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NHKの紅白歌合戦にかける取り組みは、一味も二味も違って、1ヶ月以上も準備して、紅白の歌を公募したりして、いままでにない取り組みだった。あまりにも紅白にしぼった放送が多かったので、いささかうんざりするくらいでしたね。30日も午後7時半から1時間15分もかけて、「いよいよ明日!ドキュメント紅白が変わる。番組再生にかけた現場の熱い思いを徹底取材」なんてのをしてたし、今日、31日は午後零時15分から2時まで、「まもなく紅白!スキウタ・カウントダウンSP第一部」そして、午後4時05分から6時50分まで「まもなく紅白第二部」。そして、午後7時のニュースの合間に紅白直前のコーナーをいれて、緊張と興奮をあおる作戦をとった。そして、午後7時20分からいよいよ「第56回紅白歌合戦」が始まった。司会はみのもんた、仲間由紀恵、山本耕史、山根基世NHKアナウンサー部長の4人。そういえば、番組は平和を全面に打ち出したものになったいるように感じた。丁度、番組の中間で、吉永小百合の詩の朗読があった。詩は原爆詩人の峠三吉の「人間を返せ」そして栗原貞子の「生ましめんかな」「折り鶴」。ヒロシマの原爆の哀しみ。詩を通じて、NHKは平和を叫んでいるように感じましたね。さだまさしの「広島の空」と続く。「♪ヒロシマの空は晴れているだろうか」と歌う。森山良子の「さとうきび畑」の深い静かな反戦の歌。「ざわわ ざわわ ざわわ 風が通り抜けるだけ 昔 海の向こうから戦がやってきた・・。あの日、父は鉄の雨に打たれ死んでいった・・」この部分は、自民党が「憲法改正」「憲法9条改正」を叫んでいるなかで、ちょっぴり、反骨精神をNHKが見せたというところだろうか。森山良子と森山直太朗の母子の共演でちょっと盛り上がりましたね。そして、「世界に一つだけの花」を全員で合唱。「人種間の文化の多様性を認めあい共に平和に暮らそう」と訴える歌詞は、この平和への追求の結論として歌われたようでした。歌番組は歌手が主役なので、司会をいろいろ、変った顔ぶれにしても、司会で何か変ったという感じはしませんでしたね。この後は、いままでの紅白と同じ雰囲気でした。ただ、ユーミンの「Smile again」は良かったねえ。CDで売り出していなくて、ネット配信だけだそうだが、これは買いたいですね。中国、韓国の歌手の声が素晴らしかった。歌は公募したものなので、いままでの紅白だったら選ばれなかったものが、歌われて、良かったと思いますね。古くても、いい歌が歌われたっていうところでしょうか。特に、演歌などは、そういえますね。まあ、なんとか無事終了して、NHKはほっとしているでしょう。やっと、年が越せますね。みなさん。(^^今年はいろいろ、感じたことを、好きかってに、書いてきましたが、来年も同じようになる!? と思いますので、よろしく、お引き立てのほどお願いいたします。みなさんにとって、来年は良いお年でありますようにお祈りいたします。今年一年、ありがとうございました。
2005年12月31日
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6年連続賞金女王になった不動裕理選手は、1976年10月14生まれの29歳。23歳で賞金女王になって、連続6年賞金女王になっているのですから凄いですよね。今季6勝。今年獲得した賞金は1億2246万908円。熊本県出身。2位の宮里藍選手は1985年6月15日生まれの20歳。2年連続賞金2位になっています。もう、売れっ子の超有名選手ですから、みなさんよくご存知ですね。沖縄県出身。今季6勝。今年の賞金獲得額は1億1437万7871円。3位の大山志保選手は28歳。今季2勝。獲得賞金額は8440万2387円。宮崎県出身。4位の横峯さくら選手は、今年からプロ参戦。2勝。獲得賞金額は6934万7016円。鹿児島県出身。20歳。そして、諸見里しのぶ選手。今年プロテストに通り、来季のシード権獲得を目指して、3試合で獲得賞金額を1千万円以上にしないと、全試合出場出来ない。それを、プレッシャーをはねのけて、獲得賞金1255万円で49位になり、シード権を獲得した。沖縄県出身。19歳。来季の活躍が目に見えるようですね。こんな風にみてくると、宮里さんと諸見里さんは沖縄県出身。不動さんは熊本県出身。いまも熊本に住んでいます。大山さんは宮崎県、横峯さんは鹿児島県。女子プロゴルフの上位の選手は、九州・沖縄出身者で占められていますね。西高東低。不思議ですね。そして、20代の選手が、上位を占めていること。若いスポーツであることがわかります。以前はおばさんたちのスポーツのように思えたゴルフが、若い選手の台頭でメンバーが一新したことで、人気が高まってきたのでしょう。へそだしルックのゴルフ選手なんて、いままでいなかったものね。不動選手もへそだしルックで対抗すれば、すごいことになるかもしれません。来年は、いよいよアメリカで試合をすることになる宮里藍選手。日本同様、世界の選手相手に、ぶっちぎりで勝ってほしいですね。期待しています。(^^
2005年12月30日
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さすが、村上ファンド、利益をしっかり出していますね。年金や保険会社など大手機関投資家の信頼の厚いのも分かりますね。今年3月時点で約9000株(10パーセント)を保有していた大証株を12月28日までに情報システムサービスのCSKホールディングスに5000株(5.5パーセント)を37億円で売却し、残りは市場で売却した。売却価格は総額60億円、売却益は20億円を超えたとみられている。でも、1月から大証の経営改善を声高に叫んで、世間の注目を浴び、日経平均株価が12月で78万円まで値を上げたなかでの、売却劇だった。1月に買ったときの株価は1株33万円、売ったときは1株78万円。2倍以上に値をあげて売ったことになる。CSKに5000株売ったときは、CSKと大証の関係が密接なこと、外国人株主比率が47.1パーセントと高いこともあって、来年の株主総会対策として、CSKが5.5パーセントの株を持つことは、大きなメリットがあるとして、水面下で交渉が進んでいたとみられている。ファンドってこんな風にして、商売をするんですね。そのうち、株価を上げた阪神電鉄株も、村上ファンドによって、うまく売られていくのでしょうね。何がプロ野球の阪神タイガースの上場か、って言いたいですね。すべて、村上ファンドによる株価の吊り上げのための、方便だったような気がします。プロ野球関係者は、「プロ野球球団の株の上場は是か非か」などと、口角泡をとばした論議も、全て、株価吊り上げのための、「仕掛け」に過ぎないことがよく分かりました。さて、阪神電鉄株、どのようにして売り抜けるか。楽しみにして、待っていようではありませんか。(^^
2005年12月29日
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山形の特急脱線事故の被害者捜索はどうなっているのだろう。家族から、事故に巻き込まれた可能性がある、という届出が出ているのに、県警と消防本部の連絡が、うまくいっておらず、消防本部は丸1日捜索を中断したという。こんな痛ましい事故で、5人目の犠牲者となった江本陽子さん(28)は、家族から警察に連絡があったにもかかわらず、連携がうまくとられず、27日午後3時、やっと、車体の下で、土にうずもれた状態で見つかった。即死状態だった。まだ、「4歳くらいの女の子を連れた30歳くらいの女性が乗っていた」という目撃情報があり、車両の下敷きになっている恐れもあるとして、車両の移動を始めた。どこかに、被害者が取り残されているのではないか、と思うと心が痛みます。あと、3日で、新年を迎えようというこの時期に、すっきりしないまま新年を迎えたくないですね。徹底的に早く、捜索をしてもらいたい。昨年末の12月26日のインド洋・スマトラ沖の大津波による被害のあと、今年4月のJR尼崎での死者100人を越える脱線事故。そして、今年も押し詰まっての脱線事故。なんだか、事故一色の今年でしたね。来年は、冬季オリンピックと、サッカーワールドカップの年です。事故や災害のない、すこやかな年になってほしいですね。
2005年12月28日
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やっと、清原選手が大阪に帰ってきた。この日をどれだけ待ち望んでいたでしょう。高校野球のPL学園時代から、ず~っと、ファンだった。阪神タイガースに入ってほしかったけど、西武に入団。そして、巨人へ。プロ入り20年でやっと、大阪へ帰ってきた。オリックスへの入団が決まり、26日入団会見を行った。仰木前監督から、「プロ野球はオリックスで有終の美を飾ってはどうか。骨は拾ってやる」などといわれ、決意した。残念なことに、仰木彬さんは、12月に急死し、清原選手は入団の決意を仰木さんに直接伝えることは出来なかったが、その決意はきっぱりしていたな。パ・リーグは、ロッテ、ソフトバンク、そしてオリックスと優勝できるチームがひしめくことになった。そして、西武もいるね。元近鉄の大砲、中村紀洋選手もオリックス入りしたので、来年のプロ野球はいよいよ目が離せなくなりましたね。大阪は、清原選手が戻ってきたことで、プロ野球人気が燃え上がっています。頑張れ、清原!
