(7)FK3A3724 ☆posted by 手持ちのまっちゃん蓮カワセミ(8)FK3A3733 ☆posted by 手持ちのまっちゃん蓮カワセミ(9)FK3A3746 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月22日
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(本日更新1)近所の貸し農園付近で夜間に開花する「カラスウリ(烏瓜)の花」です。カラスウリは、冬期は朱色の果実が有名ですが、この時期の夜間に果実からは想像できない綺麗なレース状の花が咲いて魅了してくれます(^^ゞ昨夜の21時頃、LEDライトを持って観察してきました(^^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「よき便り」「誠実」「男ぎらい」などのようです^^☆近所の貸し農園付近で夜間にレース状に開花している「カラスウリの花」 【カラスウリ(烏瓜):ウリ科カラスウリ属の蔓性多年草】カラスウリ(1)FK3A3648 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカラスウリ(2)FK3A3644 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカラスウリ(3)FK3A3638 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月22日
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(本日更新2)八東ふる里の森で観察した日本で一番小さいフクロウの仲間で「赤色型のコノハズク(木葉木菟・木葉梟)」です。(7月14日撮影分)コノハズクは通常は灰褐色ですが、この森では3カ所で営巣しているすべてが、数少ない赤色型のコノハズクで、現時点で子育ては順調のようです。その昔、コノハズクはその鳴き声「ブッ・ポウ・ソウ(仏法僧)」から、長年にわたってブッポウソウだと信じられていたフクロウの仲間です(^^ゞ(追伸)アカショウビンは、今朝1羽が巣立ったようなので、今日か明日中にはすべて巣立ってしまいそうです。☆八東ふる里の森で観察した日本で一番小さいフクロウの仲間で「赤色型のコノハズク」 【コノハズク(木葉木菟・木葉梟):フクロウ目フクロウ科 TL 20cm 】 <英名:Eurasian Scops-owl>コノハズク(赤色型1)044A7655 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコノハズク(赤色型2)044A7589 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコノハズク(赤色型3)044A7842 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコノハズク(赤色型4)044A7990 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月21日
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(本日更新1)堺市南区の無名の蓮池で咲いていた「ハス(蓮)」です。この蓮池には、カワセミがよくやって来るので、蓮留まりを待ち受けていたのですが、2羽が反対側の奥の方で採食していて、前の方に出て来てくれず飛び去ってしまったので、今日の観察はお昼前に終わってしまいました(^^;)代わりに、蓮の蕾に「オニヤンマ」留ってくれました。花期は7~8月で、花言葉は「雄弁」「休養」「沈着」「神聖」「清らかな心」「離れゆく愛」などのようです^^☆堺市南区の無名の蓮池で咲いていた「ハス」と「蕾に留るオニヤンマ」 【ハス(蓮):ハス科ハス属の多年性水生植物】ハス 044A8219 ☆posted by 手持ちのまっちゃんハスとオニヤンマ 044A8230 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月21日
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(本日更新2)鳥取県八東ふる里の森で観察した「アカショウビン(赤翡翠)」のふうさんバージョンです。アカショウビンは、先日(14日)観察したものですが、現在では子育ても終盤にさしかかっていて、雛鳥が巣穴から顔を出してエサを催促しているようで、あと数日で巣立ちしそうです(^^ゞ(100-400mm×1.4倍テレコンの手持ちで撮影)今日は、今年一番の猛暑になりそうなので、鳥観と筋トレ(空調なし)は中止しました。☆鳥取県八東ふる里の森で観察した子育て中の「アカショウビン」のふうさんバージョン 【アカショウビン(赤翡翠):ブッポウソウ目カワセミ科 TL 27cm 】 <英名:Ruddy Kingfisher>アカショウビン(1)FK3A3218 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(2)FK3A3234 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(3)FK3A3256 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(4)FK3A3315 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(5)FK3A3354 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(6)FK3A3392 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(7)FK3A3363 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月20日
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(本日更新1)近所の宮ノ上公園でまだまだ咲き続けている「シモツケ(下野)」です。シモツケという名前は、下野国(しもつけのくに:現在の栃木県)で初めて見付けられたことに由来します(^^ゞ花期は6~8月で、花言葉は「草整然とした愛」「努力」「自由気まま」などのようです^^☆近所の宮ノ上公園でまだまだ咲き続けている「シモツケ」 【シモツケ(下野):バラ科シモツケ属の落葉低木】シモツケ FK3A3113 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月20日
