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いま、イラクで米女性記者がイラク過激派に誘拐されて、米メディアはそのことで話題が沸騰しています。アラビア人に米人女性が誘拐されたことで思い出すのは、映画「風とライオン」(1976年作品)です。監督・ジョン・ミリアス、1904年のモロッコが舞台です。米人未亡人(キャンディス・バーゲン)とその子ども2人を誘拐したリフ族の首長(ショーン・コネリー)と、人質救出の名目で艦隊を派遣する米大統領ルーズベルト(ブライアン・キース)との息詰まる駆け引きを描いた大作です。もう、息もつかせぬ展開で、素晴らしい映画でした。とともに、当時のアラブの人々の思いや、大国の思惑が見事に描き出された作品でした。現代の誘拐は、どうなっているのでしょうか。イラクの首都バグダッド西部で1月7日、米国人女性記者ジル・キャロルさんが、武装グループに誘拐され、一緒にいたイラク人通訳が射殺された。その後、犯行グループから「米軍が拘束している5人のイラク人女性の解放をせよ」との要求が出され、ブッシュ大統領は、イラク人の解放の声明を出し、イラク駐留米軍は26日、拘束していたイラク人女性5人を含む424人のイラク人を釈放した。この間、キャロルさんの母親、メアリー・べス・キャロルさんは19日、米CNNテレビに出演し、犯行グループに娘の解放を求めた。母親は「イラクの人々の苦しみを世界に伝えることが重要な仕事だと判断してイラクへ行った。そのことを理解してほしい」と訴えた。また、20日、父親もアルジャジーラTVに出演し、娘の解放を訴えた。パレスチナのイスラム組織ハマスもキャロルさんの解放を、犯行グループに呼びかけている。31日、新たなビデオ映像がアルジャジーラTVで放映され、キャロルさんは、米軍の拘束下にあるイラク人女性の解放を、米国やイラクの当局者に働きかけるように、家族、同僚、世界各地の米国人に呼びかけた。現在、駐留米軍下のイラク人拘束者は14000人、内女性は8人であると、米軍の報道官は述べている。「風とライオン」に負けないくらいの、イスラムとブッシュ大統領の駆け引き。そして、連日のTVによる報道合戦。まるで、ドラマをみているようですね。誘拐という手段で目的を達成しようとする、命がけの過激派。無事にキャロルさんが解放されることを祈ります。
2006年01月31日
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私の姉は20年前に乳がんになり、右乳房全摘手術を受けた。姉はその手術痕を私に見せながら、「こんなになったら、生きる気力を失うよ」と、がっかりした表情で言ったのを覚えている。ざっくりとえぐられたその傷痕は、見るも無残だった。姉は手術後、旅行が大好きだったのに、出不精になり、どこにも行かなくなった。そのショックの大きさはひしひしと、感じられて、どんどん鬱症状も出てきて、手が付けられなかった。たまたま、俳句の好きな姉の友人から俳句の素晴らしさを知り、俳句の句作に打ち込みはじめて、やっと、鬱から解放されるようになった。女性が乳房を失うということが、どんなに大きな精神的ダメージを受けるか姉の体験を通じて知ったことだった。最近の医学の進歩で、乳がんで乳房の全摘をしても、「人工乳房入れ替え手術」で、手術前のような綺麗な乳房を取り戻せるようになったのですね。胸の筋肉の下に埋め込んだ樹脂製の「組織拡張器」をつかって、生理食塩水を注入して徐々に皮膚を伸ばし、人工乳房を入れられるようにする。ここまでくるのに、半年から1年半かかるそうだ。人工乳房には、破損しても中身が流れ出さない最新の「コーヒーシブシリコン」が使われ、柔らかい感触があって好評だそうだ。そして、乳輪・乳頭の作成手術をして、乳房が完成する。国内未承認の材料なので、費用は100万円ほどかかるそうだが、無残な手術痕を残して、落ち込むことを考えれば、やはり手術をして、乳房を取り戻すほうが良いに決まってますね。20年たった姉の乳房は、元通りになるかしらね。私とは、20歳以上離れていて、もう、老人ホームに入っているから、しないかもしれません。20年前にこんな手術があれば、どんなにか、よかったのに、って思います。
2006年01月30日
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2005年8月29日、ハリケーン・カトリーナの上陸後、市の陸上面積の8割が水没したニューオーリンズは、廃墟となった。その4か月後の映像がNHK衛星放送で放映された。驚いたのは、建物が崩壊し、車がひっくり返ったままの惨状がそのままの状態だったこと。少しも復興の手が入ってなかったことです。米政府は、すなわちブッシュ大統領は、被害にあった人に仮設住宅と食糧を与えているだけで、それも、1年半と期限を決めている。被災者は家を建て替える金もなく、仕事もない状況で、将来に不安をかかえて生活している。どうして米政府は復興の援助をしないのか。それは、アメリカ型資本主義では、小泉くんが言っているように、「民で出来ることは民で」という、考え方で、復興は全て「自助努力で」やってもらうことにしているからだ、ということだって。それと、ニューオーリンズの復興をやっても、米中間選挙に、なんら、影響もない、という判断があるというのです。自分達の、すなわち、米議会の議員や大統領に利益をもたらさないことには、興味も善意も正義もない、というアメリカという国の本質がそこにあると思います。民主党や共和党もあって2大政党制とかいって、それが何か国民に利益をもたらすかと、思っていたら、政策にそんなに差がない両党では、誰もニューオーリンズの復興に熱意がないそうなんです。黒人が67パーセント住んでいた、黒人の町なんて、復興することの意味を感じてないようです。自助努力で、すなわち市民の手で出来ることと、出来ないことがあるのは明らかなのに、それを、しないなんて、日本の将来が、こんなアメリカのようになるのは、拒否したいですね。テレビも新聞も、ニューオーリンズの復興なんて興味がない、という点で一致していて、興味だけで、関心が薄らいだというだけで、報道の使命を忘れるなんて、アメリカのメディアなんて、こんなものか、って思いますね。日本はこんなアメリカのようにだけはなってほしくない、と思います。私はニューオーリンズから、若いときから夢をもらいました。ジャズもそうですし、映画でもそうです。「欲望という名の電車」「雨のニューオーリンズ」「ペリカン文書」「ハード・ターゲット」「ニューオーリンズ・トライアル」などなど、ニューオーリンズが舞台の映画です。ヴィヴィアン・リー、マーロン・ブランド、デンゼル・ワシントン、ジュリア・ロバーツ、などなど、出演した俳優を思い出します。こんなニューオーリンズを廃墟のままで、ほっておいて良いのでしょうか。心のニューオーリンズ。なんとか復興に手を貸してあげたいと思います。いま、ニューオーリンズ救済チャリティーCDが、売り出されていて、アマゾン・ドット・コムでも買うことが出来ます。「Higher Ground CD」というそうですが、ジャズミュージシャンがたくさん演奏しています。こんなことでも、復興に役立つのであれば、協力したいですね。アメリカからも、世界からも見捨てられた、ニューオーリンズ。以前の1920年代の洪水でも、出ていった人は帰ってこなかったそうです。そして長い停滞のなかで、やっと、ここまでになったのに、また、停滞の長い闇が続くのでしょうか。葬式をジャズバンドが演奏するというニューオーリンズが帰ってくるのはいつになるのでしょうか。演奏を聴かせてくれるバーの扉が開くのはいつでしょうか。早く、復興をしてもらいたいですね。
2006年01月29日
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大阪市北区にある扇町公園でテントを設置し、野宿生活をする無職、山内勇志さん(55)が、同公園を住所とする転居届が受理されなかったのは不当として、同市北区長を相手に、不受理処分の取り消しを求めた訴訟の判決が27日、大阪地裁であった。西川知一郎裁判長は「テントは客観的に生活の本拠としての実体を備えており、住民基本台帳法上の住所」として、不受理処分を取り消した。公園での住民登録を認める判決はきわめて異例といわれる。判決によると、山内さんは1998年ごろから同公園で生活し、2000年3月ごろテントを設置。’04年3月、同公園を新住所とする転居届を出したが、北区長は翌月、「公共の公園に私的な工作物を設置しており、住所とは認められない」として不受理とした。西川裁判長は判決で「公園の占有許可を得ていないが、住民登録とは本来無関係で、生活の本拠がある限り、転居届の不受理は許されない」と述べた。ですよね。住民登録と、公園を無許可で占有して生活の本拠としていることとは、違いますよね。役所の管轄も違うだろうし、勝手に、「私的な工作物に公共の公園に住むのは住所ではない」という権限はないよね。市有地に勝ってに建物を建てて住んでいた暴力団には住所を認めていたくせに、ホームレスがやれば、住所とは認められない、なんて、居丈高になって、偉そうに言うなんて、お役所は強いものには弱く、弱いものには強いという、弱いものいじめが好きですから、この判決にはスカーっとしました。海外では、「内戦」などで、難民がテント生活を未だしている地域が無数といっていいくらいあります。そのテント生活が、生活の本拠であるかぎり、手紙も支援も届くわけですから、そこが、公園であろうと、河川敷であろうと、違いはありません。イタリア映画で、戦後、日本で上映された中に、公共用地に家が、その日の夕方までに建てられたものは、認めるという、条例があって、新婚夫婦のために、友人や知人、近所の人が協力して、家を作り上げるために、必死で働く姿がユーモラスに描かれていた映画があった。この裁判を聞いて、このイタリア映画を思い出した。貧乏な人たちが生活のために必死に生きる、というのは、戦後であろうと、現在であろうと、同じことで、法律はその人たちにあたたかいものであってほしいですね。山内さんは「住民登録が出来ないために、参政権を行使できず、国民健康保険や旅券の交付も受けられない」として裁判に訴えた。この勝訴で、青テントを大阪市が強制撤去する予定の、大阪城公園とうつぼ公園のホームレスの9人は、区役所に住民異動届を提出、市側は受理しなかったが、預かったという。「判決が確定すれば、生活保護の受給申請をしたい」と、山内さんは語っている。公園から出ていってほしいと、思う市民も多く、市側の行政代執行法に基づく強制撤去を間近に控えて、ホームレスの人たちはどうなるのか。冬の寒さとともに、世間の風の冷たさと、そのなかで、ぽっと暖かい心が見えた、そういった”事件”を大阪から、伝えます。(^^
