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ぼつ・・
2019.12.31
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2019.12.30
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2019.12.30
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桜の舞い散るエフェクトのはくじくんvs雪の舞い散るエフェクトのあかざくんの殺し合い絶対見たいアニメであかざくんとはくじくんのモノローグがぶれて重なって語られていたら狂喜してしまうあかざくんの絶対に生きるぜってところにも惚れるし、さいごのありかた選択も美しいと思うので、どう転んでも好き。生きて!とも思うし、殺すの頑張って!とも思ってしまう。でも他人にこれを語るの難しい私はもともとはジャンプ全部読むか~!て時だけパラ読み飛ばし読みしてた読者なので、2chであかざくんがネタにされまくってるのを見てなかったらそんなに印象に残ってなかっただろうし、はくじくんの過去編を見なかったら全巻買うこともなかったんだろうなと思うので、箱推しではあるけど参は特別
2019.12.29
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あかざくんの首無し戦闘続行モードだいすきなので、敵としてどっかで登場したら第一形態倒しても首無し第二形態更なる強化状態になってほしいし、そのまま負けたいし、負けた所に追い打ちとして弱者への怒りと憎しみと、強者に会えない哀しみをあかざくんの勝利ボイスとして吐き捨てられ悲嘆に暮れたい
2019.12.28
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「ザウベラさんは大丈夫かな」「そんなのレインの気にすることじゃないよ。大丈夫だってきっと。あのしぶとくて嫌な奴なら」 話していてまたザウベラに言われたことを想い出したらしく、ウィズは顔をしかめる。 そうかな。そうかもしれない。「それより、レイン。こっちはこっちで大変だろ」 水の魔王。光の魔王の無尽蔵の魔力を食って、いくらでも死霊や魔物を生み出して使役してくる。 交渉はきかない、もとより期待していない。「こいつにも人質が効けばいいのに」「無理だよ。こいつの人質は泉の中で丁重にしまわれているから」「その言い方だと、無理じゃなければやるってことみたいだね」「この際手段は選んでられないよ」「レインって結構ドライだよね…そういう所も好きだけどさあ」 ウィズが笑みを深める。「ねぇ。レイン、こいつに人質は効くの?生き字引きなら知ってるんでしょう、先代魔王たちのこと」「……効くよ。だってこいつは、その人が大事過ぎて、傷付けた人間たちを子々孫々滅ぼそうとしてるくらいなんだから。もちろん失敗したら命は無いし、以前それを試して失敗されてからは更に守りは厳重になったから、不可能だけど」「不可能を可能にするのが、呪いだろ?」「……ウィズ。何を、考えて」「レイン、オレの最初の職業忘れたの?『盗賊』」「……!」「レイン、大神殿の権能使えるんでしょ?オレを転職させてよ」「でもそんなことしたら、体力と防御力が一気に減るよ。能力を発動させるまでに殺される」「だからこれがあるんだろ」 ウィズが私の首飾りに手を伸ばす。「身代わり……」 木の魔王を封印した時、木の魔王の影武者ブレスがくれたものだ。「でも、私にしか使えないようにしてあるって」「それは大丈夫。数秒だけなら「騙せる」から」 不安さを抱えながらも、首飾りをウィズに渡す。 ウィズの長い髪が、展開した泥盾の隙間を縫って来る水の魔王の攻撃に散らされる。「私はお前。お前は私」「チェンジリング」 瞬間、火の魔王と同じ色の炎がウィズを包み込む。「-どう?似合ってるでしょ」「……!!!」 それは、火の魔王の眷属ーーーーコジョウの能力!「何をしたの、ウィズ。いくら元が盗賊でも、能力まで盗めるわけがない」「契約をしたんだよ。この戦いが終わったらあいつらに力を貸すって」「怖いよ、何それ……」「どんな対価を払ったって手に入れたいものがあるんだよ」「レインと居られるなら、どこでもいい。レインと居られるなら、なんだってする。 そこが天国だろうと地獄だろうと」 そう、私にそっくりなウィズは言って、私の展開した領域に足を踏み入れ、「盗賊」に転職した。「『大盗賊』発動ーーーーー対象、水の魔王の宝物。」
2019.12.27
