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2016.03.31
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*おそまつにも程がある*※けが人はギャグ時空の歪みですっかり回復しました*2期怖い*big brothers[Let's play!] little brothers[I want to see!]*どっちも可愛くはない*こういう時の悪松だろが---!!!*こういう時のドブスだろが---!!!*トトコちゃん=もはや条件反射*結局負け*嫁s一応本当に一応だけどまた会えマッスルした*もうシリアス面子もギャグ時空出ればいい*彼女ちゃん,14のクズ系ギャグにも下ネタギャグにもついてこれる(イッチ風)ならTUYOI*カラ松不憫持ち芸*色持ち芸*数字よしよし* YAKIU(UTYUU)*=銀河野球=ラッキーマン*絵柄 もどことなく...・トト子ちゃんがおそ全松張ったおしてデートS@Xに引っ張ってく・おそ松これでいいのだと開き直るエンド・おそ松家事手伝いエンド・おそ松も就職@@@@@@するよエンド(ただし家は離れない)・トト子ちゃんと結婚@@@するよエンド・あれから数1年後・・・エンド ・みんな社会に慣れてきた・彼女家族もできてたりするよ会えマッスルエンド ・おそまつだけ小学生並みの人間関係エンド ・チョロが色々あってアノニェーエンド ・鋼の十四松バーサーカー化エンド ・クリスマスカップルの子供十四松の世話を手伝う一松エンド ・ダヨーン世界と交流を築きまた会えマッスル、怖がりも若干克服したトド松エンド ・同窓会のように集まるエンド・勝手に改造最終話風エンド・突然大災害が起きて、すべて最初からやり直そうエンド・唐突に大人になったおそ松くんになるエンド・おそまつさまに進化するよエンド・ばばまつさんのごとく、じじまつさんエンド・おそまつさんは終わるけど、これからは持ち回りで主人公をやるオムニバスアニメになるよエンド・やきう松エンド・二期・二期・二期 by 別れを惜しみ松 エンド・「自分自身ありのまま」「1/6 * 6」 エンド・変わったのはたったこれだけ 人間関係 ニートアニメから、元ニートアニメとしてニート時代を語ったり 就職・半独立しているたからこそ新しいキャラ付けができたりするっていうのもありえるというかありえてほしい。●こんなエンドはいやだ・チョロ松はじめ独立した子の努力が無駄になる・また会えマッスルなしのまま二期もなし ・また会えマッスルはあえなくてもそれはそれでそれっぽいんだけどやっぱり会えてほしい、影くらいは見せてほしい・実は最初から一人でしたエンド・ギャグ時空をこじらせわけがわからなくなるエンドバッドエンドやメリーバッドエンドや落ちなさすぎる話も嫌いじゃないんですが、松に関しては救いがないシュール過ぎるのは一部の二次創作だけがいいと思います。思います というかこれまでの自立失敗編やら失恋編が十分鬱シュールなので最終回二期はそれらもまとめて掬って救ってほしいです最終更新日 2016.03.30 07:20:44
2016.03.30
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録画した25話を見る前に書いておきたい たぶん100回以上語られているであろう予想。・トト子ちゃんがおそ松張ったおしてデートに引っ張ってく・おそ松これでいいのだと開き直るエンド・おそ松家事手伝いエンド・おそ松も就職するよエンド(ただし家は離れない)・トト子ちゃんと結婚するよエンド・あれから数年後・・・エンド ・みんな社会に慣れてきた・彼女家族もできてたりするよエンド ・おそまつだけ小学生並みの人間関係エンド ・チョロが色々あってアノニェーエンド ・鋼の十四松化エンド ・クリスマスカップルの子供の世話を手伝う一松エンド ・ダヨーン世界と交流を築き、怖がりも若干克服したトド松エンド ・同窓会のように集まるエンド・勝手に改造最終話風エンド・突然大災害が起きて、すべて最初からやり直そうエンド・唐突に大人になったおそ松くんになるエンド・おそまつさまに進化するよエンド・ばばまつさんのごとく、じじまつさんエンド・おそまつさんは終わるけど、これからは持ち回りで主人公をやるオムニバスアニメになるよエンド・二期・二期・二期 ニートアニメから、元ニートアニメとしてニート時代を語ったり 就職・半独立しているからこそ新しいキャラ付けができたりするっていうのもありえるというかありえてほしい。●こんなエンドはいやだ・チョロ松はじめ独立した子の努力が無駄になる・また会えマッスルなしのまま二期もなし ・また会えマッスルはあえなくてもそれはそれでそれっぽいんだけどやっぱり会えてほしい、影くらいは見せてほしい・実は最初から一人でしたエンド・ギャグ時空をこじらせわけがわからなくなるエンドバッドエンドやメリーバッドエンドや落ちなさすぎる話も嫌いじゃないんですが、松に関しては救いがないのは一部の二次創作だけがいいと思います。思います というかこれまでの自立失敗編やら失恋編が十分鬱なので最終回はそれらもまとめて掬って救ってほしいですおそまつさまでした。最終更新日 2016.03.29 15:19:18
