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29日午前5時ごろ、大阪府高槻市の国道171号線で、奈良県橿原市から女性(36)を搬送していた中和広域消防組合(奈良県橿原市)の救急車が、同府茨木市の自営業男性(51)運転の軽乗用車と衝突した。女性は高槻市消防本部の救急車に移し替えられ、約40分後に高槻市内の病院に運ばれたが、妊娠3か月で、胎児はすでに流産しており、死産していた。中和広域消防組合によると、午前2時45分ごろ、スーパーから、「下腹部から出血している女性がいる、彼女は流産の経験がある」と、一緒にいた女性の知人から通報があり、かけつけた。消防車から奈良医大病院に受け入れを要請したが、手術中だと言って断られ、さらに奈良県内の4病院に断られ、大阪府内の5病院にも断れ、やっと、大阪府高槻市の病院が受け入れを表明したので、奈良県橿原市から搬送を始めた。この間、1時間30分後の午前4時20分に出発した。この日、妊婦の受け入れが可能だったのは、この奈良医大だけだった。そして、3度の要請にすべて断ったという。そして、この交通事故で、胎児は死亡した。奈良県では、昨年8月、奈良県大淀病院で、分娩中に意識不明となった妊婦が、奈良県内と大阪府内の計19病院で受け入れを断られ、約6時間後に収容された大阪府の病院で、出産から8日後に死亡した。奈良県では、妊婦の救急搬送のシステムの見直しに取組み、来年5月に「母子医療センター」を開設の予定だった。昨年8月に妻の実香さん(32)をたらいまわしされて、結局、なくしてしまった、夫の高崎晋輔さん(25)は、今回のニュースを聞き、憤りと激しいコメントをしていた。「行政が真剣に対策を進めてこなかった結果、同じ原因で事故を招いてしまった。この1年間行政は、何をしてきたのか、怒りが収まらない」30日に記者会見した奈良県知事は「対策の遅れがこういう結果を引き起こしてしまった。申し訳ない。対策をいろいろな委員会を作ってやっていく」私は、不思議でならないのは、この奈良県立医科大病院が、地域の救急医療に、あまり貢献していないこと。この病院が引き受けなかった理由があとでいろいろわかってきたが、その理由は、病室が空いてなかったこと。本当にけしからん話ですね。病室なんて、どこでもいいのです。例え、廊下でもね。もし、大都市で大地震が起これば、「病室がないのでお断り」なんて言えるでしょうか。無理でも廊下や事務所にでも、詰め込んで治療するでしょう。それを考えれば、県立医科大病院は、県民の命を守る責任があります。病室がなければ、病院の庭にテントを張ってでも、部屋を確保すべきです。大阪市立大学付属病院も、大阪市民の税金で設立された病院なのに、そして、医師も税金で育ててもらったのに、地域の救急医療にそっぽを向いて、すこしも受け入れをしていません。大阪の救急隊員は怒っています。こんな大学なんて、いりません。つぶしてもらって結構です。行政の対策に、緊急性がもたれているのに、奈良県知事は「まず委員会を作って話しあってから」などと、まだ、のんびりしたことを言っています。こんな知事は早く罷免すべきです。私はこのニュースを聞いて、はらわたが、にえくりかえっています。各県立医大病院は、市民の命を守るべく設立されたものです。それが、市民の命を守れないならば、必要ありません。すべての公立病院は、救急患者を引き受けるべきです。あの、赤十字病院でも、患者を選んで引き受けている有様。掛かり付けの患者以外は、救急患者は引き受けないのです。赤十字の名前が泣いていますよ。こんな日本の救急医療に対して、「ノー」と言い続けましょう。私はそう思います。(@i@) ◇あ、そうそう、昨日の雷はすごかったですね。NTTの光ケーブルに先月変えたところでしたが、これが、雷に弱くて、電話もインターネットも24時間ストップしてしまいました。で、昨日は、パソコンは使えないありさま。もう、NTTにあたり散らそうにも、携帯での電話なので、かからない始末。もう、大変でした。光通信や光ケーブルは雷に弱いようですね。まあ、クマゼミにも弱いようですが。(笑)みなさん、お気をつけてください。^^
2007年08月31日
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27日の安倍改造内閣の組閣風景は、やはり、能力のある人に断られ、結局、当選回数7,8,9回の年寄りや派閥の長が、引き受けざるを得なかったようですね。そして、大臣切望の議員が”お金の問題あり”として、はねられたり、議員が踊った”猿芝居”の様相でした。最初、官房長官に与謝野馨さんがなって、新閣僚の紹介にテレビの前に現れたとき、その表情の暗さにびっくりしました。驚くのは無理もありません。彼はガンの手術をして退院してからまだ、4か月しかたっていないのです。声にも力がなく、これからいつ倒れてもおかしくない体調のようでした。本人も”倒れる”までやると言われていましたが。経済界が与謝野さんを”是非“と押したそうですが、この泥船の”舵”をとるのは、至難の業なのに、病気上がりの、それも、ガンの手術をして4か月しかたっていない人を、激務の官房長官にするとは、やはり、この船は”どろ船”なんですね。この船は与謝野さんが病気が再発し、入院するとともに、沈むことになるのでしょう。なんだか、安倍ちゃんがかわいそうに思えてきました。そして、こんな組閣風景に色をつけてくれたのは、自民党前参院国会対策委員長だった、矢野哲朗氏。次期入閣は間違いなし、と自民党尾辻参院議員会長にいわれて、モーニングを用意し、たくさんの記者を議員宿舎に呼んで、今か今かと、電話がかかってくるのを待っていました。その状況をテレビがじ~っと、映し出していました。しかし、電話してくるはずの、電話がかかってきません。テレビでは、どんどん電話で呼ばれた入閣者が官邸に入っていきます。本人は粘ってテレビを見ていて、「ひょっとして外されたのかな?」と不安の色を隠せません。そして、とうとう与謝野官房長官の記者会見で入閣者の発表が始まりました。それを、しっかり聞き届けて、やっと、あきらめがついたようでした。本当に間抜けな、”一人芝居”でしたね。自民党では、国会対策委員長を3年もすれば、次期は入閣という不文律があったそうですね。そして、あとから、入閣を外された理由が、身辺調査でクロと断定されたことによるもの。政治資金などの、金のけじめがついていなかった、と言われて、相当憤慨しておりましたが、安倍ちゃんの回りでは、すぐわかるほど、お金の問題ではルーズだったんでしょうね。こんな危ない人を入閣させれば、また、前回のようなことになります。それにしても、各派閥の長と言われる人の顔の、平凡なこと。82名の人数を抱える、町村派の長の町村外務大臣。海外では、中東のアルジャジーラテレビでは、町村外相を保守反動派の筆頭だって言っていました。過去によほどひどい発言をしているんでしょうね。あと、派閥の長は、高村防衛相、伊吹文科相、麻生幹事長、二階総務会長。こうしてみると、派閥の長の”そろい踏み”といった感じです。さて、この”どろ船”、いつごろから沈み始めるのでしょうね。ひょっとして、もう、沈みかけているかも。夏の怪談のように”怖い”ですね~。(+^0^+)
2007年08月29日
