全57件 (57件中 1-50件目)
(本日更新2)我が家とその周辺に最近よくやって来る「イソヒヨドリ(磯鵯)♂の親子」です。(先日、幼鳥2羽としてアップした記事の修正分)最近、我が家の周辺を♂2羽と♀2羽のイソヒヨドリが、よく現れるようになったので、今年は4羽も幼鳥が巣だったのかと不思議に思っていたのですが、よく観察していると、これは「ヒナ分け」と呼ばれるイソヒヨドリの行動で、♂♀2羽の巣だった幼鳥を、♂親が♂を、♀親が♀の幼鳥を分担して、別々に行動して子育て訓練をしていることが判りました(^^ゞ餌を蒔いてあげると、昨日の♀親は厳しく幼鳥を制していましたが、♂親は幼鳥を呼んできて、餌を食べさせていました^^(イソヒヨドリについて)イソヒヨドリの繁殖は、一夫一妻制(まれに一夫二妻の場合もある)で年1~2回繁殖します。♀のみが抱卵を行い、ヒナへの給餌は♂と♀が共同で行います。また、巣立ち後の幼鳥を♂と♀の親鳥が分担して育てる「ヒナ分け」と呼ばれる行動が観られます。☆我が家の周辺でイソヒヨドリの親鳥が「雛分け」して育てている「イソヒヨドリ♂親子」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ(1)幼鳥♂ FK3A4546 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ(2)幼鳥♂ FK3A4559 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ(3)親鳥♂+幼鳥♂(手前)FK3A4531 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ(4)親鳥♂+幼鳥♂(手前)FK3A4524 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月31日
コメント(0)
(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いている「マリーゴールド(千寿菊)」です。マリーゴールドは、別名をセンジュギク(千寿菊)とも呼ばれており、夏の暑い日によく似合って咲いていました(^^ゞ花期は5~11月で、花言葉は「信頼」「悲しみ」「嫉妬」「勇者」「悪を挫く」「生命の輝き」「変わらぬ愛」「濃厚な愛情」などたくさんあるようです^^☆リサイクル環境公園で夏に似合って咲いている「マリーゴールド」 【マリーゴールド(marigold):キク科コウオウソウ属の一年草】 <別名:センジュギク(千寿菊)>マリーゴールド FK3A4616 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月31日
コメント(0)
(本日更新2)我が家とその周辺に最近よくやって来る「イソヒヨドリ(磯鵯)♀の親子」です。今年は、我が家の近所でイソヒヨドリの子供が2羽(♂・♀)育っているようで、巣立ち後の幼鳥を♂と♀の親鳥が分担して育てる「ヒナ分け」と呼ばれる行動で、現在は、♀親が幼鳥♀を。♂親が幼鳥♂を分担して育てているようです。今日は、♀の親子がやって来たので、餌をおいてやると、幼鳥♀が欲しそうに餌を覗き込んでいましたが、親鳥に鳴いて(危険?)制しされていました(^^ゞ先日は、♂親が幼鳥♂を連れてやって来た時は、親子で餌を喜んで食べて行きました^^☆我が家の周辺でイソヒヨドリの親鳥が「雛分け」して育てている「イソヒヨドリ♀親子」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ幼鳥♀(1)FK3A4874 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥♀(2)FK3A4878 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ親鳥♀(1)FK3A4845 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ親鳥♀(2)FK3A4867 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月30日
コメント(2)
(本日更新1)お庭で咲いている「ピンクノウゼンカズラ(桃色凌霄花)」です。近所の公園で、風変わりなピンク色のノウゼンカズラに似た花「ピンクノウゼンカズラ」が涼しげに咲いて、楽しませてくれています(^^ゞ花期は7~10月で、花言葉は「女性らしい」「愛らしい」などのようです^^☆近所の公園で涼しげに咲いている「ピンクノウゼンカズラ」 【ピンクノウゼンカズラ(桃色凌霄花):ノウゼンカズラ科ポドラネア属の常緑蔓性低木】ピンクノウゼンカズラ FK3A4511 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月30日
コメント(0)
(本日更新2)大阪城公園で観察した「キビタキ(黄鶲)♀」です。今日は、ふうさんと天満天神繁昌亭で火曜の朝席を楽しんできたので、その帰り軽量セットを持って、大阪城公園へ鳥観にいったのですが、この時期は日替わりで野鳥が入れ替わるので、ついでに行く時はこんなもの、まったくと言っていいほど野鳥の姿は観られませんでした(^^;)いるはずの飛騨の森のコルリ・市民の森のサンショウクイ・それに神社裏のキビタキも姿が観られずで、おまけにカメラマンまでもこの暑さの中、殆ど見掛けませんでした(^^;)そんな中でも、キビタキ♀だけが何とかモデルになってくれました^^☆大阪城公園でやっと観察できた「キビタキ♀」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♀(1)FK3A4881 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(2)FK3A4893 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♀(3)FK3A4895 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月29日
コメント(0)