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「お前には自我が無いのか?」 賭けてみる。この煽りに。俺に似ているこいつならきっと、この言葉を無視できないだろう。「うるさい」「地の狗、ケルベロス」「黙れ!」 吠えるケルベロス。「お前に俺の何が分かる!!!」「分かるさ。お前の心の中にさっき入って、過去を見てきた。辛かったな」「うるせえ!お前なんかに理解されてたまるか!俺を理解していいのも、支配していいのも、あいつだけなんだよ!!!」「理解されたのだから大人しく支配されろ。俺達の支配下に入れ。地の魔女なんて置いて」「やめろ!俺から居場所を奪うな!!!」 最早余裕がないようで、これまでの爽やかな仮面などかなぐり捨ててケルベロスは噛みついてくる。「あの気まぐれな地の魔女を楽しませることが存在理由か?なら俺達の中にも気まぐれで面倒な奴はいる、鞍替えすりゃいい」「俺は犬だ、拾われた恩は忘れない」「お前を俺達も拾うと言ったら?」「汚くても醜くてもぼろくずでもどんなに落ちぶれていようとも、あいつは俺に、ついてくるだけで必要だと言った!だから俺だってあいつに報いる」「お前は俺達についてくるだけでいいのに」「俺はあいつじゃなくちゃダメなんだ。あいつだって、俺じゃなくちゃ駄目なんだ。 いくら口で言ってようとも、それは変わらない。絶対に信じる。疑わない」「そうかー…残念だ」「やめ」 これじゃどちらが悪者か分かったものじゃない。 だが、それを糾弾する存在はもう黙らせた後だ。 もごもごと言っていたそいつがぷは、と口枷を食い破って何か言おうとしていたが、その声が届く前に俺はケルベロスに最大魔法を放った。
2019.12.26
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2019.12.25
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ついったの画像効果、ゴールデ有能 シワを消してくれる
2019.12.24
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2019.12.24
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2019.12.22
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2019.12.21
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以前開設してそこそこ真面目な記事とか書いてた気がするから勿体ないことしたなぁ…楽天ブログやpixivはもうしばらくなくならないだろうけど、もしなくなってしまうとしたらどうしよう、大量の記事に大量のデータ…そうならないようにある程度課金した方がいいのかなぁ…
2019.12.15
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弟と妹に最近イライラすることが多く…自分に自信が持てないこともあり…死にたいと思ったそんな時、燦然と輝く<<でも 私 推しに カンパしたし>>という気持ち推しへのラブの気持ちを綴りカンパを投げた私は、他の誰でもなく私だけが出来ることをやったので、生きててよかったんです、と思うことができるってわけさ…グヘヘ…(病んでる)取り敢えずそれ以外にも勉強とか掃除とかファンアートとか仕事とか頑張るけど、勉強うまくいかなくても、掃除進まなくても、ファンアートが酷い出来でも、仕事で罵られまくっても、友人と疎遠になっても、これだけは心の支えとして残ってくれるので…がんばる。
2019.12.06
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2019.12.05
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吹っ飛ばされた衝撃で体が木々にぶち当たり、木を掴んだ右腕が速度に負けてもげ、踏ん張った左脚があらぬ方向へ折れ曲がる。だが直後右腕はぬぼっと生々しい音を立てて生え、左脚はゴキゴキと嫌な音を鳴らしながら戻っていく。「チャー、チィィッ!!!」「ホーマ、どうして嫌がるんだ?全てはお前の為なのに」 周囲の生命力をどんどん吸収していくチャーチ。そのチャーチがエネルギーを注ぎ込む先は俺の生存本能。チャーチが力を開放するほど俺は力を得るが、代わりに理性を失っていく。ただ本能に任せて自分が生きる事だけを考える怪物になる。 そんなのは嫌だ。嫌なのに。 わずか、嬉しいと思ってしまう。 思考の隙間を縫って、チャーチに操られた木々が俺を拘束する。 だがその拘束が今は俺を生かす為の強さだと思うと頼もしくさえ思えてしまう。 ああ、どうしようもなく、嬉しい。 これだけ俺の事を想ってくれているということが。俺の存在を心から望んでいてくれるということが。たとえ世界全てを敵に回しても、俺自身が俺を否定してさえ、俺を肯定するであろうというその押しつけがましいまでの祈りが、どうしようもなく、俺を生きたくさせる。 -その時だ。 突如、足元が崩れた。「ホーマ!!」 怖い。嫌だ、落ちるのは、暗いのは、消えるのは!「大丈夫だ、俺がついてる」 チャーチの手が俺の手に絡められ、瞬間世界は白に染まった。
