カゲキ隊長のブログ

ママが挨拶しています。

感動に顔を輝かせて、少女のように弾んでいましたね。

数寄屋橋40 周年のパーティーです

集まりましたね。700人はいます。数寄屋橋は銀座の文壇クラブとして知られていますが、客層は幅広いですね。ママの園田静さんは絵、装丁、作詞など多芸で知られている人です。

夕闇迫る銀座通りです。

これから帝国ホテルで開かれるパーティーに行くところです。

数寄屋橋40 周年のパーティーです

集まりましたね。700人はいます。数寄屋橋は銀座の文壇クラブとして知られていますが、客層は幅広いですね。ママの園田静さんは絵、装丁、作詞など多芸で知られている人です。

ハイ、後ろからです。

夜はパーティーに行きます。

ハイ、後ろからです。

夜はパーティーに行きます。

完成です。左側面から撮りました

ただいま乾燥中！

何色も使うので、乾燥にも時間がかかります。

ほう、皿地がある！

なにがなくなり、なにが立つんだろう？未踏の道を歩くと、ミステリーがいっぱいです。

四面楚歌でがんばる洋書の店。

表参道の裏道であるこの一角は、どこを向いてもアパレル、ブティックばかり。でも、この洋書専門店は孤軍奮闘しています。ファッション関連の本が多いようです。

裏道に小象が現れたゾウ！

外苑西通りからすぐに横道に入り、この裏道を見つけました。置物ですが、けっこうびっくりさせられますよ。

日溜まりの脇道です。

右手は青山墓地の南側仕切りです。抜ければ南青山です。

庚申塚です。

明治に入ってから設置された、庚申塚としては比較的新しいものです。この辺りは原っぱだったようで、道標の用途が大きかったようです。

元麻布から西麻布に入りました。

西麻布は元麻布のダウンタウン的存在です。この坂の上から降りてきて、西麻布の交差点に向かいました。

こっちは巨大イチョウです。

巨大すぎて枝をすべて払われ、手も足も出ない状態にさせられています。鎌倉の鶴丘八幡宮には実朝を暗殺した公暁が隠れていた大イチョウではないでしょうが、それに匹敵すると思われる大イチョウがあります。でも、こっちのほうが太いですよ。幹の後ろにテロリストが三人は隠れますね、あっ、これは問題発言！～取り消しっ。

ケヤキの樹列です。

数本、道際に立ち並んでいて、そのどれもがかなりの大木でしたから、もと大邸宅の防風林だったのでしょうね。

T字路に立っている洋館です。

T字路には、オーソドックスな洋館が似合いますね。

おっ、スロバキアの大使館か。

元麻布のど真ん中の高級住宅地です。ちょいちょい通る地域なので、未踏の道はあまり残っていないんですね。

カットとカラーリングに行きます

表参道のZAZAまでは普通に歩けば3キロあまりの道のりですが、知らない道、未踏の道を選んで歩くので4キロをはるかに超える道のりになると思います。それにしても、暖かい！吹いている風は春風ですよ。おやっ、どこかの国の大使館ですね。

バイキングの朝食です。

さあ、東京へ戻ってやることがいっぱいあるぞ！

隣はコンサートホールですね。

ホテルの部屋に戻りました。

部屋から見下ろす街並みです。

民家の板蔵です。

このへんの蔵は、こういう造りなんですね。

山の端から顔を出した太陽です。

あーあ、お腹が空きました。

朝日が上り、川面も輝きます。

長良橋上から金華橋方面を見る。

夜明けの空を飛ぶ鵜です。

鵜匠が飼っている鵜は羽を切ってあるので、これは野生の鵜です。

長い橋を渡りきると、銅像ありき

鵜匠が鵜からアユを吐きださせるところです。

冬眠中の鵜飼い観覧船の群れ。

5月なかばの解禁日に備えて、補修、手入れは怠りないようです。

逆に撮ったのではありません。

川面に映る空と雲を撮りました。

長良橋上から朝焼けを見ました。

荘厳です！

電柱の芭蕉句碑とは珍しい！

よほど鮎なますがうまかっかのか。

橋詰にある神社のクスノキです。

岐阜市指定保存樹～となっていました。

カラスが一羽、川面を見ています

物思いに耽っているようです。

もう夜明けですね。

少し上流から見た長良橋です。

シーズンになると、篝火を焚いた鵜飼い舟が橋をくぐって行き交います。

長良橋です。

橋の下は、冷えきっていますよ。

下流金華橋方面を望みました。

市街地の方角でもあります。

樹氷！？花壇のようですよ。

昨夜の雪をつけて雪化粧と気取ったものの、朝の冷え込みで氷つきました。

天守閣がはっきり見えてきた！

ウーム、天下の大軍を迎えて籠城してみたくなりますね。

昨夜泊まったホテルです。

まだしばらくウォーキングしてからホテルに戻り、朝食をとることにします。

二つの橋の中間辺りなのかな？

上流の空が赤く焼けてきました。

まもなく日がのぼります。

難攻不落と言われたのも当然です

斎籐道三が城主の時代、岐阜城は稲葉山城と呼ばれていました。その当時から難攻不落の城として名を轟かせていました。こうしてはるかに見上げても、これは攻め落としづらいな、と納得させられます。

夜明け間近の長良川です。

金華橋のたもとから上流に歩いて長良橋に向かっているところです。右手の山が裾を流れに洗われていますが、この山の上に岐阜城が立っています。山頂に小さく天守閣が見えます。

5時45分にウォーキング開始です

球場の照明灯［側面］と道路灯のツーショットです。寒いですね。一般道路を少し歩いて長良川の下流に出ます。

石燈籠の庭もライトアップ…

会食中にタヌキが現れることもあるそうです。地元の造り酒屋さんが造った麦焼酎のお湯割りもまずまず。ワクワクと料理の運ばれるのを待ちました。で、今朝になってアップしようとして驚きました。料亭での写真は、2枚しかなかったのです。どうやら、ご一緒したみなさんと話を弾ませ、料理に舌つつみを打つのに夢中で、撮影をすっかり忘れてしまったようなのです。。充分堪能しました、というしか報告のしようがありません。ゴメンナサイ！

料亭で夕食が始まりました。

最初に一足先に3月3日の雛祭りを味わってほしいという心尽くしで、雛形皿の三品が出ました。懐石ですので、このあとのコースがたいへん楽しみです。

終って部屋でくつろいでいます。

これから食事会です。窓の外は雨から雪になりました。

控室にて、出番を待っています。

会場は、岐阜都ホテルです。そして、宿泊ホテルもここです。だから、気が楽ですね。