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大きな雑踏の中に居る夢を見る。いくら僕が叫んでも誰も捕まえてくれない。それはそうだ、みんなそれぞれ目的地へ急いでる。だから僕は耳を澄ますことにした。すると今まで通ってきた道から叫び声が聞こえた。僕の声だ。それも幼い僕の声。僕は振り返ってその泣いてる子供の手を取った。「おまたせ」同時に何故か今の自分自身も、もっと未来の僕自身に救われる、そんな確信に近い温もりと光が僕を満たした。
2021.12.31
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なんかとっといたらいつか役立つだろ!→しばらく使わない→あれどこやったっけ→とっとかないと強迫観念つらい
2021.12.31
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断捨離中。猫に粗相されたり爪磨ぎされたものは出来るだけ洗わず直さず捨てることにした。 次はこれ捨てろってことね!了解!と雑誌とか昔のノートとか書類とか古いタオルとか安物の家具とかを写真撮って捨てまくってる。腐らないものほど捨てる踏ん切りつかなくて貯まっていくからいっそ踏ん切りつけたい。 猫…もっと爪磨ぎしてくれ…
2021.12.30
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好きにさせたのなら責任を取れ。私一人をこの恋情の地獄に置き去りにする気か。安珍清姫伝説の清姫の気持ちが今は痛いほどよくわかる。荒れ狂うほど私のことを面白い女だと彼が言ったから私はより一層独創的な面白い女になろうとした。周囲の目線も今までの自分も捨ててきた。それなのにある日彼は私に飽きた。彼に媚びている時点でもうダメらしい。そんなのってない。いくら彼に私をアピールしても彼はもう私を見ない。無反応。清姫のように私は彼を絞め殺した。彼の眼は一瞬世界全てを見渡して、そうして何も映らなくなった。彼はもう私を見ない。無反応。無機物。ああ、私は彼の為に私のすべてを売り渡したのに。全て灰になってしまった。
2021.12.29
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「結婚相手をそろそろお選び下さい。魔界の次期長ともあろう者が」という声が面倒だから、適当に拾った弱い奴隷階級の女を嫁に迎えた。 初めはおっかなびっくり俺に触れてきて、卑屈なほど謙虚だったのに、見る間に増長していった。 非常に残念だ。 見せしめに部下の一人に下賜した。 部下は大喜びし、嫁は泣き叫んでいた。 代わりに部下が俺の好みそうな謙虚な子供を連れてきた。 謙虚な子供は謙虚なまま他の部下と内通して部下の子をこっそり産んだ。 部下の目の前で子ともども溜まってる囚人の居る牢獄へ投げ込んだ。 今では子とともに囚人の子を産みまくっていることだろう。 部下は俺に刃を向けたので四肢を折って同じく囚人の居る牢獄へ投げ込んだ。 今度は別の部下から少年の愛で子を献上された。なるほど、これほど美しいならば女より良いくらいだ。 少年は青年となり、ある日俺と伽を共にしている時、俺の寝首をかこうとした。 ああ、何様だ、貴様ら何様だ。 どこかに俺のもとから離れず、かと言って増長せずに居る者は居ないのか? 俺はあらゆる種族から理想の嫁を探した。性別も年齢も立場も問わなかった。 だが誰一人俺に見合う人間は居なかった。 そうこうしているうちに俺は全てを敵に回した。「みんな思ってるよ。あんたは何様だと」 すべてが敵に回った今、ようやっと分かった。 俺が本当に欲していたのは従順な嫁などではない、けして関係性の変化しない相手なのだと。 それは敵でもよかったのだ。 常に俺に向かってきて殺しに来る奴ら。 俺のことを恐れず立ち向かい、敵として誇りを持って散っていく奴らに、初めて俺は心からの笑みを浮かべた。
2021.12.28
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昔妹を優先して私を遠ざけてた母に似てる(泣)
2021.12.27
