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2019.06.30
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2019.06.30
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2019.06.29
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2019.06.28
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上司が「やっちゃったなら仕方ない、青図通りでなくていいよ」と言ってくるとそれで不具合発生したらどうすんだ!?という気持ちでいっぱいになり、ついつい強引に修正してしまう癖があります。そのせいで今日バチクソ怒られました…ちょんぱフラグかもしれなくて、鬱です。はぁぁぁあああどうしようこれから…o...rz取り敢えず、悪気はなかった旨、あと少しで終わっちゃうし役に立ちたかった旨、他のやってくれる人が別件で手一杯だった旨、もう二度とやらない旨を伝えて頭下げます。神様仏様、あと一度だけチャンスを下さい
2019.06.27
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2019.06.26
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2019.06.26
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2019.06.25
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2019.06.25
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2019.06.24
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2019.06.23
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2019.06.22
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2019.06.21
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2019.06.20
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2019.06.20
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2019.06.19
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2019.06.18
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2019.06.17
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2019.06.16
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2019.06.15
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2019.06.15
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2019.06.14
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2019.06.13
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2019.06.13
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2019.06.13
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2019.06.12
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2019.06.11
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https://www.youtube.com/watch?v=bJIhjv0h0lg玉珠金…(最低曲はすごくすき
2019.06.11
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2019.06.10
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2019.06.10
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2019.06.09
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2019.06.09
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でもふぉろいーさんがそういうのに狂喜乱舞してるの見てきて(うるせぇーーーーー)ってたくさん思ったので私は言わないんだけどでもやっぱり嬉しいし直接話すのは憚られるから空リプ送りたいけど普通にDM送ったありがとうございますいつでもリムミュ大丈夫です
2019.06.09
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2019.06.08
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未婚だと思ってた同年代の相互さんが既婚者で、まじかあ、まーーーじかあ、、、という気持ち仕事で「彼氏できないの~?」と言われるとうるせぇほっとけと思うし、独身の自由を満喫したいし、そもそも彼氏も旦那も欲しいと思えないけど年をとるとこういうこと増えるんだなあと思うと、あー、、、、、、という気持ちかといって年上で未婚で同人満喫してる、そういう自分の未来はあまり思い描きたくないというか…まず部屋を片付けよう…オタク用婚活とかはじめてみるかなあ…
2019.06.08
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2019.06.07