2016.03.29
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・トシ「世界で一番共犯者」・トシ「そういう扱い心得て…」・トシ「頼むから聞いてよモンちゃん!!!」・トシかわいいよトシ~ここからネタバレ~・ヒヨコ(でも犯罪行為への憧れはある)→不憫系爆弾魔→もう死んでもいいや→生き返る→ こ こ か ら が 地 獄 というトシ人生すごろく。すき。 取り敢えず潤子ちゃんが殴られた巻まで読んだけれど、トシの目が段々濁っていくのがたまらない。見てて痛々しいんだけど、でも目を逸らせない。 頭はいいけど、トシってやっぱり「凡人」なんだなあと思う。非凡への憧れがあるくせに自分では一線を越えられないし、無理やり引きずって一線越えさせられたら、今度はそこから戻れない。 周りのノリについていくことはできるけれど、流れに立ち止まることはできない。 モンちゃんのカリスマ性とダメンズ性に、「俺じゃなきゃモンちゃんの相棒は務まらない」とか思ってそうだけど、マリアさんにはやっぱり適わないとか思ってる。もしかしたらマリアさんにぶつけられない苛立ちを別の存在にぶつけてるんじゃないだろうか。 とはいえ、トンネル開通で大喜びしてた所とか見ると、人殺し以外の犯罪のエキスパートになってくれてたらなあ…と思ってしまう。それか国家権力だけを攻撃するとか。一般人大量虐殺は、トシの背負いきれるものではない。 その対極が、馬鹿だからこそ強いモンちゃん。 彼が主体的な犯罪は獣のそれに近過ぎて人はついていけなくて死んでしまうけれど、 トシが主体的な犯罪は人のそれ。虐められたときに何が一番苦痛か知っている人が、いざ虐める側に回ったときのそれ。わざとじゃない中途半端な殺しから、わざと行われる中途半端な殺しまで。人は苦しみ抜いて死ぬ。 …トシは正直言って、雪山で凍死(衰弱死?)してたほうが幸せだったんじゃないかと思う。 罪を死ぬことで購って、家族のことも忘れて、ただモンちゃんの、きっとはじめて背負ってくれたであろう背中の温かさだけを記憶に残して。 あらすじだけ先に読んでしまったんだけれど、この後もトシの人生地獄という感じしかしない。 前半の振り回されていた時期や、最近マリア信者モンちゃんへの態度が軟化して久しぶりに「モンちゃん」呼びとヘタレを復活させた瞬間がトシにとって精神的な数少ない救いだったんじゃないかと。 一方、犯罪は犯してないけど普段の行動が犯罪臭い記者・星野さん。好き。マタギ先輩にときめいてるところ含めて好き。ガラス玉のような目が段々と生々しくなっていくのとか、本当に記者魂って感じがして好き。ある意味トシとの対照的な存在なのかもしれない。 最初彼の記者メモ落書きに(うわぁ…)って思ったけど、マタギ先輩ならもしかして…withノのシーンでは笑いを遥か通り越してプロジェクトXのあの音楽が流れてきた。 彼女は彼女でそんな星野さんを心配しつつも微笑ましげに見てるし。取り敢えず二人は結婚してほしい。 星野さんが好きになりはじめてから、マタギ先輩KAKKEEEEEEEEEEEEEEEEヒグマドンTUEEEEEEEEEEEEEEEEEとなってから、トシモンのターンが長引くたびに「言っていいぞ」とマタギ先輩から言われる直前の星野さんの気持ちになる。今!求めてるのは!!!君らではない!!!!というかもう一回日本が産んだ大量虐殺マッシーン同士の戦いしてくれよ、そしたら読みたいから…!とか思う。もういい加減弱いものいじめやめろ、めんどい。というかトシ、お前はヘタレな殺人鬼のままでいい。とか思ってたらへたれに戻った。そしてマリアちゃんに嫉妬乙と煽られても拗ねたような照れたような顔見せてるトシかわいいなとか思ってたら潤子ちゃん登場だよーーーーーーー新たな被害者の連鎖だよーーーーーーーーー…潤子ちゃんのビッチっぷりに最近読んだビッチ主人公思い出して可愛いなーって思ったりマリアちゃんと塗装工の謎が解けてスッキリした以外あんまりあそこらへんで心躍らない。