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汚部屋の民なんですが、最近めちゃくちゃ頑張って廊下の床を見えるようにしました…!✌️ここで困ったことが一つ。風呂上がりに歩くフローリング。足が冷たい…!!!なんということでしょう。これまではチラシやタオル類により自然と形成されていた断熱地層がもうないのです…!かといって靴下を履いたら十中八九布団のなかで脱いでそこでベッドの隙間などに落としてひたすら溜めてしまいます。なので履くに履けません。こういう時、普通の人はスリッパ買います。ですが、家のどこかにスリッパ10組くらい潜んでる汚部屋の民は違います。物を買ったら捨てられないししまって・もしくは汚くなったのを補修しようとしてなくすので買えません。猫のおもちゃにされて行方不明になることもあります。ここで登場するのが猫にギタギタにされた大きめの段ボール。蓋の部分を切り取ってさらさら面を内側にして二つに折り畳み、足を間に挿入し、ガムテープで足を包む段ボールを巻きます。簡易かんじきの出来上がりです!材料費ほぼ0、製作時間1分、よれたり猫にぎたぎたにされても分別不要、すぐ捨てられます。肌触りもそんなに悪くありません。欠点は長持ちしないことと見た目がみすぼらしいことと早く歩こうとすると脱げやすいことですが、ベッドに入ったりソファに座るまでの数分使うだけなのでそんなに大したデメリットでもありません。汚部屋の民として、今後もすぐなくしがちな日用品はすぐそこにあるもので代用品を作っては捨て作っては捨てていきたいものです。
2021.12.26
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最近ポーラーエクスプレスが面白いと教わってみてみようかと思ってます。個人的にはおもちゃが主人公の話とか好き
2021.12.25
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白め差分
2021.12.25
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衝動的に描きたくなったマリアさん
2021.12.24
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ただひたすら愚かでも、自爆するような人生でも、他人に迷惑さえかけなければ好き勝手やらせてくれ。そんな俺を後ろから止めるのは兄。「お前が死んだら母さんが悲しむ」 そう言って兄は俺を閉じ込め、俺は逃げだし続ける。 それを周囲は微笑ましく眺める。 ああそうだよな、他人からすれば迷惑かけられなきゃ俺の自由なんぞどうでもいいんだ。 これは兄の愚行権。
2021.12.23
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PC眼鏡装備して目薬さしながらでないととてもつらい たすけて
2021.12.22
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中学時代の真冬さん大好きです(今の真冬さんも大好き)
2021.12.21
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南条さんも一人で頑張ってたんだな…弱さを見せ合えるからこそ生まれる信頼関係ってあるよね。どうかこの二人の絆は続いて欲しい南条さんの理想を叶えるために手段を選ばない姿勢めちゃくちゃかっこいいけど、その分手段を選ぼうとして結局なにもできないグジグジプンプン見てるといらつくんだろうな。それでも励ましてくれるあたり面倒見いいと思うし、それで励まされて泣きながら追い掛けるプンプンはかっこいいよ
2021.12.20
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かわいそうなぼくかわいいめちゃめちゃ好きで、何度も読み返してます。河合くんの歪みかたと嶋くんの歪みかたと駆光くんのやばさ大好きです。河合くんが自分自身の歪んだ認識を胸を張って語っているのもいいし、可愛いと言われまくってぐらついたあと、自分自身ときちんと向き合おうとしてるのもえらい。途中までは可愛いなあ河合くん最高に可愛い…と思いながら読んでおりましたが、ラストでかっこよさに惚れ込んでしまいました…。
2021.12.19
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そううつ○いがくって本面白いなぁと読んでたら急に「そううつは水商売向いてるよ!俺も女の子への性的サービス店開こうと思ったよ!でも妻に反対されちゃった浮気も何度かしちゃった…俺ってそううつだから…」って文面出てきて(うわ…)ってなりました反面教師にしろってことなのかな…と思いました私もそううつだからぴえんしないようにしていきたいです