2006年01月28日
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新聞に野口英昭さんの死の一報が載ったのは、新聞各社とも19日の朝刊でした。それから、どのように報道されるか注目していたが、ウンともスンとも報道がされなかった。死の原因についても、格別の取材もなかった。これは、テレビでも同様だった。私はずっと疑問を抱いていました。いま、一番新聞やテレビをにぎわせているライブドアの元社長で、問題の核心を深く知り抜いている人物の死、それにマスコミが全く無関心ということがあるでしょうか。これは明らかに、野口さんの死を闇から闇に葬ることを、政府の上層部が決定し、新聞・テレビの幹部に通達して報道をしないように強制した結果だと思われる。週刊誌などで書かれることはあっても、それは、犬の遠吠えくらいしか、国民は感じないだろう、というヨミがそこに働いている。われわれには、情報がないので、週刊誌の情報からみていかざるをえない。「週刊文春」2月2日号には、かなり死の状況を詳しく書かれているので、すこし引用したい。1月18日午後2時35分、カプセルイン沖縄の3008号室で非常ブザーが鳴った。従業員はすぐさま119番通報し、救急隊がホテルに到着した2時45分の時点で男性の心肺は停止し、意識もなかった。当時、救助にあたった那覇市消防本部西消防署の記録には「従業員がかけつけたところ、男性が血だらけで手足をバタつかせており、その後ぐったりした」現場に駆けつけた救急隊員の証言によれば、「カプセル内のベッドが血だらけだったので、どこから出血しているか判然としない状態でした。男性は手足を伸ばして、ベッドに仰向けに横たわっていました。着衣は部屋に備え付けのガウンとトランクスだけ。ガウンははだけていたので、腹部の傷はすぐ確認できました。心電図などで確認したところ、蘇生の可能性があったので、処置した上で病院に搬送しました」カプセルが上だったので、救急隊の3人と消防隊の4人の計7人がかりでおろして搬送したという。男性は県立那覇病院に運ばれたが、3時45分、出血多量によって死亡が確認された。検死の結果、腹部からの失血が死因とみられると、発表された。所持品の免許証から男性はエイチ・エス証券副社長の野口英昭氏(38)と判明。その死は関係者に衝撃を与えた。テレビでは、堀江社長の「マジかよぅ」というコメントを発する映像が流された。また、「もう、死ぬ人間なんか出てほしくない」という発言もあった。野口氏はエイチ・エス証券の子会社「エイチ・インベストメント」の社長として、ライブドアが不正な企業買収をする際に使っていた「投資事業組合」を運営していた。この投資事業組合はいわゆる投資ファンドで、その投資者や投資金額など、監督官庁にとどけなくてもよい、ブラックファンドでした。ほとんどの企業買収で、株式交換による子会社化、そして、ライブドア株を売って、本社に還流させる役割を、この投資事業組合はほとんど担っていたものとみられる。そこに闇の金もかなり入っていたことが伺われます。投資事業組合、その投資者はほとんどわかりません。沖縄県警は発見翌日、1月19日に自殺と断定し、事実上の調査を打ち切った。那覇警察署副署長の話「第一発見者の話で第三者の介入の余地がないと判断しました。家族、会社関係からも話を聞いています。総合的な判断で、他殺ではないと断定しています」警察が自殺と断定した根拠は次の通り。1、左手首、クビにためらい傷がある。2、カプセルは1畳ほどの狭さで、ホテル内は人通りもあり、他殺は困難。3、部屋には内鍵がかかっており外部からの侵入はなかった。4、所持品が盗まれた形跡はなく、物盗りの状況なし。救急隊員の証言では、「傷は、頚部の2か所に各5センチ、左手首に5センチ、腹部には7センチの計4か所あり、腹部からは腸が飛び出していました。いずれも鋭利な刃物で刺した上に引いており、傷口がパックリと開いている状態。魚をさばいたような感じです。ためらい傷というより、深さ1、2センチの本格的な傷だった」致命傷となった腹部の刺創は深さ8センチにも及んでいた。他の傷もためらい傷ではなかった。「これだけの傷を自分でつけることができたのかは、疑問です。私には自殺か他殺かはわかりませんが、警察から救急に死因の問い合わせはなかったそうです」現場を調査した週刊文春の記者は、野口氏の泊まったカプセルはデラックスタイプで大人二人が入れるフロア付きで、一度室内に入れば、廊下から室内は見えない。また、フロントを通らず非常階段から自由に出入り出来る。防犯カメラはフロントにあるが、警察は防犯カメラを調べなかった。野口氏は宿泊者カードに偽りの名前と住所が書き込まれていた。筆跡はかなり乱暴なものだった。夫人は筆跡を野口氏のものと確認した。偽名は「山崎四朗 35歳 福岡市八女2-4-6」とあった。福岡市には八女はないが、福岡県には八女市があり、堀江社長の実家がある。野口氏の偽りの名前や住所について家族もライブドアも思い当たるところがないという。これらから、推理をしていくと、17日朝、妻に「しばらく帰れないかもしれない」と言って出社し、午後5時半に野口氏宅の地検の家宅捜索が終了したあと、夫人から野口氏に電話を入れると、「今から帰る」と答えたそうだ。そして、翌日の18日午後2時35分、沖縄のカプセルホテルで血だらけで見つかった。18日のANA121便東京発の沖縄行きに乗ったことは、遺留品のなかのチケットの半券から判明している。これは沖縄着午前10時50分。このときの、乗客名簿には「ニシムラノボル」という偽名で乗っていた。野口氏が殺された、すなわち、この事件が殺人事件であると断定してこれから話をすすめたい、と思います。残された証拠がすべて殺人を示しているからです。とすれば、おそらく、野口氏以外に2人の乗客が一緒に乗っていったものと思われる。おそらく「堀江氏の指示で当分、沖縄で身をかくしてもらいたい」とか言って、連れ出したのでしょう。身柄を確保するには、2人は付き添っていったでしょう。そして、その2人は氏名・住所などウソを乗客名簿に書き込んでいるものと思われます。いま、このANA121便の乗客名簿に2人以上の偽名で搭乗したものがいるとすれば、その連中が犯人と思われる。また、犯行を終えて、18日の早い便で帰ろうとすれば、(犯人は犯行場所から早く立ち去りたいものです)殺人後、午後3時以降の那覇空港発東京行きで、偽名の乗客の存在を調べれば、恐らくそのなかに、いるでしょう。実際に殺人を行ったのは、沖縄在住の殺し屋だったかもしれません。それは、現場に、血まみれのサッカーシャツが遺留品としてあったこと。犯人が返り血を浴びて、着替えたときに残していったのではないか。東京から付いていった者が、サッカーシャツを着ていたとは考えにくいですね。やはり、ネクタイにYシャツでコート姿でしょう。だから、殺人を行ったのは、現地の人間ということが想像できる。東京から先に行って準備するには、あまりにも、時間がなかった。刃渡り10センチの包丁などで、あんな傷が出来るでしょうか。刃渡り10センチのナイフは、私の家では、果物ナイフだけです。ここには、包丁としか書いていませんが、発見されたのは、果物ナイフじゃなかったのではないか。果物ナイフは鋭利な刃物ではありません。魚をさばくような包丁は刺身包丁くらいで、他の包丁では無理ではないか。おそらく、犯人は、鋭利なナイフで殺人を犯し、果物ナイフにあとから血をつけたものと思われる。犯人にとって誤算だったのは、野口氏は即死でなくて、しばらく生きていて、非常ベルを鳴らしたことだったのではないか。自殺者が非常ベルを鳴らすでしょうか。それでは、誰が、野口氏を殺したのか、または、殺すように指示したのか。それは、おそらく、投資事業組合に投資していた者で、名前が公表されると大きな痛手を負うもので、殺人が必要である、と考えたものだと思います。よく暴力団との黒い付き合いを隠すために、消されたって事件は、いま、テレビのドラマ「けものみち」の時代にはあったかもしれませんが、いまは、彼らはそんな危ない橋を渡るとは思えません。いまや、暴力団も、合法的な仕事で、生きている時代です。こんなあぶなつかしい方法は選ばないと思います。それでは、誰か。沖縄警察に、すぐ、自殺と公表させ、新聞やテレビを黙らせることの出来る者。それは政府高官、それも、かなりの高官で、時期、首相候補となんらかの関係のある者と思われますね。恐ろしい事態ですね。真相が明らかになれば、国民のみなさんはびっくりすりことでしょう。東京地検も、この殺人事件と思われる事件を捜査してもらいたいですね。いかが?。こわーい話でした。ただ、このブログが「ペリカン文書」にならないことを祈っています。(^^;
