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職場のクーラーがぶっ壊れました。それによって同僚間で奪い合われるっ・・・ただ一つの扇風機っ・・・!最終的に職場の長に独占されました 悲C最終更新日 2021.07.16 09:47:42
2019.07.31
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2019.07.31
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2019.07.30
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2019.07.29
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2019.07.28
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2019.07.28
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この方は相変わらずDV描写のシリアス・ギャグの振り幅が凄い。フランケンシュタインの花嫁も可愛かったし、鬼の居ぬ間も可愛かった。このお話も可愛かった。主人公テオの愚直っぷりと、テオと引き離されて荒れ狂ってた主人のセイがテオの変わらない忠誠を見て光堕ちというほどではないけど救われるのがとてもよかったです。
2019.07.27
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2019.07.27
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0727「ひとつのことを極め抜け」・あたまがかたくなる・「あのひとからは」死を切望するほどの鬼の一族 子供はうまれない?・ふぇいと 奇跡 日の 忘れちゃったの 思い出して悪 夢であってくれたならがんばるから ねずこちゃんのひざまくら毒がまわったら知能がなくなる言われたくないなんでわかんないのお前友達恋人居ないだろ→これいわれなくなる?あなたのとけいはどこから?昼に休むための家蜘蛛鬼は日を浴びても大丈夫?たんじろうならしんでるはながきくたんじろはなぜここにこなかったのか刺激臭が強すぎて逆にわからない?お前みたいな奴とはくちをきかねえとか兄弟になりたくないとかついてくんなとか言われた? 「○○におこられるぞ」楽な方へ逃げるな下山するんだ→やま おりて。やま全体のにおいでわかんないおとうさんガーディアン紅白なたぐも水車知能を無くす→傀儡になるきめつがくえんきた おんなのこをいくらみててもおこられない にせもののきずな にせもののじげ
2019.07.27
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2019.07.26
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2019.07.25
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2019.07.24
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2019.07.24
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・縁を切りたいけど切れない人を別垢でブロ解して(他人 他人)と思うとスッキリする
2019.07.23
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モーロックさんが好きです。
2019.07.22
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2019.07.21
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2019.07.21
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2019.07.20
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2019.07.20
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2019.07.20
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2019.07.19
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2019.07.18
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2019.07.17
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2019.07.17
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2019.07.16
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2019.07.15
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2019.07.14
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2019.07.14
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2019.07.13
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2019.07.12
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2019.07.11
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2019.07.10
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2019.07.09