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岡山県の吉備中央で観察した「ブッポウソウ(仏法僧)」です。ブッポウソウは、あちこちの巣箱で営巣中でしたが、ここ横山様の天然木の巣箱では巣立ち真っ最中で、15日昼には5羽中3羽が巣立っていて、巣箱には2羽が残っていました(^^ゞ今日は、その天然木の巣箱の雛鳥への給餌シーンです。しかし、巣立ちを促すためか、親鳥はエサを咥えて巣箱の周りを飛ぶだけで、なかなか給餌にはやって来ませんでした^^もう、このポイントではすべて巣立っていると思いますが、他のあちこちの巣箱で営巣中だったので、まだ暫くは観察を楽しめそうでした。飛翔撮影にしては、少しSSが不足でした(^^;)☆岡山県の吉備中央で観察した天然木の巣箱で営巣中の「ブッポウソウ」 【ブッポウソウ(仏法僧):ブッポウソウ目ブッポウソウ科 TL 30cm 】 <英名:Broad-billed Roller、Dollarbird>ブッポウソウ(1)044A8190 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(2)044A8193 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(3)044A8176 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(4)044A8177 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(5)044A8179 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(6)044A8207 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(7)044A8185 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(8)044A8208 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(9)044A8186 ☆posted by 手持ちのまっちゃんブッポウソウ(10)044A8209 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月19日
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(本日更新2)大阪南の岡中鎮守社で巣立った「アオバズク(青葉木菟)の幼鳥と親鳥」です。アオバズクの雛鳥は、13~14日にかけて天然記念物の大楠の洞から3羽が巣立って、近くの薄暗く繁ったこれも天然記念物の槇の中で3羽が、愛嬌よく興味津々に下界を眺めていました(^^ゞその前後は、親鳥♂♀の2羽ががっちりガードを固めていました^^なお、今年から神社の境内は立ち入り禁止になっているので、観察には注意願います。☆岡中鎮守社で巣立った「アオバズク幼鳥」と「親鳥」 【アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 29cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク(1)幼鳥 FK3A3543 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(2)幼鳥 FK3A3583 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(3)親鳥♀ FK3A3586 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク(4)親鳥♂ FK3A3611 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月18日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で満開になって咲いている「エキナセア(紫馬簾菊)」です。エキナセアは、北アメリカ原産のハーブの一種で、免疫力を高める効果がある薬草として使用されています(^^ゞ花期は7~10月で、花言葉は「優しさ」「深い愛」「ただよう品格」「あなたの痛みを癒します」などのようです^^☆リサイクル環境公園で満開になって咲いているハーブの一種「エキナセア(紫馬簾菊)」 【エキナセア:キク科ムラサキバレンギク属の多年草】 <和名:ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)>エキナセア FK3A3130 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月18日
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鳥取県八東ふる里の森で観察した「アカショウビン(赤翡翠)」です。アカショウビンは、先日(14日)観察したもので、現在は子育て真っ最中なので、まだこれから1週間ほどは珍鳥の子育てを楽しめそうです(^^ゞ今回の観察時は、約20~30分に1回ほどトカゲやカエルを捕まえては、雛鳥への給餌にやって来て、子育て真っ最中でした(^^ゞまだ、雛鳥は巣穴から顔を出してエサを催促するほどには成長していなくて、まだまだ子育ては続きそうです^^☆鳥取県八東ふる里の森で観察した子育て真っ最中の「アカショウビン」 【アカショウビン(赤翡翠):ブッポウソウ目カワセミ科 TL 27cm 】 <英名:Ruddy Kingfisher>アカショウビン(1)044A7893 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(2)044A7982 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(3)044A7532 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(4)044A7684 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(5)044A7901 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(6)044A7845 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(7)044A7722 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアカショウビン(8)044A7745 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月17日
