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先日上野の美術館に行った時 上野公園を歩いた動物園、展覧会、大道芸などに多くの人が出る中 噴水の向こうに日本風の屋根を持つ博物館の建物が見えたので池越しに描くことにした染井吉野の花見にはまだ早かったが寒緋桜は満開で 穏やかな陽ざしに気持ちのいいスケッチが出来たお気に召しましたら人気blog投票をクリックして下さい
2005年03月30日
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レンガを始め地元の資材が多く使われた北海道庁旧本庁舎です火災のあと復元されたとのことですが 外壁、窓枠、部屋の扉などに昔のままの素材が生かされており 往時が偲ばれる建物です今も会議室などに使われており 現役バリバリですお気に召しましたら人気blog投票をクリックして下さい
2005年03月26日
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目の先にあるサハリンまで僅か43Kmのところ 宗谷岬の燈台の明かりも届きそうだ流氷・風・ハマナス・・が歌われるあの懐かしい「宗谷岬」を口ずさむ近くでは「間宮林蔵」も見つめているお気に召しましたら人気blog投票をクリックして下さい
2005年03月25日
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稚内港の北 ノシャップ岬にある稚内燈台とイルカのモニュメント根室のほうにある「納沙布」とは違うのです 「野寒布」と書きます それで訛ったように「ノシャップ」と読ませるのです まあもともとがアイヌ語「ノッ シャム」の当て字ですからね・・・・薀蓄はともかく この絵は気温マイナスの寒風の中で描いた一枚ですまともな直線が引けない 絵の具ははみ出る とても 絵を描く環境ではなかったのですが意地で完成させて(何が意地なのか?)バスに飛び込んだ次第ですお気に召しましたら人気blog投票をクリックして下さい
2005年03月22日
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最北端の駅に立ち 目の前に聳える開基100年記念塔のある稚内公園を描く小高い丘は雪に閉ざされ登ることは出来なく下から見上げる形になったが (発電用?)風車あり 氷雪の門あり 展望の良い場所とのこと墨絵風の寒々とした雰囲気が出せたであろうか
2005年03月21日
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近くの堤防を歩いていると小さいのですがいっぱい花や蕾を付けた梅を目にしました濃紅の堅そうな殻を割って僅かにピンクに染まった花弁が開いてます ほのかにかほりも.....樹肌の表情も味わいあるものでしたお気に召しましたら人気blog投票をクリックして下さい
2005年03月13日
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富士を松田町近くの酒匂川堤に座ってのんびりと絵筆を動かしました箱根連山を手前にしたところまで描いて 近景の建物は止めちゃいました180度目の前に大きく広がるパノラマを手元のスケッチブックに写したかったから
2005年03月12日
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鎌倉小町の小さな路地で見つけた「蝋梅」を描く黄色の梅だから「黄梅(おうばい)」かと思ったら それとは違うらしいロウ細工のような花弁が青空に透き通る感じがいい本当の梅のように花びらを開かないでいるので 手毬のようにも見えるホントはもっと小さく愛らしいのだが... 近寄り過ぎてしまった!
2005年03月05日
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駅舎シリーズです大正3年に造られた木造モルタルの2階建てで 東京駅と並んで「重要文化財」に指定されている駅舎だそうだ当時の賑わいはなくなってしまったが 重厚な二階が目に付くこの駅に降り立ってみたい(写真から起こしたので行ったことはないのだ)お気に召しましたら人気blog投票をクリックして下さい
2005年03月04日
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