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8月25日から始まった大阪世界陸上選手権は、初日から男子マラソンがあって、盛り上がるかなって思いましたが、マラソンの成績も、尾方剛選手が2時間17分42秒で5位、大崎6位、諏訪7位に終わった。優勝はケニアのルーク・キベト選手2時間15分59秒だった。そのほかの競技では、短距離や中距離で、世界の水準にいる選手がいないせいか、テレビでみていても、面白くない。行きつけの喫茶店などの常連客に聞いても、男も女も、関心がほとんどなかった。ですよね。メダルをとれそうな室伏広治選手でも、6位だったし、女子走り幅跳びの、ニッポン期待の池田久美子選手も予選落ちだった。あとは、9月2日の大会最終日の女子マラソンの土佐選手に期待する以外にない状態です。先に行われた世界水泳では、ニッポンは、平泳ぎの北島康介選手をはじめ、金メダル組が続々と生まれ、400メートルメドレーリレーでは、日本新記録で優勝を飾った。やはり、人って、弱いスポーツには、見向きもしませんね。そして、力も入りません。これから、陸上競技は、選手の育成に本腰を入れないと、日本での開催が難しくなるでしょう。また、北京オリンピックの陸上選手は、このままでは、誰もメダルをねらえない結果に終わりそうですね。不人気の内閣改造と同じ時期にあった世界陸上は、本当に不人気が移って最悪でした。あとは、女子マラソン。2日の土佐選手に期待したいですね。(*^0^*)
2007年08月28日
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いよいよ、今日27日、安倍改造内閣が発足する日です。慌ただしく政治資金の修正申告をした議員もいて、大臣希望者はさぞ多いのかなって、思っていましたが、政治評論家のみなさんの言によれば、実は有力議員は断るのに苦労しているのだという。この安倍改造内閣は短命に終わるのだと、自民党議員の多くは感じていて、沈むのがわかっているのに、わざわざ”泥船”に乗るバカはいないっていうわけだ。な~るほど。みなさん、そういう風に思っているんですね。でも、あの、テレビによく出てくる舛添要一参院政審会長の初入閣もあるって新聞では書いていますよ。政治評論家A氏は「実は舛添氏は政治家としては遅咲きなので、大臣としての実績を残しておかないと、これからの展開ができないからじゃないか」と言う。じゃあ、この人以外の大臣は”くずばかり”なの?A氏「そういうことになるね」じゃあ、麻生外務大臣が安倍首相の続投を支持したのは、次の首相を目指すため?A氏「そうですよ。だから、安倍くんは彼を自民党幹事長にしたでしょう?」う~ん、そうなんだ。じゃあ、麻生ちゃんも、この内閣は”どろ船”だって知っているわけね?A氏「そりゃ知っていますよ。内閣が短命であればあるほど、次期首相の座は近いですからね」な~るほどね。この”どろ船”で”短命”で”くず”のあつまりの、内閣のメンバーの顔を”楽しみに”今夜見てみたいものですね。こんなに、内閣改造について、メンバーがわかる前から、不評の聞こえてくる組閣はないですね。よほど、実力派議員から、断られているんでしょうね。小池百合子防衛相も、大臣を辞任する理由は、実は”どろ船”から下船したかっただけのようで、政界は、本当に”闇”なんですね。(+^0^+)
2007年08月27日
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いま、馬インフルエンザが猛威を振るっていて、先週の土曜・日曜日のレースは中止された。しかし、2週連続中止にすることは、この馬に関わる人への被害が大きいと判断して、日本中央競馬会(JRA)は、今回、出走を希望した馬全頭の感染検査を行い、感染馬は除外するという異例の態勢で、早期再開にこぎつけた。現在は夏競馬で、東京や大阪、京都での開催はしていない。今は、新潟、札幌、小倉の3か所で、レースが行われた。この先週の土・日を休んだだけで、JRAは推定で450億円もの馬券収入を失った。また、馬の調教師、騎手らの収入にも影響する。また、地方でのレースなので、関東や関西の競馬ファンが泊まりがけで出かけてくるので、開催地周辺の旅館、飲食店、タクシーなどの交通収入の減るうえ、競馬専門雑誌も休刊をしたところがあった。テレビでも、金曜日の深夜に競馬予想の番組があるんですが、予想できないので、製作者は苦労したでしょうね。すごいですね~。競馬のおかげで生活している人がこんなにたくさんいるなんて。よく、競馬場に行くと、入口付近で、個人の編集者が作った競馬予想紙が売られていて、結構人気があって、買う人がいます。そんな人もメシの食いあげなんでしょうね。最初は、JRAは、馬インフルエンザなんて大したことがない、なんて思っていたようですが、出走予定の20パーセントの馬が感染したことがわかって、慌ててレースを中止した。1971年暮れに大発生した馬インフルエンザでは、関東で2か月間レースが中止された。その教訓から、年2回のワクチン接種が義務付けられ、この効果で、発症しても、2日間程度で治癒したそうだ。でも、ワクチンが、人間同様、すべてのインフルエンザウイルスに効果があるかどうかわからないので、これからの馬の移動に使う馬運車についても、かなり消毒に気を使うことになるでしょう。私の知人が、インターネットを使って、パソコンで競馬予想をしていて、お金をとって情報を売っていましたが、さて、今回どうなったのか、その苦い”表情”が見えるようですね。^^
2007年08月26日
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三洋電機は東京足立区で20日に発生した火事で、80歳代の老夫婦が焼死した住宅火災で、火元が1970年製の同社扇風機「EF-6EZ」であると、発表した。三洋電機はこの扇風機を含む古い扇風機の使用を中止するように呼び掛けている。東京消防庁によれば、この10年の間、扇風機による火事は70件に上るという。また、全国では、453件、10人が死亡し、76人が負傷していることがわかった。古い扇風機は、モーターの劣化やコードの劣化で燃えやすくなっており、メーカー側では、再三使用中止の呼びかけがされているという。この事故で分かったことは、家電製品には、食品に定められているような、”賞味期限”にあたる”耐用年数”がないことだ。メーカー側では、家庭用製品の多くは8~15年と想定している。製造物責任法(PL法)では、メーカーが損害賠償責任を負うのは製品引き渡しから10年とさだめられている。しかし、製品の欠陥で被害が生じた場合に限られており、経年劣化は対象になっていない。「経年劣化」家電製品は年を経るごとにだんだん劣化していき、最後には壊れるわけですが、扇風機のように構造が簡単なものは、長持ちするわけで、昔の古いものほど長く持つ。現在、プラスチックで出来たアジア製の安ものであれば、2~3年でモーターがダメになって動かなくなるが、昔のものほど頑丈でなかなか壊れない。今年の5月に、私の家の冷蔵庫が26年使って、いよいよ壊れました。この間、2,3回の修理もあったけども、長く使いました。エアコンも一つは20年以上、元気に動いています。ほかの新しい10年以内のエアコンは、壊れてしまって、買い替えました。こんな風に新しいものほど、壊れるのが早い。これも、経年劣化を早くするようにしているのでしょうか。最近の熱暑で、夜はなんとか過ごせていた家でも、扇風機をかけないと過ごせないようになりました。足立区の老夫婦宅にはエアコンがなかったそうです。それで、古い扇風機をとりだしてきて、モーターから火が出たのではないか、と言われています。この三洋電機の扇風機は37年前のものだったそうですから、あちこち劣化していたのでしょうね。温暖化はいろいろなところで、被害を出しているのですね。経産省は経年劣化による事故を防ぐために、消費生活用製品安全法改正案を秋の臨時国会に提出する方針。石油給湯器など9品目については、製品購入の10年後にも、メーカーに点検推奨期間を設けて、製品の「点検」をするそうだ。この間の消費者から要請があった場合は、点検・修理を行う義務をメーカーに課すことにしている。でもね、30年も使ってきた扇風機はどうなるのだろ。誰も、点検しないし、われわれだって、動いて風さえ送ってくれれば、ず~っと、使い続けるよね。いままでの扇風機火災でも、30年以上の製品からの火事は20件もある。これからは、すぐ壊れる、アジア製の安い扇風機にすればいいのでしょうか。(jcj)