2006年01月27日
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環境省は25日、今春のスギ、ヒノキの花粉の飛散量が平年の3~8割程度になる、という花粉総飛散量予測の確定版ってやつを発表した。私はひどいスギ花粉症で、毎年、春がくると、飲み薬、目薬、鼻づまりやのどの痛みをとる、スプレーなどを、常に持ち歩く。くしゃみが出ると鼻水が滝のようにあふれ出てくるし、のどは常に痛い。目はかゆくて、目をこすると、目のふちがただれて、またかゆさも増してくるし、どうしようもない。それが、今年はスギ・ヒノキの花粉飛散量が平年の3~8割というので、本当に朗報ですね。飛散量が少ないのは、昨年7月の気温や日照時間が平年を下回った影響だからだ、という。へ~、そうだったのか。でも、昨年の夏は結構暑かったし、天気が良くて日照時間が少なかったという印象はないね。スギ花粉前線の予測では、近畿・中国・四国・九州は2月20日頃から飛散が始まり、平年の4~6割程度、北陸・東海が3月1日頃から飛散が始まり量は平年の8割、関東・甲信越は2月20日頃から平年の3割、東北は3月10日頃から平年の6割、北海道は4月1日頃から平年並みだそうだ。昨年は前年の12月ころからくしゃみが始まり、5月の連休まで続いた。目はただれて、かゆいし、鼻水は夜でも、容赦なく、突然出てきた。鼻・のどのアメを毎日、口にいれていた。昨年と比較すると、花粉の飛散量は1割程度らしいので、ちょっと、安心ですね。でも、用心して、のどあめや、目の洗浄薬、鼻・のどのスプレーは完備して備えようと思う。もうすぐ、2月。いよいよですね。戦闘開始!。
2006年01月26日
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アルペンスキーのワールドカップ男子回転第7戦が24日、オーストリアのシュラートミングで行われ、佐々木明(24)選手は2003年1月以来となる2位に入った。久しぶりの快挙ですね。嬉しい限りです。2位は日本選手最高位タイになる。皆川賢太郎選手(28)も6位に入賞し、トリノオリンピックを来月に控え、1956年の冬季五輪で猪谷千春選手が回転競技で銀メダルをとっていらいの、日本選手がメダルがとれそうな期待が高まっている。メダル。とってほしいですね。トリノでは、フリースタイルでのメダルも期待されていますし、ボードのハーフパイプの競技でも、メダルがとれそうです。スケートも男子500メートルも元気ですし、女子も期待できる競技が目白押しです。ショートトラックでも、男女共に期待できそうです。スキー全日本の児玉修ヘッドコーチは「皆川の6位とあわせて、理想的な形で五輪に臨める」と言っており、今回のトリノ五輪は見所がたくさんあるようですね。フィギュアスケートも頑張ってほしいですね。荒川静香、村主章枝、安藤美姫の3選手も、一番メダルに近い存在だと言われていますから、楽しみです。トリノまでもうすぐ。待ち遠しいですね。(^^
2006年01月25日
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ライブドア株を持っている知人は、最近は溜め息ばかりです。株券が紙くずになるかもしれないのですから、同情します。いつか金融関係の大臣が言ってましたね。「どこの会社を選ぶかはあなたの自由。しかし、会社がころんでも、それは自己責任ですから、いたしかたがありません。銀行でも、保険会社でもその他の会社でも、会社が永遠に続く保証はありません」ってね。ハイリターンを狙えば、ハイリスクを伴う。今回のライブドアでも、下がることを知らない株でしたし、上昇気流にのって、どんどん会社は発展すると思っている人が大多数でした。自民党の選挙での大勝も、ライブドア人気に乗った感がありましたね。民主党といっても、小泉くんから、「大連立を組もうじゃないか。キミ達の主張と自民党の主張になんら差がないじゃない」なんて言われただけに、われわれも、民主党って、第二自民党だって思っています。そこに、ホリエモンが自民党から、支持されて選挙に出たのですから、そりゃ自民党は勝つよねえ。他の野党は小さいし、声も小さい。まあ、若い友人たちは、ホリエモンが経済に対する認識を一新させた功績がある、若い起業家たちに夢を与え、若者たちに起業するものが増えた、などと、その果たした役割を評価する人も多いですね。東京地検の取調べをちょっと覗いてみましょうか。どんなやりとりをしているのでしょうね。東京地検経済担当検察官「ライブドア本社も粉飾決算をしているではないか、これは重要な証券取引法違反だ」ホリエモン「どこが粉飾なんですか。われわれは違法な行為をしておりません」検察官「’04年の9月期の単独決算が実際が10億円の経常赤字なのに、ライブドアクレジットなどから、24億円を操作して、ライブドアの利益にしたではないか。そして、最終的に14億円の経常黒字にした。これは粉飾決算ではないのか」ホリエモン「たった、24億円を子会社から回して、本体の利益にしただけではないですか。親会社が困っているときに子会社が助けてどこが悪い。大企業なんて、数百億円の架空の金を粉飾に使っていてなんにも言われない。ライブドアグループは、自分達の金を回しているだけなんだぜ。架空の金じゃない。そこに、なんの違法性があるんだ」検察官「じゃあ、本当は赤字の会社を、金を回して黒字に見せかけるのは違法ではない、と言うんだね?」ホリエモン「違法ではないね。倒産寸前で、苦し紛れに粉飾をしているのではなくて、これから、どんどん伸びて利益を出していける会社が、一時的にたった24億円を回して、黒字決算として発表してどこが悪いんだ」検察官「キミはなにもわかってないね。どんな小さな粉飾決算でも、それは違法なんだ。投資家にウソの発表をすることなんだからね。株主にもこれからライブドアの株を買おうという人にたいして、偽りの報告をすることは、それを認めれば、投資家の自由な判断を奪うことになる。自由な株式市場は、守られなくなる。何を信用したらいいのか分からなくなる。だから、キミを逮捕したのだ」ホリエモン「キミたちの尻の穴は小さいね、こんなことで、ライブドアをつぶせば、大きな影響が出るよ。世界中のネット関連の会社が危機に陥るし、世界中からハゲタカファンドがライブドアにたかることになる。金融危機のとき、銀行や証券、保険会社に巨大な金を次ぎ込んで、結局はハゲタカファンドに食い荒らされたことを忘れたのかい」検察官「それはわれわれは関係ない。政府がすることだ。われわれは証券市場を守ることにあって、その後、ライブドアがどうなるか、そのことに踏み込むつもりはない」ホリエモン「あ~あ、自分達が何をしているのか分かってるのかい。新しい商売や新しい起業のやりかたに、多くの若い連中に夢を与えたかったのに、すべてぶち壊しだ。また、ネット起業は大変なことになるね」検察官「・・・・」と、いう取調べになっているかどうか、分かりませんが、政治、経済、東京文化全てに影響が及ぶでしょうね。ライブドアを砂上の楼閣っていう人もいますが、紀元前数百年も栄えた楼蘭王国も、シルクロード上のタクラマカン砂漠に栄えた王国でした。そしてその栄えた証しとして、大きなストゥーパ(仏塔)が砂漠の中に残っています。ライブドアはほんの10年ほどで終焉を迎えます。砂上で数百年も栄えた王国があるというのに、10年は短いですよね。これから、どんな世の中になっていくのでしょうか。希望と不安が半々ですね。(^^
2006年01月24日
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最近、盗撮して逮捕される人たちが後を絶ちません。公務員、学校の先生、新聞やテレビのマスコミで働く人、警察官に軍人、職業も多種多様です。また、年齢も様々で、責任ある地位にある人もいます。北海道・函館署は’05年12月25日、道迷惑防止条例違反(盗撮)の現行犯で、海上自衛隊第三護衛隊群第七護衛隊三等海佐(34)を逮捕した。この三等海佐は12月25日午後4時5分ごろ、函館市の商業施設内で買物をしていた女子短大生(20)のスカートにデジタルムービーカメラを差し入れ、撮影した疑い。一緒にいた知人の男性(21)が気づき取り押さえた。本人も容疑を認めている。この三等海佐は護衛艦「ゆうぎり」の副長(副艦長)で、同艦は定期検査のため、函館港に寄港中だった。護衛艦の副艦長で、昔風に言えば少佐。生粋の軍人である。こんな人まで盗撮をするのはどうしてか。心理学の専門家によれば、この盗撮という行為は、「中毒=アディクション」といわれるものであって、この中毒者は、まさしく、その行為に”陶酔”しており、その欲求に抗うことが出来ないうえ、その行為を、後悔したり反省するという、心理を生み出しにくくしている、という。性的な中毒者は、いつも相手に気づかれるかもしれないし、カメラを持って走って逃げられないし、しかも家に帰って鑑賞するのは他人の単なる下着姿でしかありません。そんなリスクを負いながら、彼らはただ、この下着姿が見たいということ。それが、嗜好性で、この嗜好性を持たない男性から見れば、彼らは強姦に近い妄想を持っているのではないか、とも思えます。このような気持ちを生み出すのは、脳機能に障害があるのではないか、という研究の報告も出ています。そして、それが、疾患であれば、機能を回復することが出来るかもしれません。女性の下着を見たいという気持ちが何故生まれるのか、この性的嗜好性にメスがいれられる日が近未来に来るかもしれません。女性のヌードではなく、下着姿にどのような妄想を抱くのか、これは、男性全部にある本能ではなく、性的嗜好性で、精神的疾患だという最近の研究には、驚きますね。男性のあなたは、どう?