(本日更新1)天満天神繁昌亭の「火曜の朝席」で落語を満喫してきました。今日は、天満天神繁昌亭で8月から新しく出来た「火曜の朝席」に、ふうさんが大好きな「笑福亭銀瓶さん」が出演したので、朝から二人で大笑いして楽しんできました(^^ゞ 公演後にふうさんとツーショットのサービスもありました^^☆天満天神繁昌亭の「火曜の朝席」で落語を満喫天満天神繁昌亭 IMG_3566 ☆posted by 手持ちのまっちゃん朝席のお題 IMG_3579 ☆posted by 手持ちのまっちゃん笑福亭銀瓶さん IMG_3582 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月29日
コメント(0)
(本日更新2)岸和田の農園で観察した「換羽中のキジ(雉子)♂」です。今日は愛菜ランドへ買い物のついでに、最近見かけないキジの様子を観に、近くの農園地帯に行ってきました。やはりこの時期は、稲穂や野菜類も大きく育ち、草も長く伸びているので、キジは観られないのかと諦めかけた途端・・車の前をキジがのんびり歩いているのを発見、車の中からそっと観察させて貰いました(^^ゞキジはこの時期は換羽中のようで、見掛けた♂も長い尾羽がなくなっていて、♀と見間違うほどでした(^^;)この時期に、あまり姿を見せないのは、この換羽とも関係がありそうですね。☆岸和田の農園で観察した「換羽中で尾羽が短いキジ♂」 【キジ(雉子):キジ目キジ科 TL ♂81cm ♀58cm 】 <英名:Japanese Pheasant>キジ♂(1)換羽中 FK3A4787 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ♂(2)換羽中 FK3A4794 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ♂(3)換羽中 FK3A4815 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキジ♂(4)換羽中 FK3A4830 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月28日
コメント(2)
(本日更新1)納花の田園の道端で咲いていた「ツユクサ(露草)」です。ツユクサは、畑の隅や道端で見かけることの多い雑草で、名前は”露を帯びた草”からきているようで、朝露を受けて咲き始め、午後になるとしぼんできます(^^ゞ花期は6~10月、秋の季語とされる花で、花言葉は「尊敬」「小夜曲」「なつかしい関係」「恋の心変わり」「敬われぬ愛」「わずかな楽しみ」などのようです^^☆納花の田園で咲いていた「ツユクサ」 【ツユクサ(露草):ツユクサ科ツユクサ属の一年草】ツユクサ FK3A4594 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月28日
コメント(0)
隣町「のぞみ野歌声サロン」でフォークソングを演奏してきました!!今日は、隣街「のぞみ野」であった「歌声サロン」第1部(11:00-12:30)のフォークソングの部で、リクエストがあった曲をギターで伴奏(勿論自分も歌っていい)して、思いっきり発散して来ました(^^ゞ普段は、フォークグループ「ハッピーウエーブ」で、出張ボランティア演奏活動をしていますが、今日は1人での活動です。小さなサロンで、お客さんは、20人程で満席と小さいフロアーで、コーヒー付き800円です。まだ5回目ですが、皆さん曲をよく知っていて、リクエスト曲を20曲ほど演奏し、皆で楽しく歌って気分爽快に楽しんできました^^☆隣街「のぞみ野歌声サロン(フォークの部)」でリクエスト曲を楽しく伴奏歌声サロン(1)IMG_3556 ☆posted by 手持ちのまっちゃん歌声サロン(2)IMG_3564 ☆posted by 手持ちのまっちゃん歌声サロン(3)IMG_3557 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月27日
コメント(0)
(本日更新2)和泉葛城山の上空で観察した「チョウゲンボウ(長元坊)」です。お山の上空でチョウゲンボウを観るのは珍しいのですが、この日は山頂付近の上空を悠々と飛んでいました。おかげで、野鳥達は姿を見せずで、お目当てのはサンショウクイもなかなかやって来ませんでした(^^;)☆和泉葛城山の上空を悠々と飛翔していた「チョウゲンボウ」 【チョウゲンボウ(長元坊):ハヤブサ目ハヤブサ科 TL 30-35cm 】 <英名:Common Kestrel>チョウゲンボウ(1)044A8749 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウ(2)044A8758 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月26日
コメント(2)
(本日更新1)近所の公園で咲いていた「オレンジ色のハイビスカス(扶桑花)」です。ハイビスカスは、沖縄市の花で、ハワイの州花・スーダンやマレーシアの国花となっています。これまで、ハイビスカスの花の色は、赤色だけとて思っていましたが、調べてみると、他にもピンク・白・黄色・オレンジ色とたくさんの色があるようでした(^^ゞ花期は5~10月で、花言葉は「常に新しい美」「勇ましさ」「勇敢」「新しい恋」「繊細な美」「上品な美しさ」「華やか」など沢山あるようです^^☆近所の公園で咲いていた「オレンジ色のハイビスカス」 【ハイビスカス:アオイ科フヨウ属の半耐寒性常緑低木】 <別名:ブッソウゲ(扶桑花)>ハイビスカス FK3A4640 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月26日
コメント(0)
今日は、大阪のフェスティバルホールで、松任谷由実(Yuminng:ユーミン)のコンサートです。うまくチケットが取れました。最近は、趣味のギターでもユーミンの曲をよく演奏しているので、思いっきり楽しんで来ます^ - ^アンコールでは、昔ながらのよく知っている曲がメドレーで入り、大盛況のうちに終わりました^^追伸19時からのコンサートがアンコールも含め21時30分に終了し、帰路につきました。22時45分頃帰宅。☆フェスティバルホールで、松任谷由実コンサートチラシYuming コンサート IMG_0374 by iphone6 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月25日
コメント(2)