2007年08月25日
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アメリカってすごいですね。8月7日に、ジャイアンツのボンズ選手が放った756号本塁打の記念ボールが、オークションに出されることになった。50万ドル(約5800万円)とも言われる”高価なボール”を、所持しているだけでも、所得とみなされるために、ホームラン球を捕った21歳の大学生が、課税されることを恐れて早く手放すことを決めたそうだ。ほ~、さすが、脱税に厳しいアメリカですね。あの、FBIの原点だったアメリカ財務局のエリオット・ネスも、財務局の財務官で、脱税を取り締まるのが仕事だった。当時、シカゴのギャング、アル・カポネは禁酒法の時代に酒の密輸などで、1927年の1年間で当時のドルで1億5000万ドル(約240億円)も稼いだと言われる。法治国家では、まず国家の元になる財政は最も重要視される。日本でも、明治維新以後、農民に対して、江戸幕府時代以上の税金が課せられた。そして、一般の商人に対しても、課税されるようになった。一番有名なのは、造り酒屋、煙草製造店などですね。このボンズのホームラン球を持つ男子大学生は、サンフランシスコの地元紙に対し「とっておこうと思ったんだが、それだけでもお金がかかるらしい。僕は貧しくはないが、10万ドルや20万ドルもの税金を払う余裕はないので」と言っている。恐らく、おせっかい焼きの地元新聞の記者にいわれたのでしょうね。「そいつは、もっているだけで課税されるんだぞ」ってね。新聞やテレビは、ボンズの756号の記念ボールがオークションで誰の手に渡るのか、そういった記事を書くのも、また面白いので、いろいろと大学生を脅かしたのかもしれません。この件に関して、税務当局はコメントしていない。でも、こっそり、記者にコメントしていたかもしれません。アメリカでは、迂闊に、有名なバッターの記念ボールを運よく捕っても、素直に喜べませんね。(*^0^*)
2007年08月24日
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やりましたね。普通の公立高校が全国の頂点に立ちました。進学高なので、みなさん宿舎に参考書やノートなどを持ちこんで、お互いに教え合いながらの野球生活でした。まあ、高野連の幹部の喜ぶこと。「特待生などいなくても野球はできるんだ。努力次第で優勝もできる」と、その鼻息の荒いこと。まあ、そうなんですが、実際にレギュラーメンバーのうち、7人は1メートル69センチの身長以内。体格も普通だし、少年野球チームに入っていた生徒もいない。18人が中学の軟式野球チーム出身だ。そして、全員、地元出身。こんなチームが優勝したのだから、喜びも大きいのでしょうね。帝京高校なんて、内野手のプロ野球選手なみの華麗な守備。剛速球の投手。強打。もう、誰が見ても優勝しそうな雰囲気でした。そこを、4-3で佐賀北高校が勝ったのですから、佐賀北高校はすごいのでしょうね。単に運だけで勝ったのではないのでしょう。二人の投手で、力を合わせて勝ってきた。まあ、満塁ホームランなどもありましたが、基本的には、基本に忠実に練習してきたのでしょうね。地元の応援団の喜びはすごいものでした。商店街はがらがらで、どこでも、テレビにくぎ付け。生まれて初めて高校野球をテレビで見るおばあちゃん。そして、逆転満塁ホームランが飛びだしたら、もうお祭り騒ぎで、最後の打者と対戦するときは、阪神タイガースのファンのように、「あと一人、あと一球」と、声を合わせて応援していました。これが、佐賀県全体で行われたのです。この日ばかりは、佐賀県人としての誇りを感じたことでしょう。そして、優勝の一瞬、時間が止まったように静かになり、どっと歓声が沸きおこりました。久し振りに大きな感動が彼ら一人一人を包みました。高校野球の観戦で、こんなにうれしくなるなんて、不思議ですね~。地元の商店はもちろん、スーパーや百貨店も、お祝の紅白の饅頭などをふるまっていました。今日、午後には佐賀北高校のナインが地元に帰ってくるそうです。駅前には、たくさんの人出で出迎えることでしょう。選手にとっても、素晴らしい思いでになるでしょうね。佐賀北高校のみなさん、おめでとう!(*^0^*)
2007年08月23日
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<ヤフーニュース><桑田選手の今後についての意識調査>(8月15~19日)15パーセント 大リーグで現役続行・15109票13・・・・・ 日本で現役続行・・・1293562・・・・・ コーチや監督・・・・6340305・・・・・ 実業家・・・・・・・・438103・・・・・ 芸能人・・・・・・・・234305・・・・・ その他・・・・・・・・5135 ・・・・・・桑田真澄選手のこれからについて、意見を聞いたところ、上記のような結果が出たそうだ。やはり、野球の経験や技術をこれからの野球界に生かしてほしいという人が、6割もいるんですね。やはり「監督」や「コーチ」が多いですね。今日のニュースで、桑田選手は、6月ごろから、右目が見えなくなるアクシデントに見舞われていたことが、本人とのインタビューで明らかになりました。急に見えなくなる恐怖。キャッチャーのサインが見えなくなってしまったと言っておりました。医師の診察では、ストレスが原因との診察が下されたそうですが、そういうこともあって、現役引退の道を選んだのでしょうね。本人がいかに意志が固かろうが、病気はおかまいなく進んできます。これから、桑田選手のテレビの野球解説を一度は聞いてみたい思いはします。どんな解説をするでしょうね。いい加減な口先だけの”野球評論家”が多い中、真面目な素晴らしい発言がみられるのでは、って思います。江川くんは、「桑田くんもわれわれのようにテレビで活躍したらどうか」なんて”提案”していましたが、彼は芸能人であって、野球の発展とは何ら関係のないところに”落ちて”しまいました。カケフくんも同じです。桑田選手は芸能人には向いていないと思います。これからの、桑田選手の「コーチ」業や「監督」業に期待します。ガンバレクワタ!(*^0^*)
2007年08月22日