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(本日更新2)滋賀県朽木で観察した「ヤイロチョウ(八色鳥)」です。ヤイロチョウは、6月14日頃から営巣を続けていて、7月1日頃に孵化し、13日に無事巣立ったようです^^その間、営巣放棄しないよう孵化して安定するまでの初期段階の観察は自粛して、7月6日に初観察しましたが、まだ営巣中なのでブログへのアップは自粛していました。今回、雛が無事に巣立ちして営巣が終了したのを確認したので、ブログアップすることとしました(^^ゞ営巣中の親鳥は、エサを必死に探しているので、エサの咥えていない撮影は難しく、エサの殆どは、ミミズと現地に多いヤマビルでした。なお、ヤイロチョウは、高知県の県鳥に指定されています。過去には台湾で観察していましたが、国内では初観察となりました。☆滋賀県朽木で観察した営巣中の「ヤイロチョウ(八色鳥)」 【ヤイロチョウ(八色鳥):スズメ目ヤイロチョウ科 TL 18cm 】 <英名:Fairy pitta>ヤイロチョウ1(1)044A6841 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤイロチョウ2(5)044A7069 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤイロチョウ3(7)044A7100 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤイロチョウ4(8)044A7189 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤイロチョウ5(9)044A7231 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤイロチョウ6(10)044A7328 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤイロチョウ7(14)044A7370 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤイロチョウ8(15)044A7374 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤイロチョウ9(16)FK3A2856 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤイロチョウ10(18)FK3A2892 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月16日
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(本日更新1)宮ノ上公園で真っ赤に咲いている「センニチコウ(千日紅)」です。センニチコウは、色とりどりの花が夏から秋までの長い間、花が楽しめ「千日も花が咲くこと」に因んで名付けられました(^^ゞ花期は7~11月頃と長く、花言葉は「変わらぬ愛情」のようです^^☆宮ノ上公園で真っ赤に綺麗に咲いている「センニチコウ」 【センニチコウ(千日紅):ヒユ科センニチコウ属の一年草】センニチコウ FK3A3102 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月16日
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先ほど、鳥取県八東ふる里の森の「アカショウビン」「コノハズク(赤色型)」と、岡山県吉備中央の「ブッポウソウ」遠征から無事に帰って来たので、その子育て速報と、また滋賀県朽木の「ヤイロチョウ」も先日(13日)雛が無事に巣立ったようなので、もうブログにアップしても大丈夫と、各野鳥の子育ての状況を「子育て特集」として速報してみました(^^ゞ・ヤイロチョウ:7月13日無事に巣立ち・アカショウビン:子育て真っ最中(7月14日現在)・コノハズク(赤色型):巣立ち間近(7月14日現在)・ブッポウソウ:巣立ち真っ最中(横山様で15日昼には5羽中3羽が巣立ち)各詳細は、別途データ整理が完了しだい、ブログアップする予定です^^☆ヤイロチョウ(7月6日撮影)ヤイロチョウ 044A7189 ☆posted by 手持ちのまっちゃん☆アカショウビン(7月14日撮影)アカショウビン 044A7666 ☆posted by 手持ちのまっちゃん☆ブッポウソウ(7月15日撮影)ブッポウソウ 044A8177 ☆posted by 手持ちのまっちゃん☆コノハズク(赤色型)(7月14日撮影)コノハズク(赤色型)044A7654 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月15日
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今日は、アカショウビンを観察に鳥取県の八東ふる里の森に遠征中です。そのまま宿泊して、明日は岡山県吉備中央でブッポウソウを観察の予定です。成果は帰宅後に報告させて頂きます。(追伸)朽木のヤイロチョウも無事に巣立ったようなので、こちらも子育て状況を帰ったら報告させて頂きます。
2017年07月14日
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和泉市松尾寺の森で観察した「キビタキ(黄鶲)♂」です。キビタキは、先日観察したもので、営巣も終わってのんびりと鳴いていました(^^ゞ☆和泉市松尾寺の森で観察した「キビタキ♂」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)044A5556 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)044A5628 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(3)044A5595 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(4)044A5527 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月13日