(本日更新2)早朝、お庭に突然やって来て水浴びを始めた「シジュウカラ(四十雀)幼鳥?」です。このシジュウカラの幼鳥らしい子は、我が家にいつもやって来ているのシジュウカラペアの子供のようで、最近姿を見せないと思っていると、今朝は余りに暑かったのか、幼鳥らしい子が突然やって来て、お庭で水浴びを始めました(^^ゞこれで水場を覚えたので、またやって来てくれるかも知れません^^☆お庭に突然やって来て水浴びを始めた「シジュウカラの幼鳥」 【シジュウカラ(四十雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 14-15cm 】 <英名:Japanese Tit>シジュウカラ(1)FK3A4655 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(2)FK3A4753 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(3)FK3A4742 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシジュウカラ(4)FK3A4761 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月24日
コメント(4)
(本日更新1)近所の公園で咲き出していた「白花のクレオメ(西洋風蝶草)」です。クレオメは熱帯アメリカ原産で、ピンク・紫・白花があり、1輪の花の寿命は短いですが、毎日先端に向かって咲き進むので、夏の間に長く花を楽しめます(^^ゞ花期は7~10月で、花言葉は「秘密のひととき」「あなたの容姿に酔う」のようです^^☆近所の公園で咲き出していた珍しい「白花のクレオメ」 【クレオメ(西洋風蝶草):フウチョウソウ科フウチョウソウ属の一年草】 <別名:セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)>クレオメ FK3A4649 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月24日
コメント(0)
(本日更新2)和泉葛城山で観察した「ヒガラ(日雀)」です。ヒガラは、比較的標高の高い亜高山帯でしか観られない可愛い大好きな野鳥です(^^ゞ和泉葛城山は、標高が858mなので山頂付近では丁度いい生息環境のようで、サンショウクイを待っている間に、出て来てくれました^^☆和泉葛城山の山頂付近で観察した「ヒガラ」 【ヒガラ(日雀):スズメ目シジュウカラ科 TL 10.5-11cm 】 <英名:Coal tit>ヒガラ(1)044A8777 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヒガラ(2)044A8781 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月23日
コメント(2)
(本日更新1)和泉市芦部付近の農園で咲いていた「オクラ(秋葵)」です。「オクラ」という名称は、日本語のようですが英名の「Okra」が語源のようです。また、日本語名ではオカレンコン(陸蓮根)とも呼ばれています(^^ゞ 実を食べると、ねばねばして美味しいですね(^-^)花期は6~9月で、花言葉は「恋によって身が細る」「恋の病」のようです^^☆和泉市芦部付近の農園で咲いていた「オクラ」 【オクラ(秋葵):アオイ科トロロアオイ属の一年草】オクラ FK3A4499 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月23日
コメント(2)
(本日更新2)和泉葛城山で観察した「サンショウクイ(山椒食)」です。サンショウクイは、昨日観察した速報の続報で、今年も今月16日に初観察以降、連日夕刻前に、たくさんの群れでやって来ています(^^ゞ☆和泉葛城山に毎日夕刻前に数十羽の群れでやって来ている「サンショウクイ」 【サンショウクイ(山椒食):スズメ目サンショウクイ科 TL 20cm 】 <英名:Ashy minivet>サンショウクイ(1)044A9014 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンショウクイ(2)044A8870 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンショウクイ(3)044A8881 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンショウクイ(4)044A8890 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンショウクイ(5)044A8967 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンショウクイ(6)044A8921 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンショウクイ(7)044A9057 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月22日
コメント(6)
(本日更新1)和泉葛城山で育っていた「ヤマグリ(山栗)」です。ヤマグリはまだ小さいながらも、頂上付近でもう色付き初めていました。この日は下界は34℃もあったのですが、山頂付近は24℃くらいで少し風が強く涼しいというより、ちょっと寒いくらいでした(^^ゞ☆和泉葛城山でもう色付き初めていた「ヤマグリ」 【ヤマグリ(山栗):ブナ科クリ属の落葉高木】山栗 FK3A4563 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月22日
コメント(2)