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いよいよ8月27日、自民党議員にとって待望の内閣改造・自民党役員人事が発令される。この日を前に、政治資金収支報告書のいい加減な記載を追及されて閣僚を辞任したり、自殺したケースが相次いだために、「政治とカネ」問題に立ち向かうため、自民党本部は党所属議員の収支報告書の点検(’03~’06年分)を指示した。また、閣僚候補は野党から攻撃されないようなキレイな報告書を出すように言われたのでしょうね。あわてて、政治資金報告書の「訂正ラッシュ」が始まり、今月になって総務省所管の政治団体だけで、9議員の12団体が訂正したそうだ。あれだけ、政治資金収支報告書の事務所費問題で、苦い汁を飲まされた安倍首相。そりゃ言うよね。「閣僚になりたいと思えば、政治資金収支報告書はキレイにしておくこと」「ごまかしのあるものは大臣にしない」で、塩崎官房長官はあわてて、自分が支部長を務める自民党愛媛県第一選挙区支部の「’05年度の収支報告書」を訂正した。27日まで、「駆け込み訂正」はこれからも続く見通しだと言う。政治家はどれだけいい加減か、よくわかりますね。でも、これだけやっても、次の第二次安倍内閣でも、政治資金報告書のいい加減な記載や記載”漏れ”などが、野党の”調査”によって、追及されることになるんでしょうね。さて、次回はどうなることやら、”聖人君子”は出るのでしょうか?。楽しみのようで、”期待通り”にやんやの喝采を上げることになるのやら。下界はこんな風になっております。仏陀さま。^^
2007年08月21日
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パリコレなど世界のトップモデルとして活躍した山口小夜子さんが、14日午後6時ごろ、急性肺炎のため死去した。57歳だった。自宅は非公表。故人の遺志により葬儀、告別式は親族のみで行った。後日「お別れの会」を行う予定。横浜市生まれ。杉野ドレスメーカー女学院卒、’72年パリコレのショーでデビュー。高田賢三や山本寛斎のショーなどで活躍し、黒髪に切れ長の目というエキゾチックな容姿で、欧州に旋風を巻き起こした。’77年には米ニューズウイーク誌の世界の「トップモデル6人」に選ばれた。また、女優として、鈴木清順監督の映画「ピストルオペラ」(2001年)などにに出演し、また、演劇では寺山修司演出の「中国の不思議な役人」などに出演した。CMや衣装デザインでも活躍した。繊細で、大胆な行動を起こす人でしたね。日本の和の美と、ヨーロッパの美を融合させるという、感性を持った人でした。今どき、黒い髪の人など日本にはほとんどいないけど、黒髪の似合う人でした。2年前でしたか、写真集の中のアラブの女性を訪ねるという企画があって、砂漠を何日も走り、その写真の女性と一族の方との交流をしたのでしたが、彼女の繊細なファッションセンスがアラブの女性たちに受け入れられていくのを見るのは、とても不思議な気がしました。本当に惜しい人をなくしました。まだ、57歳だったのに。残念です。まだまだ、日本の文化に果たすことがたくさんあったのにね。京都の着物文化がだんだん傾いていっているのを、なんとか、山口小夜子さんのセンスでヨーロッパデザインとコラボレーションできないか、などと思ったこともありました。心からご冥福をお祈りいたします。
2007年08月20日
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新聞によれば、大学の卒業論文やリポートの執筆を有料で請け負う代行業者が登場し、波紋を広げているそうだ。インターネットで見つけた資料をリポートなどに映す「コピー&ペースト」が教育現場で問題になっているが、これを上回る究極の”丸投げ”にあたる”代行”。文部科学省は「事実とすれば到底認められない行為」と言っている。それで、ネット検索大手のグーグルは「こうした代行は不正行為にあたる」と判断して、代行業者のネット上の広告掲載を禁止する措置に踏み切った。な~るほど。学生たちは、4回生の夏を楽しく過ごすために、煩わしい「卒業論文制作」に時間を費やすつもりがないようですね。金さえあればなんでもできる。大学を卒業することもできる。こんなことを学ぶために大学に入ったわけではないでしょうに。だんだん、時間とともに勉学の意味を忘れていったのでしょうね。この代行業者のホームページには、宣伝のいろいろなキャッチコピーが並んでいるそうだ。「国立大学の学生・院生を中心としたチームなので安心の”品質”」「6年で740件の代行実績」「社員は学生時代に必要最低限の勉強量で”優”や”A”をとってきた精鋭ぞろい」ほ~う。すごい実績です。料金は1文字5円程度。納期は卒論で1週間以上、リポートで2,3日。テーマや内容、分量、納期などを指定のメールアドレスに送り、その後のやりとりで合意すると、正式契約する、という仕組み。昨年4月からこの事業を始めた業者は、これまでに300件ほどの問い合わせを受け、100件以上を請け負った。2万字程度のリポートで10万円、卒論だと35万円という料金設定にしているそうだ。大学の方では、手の打ちようがなく、教授たちが憤るだけ。見つけたら「除籍する」という。文科省も、「こういった行為は認められない」とはいうものの、当面は静観するしかない、という。グーグルでは検索できないけれど、ヤフーやmsnやその他色々では、検索できるんですね。実際に検索したら、出てきました。「日○文書」やその他ね。卒論というのは、大学での生活の総決算ですから、”楽しみ”でもあり”喜び”でもある。こんな”仕事”を他人に任せるなんて、なんて勿体ないって思います。この”卒論”を書くことで、学問することの”喜び”を、大学生活の最後に、自分自身に”確認”することができるのに、それをなくすのは、本当に惜しいなあ、と思います。みなさん、いかが思いますか?(^^)
2007年08月19日
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巨人を退団し、今年39歳で米大リーグ・パイレーツ球団でメジャーに挑戦した桑田真澄投手に、球団が戦力外通告し、傘下の3Aのインディアナポリスでのプレーを打診していたが、桑田投手が退団を申し入れ、17日退団が決まった。近く帰国し、現役続行か引退か、を決断する考えを改めて示した。今年のオープン戦で足をけがして、必死の努力で回復に務め、やっと野球ができるようになったのに、成績がもう一つ振るわず、この戦力外通告になったもの。会見に臨んだ桑田投手は「3月のオープン戦で負傷した右足首がいっぱいいっぱいの状態だった」と、したうえで、「今年はもうプレーはしない」と語った。やはり、体調は万全ではなかったんですね。来季以降は「自分の体と相談しながら何らかの形で野球に携わっていく。当面はゆっくり体を休めたい」と語った。本当に、よく頑張りましたね~。オリックスの清原選手にも、勇気と希望を与えたその前向きの姿勢。これからの、日本のプロ野球に欠かせない指導者としてがんばってもらいたいものです。お疲れ様でした。拍手!(*^0^*)
2007年08月18日