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野鳥観察は中休みで、久しぶりに通天閣近くの動楽亭で落語を満喫してきました(^^ゞ動楽亭は、御堂筋線の動物園前駅の駅前にある常打ち小屋で、内部はこじんまりとして、50人くらいゆったりと入れます。 主にリクライニング付き座椅子がゆったりと並んでいるので、好きなところで落語を満喫できます。今日は、ふうさんの大好きな「笑福亭銀瓶さん」が出演していました^^☆通天閣近くの動楽亭での大好きな落語を満喫動楽亭 IMG_3536 ☆posted by 手持ちのまっちゃん動楽亭内 IMG_3538 ☆posted by 手持ちのまっちゃん演題 IMG_3540 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月12日
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(本日更新2)お庭で観察した「子スズメ(子雀)」です。主な日課ですが、毎週木曜日AMはギター練習、隔週で火曜日AMはギター教室、隔日でAM早朝は仕事・またほぼ隔日でPMは筋力トレーニング(これは日程変更可能)、これに加えたまに施設へのボランティア演奏や歌声サロンでの演奏等々・・その打ち合わせや準備、それに天候(特に梅雨の雨)が加わると野鳥観察に取れる時間が無くなってしまいそうです(^^;) まだコーラスグループに誘われていますがスケジュールがパンクしそうなので、お断りしています・・(‥;)鳥観の時間がうまく取れない日は、お庭に来る野鳥を眺めています^^☆最近、お庭で特に増えている「子スズメ」の休息 【スズメ(雀)=スズメ目スズメ科 TL 14-15cm 】 <英名:Eurasian Tree Sparrow>子スズメの日光浴 FK3A1706 ☆posted by 手持ちのまっちゃん子スズメの木陰で休息 FK3A1713 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月11日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲き出していた「カールドン」です。地中海沿岸地方原産のジャンボアザミ(普通のアザミを大きくした)のような大きい花が咲き出していました。背丈は成長すると1.5-2mほどにもなるハーブの一種で薬用にも利用されます(^^ゞ花期は7~8月で、花言葉は「警告」「独立」「孤独」などのようです^^☆リサイクル環境公園で咲き出していたジャンボアザミのような「カールドン」 【カールドン:キク科チョウセンアザミ属の多年草】カールドン FK3A3124 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月11日
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(本日更新2)お庭のエサ台や水場にやって来る「カワラヒワ(河原鶸)親子」です。お庭のエサ台や水場には、まだまだ続々とカワラヒワの幼鳥が親鳥に連れられてやって来ては、親鳥から給餌を受けています(^^ゞ自分でヒマワリの殻を割ってエサを食べられるようになるまでは、8月末くらいまでかかりそうです^^(追伸)今日はお昼まえに健康チェックで胃の内視鏡検査を受けて来たので、食事抜きでふらふらになっていました(^^;) 14時頃やっと食事にありつきました。 検査も受けておくべきですね^^☆お庭のエサ台や水場にやって来る「カワラヒワ親子」 【カワラヒワ(河原鶸):スズメ目アトリ科 TL 14cm 】 <英名:Oriental Greenfinch>カワラヒワ幼鳥 FK3A2693 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカワラヒワ親鳥♂ FK3A2695 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月10日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲き始めていた「ワイルド・ベルガモット」です。ワイルド・ベルガモットは、北アメリカ原産で、アメリカインディアンが昔からこの葉をお茶にして飲んでいたハーブとして有名です。またその香りがミカン科のベルガモットオレンジに似ていることから、この名前が付いたようです(^^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「安らぎ」「やわらかな心」「感受性豊か」「火のような恋」「燃える思い」などのようです^^☆リサイクル環境公園で咲き始めていた「ワイルド・ベルガモット」 【ワイルド・ベルガモット:シソ科モナルダ属の多年草】ワイルド・ベルガモットFK3A3094 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月10日
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(本日更新2)延命寺の森で見かけた「イソヒヨドリ(磯鵯)♀」です。イソヒヨドリは、先日観察したもので、延命寺で暮らしているメスのようですが、この日は珍しく延命寺の森の中まで入って来て、エサの虫を探していたようです(^^ゞ☆延命寺の森の中で珍しく観察した「イソヒヨドリ♀」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ♀(1)044A5686 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀(2)044A5679 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ♀(3)044A5673 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月09日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いている「コスモス(秋桜)」です。コスモスは、秋の季語の代表格としても用いられる花ですが、現在リサイクル環境公園のところどころで、季節外れですが綺麗に咲いています(^^ゞ花期は6~11月で、花言葉は「乙女の真心」「真心」「調和」「野性美」などのようです^^☆リサイクル環境公園で季節外れに開花している「コスモス」 【コスモス(秋桜):キク科コスモス属の一年草】コスモス FK3A3142 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月09日
