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デジタル一眼レフ「OM-D EM1 Mark III」 撮影者の負担を軽減する小型軽量ボディーに、世界最高7.5段の手ぶれ補正と、新しい画像処理エンジンTruePic IXを搭載し、一眼トップクラスの高画質を実現製造/販売オリンパス製品情報デジタル一眼レフ「OM-D EM1 Mark III」価格比較ここをクリック 2016 年発売の「OM-D E-M1 Mark II」の後継機。有効約 2037 万画素の LiveMOS センサーに新画像処理エンジン「TruePic IX」を組み合わせたプロフェッショナルモデルだ。レンズ内手ブレ補正機構とボディ内の 5軸手ブレ補正機構をシンクロさせることで最高7.5 段の手ブレ補正を実現。暗所や超望遠撮影時でも、静止画、動画を問わず三脚を使わない撮影スタイルが可能になるという。画面内のさまざまなポイントでフォーカシングが行える 121 点オールクロス像面位相差 AF センサーを搭載し、動く被写体も捉え続ける。「星空AF」は、天体のオートフォーカス撮影を可能にする新機能。暗闇に光る微小な星にも確実にピントを合わせられるアルゴリズムを新たに開発した。マグネシウム合金を採用したボディは各所にシーリングを施し、防じん、防滴、耐低温設計。ボディ重量は約 580 グラム(CIPA 準拠、付属充電池などを含む)。本体に装てんしたリチウムイオン充電池を USB経由で約 2 時間で満充電にできる急速充電の他、USB PD規格のモバイルバッテリーにも対応した。給電しながらの長時間撮影が行えるため、「寒冷地での天体撮影などにも適している」という。【主な仕様】撮像素子4/3 型 Live MOSセンサー×1有効画素数 2037万(超音波防塵フィルター)光学系レンズマウント マイクロフォーサーズマウントシャッター速度 1/8000~60秒, バルブ、ライブタイム、ライブコンポジット手ぶれ補正 あり(撮像センサーシフト式 5軸手ぶれ補正,シンクロ手ぶれ補正時 補正段数:7.5)モニター 3.0型(2軸可動式,視野率 約100%)電子ビューファインダー(視野率 100%,約236万ドット,約1.30倍~約1.48倍)露出制御測光方式 324分割デジタルESP測光、中央部重点平均測光、スポット測光、スポット測光ハイライト / シャドウ測光範囲 EV -2~20(17mm F2.8、ISO100相当)露出制御方式 iAUTO(ライブガイド撮影可)、プログラムAE(プログラムシフト可)、絞り優先 AE、シャッター優先 AE、マニュアル(バルブ、タイム、コンポジット可)、C1~C3、アートフィルター、水中ワイド/水中マクロ ISO感度 64~25,600露出補正範囲 ±5 EV(1/3, 1/2, 1 EV ステップ選択可)画像編集ホワイトバランス オート、プリセット(7種)、ワンタッチWB(4件登録可)、CWB(色温度指定)ピクチャーモード i-Finish 、Vivid 、Natural 、Flat 、Portrait 、モノトーン 、カスタム 、eポートレート 、水中 、カラークリエーター、アートフィルターアートフィルターカラークリエーターブラケット撮影HDR撮影(3コマ、5コマ、7コマ)デジタルシフト撮影フィッシュアイ補正撮影ライブNDハイレゾショットライブバルブ/ライブタイム撮影ライブコンポジット撮影インターバル撮影マルチアスペクトワンプッシュデジタルテレコン 2倍編集機能 RAW編集、階調オート、モノクロ作成、セピア作成、赤目補正、鮮やかさ調整、リサイズ、トリミング、アスペクト、eポートレート、画像合成、アフレコRAW編集動画編集(トリミング(前切・後切)/静止画切り出し(4K動画のみ可))静止画記録最大解像度 5,184×3,888 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(12bit), JPEG + RAW(DCF2.0、Exif2.31)連写 最大約 60コマ/秒動画記録最大 4,096×2160, 24p(記録方式 MPEG-4AVC/H.264, MotionJPEG)音声 ステレオ(記録方式 WAVE,リニアPCM/16bit,サンプリング周波数48kHz)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I対応、Eye-Fiカード対応)×2インターフェースUSB 3.0×1リモコン端子(φ2.5ミニジャック)×1HDMI端子×1フラッシュ端子×1外部マイク入力端子(φ3.5 ステレオミニジャック,プラグインパワー対応)×1ヘッドホン端子(φ3.5 ステレオミニジャック)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n/ac×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)134.1×(奥行)68.9×(高さ)90.9×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 580グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップボディ12-40mm F2.8 PROキット