2019.12.04
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この世界では。かつてちっぽけな人間だった者ほど、異様な結末に至るらしい。 目の前で真っ黒に空を焦がしながら燃え盛るそいつによって、集まった兵隊たちが次々とエネルギーを吸い取られていく。そうして、そのエネルギーはたった一人に捧げられる。 その一人の意志を無視したまま。「おれは、おまえがぶじなら。おまえといっしょにいられるなら、どんなすがたになったっていいんだ」 そう呟く「それ」に、雁字搦めにされたホーマが叫ぶ。「どうして!おまえはいつもそうやって!危ないことばかりするんだ!」 そう叫ぶ彼には同意しかない。 ボクもまた、彼と同じように危なっかしい相方を持っているから。 危なっかしいことをする同士、きっと同じ陣営だったら仲良くなれたのだろう。 いや、断る神様に供物を捧げる狂信者同士、同族嫌悪に陥るかもしれないな。「ホーマがチャーチを相手してるから、ボクたちはこっちをなんとかしないとね」「お前に命令される筋合いはない」 まぁ、素直に聞いてもらえるとは思ってないけど。「じゃあ、コジョウの命令をボクは聞くことにするよ。どうする?」「…アタシの魔法は今、貸し出し中なんだ」「えっ!?」「今『使えねー』って思っただろ、テメェ…」「おっ、思ってないよ!!」 コジョウじゃあるまいし、という言葉は呑み込んでおく。「でも、代わりにもらったものもある」 コジョウは血まみれのナイフを取り出した。「それは…」「アタシが能力を貸した奴…ウィズとかいう頭のおかしい奴から借りた。 精霊を殺しまくったナイフだ」「えっ」「精霊の怨念が染み込んでる。立派な呪具だ。持ってるだけで不幸が起きる。---つまり、ここに効く」 だから最近やたらとついてなかったんだな…なんて思ってると、ぶす、とコジョウがナイフをチャーチの足元に投げた。瞬間、盤石だと思われていた足元の光り輝く魔法陣が消えていく。「これでお仕舞だ、チャーチ。ホーマと一緒に永遠に仲良くしてな」 瞬間、雪崩が起きる。チャーチと、そのすぐそばに居たホーマの周りだけ。「なんてことをするんだ君は…っ!」「これしかないだろ?もとよりアタシはあの方さえ無事ならどうでもいいんだ」「それにきっと、あの2人だって、お互いさえいればどうでもいいのさ」 そういって笑うコジョウの笑顔は、どこか憧れを含んでいるようでさえあった。
2019.12.03
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・いつも頻繁に行方不明になっては心配する必要がない状態になっていた大地↓・ある日急に帰らなくなる↓・証言1「前に行方不明になった時に「探してみるよ」と言っていた彼は今日も「探してみるよ」と言ってくれたよ」ーセフレは語る証言2「あいつのことだからどうせけろっと帰ってくるだろ」ー彼氏の親友は語る証言3「せいせいする」ー弟は語る証言4「誰かの所に居るならその人の反応は多少なりとも不自然になるんじゃないかな」ー経験者は語る証言5「……」ー彼氏は語らない↓そこで実は不穏な大地に恨みを抱いていた証言1の「彼」の顔見知りの後輩が真犯人…ということだと思うんだけど…考えてみると大地は大抵どんなダメージを負ってもけろっとしてそう…。今のところの一番のダメージが、番外編の・愛斗を傷付けられる・自分を記憶喪失にされるで、本編でもそれになったら流石に傷付くのではないかと思うのだけど…でも記憶喪失になったところで元の大地は痛くも痒くもないんだよな…愛斗が逆に大地に執着して記憶を取り戻させようと色々と無理をする状況いいなと思ったけどニューカマー大地と愛斗の心の方が地獄なのでは…?と思う…凍結に対しても大地が強すぎたんだなと納得してしまう
2019.12.02
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某日記で、妹の振りをして、弟をディスってみた。すっっっごい快適……!!!いや…すごいな…ここまで「年下だから年上に普段掛けられてる圧力と迷惑に対して遠慮なく陰で色々言っていい」感に浸れると思わなかった普段姉だからってめっちゃ我慢してたよ私…よくやったよ…弟妹に知られたら精神的に死ぬけど暫くはこのストレス発散方法で乗り切ろう
2019.12.01
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