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(本日更新2)槙尾山グリーンランド入口沢沿いで観察した「サンコウチョウ(三光鳥)♂」です。前回(1日)、他のポイントと比べてサービスが良く比較的観察がし易かったので、余裕の待ち伏せ作戦で、14時頃から約1時間半ほど観察に出かけたのですが、既にカメラマンや野鳥観察の方達がおられ、サンコウチョウはだいぶんお山の上の方に移動していて、盛んに鳴いて飛び回っていました。鳴いている時は動きが早くて観察しにくいなぁ・・と、心配したとおりで近くに来たのは一瞬で・・しかも枝かぶりで・・頭無しまでも・・結局は時間切れで惨敗でした(^^;)なので、先日の観察分も最後にアップしました。 また朝からリベンジです^^☆槙尾山グリーンランド入口沢沿いで観察した「サンコウチョウ♂」 【サンコウチョウ(三光鳥):スズメ目カササギヒタキ科 TL ♂45cm ♀17.5cm 】 <英名:Japanese Paradise Flycatcher>サンコウチョウ♂(1)044A7401 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(2)044A7404 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ♂(3)先日撮影分 044A6390 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月08日
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(本日更新1)槙尾山グリーンランド入口で咲いていた「ツルアジサイ(蔓紫陽花)」です。ツルアジサイは、別名「ゴトウヅル(梧桐蔓)」とも呼ばれて、幹や枝から気根を出して高木や岩崖に付着し、絡みながら這い登りっていき花を咲かせます(^o^ゞ花期は6~7月で、花言葉は「移り気な心」のようです^^☆槙尾山グリーンランド入口で大木を支えに咲いていた「ツルアジサイ」 【ツルアジサイ(蔓紫陽花):アジサイ科アジサイ属の落葉つる性木本】 <別名:ゴトウヅル(梧桐蔓)>ツルアジサイ 044A7395 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月08日
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(本日更新2)台湾で観察した「ヤイロチョウ(八色鳥)」の思い出です。現在、関西でもヤイロチョウが営巣中ですが、ブログへのアップは営巣が無事に終了するまで自粛中なので、今回は過去に台湾遠征時(2011.5.15)に、ヤイロチョウの故郷の湖本村で、現地の有名TV局(台湾のNHK)の申し入れにより、ふうさんと一緒にTV取材を受けながらヤイロチョウを観察し、その結果が台湾のTVの特集番組(環境問題)で放送されたので、そのYou Tubeをアップしました(^^ゞ無事に観察できるかひやひやもので、何とか観察できてほっとしました^^取材は2時間ほどかかっていましたが、TVへの登場は数秒間でした(^^;)ふうさんと一緒に登場していますので、ご興味のある方はご覧下さい。☆台湾のTVニュース(放送用ダイジェスト版)(You Tube)URLhttp://www.youtube.com/watch?v=N6lrfQK1Ki0我們的島 - 遇見八色鳥 Birding In Taiwan - Fairy Pitta 1URL(こちらは現在、観られなくなっているようです。)http://www.youtube.com/watch?v=1RxmC_ZQqDo&feature=related我們的島 - 遇見八色鳥 Birding In Taiwan - Fairy Pitta 2URL(こちらは現在、観られなくなっているようです。)http://www.youtube.com/watch?v=auSI7Qd8vmo&feature=related☆台湾のTVニュースの一場面台湾TV出演 ☆posted by 手持ちのまっちゃんTVニュースのヤイロチョウ ☆posted by 手持ちのまっちゃん☆先日の(7/6)観察分ヤイロチョウ ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月07日
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(本日更新1)宮ノ上公園で咲いていた「ムギワラギク(麦藁菊)」です。ムギワラギクは、オーストラリア原産でカサカサと音を立てるムギワラ細工のような光沢があって、赤・ピンク・橙・黄・白など色もたくさんあり、ドライフラワーとしても人気があります(^^ゞ花期は6~10月で、花言葉は「思い出」「献身」「真実」「永久に」「永遠の記憶」「常に記憶したい」「永久に記憶しなさい」「いつも覚えていたい」などたくさんあります^^☆宮ノ上公園で綺麗に咲いていた「ムギワラギク」 【ムギワラギク(麦藁菊):キク科ヘリクリサム(ムギワラギク)属の半耐寒性一年草】 <別名:ヘリクリサム>ムギワラギク FK3A1740 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月07日
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廃止された「旧朽木いきものふれあいの里」で咲いている「ツチアケビ(土通草)」です。ツチアケビは、葉緑素を持たないラン科の腐生植物で、葉は退化していて花の後に、茎の上部に赤いソーセージのような果実を垂れ下げてつけます(^o^ゞ名前は、その実をアケビ(通草)に見立てて名付けられました。花期は6~7月で、花言葉は・・調べても見当たりませんでした(^^;)☆廃止された「旧朽木いきものふれあいの里」で咲いている珍しい「ツチアケビ」 【ツチアケビ(土通草):ラン科ツチアケビ属の多年草】ツチアケビ(1)FK3A3081 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツチアケビ(2)FK3A3073 ☆posted by 手持ちのまっちゃん☆珍しい野鳥のための注意札が設置されていました^^ヤイロチョウの注意札 FK3A3066 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月06日