2020.02.27
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デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-T200」 日常や旅先で手軽にキレイな写真を撮影したいスマートフォンユーザーなどにも最適製造/販売富士フイルム製品情報デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-T200」価格比較ここをクリック X-T シリーズの特長である「センターファインダースタイル」を採用したミラーレスデジタルカメラ。約 370g の小型軽量ボディーに、約 2424 万画素の APS-C サイズセンサーと高性能な画像処理エンジンを備える。同社独自の色再現技術などにより、自然で美しい肌色、初夏の鮮やかな新緑や突き抜けるような青空の色など、人間の記憶に残る「記憶色」を実現するとうたう。AF 性能も向上しており、動体追従 AF や顔・瞳AF が可能。暗所でも高速かつ高精度にピントを合わせられるとしている。【主な仕様】撮像素子23.5mm×15.7mm(APS-Cサイズ,銅配線正方画素CMOSセンサー,原色フィルター)×1有効画素数 2424万光学系レンズマウント FUJIFILM Xマウントシャッター速度 1/4000~30秒,バルブモニター 3.5型(約276万ドット,バリアングル式タッチパネル付きTFTカラー液晶)電子ビューファインダー 0.39型(倍率 約0.62倍,約236万ドット,視野率約100%)内蔵フラッシュ ガイドナンバー:約5.0露出制御測光方式 TTL256分割測光 マルチ/スポット/アベレージ露出制御 -5.0EV~+5.0EV(1/3段ステップ)ISO感度 200~12,800画像処理フィルムシミュレーションモードシーンポジションアドバンストフィルター静止画記録最大解像度 6,000×4,000 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(14bit), JPEG + RAW連写 最大約 8.0コマ/秒動画記録最大 3,840×2,160, 29.97p(記録方式 MPEG-4 AVC/H.264準拠)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I対応,最大512GB)インターフェースUSB 3.1×1HDMI端子×1?3.5mmマイク/リモートレリーズ端子×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)121.0×(奥行)55.1×(高さ)83.7×(直径)×(全長)ミリ本体重量約370グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1カラーバリエーションレンズキットシャンパンゴールドXC15-45mm3.5-5.6 OIS PZレンズキットシルバーXC15-45mm3.5-5.6 OIS PZレンズキットダークシルバーXC15-45mm3.5-5.6 OIS PZダブルズームレンズキット(3色)XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZXC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
2020.02.22
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モバイルバッテリー「Apollo Traveller」 高い導電性と放熱性を持つグラフェン複合素材をセルとして採用したモバイルバッテリー製造/販売Makuake製品情報モバイルバッテリー「Apollo Traveller」価格比較ここをクリック 60W 出力のアダプター使用した場合、約 18 分で本体の満充電が可能だ。サイズは幅 145×奥行72mm×高さ 12mm、重さは約 200g で、ポケットにスッキリ収まり、持ち歩くのが苦になりません。バッテリー容量は 5000mAh で、iPhone XS なら約 2 回の満充電ができる容量。従来のモバイルバッテリーが約 300~500 回の繰り返し充電で劣化してしまうと言われているのに対し、Apollo Traveller は約 1000 回の繰り返し充電ができる。インターフェースは入出力兼用で USB PD 対応の USB Type-C、出力用で QC3.0 対応の USB Type-A を装備する。スマホはもちろん、MacBook や Nintendo Switch などの充電もできるため、持ち歩くデバイスによってモバイルバッテリーを使い分ける必要がない。
2020.02.20