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奇妙な田舎の村に、僕は再就職した。給料は良く、ただ一つだけ、絶対にここのことを外部に漏らさないことが条件。村には先生と生徒と言われる子供しかいなかった。財閥の人から金を集め、将来国の役に立つ子供を育てる施設がここだとのことだった。薬の実験か。軍隊への登用か。奴隷として売りさばくのか。最初はそう疑っていたけれど、どうも様子が違う。俺は首をかしげながら働いていった。仕事は村に唯一ある学校での先生たちのサポート。動物の餌やりや田んぼの手入れなど。暴れる子供を押さえつけること。たとえ子供が正しくて先生が理不尽でも、けして逆らわないこと。「なんでこんなふうにされて、黙ってるの?」そう言った同僚は消えた。だから俺はおとなしく、不憫な子供たちを抑え込む。苦しくて仕方がない。けれど家族に愚痴ることはできない。「君は頻繁に家に帰るねえ。もう少し少なくできない?」上司の目が、怖い。「また帰ったんだね」「ここのことを言ってないよね」上司の目が怖い。「先生」「もうこんな生活嫌」子供の目が怖い。助けられない。いつのまにか子供たちも消えている。車に乗せられて、けれどその行く先を教えてもらうことはない。それでも僕は何もできない。それよりも僕自身も消されるんじゃないかと怯えているだけで何もしようと思えない。目がたくさん夢に出てくるんだ。夢の中で、目線にえぐられて俺は消えていく。後には真っ赤な部屋だけが残る。それはやがて朝目が覚める前の瞼の裏の色になる。おかげで目線を合わせるのが怖くなった。だから今日も先生とも生徒とも目を合わせず、淡々と仕事をし続ける。同僚も同じだ。辞めるか、消えるか、自分を殺すしかない日々。卯浪先生と貴士先生、そして要さんだけが違う。人形のような、顔も名前もろくに生徒から覚えられない俺達と違って、憎まれたりはしてもまだ人間として存在している彼らはある種異様に見える。……そんな彼らにしっかりと目を合わせている子供たち。あの子たちはそれ以上だ。異様で、眩しくて、胸がどうしようもなく痛くなるから、目に入れることができない。
2019.06.07
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2019.06.06
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2019.06.06
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2019.06.06
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2019.06.06
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※彼の能力について捏造もいいところ*「軟弱千万」5名居た仲間が瞬く間に3名殺された。この絶望は知っている。仲間が殺されたことではない。そこまでする敵でさえ私を殺せないだろうという絶望だ。「仕方がない………猗窩座」私の3対の目の内上の片方がぽろりと落ちる。瞬く間にそれは既知の仲間の姿に変わる。「どうした黒死牟、俺は殺されたのか」「……ああ。……軟弱な…最期だった…」「……あの方がお怒りだろうな。敵を屠ってくる」「……励め」人の頭くらいの大きさを持つ上弦の参は、瞬く間に屋敷の廊下を駆け抜けていった。「……童磨」上のもう片方がぽろりと落ちる。それは結晶をまとって既知の仲間の姿に変わる。「黒死牟殿の前でこうしているってことは…俺、もしや負けてしまったのか?」「……そうだ……危機感を…持たぬからだ……」「すまぬなあ、挽回してくるぜ」氷の蓮に乗り、童磨は滑るように別の部屋へ敵を探しに行った。「……獪岳」下の片方がぽろりと落ちる。雷光をまといそれは部下の姿に変わる。「……!俺は、負けたんですか」「ああ……だがもう一度…機会をやろう…」「ありがたき幸せ」稲妻を轟かせ、獪岳は消えた。「私を…倒さぬ限り…」めきめきと失った眼球を再生させていく。「……あのお方の所にもたどり着けず…仲間は倒した筈の上弦の鬼に屠られるのみ……」「せめて…少しは…退屈させるなよ……」鯉口を切ると、つい先ほど現れた目の前の気配が揺らぐ。霞のように。かつての仲間とともに、絶対に追いつけない奴へ食らいつくために技を編み出したことを思い出す。そうだ、楽しませろ。私はあの時の奴のように、悠然と待っているから。
2019.06.06
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・夕暮れ時、3に厚着の子供が襲われてる・助けながら炭は子供を日の下に連れ出す炭(ひどく冷たい)炭(着物の下の顔が凍り付いてる)炭(冬の匂い)炭(雪が舞う幻)炭(3の血鬼術か…?)炭(あいつは格闘技だけじゃなくてこういう血鬼術も使えるのか)・子「…あり…が…とう……」 炭「目が…」 (この人目をやられてる…ほっとけない…) (鬼の臭いがする…まだ3が近くに居て狙ってるのか…?) (3が好む強い男には見えないけど、稀血か何かで狙われてるのか?) (よし、里の外まで手助けしつつ連れて行こう)・玄「鬼だ!!!」 炭(!?)・4と5が現れてパニックになり里の人を助けることを優先する炭・子供の氷は囲炉裏の近くにしばらく居させたら溶けた・動けるようになった子供はひたすら無力だけど炭達をやたら応援してくる子「頑張ったね!今の攻撃など余裕と技量がなくて雑だがその心意気はとてもいい!」子「心も体も弱いのによく限界まで頑張ったね!」伊「ごちゃごちゃやかましいんだよ!ちっとは黙れェ!!!」善「応援されてるのに馬鹿にされてる気しかしないんだけど!」炭(目が見えない筈なのに、よく俺達の動きが分かるな…)・たいそう女好きな子供「危ない、こっちは巻き込まれちゃうよ」「女の子は大事にしないと」・里の人を4の分身や5から避難誘導する子供・悪い人じゃないんだろうけどこの子読めないな…ってなるかまぼこ・日が明けて決着、お付きの人が迎えに来たからと薄暗い日陰の中で駕籠に乗って帰る子供「何か悩み事があったらここへおいでよ」「テメェなんぞに話す悩みはねぇ!!」「結構です!早く帰って下さい!!」「あなたも、あの鬼がまた狙ってるかもしれないのでお気を付けて」・駕籠についた飾り、そこには「極楽」の文字*・時間は数日ほど前に遡る・2「あのお方はああ仰っているが、どうしても今後のあのお方の為についていって情報を手に入れたいのだ。もし里が壊滅したらそれ以上情報を仕入れることができなくなるだろう? この通りだ!(賄賂)」 5「絶対に邪魔しないでくださいよ…」 4「恐ろしい…恐ろしい…」 2「ありがたい!恩に着るよ!」 →邪魔はしないけど4と5がピンチに陥っても助けに入らない2・数日ほど獣の肉や輸血の血だけで生き、また相手の感覚鈍麻もさせ、鬼であることを気付かせない2・終始観察に徹し、次の里の移動先候補や刀メタ呼吸への対応方法などを考察して情報として持ち帰る2・利用されまくってイライラしてる3をまた煽ってパガられる「俺は優しいし今とても気分がいいから許そう」~教団潜入編へ続く~*******→1・正体隠しての潜入(@FQ大魔術教団の村→2・正体隠さずの監査(@殺戮の地平光の教団
2019.06.06
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2019.06.05
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2019.06.05
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2019.06.05
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2019.06.04
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方言と隠語といった共通認識と身内ネタの権化のようなこういったツイート遊び良#あなたのツイートから桃太郎を書く 昔々ある所に黒死牟と恋雪が住んでいました。 黒死牟は葛籠へ隊士しに、恋雪は上のへ教祖様しに行きました。 恋雪が上ので教祖様をしていると、スペックスペックと、大きなしぼうが流れてき… リョナ太郎リョナリョナし過ぎた
2019.06.04
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2019.06.03
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2019.06.03
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