2006年01月23日
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今月の17日で、阪神・淡路大震災から11年になった。この地震で妻の実家は全壊し、たまたま私のところに泊まっていた、義母は運よく難を逃れたが、自分の家が全壊したことにショックを受けて、震災のあと、半年後亡くなった。友人たちの家もかなり全壊、半壊して、家族がなくなっている。こんな経験があるのに、耐震偽造の建物を造るなんて、犯罪ですね。ヒューザーや木村建設、総研、姉歯建築士などは殺人未遂で告発すべきですね。神戸の地震のあと、すぐ現地に入って、義母の薬を病院に取りに行ったとき、その地震のすごさは忘れられません。路地という路地は家がつぶれて歩けない状況でした。歩ける道は国道だけでしたね。その国道も、傾いたビルが覆いかぶさるようになっていて、そんなビル群が続いていました。6時間もかけて歩いて、神戸のK病院で薬をもらい、義母の実家を見にいきました。途中で、傾いたマンションから、老夫婦が出てきて、水の配給の列に並んでいます。「あの傾いたマンションに住んでいるのですか」「ええ、いくところがないので、仕方なく住んでいるのです」「いま、何階に住んでいるんですか?」「9階なんですよ」「えっ、9階?。ガスも電気もないのでしょう?。エレベーターも勿論動いていませんよね」「ええ、歩いて階段を登るんですよ」「ガスは?」「携帯のガスボンベのコンロを使っています。配給でもらったのです」「暖房はどうしてるんですか?」「石油ストーブを使っています」「夜の明かりはどうしています?」「蝋燭を使っています」こんな会話をしながら、大変な生活をしているんだな、って思いました。それで、水の入ったタンクを9階まで持っていってあげました。傾いたマンションの階段を登って、水の入ったポリタンクを運び上げるのが、どんなに大変なことか。老人たちに簡単に出来ることではありません。ボランティアがもっと必要だと感じましたね。神戸・三宮の駅前ビルは、どこもつぶれるか、階と階の間が押しつぶされていて、まともなビルなんてありませんでした。阪神・淡路大震災から11年、その特集で、耐震偽造のビルを建てることの危険さを、訴えることの出来た日なのに、ライブドア関連記事一色で、震災記事がほとんどなかったことは、本当に残念です。ここに、震災でなくなられた人々に哀悼の意をささげるとともに、もう一度、震災に負けない町作り、ビル作りをしてほしい、と訴えたいと思います。
2006年01月22日
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政府は20日、輸入された牛肉に危険部位の脊柱が混入していたため、再び全面禁止する方針を決めた。輸入された牛肉を、成田空港の動物検疫所で調べたところ、41箱中、3箱から脊柱のついた子牛の肉が見つかった。BSEの病原体とみられる異常プリオンたんぱく質が蓄積しやすい特定危険部位として、脳、眼球、脊柱、脊髄、小腸の一部が取り除くことが食品衛生法などで義務となっている。マイク・ジョハンズ米農務長官は20日、非を認め、米国すべての輸出向け牛肉処理施設を追加検査することを明らかにした。対策として、査察官による追跡調査、食物施設に対する抜き打ち検査、食肉検査官の日本派遣、違反を見逃した検査官の処分、を発表した。政府は安全性が確認されれば、輸入を再開する。アメリカのニュースを衛星放送で見ていると、米検査官はインタビューに答えて「アメリカ国内と同じにしていて、どこが悪いのか」といって、アメリカでは脊柱は取り除かないで出荷していることを明らかにし、ぼやいていました。だから、ほとんど、ノーチェックで、輸出許可を出したようだ。「検査官はチェックをしていなかった」というコメントもあった。ここでは、アメリカ国内と同じ様にしておれば大丈夫、という認識があったようですね。輸入開始前から、米国では査察は書面ですませることになっていて、「処理施設まで人手が足りなくて査察は無理」ということもわかっていたようだ。でも、輸入の条件について日米が話あって決めたのだから、決まったことは米も守ってもらいたい。最近のキーワードは「チェックをどうするか」ということになりそうですね。耐震偽造事件でも、チェック機関がしっかりしておれば、起きなかった事件ですし、ライブドアの粉飾決算でも、チェック機関がしっかりしていれば防げたかもしれないし、今回の牛肉の輸入問題でも、チェック機関がいい加減だったことが、輸入禁止にまでなった。高度に発達した資本主義の泣き所は、チェック機能をどうするか、ってことになりそうですね。米のように徹底した法治国家でも、法の不備があるし、日本のような、半法治人治国家では、「まあまあ、なんとかやるだろう」ということが、やってなかったり、する。農水省や厚労省など、輸入に太鼓判を押した省庁の責任問題が、追及されることでしょう。また、日米の貿易摩擦が増えたわけだが、わが政府のみなさん、ここは踏ん張って、約束を守るようにブッシュくんや、ライスくんに言ってくださいね。(^^
2006年01月21日
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スナックで女性客を「デブ」と呼びけなしたとして、侮辱罪に問われた山梨県大月市の市会議員55歳が19日に都留簡裁で判決があった。丸尾真実裁判官は「人格を無視した卑劣極まりない言動」として、求刑通り拘留29日を言い渡した。被告の市会議員殿は「冤罪だ」として控訴した。一緒にスナックにきた知人男性は、公判で発言を認めて、科料7000円の有罪判決が確定している。被告は知人男性と’04年9月30日夜、大月市内のスナックを訪れ、居合わせた客ら10人のうち初対面の20歳代の女性客に対し、知人男性とともに数回「デブ」などと言って侮辱した。丸尾裁判官は「初対面の女性に、身体的特徴をあげて侮辱した責任は軽視しがたい。歓談していたところを、唐突に”デブ”などと言われた被害女性の感情は察するに余りある」と、述べたそうだ。これはもう、判決の通り、相手を侮辱すれば、どうなるか、一罰百戒の意味もこめて、のんべえの男性に考えてもらいたいですね。いくら、酒を飲んでいて「全く知らない」などと言っても通らないことが、はっきりしたうえ、これは犯罪だ、ってことも明らかになったのだから、酒は楽しく、仲良く飲みたいものです。しかし、これは小気味良い判決ですね。これから、軽犯罪などは、道路の清掃や公衆便所の掃除をさせるなどの判決を出してもらいたいですね。^^
2006年01月20日
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今日、大相撲初場所12日目、横綱の朝青龍が同じモンゴル出身の関脇・白鵬に負けて2敗となり、1敗の栃東、北勝力、2敗の琴欧州、白鵬、朝青龍の5人の優勝争いは、最近にない熱気を帯びてきた。いままでは、ここ2場所、琴欧州と朝青龍の優勝争いだったが、ひさしぶりに、地力をつけてきた若手が台頭してきており、面白い相撲になってきた。いつも思うことだが、関取がだんだんその地位をあげて、三役になり、大関、横綱になるにしたがって、”顔”が、いい顔、味のある顔になるものだな、って思う。関脇の白鵬は、横綱の朝青龍との闘いに備えて、土俵の下で出番を待っている間、目をつぶってじっと待っていた。その、待っている間の風貌がすがすがしく感じられて、すごくいい顔だった。勝負は時の運、じたばたせず、正々堂々と戦おうという気迫が感じられて、白鵬がいずれ、大関になるのではないか、という予感を感じさせた。相撲を取っている力士は、年齢より顔や体が老けるのが早いといわれる。大関や横綱が晩年(といっても30代の始めくらいなのだけれども)になると、風格が滲み出して、なんともいえない味のあるいい顔になる。体をわざと太らせたツケが必ずやってくる。それを知っていながら力士たちは、体を太らせる。かれらの寿命をなんとか長くできないものか、とよく思いましたね。ま、とにかく、今場所の優勝争いは目が離せませんね。いい相撲を期待したいと思います。(^^
2006年01月19日