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まあ、びっくりしましたね。北海道へ行けば、必ず土産として買う「白い恋人」(焼き菓子)。この「白い恋人」が、実は賞味期限を改ざんしていたなんて、7月に問題が発覚して、現在、品物は全部、お店から撤去された。旅行客は店頭に「白い恋人」がないので、がっかりした表情で、北海道をあとにした。この「白い恋人」を作っている石屋製菓では、アイスクリームなどの製品に大腸菌群があるとの、保健所などへの通報から、この問題が発覚した。この賞味期限の改ざんは、札幌保健局の調査によれば、1996年から行われてきたことがわかった。それと、石屋製菓のつくっているアイスクリームの8割が大腸菌群に汚染されていることも分かり、大きな驚きが北海道民を襲っている。保健局の調査で、製造現場が衛生設備が不十分で、社員への衛生指導もまったく不十分だったことも明らかになってきた。これは、社長が、一部長の責任だ、なんて言ってたが、それどころでない、会社ぐるみの”犯罪”である可能性が強まってきた。札幌衛生局では、今日17日、処分が石屋製菓に対して言い渡される。それと、サッカーJ2の「コンサドーレ札幌」は、この石屋製菓がメインスポンサーになっていることもあって、これから財政面でいろいろ紆余曲折が心配される。最近、北海道における、食品会社の不正が目立っていますね。あの、「ミートホープ」の牛ミンチ肉偽装事件。牛のはずが、鶏肉や豚肉が入っていたりした。結局、会社は倒産、7月17日に自己破産申請をした。食肉業界では、「ミートホープ」は、何肉でも買い取る「最後のごみ箱」なんて呼ばれていたそうだ。それから、ちょっと前には、雪印乳業事件。2000年6月から7月にかけて、近畿地方を中心に発生した食中毒事件。認定患者数13420名という過去最大の食中毒事件だった。製品に病原性黄色ブドウ球菌が入っていて、この事件で、賞味期限切れの牛乳を再利用している実態が明らかにされました。そして、工場が不衛生であることや、社員に衛生教育や指導が不十分なことが明らかになりました。結局、関西から工場を閉鎖して撤退しました。多くの従業員が解雇されました。いつも泣くのは末端の社員ですね。この事件から、牛乳への命名基準が厳しくなり、「コーヒー牛乳」や「フルーツ牛乳」などの名称が消えました。私は「コーヒー牛乳」が好きで、駅の売店で買ってよく飲んでいましたが、今はもう、ありません。どうして、北海道の経営者は、人の安全や健康や命に無関心なんでしょうか。今度の石屋製菓事件では、奇怪なことに、札幌保健局では、大腸菌群に汚染されているアイスクリームや「白い恋人」の賞味期限改ざんで、事実をつかんでいたのにも関わらず、公表しませんでした。これでは、業者と役所が癒着している、と批判されても致し方ないですね。内部告発で、あちこちに問題が発覚して、始めて”重い腰”をあげたのですから。こんな状態でしたら、当分、北海道から、また、いろいろな不正な”食品会社”が出てくることでしょう。本当に残念ですね。(yiy)
2007年08月17日
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15日午後2時10分ごろ、埼玉県小川町小川、東武東上線武蔵嵐山ー小川町間で、下り急行の運転士がレールのゆがみに気づき、運転指令所に連絡した。よく、運転士が見つけたことでした。そうでなかったら、後続の電車は脱線したことでしょう。現場は小川町駅の東南約300メートルの下り線のレール一本が外側に、一本が内側に、最大で5センチ曲っていた。猛暑が原因とみられる。このレールに”水をかけて”ゆがみを直した。ほ~、レールのゆがみを直すのに、水で直るんですね。知りませんでした。また、大きな鉄の槌で、たたいて直すんだとばかり思っていました。なるほど、水をかければ、鉄は収縮しますよね。それで、直るんだ。安全点検のために下り線森林公園駅ー小川町間を約3時間運転を見合わせた。このため上下22本の列車が運休、約2200人に影響が出た。気象庁によると、この地域は最高気温39.5度だった。ぅわぁ~、暑い。この日はどこも暑かったですね。山形県では40.6度だったし、北海道では苫小牧市で35.5度、更別村で36度、帯広35.5度となり、涼しい北海道の人はびっくりしたでしょうね。大阪でも、36度を超え、暑いのなんのって、冷房の効いたところにいました。そして、お茶や水をがぶがぶ飲んで、汗が滝のように流れ、タオルが手放せない一日でしたね。みなさんのところはいかがでしたか?(+^0^*)
2007年08月16日
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日系三世のスティーヴン・オカザキ監督の製作した映画「ヒロシマナガサキ」が米国で8月6日放映された。もともとこの映画を作るきっかけになったのは、あるインタビューがきっかけだった。東京の街で、若者に「8月6日と聞いて何を思いますか?」と聞いたところ、ヒロシマと答える若者がひとりもいなかったことが、映画を作る気持ちになったという。ヒロシマやナガサキで起こったことを、日本でもアメリカでも、風化させてはならない、とね。放映されたテレビ局は、HBOで、4000万人以上の契約をほこる米国大手有料ケーブルテレビだ。監督は「米国では、原爆は開発や投下などに対する議論だけで、人の命についてはあまり語られてこなかった」という。そういう中でのこの映画の持つ意義は大きいと、語っている。映画は、14人の被ばく者と原爆投下に関与した4人の米国人の証言に、記録映像などを加え、原爆の悲劇を描く。記録映像を、たんたんと映し出し、その惨状を一切の解説なしで、映し出されていく。この映像を観た、日本のニュースキャスターは、日本人も知らない映像が多数あって、驚いた。大きな衝撃を受けて、戦争反対の気持ちを、改めて強くした、と語っていた。それと、憲法改正についても、憲法9条について、その大切さを強く感じた、とも語った。オカザキ監督は「被爆者の言葉の中にこそ真実がある」と語り、14人の被ばく者のインタビューを中心に映画は構成されている。「周囲には黒こげの魚、言葉にするなら、そんな風にしか言えません」「看護婦が病室に来ると、大人も子供も”殺せ”と嘆願する。痛いから、治療がつらい・・」「患者があっちこっちで死にはじめる。何の病気かわからないんです」アメリカでは、新聞もテレビも、大量破壊兵器の恐怖を言い、書いていますが、本当に大量破壊兵器が使われたらどうなるか、この映像ではっきりするのではないか。そんな風にもオカザキ監督は言っておりました。世界で最初の「大量破壊兵器」を使ったアメリカ。その結果がどうなったか。自分の目でしっかり見る必要がありますね。この映画を観たアメリカ人の感想がこれからどんどん出てくると思います。どんな風に感じたのでしょうね。(yiy)
2007年08月15日
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国立天文台によると、ペルセウス座流星群が、毎年8月12~13日ごろを中心に活動が活発になり、今年は13日が新月で、月明かりに影響されずに、また天気もいいので、全国で見ることができたそうだ。今日未明には、1時間に30個もの流星が観測されたという。星空観測のメッカ、宮城県蔵王町の刈田岳にも、天体ショーを楽しもうとたくさん集まり、流れ星を見つけるたびに歓声を上げていた。流れ星って、願い事をかけると叶う、っていうので、子供のころは勿論、青春時代にも、たくさんの流れ星を見たものです。あるときは、海のキャンプ場で、白い砂浜にねそべって、彼女や友人たちと、また、北アルプスの山の上で、石の上に坐って、山男ややまんばたちと、いろいろ夢を語り合いながら、流れ星を眺めたものです。ペルセウス座流星群は、出現数が徐々に減少するものの、今後1週間程度は、楽しむことができるそうだ。天気もよさそうですから、夜、星空を眺めるのもいいのではないでしょうか。空気の悪い大阪で、流れ星を見るポイントは、一級河川の堤防がいいですね。ここは比較的風もあって、空気は若干、マシなので、流れ星を見ることができると思います。久し振りに堤防に寝っころがって、夜空を見上げるのもいいかもしれませんね。昨日の8月12日は、1985年、日航ジャンボ機が群馬県上野村の御巣鷹山に墜落してから22年目を迎えた日でした。遺族たちは、11日夕、尾根の麓を流れる神流川に灯篭を流しました。この飛行機事故で亡くなった、坂本の九ちゃんも、「見上げてごらん 夜の星を・・」って、天国から歌が聞こえるみたいで、今年はまた、特別な気持ちで、流れ星を見ることができるかもしれません。($i$)