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ポータブルSSD「LMD-SPAU3」シリーズ 小型軽量設計のUSB外付けポータブルSSD製造/販売ロジテックINAソリューションズ製品情報ポータブルSSD「LMD-SPAU3」シリーズ価格比較ここをクリック USB 3.2 Gen.1 接続に対応するポータブル SSD で、本体サイズ 49.5(幅)×80(奥行き)×9.5(高さ)mm、重量25g のコンパクト筐体を採用。米MIL規格に準拠した耐衝撃性能も実現した。また 480GB/960GB モデルは PlayStation 4/同 Pro への対応もうたわれている。ラインナップ240GB480GB960GB
2020.02.19
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HAWK C1 メッセンジャーバッグ ノートPCや大きい教科書はもちろん、一眼レフカメラも入る上、RFID SAFE機能を採用製造/販売MATHEMATIK製品情報HAWK C1 メッセンジャーバッグ価格比較ここをクリック 本体前面には、電子情報を保護する RFID SAFE 機能と防水ファスナーを備えるセーフポケット、内側にはノート PC 専用ポケット(最大 15 インチ)を装備。また、ユーザーからのみジッパーが見えるシークレットポケットも備えます。そのほか、重い荷物の中身の揺れを防止するゴムバンドポケットや、ボールペンやスマホなどを分割収納できる仕切り型ポケットを装備します。バックルを調整することで、形を維持したまま容量を拡張可能です。バックルは、片手で簡単に開くことができる便利なマグネット仕様です。サイズは幅 38×奥行き 11×高さ 28cm で、重さは 700~800g。カラーはブラックのみです。
2020.02.18
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メカニカルキーボード「Barocco MD770」 “茶軸”“青軸”“赤軸”“静音赤軸”“クリア軸”のバリエーションモデル製造/販売アーキサイト製品情報メカニカルキーボード「Barocco MD770」価格比較ここをクリック USB 接続に対応したメカニカルキーボードで、左右分離型の筐体を採用しているのが特徴。キー配列は英語85 キーレイアウトで、今回のモデルでは前モデルの「MD600」では非搭載だったファンクションキー(F1~F12)や矢印キーなども追加されている。また機器側の接続インタフェースを USB Type-C に統一しているのも特徴だ。摩耗しても文字が消えない 2色成型のキーキャップを採用、ハードウェアマクロ機能も搭載した。また MD770RGB はカラー LED バックライト発光機能も内蔵している。ラインナップBarocco MD770茶軸Barocco MD770青軸Barocco MD770赤軸Barocco MD770静音赤軸Barocco MD770クリア軸
2020.02.15
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ウッドコーンコンポ「EX-S55」 Bluetooth搭載ウッドコーンコンポ製造/販売JVCケンウッド製品情報ウッドコーンコンポ「EX-S55」価格比較ここをクリック EX-S55 は、木の振動板を採用したフルレンジウッドコーンスピーカー。ハイレゾ音源の再生に対応している。センター部はサイズが幅 219×高さ 110×奥行き 289mm、重量は 2.1kg。スピーカー部(1 本)はサイズが幅 140×高さ 110×奥行き 277mm、重量は 2.0kg。
2020.02.14
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4K対応DLPプロジェクター「X10-4K」 4K解像度での投写をサポートしたDLPプロジェクター製造/販売ビューソニック製品情報4K対応DLPプロジェクター「X10-4K」価格比較ここをクリック 3840×2160 ピクセル表示に対応する DLP プロジェクターで、LED 光源を採用し 2400 ルーメンの明るさを実現。約 1.77m の位置から 100 型の投写ができる短焦点モデルとなっている。また Harman Kardon製スピーカー(出力は 8W×2)を内蔵しているのも特徴だ。映像入力は HDMI 2.0×2 に加え、USB Type-C×1 も装備。また無線LAN経由で iPhone/Android デバイスの画面をミラーリング表示することも可能だ。本体サイズは 261(幅)×271(奥行き)×166(高さ)mm、重量は約 4.1kg。
2020.02.13
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感熱式モバイルプリンタ「MPrint MW-270」 用紙カセット式の給紙を採用し薄型デザインを実現製造/販売ブラザー販売製品情報感熱式モバイルプリンタ「MPrint MW-270」価格比較ここをクリック A6用紙に対応した感熱式モバイルプリンタで、用紙カセット式の給紙を採用し薄型デザインを実現。印刷速度は 1 枚あたり約 17秒と、従来機種から約 15%向上した。また今回のモデルでは、従来の AC アダプター式充電に加えて USB 充電もサポートしている。接続インタフェースは USB および Bluetooth に対応。本体サイズは約 130(幅)×210(奥行き)×18.5(高さ)mm、重量は約 520g。