2005年12月27日
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25日午後7時15分ごろ、JR羽越線で秋田発新潟行き上り特急「いなほ14号」の先頭から2両が脱線、転覆し、3,4,5両目も脱線し横転した。このため、死者4人、負傷者は三十人を越えるとみられている。事故当時、現場は35~45メートルの暴風が吹いていたとみられ、山陰線の余部(あまるべ)鉄橋では風速25メートル以上の場合は、列車を止めることになっているが、羽越線の場合はどうなっていたのだろうか。丁度、事故を起こしたところの駅が、余目(あまるめ)駅と、山陰線の余部駅の名前と似通った名前だったので、印象に残りました。余るという字には、「われ」とか「あまり」とかいう意味があるが、他の字と組み合わせると、さまざまな言葉、意味になる。余哀(よあい)=つきぬ哀しみ、余妍(よけん)=あふれるばかりの美しさ、余生、余命などと、いろいろ使われる。日本海側のJR線は、冬は特別危険な線路になる。雪と風。事故当時、ブリザードが荒れ狂っていたという。こんな厳しい環境で、列車を走らせるというのは、すごいことであり、鉄道員の苦労に頭がさがる思いがする。しかし事故を起こし、死者や負傷者を出してしまえば、いままでの苦労が水の泡になってしまう。やはり、危険と思えば、列車を止める勇気が必要だと思います。山陰線の余部鉄橋の事故の教訓は、列車をとめる勇気を持つことだったと思います。その教訓が生かされなかったことは、残念に思います。今年はJRでは、2つの大きな事故がありました。国鉄から民営化されたあと、労務管理の行きすぎが、社員の優柔不断をうみます。のびのびとした、仕事に誇りを持つ職場にしてもらいたい。そのことが、事故をなくすことにもなると、思います。明るい職場のJRにしてもらいたいものです。
2005年12月26日
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今日の全日本フィギュアスケート選手権で、トリノの切符3枚(女子)が決まった。1位が村主章枝、2位浅田真央、3位荒川静香、4位恩田美栄、5位中野友加里、6位安藤美姫の順だった。で、五輪代表は、村主選手、荒川選手、安藤選手に決まった。なんだか変ですが、ポイントで、昨季のシーズンの成績の70パーセントを土台にして、今年のポイントを重ねているので、中野選手のように今年、いくら調子がよくても、6位の安藤選手にポイントが及ばなかった、というもの。出来れば、恩田選手も中野選手も代表にしてあげたいですね。なんとかならないのでしょうか。3人という枠が小さいですねえ。中野選手が代表を外れるというのも、なんだか変ですよね。やはり、「この大会で、1位から3位までを代表に決める」という風にならないものでしょうか。変といえば、昨日の男子のフィギュア。織田選手が優勝だって、いうことで終わったのに、採点ミスということで、急遽、1位と2位が入れ替わって、高橋選手が1位になり、織田選手は、オリンピックの代表の座を逃がしてしまった。こんなことって、いままであったっけ?ま、いままでにないほどレベルの高い日本選手の戦いのなかで、代表選手が決まったので、メダルへの期待が一層高まっていますね。浅田真央さんは、本当に残念としかいいようがないです。本人は、さばさばしていますが、周りは、もう、なんとかしたいって、いまだ言い続けています。ですよね?。他のオリンピックの競技の選手も、これから続々決まっていくと思いますが、今回の冬季オリンピックは、なんだか、日本選手、期待がもてそうですね。楽しみです。(^^
2005年12月25日
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いま、やっと韓国ドラマにはまっています。「冬のソナタ」のときは、そんなに、関心がなかったのに、韓国歴史大河ドラマには、すっかりとりこになってしまいました。それが、宮廷女官「チャングムの誓い」です。いま、再放送がNHK総合とNHK衛星でされています。以前放送されたときは、少しも気がつかなったのですが、再放送されて喜んで見ているところです。時代は、朝鮮・中宗王の治世のころ、前王の燕山君が没したあと、暴政のあとの建て直しを図って、中宗王以下苦労していた時代。日本では足利氏の室町幕府の時代。三好元長や大内義興、細川澄元が生きていた時代。将軍は義澄から義植に代わり、加賀の国では一向一揆が国を支配した。倭寇が朝鮮半島から中国沿岸部を荒らし回っていた、という時代です。そんな時代の朝鮮の宮廷の中の、勢力争いが、いろいろな人を巻き込んで展開されていきます。主役のチャングムも、この派閥争いに巻き込まれ、無実の罪で済州島(チェジュ島)に流されてしまいます。母のように思う女官たちも流され、この島で命を落としていきます。チャングムは、復讐を誓い、困難に打ち勝って、医女になり、宮廷に復権します。医女のチャングムは、敵であるチェ一族を敵に回して、智恵をしぼり、妨害や罠をかいくぐり、闘っていく、というストーリーです。医女という制度は、朝鮮独特な制度で、女性が夫以外の男性と接触することを良しとしない当時の風潮から出来上がった制度です。皇后も皇太后も、病気になれば、全て、医女が、男性の医師の指示に従って、脈をとり、顔色、体のむくみ、舌、腹部を押さえたりして診察しました。宮廷に勤める女官全員の病気の管理もしました。医女を養成する学校が官立であり、優秀な者は宮廷内の医女になり、それ以外は地方の医療機関で働きました。こんな歴史ドラマは、初めて見ましたので、興味のあることがたくさんあって、しっかり見ています。料理も、今の韓国料理と違って、胡椒はまだ輸入されていなかったので、辛くない料理が出てきます。中国では、「医食同源」という言葉がありますが、韓国では「薬食同源」といって、料理の食材に薬になるものを入れて食べていた様子が描かれています。まあ、聞くこと見ること、すべて初めてのものばかりなので、興味がつきません。主役のチャングム役は、イ・ヨンエさん。大変魅力的な女優です。チャングムを支え、守る軍人のミン・ジョンホ役は、チ・ジニさん。2002年の「ソナギ~雨上がりの殺意~」で、米倉涼子さんと共演しました。当分、「チャングムの誓い」を見て、楽しむことになりそうです。12月29日で、最終回になりますが、なんだか、終わるのが残念で惜しい気持ちがしている、今日このごろです。
2005年12月24日
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テレビドラマ「北の国から」で、共演し、恋人役同士だった、吉岡秀隆さんと内田有紀さんが、2002年12月7日に結婚して、暖かな家庭を築いていたと思われていた、この12月21日、離婚届けを出して、離婚した、と吉岡秀隆さんのホームページで発表されて、たくさんの人にショックを与えた。一番、離婚しそうにない二人が、離婚して、すでに役所に離婚届けを提出した、というのだから、びっくりするのも無理はないですね。「北の国から」の脚本を書いた、倉本總さんも、びっくりした、というコメントを出していた。私が、「北の国から」のドラマに出会ったのは、私が結核になって療養中のことだった。気分が落ち込んで、ただ、時が過ぎるのを待っているだけの、日々。そんな中で、「北の国から」のドラマに偶然に出会って、とりこになった。純くんと、ほたる。父母の離婚で、北海道の富良野にやってきた二人は、大自然のなかで、父親とともに、不便な山小屋で生活を始める。このドラマは、私の家族も大好きで、続編もひっくるめて、全部見ました。でも、ドラマと実生活は違うのですね。それぞれの人生があって、それぞれが一番いい方法で、生きて行こうとするから、離婚も仕方がない。だいたい、純くんとほたるの両親も離婚して、母は他の人と結婚して東京に住んでいたのだものね。吉岡秀隆さんのホームページを訪問して、離婚表明をした文章の全文を読みました。以下、その全文です。「突然ですが、私、吉岡秀隆は離婚致しました。式に参列して下さった方々、富良野の皆様、二人の暮らしを暖かく見守り、支えて下さった方々には申し訳ない気持ちで一杯です。憎しみながらの別れではありません。夫婦という枠、絆に縛られることなく、これまで以上に互いを尊敬し合える為の答えです。二人で過ごした三年間は、ウソや偽りのない、かけがえのない時間でした。この幸せな三年間を胸に、精一杯生きていきます。 2005年12月 吉岡秀隆 」なんと哀しい辛い文章でしょう。とっても寂しいですね。でも、二人はしっかり生きていくことでしょう。テレビのバラエティー番組などで、いろいろ離婚の原因について、いろんな分析がされるでしょうが、これからの人生、二人が幸せになることだけを祈りたいですね。
2005年12月23日
