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5年目になるんだけど、フロントのワイパーゴムを一度も交換していないので交換することにした。純正はブレード交換となり高価なので社外品を使用してゴムだけ交換する。PIAA製のシリコンコートゴムが有名みたいだけど、もっと安い物ってことでチャンピオンのゴムを購入してみた。みんカラの情報で「エアロバンテージ フラットブレード用AR700」がピッタリだということだったので、楽天のショップで送料無料の1本690円を2本購入。とりあえず、トゥーラン(2005年式)のゴムと比較してみたらほんとにピッタリ。手前純正、奥チャンピオン長さもほぼピッタリでそのまま使用した。交換の具体的な方法はいろんな方が書いてくれてるので省略するけど、とにかくブレード端のプラスチックのカバーを外すのが難点かな。思い切りも大事だけど、危うく壊すところだったw。思った以上に固いので、注意してやったほうがいいね、ホント。寒い冬場なら割れてたかもしれないねぇ。拭き心地はまだわからないけど、単価も安いしイマイチでもいいや(笑)。
July 31, 2010
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毎年恒例、近江舞子花火大会を今年も見に行ってきた。今年は、午前中にETCの取り付けと整備もちょこっとしてたので、写真撮影にはあんまり気合が入ってなくて、とりあえずカメラ(α200+DT18-250)と三脚だけ持っていったって感じ。いざ撮影しようと思ったら、リモコンレリーズは忘れてるしバルブの設定の仕方も忘れてるしでめちゃくちゃ適当になってしまった。ということで、けっこうブレてます(汗)。やっぱりブレるもんなんですね。三脚の設置も、狭いベランダということもあり、脚は一本しか延ばさずにエレベータをマックスに上げてあるので、その辺りも要因かも。というよりも、やっぱ気合が入ってないといかんですね。ヘタクソなんだから、事前準備くらいは万全にしとかなきゃダメだw。花火1 posted by (C)みすたけ今回、初めて多重露光にチャレンジして、なんとか撮れた。もっとも、遮光板なんて用意してなくて子供の帽子を使用w。花火2 posted by (C)みすたけ花火3 posted by (C)みすたけ花火4 posted by (C)みすたけ完全露出オーバーw。精進せなあきませんなぁ。花火5 posted by (C)みすたけなんかクラゲみたいで面白かったので・・・。花火6 posted by (C)みすたけ花火7 posted by (C)みすたけ花火8 posted by (C)みすたけフィナーレの連発花火。途中で何回か連発があり、そのたんびに「おお!コレで最後やな!」と思って撮るんだけど、シャッターを20秒とか開けてるとカメラ内処理に1分くらいかかっちゃうんだよね。で、その途中に次の花火が上がってきちゃって、めちゃくちゃ焦るという繰り返し。設定を変えるとか、構図を考えるとかそんな余裕も何も全く無しで、ただシャッター押す!みたいな…。まあ、気合の問題なんだけどね。写す場所も浜の方まで行けばもっといいポイントがあるはずだし。相変わらず電線写ってるし・・・w。テンション上げていきたいよー!