2020.02.10
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ノートPC「VAIO SX14」(VJS14290111B) 1kgの軽量ボティに3G+LTEも搭載製造/販売VAIO製品情報ノートPC「VAIO SX14」(VJS14290111B)価格比較ここをクリック 前モデルに比べ、CPU が第10 世代 Core プロセッサに置き換わり、SSD の容量が増えた。また、Web カメラは顔認証可能になった。13.3 型のスタンダードノート PC「VAIO S13」とほぼ同等のボディーに、14 型液晶ディスプレイを搭載したのが最大の特徴。重量も S13 の約 1.06kg から約 999g と軽量化した。画面の大型化と軽量化を果たしつつ堅牢性を確保するために、新設計のカーボンウォール天板が採用されている。また、インタフェースに USB 3.1 Type-C(Power Delivery 対応)を装備し、AC アダプター以外の 5V 充電器で充電できる 5V アシスト機能も加わっている。【主な仕様】基本ソフトWindows 10 Home 64ビットCPUCore i7-10710U(1.1GHz/最大 4.7GHz)グラフィックIntel UHD Graphics(CPU内蔵)表示14.0型ワイド液晶 3,840×2,160ドット(アンチグレア)主記憶8Gバイト(最大 8Gバイト)補助記憶SSD 512Gバイトネットワーク無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac×1Bluetooth 4.1×13G、LTE(microSIM)×1インターフェースUSB 3.1×1USB 3.0(うち1ポートは給電機能付き)×2ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×1ミニD-Sub 15ピン×1HDMI出力×1サウンド機能インテル High Definition Audio準拠×1ステレオスピーカー×1モノラルマイク×1スロットメモリーカード(SD/SDHC/SDXC;UHS-?、UHS-?対応 )×1Webカメラ207万画素(Windows Hello 顔認証対応)×1センサーGPS×1セキュリティセキュリティーロック・スロット×1指紋認証×1バッテリ駆動時間 約8.2時間(JEITA 2.0)充電時間 約3.0時間(電源OFF時)本体サイズ(幅)320.4×(奥行)222.7×(高さ)15.0~17.9×(直径)×(全長)ミリ本体重量約1.043キログラム付属アプリケーションMicrosoft Office Home and Business 2019ラインナップVJS14290111B(ブラック)Core i7-10710U + SSD 512GB + LTEVJS14290211B(ブラック)Core i5-10210U + SSD 256GB + LTEVJS14290311B(ブラック)Core i5-10210U + SSD 256GBVJS14290411T(ブラウン)Core i5-10210U + SSD 256GB
2020.02.07
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ノートPC「VAIO SX12」(VJS12290111B) 約900グラムの軽量ボティにOffice+3G+LTEを搭載製造/販売VAIO製品情報ノートPC「VAIO SX12」(VJS12290111B)価格比較ここをクリック 前モデルに比べ、CPU が第10 世代 Core プロセッサに置き換わった。また、Web カメラは顔認証可能になった。「メインマシンの最小形」をコンセプトとした新型モバイルノート PC。従来の「VAIO S11」とほぼ同じサイズのボディーにフル HD(1920×1080 ピクセル)の 12.5 型液晶ディスプレイと 19.0mm のキーピッチを持つキーボードを搭載し、メインマシンとしても使えるスペックを備えている。ボディーサイズは 287.8(幅)mm×203.3(奥行き)×15.7~18.0(高さ)mm。液晶ディスプレイ側に UD カーボン製の「カーボンウォール天板」を採用し、パームレスト(キーボードベゼル)にアルミニウムを用いるなど、素材や機構設計に工夫を凝らすことで、最重量構成で 897g と軽量化を図っている。ストレージは SSD で、容量は 256GB。メインメモリは LPDDR3 メモリをオンボード実装しているため、8GB で追加や換装はできない。LTE モデムは NTT ドコモ、au(KDDI と沖縄セルラー電話)、ソフトバンクでの利用を想定したもの。GPS/GLONASS による測位も可能だ。