和泉葛城山で観察した「サンショウクイ(山椒食)」の速報です。今夕は、お山は相当風が強かったのでやって来るか心配していましたが、やはりお山で塒入りするのか、今年も18時前には群れでやって来きました。初認以来4年目になります。毎年やって来ていていますが、それ以前は不明です。多いときは100羽近く・・今日は最初は20羽で、18時前には50羽近い群れでやって来ていました(^^ゞどうやら、この近くで塒に入る前に、ご飯を食べているようです。今日は、その速報です^^☆和泉葛城山に毎日夕刻前に数十羽の群れでやって来ている「サンショウクイ(速報)」 【サンショウクイ(山椒食):スズメ目サンショウクイ科 TL 20cm 】 <英名:Ashy minivet>サンショウクイ(1)044A9017 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンショウクイ(2)044A8966 ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンショウクイ(3)044A8920 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月21日
コメント(7)
(本日更新2)堺市の蓮池で観察した「カイツブリ(鳰)」です。カイツブリは。先日カワセミを観察しにいって、まともに観察させて貰えずで、帰り支度をしていると「カイツブリ」が出て来て慰めてくれました^^☆堺市の蓮池で観察した「カイツブリ」 【カイツブリ(鳰):カイツブリ目カイツブリ科 TL 25-29cm 】 <英名:Little grebe>カイツブリ(1)FK3A4398 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカイツブリ(2)FK3A4396 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月20日
コメント(0)
(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いていた「ハイビスカス(扶桑花)」です。ハイビスカスは、沖縄市の花で、ハワイの州花・スーダンやマレーシアの国花となっていて、この公園では次から次へと開花していました(^^ゞ 花期は5~10月で、花言葉は「常に新しい美」「勇ましさ」「勇敢」「新しい恋」「繊細な美」「上品な美しさ」「華やか」など沢山あるようです^^☆リサイクル環境公園で次から次へと開花している「ハイビスカス」 【ハイビスカス:アオイ科フヨウ属の半耐寒性常緑低木】 <別名:ブッソウゲ(扶桑花)>ハイビスカス FK3A4636 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月20日
コメント(2)
今日は、日本野鳥の会大阪支部の「納涼野鳥まつり」(14時から17時)と、その後の納涼会(17時~)に参加してきました・・ビールが美味しかったです(^^ゞまつりには、約30名余りの会員が参加し、中でもとっておきの野鳥写真大発表会は盛会で、250枚ほどの出品があり、私も25枚出品しました。その中から、次号会報の表紙を飾る写真が選ばれるようです。まだ野鳥の会に入会しておられない方がおられましたら、この機に野鳥の会に入会して、一緒に楽しみましょう^^(追伸)和泉葛城山では、今年も私が行った翌日の16日から例年同様にサンショウクイの群れがやって来ているようですが、スケジュールの都合でなかなか観察に行けません(^^;)☆日本野鳥の会大阪支部の「納涼野鳥まつり」<納涼野鳥まつり案内>納涼野鳥まつり案内 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<納涼会後のミーティング風景>納涼野鳥まつり後のミーティング ☆posted by 手持ちのまっちゃん☆野鳥の会への入会案内と特典野鳥の会への入会案内 ☆posted by 手持ちのまっちゃん野鳥の会への入会特典 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月19日
コメント(0)
(本日更新2)和泉市納花の田園で咲いていた「ヒルガオ(昼顔)」です。ヒルガオは、朝に開花して昼にはしぼんでしまうアサガオ(朝顔)に対して、朝に開花して昼間も咲き続けて、夕方に花をしぼませるので、この名があります(^^ゞ花期は5~8月で、花言葉は「絆」「友達のよしみ」「情事」などのようです^^☆和泉市納花の田園で咲いていた「ヒルガオ」 【ヒルガオ(昼顔):ヒルガオ科ヒルガオ属のつる性多年草】ヒルガオ FK3A4589 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月18日
コメント(0)
(本日更新1)太子町役場で子育てをしていた当時(5月)の「チョウゲンボウ(長元坊)の餌のあれこれ」です。鳥枯れの時期なので、写真を整理していたら、面白い写真が見つかったので、取り上げてみました(^^ゞ子育て中のチョウゲンボウの餌の大半は、トカゲでしたが、他にカエル・スズメ・カワラヒワ・ムクドリなども犠牲になっていました。☆太子町役場で観察した子育て中の「チョウゲンボウの餌のあれこれ」 【チョウゲンボウ(長元坊):ハヤブサ目ハヤブサ科 TL 30-35cm 】 <英名:Common Kestrel>チョウゲンボウの餌(1)トカゲ 044A3271 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウの餌(2)カエル 044A2954 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウの餌(3)スズメ FK3A2381 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウの餌(4)カワラヒワ 044A3152 ☆posted by 手持ちのまっちゃんチョウゲンボウの餌(5)ムクドリ 044A3226 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月18日
コメント(2)
(本日更新2)お庭で水浴び中の「カワラヒワの幼鳥」にスズメもやって来た瞬間です。カワラヒワの幼鳥が、一瞬お母さんと間違えてスズメに甘えにったのですが、「あっ・・お母さんじゃない!!」と思ったその後、直ぐにスズメに追い出されてしまいました(^^;)これは、14.8.3開催の日本野鳥の会大阪支部の納涼「野鳥まつり」の応募して、人気の高かった写真です。☆お庭で水浴び中の「カワラヒワの幼鳥」にスズメもやって来た瞬間「あっ・・お母さんじゃない!!」 【カワラヒワ(河原鶸):スズメ目アトリ科 TL 14cm 】 <英名:Oriental Greenfinch>カワラヒワ幼鳥「お母さんじゃない!!」IMG_6335 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月17日