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今日もライブドアとその関連記事で、新聞記事は埋まってしまいました。ヒューザーの小島社長の国会での証人喚問の記事も、どこかにふっとんでしまったキライがあります。それにしても、どうして、あんな小さな会社、ライブドアマーケティングの株疑惑で、ライブドア本社などを捜索するんだろう、と思っていたら、検察は、もともとライブドア本社に目をつけていたのですね。本社自体が粉飾決算をしていた。そういえば、ライブドアの株主総会で、そんなに儲かっているんだったら、どうして株主に利益の還元、配当がないのか、と追及されて、ホリエモンが泣いた、という話も伝わっています。そのとき、配当するべき金がなかったのかもしれません。なにしろ、粉飾決算で利益が上がってるように見せかけていましたのでね。ニッポン放送株の買収劇で、フジテレビとの支配権をめぐる敵対的買収で、世間をおどろかせたライブドアの、買収と合併のやりかたについて、経済団体や、検察は不愉快に思っていたのでしょうね。「市場ルールを逸脱している」とね。海外の新聞などメディアも、堀江社長に対して厳しい批判をしているようですね。英のフィナンシャル・タイムズは「市場資本主義のトリックをつかって簡単に金儲けするような人たちは、結局はツケを払わざるを得ない」「保守派の年寄り層を怒らせる成り上がり者」などと、表現している。「株主への情報開示を」「株主のために会社はある」などと言ってきたホリエモンだが、その言葉を裏切った形となって、投資家の不信を買って、これからどうするつもりだろうか。金融庁がライブドアの法令順守体制に疑問を抱けば、銀行や保険などの新たな金融事業の参入も難しくなる。総合金融ネット企業をめざすライブドアにとって厳しいものになってきそうですね。すでに、ネット証券の調査部門は、ライブドア株に厳しい評価をつけた。楽天証券は最高のAから最低のEにした。またマネックス証券は、ライブドア株の担保価値をゼロにした。あっという間でしたね。たった2日間。この2日間で、ライブドアの株の担保価値がゼロになっちゃった。いまごろ、ホリエモンは自民党執行部に泣きついているでしょうが、ヒューザーの小島社長の問題だけでも、安倍官房長官に火がつきそうだと、消火に躍起になっているなかで、ホリエモンまで手が廻らないというのが、本音でしょうね。残念でしたね、ホリエモン。潔く今回は縛につきましょう。
2006年01月18日
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今日の新聞各紙の一面トップは「ライブドアを捜索」だった。本来ならば、阪神・淡路大震災の11年目の鎮魂の日を関連の記事で飾るはずが、ライブドアの捜索で占められてしまった。残念ですね。東京地検と証取監視委員会の捜索の容疑は「偽計」と「風説の流布」。ウソを発表したり、ウソの風説を流布して、株価をつりあげて儲けた、という容疑ですね。ライブドア本社、堀江社長自宅、「バリューバリックジャパン」(現在、社名がライブドアマーケティングになっている)社、その社長・岡本文人自宅などが捜索された。この「偽計」と「風説の流布」で、バリュー社の株価は45倍も上昇して、1株8万500円になって、「ライブドア」社は大もうけした。また、傘下の44子会社などをつかって、株のやりとりなどで、大もうけした。証取法158条は、「株式相場の変動を図る目的で投資家を欺いたり(偽計)、風説の流布を禁止」しており、違反すると、5年以下の懲役、または500万円以下の罰金が科される。企業の合併・買収などで急成長した会社は、やはり無理があるのでしょうね。ホリエモンもとうとうお縄を頂戴する日が近づいたようです。刑務所という塀の内側に落ちるかもしれません。一年前だったら、考えもしないことだったし、もてはやされた有力企業が、今では、後ろ指をさされることになるとはね。あの耐震偽造の「ヒューザー社」や「木村建設」なども、業界では成長株としてもてはやされていましたが、いまは、「倒産」の渦中です。今日の東証マザーズ市場では、ライブドア株の大量売り注文が殺到、売り気配のまま買う人もなく、値段がついていない。値段制限のストップ安のままになっている。また、ライブドアマーケティング株も売り注文が殺到している。このマザーズ市場って、よくつけた名前ですね。IT関連、ネット関連の会社が上場する市場ですが、マザー、すなわち母親の庇護の下にある市場というイメージがあって、母親のおっぱいを吸ってる、大人ぶったこどもの会社という風にも思えますね。そういえば、これらの会社の社長って、恋にしても遊びにしても、子どもっぽくて、大人になりきれない感じがありますね。昨年、女優と離婚したある社長も、自分のブログで、子どもっぽい文章を書いていました。子どもが大金持ちになっただけの、六本木の社長たち。拝金主義の時代のなかで注目されてちやほやされていますが、中味がまだ、母親のおっぱいをすっているマザコンの子どもでは、対等のお付き合いなど、無理かもしれません。(^^
2006年01月17日
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ネットのニュースを読んでると、ちょいちょいこんな(注)や☆が出て来る。新聞ではまずお目にかからない。[ソウル16日共同]16日付け韓国紙、朝鮮日報によると、北朝鮮から1997年に韓国へ亡命した黄長☆元朝鮮労働党書記は、同紙とのインタビューで、北朝鮮の偽造紙幣製造は金正日総書記によって直接されているなどと述べた。(注)☆は火へんに華。新聞と違って、ネット上では、使える漢字が制限されているので、このようなことになる。名前など、固有名詞は漢字でないと表せないことが多いので、なんとか改善できないものか。それに、楽天ブログのように、この中では、丸数字が使えないなどの不便なところもある。丸の中にある数字ね。それにいろいろな記号もそうだ。ネットがこれから発展していくためには、このような問題を解決していく必要があるのではないか。島崎藤村や北原白秋の詩など、まず、ネットでは紹介できない、という不便さが、これからの課題だと思う。「邪宗門秘曲」北原白秋「われは思ふ、末世の邪宗、切支丹でうすの魔法。黒船の加比丹を、紅毛の不可思議国を、色赤きびいどろを、匂鋭きあんじやべいいる、南蛮の桟留縞を、はた、阿刺吉・珍☆の酒を。」(注)☆は酉へんにうかんむりにヒ。まあ、こんなものが詩集にあちこち出てきたら、興ざめですよね。(^^
2006年01月16日
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今、ノリに乗ってる脚本家・監督の三谷幸喜さんです。テレビでは新年に、「古畑任三郎シリーズ」の打ち止め3作を発表して、人気どおりの高視聴率をとりました。まず1月3日第一夜、石坂浩二と藤原達也の「今、甦る死」で21.5パーセント、4日の第二夜、大リーガーのイチローのゲストで27.0パーセント、5日の第三夜、松島菜々子で32.7パーセントを稼いだ。見事なものですね。一昨年のNHKの大河ドラマの「新選組」でも、とても面白かった。若い役者の個性をよくつかんだ脚本だった。それに引き換え、昨年の「義経」は、壇ノ浦の合戦まではなんとか見られたが、あとは、バカな義経主従が、その間抜けぶりだけが描かれて、少しも見る気がしなかった。やはり、脚本って大事ですね。今年の大河ドラマも、出演者があまりにも高齢で、清新な雰囲気がないですね。信長28歳、木下藤吉郎22歳のときに、桶狭間の合戦があったのですが、テレビでは信長役が舘ひろし、藤吉郎役が柄本明では、ちょっとね。三谷幸喜さんでしたら、こんなキャストでやらないと思います。そして、「THE 有頂天ホテル」。昨日の14日ロードショーでは、順調な客の入りで、興行収入も50億円は固い、とふんでいるようだ。舞台挨拶を有楽町の日劇3で、主役の役所広司、松たかこら11人が行った。全国280館で上映される。テレビでも、三谷幸喜さんはひっぱりだこで、しっかり「THE 有頂天ホテル」の宣伝をしていました。当分、三谷幸喜ブームは続くでしょうね。昨年11月の東京映画祭でも、日本映画がグランプリをとり、審査員たちも、日本映画の質の高さを評価しており、アジア全体の映画の質が上がってきたと言っていたのが印象に残っています。それとともに、観客数も増えてきており、これから、韓国や中国、そして日本映画がブームになりそうですね。嬉しい限りです。
2006年01月15日