【主な仕様】基本ソフトWindows 10 Home 64ビットCPUCore i7-10710U(1.1GHz/最大 4.7GHz)グラフィックIntel UHD Graphics(CPU内蔵)表示12.5型ワイド液晶 1,920×1,080ドット(アンチグレア)主記憶8Gバイト(最大 8Gバイト)補助記憶SSD 512Gバイト(PCI Express×4(32Gb/s))ネットワーク有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac×1Bluetooth 4.1×13G、LTE(microSIM)×1センサーGPS(GLONASS)×1インターフェースUSB 3.1×1USB 3.0×2ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×1ミニD-Sub 15ピン×1HDMI出力×1サウンド機能インテル High Definition Audio準拠×1ステレオスピーカー×1モノラルマイク×1スロットメモリーカード(SD/SDHC/SDXC;UHS-?、UHS-?対応 )×1Webカメラ207万画素(Windows Hello 顔認証対応)×1センサーGPS×1セキュリティセキュリティーロック・スロット×1指紋認証×1バッテリ駆動時間 約13.2時間(JEITA 2.0)充電時間 約3.0時間(電源OFF時)本体サイズ(幅)287.8×(奥行)203.3×(高さ)15.7~18.0×(直径)×(全長)ミリ本体重量約897グラム付属アプリケーションMicrosoft Office Home and Business 2019ラインナップVJS12290111B(ブラック)Core i7-10710U + SSD 256GB + LTE + Windows 10 HomeVJS12290211B(ブラック)Core i5-10210U + SSD 256GB + Windows 10 ProVJS12290311B(ブラック)Core i5-10210U + SSD 256GB + Windows 10 HomeVJS12290411T(ブラウン)Core i5-10210U + SSD 256GB + Windows 10 Home
2020.02.05
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デジタル一眼レフカメラ「Nikon D780」 一眼レフカメラとミラーレスカメラのハイブリッドモデル製造/販売ニコン製品情報デジタル一眼レフカメラ「Nikon D780」価格比較ここをクリック D750 の後継として登場した FX フォーマット(36×23.9 ミリ)のミドルレンジ機。フルサイズミラーレス機「Z 6」のセンサーと映像エンジンを詰め込んだ一眼レフカメラという感じだ。光学ファインダーを持つ一眼レフカメラは、ミラーレスに比べ、リアルタイムに被写体を確認でき動体撮影時の被写体をファインダーに捉え続けることが容易である。また、ライブビュー表示という大きな仕事を映像エンジンに任せないのでバッテリー消費が少ない。さらに、起動時間やスリープからの復帰時間が短い。デジタル一眼レフカメラの D シリーズとして初めて像面位相差 AF に対応し、ライブビュー撮影時には「瞳AF」が使える。測距エリアは撮像範囲の水平・垂直約 90%、フォーカスポイントは 273 点。プラットフォーム(イメージセンサーおよび画像処理エンジン EXPEED 6)は Z マウントのミラーレスカメラ「Z 6」と同じだが、AF 機能なども含め F マウント用に最適化されているという。AF モーターをボディに内蔵しており、マウント部にカプラーが備わっている。ファインダー撮影時の AF アルゴリズムはフラッグシップ機「D5」のものを最適化して搭載。オートエリア AF の被写体検出精度を高めたという。シングルポイント AF 時の測距点は 51。ボディは、D850 と比べると一回り小さい。ボタン類のレイアウトは右手が担当する部分に関してはほぼ同じ。LV セレクターの位置とサブセレクターの有無など多少の差異がある。通信機能は Wi-Fi/Bluetooth。記録メディアスロットは SD×2。バッテリーは「EN-EL15b」。CIPA 基準の撮影可能枚数は D780(内蔵ストロボなし)が約 2,260 枚、D750(内蔵ストロボ搭載)は約 1,230 コマだった。外付けのバッテリーグリップは用意しない。USB 充電は、純正アダプターからの給電時のみサポートするという。