2007年08月13日
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7月16日の新潟県中越沖地震は、発生から間もなく1か月を迎えます。ピーク時に12000人を超えた避難者は、柏崎市など3市町村で今も計890人が避難所生活をしています。最高気温が30度を超す連日の猛暑と、プライバシーを確保しにくい体育館での生活は、いろいろな問題点も持ち上がっています。新潟県は災害救助法に基づく避難所として旅館やホテルを一時宿泊所にして提供したが、被災地から車で1時間以上かかり、「畑や田んぼが気にかかる」などとして、時間のかかるホテルや旅館を敬遠している。それで、体育館には、米軍から提供されたクーラー96台を順次、規模の大きい避難所から取り付けている。でも、体育館は夏の避難所としては不向きだと、新潟大の五十嵐教授(住居学)は言う。国立長寿医療センターの大川部長も、ストレスをなくすためには、「寝る場所と昼の生活の場を分けることが基本」などと言っている。ですよね。プライバシーのない生活なんて、精神的なストレスが大きいと思います。エコノミークラス症候群(肺塞栓症)を防止するために体を伸ばして寝るように、って指導していますが、のびのびと生活ができないので、どうしてもちじこまってしまうんですね。私は、エアコンのついたキャンピングカーを、100台以上確保して提供すればどうかなって思います。グラウンドにずら~っと並べて、寝るのも食事をするのも、トイレもシャワーもついているので、プライバシーはかなり守られるのではないか。そして、移動が簡単なので、市町村の小さい単位ごとにおけますしね。日本には、大金持ちっていう人たちがいるそうですが、そういう人は、自分のことばかり考えて、社会に還元しようとしないのが、不思議です。IT関連の”富豪”たちが話し合って、キャンピングカーを即、輸入して提供できないのかねえ。キャンピングカー大国アメリカから、買えば、すぐ集めることができると思うのですが。梅雨明け後の、熱暑。なんとかしたいですね。(@i@)
2007年08月12日
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世界気象機関(WMO)が発表したところによれば、今年の前半は、世界各地で猛暑や豪雨などの極端な気象が多発したとのこと。1月と4月の地球の温度は、1880年の記録開始以来、最も高くなっていて、こうした極端な気象の頻発は地球温暖化の進行を裏付けている、としている。報告によれば、インド、パキスタン、バングラデシュでは、6~7月のモンスーン期に多くの地点で24時間で、350ミリ以上の降雨を記録し、南アジアで大規模な洪水が起こった。イギリスでは、5~7月の雨量は406ミリと、データをとり始めた1766年以来最多を記録した。アフリカ北部のスーダンでは、6月末からの大雨でナイル川が氾濫。南アメリカのウルグアイでも、5月に、50年ぶりの大規模な洪水が起こった。ヨーロッパ南東部では、6,7月に2度の大熱波が襲来し、ブルガリアでは、7月23日に45度を記録した。日本でも、集中豪雨が頻発し、竜巻があちこちで起きています。そして、この暑い夏。地球の温暖化を実感できる、暑さですよね。本当に何か、有効な手を考えださないと、温暖化はどんどん進んでいきそうです。心配ですね~。(yoy)
2007年08月10日
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サントリー次世代研究所が2005年9月から’06年4月にかけて、首都圏在住の小学4年~中学3年生までの子どもと、その両親、約600家庭を対象に親子関係などをテーマにアンケート調査を行った。「自分がどんな親でありたいか」と聞いたところ、父親、母親ともに、「優しい」父や母、「友達」のような父や母、「なんでも相談できる」父や母、といった回答が多かったそうだ。現代の親たちは、「子どもと何でも話せる友達のような存在」を望んでいるんですね。そして、子供に何でも買い与える親の姿も明らかに。子どもの欲しがったものが高額でも、「誕生日プレゼントなどとして買う」が60パーセント。「必要であれば買う」が20パーセント。80パーセントの親が買い与えていた。「買わない理由を話して、あきらめさせる」は4.9パーセント。「取り合わない」は、0.7パーセント、だった。中学生の6割が携帯電話を持っているが、購入させた理由は、「子どもが欲しがったから」「子どもの友人が持ち始めたから」の二つの回答が圧倒的に多かった。また、子どもに「困ったときに、誰に相談するか」と聞いたところ、「誰にも相談しない」と答えた小学生は17.8パーセント。中学生は21.2パーセントだった。親は何でも相談できる親を目指しているのに、子どもは、クールに親を見ている姿が浮かんできますね。子どもに、親の世界観を話したり、倫理や道徳などを話す親が、このアンケートから見えてきませんね。最近の、子どもによるホームレスの人に対する暴行や殺人未遂事件などを見ると、彼らは基本的な道徳や倫理を、親に教育されていないことを、感じますね。おそらく、親とそういう会話をしたことがない、友達のような親。子供にせがまれれば、なんでも買い与える親。そこには、教育的配慮などが介在するどころか、ただ、子どもに嫌われないようにしよう、という、子どものような親の存在が、あるだけです。今日はナガサキの原爆忌。祈念式で、被爆者の方が挨拶されましたが、その時に、「自分の被ばく体験をしっかり次の世代に伝えたい」という話がありました。たった原爆1個が破裂しただけで、どんなに沢山の人が亡くなったか、どんなにたくさんの被ばく者が生まれたか。せつせつと訴える言葉は、子供たちに、平和とか、倫理とか、道徳観まで理解させるようなことばでした。子どものいいなりになる親はろくな子どもに育ちません。ダメなものはダメ。そして、その理由を話してとことん納得させる。そして、子供に親の仕事の苦労を話して、この世のなかは、我慢するところは我慢して、大人や親は生きている、ことをしっかり話して聞かせることが大切だと思います。友だちのような親になろうなんて、決して思わないようにしてほしいですね。みなさん、いかが?(+^0^+)
2007年08月09日