コメント(2)
(本日更新1)リサイクル環境公園でたくさん実を付けている「ブルーベリー」です。ブルーベリーの実は、太陽をいっぱい浴びてたくさん実っていました。収穫すれば美味しいジャムなどが作れそうで、目の網膜にも良いとされています(^^ゞ収穫期は6~9月のようです^^☆リサイクル環境公園でたくさん美味しそうな実を付けている「ブルーベリー」 【ブルーベリー:ツツジ科スノキ属の北アメリカ原産の落葉低木果樹】 <英名:blueberry>ブルーベリー FK3A4602 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月17日
コメント(2)
(本日更新2)延命寺の森で過去に観察した「コゲラ」です。延命寺の森では、今季はクロツグミ・オオルリやキビタキが子育てをしていました。最後にキビタキが残っていたのですが、幼鳥は4~5日前から、親鳥♂は2日程前から姿を見せなくなっているようです。今日(PM)も、観察を続けましたが、誰も姿を現しませんでした。もう子育ても終わって、何処かへ移動してしまったようです(^^ゞということで、今日は一度もシャッターを押さなかったので、過去に同じポイントで観察したコゲラです。☆延命寺の森で過去に観察した「コゲラ」 【コゲラ(小啄木鳥):キツツキ目キツツキ科 TL 15cm 】 <英名:Japanese Pygmy Woodpecker>コゲラ(1)044A8339 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコゲラ(2)044A8341 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月16日
コメント(4)
(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いていた「サフランモドキ(番紅花擬)」です。サフランモドキは、西インド諸島やメキシコに自生する多年草で、花がサフラン(番紅花)に似ていることから、そのサフラン(番紅花)にモドキ(擬)の和名がつきました(^^ゞ花期は6~10月で、花言葉は「純潔な愛」「喜び」「期待」などのようです^^☆リサイクル環境公園で真夏でも元気に咲いていた「サフランモドキ」 【サフランモドキ(番紅花擬):ヒガンバナ科ゼフィランサス属の多年草】サフランモドキ FK3A4626 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月16日
コメント(0)
(本日更新2)槇尾川芦部付近で観察した「コサギ(小鷺)」です。コサギは、槇尾川の浅瀬で、大物の魚を捕まえて、採食に夢中になっていました(^^ゞ☆槇尾川芦部付近の浅瀬で採食に夢中の「コサギ」 【コサギ(小鷺):ペリカン目サギ科 TL 55-65cm 】 <英名:Little egret>コサギ(1)FK3A4480 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサギ(2)FK3A4481 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサギ(3)FK3A4484 ☆posted by 手持ちのまっちゃんコサギ(4)FK3A4487 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月15日
コメント(2)
(本日更新1)和泉市納花の田園で咲いていた「オミナエシ(女郎花)」です。オミナエシは、秋の七草の一つで解熱などの薬効もあります(^^ゞ花期は8~10月で、花言葉は「親切」「美人」「はかない恋」「永久」「忍耐」などのようです(^-^ゞ☆和泉市納花の田園で咲いていた秋の七草の一つ「オミナエシ」 【オミナエシ(女郎花):オミナエシ科オミナエシ属の多年草】オミナエシ FK3A4580 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月15日
コメント(0)
(本日更新2)我が家の周辺に最近よくやって来る「イソヒヨドリ(磯鵯)幼鳥♂2羽」です。昨年生まれのよく馴れたイソヒヨドリ♂で、最近は手からエサを取るようになった個体は、他の強い♂に縄張りを奪われてしまい、何処かで子育てをしているのか、毎日隠れるように怖々我が家へエサを貰いにやって来ては、強い♂に追いかけられながら、エサを咥えて帰っていましたが、子育てが終わって換羽の始まった6月24日を最後に、姿を見せなくなりました。また冬にどうなるか楽しみです(^^ゞその個体の代わりに、今年生まれの幼鳥♂2羽が、我が家の周辺にやって来るようになりました(^^ゞ遠くからは、強い親鳥♂がまだ見守っているようでした^^☆我が家の常連のイソヒヨドリ♂の代わりにやって来るようになった新たな「イソヒヨドリ幼鳥♂2羽」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ(1)幼鳥♂2羽 FK3A4531 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ(2)幼鳥♂2羽 FK3A4524 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ(3)幼鳥♂ FK3A4546 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ(4)幼鳥♂ FK3A4559 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月14日
コメント(4)
(本日更新1)和泉市納花の田園で咲いている「ハナトラノオ(花虎の尾)」です。ハナトラノオは、北米東部原産の宿根草で、日本には大正時代に観賞用として渡来しました。花の少ないお盆の時期には重宝する花ですね(^^ゞ花期は8~9月で、花言葉は「達成」「達成感」「望みの成就」「希望」「あなたとの約束」「素直さ」などのようです^^☆和泉市納花の田園で咲いている「ハナトラノオ(花虎の尾)」 【ハナトラノオ(花虎の尾):シソ科ハナトラノオ属の宿根草】ハナトラノオ FK3A4583 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月14日