【主な仕様】撮像素子35.9×23.9mm CMOS(ニコンFXフォーマット)×1有効画素数 2528万光学系レンズマウント ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付)シャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター)モニター 3.2型(約236万ドット,視野率 約100%,タッチパネル,チルト式)光学ファインダー(倍率 約0.7倍,視野率約100%)露出制御測光方式 ファインダー撮影時:180Kピクセル(約180,000ピクセル)RGBセンサーによるTTL開放測光方式ライブビュー撮影時:撮像素子によるTTL測光方式測光範囲 ・マルチパターン測光、中央部重点測光:-3~20EV・スポット測光:2~20EV(ISO 100、f/1.4レンズ使用時、常温20℃)・ハイライト重点測光:0~20EV測光モード ・マルチパターン測光:3D-RGBマルチパターン測光III(G、EまたはDタイプレンズ使用時)、RGBマルチパターン測光III(その他のCPUレンズ使用時)、RGBマルチパターン測光(非CPUレンズのレンズ情報手動設定時)・中央部重点測光:φ12mm相当を測光(中央部重点度約75%)、φ8mm、φ15mm、φ20mm、画面全体の平均のいずれかに変更可能(非CPUレンズ使用時はφ12mm)・スポット測光:約φ4mm相当(全画面の約1.5%)を測光、フォーカスポイントに連動して測光位置可動(非CPUレンズ使用時は中央に固定)・ハイライト重点測光:G、EまたはDタイプレンズ使用時のみISO感度 100~51,200(1/3、1/2、1ステップ)露出補正 範囲:±5段、補正ステップ:1/3、1/2、1ステップ露出モード オート、P:プログラムオート(プログラムシフト可能)、S:シャッター優先オート、A:絞り優先オート、M:マニュアルスペシャルエフェクトモード(ナイトビジョン、極彩色、ポップ、フォトイラスト、トイカメラ風、ミニチュア効果、セレクトカラー、シルエット、ハイキー、ローキー)ユーザーセッティングU1、U2に登録可能画像処理ホワイトバランス オート(3種)、自然光オート、晴天、曇天、晴天日陰、電球、蛍光灯(7種)、フラッシュ、色温度設定(2500K~10000K)、プリセットマニュアル(6件登録可、ライブビュー撮影時にスポットホワイトバランス取得可能)、色温度設定以外は微調整可能画像編集 RAW現像、トリミング、リサイズ、D-ライティング、赤目補正、傾き補正、ゆがみ補正(オート、マニュアル)、アオリ効果、フィルター効果(スカイライト、ウォームトーン)、モノトーン(白黒、セピア、クール)、画像合成、動画編集(始点/ 終点の設定)多重露出静止画記録最大解像度 6,048×4,024 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(12/14bit), TIFF,JPEG + RAW連写 最大約 12コマ/秒動画記録最大 3840×2160, 30p(記録方式 H.264/MPEG-4 AVC)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM、AAC)記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II規格に対応)×2インターフェースUSB 3.0×1HDMI端子×1外部マイク(ステレオミニジャック,プラグインパワーマイク対応)×1ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×1アクセサリーターミナル×1無線LAN IEEE802.11b/g/n/a/ac×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)143.5×(奥行)76×(高さ)115.5×(直径)×(全長)ミリ本体重量約840グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1
2020.02.04
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デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-Pro3」 X-Trans CMOS 4とX-Processor 4を採用し、高度なAF追従性能や連写性能を装備製造/販売富士フイルム製品情報デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-Pro3」価格比較ここをクリック 外観は初代、2 代目とほぼ同じスタイル。撮像センサーと映像エンジンは他の第3 世代 X シリーズである X-T3 や X-T30 などと同じ X-Trans CMOS 4(裏面照射型 26MP CMOS センサー)とクアッドコアの X-Processor 4 が採用されている。本機の特徴である、背面モニターが閉じられている状態を基本とした"Hidden LCD"というコンセプト。下方向にのみ展開でき、閉じた状態ではサブモニターに撮影情報を表示できる「標準表示」と、フィルムシミュレーションの情報と設定感度をフィルムパッケージのようなデザインで表示してくれる「クラシック表示」が選択できる。X-Pro シリーズの特権でもある光学ビューファインダー(OVF)に電子ビューファインダー(EVF)を組み込んだビューファインダー。X-Pro3 では OVF 光学系が刷新されアイポイントが伸びたことと、接眼位置に対しての寛容性が増した。