July 27, 2010
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今日は朝からトゥーランにETCを取り付ける作業。旬は過ぎただろうケド、安くなってきたので装着しておくことにした。購入したのはパナソニックCY-ET908KD、8150円也(セットアップ、送料込み)。取り付け作業は基本的には簡単なんだけどね。常時電源とACC電源を取るだけだから。しかし、一応分離型を購入したからには本体は見えないところに隠したい。ってことで、色々検討した結果グローブボックス内に装着することにした。面倒なのはアンテナ線をダッシュ上に持っていくのと、電源とアンテナ線を運転席側からグローブボックスへ持っていく作業。とりあえずここまでばらさないといけないので、めんどくさい。ボックス内への配線は冷気の導入口を外してそこから引き入れた。(使わないからねぇ)こんな感じ。あっもちろんアンテナ線も引き込みましたヨ!電源は運転席足元右側のヒューズボックスから。いちおう、前日にイエローハットでヒューズから取り出せる配線を買ってきておいたのに、ヒューズ形状が違っていて(背低タイプだった)ダメだったので、結局調度良さげな端子を使って取り出し線を自作(最初からそうすりゃ良かった)。上段が常時電源で中段がACC電源。きちんと検電テスターでチェックはしましょう!配線が済んだらはずしたものをもとに戻して、本体を取り付ける。カードを入れてチェックして完了。あーめんどくさかった・・・。毎回毎回、やりながらいやになるねー。運転席足元にむき出しで取り付けだったらもっと簡単なんだけどw。一応、「本体は隠したい」とリクエストもありましたので・・・。アンテナはダッシュ付近の窓(フロントガラス下部)に張り付け。ミラーのところまで持っていく気力は最初からなかったので。たぶん大丈夫でしょう。どこか空いてるところでゲートくぐってテストしなきゃな~(ドキドキ)。
July 24, 2010
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H56Aパジェロミニのファンカップリング(ファンクラッチ)の値段問い合わせの返事が来た。お値段、19,950円也。高いね~やっぱ。電動ファンだと汎用品16インチで4000円前後。ラジエターホースに割り込ますファンスイッチキットを購入したとしても10000円くらいなので、ずっと格安。でも、当然パジェロミニ用はなくてジムニー用を流用して、となる。ざっと調べたところでは4×4キタガワ製のものくらいしか手に入りそうにない。水温センサー用のホースジョイントならずっと安くで手に入るんだけど、ネジ径が1/8PTでそれに合うファンスイッチがあるのかどうかわかんねー。昔なら解体車から適当に部品外して確認したり部品商に聞いてみたり出来たんだけどねぇ。手間暇を考えると普通に部品交換するべき?カップリングのオーバーホール(シリコンオイルの補充等)という手もあるみたいだけど。トヨタの旧型カローラなんかは純正でシリコンオイルが出るらしい!すごいね。ネットでシリコンオイルが10g400円で売ってるから、一度チャレンジしてみる価値もあるかなぁ。ビミョウ・・・。
July 23, 2010
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車検を通したばかりのパジェロミニ。昨日、用事があってちょこっと湖西道路をエアコンつけて走ってたら、な、なんと水温が急上昇!あわててエアコン切ったんだけど、そのまま走ってたらまだまだ水温上昇中。なんとなくパワー感もなく、熱ダレしてるような感じだったので急遽下道へ。エアコン切ってアイドリング状態だと徐々に下がっていくけど、若干上がり気味。走ると一気に上昇。しょうがないのでヒーター全開にして走ることにw。ヒーターを入れるとヒーターコアに冷却水が回るので、小型のラジエターを強制冷却するのと同じことになるので、若干冷えるって寸法。エンジン壊れるよりは暑いほうがまだマシだからねぇ。目的地に着いてエンジン止めて(オーバーヒート状態の時はむやみに止めちゃダメだからね)ボンネット開けて、チェックするのはファンカップリング。やっぱり、想像通りスカスカ動く状態。エンジンアチチでスカスカはカップリングクラッチが効いてないってことだから・・・部品交換かぁ・・・けっこう高そうな部品なので、とりあえず部品商に値段を問い合わせ中。ネットを見てると電動ファン化もいいなぁと思うんだけど、それなりにお金かかりそうだしね。ちょっと考えてしまうなぁ。個人の趣味なら全部中古の流用部品でやれば安くでできるだろうケド、家族も乗るものだし耐久性に不安の出ることはしたくない。電動ファンは止まっちゃうと即オーバーヒートだからね。カップリングファンだとだましだまし走れるけどね。考えてる時間はないんだけど…考えちゃうよねーw。