2021.12.18
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衝動的にランニングマシンとか買ってくる割に放置して後で自分で足ひっかけて自爆してる身内見ててなんとも言えない気持ちになった…置場所ないなら買わないでほしい
2021.12.17
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外れた棚を直した時裏表逆になってたらしくて、身内のブチギレスイッチ入った上に人格否定始まったので逃げてきた なんかもう箸が転がってもキレるお年頃なんだな…と思った人格否定の語彙だけやたら豊富だから一人でスラング辞典作れそう向き合うのしんどい昔DV被害者だったらしいし優しくするか…と思ってはいるけど限度がある
2021.12.16
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「うざったくてごめんね。二人で話してる方が楽しいよね」 ああ私はこいつのこういう所が嫌いなのだ。 そんなことないよと言わせようとしているかのような、自分だけが被害者のような顔をして。 二人で楽しく話しているところに割り込んできて卑屈な態度で空気を壊していくくせに、それをまずいと思っているくせに、一向に絡むことをやめないこいつが。ひたすらに面倒なのだ。 私だってそう言えるものなら言いたい。けれどさらに負担を掛けそうで言えないのだ。「うざったくてごめんね」 あてつけがましい言葉だ、言えたらどんなに楽になるだろう、けれど言ってしまったら相手の心の平和と秘密は損なわれてしまうのだ。 うざくてごめん、うざくてごめん、うざくてごめんね。 それでも私は話しかけ続けるよ。
2021.12.15
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どんなに普通の人間と違っていてもそんな違い人外から見たら大差ないよ!っていうやつ好き
2021.12.14
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クズとその嫁救いを下さい。あっその怪しげな薬はいいです。Awill他の話も読み始めたんですが家政婦さんの話がめちゃめちゃしんどかったです以下衝動的FA
2021.12.13
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捨てられません何もかも…私は雑誌、母は服、父は本、弟は土産、妹は雑貨捨てれば楽になるの分かってても捨てられないし、捨てようとすると他の人からストップかかる。たすけて
2021.12.12
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汚部屋描写でゴミ袋の山をよく見るけど分類してるだけえらいと思います。うちは分類さえせず床に散らばってました…閾値を越えると段ボールに詰めたり大事なものだけ棚に入れたりしておりましたが先日ついに床に散らばってるものを捨てたり棚に入れたりして一掃しました…!!!がんばった!!!えらい!!!!!床にコロコロもかけまくりました。猫の毛玉ほこりや虫の卵や野菜屑やお菓子のフィルムも全て捨てました。めちゃくちゃ衛生環境改善しました。良かったことがいくつかありました。・親の掃除持論を凌駕できた 父は大物から手をつけるべき派のくせに大物捨てる捨てる詐欺してたので千里の道も一歩から派の底力を見せ付けてやりました。・妹の掃除持論を凌駕できた 妹は他人のもの捨てて母に怒られた経験から掃除のやる気を失ってたのですが、この度私の、確認取って捨てる・捨てても誰も反対しないものからどんどん捨てる姿を見て少し協力する姿勢を見せてくれました。・弟の散らかしを可視化できた 「これ散らかしたの誰~?」「弟」 めっっちゃ気持ちいいですこの瞬間。・母の他責を打ち返せた 「あんたがしょっちゅうなくしてる服さぁ」「それお母さんの生活圏から見付かったよ☺️」「ぐぬぬ」 めっっっっちゃきもちいい☺️
2021.12.11