メガネ着用で 27mm レンズの画角に相当するブライトフレーム内がギリギリ見渡せ、35mm レンズの枠では問題なく全景が見渡せるほか、クリアな覗き心地で樽型の歪曲が低減されるなど改良点が多い一方で、倍率切り替え機構は廃止されている。シャッター速度/感度ダイヤルや前後コマンドダイヤル、フォーカスレバーやボタン類も含めた物理的な操作系レイアウトは X-Pro2 からほぼ踏襲されているけれど、背面ボタンのレイアウトは変更された。参考サイト富士フイルム渾身の道楽カメラ「X-Pro3」で味わうフィルム時代のノスタルジー:ITmedia【主な仕様】撮像素子23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ,X-Trans CMOS 4センサー,原色フィルター)×2有効画素数 2610万光学系レンズマウント FUJIFILM Xマウントシャッター速度 1/8000~30秒,バルブ:最長60分モニター 3.0型(約162万ドット,180度チルト式タッチパネル付き)電子ビューファインダー 0.5型(0.66倍,約369万ドット,視野率約100%)光学ファインダー(0.52倍,視野率約95%)露出制御測光方式 TTL256分割測光 マルチ/スポット/アベレージ/中央重点露出制御 プログラムAE/絞り優先AE/シャッタースピード優先AE/マニュアル露出ISO感度 160~12800露出補正 -5.0EV~+5.0EV(1/3EVステップ)画像処理ホワイトバランス シーン自動認識オート/カスタム1~3/色温度(ケルビン値)選択(2500K~10000K)/プリセット(晴天/日陰/昼光色蛍光灯/昼白色蛍光灯/白色蛍光灯/電球/水中)インターバルタイマー撮影HDR合成グレイン・エフェクトカラークローム・エフェクトカラークローム ブルーアドバンストフィルター静止画記録最大解像度 6,240×4,160 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(14bit), JPEG + RAW連写 最大約 11コマ/秒,最大 145コマ動画記録最大 4,096×2,160, 29.97p(記録方式 MPEG-4 AVC/H.264)音声 リニアPCM ステレオ(2ch/24bit/48KHzサンプリング)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(~512G)(UHS-?/UHS-?対応、ビデオスピードクラスV30対応)×1インターフェースUSB 3.1×1?2.5mmステレオミニジャック(マイク・リモートレリーズ用)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)140.5×(奥行)46.1×(高さ)82.8×(直径)×(全長)ミリ本体重量約497グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1カラーバリエーションブラックDRブラックDRシルバー
2020.02.03
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2.5インチSSD「KC600 SATA SSD」 SATA 6Gb/s接続に対応した2.5インチ内蔵型SSD製造/販売Kingston Technology製品情報2.5インチSSD「KC600 SATA SSD」価格比較ここをクリック 3D TLC NAND フラッシュメモリを採用、ハードウェアベースでの AES-XTS 256 ビット暗号化機能も搭載した。容量ラインアップは 256GB、512GB、1TB、2TB の 4 タイプを用意。転送速度はリード最大 550MB/s(全モデル)、ライト最大 520MB/s(256GB モデルを除く)となっている。ラインナップ2TB1TB512GB256GB
2020.02.02
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A4モバイルスキャナー「MDS-940DW」 クラス最速をうたった高速スキャンを実現製造/販売ブラザー販売製品情報A4モバイルスキャナー「MDS-940DW」価格比較ここをクリック A4 判までの両面同時読み取りを実現した手差し型モバイルスキャナー。本体重量約 700g の小型筐体を採用、内蔵バッテリー(リチウムイオン充電池)によって電源レス環境でも約 320 枚のスキャンが可能だ。スキャン速度を従来モデルから向上しているのが特徴で、カラー/モノクロ時ともに 1 枚あたり約 4秒と、従来機種(MDS-820W、1 枚あたり約 8秒)を大幅に上回るスキャン速度を実現した。原稿の給排紙を手前側だけで行える U ターンガイド機能も搭載。スキャンしたデータを microSD に直接保存することも可能で、PC やモバイル端末を用いず単体でスキャンを行うことができる。接続は USB 3.0 および無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)を利用可能だ。
2020.02.01
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