コメント(0)
(本日更新2)日本野鳥の会の大阪支部むくどり通信(8月号)に、「忘れられない鳥との出会い in 大阪」の特集があり、私がこれまでに大阪で出会った忘れられない鳥のベスト5が紹介掲載されました(^^ゞちなみに、その野鳥は1.チョウゲンボウ(我が家のお庭)2.アオバト(岬町の岩礁)3.イソヒヨドリ(我が家のお庭)4.手乗りコガラ(金剛山)5.ホオジロ(我が家のお庭)でした。<表紙>むくどり通信(表紙) ☆posted by 手持ちのまっちゃん<掲載記事>むくどり通信(掲載記事) ☆posted by 手持ちのまっちゃん<これまでに「むくどり通信」に掲載された記事>☆日本野鳥の会の会報に「我が家のお庭が」特集@日本野鳥の会大阪支部むくどり通信https://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201512260001/☆日本野鳥の会(大阪支部)会報の表紙と記事「鳥たちの食べもの」に掲載!!https://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201309060000/
2017年08月13日
コメント(0)
(本日更新1)和泉市芦部付近の農園で咲いている「ケイトウ(鶏頭)」です。ケイトウは、花穂の形状がニワトリの鶏冠(とさか)に似ていることから、この名がつき、暑さの中で情熱的に咲いていました(^^ゞ花期は7~10月で、花言葉は「おしゃれ」「風変わり」「感情的」「個性」「色あせぬ恋」「情愛」などと盛りだくさんです^^☆芦部付近の農園で情熱的に咲いている「ケイトウ」 【ケイトウ(鶏頭):ヒユ科ケイトウ属の一年草】ケイトウ(1)FK3A4506 ☆posted by 手持ちのまっちゃんケイトウ(2)FK3A4450 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月13日
コメント(0)
(本日更新2)和泉市芦部付近の農園で観察した「ギンヤンマ(銀蜻蜓)」です。キジの子供連れを探しに、いつも屯している果樹園に行ったのですが、あいにく農作業中でキジは見当たりませんでした(^^;)帰りに、この辺りの農園では珍しい蓮畑があったので、何かいないかと探していると、ギンヤンマが縄張りにしているようだったので、狙ってみましたが・・なかなか留ってくれません。また比較的大型のトンボとはいえ、カメラで追うには手強かったです。☆和泉市芦部付近の農園の蓮畑で観察した「ギンヤンマ」 【ギンヤンマ(銀蜻蜓):トンボ目ヤンマ科の昆虫 TL70mm 】ギンヤンマ(1)FK3A4459 ☆posted by 手持ちのまっちゃんギンヤンマ(2)FK3A4470 ☆posted by 手持ちのまっちゃんギンヤンマ(3)FK3A4466 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月12日
コメント(0)
(本日更新1)和泉市芦部付近の農園で咲き出していた「イネ(稲、稻、禾)の花」です。たくさんの田んぼの中で、この田んぼのイネだけ、もう花を付け始めていました。花期はこの辺りでは8月で、花言葉は「神聖」です^^☆和泉市芦部付近の農園で咲き出していた「イネの花」 【イネ(稲、稻、禾):イネ科イネ属の多年草又は一年草】米の花 FK3A4475 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月12日
コメント(0)
(本日更新3)久米田池で今夜観察した「ツバメの塒入り」です。数年前の最盛期は、2,000-3,000羽が葦原で塒入りしていた久米田池で、最近は数百羽が観察されていましたが、今年(今夜)は何と数十羽(多く数えても50羽ほど)と寂しい限りの塒入りでした(^^;)今日は、先日に観察に行った時、塒入りポイントの移動(いつもより200mほど西へ移動した葦原)で観察出来なかったので、そのリベンジで観察に出かけました。しかし結果は、思った以上に少なく、多く数えても50羽ほどが塒入りしただけでした(^^;)いったいどうなったのでしょうね?? 一緒に観察された方・・残念でしたね。お疲れさまでございました^^また、画像は日没後の19時15分くらいで薄暗く、風も吹いていたので、証拠程度になっています。☆寂しい限りの久米田池での「ツバメの塒入り」 【ツバメ(燕):スズメ目ツバメ科 TL 17cm 】 <英名:Barn Swallow>ツバメ塒入り(1)FK3A4420 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメ塒入り(2)FK3A4439 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメ塒入り(3)FK3A4444 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月11日
コメント(4)
(本日更新2)堺市南区の無名の蓮池で観察した「ハクセキレイ(白鶺鴒)」です。午後遅くから、蓮池へカワセミの様子を観に行って来たのですが・・蓮はもう殆どがシャワーヘッドになっていて、ごく僅かに花が残っているだけでした。肝心のカワセミは、2時間で3回ほど現れたのですが、一瞬の手摺り留まりやバイクに飛ばされたりと観察には至りませんでした(^^;)代わりに「ハクセキレイ」が、シャワーヘッドの近くに留ってくれました^^☆堺市南区の無名の蓮池でカワセミの代わりにやって来てくれた「ハクセキレイ」 【ハクセキレイ(白鶺鴒):スズメ目セキレイ科 TL 21cm 】 <英名:Japanese Pied Wagtail,White Wagtail>ハクセキレイ(1)FK3A4388 ☆posted by 手持ちのまっちゃんハクセキレイ(2)FK3A4386 ☆posted by 手持ちのまっちゃん蓮のシャワーヘッド FK3A4394 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月11日
コメント(0)