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今日の雪はすごかったですね。大阪の私の家の周辺は5センチほど積もっています。そして、雪がちらちら降り続いています。朝、起きたのが遅かったのですが、お湯を出そうとすると、お湯が出ないのです。湯沸かし器のスイッチを入れても入らない。そこで、ハタと、停電に気が付きました。まず、家のブレーカーを点検して、落ちていないことを確かめ、あちこちの役所や電力会社の支店に電話したのですが、電話が通じない。家の暖房はエアコンや電気ストーブに頼っているので、寒くてしかたがない中で、どうしようかな、って思ってただ、立っていました。テレビはつかないし、情報が分からないのです。そこで、電池で聴けるラジオを探し出してきて、やっと、ラジオを鳴らしたのですが、ニュースはやっておらず、あとは、覚悟を決めて、まず、ガスでお湯を沸かし、お茶を飲もうと、取り掛かったところで、やっと、停電が終わり、電気が通じました。暖房のスイッチをいれ、トーストを焼き、コーヒーを飲み、テレビのスイッチを入れて、ニュースをみることにしました。大阪府下、大阪市へ、福井県の大飯原子力発電所の1,2,4号機から送られる電気を送る送電線が、どこかで、雪のために切断されたらしい、ということがわかったそうで、中部電力から、とりあえず電気を供給してもらい、当座をしのぐことになった。停電は、大阪の広い範囲に及び、地下鉄、JRなどが止まり、40分分ほどの遅れが出たそうだ。喫茶店やいろいろなお店に電話すると、「真っ暗闇のなかで、やっていま~す」という、以外に明るい声が戻ってきた。まあ、40分くらいで、電気が通じたので、良かったが、大停電などが起こったらどうするか、その対策も日頃から考えていないと、ダメだ、と気づいた。それから、この停電で分かったことは、わたしが使っている電気は、福井県の原子力発電所で作られたものだ、ということだった。原子力発電の供給量は、大阪に住む人の家々、地下鉄、JRの電車、道路の信号機、ビル、工場などをまかなっていること。原子力発電がいいか悪いかなどに関わらず、すでに、私たちの生活に深く入り込んでいるいることが、よく分かったことでした。もう、原子力発電がないと、普通の市民生活が出来ないということです。そうなんですね。危険な原子力発電のリスクを福井県の人に負わせて、われわれ大阪府民は、ぬくぬくと、過ごしているんです。複雑な気持ちになりました。これからのエネルギー問題、化石燃料に代わるもの、原子力発電など、考えるチャンスを、この、停電が教えてくれました。生活の全てを電気に頼っている都市生活。その電気をどうするのか。真剣に考えないといけないですね。(^^
2005年12月22日
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クリスチャンの国でもない、日本で、こんなにクリスマスが祝われるとは、ヨーロッパの国々でもびっくりしているのではないでしょうか。街はジングルベルやクリスマスソングが響いていますし、イルミネーションで飾られています。クリスマスは恋人たちの二人にとっても、食事をしたり、プレゼントをしたりして、楽しい日でもあります。子どもたちにとっても、待ち遠しい日でもありますね。前から、父親や母親に、プレゼントを買ってほしいと、お願いし、ほぼ、その要求? を満たす回答を得ていて、楽しみにしています。私のクリスマスの思い出は、小学校1年生のころだったか、父からブリキの自動車を買ってもらったことがありました。ブリキのあの、独特の匂いは、いまも鮮烈に覚えています。クリスマスは、映画にもとりあげられていて、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の「ジングル・オール・ザ・ウェイ」では、子どもに頼まれていた「ターボマン人形」が、百貨店で並んで買おうとしたのですが、直前で売り切れて、その人形の争奪戦に巻き込まれるという、コメディです。いまはやりの韓流映画で、「ホワイトクリスマス」という映画も人気になっているようです。小説では、「クリスマス・キャロル」という、チャールズ・ディケンズの本があります。映画にもなりました。金貸しの気難しいスクルージが、3人の幽霊たちに、過去、現在、未来を見せられて、あたたかい人間性を取り戻すという内容です。クリスマスは、一年で一日だけ、人に優しくなれる日なのです。映画でも小説でも、クリスチャンであろうがなかろうが、この日は、特別な日なんです。だから、仏教国の日本でも、こんなに盛大に祝われるようになったのでしょうね。本来、人が持っている優しさ、それを、クリスマスの日に出していきたいですね。(^^
2005年12月21日
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今年の年間カラオケベスト50の第2位に夏川りみさんの、「涙そうそう」が入りました。わたしの好きな、りみさんが第2位になるとは。ちなみに第1位は、オレンジレンジの「花」でした。日本国中で、200億回以上も今年歌われたなかで、第2位とは、いったい何百万回歌われたのでしょうか。すごいですね。「古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいたいつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう」森山良子さんの詞は、心をうちますね。この詞を情感豊かに歌う夏川りみさんの歌声は、なんだか懐かしくて、心に響きます。古い年賀状を整理していて、本当に古い賀状を見つけました。その人とは幼馴染で、美しい年上の女性です。引越しして京都にきてから、年賀状や手紙のやり取りをしていましたが、いつか知らないころから、便りが途絶えてしまいました。古いアルバムをめくるように、古い年賀状をひっくりかえしては、想い出にひたっています。「さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう」12月は、想いでにひたる月ですね。(^^
2005年12月20日
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フィギュアスケートのグランプリ女子で、15歳で優勝した浅田真央選手をめぐって、年齢制限でトリノオリンピックに出場できないことで、いろいろ意見が出ています。ですよねえ。いま、世界一の実力を持つ選手が、年齢で出場出来ないのですから、意見があってしかるべきです。各競技団体で、年齢について規定があり、水泳などは、年齢制限がありません。国際スケート連盟の規定は、オリンピックの年の前年の7月1日までに15歳に達していること、となっていて、浅田真央選手はそれをクリアできていなくて、真央さんは、9月25日で15歳になりました。どうして、国際スケート連盟は規定を設けているかというと、過度な練習を子どもに強いることを避けるため、と、精神的な重圧を避ける、という、教育的配慮から、年齢制限を設けているそうです。本当に惜しいですね。多くの日本人は、金メダルが、なんだか逃げていくような気持ちになってることでしょう。渦中の浅田真央さんは、「次のオリンピックを目指します」って、きっぱり言っていますから、いろいろな意見を聞いても、はっきり目標を捕らえて決意しているようです。素晴らしい精神ですね。大人のいろいろな思惑など、ちっとも気にしていなくて、いま、スケートを一所懸命にして、楽しんでいるようです。チャーミングな笑顔、いつ見てもいいですね。(^^でも、残った日本人選手も、素晴らしい選手ばかりだから、きっと、活躍してくれることでしょう。華麗な演技のフィギュアは、溜め息が出るほど美しいですね。本当に流れるような演技、って、このフィギュアスケートのためにある言葉のようです。来年も、勿論ですが、次の冬季オリンピックを、楽しみにしたいものです。
2005年12月19日
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私は見るスポーツでは、駅伝が大好きです。今日は午後から、全日本実業団女子駅伝がありました。私のお目当ては、ワコールの福士加代子選手です。笑顔を絶やさず、楽しく走ることに喜びを感じていて、見ている方も、楽しくなります。長距離は、走っていても、苦しいので、なかなか笑顔が出ないものですが、福士選手は、それこそ、楽しいっていう感じで、素晴らしいですね。今日は第5区で17位でタスキをもらい、すごい激走で、順位を3位に上げるという、ゴボウ抜きの走りでした。吹雪のなか、顔に雪がはりついていたのに、笑顔が絶えませんでした。結局、ワコールは残念ながら、8位でゴールしました。でも、福士選手は区間1位の記録でしたから、ま、いいかな、って思いますね。これから、駅伝は高校駅伝が12月25日のクリスマスの日に京都であります。都大路に男女のランナーが繰り広げるドラマは、楽しみですね。正月2、3日には、箱根駅伝。大学生のランナーの最高の舞台でもあります。今年はどこが、勝つでしょうか。待ち遠しいですね。そして、1月15日には、都道府県対抗女子駅伝が京都であります。また、福士選手が見られたらいいな、って思っています。いまから、楽しみがたくさんありますね。(^^