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ただ俺は兄で居ることを辞めたかった。 母さんは昔母さんの兄貴に虐待を受けていたらしく、その傷が癒えないまま、俺に理想の兄像を求めた。 俺が妹なら、母さんは立ち止まってくれたのだろうか。 俺が妹なら、あの友達は俺を切り捨てないでいてくれたのだろうか。 そんな言っても仕方のない仮定が胸を占め、思春期になった俺はMMOでネカマをやっていた。 兄の居る妹を演じることにしたのだ。 幸い初心者に優しい人がそんな俺を拾ってくれた。 助けられ優しくされたのは俺ではないが、中に居る俺もまた、着ぐるみ越しに抱き締められているような感覚を覚えて嬉しかった。 俺は中学最後の大会を汚して迷惑をかけて、ろくに謝らず下手な言い訳をしてしまったことがある。俺は我儘を言って家族に躾を受けたことがある。 でも俺はそれを脚色していかにも俺がそこまで悪くないのに悪者ぶってるかのように宣った。 クズの所業だ。 そしてその人は幸か不幸かそれを信じてくれた。 当時の誰もと絶縁している俺は、その人が「君は悪くない」と言ってくれるのだけを支えにすることができた。 予感があった。 まとわりつくそいつらのことをその人に話したら、その人の目はそちらに行ってしまうだろうと。 だから俺は黙っていたのだ。 そして同時にこの人とはある程度の距離を取らないとあいつらの二の舞になるような恐れを抱いた。 その人にはそれだけの中毒性があった。 そっとわからないように自然に距離を置いたつもりだった。 それでも「どうして最近距離を置いてくるんだ?」なんて訊かれたから俺は、「戦う時以外はあまり一緒じゃない方がいいかと思って」 と返した。これでは突き放したようかな、戦闘力だけ目当ての奴みたいだ、と思った直後、やはり彼は顔をしかめて、「そうか」と言ったきり、俺の望み通り離れていった。 とても寂しかったけれど、追うのは我慢した。 追ってまた嫌われたくないから。 そんなこんなで少し距離を置いていた俺に、その人ー---ブルーの素性を探ろうという提案が、他のユーザーからされた。 俺は、乗ることにした。*********************中略********************* ブルーは崩壊してる家庭の可哀想な子を逃がして庇うことを生業としていた。 俺にブルーの素性を探る提案をしてきた奴は、その逃げおおせた子を探しているDV野郎だった。 俺はなんとか間一髪でそれを知ったが、ブルーの新たなシェルターつくりを手伝うことになった。 俺は今、生きていることをー俺自身を必要とされていることを実感している。
2021.12.10
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ただ罪から逃げたかったから彼の手を取った。彼は「どうして僕には弱味を見せてくれたの?」と聞くが、僕は笑って「あなたにならなんでも話せてしまうんだ、不思議だよね」と答えるばかりだった。僕じゃないものに僕はなりきっていたから、僕じゃないものとして答えを返せた。どんなに危ない橋を渡る時も、僕じゃないから強くなれた。けれど。「君のことが好きだ」そう言われていても、その人の見ているものは僕ではないのだ。きっと本当の僕を見せたら嫌われるだろう。だから僕は彼の手を取れなかった。更に罪を重ねることに耐えられなかった。嫉妬をあらわにしたら喜びそうだったけど俺はこれ以上壊れられなかった。壊れて彼の周りにまとわりつくやつらのようになりたくなかった。俺は結局自分が一番大事なのかもしれない。
2021.12.09
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大事なものほど僕の手の中から消えてしまった。 僕の手の中にあるのはがらくたばかりだ。 僕の手の中にあるものを僕は大事にできない。 僕の手の中にあるのは壊れたがらくたばかりだ。 僕の手に大事なものが近付いたら傷付けたくなくて遠ざける。 僕の手の中にあるのは壊れたがらくたばかりだ。 自分が貰っているものを他の人も貰っていた。 僕が貰った手の中にあるものはがらくただから悔しくなんてない。 あの人も僕も特別などではない。 父は僕を殴って鍛えようとした。愛ゆえにやっているのだと言われた。 僕はその愛し方しか知らないから、大事なものを殴ることしかできない。 だから僕では幸せにできないものを僕は遠ざける。 そんな優しい君が好きだと言ってくれた彼は疲れて壊れてしまった。 そんな過去があってもめげない君が好きだと言ってくれた彼は疲れて逃げ出した。 だから僕は誰も求めず期待しないことにしたのだ。 僕の手にはがらくたしか手に入らないと。残らないと。 -残ったのはきっとがらくたなのだと。 だから、失っても惜しくはないと。 そう思うことで自分を守ったつもりだった。 がらくたの檻に。がらくたの繭に。包まれて今日も僕は眠る。 無価値な僕にお似合いの城。********好意を受け取れない人の話。
2021.12.08