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ハリウッド・スターでオスカー女優でもある、アンジェリーナ・ジョリー(30)が、ハイチで人道援助活動を応援するためハイチへ行くことになった。A・ジョリーさんはいま、ドミニカ共和国で、マット・デイモンと、ロバート・デ・ニーロ監督の「The Good Shepard」を撮影中。隣国のハイチは極貧国で、「イエレ・ハイチ」という慈善団体が支援活動を行っている。この団体は、グラミー賞授賞者のレコーディング・アーチストのワイクレフ・ジーンさんが創設したもの。この慈善団体とともに支援活動を行うそうだ。映画撮影を中断しての支援活動ということで、マスコミが大きく報道した。なにしろ、A・ジョリーさんは、先ほど、ブラッド・ピット(42)の子どもを宿している、と発表したばかり。今夏出産の予定とか。また、A・ジョリーさんは、すでにカンボジアからマドックスちゃん(4)と、エチオピアからザハラちゃん(1つ)を養子に迎えている。ブラッド・ピットとの子どもで3人の子持ちになるわけで、大喜びしているそうだ。アメリカ人って、養子をもらって育てることに、なんら違和感を感じてないようですね。あの、土佐の漁師、ジョン・万次郎を助けて、教育させてくれた、捕鯨船のホットフィールド船長をはじめ、沢山の移民を受け入れ、養子を受け入れて、教育をするのは当然という国民性は、素晴らしいと思います。まだ30歳のA・ジョリーさん。その目は未来へしっかり向けられています。そして、そこには、人種差別のような考え方はありません。いま、日本では、財界連中が若々しい労働力がほしいばかりに、移民の受け入れを検討していますが、その前に、A・ジョリーさんのように、人種差別や性差別をしない日本人、貧困で苦しんでいる国の子供たちの教育を引き受ける人がたくさんいる国民を作り出すことが大事なのではないでしょうか。それにしても、A・ジョリーさんって、素晴らしい女優さんですね。(^^
2006年01月14日
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昨年九州場所の好成績で、今場所新十両に昇進した猛虎浪が4勝1敗の快進撃を続けている。そして、その化粧まわしが、5日目に披露され、その絵柄が猛虎で、阪神タイガースのロゴと良く似ていたため、波紋を広げている。阪神タイガースのロゴの虎は右向きの顔で、猛虎浪の化粧まわしは、左向きの顔です。でもよく似ています。阪神タイガースの営業担当者は「関係先に確認する」と言って調査を始めた。「個人的に使われるのはいいが、客商売に使われるのは違う。電鉄側が認めたと世間に誤認を与えかねない」という。猛虎浪は昨年九州場所後の昇進を折りに3本の化粧まわしが後援者から贈られ、その1本がこの猛虎。後援者も立浪部屋も「まあ、顔の向きが違うのだから問題ないだろう」と言っている。後援者って熱烈な阪神ファンなのでしょうね。モンゴル出身の9人目にあたる関取で、今場所も好調なので、ここで”水を差される”ことはどうしても避けたい立浪部屋。この”物言い”どうさばくか。化粧まわしは、中入り(幕内力士の土俵入り)のときに、たった数分間しか見せないのだから、そんなにめくじらを立てるほどではないのではないか。かえって、阪神タイガースの宣伝をしてもらってありがとう、くらいの態度で接したらどうだろうか。一場所で15日、15回、年6場所で90回見せるだけ。それも、毎回同じ化粧まわしをするわけではないので、まあ、年にせいぜい20回程度、披露するだけなんだから、ここは黙って収めてほしいものです。(^^
2006年01月13日
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今日、松下電器は日本国内全世帯に「ハガキ」を郵送して、事故温風機の回収を呼びかけるという。経済産業省によると、企業が製品回収のために全世帯に郵便物を出すのはきわめて異例だという。2月中旬から4900万世帯、事業所・宿泊施設1100万か所の計6000万か所へ送る。24時間体制で問い合わせを受け付けているフリーダイヤル番号(0120-872-773)を印刷するそうだ。昨年11月末から回収作業を行っているが、未だ60パーセント(89000台)の回収にとどまっており、この事故温風機問題は、手を抜くと、会社存亡の危機になると読んだ松下電器幹部の姿勢がうかがわれる。雪印乳業、三菱自動車など、いいかげんな対応が、会社を危機に陥らせ、未だこれらの会社は立ち直っていない。そこから、一応の教訓を学んだのだろう。大阪商人の言葉に「損して得とれ」というのがあるが、全世帯への郵便物の郵送は、大きな出費になるだろうが、これで、信用も回復し、以前にも増して松下製品を信頼することになれば、これほどのメリットはない。ソニーはテレビ事業の不振と、液晶パネルへの取り組みの不十分さで、信頼を大きく落としました。ソニーの電子ブックの液晶すら、故障が多くて何度修理に出してもすぐ故障し、あきれていまは、ほったらかしにしています。そのため、いまは、ソニー製品を買わなくなってしまいました。大阪・日本橋の電気屋街でも、ソニーの評判はいまいちです。昔は、ソニーの製品は故障しないとして、信頼されていたのにね。企業の信頼は、取り組みの姿勢から生まれます。すべての会社が、このことをしっかり胸に刻んでほしいものです。
2006年01月12日
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いま、一番ホットで売れている歌手ですね。年末の紅白歌合戦では、倖田來未さんが瞬間視聴率で堂々のトップ、47.1パーセントだった。ちなみに2位はゴリエでした。レコード大賞では、大賞をとって、ノリに乗っています。どこがいいのか、といえば、そのセクシーさにあるようです。若い男性の圧倒的な支持を受けています。倖田來未さんのシングルが、16日付けオリコンシングルチャートの6,7、9位にランクインしたことが9日わかった。異なる3つの楽曲による同時トップ10入りは女性アーチストでは初の快挙だそうだ。オリコンチャートに入ったシングル曲は「Shake It Up」、「Lies」、「You」の3曲。1982年11月13日生まれの23歳。京都出身。今は、セクシーな衣装で歌っていますが、これからどうなるでしょうね。若い男性にとって、あのセクシーさは、憧れの的ですから、当分続くのでしょう。日本舞踊や琴、尺八の世界から飛び出してきた倖田來未さん、関西出身だけに、応援したいですね。(^^
2006年01月11日
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今日の新聞広告は、いやにサラ金や生命保険の広告が多いので、ひょっとして、と思って調べてみると、1月31日は生命保険の日であることが分かりました。まあ、そのことを意識して広告を出しているのではないでしょうが、新聞広告が、サラ金や生命保険会社に占領!? されているがごとき印象があるのは、やはり時代なんでしょうか。それで、どうして1月31日が生命保険の日かというと、これは、日本で生命保険の保険金が最初に支払われた日(明治15年1月31日)にちなんで決められたそうです。日本で最初に生命保険会社が設立されたのは、明治14年(1881年)7月9日、有限明治生命保険会社でした。(現在の明治安田生命)中世の生命保険のルーツとしては、「香典講」だと言われています。仲間内で誰かがなくなると、一定の金額が遺族に支払われるという、約束事が結ばれて運用されていたそうです。でも、生命保険会社が出来て、翌年、保険金が支払われたなんて、なんだかすごいですね。その、最初の死亡保険者は、警察関係の人で、心臓麻痺でなくなったそうです。保険者が支払った保険料は30円。遺族が受け取った保険金は1000円だった。当時の物価をみますと、米10キロが82銭。今の相場になおしますと、保険料10万円、保険金が300万円に相当するそうです。外国から明治10年に生命保険会社が上陸し、日本でもそれに対抗して生命保険会社が続々と作られました。明治21年に帝国生命(今の朝日生命)、22年に日本生命、27年に共済生命(安田生命)、35年に第一生命、40年に日之出生命(住友生命)、大正3年に高砂生命(三井生命)というように作られていきました。現在も、明治時代のように、外国資本の保険会社が日本市場を席巻しています。これに対して、日本も巻き返していくことでしょうね。福沢諭吉さんも、日本最初の保険会社設立のために後押ししたそうです。「学問ノススメ」などで、近代化を痛感していた、福沢諭吉らしいですね。最近の保険金支払いを、しぶっている保険会社は、創設当時の精神を思い出し、キチンと約束どおりの保険金を支払ってもらいたいものです。(^^