2005年12月18日
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ニュースを見て、もうびっくりしましたね。まだ70歳で、今年、現役でオリックス・バファローズを監督として指揮したのに。選手もフロントもびっくりしていました。ニュースでは、イチロー選手は声も出ないくらい悲しいということでした。ソフトバンクの王監督も、素晴らしい好敵手を亡くしたことを、大変に残念に、その死を悼んでいました。私の一番、印象に残っている仰木監督は、オリックスの監督として、阪神大震災に見舞われた’95年に、ユニフォームやヘルメットに「頑張ろう神戸」の文字を入れて、リーグを制覇したこと。もう、神戸は勿論、大阪の阪神ファンも大喜びでした。災害にうちひしがれていた市民に、希望と勇気を与えたこの優勝は、どんなに言葉を使っても表現できないほどの喜びでした。この力が、今、行われている「ルミナリエ」の催しをする原動力になり、復興の力になりました。本当に、仰木監督に「ありがとう」と言いたいですね。そして、「ごくろうさまでした」と、言ってあげたいです。心からのご冥福をお祈りいたします。
2005年12月16日
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私のところは、福島県の農民連産直農業協同組合のメンバーであるYさんから届いたもの。月に一回、30キロ。喜多方市岩月町でとれたコシヒカリだ。丁度、お米がなくなって、さて、買いにいこうかな、って思っていたところで、絶妙なタイミングで届く。平成17年産の新米だ。「水稲うるち玄米」と表示されている。普通のスーパーで買ったお米には、生産者の名前もなく、本当にコシヒカリかどうかも分からず、食べている。その点では、産地から直接買うと、安心して、食べられる。そして、福島県農民運動連合会の機関紙「穂波」も、袋に入っていて、農業問題が、生産者家族で話し合われている内容が書かれていて、よく分かる。また、戦後60年、戦争を語り継ぐ農民の声も、特集で掲載されていて、感動します。「女学校時代は勤労奉仕と竹やり訓練の毎日・・」「国のためと信じきって、一心不乱に働いてきた」。勤労奉仕の工場で朝礼の時に歌った歌、もありました。「花も蕾の若桜 5尺の命ひっ下げて 国の大事に殉ずるは 我学徒の面目ぞ ああ、紅の血は燃ゆる」女学生たちの勤労奉仕らしい歌詞ですね。また、農民連としての「国民の食糧と健康、地域農業を守る要請に40自治体、13農協が賛同」などの活動が報告されてあって、農民運動が、どのように展開されているのかもよく分かります。こんなことは、新聞に載っていませんからね。また政治課題にも積極的に参加していて、「憲法改悪反対、庶民大増税反対」のデモもおこなったとあります。福島県の農民たちが、こんなことをしているって、嬉しいじゃあありませんか。今日は楽しい、嬉しい一日になりそうです。
2005年12月16日
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サッカーワールドカップ世界選手権より先に行われるトリノ冬季オリンピック。来年、2月10日より26日まで16日間にわたって、イタリア・トリノで行われる。今回のオリンピックは、日本勢は前回を上回る活躍が期待されています。まず、スピードスケートの500メートルで世界新記録を作った、加藤条治選手。清水宏保選手の記録を破りました。また、スノーボード・ハーフパイプでは、男子の成田童夢、女子の今井メロ、山岡聡子などは、メダルを期待されています。特に女子はW杯第4戦で1~5位を独占したほど、層が厚い。フィギュアスケートでも、安藤美姫、荒川静香、村主章枝など、メダルをとれそうな候補者がずらりといる。また、スキー・フリースタイルの上村愛子もメダルが期待されている。フジテレビの五輪放送のスペシャルキャスターにダウンタウンの浜田雅功さんこと、ハマちゃんが選ばれ、NHKトリノ五輪放送のテーマ曲は、平原綾香さんが歌うことも決まった。さて、どんな五輪放送になるのでしょうね。楽しみですね。
2005年12月15日
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14日の一番の出来事に触れないで、日記を終わるわけにはいかなくて、また書くことになりました。それは、衆院国土交通委員会の証人喚問です。やっと、国会に姉歯元建築士が証人として出席しました。この場で、はっきり、誰が構造計算書を改ざんするよう強要したのか、誰が犯罪と知っていて、改ざんをしたのか、それを国会の場で明らかにしてほしいと思いました。姉歯元建築士は1998年から偽装を始め、木村建設の篠塚元東京支店長から、鉄筋を減らすことを強要され、しなければ、ほかの設計事務所に変えると言われて、生活のために、言いなりになった、と証言した。今日の証人は姉歯元建築士の他に木村建設社長、篠塚東京支店長、そして黒幕と言われる内河健総合経営研究所長の4人でした。悪行の指南役で、その行為を示す、メモも明らかにされている内河所長への質問に期待したのですが、質問する側の委員の調査不足で、切り込みに甘いところがあって、なかなか本質に迫れないもどかしさを感じました。80棟を超す欠陥マンションやホテルを作っている事実があるにも関わらず、そこから、質問項目を見つけ出されないとは、なさけない国会議員ばかりですね。篠塚・木村建設元東京支店長が、「言うとおりにしないと、事務所を変えるぞ」と、姉歯元建築士をおどしたことは、認めたのですから、じゃあ、どこの事務所に変えようとしたのか、追及すべきです。姉歯設計事務所と同じことをしている事務所が他にあることを彼は認めたのですから。そういったことを、木村建設が建設したマンションやホテルの設計図から、構造設計の事務所を割り出し、追及する方法もあったのに、しませんでした。姉歯以外の事務所が設計したマンションで、欠陥マンションは見つかってるのにね。また内河総合経営研究所長に対する質問も、まことに不十分で、調査をきちんとして質問をしているようには思いませんでした。あんな、メモもつかんでいるというのに、全く、ああだ、こうだ、と言い逃れる言葉に有効な追及が出来ませんでした。内河所長が、経済設計で建てたという、自慢のホテルを分析すれば、必ず尻尾は出すでしょうに、それもしませんでした。本当に残念でしたね。結局、被害を被ったマンションの住民やホテルの持ち主は、どうなるのでしょうね。問題は山積しています。なんだか、自民党・武部幹事長の思いどおりに、証人喚問も進んでいるようですね。腹立たしい限りです。
2005年12月14日
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ヘッジファンドというものが、あります。これは、少数の投資家向けにハイリスク・ハイリターンの運用を行い、運用責任者が成功報酬を受け取る契約になっているファンド。有名な村上ファンドもその一つといっていいと思います。このヘッジファンドに過去5年間に証券会社や銀行、保険会社など91社が合計5兆8千億円余も、投資家に販売していた。そして、国内の310の金融機関が、2005年3月末時点で、6兆円余のファンドを資産として保有していた。個人投資家や一般企業を合わせると、8兆円余に達し、世界のヘッジファンドの7パーセントを占めているそうだ。安いゼロ金利で預かって、ハイリターンで儲けていたんですね。金融機関の中間期決算では、軒並み高い利益を上げていました。相変わらず、石油は高値で推移していますし、下がる気配はありません。これも、ヘッジファンドが石油の先物を買いまくっているそうですし、あるヘッジファンドの代表者は、「1バレル100ドルはいくだろう」と言って宣伝しているようです。こんなヘッジファンドが、耐震強度の偽装マンションなど買うわけはないですねえ。いくら、ハイリスクとはいっても、こんなリスクは負わないと思います。日本の経済はかなり、”いびつ”になっているような気がします。サラ金とヘッジファンドでかせぐ銀行、証券会社、保険会社。そして、倒産し続ける企業。11月の近畿地方の倒産は前年同月比7.5パーセント増の143件。負債総額は同39.2パーセント増の673億8300万円でした。これは、大手金融機関が融資先の選別をすすめ、将来性が乏しいとされた企業への貸し出しを制限しているからだそうだ。いつかは、いままでやってきたことの、しっぺ返しを受けることになるでしょう。銀行さん。ね?