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ブログ始めた時も、pixivに登録した時も、twitter登録した時も、はじめはいいんですよ。見てるだけで楽しくて、下手なことして迷惑かけないか心配で、感想言ったりしてお礼言われると凄く嬉しくて。凄く純粋な気持ちで他の人の絵や物語を楽しめている。で、自分も書いてみたくなる、投稿してみたくなる。勿論初めは評価されるかどうかなんて期待できない。でも一度評価されると次からそれと似たものを期待してしまう。一件でも自カプを増やそうじゃなくて、自分の思う自カプを書いていこうじゃなくて、他の人と被らないかとか、他の人と似たシチュで書いてるのにどうしてこんなに評価低いのとか考えてしまう。一度よく♡をもらうと、それがなくなった時に寂しくて辛くなってしまう。純粋に思ったことをつぶやくだけでなくて、他人への気遣いや阿りが含まれるようになり、そこに幾ばくかの評価をされるための期待が混じりこみ始める。そういうのやめたいのにやめられない。
2021.12.07
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ヴォイニッチホテルの姉ちゃん描いたけど資料無しで描いたのでちょっと違う…供養
2021.12.06
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最近暗闇でメンヘラ拗らせてSNS眺めたり待ち時間にぷよぷよっぽいゲームやりまくってたら視力が一気に0.4ほど落ちました。運転免許取得に関わることなんでちゃんと眼鏡を作ることにしました。・読める!読めるぞぉ!・くらくらする・顔動かすとめっちゃ世界揺れるの没入型3DCGみある・色々なデザインあって選ぶの楽しい・眼鏡、蔓と目のフレームと耳掛けで部品の色や質感が違うやつスチームパンクみ強くて好き・眉毛と目の間のなんとも言えない空間に眼鏡のフレーム入って顔のバランス整った感ある・緑間くんみたいなアンダーリムは最近ほぼ無いと聞いて悲しくなった…オーバーリムは沢山あったいくつか使い分けしてる人も居るとのことなので、次眼鏡買うことになったらまた眼鏡選べる楽しみが増えたと思うことにします。・まぁ安くても2万近くしましたが…
2021.12.05
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MMOに没入し過ぎて現実と非現実の境目があやふやだけど目の前にあるのは確実に非現実だということが分かる人間が、同じようにログインしてるユーザーに疑似恋愛をして失恋したり一喜一憂することで人としての痛みや温かみを感じて生きている実感を得るやつ書きたい
2021.12.04
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なんかぱつぱつに腫れ始めた…幹部から入り込んだせい?膿って言うか組織液は出るんですが棘も出ないし腫れもひきません。こわ…
2021.12.03
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箇条書きです。・蒙毫と張唐の六傑への嫌いさと長生き自慢好き・蒙武が策を!?←好き・桓騎の勇猛さよい…それを分かってるちょうとう素直じゃないけど良い・ちょうとうのちらせざまよすぎ・人外巻き添えスマッシュブラザーズ良い…・蒙武に策?理屈?そんなの関係ねぇ!!そんなの関係ねぇ!!・良い一騎討ちの邪魔されたら味方にすら牙を剥きそうな汗明軍好き・蒙武流の檄ほんま好き・息子(と孫)が大活躍した後のもうごう将軍の雄叫びも好き・王翦つっっっよ…無駄なプライド捨てるの一流だ 不気味で好き・裏の裏の裏をかいて砦守りきったの権力与えざるを得ないわこれは
2021.12.02
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例によって自分用メモです。鬱気分な時はこれを見て没頭しようというメモ。・間違い探し、集中・修正・業務の効率化をはかる・リサイクル・ぶっちゃける、ぶんなげる、オラオラする・タイムアタック、タイムセールという条件・土壇場の底力、瞬発力出す場面こういうのを専門用語でマインドフルネスというんだとか。瞑想タイムとも似てる行為。私瞑想タイムっていうのが退屈で苦手だったんですが、こういう「何かをしてて無心になる瞬間」も許されるならこっちをやりたいです。
2021.12.01
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