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(本日更新2)槙尾山グリーンランド沢沿いで観察した「オオルリ(大瑠璃)♂と幼鳥」です。オオルリは、もう子育ても終わったようで、渡りの頃の縄張り争いの鋭い大きい声の囀りとは違い、ぐぜりのような小さな声でのんびりと鳴いていました(^^ゞその側で、幼鳥も確認できました^^☆槙尾山グリーンランド沢沿いで観察した「オオルリ(大瑠璃)♂と幼鳥」 【オオルリ(大瑠璃):スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 <英名:Blue-and-White Flycatcher>オオルリ♂(1)044A6481 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(2)044A6463 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(3)044A6483 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ♂(4)044A6510 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ幼鳥 044A6346 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月05日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いている「ガクアジサイ(額紫陽花)」です。この公園では紫陽花は少なく、ガクアジサイは片隅で素朴に咲いていました(^^ゞ花期は6~7月で、花言葉は「移り気」「謙虚」のようです^^☆リサイクル環境公園で素朴に咲いている「ガクアジサイ」 【ガクアジサイ(額紫陽花):ユキノシタ科アジサイ属の耐寒性落葉低木】ガクアジサイ FK3A2646 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月05日
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(本日更新2)久米田池で観察した子育て真っ最中の「カイツブリ(鳰)親子」です。カイツブリは先日観察会で観察したもので、あちこちで営巣していましたが、幼鳥がいる親子は、幼鳥が少し大きくなりすぎていて、可愛い幼鳥の「おんぶ姿」は観られませんでした(^^ゞまだまだ産卵しているカップルもいたので、これからも楽しめそうです^^☆久米田池の探鳥会(先日)で観察した子育て真っ最中の「カイツブリ」 【カイツブリ(鳰):カイツブリ目カイツブリ科 TL 25-29cm 】 <英名:Little grebe>カイツブリ(1)FK3A2550 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカイツブリ(2)FK3A2571 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカイツブリ(3)IMG_2647 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんカイツブリ(4)IMG_2645 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんカイツブリ(5)FK3A2557 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月04日
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(本日更新1)お庭で咲き出した「ミソハギ(禊萩)」です。ミソハギは、お庭の一角で一昨年数年ぶりに一輪咲いたので喜んでいると、昨年は花は見られなかったのですが、今年は2年ぶりにたくさんの花が咲き始めました(^^ゞ花期は6~8月で、花言葉は「悲哀」「切ないほどの愛」「純真な愛情」「慈悲」「愛の悲しみ」などのようです^^☆お庭で2年ぶりにたくさん咲き出した「ミソハギ」 【ミソハギ(禊萩):ミソハギ科ミソハギ属の多年草】ミソハギ FK3A2700 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月04日
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(本日更新2)延命寺の森で観察した「キビタキ(黄鶲)の幼鳥と親鳥♂♀」です。延命寺の森のエサ場に、これまでやって来ていた子育て中のクロツグミは、もう子育てが終わったようで姿を見せなくなり、代わりに昨年と同様に子育てに奮闘中のキビタキ♀が幼鳥を連れてやって来るようになりました(^^ゞ今日は、メス親がやって来るとオス親もやって来て、ツーショットを見せてくれました^^また幼鳥も2羽がエサ場に現れましたが、まだ親鳥メスがエサをたくさん咥えて森の奥に運んでいるので、他にもまだ幼い幼鳥がいるようです^^(追伸1)これまでオオルリが子育てしていると聞いていましたが、今日はじめて現場で様子を観た結果では、その容姿(大きさと色等)とオス親の出現で、昨年と同じくキビタキと判明しました。また、このキビタキ母さんは、エサの在りかを知っているようで、昨年のエサ場をチェックして飛び回っていたので・・ひょっとして・・昨年と同一個体かも・・。(追伸2)よく考えてみると、一緒に来ている幼鳥は、このキビタキ母さんとは別の子供のようです。幼鳥が近くに来てもどちらも知らんふり・・。メスを他にも目撃したので別の家族のようです。☆延命寺の森で子育て真っ最中の「キビタキ幼鳥と親鳥♂♀」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ(1)幼鳥 044A6813 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ(2)幼鳥 044A6618 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ(3)親鳥♂♀ 044A6744 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ(4)親鳥♀ 044A6774 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ(5)親鳥♂ 044A6762 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ(6)親鳥♀ 044A6738 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ(7)親鳥♀ 044A6791 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ(8)親鳥♀ IMG_2862 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年07月03日
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