2005年12月14日
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いよいよ、来年6月に行われる、サッカー・ワールドカップドイツ大会の組み合わせと試合日が、12月10日決定しました。日本はグループF組。この組には優勝候補筆頭のブラジル、そして、ヨーロッパでめきめき力をつけてきたクロアチア、前回ワールドカップのときの韓国の監督だった智将フース・ヒディンクが監督を務めるオーストラリア。強豪ぞろいですね。日本は第一戦を6月12日、オーストラリアと戦います。そして第二戦は18日クロアチア、第三戦は22日ブラジルです。わくわくしますね。ジーコジャパンの最近の活躍を見ていると、夢が広がります。先日、9月18日から10月17日まで、六本木ヒルズ森タワー52Fの森アーツセンターギャラリーで、「FIFA100周年公式写真展」が開かれました。ブラジルのサッカーの王様ペレが選んだ歴代トッププレーヤー119名を、アートやファッションの分野で活躍する写真家たちが、撮り下ろしたポートレートが飾られました。そのなかで、現役選手のなかでロナウジーニョが最高の選手だろうと、ペレは述べています。そして、日本も力をつけてきた、と、評価しました。ま、お世辞にしても嬉しいですね。サッカーはチベットやネパールなど、辺境といわれる地域でも、子供たちにとって人気のスポーツです。たった一つのボールで、22人の、いや人数はそれ以上でも、楽しめるスポーツだからでしょうね。貧しい国でも、できるスポーツ。誰が考えたのでしょう。貧富の差なんか関係のないスポーツ。だからこそ、全世界で愛され、支持されているのでしょうね。並み居る強豪のなか、わがジーコジャパンが、素晴らしい成績をあげられるように期待したいですね。ガンバ大阪の大黒選手、遠藤選手、頑張ってくださいね。(^^
2005年12月13日
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現在の社会に「ゴッドハンド」を持つ人がいる、と信じられている。それは、医師の世界、医療の世界に存在していると信じられている。いろんな医師から手術が不可能とされた手術を、ゴッドハンドを持つと信じられた医師が、手術をして成功させる。まるで、ブラックジャックの世界ですね。脳外科医の福島孝徳先生は、世界中の医師や病院から、間違いなく「ゴッドハンド」を持つ医師だと思われている。アメリカ・デューク大学教授で、脳外科医、1942年生まれ63歳。年間手術回数120回、成功率99パーセント。8時間~10時間の手術中、飲まず食わずで手術する。大阪の大学生が母親の脳腫瘍の手術の件で、あちこちの病院から不可能だと言われて、手術できそうな先生をインターネットで探しているうち、福島先生のホームページを知って、事情をメールを送ったそうだ。すると、すぐ先生からメールが来て、「手術をするのであれば、東京のA病院で、しますから、そこで、検査をしてくれますか。A病院からデータが私の方にくるように手配しておきます」という内容だった。彼は、こんなに気軽にメールで返事が来るなんて思わなくて、びっくりしたそうですが、もう、大変喜んで、東京のA病院に母親を連れて行き、検査をすると、すぐ、福島先生から、「困難な手術ですが、不可能ではありません。○月○日に日本へ行きますから、その日に手術をしましょう」という、病院への連絡があった。手術はその連絡のあった日に手術したそうだ。手術は、本当に困難な場所にあって、難しい手術だった、と、後で福島先生から言われたそうだが、手術は成功して、彼のお母さんは元気に毎日を過ごしている。頭蓋骨に小さな穴を開けて、鍵穴手術を行い、1000分の1ミリ単位の難しい手術。すごいですねえ。福島先生の扱う患者は、ほかの医師から見放された患者ばかり。そんな患者の手術で99パーセントの成功率を誇るって。心臓外科医の南淵明宏先生も間違いなく「ゴッドハンド」を持つ先生だと思われている。大和成和病院・心臓病センター長で心臓外科部長、年間200例の手術をこなしている。テレビドラマの「白い巨塔」や、「ブラックジャックによろしく」などの医療アドバイザーも務めた。ま、近くには、パチンコの名人だという「ゴッドハンド」?! をもつ人もいるにはいるが、まあね、命を救う立派な手でもないので、「ビッグハンド」くらいが、丁度いいのかも知りませんね。いざというときには、やはり、素晴らしいお医者さんに手術してもらいたいですね。
2005年12月12日
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12月7日、1通のファクスがマスコミ各社に送られて、みなさん、びっくりしたようです。渡辺謙さんと南果歩さんの結婚しました、というファクスでした。その全文は以下の通りです。「師走の慌しい時ではありますが、私事の報告をさせて頂きます。私たち、渡辺 謙と南 果歩は12月3日に入籍いたしました。互いに荒波を越えてまいりましたが、今、穏やかな時を迎えることが出来ました。これからも二人で支えあい、一日一日を大切に、様々な時間を分かち合いたいと思っております。今後とも、皆様のご指導と応援を頂ければ、幸いに存じます。どうか、よろしくお願い申しあげます。 2005年 12月吉日 」二人とも離婚を経験していて、そのときの状況を「荒波」と表現しているくらいだから、大変だったようですね。「ラストサムライ」で、ハリウッド俳優の仲間入りを果たした渡辺謙さん。日本では、NHKの大河ドラマにも何本か出ていますし、たくさんのドラマに出ています。私はテレビドラマの「わが町」に出ていた、硬派の刑事役が大好きでした。今回のハリウッド映画「SAYURI」にも出演していて、12月9日に全世界で一斉に公開されました。日本でのプレミアショーもたくさんの有名人が出席して、公開を盛り上げました。南果歩さんも、素晴らしい女優で、大好きな女優の一人です。テレビドラマで藤沢周平さん原作の「三屋清左衛門 残日録」で、清左衛門の惣領又四郎の嫁、里江役の南果歩さんの若奥様ぶりの、初々しさが印象に残っていて、それから、注目してみてきました。演技はしっかりしていて、安心してみていられますね。存在感があって、新聞のテレビ欄は、南果歩さんの出るものはチェックしています。これからの二人の活躍を期待したいものですね。ご結婚おめでとうございます。
2005年12月11日
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ゼネコン大手の鹿島と大林組も、姉歯建築士の構造計算したホテルを建てて営業停止になっているホテルが見つかった。とうとう、一流といわれるゼネコンの建物までが、こんな安手の「平成設計」と姉歯と組んで、大もうけをたくらんでいたのですね。おそらく、このまま行けば、第二、第三の「姉歯」が見つかるでしょう。全国の鉄筋を使った、全ての建物を調べれば、どんどん、耐震の偽装が見つかるでしょうね。駅前の周旋屋の看板を掲げている店の営業マンも、苦労して部屋をすすめているのでしょうね。ちょっと、その現場をのぞいてみましょう。駅前のある周旋屋営業マン「お客さんは結婚して住まわれるのですね?」若い男女の客「ええ」営業マン「こちらの物件はどうでしょうか、3LDKで、ゆったりしていますよ。南向きで太陽が入る明るい部屋です。駅からも5分で、通勤にも便利です。家賃は10万円です」客「で、耐震強度はどうなっています?」営業マン「それは、建築基準法からみて、鉄筋が2割ほど不足で、震度6までには耐えられます」客「じゃあ、震度8まで耐えられるのはありませんか?」営業マン「それは、いまのところ、いっぱいでね、そうそう、築40年と古いですが、それでしたら、震度8までいけますよ、家賃は7万円ですが」客「部屋の中は?どうなってます?」営業マン「2LDKとちょっと狭いですが、いいですか?。駅から15分ほどかかりますが」客「安全が第一ですから、それにします」そして、また一人女性客が来た。女性客「一人で住むのですが、駅から近いところはありませんか」営業マン「ええ、いいのがあります。こちらはですね、南向きの明るい部屋で、3DKなんですが、家賃は5万円なんですよ。駅から徒歩3分です」女性客「12階建ての11階ですね」営業マン「そうです、耐震強度が5強ですので、ちょっとお安くなっております」女性客「地震がそうそう、来るわけでもないし、その、5強にしときます」な~んて、会話が交わされるようになったら、怖いですね。ま、いまは、笑い話ですが、本当はもっと深刻な状況になってるかもね。お~、こわ。