モンちゃん。ヘタレ系ヤンデレキャラなんてBLでヒグマドンの質量ぐらい見たから既視感しか出てこないよ…トシ。モンちゃん→マリアちゃんにジェラるのははいはい可愛いって思うけど、マリアちゃんを虐めるために利用される潤子ちゃんがとばっちり不憫すぎるので正直やめてほしい。トシー信者→モンちゃんー信者→マリアちゃんー友情→潤子ちゃんという連鎖においてトシが唯一上に立てる相手が潤子ちゃんなのは分かるんだけど、虐められてる子が虐める側になった途端牙を剥くの好きだけど、というかここにまで来てモンちゃんにまだ刃を向けられないトシがモンちゃん厨かわいいけど、でもその剥き方はおねえさん好きじゃない。好きじゃない。逆方向の矢印だと、トシ←切れさせると何をしでかすか分からないモトカノ(昔は気弱清純派だった)ーモンモン←飼いならしてる途中の猛獣ーマリアマリア←頼りにならない&自分を窮地に引きずり込んだ聖人(笑)藁の盾ー潤子になってきている気がしてしまう。雪山突入時のバカップルもだけど、トシモンは人の絆を引き裂くのにとても適していると思う。モンちゃんのアレに頭を突かれてもガードしていたあの頃のお人よしに見えて保身バリバリだけど爆弾大好き自分の頭脳生かすの大好きなトシはもう帰ってこないんですか・・・・・・*だけど。人の痛みを知った獣の隣に居ようとする、人の痛みを忘れようとして忘れられないトシは、目を離せない。モンちゃんに苛立っていながらも未だにかつての畏敬を捨てられなくて、今の痛みにおびえる姿は見ていられなくて、キラキラした目と自分の濁った目を合わせられなくて、それでも見捨てられなくて、見捨てられたくないトシは読者として見捨てられない。
2016.03.28
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転がってもらいたかったけど力尽きました似たような画像がチカチカ変わるやつです◆GIF工房さん◆自動着色さん◆転がってみた【揺れてる安居GIF】空の中白黒白青黒行き来揺れる未来揺れる過去NEXT TO【転がる安居GIF】TIMATIMA MAKING NOW
2016.03.27
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2016.03.26
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2016.03.25
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ってテンションとストレスの暴走の副産物だよなあって思う
2016.03.24
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pixivで見た・・・と一瞬思うニート脱却・深刻な6つ子離れ編。扶養面接編から既に就職・独立ネタが多かった扶養保留松、本当に人間かどうか疑わしくなるスペックを見せる+-松、実際にひとりで働いた・働こうとした姿を見せた松ズについては、「個」が確立されていくことに違和感をあまり感じません。そして群れであり、群れのリーダーであることこそが「個」性なおそ松がいまやたった一人の群れを守り続けていることにも納得できてしまいます。たとえ5人の敵であっても、それは外部の敵とは格段に違います。喧嘩しても一緒に暮らしている限り許せてしまったり、何かの時は団結したり、血を感じたり。6人で、働いたり。おそ松さんは、6つ子だからこそおそ松さんである。彼の自意識のかなりの部分を、「6つ子」「長男」がしめているのではないかと思われます。そんな彼が今できることは、小さなごみのような少しだけ光っている自意識でもって「集団の群れとして・長男としての責任を取る」「家を離れない」「再会する時までの、「6つ子」の象徴である」「心の支えになる・和ます」ことなもしれません。飲み屋でくだを巻くチョロ松が、兄弟以外にその姿を見せられるか。素で勝負しようとしているカラ松が、それをどこまで続けられるか。困った時は兄弟に縋ったトド松が、それを自覚しつつ抑えられるか。需要があれば笑わせてきた十四松が、それの薄い世界で息できるか。兄弟の為なら色々できてきた一松が、猫以外の生き方を見つけるか。そんな時に帰ってこられる家としての「おそまつ兄さん」は、タイムカプセルであるべきなのか、それとも年相応になっているべきなのか、兄として一歩先を行くべきなのか、兄として一番後ろで見守るのか。