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2019.07.08
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2019.07.07
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2019.07.07
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2019.07.07
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・昨日まで縁壱おじいちゃんであらぶっていた私でも今日の資格試験受からせて下さい・緑間真太郎君の誕生日祝いで素敵な話が読めますように・7SEEDSの夏A編が映画になりますように 7~9巻ですお願いします後生ですから
2019.07.07
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その昔、水の果ては最北の墓場だった。 この世界の北海では、少し沖から離れればたちまち激しい潮流に巻き込まれる。 人類の発祥の地である獣の大陸から、北海へと流された人々はたちまち潮流に巻き込まれ、この墓場へと辿り着いた。 初めは小さな子供とその父親だった。魚を追い過ぎた者、罪人に、死体。 みんなみんなこの地に辿り着き、不思議な力により、アンデッドとして蘇った。◆0 ザグロブナー・テルマの浜辺 彼らは火の国から流れ着いた。心中しようとして失敗したのだ。 ダムーとリブィーという名の二人は初めてこの地に辿り着いた生者だった。 100200 ポスティラの岬 自殺しようとして金の国から辿り着いた12001600 ローシュンの船着き場 流刑と後追い 獣の国から流れ着いた1800 ジャキルニーの村 団体流刑 火の国から1850 ラノの船 海賊漂着19001950 プニモニア号 地から出稼ぎ 獣の国に出稼ぎに行く途中で漂着氷の大陸2000 ナイシディア号 豪華客船冒険失敗2100 フリザリッチ村 獣と友好3000 ティアリス帝国 他国への脅威になる
2019.07.06
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偽りを信じてしまう目はきっと節穴なんだ。 親父は俺の嘘を見抜いていた。 薬屋に行ってツケを頼んだだの、他の人を手伝った駄賃で金が貰えただの、全部全部嘘だって分かってた。 そう言えば親父が安心するから俺はその嘘を吐き続けた。 親父の目が節穴であってほしかった。 他人様の金銭なんてどうでもよかった。 謝らないでほしかった。 親父は悪くねえのに。罰なら俺が奉行所で幾度も受けてきたのに。 どうして見抜いちまうんだ。[newpage] 隣の剣術道場の一名が狂って毒を盛った。 女中は気をやり、後の六十六名の師範と門下生は命は落とさずともそれよりも酷い状態になり、到底道場など続けられる状態ではなくなったそうだ。 毒を盛った男は日頃他の門下生に虐められていたそうだ。 そうだ、確かに俺も使い走らされるあの男を見ていた。 最近では何故か妙に目が合うこともあった。 昨日などは奴が使い走りで嫌がらせをさせられていたので止めたら、そのまま会話に発展した。『俺の事なんて分かってたのか』『……知っている。お前が嫌がらせした日は比較的良心的な嫌がらせだからな』『はは、ばれてたか。……お前、俺の憧れてる奴に似てるからどうしても酷い事できなくてな』『……憧れ?』『相手は俺の事知らないんだけどな。少し遠い場所に「あかざ」っていう、強い強い化生の言い伝えがあるんだ。そいつは女を殺さず、男を狙って戦いを挑んでくる。強さを認めたら仲間にしようとするんだ』『化生か』『化生といっても俺は馬鹿にしてそう言っている訳ではないぞ。とても美しく、人間が大好きで、十分強いのになお強くなろうと努力し、頸を斬られても強くなりたいと言う執念でもって生き返ったらしい』『分かった、お前がその化生を好きなのは分かった』『だからな、お前がもし恋雪と結ばれ子を成したなら、「あかざ」とつけてくれないか』『…………恋雪さんと師範次第だ。……植物、確か薬草の名だったか。……提案する候補くらいにはしてやってもいい』『……ありがとうな』『…そもそも、そこまで辛いならこちらの道場に来ればいいんじゃねえのか』『狛治、それは無理だ』 その翌日、親父の墓参りで祝言をする報告をした帰り、俺は愕然とした。 隣で毒が盛られ、地獄絵図が展開されたというのだから。 恋雪さんと師範はもう既に知っていて、俺が帰ってくるのを見止めるなり走ってくるから、慌てて駆け寄る。そうして少し話をして、騒動の渦中の方をともに見やる。 伸びる影に囲まれた男は笑っていた。いや、違う。俺達を見て安心したように笑いかけたのだ。 その笑みはどこか死を選んだ親父の目を閉じた姿と重なって俺は叫ぼうとした、お前はどうしてそんなことを。「まっとうに生きろ」 唇がそう動いた気がした。気のせいかもしれない。俺が勝手に重ねてるだけかもしれない。 だがあれは親父だ。いつかの親父だ、俺が俺の肉を捧げてでも生きてほしかった親父の背中だ。 遠のいていくその背を、野次に罵られるその背を、俺は、俺達はただ見送ることしかできなかった。[newpage] 男は無事処刑されたと近所の誰かが言った。 死んでよかった、もう二度と生まれて来ない方がいい、と言う声を聞いた。 特に剣術道場に子を通わせていた商家の者達の侮蔑の声は酷かった。 忘れなければいけない。 だけどあの日のあの男のどろりと溶けるような安心の笑みが、『まっとうに生きろ』の空耳が、何度も何度も蘇る。 振り払えないなら飲み下すしかない。 そうして今度こそ、俺が親父や師範や…あの男のように、誰かを守り、支えるのだ。 恋雪さんと祝言を挙げ、師範と二人きりで鍛錬を続け。 ……恋雪さんとの間に子が産まれ、その子に「あかざ」と名を付け。 恋雪さんを手伝っての子育てと何でも屋の手伝いと鍛錬と、そんな幸せで忙しい日々。 隣の道場は、師範だった男の親族が継いで、新たな剣道道場をつくっていた。 いなくなっても当たり前のように代わりが現れる。 その事に少し胸が痛くなりながらも、俺は日々を大事な人の為に捧げ続けた。 そんな日々にある変化が訪れた。「住み込みで雇って貰えませんか?行く所がないんです」 隣で事件が起きてから三年目の事だった。 日が沈んだばかりのその時、丁度俺はあかざをあやしている所だった。 恋雪さんが恋しいのだろう、けれど恋雪さんは今体力の限界がきて休んでいる所だ。 