2006年01月10日
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この映画は、中国のチャン・イーモウ監督のメガホンで、高倉健さんの主演で作られたものです。「HERO」や「LOVERS」で、美しく壮大で愛を描いたチャン・イーモウ監督は私の大好きな監督の一人です。高倉健さんも私の歳の離れた兄と同じ福岡県・東筑高校出身ということで、親しみを感じていました。そしてその映画のほとんどを見てきました。最後の映画俳優ですね。こんなに存在感あふれる俳優は少ないでしょう。大好きな俳優です。この二人が組んで作った映画が、「単騎、千里を走る。」です。題名は、中国・雲南省に残る古典劇の名前からとったものです。三国志の関羽にまつわる仮面劇「単騎、千里を走る。」をめぐって、親子の確執、息子の重い病気、そして、息子の残してきた仕事を引き継ぐ決心をした、父親の、親子とは何かという、思いと旅のなかでの、人々の優しさ。そういったものが描かれて発展していく。チャン・イーモウ監督は、中国の文化大革命が終息し、大きな混乱の中にあった中国で、日本映画「君よ憤怒の河を渉れ」を見て感動したそうです。そのとき学生で、西安の映画館で見たそうです。この映画は当時、中国で大きな感動をもって受け止められたそうで、中国全土で10億人が見たと言われています。文化大革命で、何人の人が無実の罪で、裁かれ、死に追いやられたことでしょう。その、無実の罪を晴らす、元検事役の高倉健の姿は、中国の人に感動を与えたことでしょうね。この「君よ憤怒の河を渉れ」は佐藤純弥監督作品で、原作は西村寿行さんでした。このときのイメージが強くて、いつか、高倉健さんと、映画を作りたいと思うようになったと言っています。そして、その思いは、「単騎、千里を走る。」で実現しました。高倉健さんは、この映画を通じて感じたことを、次のように語っています。「家族や、人に想いを伝える、優しさを伝える、ということを、日本人は一番忘れてきたことではないでしょうか」そうかもしれませんね。今の、子どもに対して誘拐や殺人を平気でする世の中は、想いや優しさが伝えられていない証拠かもしれません。1月28日が待ち遠しいですね。昨年10月に行われた「東京国際映画祭」でオープニングを飾って以来、楽しみにしていましたので、最初の日に行きたいです。
2006年01月09日
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神奈川県横須賀市のパート社員、佐藤好重さん(56)を金品を奪う目的で殺害、1万5000円を奪った疑いで、米空母「キティホーク」1等航空兵のウィリアム・リース容疑者の身柄の引渡しを米側から受け、逮捕した。リース容疑者の身柄は、3日の事件発覚後、米側が拘束していた。すでに、米側の取調べでも、犯行を自供している。米兵の起訴前の引渡しは、1995年の沖縄少女暴行事件をきっかけに、殺人など凶悪犯罪では起訴前の身柄引き渡しが出来るよう運用の改善が図られていた。この身柄引き渡しで、日本側の要請で日米合同委員会が開かれ、米側が身柄引き渡しに同意したもの。日米地位協定については、不備な部分が多く、各方面から、意見が出されている。沖縄の学校に、米軍ヘリコプターが墜落した事件でも、結局、日本人の立ち入りは出来ず、事故調査も出来ていない。それに、殺人事件など、凶悪な事件だけしか、起訴前の身柄引き渡しが出来ないなど、いろいろな問題がある。日本の領土内の米軍の犯罪や重大な事故などもひっくるめて、日本の権限を強める必要があるのではないか。勿論、米軍など日本に在留してほしくはないけれどね。米軍の縮小政策に、もっと、大胆に在日米軍の大幅な縮小を要求すべきではないか。沖縄の将来を考えて、沖縄米軍をもっと減らしてもらいたい。そして、那覇空港を国際空港として、利用できるようにしてもらいたい。私はそう思います。
2006年01月08日
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第85回全国高校ラグビー大会の決勝が今日7日、花園ラグビー場で行われ、Bシードの京都・伏見工業がAシードの桐蔭学園に、36-12で快勝し、5大会ぶり、4度目の優勝をかざった。本当におめでとうございます。伏見工業高校といえば、あの泣き虫先生の山口良治先生がいることで有名です。今回は総監督の立場で参加しました。山口先生が伏見工業に着任したのは昭和49年春。京都一荒れた高校としてその名を轟かせていた。同僚教師のほとんどが生徒の不良ぶりを見て見ぬふりをしていた。そのことに対して、山口先生は、最初の職員会議で「それでもあなたたちは教師ですか」と泣きながら、学校の改革を訴えた。そして、校長や若い先生の後押しで、ラグビーによる学校の建て直しを進めることにした。山口先生はラグビーの日本代表のキッカーとして活躍したという経験があった。子どもたちに、母校に誇りを持たせることが必要だ、ということでラグビーを始めた。テレビのドラマにもなったので、覚えておられる方もいるかと思います。生徒に対して体当たりでぶつかっていく本気の先生。生徒を変え、学校を変えるのは、先生の本気ですね。伏見工業の最初のラグビーの公式戦は、花園高校という強豪との試合。ここで、112-0という、歴史的大敗を喫してから、その屈辱をバネに、先生と生徒の、体当たりのぶつかり合い、努力の結果が、今年の4度目の優勝という結果になった。一人の素晴らしい先生が、伏見工業という学校だけでなく、地域や京都全体のやる気を引き出して、高校生活に夢を与える力を作り出した。先生の涙は素晴らしい涙だったのでしょうね。そういう歴史を知っているので、ことのほか、伏見工業の優勝は嬉しいです。伏見工業高校ラグビー部のみなさん、本当におめでとう。
2006年01月07日
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このところ、日本列島を襲った寒波は、豪雪を降らせ、4メートル近い積雪もある地域が出てきており、すでに民家が押しつぶされて死者が出ている。各地とも記録的な大雪で、東北、北陸地方では、物価が値上がりし、除雪作業もなかなかはかどらない、という状況が続いている。豪雪地には、一人暮らしのお年寄りも多く、「屋根の雪下ろしをして」という訴えが市役所に殺到しているそうだ。また、除雪費が底をつく自治体も多く出ている。新潟県七日市では、288センチの積雪で、毎年3万3000円の雪下ろし券を各要援護世帯に発行しているが、今年は不足が予想されるために、最高4万円を別に助成する方針。また、北秋田市では、雪下ろし補助事業に申し込みが殺到、当初640世帯を見込んでいたが、いまは1000世帯余の申し込みがあるという。山形市では除雪予算3億3500万円を使いきり、補正予算で8億円を追加。東北各市はどこでも、除雪予算をオーバーしている。郵便や、宅急便は、半日から一日遅れで、配達不可能の地域も出ている。生鮮食料品の値上がりも深刻で、いま、キャベツは5割高、レタスは2倍になってるそうだ。とにかく、一日で45センチも降る豪雪で、雪下ろしや除雪の人繰りもできない状況で、「市役所はてんてこまいです」と言っている。また、明日から寒気団が南下して、大雪を降らせるという予想なので、またこれ以上の積雪で、家が押しつぶされないように、政府も動いてもらいたいですね。自衛隊をイラクに派遣するだけでなく、豪雪地帯に派遣して、「豪雪による対テロ作戦!? 」をとってもらいたいものです。^^
2006年01月06日