来週ニートに逆戻りして、「まあこれからだよね」とチョロ松トド松あたりが言うのか。・箇条書き・6つ子(おそ松は分からないけど)神松の分が戻ってきた結果だったりして・なんにせよライジング「働くよ」→神松「働かない」→ダヨーン「働きたくない」→今回「働き始めました」 チョロまっちゃんチョロチョロしすぎィ・・・! これだけ色々あったからこそ、逆に面接の時に力入れすぎず、てらい過ぎず、通ることができたのかも。・にゃーちゃんが表裏ありすぎて女子感すごい・恋人の前でおならこくのはいいのか・・・・一松連想・ネネちゃんトト子さん・トト子ちゃんは身勝手自己中石油厨だけど、魚厨な所で一気に好感を持てる感じのあれ・6つ子にとってのトト子ちゃん>>>自己の拘り なところ おそ松兄さんが屋根の上で6つ子離れの危機>>>デートのお誘い だったところ にも同じなんともいえない嬉しみを感じる・十四松の手・筋肉扱いされているカラ松も兄弟の攻撃×5(特に若干数名)でズタボロになってたしマッスル十四松の怪我も一応全快する・・・よね?・工場の作業内容にもよるけど、もし寒がり のように感覚過敏なんだとしたら、ストレス凄そう・クリスマスカップルが出てきた・にゃーちゃんも出てきた・これは9話の彼女とまた会えマッスル最終更新日 2016.03.23 10:28:07
2016.03.23
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愛のように大人は毎日が本番
2016.03.22
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123456妹に頼まれましたしかしながら手を加えるほど劣化するボロが出てくる難病ジレンマ...
2016.03.21
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メタネタつながり最終更新日 2016.04.29 23:38:30
2016.03.20
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亡くなった恋人に似た、儚い恋人ができたのは二年前のことだ。俺は恋人を今度こそ守りたかった。それなのに恋人は自傷と自虐を繰り返す。俺と自分が不釣り合いだ、一緒に居ると汚してしまうと言って憚らない。だから。「……」「…ただいま」おかえり、と言う声はない。薄暗い部屋、暗い目がこちらを見て光を宿す。駆け寄る足音も、伸ばす腕もない。全て奪ったから。奪わないと、恋人は自分の命を、心を、傷付け続けると思ったから。「……」最後に自虐ばかり繰り返す舌を奪おうとした時、恋人が言っていた言葉を思い出す。「汚れ仕事をさせてしまったな」とんでもない。最早何もできない恋人を守り、助け、愛し続けるのは深く尊く、美しく、どこまでも正しい行為なのに。そう言うと恋人は笑った。そうか、だから君は汚れないんだな、と。
2016.03.19
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2016.03.18
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逃げたいって思ったことはある? なら、にげまどうしに頼めばいい。 そんな、「どこかべつのせかいにつれていってくれるなにか」にであったひとびとのものがたり。 亜月亮さんあたりの都市伝説に出てきそうな話ですが、こちらの場合主人公がおっさんだったり、報われないが開き直れもしないクズ野郎がメイン張ってたりして色々と胸が痛くなります。自分か。これこの間の自分だわ。と言いたくなります。 個人的にBクラスの嫁さんとBクラスの仕事Bクラスの生活が嫌になって逃げ出したけどその後泥人形になってしまった男とホームレスのおっさんの絆非常に好きです。 相手のことを思いやって突っぱねてあげればいい話だけど、手放せないのもまた、人間味です。 そしてタイトルに描いたように、しょたおね。 しょたおね素晴らしい。 まずショタがキラッキラしてるんですよ。お姉さん(うわぁ・・・まぶしい・・・)みたいな目で見てるんですよ。でもショタの家庭にもちょっと不穏なところあるんですよ。それ以上に激しく不穏な隣のお姉さん。煙草臭い。ショタそれを遠慮なく言う。最高。 そしてゲームをやらせてみると強いお姉さん。動物に好かれるとか勉強は得意とかいうお姉さんによるおねしょたおねも非常に心にくるものがあるんですが、このおねえさんの「ゲームだけは得意だからね」感、ちょっと胸を張っているけど本人も現実世界では碌に役に立たないこと知ってる。