俺に似て生まれつき八重歯の生えていた鬼子は俺に似て体力が有り余り、俺に似て親を困らせる。 そう思って門の近くで子をあやしていたところ、男が現れた。「雇う……ああ、それは歓迎するが、今少し立て込んでいて…」「……よしよし」 男があかざに話しかけた途端、何故かぴたりとあかざの泣き声が収まった。 まるで恋雪さんにあやされた時の、おいしいものを食べている時のように、眼をきらきらと光らせている。「何と言う名なんです、この赤子は」 驚く俺にそいつは言う。少し笑顔を浮かべて。この顔をどこかで見たような気がする。 どこだろう。思い出せない。「あかざ、だ」「綺麗な名前ですね。字はなんと」「植物の藜だ。……泣き止ませるとは、凄いな。…お前の名は何と言う?」「青銀と申します。苗字はございませんが」「青銀か」 花火を思い出す。毎年恋雪さんと見に行く花火だ。去年は音の衝撃にあかざがむずかるから、遠くから眺めるだけだったが、それでも幸せだった。 あれは青銀残乱光ですね、と恋雪さんがあかざの頭を撫でながら言っていた。数年前、俺が恋雪さんに教えた話だ。 あの時は確か花火職人の男の所に、物品整理を手伝いに行った時、花火の名を教えて貰ったから、その名を恋雪さんにも伝えたのだ。恋雪さんはそれぞれの名に、面白そうに、もしくは綺麗なものを目にしたように目を細めた。好きなものを好きなひとと分かち合えるのはどんなに幸せなことか、あの時実感したのだ。「花火の名のようだな」「…!……そうですね、名付け親が花火好きだったもので」「やはりそうか」 笑うと、青銀もまた笑った。そのほっとした様子がまた頭の片隅を薄皮一枚隔てて撫でられたような感覚を与えてくる。「……お前とは気が合いそうだ。住み込みで働く、といっても何でも屋だが、その手伝いをしてもらえるか?……ついでに、わが素流道場の門下生にもなってもらえると嬉しいが」「いいんですか!」 嬉しそうに笑う男。 青銀が体力の有り余った、奇妙なー恐らく剣道のー癖を持った、非常に育てづらい者だということが判明するのは、それから一日もしないうちだった。 それでも青銀は食らいつく、師範や俺の技を食い入るように、幸せそうに眺める。 そうして日常では実に幸せそうに恋雪さんを助け、師範を助け、俺の手伝いをし、あかざをあやしてくれる。 そんな者、邪険に出来る筈がない。 唯一不思議だったのが、昼間はけして外に出ようとしない事だった。 外に出るのみならず、窓から差す日光にも怯える。 しかしそんなことは些末な事だ。 親父も恋雪さんも、病状を知らねえ他人から心無い言葉を言われていた。 俺はそんな奴にはなりたくない。[newpage] この男が使いに出たまま帰らぬと思ったら、使いの用事はとうに果たしており、割り当ての部屋に書置きを残して居なくなったのは、それから九年後の事だった。 他の門下生達も徐々に増え、次期師範代に近い立場に青銀を置こうかという話をしている矢先の事だった。「故郷の自分を捨てた親が見付かった、だなんてなあ」「……親には未練がないと言っていましたが、やはり、親というのは大事に思うものなのでしょうね」 俺だってそうだから気持ちは分かる。 もし親父が生きているとーあり得ない仮定だがーそうだとしたら、俺は今すぐにでも飛んで行って、謝りながら抱き着きたい。 行った先で、青銀は幸せになれただろうか。 かつて見送った背と重ねて、そっと道行の幸せを祈った。* 隣の事件から数十年が経った。 隣の道場も俺の道場でも代替わりをして、最早かつての話など明快に覚えている者の方が少ない。 今夜は月が綺麗だ。 月が綺麗な夜に出歩くと、鬼に出会うと誰かが言っていた、ような、「今夜は良い夜だな」 突如目の前に、音もなく男が降り立った。 猪肉のような髪、睫毛、顔全体と全身を覆う刺青、爛々と光る月の瞳に、異様に輝く青空のような白目。「…お前が、『あかざ』か?」 何故か分からないが、そう問いたくなった。「いいや」 それは、酷くおかしそうに哂う。「俺の名は『青銀』」 瞬時に迫る顔を避ける。 これは。この微妙な癖は。宵闇の中でも分かるこの熱気は。知っている。 何故。何故この化生のものが、あのかつての弟子と同じものを纏っている。「ああ、やはり、本物は違うな」「……お前の闘い方は、わが門下生のものと似ている。お前、あの門下生をどうした」「ああ、食ってやった。もうこの世には居ない」「貴様…っ!」 老いて体力も技も衰えた、恋雪さんも師範も失った、それでも最後に命を燃やし尽くすなら、あの弟子の為に闘いたい。 それこそが、『まっとうに生きる』ことなのだから。「……ああ、弱いな」「くそ……」 だが、俺がいくら化生を拳で打ち抜いても化生は瞬く間に再生してしまう。 人相手に振るったこともない力を奮ってなお、化生は揺らがない。「お前は老いて衰えた。だが、鬼となれば若い姿に戻れる。永遠に修練し続けられる。 お前も鬼にならないか?」「断る」「何故だ」「鬼という生き物がどういうものかは知らんが、それはきっと『まっとうに生きる』ことではないからだ」 そう言うと、化生ーいや、鬼は、ひときわにんまりと嗤った。「ならば肉となれ。弱き者は肉となり、強き者に食われるのだ」「……!」 闘っている最中に想う。 ああ、これは、勝てない。 -それに、勝たなくてもいい。 精一杯技を奮い尽くせるこの幸運を、親父の遺言を守る為に戦えるこの幸運を、与えてくれたこの鬼に、感謝の念が沸き上がって止まらない。 鬼に食われてもきっと、俺は、あの三人と同じ所へ行き、そうして、あの幸せな安らかな顔を浮かべられるだろう。
2019.07.06
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2019.07.05
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2019.07.05
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2019.07.04
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2019.07.03
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2019.07.03
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2019.07.02
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2019.07.01
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