2005年12月10日
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今のこの時期は、お歳暮商戦でデパートはひっきりなしにお客が訪れて、特売場のように大きくて広いスペースを確保して、商品を載せた棚や数十台も並ぶパソコンをおいて、対応しています。わたしは、なるべくお歳暮をもらわないようにしよう、贈らないようにしようと、努めているのですが、世間のしがらみが多すぎて、致し方なくやっている始末です。以前は、青森にいる知り合いのりんご農家から、りんごを送ってもらいました。大阪で売られているものより、香りが強く、部屋にりんごが1個あるだけで、部屋中がりんごの香りであふれます。そんなところが、気にいられて好評でしたので、お歳暮にりんごが続いた時期もありました。それから、大分県にわたしのいとこがいて、そこの息子が魚の干物を作っている工場に勤めていて、そこの天日干しの鰯やアジなどが、これまた好評で贈っていました。福岡にいる甥の嫁の実家が、果樹園をやっていて、12月の時期に出来るナシなども、美味しくて、贈ったりしていました。いまは、もう、あちこちに頼むのが面倒になって、もっぱらデパートの商品に頼っています。デパートには、北海道や九州までの産品がそろっていて、酒、ビール、缶詰、ジュース、ハム、ソーセージ、塩サケ、明太子、みかんなど果物、野菜まで、本当になんでもそろっています。今年はお歳暮に明太子を選びました。わたしが、好きなのと、まあ、明太子のキライな人はいないだろう、という身勝手な推測?! で決めました。入り口に案内人がいて、担当する人のところまで案内され、おもむろに座ると、「お客様のお電話番号を教えてください」と担当者の女性が言い、電話番号を言うと、パソコンに番号を打ち込みます。すると、私の情報が、さっと現れます。住所、氏名、生年月日など書かれています。私の住所を確認したあと、商品の札と、贈答先の名前を聞くと、すぐ相手の名前の一覧が出て、あとは、その名前の後ろに商品の番号、送り先への指定日時を聞いて打ち込めば、あとは、お金を払って終わりです。5分とかかりませんでした。私が、いつも贈る人の名前や住所がすぐ出てくるなんて、まあ、失礼ではないか、とも思いますが、これが、便利、というものなのか、とも思います。わたしに関する情報は、デパート、銀行、クレジット会社、スーパーなどのコンピュータに保存されているのでしょうね。コンビニなどの店で病気で倒れても、わたしの家の電話番号をコンビニのパソコンに打ち込むと、ただちに私の名前と住所、家族などがわかって、連絡がつく、という世の中に住んでいるんですね。ま、これがいいのか、悪いのか。私が相手を知らないのに、相手は私のことをよく知っている、というのは、気持ちが悪いですよね。でも、そんな社会なんですよ。お歳暮を買うためにデパートに行って、こんなことを考えちゃいました。^^;
2005年12月09日
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1941年12月8日、日本がハワイ・真珠湾を攻撃し、ラジオは「米英と戦争状態に入った」と報じた。今日は新聞やテレビでもいろいろな特集が組まれ、いろんな側面から戦争についてアプローチされるでしょう。いずれにしても、この日から日本は大きく変わっていきました。戦争に勝っていたのは、最初の間だけで、あとは、奈落の底に落ちるように敗北が続いていきました。この日の内大臣木戸幸一の日記にも、「僕は悲惨な敗北を実感する。こんな(真珠湾での勝利)有様はせいぜい二、三ヶ月だろう」と書いている。木戸幸一の予想した通り、半年後のミッドウェーの海戦で海軍部隊は壊滅し、1年後の1942年12月31日、大本営はガダルカナル島の玉砕で撤退を決めた。その後も戦争は悲惨な結果で敗戦を迎えた。12月17日から始まる映画「男たちの大和 YAMATO」の作者である辺見じゅんさんは、戦争とは何か、ということを、戦艦大和の最期とその生存者の声を通して考えてほしい、と言っています。焼け野原の都市、学童疎開、ヒロシマ、ナガサキへの原爆投下、膨大な数の人が死に、財産をなくした。この12月8日がくるたびに、敗戦の日の8月15日と同じように、戦争について、考えたいですね。
2005年12月08日
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久しぶりに、高峰秀子さん主演の「二十四の瞳」を、衛星放送で見た。感動して涙が出ました。原作は壺井栄さんで、小豆島出身です。この「二十四の瞳」は、昭和27年に「ニューエイジ」という雑誌に連載され、後に光文社より単行本として出版されました。映画は昭和29年に作られましたから、本が書かれて2年後には映画化されたことになります。物語は、師範学校を卒業して、昭和3年、岬の小学校に赴任してきた新任の大石先生が自転車で、学校まで走っていくシーンから始まります。当時、島でも珍しかった自転車で、女先生がやってきたことについて、村の女性たちの大きな関心をひき、噂話となって広がりました。まだ、戦後9年しかたっていないので、昭和のはじめのころの島のイメージが、まだあちこちに残され、風景も昔のままで、懐かしい感じがします。こういった懐かしさをバックに物語が展開していきます。生徒のいたずらが原因で、足を骨折した先生。そのために、遠い岬の学校の先生を辞めて、本校の先生になった先生。足を骨折して療養をしている先生の家にお見舞いにいき、おなかをへらした子どもたちがうどんをごちそうにになり、記念写真をとりました。このときの写真が、子どもたちの生きる支えにもなりました。5年生になって本校に通うことになった岬の子供たち。子供たちとの交流が、貧しい島の暮らしと、子供たちの生活とともに、描かれていきます。小学校の卒業式、大石先生は、軍人になってお国のためになる、という男の子の言葉に、衝撃を受け、「いったい何のために教育をしてきたのか」という、激しい、当時の教育に反対する気持ちを抑えきれず、先生を辞める決心をします。映画では、出征兵士を見送る島の人々が描かれ、村ぐるみで、見送りました。軍国主義教育って、こんな島の隅々まで行き渡っていたのが分かります。そして、教え子の出征。先生はどんなに悲しかったでしょうか。遺骨になって帰ってくる出征兵士たち。その中に、3人の教え子が入っていました。大石先生も夫が徴兵され、戦死。そして母親の死。娘の病死、と1年の間に3人も身内が死んで、哀しみの絶えない一年だった。戦後、岬の学校の先生となって赴任したときに、子供たちの顔に、教え子の面影を発見して、心に大きな感動を覚えた。そして、子どもたちに親の近況を聞く先生。しばらくして、大石先生が岬の学校に戻ったという、噂を聞きつけて、昔の教え子たちが、先生の復帰歓迎会をすることがきまった。会場は一人の教え子の家で、12人のうち、3人が戦死、女生徒の一人が病死していたため、8人が参加することになった。男が二人、女が6人。みんなで先生に記念に自転車をプレゼントするために、床の間におかれたその自転車を見て、涙ぐむ先生。男の一人は眼が見えなくて、あの、先生の家にお見舞いに行ったときに撮った写真だけは見えるという。そして、指で写真をさわりながら、一人一人の名前を言う彼。出席者も先生も、そして、私も、どっと涙があふれた。貧乏で、島を離れた女生徒たちも、たくましく成長して、大石先生はそこに希望を持ったことでしょうね。そして、その子供たちを教えることになった幸福感。不幸と幸福。戦争に対する怒り、哀しみが見事に描かれていた映画でした。余韻がず~っと残っていて、ちょっとしたことで、涙がでそうです。(^^;