素晴らしい。 そんなおねえさんと一緒に花火を特殊な方法で見るショタ。友達より駄目人間おねえさんと一緒に見ることを選ぶショタ。小生意気な態度。夏の空気。コンクリートの床。マンションのチープなかわらない形に、荒れっぷりの対比。 越えない境界。 突然消えた、「にげた」おねえさん。 経過する時間。 一緒に逃げないかと誘いに来るおねえさん。 キラキラがなくなっているショタ。 おねえさんのオーラ同様にごった目。 伸ばされる手。 そして。 一緒に生きていく二人。 縮まった身長差。 縮まった精神年齢。 きっとおばあちゃんおじいちゃんになっても、若干の毒を互いに許容しながら生きていくんだと思いますこの二人。陰のある幸の中で是非暮らしていってもらいたいです。
2016.03.17
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2016.03.16
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2016.03.15
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身長順イメージ
2016.03.14
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2016.03.13
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何度も僕達は生まれては死んで、死んだ命を食べては生きて、魂の記憶を継いでいる。*初めに沢山の地面が落ちてきた。次に洪水、そして灰が降ってきた。空を飛べなくなった僕達は餌を探すことも出来ずに一羽ずつ死んでいった。そんな僕達をサドノケンキュウシャさん達は保護してくれた。大きな研究室の中、他の動物達と同じように僕らは虫や植物を食べて生き延びた。あれから何十年経ったか、何百年経ったか。僕達は地面の崩れた隙間から外に出た。綺麗な青空。そこを、僕達よりずっとしぶとい植物達の種が飛んでいく。仲間の一羽が飛び立った。いつもよりずっとずっと広くて高い空へ。見たこともない、だけどとても懐かしい太陽に向かって。
2016.03.12
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2016.03.11
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2016.03.10
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2016.03.09
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3/8のスパイ
2016.03.08
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・6人の中から零れ落ちた人としての良い部分=神松・6人の中に残る人としてのクズな部分=悪松・残る 6人の中にある人としての良い部分・6人の中から零れ落ちたクズみが・ちび神松とちび悪松のぽこぽこ殴り合いしてたらなにそれかわいい・最近概念系の話が多い(キャラが立ちきってきたから?)・かってに改造を連想多分ついったで100回以上言われてる気がするけど覚書・神松み=成長過程で「個性」がついていくうちにこぼしていった良心でもある・ということは、神松の成分表には 6つ子全員が無くしている人としての良い部分もあれば、何人かとは被っている部分もある・兄弟それぞれがなくしてきたもの・あるいは松野ブラザーズ心のゴミ箱集積物だから、 神松=「かつて兄弟ではあったもの」であり≠「現在の愛する兄弟」ではない→兄弟愛を向ける対象ではない へたすると、兄弟としての憎しみさえ向かないのかもしれない 徹底的な善は異物、過去の遺物はさようなら・良い子成分しかない(ギャグアニメにとってのよいことは限らないが)のは親にとっていいのだろうか・・・・兄弟が全員捨てていない、人としての良い所 →「そこだけは捨ててはいけないと全員が持ち続けている所」を持たない神松・まあそれがどこかっていわれると答えづらいんですが・それでも死なば諸共とか言っちゃってる兄弟大好き四男まじ四男卓返し四男・長男と末弟がそれぞれ「神松葬り隊」先頭に立つあたり、やっぱり「6人」という概念のまとめ役はこの二人だよなあとか思う・6人のツッコミ役・三男は本気でむしゃくしゃするとツッコミ放棄/積極的に攻撃的ボケにまわる気がする・自意識ライジング→破裂直後の七男就職である・つい最近決意して捨てたものを持ってこられると殴りたくなる感と似たものを感じる・しかも、返却してくれるわけではなく「これもらったからwww僕ならこんな使いこなせるのにwwww」と目の前で扱われる屈辱・人に迷惑をかけないため・自分で無理をしないための自意識と良心と向上心の投棄だったのに、やっとみんな(6つ子)と同じでいいや、と一息ついたのに、これである・=七男はみんなと同じでない=七男は6つ子ではない・五男のキャラが四男以上にぶれてきている最近「むずかしーね!」 