(本日更新1)宮ノ上公園で綺麗に咲いている「センニチコウ(千日紅)」です。センニチコウは、色とりどりの花が夏から秋までの、長い間花が楽しめ「千日も花が咲くこと」に因んで名付けられました(^^ゞ猛暑の中ででも、元気に咲き誇っています。花期は7~11月頃と長く、花言葉は「変わらぬ愛情」のようです^^☆宮ノ上公園で猛暑の中でも綺麗に咲き誇っている「センニチコウ」 【センニチコウ(千日紅):ヒユ科センニチコウ属の一年草】センニチコウ FK3A4351 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月11日
コメント(0)
毎朝、お庭で盛んに大合唱している蝉の「クマゼミ(熊蝉)」です。この蝉が鳴く頃は、盛夏というイメージが強く、朝起きて2Fのエアコンの効いた寝室を出て、1Fに降りて涼しい間にと窓を開けると、庭の植木でうるさいほど大きい声で大合唱しています。NHKの連ドラが始まる8時頃は。最盛期でこの時間帯はTVの音声が聞こえづらいので、思わず窓を閉めてしまいます(^^;)その昔、田舎(奈良)にいた子供の頃は、羽の透き通った珍しいクマゼミを捕まえては、皆に自慢していんです。その頃の主役は羽が茶色いアブラゼミでした。☆毎朝お庭で盛んに大合唱している日本特産種の大型の「クマゼミ」 【クマゼミ(熊蝉):カメムシ目セミ科 60-70mm 】クマゼミ(1)FK3A4277 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクマゼミ(2)FK3A4283 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクマゼミ(3)FK3A4275 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月10日
コメント(2)
(本日更新2)和泉市の生涯学習センターで咲いている「スイフヨウ(酔芙蓉)」です。スイフヨウは、朝咲き始めた頃は、花の色は白いですが、時間がたつにつれてピンクから赤に変色する八重咲きの綺麗な花です。今日は、午前と午後に観察したものをアップしてみました。名前は色が変わるさまを、酔って赤くなることに例えたものです(^-^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「幸せの再来」「心変わり」のようです^^☆和泉市の生涯学習センターで咲いている「スイフヨウ」 【スイフヨウ(酔芙蓉):アオイ科フヨウ属の落葉低木】<午前中の花>スイフヨウ 10時32分 FK3A4385 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<午後の花>スイフヨウ 15時17分 FK3A4345 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月09日
コメント(0)
(本日更新1)滋賀県朽木で観察した日本の夏鳥「ヤイロチョウ(八色鳥)」とオーストラリアのキングフィッシャーパークで観察した「ノドグロヤイロチョウ(喉黒八色鳥)」です。ヤイロチョウの仲間は、世界で3属32種もいるようで、その中の2種ということになります。ヤイロチョウは、日本や台湾などで観察される夏鳥で、冬期はボルネオ島などへ南下し越冬しています。ノドグロヤイロチョウは、オーストラリアのケアンズ近くの温暖な地域では、年間を通じて観察できると思います。この種は名前のとおり、喉が黒くて少しグリーン系の色合いでした。ともに、子育て中に観察したのですが、どちらもエサ探しに一生懸命で、人間など眼中にないって感じで、平気で近付いて来たりしてエサのミミズなどを探していました^^☆オーストラリアのキングフィッシャーパークで観察した「ノドグロヤイロチョウ」【ノドグロヤイロチョウ(喉黒八色鳥):ブッポウソウ目ヤイロチョウ科 TL18-20cm 】 <英名:Noisy Pitta> 2011.12.14観察ノドグロヤイロチョウ IMG_4182 ☆posted by 手持ちのまっちゃん☆滋賀県朽木で観察した「ヤイロチョウ(八色鳥)」 【ヤイロチョウ(八色鳥):スズメ目ヤイロチョウ科 TL 18cm 】 <英名:Fairy pitta> 2017.7.6観察ヤイロチョウ FK3A2856 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月09日
コメント(2)
(本日更新2)納花の農園でやっと咲き出した珍種の「ハマボウ(浜朴・黄槿)」です。ハマボウは、内湾海岸に自生する「塩生植物」とされていて、大阪府では絶滅した(環境省)とされている植物ですが、その花が毎年、大阪の内陸部でまだ咲いているとは驚きます。今年もと期待して7月初旬に観察に出かけると、花木はなく、何と木が伐採されたようだと農作業の方に聞いたので、こんな珍しい木を伐採するとは(^^;)と、諦めていたのですが、最近になって残った切り株から、芽を吹き返して、この時期になって1ヶ月も遅れて数輪の花が咲いているのを確認しました(^_^)/~花は、黄色のハイビスカスのようで、現存する個体は栽培も行われていますが、河川改修や海浜部の造成のため減少しているようで、他の多くの府県でもレッドリストの絶滅危惧種とされているようです(^^;)花期は7~8月で、花言葉は「楽しい思い出」のようです^^☆納花の農園で伐採の危機を乗り越えて咲き始めていた珍種の「ハマボウ」 【ハマボウ(浜朴・黄槿):アオイ科フヨウ属の落葉低木】ハマボウ(1)FK3A4326 ☆posted by 手持ちのまっちゃんハマボウ(2)FK3A4322 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月08日
コメント(0)
(本日更新1)延命寺の森で先日観察した「オオルリ(大瑠璃)の親子」です。今日は台風一過で、昼前から天気も回復したので、台風のあともキビタキやオオルリの幼鳥達が元気にしているか気になって、14時過ぎに観察に行く準備をしていると、急に空が暗くなり始めたので様子をみていると雨が・・スマホでチェックすると現地は真っ赤な雨雲が・・まだまだ雨が続きそうなので、仕方なく諦めて先日の観察分をアップしました(^^;) ☆延命寺の森で観察した「オオルリ親子」 【オオルリ(大瑠璃):スズメ目ヒタキ科 TL 16-16.5cm 】 <英名:Blue-and-White Flycatcher>オオルリ(1)幼鳥 044A8327 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオルリ(2)親鳥♀ 044A8294 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月08日