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北京オリンピックの組織委員会は6日、五輪開幕1年前を控えた記者会見で、米国、日本で懸念されている食品の安全問題で「五輪会場で提供する食品は、産地からの完全管理を行う」ことを表明した。食品の安全問題については、日米ともに不安が広がっており、アメリカの健康食品会社が製品に「チャイナ・フリー」(中国製不使用)のステッカーを張るなど、懸念が広がっている。日本では、「チャイナ・フリー」ではないけれど、スーパーで買い物をするときは、中国製かどうか、確かめて買う習慣がついてしまって、以前のように”安い”だけでは、買わなくなってしまっています。また、ミネラルウォーターでも、広東省が調査した結果、大腸菌が基準を超える値が出たことが明らかになり、合格率は、たった36パーセントだった。これでは、水は日本から持ち込みになりますね。そして、一番の問題は、北京の大気汚染問題です。車から出る排気ガスの中に含まれる煤微粒子の量は東京の6倍。車の排ガス規制も遅れているうえ、工場の煙突から出るSO2(二酸化硫黄)などの除去装置などが完備していないために、2005年には2549万トンも排出されていて、世界でもダントツのトップです。英国の水泳チームは開幕直前まで北京入りを控える、とか、カナダの女子サッカーチームは酸素の摂取量が1割低下し、胸の痛みを訴える選手が多かった、などの苦情が出始めています。中国全土で肺がんやぜんそくになる人が急増していて、工場廃水による公害患者も激増の一途をたどっています。こんな状態で、はたして北京でオリンピックができるのか。2,3日いるだけで、せきが止まらなくなる街。選手が大気汚染でやられてしまう街。いままで、オリンピックをした都市では、最悪のオリンピックになりそうですね。中国当局は、1年で大気汚染問題を解決すると約束した。そのために、北京で走っている車300万台のうち100万台を減らす。使用電力を減らして、火力発電所から出る煙の量を減らす、などの対策をとるそうだ。さて、こんな程度で、北京の大気がきれいになるのかしらん。で、オリンピックが終われば、元のモクアミ。以前に戻るのでしょうね。やはり、ここは車にガス浄化装置をつけ、工場の煙突には、脱硫装置などをとりつけるなどのことをしないと、ダメですね~。さて、北京でオリンピックが開けるのかしらね。ちょっと、不安です。(+^0^*)
2007年08月08日
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今日8月6日は62回目のヒロシマ原爆忌です。62年前の8月6日午前8時15分、1個の原爆が広島に投下されました。そして、悲劇が始まったのです。今日、午前8持から「原爆死没者慰霊式、平和祈念式」が行われた。被爆者団体協議会から、この一年間で、「5221」人の被ばく者が亡くなったと報告がありました。毎年、毎年続く、被爆者の死。5千人もの人が毎年死んでいるという現実。最初はもっと、多い数字なんだろうな、と思いました。原爆が落ちて62年もたった今も続く被爆者の死。子どものときの被ばく、お母さんの胎内での被ばく、原爆投下後にすぐ被爆地に肉親を捜し求めて入った被ばく。いつも、この数字を聞くと、どんな状況で被爆したのかな、と思います。そして、心が痛みます。昨日、内閣総理大臣の安倍氏が総理として6年ぶりに被爆者代表と面会し、「原爆症認定問題で、専門家の判断をもとに改めて、検討させる」ことを、約束しました。いまだ、この問題をめぐって、大阪、広島、名古屋、仙台、東京の6地裁で、国は被爆者と争っていて、先の熊本地裁判決も含めて、すべて国の認定基準を否定されています。先の中国残留孤児の生活保護問題でも、首相の政治的判断で解決したことを考えると、被爆者の期待も高まっています。政治家の存在意義は、官僚が、法律をひねくりまわして、前例がない、とか先例がない、などと言って、市民の要求を否定するのを、大局的見地から、市民のために、政治的判断をして認めていくところにあると思います。安倍首相も被爆者の「原爆症認定問題」に決着をつけてもらいたいものですね。今年は、さだまさしさんが、初めて、広島で、ナガサキの原爆忌の9日に、コンサートを開きます。いままで、6日に長崎で平和のためのコンサートを開いてきました。それを、今年は広島で開くのです。これは、さださんの長年の希望でした。今日の平和祈念式では、広島市長が挨拶で、安倍総理の前で、「アメリカのイラク戦争は間違っている。日本はこのアメリカの戦争に協力すべきでない。そして、平和憲法は守るべきである」と、政府の方針に真っ向から批判しました。これに対して、安倍首相は「憲法を守り非核三原則を守っていく」と、言葉すくなに挨拶しただけでした。ヒロシマとナガサキの原爆忌は、毎年、ひっそりと時間を過ごします。そして、原爆で亡くなった人や被爆者として体と心の傷を抱えて、生きてこられた人々に思いをいたすのです。この8月は、戦争と原爆に思いをいたす月。そして、お盆や祭り、花火大会などで、親戚、知人友人と旧交を温める月。一期一会を大切にしたいですね。(*^0^*)
2007年08月06日
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夏の思い出には、いろいろありますが、やはり、夏祭りの思い出が一番ですね。外国映画では、夏の思い出には、避暑地での出来事が一番のようで、いろんな映画が作られています。親戚の子供たちとの交流、ちょっと大きくなると、年上の女性への片思い、夏のアルバイト先の女性との恋、とかね。日本では、やはり、夏まつりです。浴衣を着て下駄をからんころんと言わせて、開放的な気持ちはなんともいえないですね。彼女や友人たちと、盆踊りを踊ったり、花火をしたり、屋台で金魚すくいやヨーヨー釣りに興じたり、また、アイスキャンデーを食べながら歩いたり、それはそれは楽しいものでした。夏はやはり浴衣ですね。これは、おしゃれでもあるし、大人であることを示しているようで、うれしいものの一つです。最近、浴衣を着る若者が増えて、昨日の大阪の花火大会では、浴衣姿の列が、駅にぞくぞくおしかけていました。夏の海水浴には、丹後半島の小天橋海水浴場によくいきましたが、ここでは、8月7日が久美浜の夏まつりがあるのです。内海にしつらえた花火の打ち上げのための筏、そして暗くなると素晴らしい花火が打ち上げられます。そして、湾の横の丘に作られた大文字焼きにやがて火が入れられ、湾いっぱいに字が浮き上がります。火が消えたころ、それぞれの家でつくられた祈りの灯篭流し、湾の緩やかな流れにのって、点々とろうそくの光で輝く灯篭が広がっていきます。真っ暗闇の夜の海に広がる灯篭の光、なんともいえぬ、厳粛な気持ちになります。それから、神社の参道にならぶ夜店で、食べたり、遊んだり、闇の中の砂浜で腰をおろして語り合う時間。こんな風にして、夏の思い出はつくられていくんですね。みなさんは、いかがですか?(*^0^*)
2007年08月05日