2005年12月07日
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松下電器製FF式石油温風機による中毒・死亡事故で、会社は問題となった、ゴムホースを、銅製ホースに取り替える修理をしているが、この修理を終えた温風機で、山形市内の男性がCO中毒になった、と5日、同社が発表した。銅製のホースを、庭の散水をするときに、水道蛇口に取り付ける、あのネジで締め付ける、あの器具で取り付けたらしい。どうも、ゴムと違って、銅製のパイプだから、ちゃんと締まったかどうか、とにかく、そこが外れて、CO中毒をおこしたようだ。洋式トイレでも、水がもれないように、タンクへの水の供給は、両方からしっかりしたネジで、締め付けています。命にかかわるような、温風機に、この程度の器具で修理していたとは、信じられないですね。会社が大きくなって、ほとんど、最近は代理店がアフターサービスをになっています。そしてそこから下請けの工事会社に仕事が発注されています。そこには、未熟なサービス員が多くて、満足に修理も出来ないところも、多いのです。たとえば、タイガー魔法瓶などは、お客さまサービスセンターがいつも話中で電話がつながらなくて、ファクスで、修理について送っても、3ヶ月たつにも関わらず、ナシのつぶてだし、衛生陶器のINAXは、洗面化粧台の陶器製のボウルが、壊れやすく、小さな香水のガラス瓶を落としただけで、大きな穴があく始末。ここではJIS規格なんてものがないようですね。修理を頼んだら、代理店の下の工事会社がきて、ボウルが接着剤でしっかり接着されているので、化粧台ごと、外に出して、ボウルをかなづちで叩き壊す始末。こんな修理は始めて見ました。すぐ取り替えられるように、ネジで外せるようにしてもらいたいのと、簡単にガラス瓶で壊れないような、洗面化粧台を作ってもらいたいものです。そのうえ、蛍光灯がよく切れると思ったら、蛍光灯のカバーのなかの、周波数の切り替えスイッチが、50に入ったままでした。西日本では60ヘルツなのに、会社が東日本にあるから、50ヘルツにしたまま出荷したのでしょうね。こんなことも、代理店の方は知りませんでした。松下の代理店もこんな風に、あまり本社が思ってるほど、機能が働いていないのでしょうね。それと、修理が、命に関わる、という緊張感や、命を守るということを第一にって、本社の担当者が思っていない、のも原因かも知れません。松下電器の当面の対策が、温風機は寝るときは消してください、っていうのだから、どうしようもないです。これからは、洋式トイレに負けないほどの、外れないホースやパイプを作って、修理してもらいたいものです。
2005年12月06日
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いま、特許料をめぐって、大学と大企業の間で摩擦を生じているという。慶応大学知的資産センター所長の清水助教授によれば、特許料の支払いをめぐり、約1年半前から一部の大学と大企業がもめているという。企業との共同研究で共有特許が生まれた場合、大学は特許を使って製品化できないため、教員への報償や学内の研究費などとして、特許料を要求したいと思っている。だから、共同研究契約を企業と結ぶ場合、特許料の請求を入れておきたいと、大学側は考える。ところが、企業側は難色を示して、「それでは共同研究はしない」と拒否しているそうだ。研究をしたい大学側はしぶしぶ企業側の意見をいれて、契約をしているそうだ。こんなバカなことはないよね。大学の研究者が発明をしても、少しも恩恵がなく、特許は企業にとられてしまう。経済産業省が産学連携が活発な20大学にアンケートしたところ、多くの大学で、電機、自動車など大企業との間で、契約交渉が難航しているという。産学共同研究は昨年で1万件を超えた。特許でもめているケースは100件をくだらないだろう、と清水助教授は言う。最新のロボット研究や、液晶パネル、太陽光発電、化石燃料に代わる新しい燃料の研究、電気自動車など、大学の研究に期待されるものが大きいなかで、企業が、特許を独り占めをを図るなんて、とんでもない、と思います。このさい、産学共同で発明がされ、特許をとった場合、どのように特許料を分配するのか、取り決めておくほうがいいと思いますね。これは、全大学の連合組織と日経連などの経済団体で取り決めておいたほうがいいかもしれませんね。企業内研究者の発明による特許も、最近、マスコミを騒がせて、やっと、その立場が理解されるようになりました。発明者に対する畏敬の念が薄い日本で、発明者個人の利益が、大学内でも、企業内でも、守られるようにしたいものです。
2005年12月05日
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さて、海外でのニュースもテロ事件や暴動、国連不正疑惑など、暗いニュースが続きました。1月はブッシュ米大統領が2期目就任式。台湾の中国本土里帰りのために中台旅客機が相互乗り入れ。両国の雪解けが期待されましたが・・。2月は京都議定書が16日発効した。米国は離脱、中国など開発途上国は排出削減義務はない、となってるけど、最近の中国の大気汚染はひどく、河川にも有毒物質がたくさん流れ出して、おおきな問題になり、中国各地で暴動が起きているようだ。3月はキルギスで政変がおき、デモ隊が政府庁舎に突入、アカエフ大統領はロシアに脱出、野党勢力による臨時政府が樹立された。これがきっかけで中央アジア各地で暴動が起きた。また、中国は台湾を武力で鎮圧することが出来る「反国家分裂法」を採択した。4月はローマ法王ヨハネ・パウロ2世が死去。生前、精力的な動きで世界を駆け回り、平和と宗教のゆるやかな融合をすすめた。5月は仏、オランダがEU憲法の批准否決。ヨーロッパをまとめていくっていうのは、難しいね。6月はマイケル・ジャクソンに無罪評決。日本でも多くの報道がされました。でも、こんな事件があっても、マイケル・ジャクソンファンは、無罪を信じていましたね。そして、原油の高騰。わたしのところでは、灯油の値段が去年の2倍になりました。勿論、ガソリンはとっくの昔に値上がりしています。7月はロンドンで同時爆破テロ。50人以上が死亡した。エジプトの保養地シャルムエルシェイクで23日同時爆破テロ。観光客など88人が死亡。米スペースシャトル打ち上げ成功。日本人の野口さんら7人が宇宙へ。8月はサウジ国王が死去。アチェ和平、政府と独立派が調印。中露が合同軍事演習。米南部に超大型ハリケーン襲来。ジャズのメッカ、ニューオーリンズが水浸しになった。死者は1000人を超え、被害者は貧乏な黒人が目立ち、米史上最大級の被害を被ったが、政府の対策遅れや被害者救済も遅れて、ブッシュ政権はいまも窮地にたたされている。