July 22, 2010
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7月30日が車検の期限だったのを忘れてたので、あわてて本日行ってきたw。実は慌ててたせいか、予約先を間違えて陸運局で予約してしまってたのを当日に気がついて、チョーあせったけど、軽自動車もネット予約が出来るようになってて確認してみたら午後から空きがあったので滑り込みセーフで予約できた。マジであせったよ~。二年ぶりで軽の検査へいったんだけど、重量税が7600円に下がってました。ラッキ~。車歴が19年超だと8800円のままのようです。アクティの検査を受けてたら8800円だったな。パジェロミニは特に悪い所もないので、とりあえず検査は余裕でパス。軽協会4 posted by (C)みすたけ滋賀のラインは二本。もう、二本とも全自動になってるのかな?ちょくちょくやり方が変わってるので、毎回戸惑ってるけどねw。入ってすぐに灯火類と書類のチェック。排ガスを測ってサイドスリップ検査へ。その後、ブレーキテスターに乗って速度の検査とライトの光軸検査とブレーキ検査。最後にリフトに乗って下回りのチェックで完了。軽協会で車検証を発行してもらって完了。今日はめっちゃ暑かったけど、ラインはがら空きだった(よかった)。普段は必ず午前に行くんだけど、今回は時間が取れなくて午後だったから。これがもう少したって盆前になるとまた混んでくるかもしれない。これから行く人は気をつけようw。「月初の週初めの午前中」がポイントですぜ!軽協会1 posted by (C)みすたけ軽協会2 posted by (C)みすたけ抜けるような青空軽協会3 posted by (C)みすたけ検査完了後、ほっとするミニ君びわ湖大橋 posted by (C)みすたけ帰りのびわ湖大橋からのショットいつも「カメラを持ってきたら良かった・・・」と思うんだよねw。今日は携帯でなんとか撮ってみましたが、ブログ程度なら昔の携帯(f902is)でも十分ですな。
July 20, 2010
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鉢植えのブルーベリーが実を付けて、そろそろ熟したみたいなので(と言うか熟しすぎ?)収穫した。今年はほんとにちょっぴりで、20個もないくらいw。ブルーベリー posted by (C)みすたけLX-3ジャムにするまでもないので、氷で冷やしてそのまま食べた。甘くもないけど、さほどすっぱくもなかったので子供と一緒に食べられた。採りたてを食べるのが自家栽培の醍醐味ですねw。
July 19, 2010
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NAVY YARD (ネイビーヤード) 2010年 07月号 [雑誌]価格:2,200円(税込、送料別)アーマーモデリング7月号別冊。今号は戦艦大和の特集。こうして模型としての大和を見ると「意外に甲板上はすっきりとしてるんだなー」というのが率直な感想。絵や写真なんかで見てるとハリネズミのような対空砲火群のイメージがあるんだけど、それはやっぱりそういう風に見せようという送り手側の意思があるんだろうか。すっきりしてるのはアレかな?主砲発射時の恐るべき爆風対策ってことなんでしょうかね?下手な構造物を造ろうものなら、発射の衝撃で吹き飛びかねないからなのでしょうか。なーんていう知ったかぶり風コメントも、今号を読んで初めて知った情報をもとに書いておりますw。1/700の大和の作例はウォーターラインばかりなんだけど、フジミの1/500の作例紹介もされていて、これはフルハルなので、これを見ると「宇宙戦艦ヤマト」のデザインのもとになってるんだなぁというのがよくわかるね。今回の特集ではエッチングパーツや金属砲塔などのアフターパーツを使用してのディティールアップの紹介がされていて、使用前使用後の比較写真などもあり、よりわかりやすい記事になってると思う。