五男がスタバァ回で見せたあの良心は兄者にも弟者にも配慮し更に社会に向けても配慮していると思われ・・・るが、13話で「ずるくね?」と言われる(9話からの10話でバランス取っている気はするが)「むずかしーね!」 天然で計算した結果はじき出された結論が何だろうと迷いなく実行し狙い(兄弟喧嘩仲裁・笑わせる等)は大抵成功しているが代わりに狂人扱いされている努力家コメディアン五男感「むずかしーね!」・「さすがに・・・」すすすすいーつがボケ×ボケだとするとこのショートコント(?)はツッコミ×ツッコミだと思う・ブラザーを庇わないことがキャラ立ちになる次男・・・というか革ジャン引きちぎれる・じょし松がゴリラガールなのになんでそんな銃推しなの?好きなの?・兄弟愛の清き部分-現在6つ子の持分 は神松に、・兄弟愛の醜き部分-過去6つ子の持分 は悪松にこれは「これは昔捨てた俺の清い初恋・・・皮肉だな、こんな形で戻ってくるなんて・・・」と神松にギリィするか「嘘だ!こんな気持ち俺は●松に抱いていない!!!」「いや、俺のこの部分は間違いなくアンタのもんだよ、○松兄さん」みたいな┌(┌^o^)┐が捗ると思ったらそうでもなかった・良心を投棄する瞬間って何だろうなあ・そのきっかけの記憶が神松にはあるの?ないの?・6つ子が良心を捨てるときは、個性をつけるとき?それとも、6つ子に戻るとき?最終更新日 2016.03.11 09:55:16
2016.03.07
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平穏→不穏→平穏→殺伐→なんとか脱出、と「人間が怖い」系スリラーと、死によって救われる系宗教をかけた感じ。死神になりましょうキャンペーンに近いかも。個人的には前半の引き延ばし感が強くて、結末に行くまでに待ち疲れてしまったかも。主人公が不穏さに苛立つ理由がもう少し多かったりとかするとよかったのかも。それだと主人公が疑念を抱いていっぺん切れた時にもう少し賛同者多かったのかもしれないけど…。あとは喪った息子を主人公(父親)と母親キャラがどれだけ大事にしていたのかとか、喪った直後どれだけ荒れて絶望したのかとかを見たかった。ストーリーや展開として何かのはスリラー映画・ホラー映画で見た感じだったから、もう少し捻りがほしかったかな…嘆きや罪悪感といった人としての大事な倫理観を失って、完全にやばい方向に行ってしまった7年刑務所おじさんとか、仕掛ける側が主人公な話でもよかったかもしれない。ただ、最後の最後で、平穏に戻れると思ったけどここで『私達信者は世界中に居る』のフラグが生きてきたのは良かった。今回の世界同時多発集団自殺の波で信者が全滅しているとも限らないし、下手するとあのビデオによって更に信者が増えてしまうのかもしれない。主人公かパートナーが相手を喪った時に、死にたいとか、死が楽への道であるとか考えるのかもしれない。もし今回の惨劇でどちらかが殺されていたなら、残された方は、善意によって人を殺す側になっていたのかもしれない。
2016.03.06
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kb
2016.03.05
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2016.03.04
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地獄へ!
2016.03.03
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2016.03.02
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2016.03.01
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