コメント(2)
(本日更新2)昨日、台風前にと日没時のツバメの塒入りの観察に久米田池に出かけて来ました。結果、大失敗でツバメの塒入りは観察出来ませんでした(^^;)ツバメは毎年決まった葦原に、多い年には数千羽も塒入りにやって来ますが、昨日は日没頃にこの葦原を通過するばかりでした。念のため、少し西に離れ毎年オオヨシキリを観察している葦原を覗いてみると、何とこの葦原で100羽程度が塒入りしているようで、少し気付くのが遅れて観察できませんでした(^^;)事前に下見をしていなかったのが間違いのもとでした。台風通過後にリベンジしてきます。一昨年の画像を1枚アップしました。☆ツバメの塒入り観察が葦原違いで大失敗 【ツバメ(燕):スズメ目ツバメ科 TL 17cm 】 <英名:Barn Swallow>日没時(月齢13) 8時55分 FK3A4312 ☆posted by 手持ちのまっちゃん日没30分後19時27分 FK3A4314 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<一昨年の状況>(参考)一昨年のツバメの塒入り 19時14分 IMG_6639 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月07日
コメント(2)
(本日更新1)お庭で咲いている「オキザリス(花酢漿草)」の一種で「トリアングラリス(紫の舞)」です。トリアングラリスは、真夏は休養すると思っていたのですが、猛暑日でも唯一お庭で咲き続け、彩りを添えてくれています。花期は6~11月と長く、花言葉は「輝く心」「決してあなたを捨てません」「喜び」「母親の優しさ」などのようです^^☆お庭で猛暑日でも咲き続けてくれている「オキザリス・トリアングラリス」 【オキザリス(花酢漿草)トリアングラリス(紫の舞):カタバミ科カタバミ属の多年草】オキザリス・トリアングラリス FK3A4288 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月07日
コメント(0)
(本日更新2)延命寺の森で観察した「キビタキ(黄鶲)の幼鳥」です。延命寺の森のエサ場に、オオルリやキビタキの幼鳥達が、親鳥から独立して交互にエサ場にやって来ています。今日は、大阪の予想気温が38℃・・とんでもない猛暑予想だったので、さすがに鳥観は控えました。先日エサ場で観察したキビタキの幼鳥です。また、明日から台風の影響で、観察は難しくなりそうです(^^;)ところで、奄美地方などでは、台風5号の影響で長期間暴風雨が続いていますが、野鳥達はどうやって耐え忍んでいるのでしょう??聞いた話では、大型の野鳥は1週間程度は食べずにいても生存可能と聞いたのですが、小型の野鳥はどうでしょう・・じっと森の中で耐え忍んでいるのでしょうね(^^;)☆延命寺の森のエサ場で観察した「キビタキの幼鳥」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ幼鳥(1)044A8234 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ幼鳥(2)044A8274 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ幼鳥(3)044A8679 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ幼鳥(4)044A8545 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月06日
コメント(4)
(本日更新1)お庭で満開時期を迎えて咲いている「ランタナ(七変化)」です。ランタナ(Lantana)は中南米原産で、和名のシチヘンゲ(七変化)は、赤・橙・黄・白など鮮やかな色の花をつけ、その花の色が次第に変化することに由来します。 我が家の花は黄(橙)色で、色は変化しないようです。花期は5~11月と幅広く、花言葉は「合意」「協力」「確かな計画性」などのようです^^☆お庭で猛暑日の中で満開時期を迎えて咲いている「ランタナ」 【ランタナ(七変化):クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑小低木】 <和名:シチヘンゲ(七変化)>ランタナ FK3A4309 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月06日
コメント(0)
(本日更新2)延命寺の森で観察した「シュレーゲルアオガエルの♂」です。キビタキやオオルリの幼鳥を観察してる横で生息しているのを、友人から教えてもらったので、そのまま超望遠で撮影しました。シュレーゲルアオガエルは、名前の響きからは外国産のカエルのように感じますが、日本の水田や森林にしか生息していない日本固有の種です。背中は緑色をしていますが、保護色で褐色に色が変化することもあるようです。名前の「シュレーゲル」とは、シュレーゲルアオガエルを研究したオランダの学者の名前が由来となっていて、学名も「シュレーゲル氏のアオガエル」となっています(^^ゞ☆延命寺の森で観察した「シュレーゲルアオガエルの♂」 【シュレーゲルアオガエル:両生綱無尾目アオガエル科のカエル】 (TL オス30~40mm、メス40~50mm) <学名:Rhacophorus schlegelii (シュレーゲル氏のアオガエル)の意味>シュレーゲルアオガエル♂(1)044A8426 ☆posted by 手持ちのまっちゃんシュレーゲルアオガエル♂(2)044A8421 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月05日
コメント(4)
(本日更新1)近所の貸し農園で咲いていたキュウリ(胡瓜)は。インド北部からヒマラヤ山麓原産で、日本では平安時代から栽培されています。花期は7~8月で、花言葉は「洒落」のようです^^☆近所の貸し農園で咲いている「キュウリの花」 【キュウリ(胡瓜):ウリ科キュウリ属のつる性一年草】キューリの花 FK3A4206 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2017年08月05日
コメント(0)
全57件 (57件中 1-50件目)