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1月は寺社の行事の多い月ですね。みなさんは、初詣にいかれて、おみくじを引き、お守りを手にして帰ってこられた方も多いかと思います。大吉のおみくじを引かれた方は大喜びですし、凶や末吉、小吉などは、ちょっとがっかりしてしまいますね。1月8日は初薬師で、薬師如来は衆生を病苦から救うと信じられ、多くの参拝者でにぎわいます。奈良・法隆寺、薬師寺、法輪寺など。10日は十日戎で、関西では、えべっさんと愛情をこめて言っています。9日を宵戎、10日は本戎、11日を残り福として3日間行われ、商売の神様として、信仰され、小笹に宝物を付けたものを買って帰る。私は縁日でたこ焼きやイカ焼きを買って食べるのを楽しみにしています。また、10日は初金毘羅で香川県の金毘羅さんではこの日が大祭。13日は初虚空で、虚空蔵菩薩は智恵の神様として受験生の参拝も多い。14日はどういうわけか、この日は裸祭りが多い。京都・日野薬師寺法界寺では「法界寺裸踊り」があり、大阪・四天王寺では、どやどや、があって、若者たちが裸で押し合う。15日は小正月。門松や新年の飾り物を取り外し、左義長やどんと焼きで、それらを広場で燃やす。また、初閻魔も今日で、この日に参拝すると、長寿の功徳にあずかる、とされている。18日は初観音。菩薩の名前を唱えるだけで、極楽浄土にいける、とされている。21日は初大師。真言宗寺院の大師堂は家内安全無病息災を祈願する参拝者で賑わう。京都・東寺では初弘法として、縁日に多くの人が集まる。24日は初地蔵。初愛宕。25日は初天神。この日は各天満宮で、鷽替え神事が行われる。一年間の嘘を菅原道真の愛鳥「鷽鳥」に託して罪滅ぼしを祈願する神事で、神社の広場で、木製の鷽鳥が入った袋を持って、「変えましょう、変えましょう」と叫びながら、参拝者同士とりかえながら、終わったあと袋をあけて、金、銀と書かれていたら、金や銀の鷽鳥と取り替えてくれる、という祭りもある。昨年、大阪・藤井寺の道明寺天満宮に参拝して、この鷽替え神事に参加して多くの人と木製の鷽鳥を取り替えた。バスで乗り込んでくるツアーもあって、大混雑だった。でも、子どもにかえった気分で、無邪気な一日をすごしました。植木市もあって、良かったですよ。私は昨年一年間でついたうそを、ここで、なかったことにしました!?。菅原道真さんありがとう。(^^28日は初不動。交通安全の祈願が多いですね。31日は初庚申。日本という国は多神教の国だとつくづく思います。そして、それらが違和感もなく存在し、庶民は、無邪気にそれぞれの本尊におまいりして、家内安全、無病息災を祈ります。地の神、山の神、川や海やその他、沢山の神に祈って毎日の生活に感謝して、過ごすというのは、自然なことかもしれませんね。さあ、今年も初天神にいくかな?。(^^
2006年01月05日
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3日、サッカー全国高校選手権3回戦で、大阪代表の大阪朝鮮高校が過去6度優勝の強豪、長崎・国見高校を1-0で破り、8強に進出した。大阪勢としては21年ぶりで、1996年から出場が認められた民族学校としては、初の快挙。日本で在日朝鮮・韓国人が一番多い大阪で、大阪代表を勝ち取った大阪朝鮮高校のみなさんの活躍に拍手を送りたいと思います。よく頑張ったね。これから、準々決勝、準決勝と戦っていくのですが、決勝を国立競技場で戦うことを願っています。大阪朝鮮高校が国立競技場で試合をするなんてすごいことになりそうです。選手や監督のみなさんも、この大舞台で試合をすることに、大きな夢をもってるのじゃないでしょうか。最近の韓流ブームにのって、上っ面だけのブームが、若い在日朝鮮人や韓国人の活躍で、足元のしっかりしたものになることは、素晴らしいことです。ボクシングやサッカー、野球などで、これからも若い選手の活躍が期待されます。人種差別を苦悩の中で生き抜いてきた、在日1世や2世の苦労をしっかり胸に刻んで、これからの活躍を期待しています。大阪朝鮮高校のみなさん、頑張ってくださいね。同じ大阪市民の一員として応援しています。(^^
2006年01月04日
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最近、正月の商戦で目に付くのは、「福袋」です。今日は、大阪・心斎橋筋商店街を歩いていて、びっくりしましたね。ファッション関係のお店屋さんは、どこも福袋を置いています。以前は、百貨店くらいしかなかったのですが、今は、普通の商店も、人気にあやかるように、福袋を置いています。有名百貨店では、行列を作って、開門と同時に売り場に殺到し、すぐ売り切れになるくらい人気があるのですから、一般の商店もこれに目をつけないわけがありませんよね。毎年、福袋を買うという女性のファンもいるようですし、福袋の賢い買い方なんて本もあるようですから、根強いファンがいるわけです。で、福袋って、大体、商品の値段の50~80パーセント引きになってるそうで、現在は、中味が分かるようになっているものが増えているそうですね。それで、人気があるのでしょう。だったら、バーゲンで買えばいいのでは、って思うのですが、また、バーゲンとは違う楽しみもあるようで、福袋はほとんど女性が買うわけですから、女心をくすぐる、何か、があるのでしょうね。商店街を歩いていて、文房具屋さんの福袋もありました。これには、新学期の文房具がいっぱい詰まっていました。おもちゃ屋さんの福袋、家電販売、ピアノ・キーボードの店のもありましたね。福袋にピアノが入っているのかしら。それに、ケーキ屋、ハンバーグ、その他いろいろ。福袋だらけの大阪・心斎橋筋商店街でした。(^^
2006年01月03日
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もう、元旦に初夢を見られた方はいいのですが、見ていても、すぐ忘れた人もいるので、今日2日が最後のチャンスのようです。もう、昔のように、初夢の良い順番の、「一富士二鷹三茄子」のような夢を見る人はいないでしょう。まず、夢をみないと、駄目ですから、どのようにしたら夢がみられるのか、調べますと、いろんな人がいい? 方法を提案されているみたいですね。夢はレム睡眠、いわゆる浅い眠りですね、このときに夢を見る、ということになっています。ふかふかの柔らかいベッドでは、なかなか夢がみられない、と専門家の方々は言います。じゃあ、どんな布団だったらいいのか。それは、固めの敷き布団か、あの、ひきっぱなしの、せんべい布団が、いいそうです。へ~、っていいそうになりますね。独り者のウジのわきそうな敷きっぱなしのせんべい布団が、夢を見やすいんだって。そういえば、アパートに住むせんべい布団の連中は、一年中夢を見ているような気がします。(笑)で、枕は高さ3センチくらいの、低い枕で、風通しの良いのがいいそうです。熱のこもりやすいものは、駄目。じゃ、すると、そば殻の入った、低い枕がいいのですね。こうして見て来ると、ふかふかのあたたかい布団で、柔らかな枕で、気持ちよさそうに寝ていると、夢を見ないということになる。な~るほど。金持ちは、夢をみなくても生きていけるけど、貧乏人はせんべい布団で、夢ばかり見ることになるのか。ま、夢くらい、いい夢を見たいですね。寝る直前に見たテレビ番組などは、大きな影響を与えるそうですから、夢でみたい女優さんや男優さんがおれば、DVDやビデオで、しっかり? 見て、寝れば、いい夢を見れるかもね。初夢を こたつのうたた寝で見たり ^^
2006年01月02日
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やわらちゃんこと、谷亮子さん(30)が、12月31日、兵庫県内の病院で男児を出産した。シドニーとアテネで、期待の重圧をはねのけて、金メダルをとったことは、多くの人に称賛された。夫であるプロ野球オリックスの谷佳知選手(32)は、母子ともに健康だと述べた。元旦早々、いいニュースですね。去年の今頃は、スマトラ沖の大津波の被害の情報が、津波のように日本へ押し寄せてきて、いいニュースどころではありませんでした。未だ、あの、大津波の被害から、被災者は立ち上がっていません。男児は2月が予定日だったが、体重は2585グラムで、元気な産声を上げた、とのこと。谷夫妻は「夫婦ともども、パパになっても、ママになっても、より一層の飛躍を心に誓った次第です。これからは息子も含めた家族3人で頑張って参ります」とのコメントを出した。あの、やわらさんが、とうとうお母さんになったか。いつまで柔道が続けられるか分かりませんが、この十数年、亮子さんが、時代を引っ張ってきたことは間違いありません。本当におめでとう、って言いたいですね。実は、谷亮子さんは、私の母の若いときの顔とよく似ていて、親近感を持っていました。だから、活躍してテレビに顔が映るたびに、母の顔とだぶってみていました。母はもう亡くなって12年。若い時の母は、あんな風に笑っていたんだな、なんて思っていました。この日本を新しい力で、どんどん、よくしていってほしい、と新年にあたって、思いますね。みなさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
2006年01月01日
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