9月、国連不正疑惑、アナン国連事務総長の長男の不正への関与など国連独立調査委員会はアナン氏の監督責任を指摘。10月、バリ島で過激派テロ。日本人1人を含む23人が死亡した。パキスタンで大地震。日本でも支援が叫ばれました。中国、有人宇宙船「神舟」6号打ち上げ成功。中国人のどんなもんだい、といった自慢気な顔が浮かびますね。日本の宇宙技術は失敗ばかりが目につき、もう少しなんとかならないか、って思います。11月、仏で暴動がおこりました。差別を受けている2,3世のイスラム系住民の不満が背景にある、といわれている。日本も財界連中が、少子化対策に、アジアからの移民を簡単に口にしますが、長い歴史のある移民とその対策のあるフランスでも、こんな事件が起こるのですから、移民って大変なことなんですね。アメリカの移民受け入れのように、本当に、バカにしたくなるような、法治国家にならないと、難しいですね。犯罪を犯して逮捕した犯人に「あなたには弁護士をよぶ権利がある・・」という文章を読み聞かせるなんて、アメリカだけでしょう。でも、こんな風にしないと、うまくいかないのでしょうね。独で初めて女性首相誕生。ローマのジュリアス・シーザーが、「来た見た勝った」という短い手紙を故郷に出した、あのガリア地方をローマの支配にしたとき、その時代のドイツは母系社会でした。全ての遺産は女性に引き継がれました。そして、それから2千年近くたって、女性首相誕生。なんだか、歴史を考えますね。今年も世界はいろいろな出来事で揺れました。平和な世界は、ほとんど、アメリカしだいという状況も、あることがよく分かった一年でしたね。なにしろ、イスラム世界は、アメリカ憎しで、凝り固まった、原理主義がどんどんその勢力を増やしています。さあ、来年はどうなるか。いいことがあるという、予感がぜんぜんしないです。みなさんはいかがですか。(^^
2005年12月04日
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12月に入って、各新聞社は10大ニュース選びに応募を始めました。国内と海外に分けて、インターネットとはがきで、受け付けるそうです。10大ニュースになるような候補? のニュースも紹介されていて、わたしたちの物忘れをちゃんと、サポート!? してくれていて、手取り足取りで応募が出来るように考えているようです。ま、手引書っていうやつね。まあ、毎日、こんなにイヤなニュースがあふれていて、それも次から次といやになるくらい出てくるのだから、今年の1月や2月に何があったのか、覚えているはずがないよね。国内では、1月はNHKの不祥事で会長が交代し、2月はライブドアとフジが経営権争奪戦をした。そうでしたね。もう、忘れちゃったね。3月は愛知万博が開幕し、4月は中国の反日デモがあったね。日本の商店や車が壊され、領事館まで、被害を受けたのに、なんの補償もしないって、言って、物議をかもしたこともありました。5月にはフランス外人部隊の一員で、英国警備会社派遣の日本人がイラクで殺され、話題になりました。凄腕の雇い兵の日本人がいたんですね。6月はサッカーワールドカップ予選で北朝鮮を下し、出場を決めました。7月は米航空宇宙局は、野口聡一さんら9人を乗せたスペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げに成功しました。8月は高校野球の強豪チームの不祥事が相次ぎました。駒大苫小牧の名前はまだ記憶に新しいところですね。9月は台風14号で死者・行方不明29人、被害は甚大でした。衆院選で自民党が圧勝、これは、いまとなってみれば、いいニュースなのか、悪いニュースなのか、判断の付きかねるところです。10月は郵政民営化関連法案が成立。道路4公団が民営化、新会社発足。プロ野球はロッテが31年ぶり日本一となり、阪神ファンを悔しがらせました。11月は紀宮さんのご結婚。大相撲は朝青龍が7連覇。このなかには、小学校1年生の女子児童の殺害は入っていません。それも2人も被害を受けています。あまりに可愛そうな事件で、なんだか、ニュースに入れたくありませんね。こんなことでは、ダメなんでしょうが、情からいって、親や子どもを取り巻く家族や親戚、知人など地域の人たちの哀しみを思うと、複雑な気持ちです。さあ、みなさんは、国内の10大ニュースに何を選ぶのでしょうか。
2005年12月03日
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なんだか、素晴らしいような、怖いような、携帯電話を専用端末にかざすだけで、代金を決済できる新サービス「iD(アイディ)」など、クレジットカード携帯電話サービスが出揃ったそうだ。UFJニコス、JCB、三井住友ビザ=アイディ(NTTドコモ)の各社のクレジット決済が出来る。いまのところ、有名書店やドラッグストア、一部家電量販店などに使用が限られているが、’06~’08年までには10万店に広がるという。非接触型ICチップを内臓した携帯電話をかざすだけで決済が出来るので、支払いに1秒ほどしかかからないそうだ。これから、コンビニも、ガソリンスタンドもこれで支払いができる。しかし、問題もある。これら、3陣営の読み取り端末がばらばらで、互換性がないので、「多くの加盟店をいち早く獲得した陣営のシステムがベースになる」ので、当面、激しいシェア争いが繰り広げられそうだ。いまや、携帯電話一つで、テレビ、ラジオ、カメラ、動画、クレジットカード、そのほかてんこもりで、なんでも出来るね。なんでもできるから、怖いよね。よく電車の中で携帯電話を拾うんだけど、これが、クレジット決済のできるものだったら、どうなることか。みんな、ジーンズの後ろポケットのような落ちやすいところに、携帯をなおさないようにしないとね。いい商品は出てくるけど、金はなし。ま、当面、いまのまま、いくか。
2005年12月02日
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広島県警捜査本部は、広島市安芸区の市立矢野西小学校1年、木下あいりちゃん(7)殺害事件で、殺人、死体遺棄容疑で日系ペルー人、ピサロ・ヤギ・フアン・カルロス容疑者を逮捕した。制服についた汗のDNAとカルロス容疑者のDNAが一致し、有力な証拠となった。また、遺体をいれたダンボールの箱が、容疑者の自宅にあったガスコンロを入れていたものと同一であることも、証拠になっている。10年前くらいから、犯罪捜査でDNAがとりあげられるようになってきた。DNAとはデオキシリボ核酸の意味で、このDNA構成部分の4つの塩基、A(アデニン)T(チミン)C(シトニン)G(グアニン)が、人によって配列が違うことから、犯罪捜査に利用されるようになった。日立製作所は蛍光式イメージアナライザー=FMBIOを開発して、DNAによる犯罪捜査が今までより大幅に短時間でできるようになった。このFMBIOは、日本だけでなく、米国FBIも購入して使用しているそうだ。さあ、このDNAが決定的な証拠になるのかどうか、これからの取調べによるものと思われます。でも、もし、カルロス容疑者が犯人として起訴されれば、地元の人たちは複雑な気分でしょうね。地元の人の中には、日本語もまだうまく話せない外国人に対して親切に接していた人がいるでしょう。その人たちの気持ちを思うと、本当にがっかりします。人の命を軽く考える風潮は、戦争の時代には、当たり前なのでしょうか。そして、21世紀は20世紀に引き続いて、戦争の世紀になるのでしょうか。なんだか、嫌な時代ですね。
2005年12月01日
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