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改正政治資金規正法はザル法だ、との指摘を受けて、民主党では”再改正”へ向けて、「(人件費を除く)1円以上の支出」に領収書をつける、そしてすべての政治団体という対象範囲を拡大する方針を決めた。これを受けて、安倍首相も「政治家に関係の深い政治団体の経常経費(人件費を除く)の全支出に領収書添付を義務付ける、改正が望ましい」とする見解を示した。「この選挙で、われわれは政治資金の透明度を上げていくという責任を負った」とも述べた。ですよね、政治資金の不透明な流れを、批判されて、大幅な国民の支持を失ったことから、その反省から、法令順守(コンプライアンス)を打ち出した。でも、自民党コンプライアンス小委員会では、反対意見が強く、結論は先送りになった。まあ、どんな委員会の内容だったのか、ちょっと、覗いてみましょう。委員会で。A議員「ちょっと、自動販売機でお茶を飲んだりしたお金はどうするんだ。機械は領収書を出さないぞ」B議員「そうだ、そうだ。電車の切符を券売機で買えば、誰が、領収書を出してくれるんだ」C議員「後援会の会員が亡くなったときの香典も、領収書をもらってくるのか」D議員「そうだ、結婚祝いもあるぞ。それはどうするんだ」E議員「いま時、1円の領収書を要求すれば、バカにされるぞ」内輪話。F議員、A議員に「後援会でぱ~っと芸者遊びができなくなるなあ」A議員「そうそう、わしの地元にな、花やっこ、いうひいきの芸者がいてな、みんなでいつもぱ~っと遊んでいるんやが、こう、金をしめつけられたら、自分の金だして遊ばんならん。困ったもんや」G議員「わしもな、地元が九州だろ、で、東京に行く途中で京都で下車して、いつも遊んでから、東京入りしてたんだ。政治資金があると思って、じゃんじゃん金を使って遊んでいたが、1円から領収書を出せとは、そりゃないぜ」な~んて言ってるような、言ってないような、そんな雰囲気です。でも、反対だけは多くて、石原伸晃・幹事長代理兼党改革実行本部長は、「野党の方針には、とてもじゃないけど、ついていけないという雰囲気ですよ。なにしろ、現実離れしてるもの」なんて報告してるかも。すると、塩崎官房長官は「民主党案は国民受けはよさそうだから、丸のみせざるを得ないかもな」と、真剣な顔で石原幹事長代理をじっと見た。そんな芝居を書いてみました。みなさん、いかがでした?(*^0^*)
2007年08月04日
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民主党が参院選で大勝して以来、選挙中から公約として宣伝していた、テロ対策特別措置法の延長に反対をすることを改めて小沢代表が表明したことを受けて、財界や一般紙の社説で、再考するように論争が繰り広げられている。テロ特措法は、インド洋における海上自衛隊による多国籍軍艦船への洋上給油などを可能とする時限法で、2001年に米同時テロのあとに制定され、’03年以降、3回延長された。民主党はいずれも反対してきた。イラクへの軍隊の派遣は最初とくらべ、多くの国が撤退している。韓国も年末には撤退をするし、スペインは、イラク派遣の軍の撤退をめぐって、総選挙が戦われ、撤退を主張する野党が勝利して、派遣軍を撤退させている。このテロ特措法を期限延長の法改正に賛成しなければ、11月1日に期限切れとなって2日以降、海上自衛隊の撤退が始まることになる。アメリカ政府は、トム・ケーシー米国務省副報道官が1日の記者会見で「引き続き支援に従事できるように改正されることを望む」と談話を発表した。またアメリカ大使館のシーファー駐日大使も、小沢代表との会見を要望しているが、いまのところ実現していない。もし、日本の海上自衛隊が撤収すればパキスタンも撤収する可能性がある、など、いろいろなところに影響をあたえそうですね。アメリカ国内でもイラク対策にいろいろな批判が噴出しており、米・民主党の大統領候補のオバマ上院議員はイラク政策を痛烈に批判して、人気が急上昇している。イラクからの軍の撤退の法案を米民主党もこれから出していく方向なので、いよいよ、イラク問題について、決着をつけなければならなくなる時期でもあるので、これは、いい潮時かもしれませんね。アフガニスタンも、いつの間にか、タリバンが復活するし、イラクでも一向に平和はやってこないし、やはりアメリカのイラク政策は間違っていたんですね。膨大なイラクへの軍事予算。そのために、ニューオーリンズの台風被害からの復興も未だ遅れているし、1日に発生したミネアポリスでの高速道路橋の崩落も、老朽化が指摘されているのに不十分な修理しかやってこなかった。いま、アメリカ全土の30パーセントの橋は欠陥があるという検査結果も出ているそうだ。これらは、予算が軍事予算にとられていることから、橋の修理などが後回しにされていることから、きていると、指摘する声も出ている。アメリカも日本も、イラクから手を引く時期にきているのでしょうね。日本がイラクから撤退すれば、イスラム過激派からのテロ行為は、なくなることだけは、確実です。スペインもイラクから撤退したあと、イスラム過激派のテロ行為はなくなりました。さて、一国一国とイラクから抜けていけば、そのうち、米軍もイラクから撤退することを真剣に考えるようになるでしょう。ここは、思いきって、イラク特措法の延長はしないって、決めてほしいですね。いかが、みなさん。(*^0^+)
2007年08月03日
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アフガニスタンで人質になっている韓国人22人(先に1人殺害)のうち、また、一人が殺害された。韓国政府は、シム・ソンミンさんではないかと推定している。人質がひとりづつ”処刑”され、韓国内の人はもちろん、家族はおおきないらだちと悲しみのうちにあるのではないでしょうか。アフガン政府によれば、タリバンの最高意思決定機関であるウラマー・シューラ(イスラム法学者評議会)は、女性の早期釈放を一時検討したが、ボランティアの荷物から「キリスト教布教パンフレット」が見つかったことから、「人質たちがキリスト教の布教に携わっていた」として、イスラム原理主義のタリバンは態度を硬化させ、女性を特別扱いしないことを決めた、そうだ。タリバンは中東やパキスタンの支援組織から十分な資金提供があるため、身代金の獲得にはあまり関心を示さず、あくまで仲間の釈放を要求しているという。また、タリバンはアフガン政府交渉団から交渉期限を8月1日まで延期するよう要請されたのを受けて、これを受け入れたと、現地ガズニ州の知事が語った。イスラム教国は、長い間、キリスト教国によって、国家を植民地化され、分断されてきた。そして、石油などの資源を強奪されてきた。そのことの恨みは、原理主義をかかげるイスラム教徒にとっては、最も大きいのでしょうね。ここに、韓国人援助団体の”誤算”があったようです。最もキリスト教を敵視しているイスラム原理主義の国に支援物資を、キリスト教を布教する目的の団体が行っても、喜んで受け入れるどころか、憎しみを持って、対処される。日本にキリスト教をもたらした、フランシスコ・ザビエル以上の困難があるように思います。日本は当時、戦国時代で、人の命は戦争でたくさん失われていた時代でした。そんな中で人は救いを求め、イエス・キリストの教えの中に、愛とやすらぎを見出だし、多くのキリシタン信者が生まれたのです。薩摩を除く、九州一円で、多くの信者が増えました。そして、信者は関西にも広がってきて、高山右近など、織田信長家臣の中にもキリシタンが多くいました。でも、アフガニスタンは、過去に多くの苦難を受け、それを乗り越えてきましたが、いま、国内は”内戦”状態です。こんな危ない国に、キリスト教系の団体が、いくら支援といっても、行くのは韓国政府でも禁止していたのに、それをおして行った。韓国内では、「かってに行ったのだから、責任は国にはない」と、する批判も多いそうです。さて、解決の糸口も見えないなか、ここは、アフガンの聖職者たちに頼る以外にないようですね。次の犠牲者が出ないことを、祈るばかりです。(>
2007年08月01日
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