ちょっとした工夫で自分の作品のグレードが数段アップするんだから、いい時代になったもんだ。他の記事としては、幻の巨大戦艦の日米対決で紀伊(フジミ1/700)とモンタナ(フルスクラッチ1/700)の比較がなかなか面白い。「とにかく巨砲」の日本と現実的な選択をして砲数を確保しているアメリカの違いなど、「ヘェ~」10回押しデス(ふ・・古っ!)。民族的な違いもありそうな感じで、興味が尽きないね。それとお待ちかね、矢萩氏の作品「矢矧」(ハセガワ1/350)。氏の1/350はとにかくものすごい。もはや自分がどうこう言うようなものではないけど、個人的には海面の波の再現が感動的に素晴らしい。見開きの写真はまるでスポットライトで疾走の瞬間を切り取ったかのようなシーン、まずそれにびびったんだけど、氏曰く「海面の周りに囲いを付けてしまうとプールに浮いたようになる」のでずっと手間はかかってしまうけれども敢えて枠なしにしているとのこと。「ベースも含めて作品」と言われる言葉の重みが表れてるよねぇ。矢萩氏の作品集「矢萩登の素晴らしき艦船模型の世界」が既発売ですが、これはおすすめの本ですよぉ~。色んな賞を受賞した作品群を改めてじっくりと紹介してくれているし、神技テクニックの紹介もされているので、模型ファンの方にはぜひとも読んでいただきたいですね。最後に、相曽氏の「天一号作戦」の記事は必読(いつものことですが・・・)。心なしか、いつもは淡々と書いておられる氏の文章も少し感傷的になってるような雰囲気もあり、特にミリタリー好きでもない自分でもセンチメンタルになってしまいました・・・。作戦自体はめちゃくちゃ無謀なものだったとしても、撃沈されるのを覚悟して出撃して行った軍人さんたちのことを思うとやりきれない思いがあります。まじで「NAVY YARD」、学校の副教材で使って欲しいぞ!てな感じで、リニューアル第一号の14号、早めにお買い求めくださ~い。
July 16, 2010
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雨が続いてたんだけど、久しぶりに晴れ間がのぞいた朝。庭の植物にきれいな水玉がついてたので、これまた久しぶりにカメラでパチリ。アサガオ posted by (C)みすたけLX-3先月くらいに植えたアサガオがようやく花をつけた。水がふんだんにあるとよく成長するようなので、アサガオには雨もうれしいのかも。水玉 posted by (C)みすたけLX-3水玉2 posted by (C)みすたけLX-3これはミニバラの葉っぱの上。数日前には花もたくさん咲いてたんだけどね。そろそろ梅雨明けですね~。
July 15, 2010
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インパラ価格:1,575円(税込、送料別)若い女性が一人で約二年をかけてユーラシア大陸を横断してアフリカ大陸を旅してきた、旅行記と言うよりはエッセイ集という感じ?よくある旅行記のような「ここの土地にはこんな人がいてこんな食べ物がありました~」というものではなくて、一旅行者として「危険」と言われているような国を旅して感じた世間との「ズレ」を言葉にしてみたような、ちょっと「詩」に近いような・・・そんな感じもある。発展途上国や異文化の国に対する先進国の対応の仕方など、どこかで目にするような内容もあるけれど、実際に女性一人でその国を旅して体験したことをもとに書いてあるので臨場感があるし、文体にお仕着せがましいところが少ないので、さらっと読んでからずしっと来るようなボディーブローのように後から効いてくるものがある。旅行記として読んでも読めるだろうし、南アフリカなんかの現状(ちょっと前のことだけど)に興味がある人なんかでも面白いかもしれない。とにかく、冷静に考えると「良く帰ってこれたなぁ」というような冒険旅行ですねw。
July 14, 2010
