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100歳以上の方(100人)が、一週間に三日以上食べているもの&飲み物。10位・梅干(41人)9位・サバ(43人)青魚=長寿。8位・リンゴ(46人)7位・ヨーグルト(50人)6位・納豆(53人)5位・キャベツ(55人)ビタミンCが豊富で、ガンを抑制する。ウイルスの撃退→肺炎を予防。4位・鮭(61人)赤い成分はアスタキサンチンという色素成分で、動脈硬化や糖尿病を予防。老化防止効果→ビタミンCの6000倍。赤い成分はアスタキサンチンが豊富で海老・カニ・イクラ・金目鯛など。3位・鶏肉(65人)2位・豆腐(68人)1位・豚肉(78人)ビタミンBが牛肉の10倍。ビタミンBは脳の代謝に必要=認知機能を保つ。豚肉のビタミンBの量は食材の中でもトップクラス。その他、ビタミンBが多く含まれる食材はイクラ・鰻・ゴマ・パセリ・昆布・小豆・椎茸。豚肉を食べると体力と免疫力がつく。1日3食とっている100歳以上は、100人中98人。毎日欠かさず飲んでいる飲み物は?5位・ヤクルト(15人)腸内の善玉菌を保つことが長寿につながる。毎日、乳酸菌を飲むことが免疫力や体力をUP。4位・コーヒー(19人)3位・水(30人)2位・牛乳(33人)1位・温かい緑茶(39人)10月18日、「この差って何ですか?」(TBS)の情報です。
2016年10月19日
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「齢を重ねて記憶が定かでない、体調もすぐれない」(石原氏)とは、これ自体が嘘。2016年の1月に発売になってベストセラーとなった「天才」は、過去のことを振り返らずに執筆はできないノンフィクション小説。これを、記憶障害でも書けたのか?そもそも小説とは、大まかなコンセプト(骨格となる発想や観点)、テーマの構築、プロット(あらすじ)を経て、緻密な構成を練り上げて読者を魅了しなければなりません。12年あまりの知事職で得た4億数千万は、週に1,2度の出勤で得たかと思うと、普通に仕事するのが馬鹿馬鹿しくなってきます。都庁への出勤以外の時間は、「天才」を執筆するための構想や資料集めに費やされた。(こんな人の出版物なんて、読む気にもなれない)それに毎日、スロージョギング(散歩)しているような人が健康に問題はないでしょう。おそらく狡猾な人だと推測できますから、万が一にも「公開ヒアリング」に応じるようならば、記憶違いのフリはするかもしれません。しかし最近は都合が悪くなったからか、公開ヒアリングはおろか自宅前や散歩での取材にも応じていない。こういった、肩書きが偉くなった人の特徴として自己保身のためならいかなる嘘もいとわない。それは都の職員や都議もしかり。身内だけの内部調査では庇いあいになってしまう。したがって第三者の客観的な厳しい目が介入しないと、豊洲問題が解明・解決されることはありません。ここまで問題が大ごとになっているのに、いまだにそれ(専門家委員などの調査)がなされないこと自体が都庁の闇であり、問題なのでしょう。国会議員の長男は、「消費税は15%まで上げないと高齢社会(介護・福祉)のケア(配慮)は維持できない」と公言しています。本人は金に困窮する生活など経験もないし想像もできないので、庶民の気持ちなど理解できるわけもないのでしょう。ついでにいえば、長男は都知事選のとき「小池さんは、もう自民党の人ではない」と啖呵を切りましたし、元知事の親父さんは「あの大年増の厚化粧」と罵倒しました。そのときは増田氏の応援演説なのだから仕方のない面もありますが、小池知事が誕生して都庁のブラックボックスを開け、自民東京都連(長男は元会長)の闇を解明しようとしているのですから、まさに親子にとって逆風といえます。ですが、今までの間違い・勘違いを問いただす意味で必要なことではないでしょうか。(やはり、女性を敵に回すと怖い)今後、築地の豊洲移転は中止。豊洲はカジノ化へ転用して、税収アップを図ることになります。(懸念されるのは、現在でも他国に比べて比率が多い日本人のギャンブル依存症の、さらなる増加)他にもお台場や有明などが候補として上がっていましたが、東京ドーム5個分といわれる敷地の確保以外にも交通アクセスという意味で築地が最適です。場外市場もありますし、銀座も近い。そして、現在の築地は部分部分を改築・新設しながら「新・築地」に新生せざるをえないでしょう。今でも、老朽化や衛生面で問題がありますから。豊洲のイメージがここまで悪くなると、ブランドとして成り立たないし、外国(EU、韓国その他)も豊洲からの輸入は禁止するという規制が導入されるらしいです。とにかく、小池知事には報酬半額などしなくてもいいですから頑張っていただいて(小池新党を起こして)東京都を改革した後は、国政へ乗り出して欲しいと思っています。2016年10月09日
2016年10月09日
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オリンピック開催費用は、リオ:1兆3千億、ロンドン:1兆5千億、北京:4兆円。(北京はインフラ整備などで余分な予算がかかったのは、ある意味仕方ない?)……ということで、都議のオリンピック視察についての素朴な疑問。(当初、リオには28人が出張予定だった。その費用は飛行機代金、通訳代、ホテル・飲食代など総額1億円以上でしたが、批判が相次ぎ、どうやら自腹に変更となったとのことですが、本当のところはどうでしょう?)結局、東京オリンピックは3兆円かかりそうですが、それでは何のための視察なのでしょうか。(いかに予算を増やすか、が課題なの?)それ以外でも、海外視察・外遊(外国の介護や福祉関連その他……を調査して、自国に反映させるのが表向きの目的)は、いったい何をしに行っているのか?豊洲移転問題について、「父は(豊洲移転みたいな)興味ないことには無関心だから、おそらく内容もよく見ずに移転指示の判子を押したんじゃ?」(次男)これって、父親をかばっているつもりか?石原が無関係(無事)だったら、知事職とはいったい何だろう?(週に1,2回の出勤とは、当時の都庁関係者の弁)当時の市場長ら関係者たちを懲戒処分? といったって、刑事処罰(投獄)もなければ罰金もないでしょ?石原元知事以下、関係者は都庁勤務時代の報酬をすべて返上(返金)するくらいの責任がある。都知事の年収は2600万。退職金は4年の任期ごとに4300万。石原元都知事(1999年4月~2012年10月。つまり、4期目の任期途中で辞職)は、2600万×12年(3期)+4300万×3回=4億4100万円。(プラス4期目分)「盛り土はなかったけど、地下水は基準値以下の有害物質だから大丈夫」と一時、弁明されていた(その後、新たに高濃度数値が発覚)のですが、問題はそういうことではなく、(盛り土なしが)隠蔽されたまま計画が進んだことや、(金額や議事録などの)重要書類が「のり弁」といった情報が不透明な都の体質が問題だと思います。石原以下、歴代の都知事は何をしていたのか???日本は民主主義国家ながら、どうも第二次大戦時中の(北朝鮮的な)体質が抜け切れていないところが、どうも納得がいきません。
2016年10月07日
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