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でも、時速80キロだって!
2008.06.30
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高速ジェット船で帰ります。彼方で雨に煙っている船が僕らの乗るジェット船ですが、揺れそう、まっ、いいか!
2008.06.30
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どの搾油機も鋳物製で、もう90年も稼動しています。シンプルで、きわめて頑丈に作られています。大島椿油の品質のよさの秘密がわかりました。
2008.06.30
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干して固くなったヤブツバキの実を破砕します。
2008.06.30
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東芝の社員が本社の資料館でしか見たことがない、とびっくりしたそうです。
2008.06.30
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中へ入っただけで、髪の毛と肌がしっとりしてきました。実は僕は子どものときから椿油オンリーです。
2008.06.30
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どうやら若旦那は遊び人風。やや乱れた風情で酒を飲んでいます。
2008.06.30
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人形ですが、三味線をひき、太鼓をたたいて踊ります。
2008.06.30
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一人で見ていたらこわいですよ。
2008.06.30
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実はこれ人形です。
2008.06.30
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川端康成原作の[伊豆の踊り子]に出てくる踊り子一家は、この港屋旅館を主な稼ぎ場にしていました。玄関に入ると電話室が目につきます。2番だったんですね。当時、波浮で2番目に電話をひいたところだったのでしょう。
2008.06.30
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もと遊女街です。波浮は風待港でしたから、賑わいました。船が着くと、2階から遊女たちがなまめかしい声をあげて手招きしたんでしょうね。
2008.06.30
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宮川哲夫は波浮の網元、ここ甚之丸に生まれたんですね。[霧氷]が代表作ですが、若い人でこの人の名を知っている人はまずいませんね。
2008.06.30
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雨も強く降る気配で、東岸を観光しながら北部へ抜けるのは、不可能になりました。それで、元町へ戻ります。雨に煙る波浮港です。
2008.06.30
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昔はオタイネと呼んでいたそうです。夕暮れどきに見ると、たおやかな女性が後ろ姿を見せながら入水していくようです。
2008.06.30
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オタイの浦はオタイネの浜とも呼ばれています。大島で目上の女性はその名にネエをつけて呼びますが、オタイネはオタイネエがなまったものでしょう。オタイは小西行長が日本へ連れ帰った朝鮮貴族の娘で、キリシタンになり、オタイ・ジュリアと呼ばれました。関ヶ原の合戦後は徳川家康につかえましたが、キリシタンの禁止後も改宗しなかったので、この地に流されました。この地からさらに新島、神津島に流されれたとも言われますが、はっきりしたことはわかっていないようです。
2008.06.30
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鉄幹は昭和8年に妻晶子、末娘の藤子ほか友人一人を伴い、この地を訪れました。
2008.06.30
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羽浮港がある南部は開放的で、文化の匂いもたちこめていますね。
2008.06.29
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地層の断面が巨大な包丁で切ったように、細かく観察できます。
2008.06.29
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西部の元町から南部に向かっていますが、野増[のまし]地区にあります。カッパの祟り伝説があるところで、地元の人はどんなに水不足になっても、ここの水は使いません。
2008.06.29
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毎日、試飲にきたいですね。
2008.06.29
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おやじごろし…気になります。カミサンがそっと買っていきそう。一升徳利入れ換えて出されたら、スイスイ飲んでしまいそう。この銘柄だけは、インターネットで限定販売飲みだそうです。かかごろし、にもおススメだそうです。
2008.06.29
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焼酎の瓶が並んでいる前で、試飲した3種類の焼酎に満足して朝から飲みモードに入っています。
2008.06.29
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酒蔵の中に入ると、いい発酵香が漂っていました。思わず2。3度、深呼吸をしてしまいました。呼吸器が洗われますね。
2008.06.29
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目の前に太平洋が広がっています。よく晴れた日は、伊豆諸島が重なりあって見えるポイントらしいんですが…
2008.06.29
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磯岩の上を歩いてこの位置にきましたが、ウォーキングシューズは藻のついた磯岩の上では滑りますね。下方の赤黄色のものは、僕の指だと思います。
2008.06.29
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ほどほどの荒涼感が雨模様の早朝によく似合っています。
2008.06.29
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世界は僕のためにある、という気持になりますね。
2008.06.29
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狭いですね。100メートルあるかなしかで、右手はテトラポットの防波堤、左手は磯になってしまいます。
2008.06.29
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漁網です。たたんであるんですね。
2008.06.29
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このタイプの漁船に乗せてもらって芝浦から三浦半島までいったことがあります。
2008.06.29
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引き揚げられているか、大型の無人で漁船は停泊しているかで、休漁のようです。日曜日のせいならいいんですが、燃料の急騰での休漁ならお気の毒ですね。
2008.06.29
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2008.06.28
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民宿で行われた夕食会 、ぐっすり眠りました。朝起きると、雨が降っていました。でも、そぼ降りの雨。帽子をかぶって、ウォーキングに出ました。漁港です。
2008.06.28
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これから主催者の方々と夕食会です。
2008.06.28
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カラーリングした髪に反応したようです。
2008.06.28
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150人出席予定が240人も集まってくれました。PTAの役員の方や、準備に力を尽してくれた先生方はおお喜びでした。
2008.06.28
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父母を入れて150人が出席予定だそうです。プロジェクターを操作するカミサンは、張り切っていました。椅子にかけているのがカミサンです。
2008.06.28
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巣立ちしたばかりのように見えるツバメが数羽、盛んに飛び回っていました。
2008.06.28
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つばき小学校の児童数は150人。校長の田代先生は[よい子に読み聞かせ隊]が新島を訪れたとき、新島小学校の副校長をしていたそうです。
2008.06.28
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東京より涼しく快適です。写真は大島空港のターミナルです。
2008.06.28
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飛行場の人に、明日は欠航になるかもしれません、と言われました。明日は船で帰ることになりそうです。後ろ姿を見せているのは、フルート奏者の澤田由香さんです。
2008.06.28
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空席が三つ四つありましたね。
2008.06.28
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ドイツ製19人乗り双発プロペラ機です。
2008.06.28
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4年前、やはり調布飛行場を飛び立ち、新島、式根島でそれぞれ読み聞かせ公演をやりました。島の人達は人情味があついですね。
2008.06.28
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調布から空の便に乗ります。武蔵境の自宅から調布飛行場まで約3キロ、ウォーキングで向かっています。大島のつばき小学校で13・30から読み聞かせをやることになっていますが、まだ僕はこんなところを歩いています。野川に架る大沢橋から上流を見ています。
2008.06.28
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幹の穴に虫が潜んでいます。その虫をくちばし{?}で捕えます。くちばしの先端は磁石になっているんですね。
2008.06.23
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しばらく見ていたら、コケッコーコー、と鶏がなきました。幻聴からすぅーっとその世界に吸い込まれました。
2008.06.23
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いろんな家畜がいます。
2008.06.23
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じつにいい気分です。
2008.06.23
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