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本日プレオープンの「三井アウトレットパーク滋賀竜王」。嫁さんと下の子供を連れて行ってきた。オープンしたらシャレにならん混みようだろうからということで、平日のプレオープンだったらなんとかなるだろうという考えだったんだけど・・・。野洲の八号線までは時間通り30分で行けたけど、そこから急激に混みだし、歩くほどのスピードに・・・マジで、歩道を歩いてた人(カップル)が、どうやら歩きでアウトレットパークに向かっている様子だったので、「あの人ら、歩きで向かってるんちゃう?パワフル~」とか言ってたらウチの車と抜きつ抜かれつで結局歩きの方が早かったという有様(爆)。野洲から10kmだぞ~!!野洲から2時間かかりました…。477号線の様子。車がびっしりで、近所の人は大変だと思う。大迷惑?役所の車も迷惑駐車対策か、がんがん出動してた。自分と子供はほとんど用事がないので、ジェラートへ直行。ミルクと抹茶でいただきました。おいしかったですw。千葉の「ららぽーと」みたいな感じ。りんくうアウトレットとか。確かにでかいけど、オヤジや子供が暇つぶすような場所は全くないね。天気が良ければさっさと店から出て、希望が丘の散策でも行った方がマシかな。嫁さんと連絡つけようと思ったら、携帯が全く繋がらない(汗)。いよいよ呼び出しか、と思った時にようやく向こうからかかってきた。お互い繋がらなかったので、非常に回線が込み合ってた模様。局地的に一気に増えるとこうなるのかなぁ。夕方でもこんな感じ。この道は多分インター方面だと思う。シャトルバスが何台も出てたけど、バスでも道が混んだらどうにもならん。ウチは八号線から477号線経由で行ったけど、大津方面なら素直に栗東から高速に乗るか、野洲から菩提寺を経由して南からR477を行ったほうが良かったのかもしれない。もっとも、そっちが空いてるという保証もないけどねぇ。どちらにせよ、お店の近辺は逃げ道がないので、到着するまでは我慢するしかない。正午前に出発して到着は二時半ごろ。駐車場は普通に空いていて、店舗近くのP1に停められたけど、お店の人の話では午前なんかは臨時駐車場しか停められなくて、そこからシャトルバスに乗せられてきた人もいるとか・・・。それは最悪でしたね…。なんにせよ、これから行く人は相当の覚悟をしていったほうが良いかも。食料と飲料は必ず持っていくほうがいいですよ!(笑)
July 7, 2010
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しばらく前から、暑い日の走り出しに「キーキー」という音が出だした。ブレーキを踏むと収まるので、パッド周りだろうと判断してパッドを注文。でも、交換するのが面倒で(パッドの残量がまだあるのは確認済みだったので)そのままほっておいたら、さすがに恥ずかしいくらいの音になってきたので、重たい腰を上げてさっき交換作業を行った。ジャッキアップしてタイヤを外し、キャリパーボルト下側を外してキャリパーをずらしてパッドを取り外す。ジャッキだけでの作業はやめておきましょう。必ずウマはかましましょう。キャリパーボルトは固く締まっているので、相当の力がかかるので、ジャッキだけでは危険だからね。新旧のパッドの厚みはこんな感じ。走行距離は5万キロ程度。思ったよりも減っていたけど、まだまだ使えると言えば使える。(ピンボケ写真…)ちなみにキーキー音はパッドセンサーではなかった。残り2mm程度じゃないとセンサーには接触しない。パッド交換時に必要なのがパッドグリス。自分は写真のワコーズのものを使っている。2,000円くらいしたけど、これは使いやすくておすすめ。まあ、なんでもいいんだけどね。シリコングリスはキャリパーピストンのブーツ周りに塗ってやる。せっかく作業するので、多少はきれいにしてやったほうが気分が違うもんね。最近のパッドは車にもよるけど減りが少ないので、交換しなくても8万キロくらい平気で走っちゃうみたい。でも、部品の値段としてはそんなに高くないので一度は交換しておくほうがいいと思う。無交換のままだとキャリパーピストンの動きも悪くなる可能性があるし、パッドを換える時にピストンを元の位置に戻す作業をするので多少リセット効果があると考えてるので。これで液漏れがない限りは、キャリパーのシールキットの交換まではする必要もなくなるし、お金をかけずに安く維持するコツみたいな感じかな~。ちなみに、ピストンを戻す方法は、自分はカニプライヤー(ウォーターポンププライヤー)でピストンを挟んで「うりゃ!」って感じで縮めますw。ツーピストンくらいまでは特殊工具なんていらんでしょう。ピストンが斜めになると動かなくなるので、「ニュルニュル」という感じで縮む感触を感じながら力を入れるのがコツです。
July 4, 2010
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