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前回記事「サンクの大チョンボ、アベルカインも無しに「二代王」? 」からは一つのビデオを見るだけで、サンクが犯していた二つの改ざんが見られた。一つは「画像の改ざん」。ニセ情報でもってお母様がお父様に不従順であるかのようなイメージを与えようとしたこと。また、一つは「み言の改ざん」。実際の映像とサンクが挙げていた一文に大きな違いが見られた。このような改ざんによって父母様や家庭連合を貶めるような行為、明らかな間違いの指摘に対してサンクはどなたが責任を持たれるのか?別資料からは、http://spfjpn.com/moon/pdf/truesecondmaster.pdfまず初めに結論ありきで、その結論を正当化するために、いろいろな理屈を作り出してしまいます。さらには、また自分の最初に抱いた結論を正当化するために、原理用語を駆使し、自己正当化の理論を作りあげ、周りの人たちまで巻き込んでしまいます。同時に他人の意見に一切耳を貸すことなく、頭ごなしに否定し、何が真実なのかを客観的に見つめようとしません。そんな人たちには、原理で人を正しく導くことはできないし、理想世界を作ることもできるはずがありません。多くの場合、最初に導き出した結論は、自分にとって心地よい、都合の良い結論であり、その結論を否定することは、多大なる犠牲を払うことになってしまうのです。ですから自分を否定することが出来ず、自己犠牲の道を行くこともできないため、最初の結論に執着し、真理を受入れることもできなくなるのです。しかしその道は、真理を否定する道であり、神を裏切る道であり、自己愛の結果としてサタンの元へと向かう、破滅の道です。そのことに気づくためには、まずは自分が導き出した結論を一旦捨ててしまわなければいけません。そして自分の損得を忘れ、どこまでも客観的な立場に立て、真理に従う謙虚な姿勢が要求されます。ただ神の願いに生き、神の願いを果たすために、100%自分を捨てることができれば、必ず正しい答えが見えてくるはずです。とも書かれていた。サンクの方々はこの一文を見ておられるはずだ。ロードさんの場合も、実際の映像よりは「メモ書き」を信じるといった「初めに結論ありき」の意志を押し通された。私、自称ルポライターtomy4509もブログ村で「真理を求めて」記事を書いている。サンクの改ざんの指摘に対して、サンク資料に書かれたそれが適用されてしかるべきと思われるが……・最初に導き出した結論は、自分にとって心地よい、都合の良い結論であっても、最初の結論に執着し、真理を受入れることもできなければ、真理を否定する道であり、神を裏切る道であり、自己愛の結果としてサタンの元へと向かう、破滅の道です。真理に従う謙虚な姿勢でただ神の願いに生き、神の願いを果たすために、100%自分を捨てることができれば、必ず正しい答えが見えてくるはずです。「サンク」、並べ替えて一画を加えれば……とならないように。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 以下のとうごま氏紹介の「霊界メッセージ」シリーズ、これも「初めに結論ありき」のH4を立てるための贋作ということだ。性懲りもなく、続けられるとは清平摂理の真実!「私は謝罪します」(文興進様・大母様が自ら語ります)https://www.kateirengou.jp/entry/2019/03/12/000406とうごま氏には金栄輝先生の偽文章の前科もある。
2019.03.12
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サンクは誤った情報を元に誤った方向へ導き、また、さらなる誤った情報を足されては天の摂理(夢)から遠ざかっている。過去記事で指摘していたお父様とお母様の祝祷での手の組み方一つで、お父様にお母様が不従順であったかのようなデマ情報を流されていた。ところが、(過去記事引用、以下)https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201902150000/④アベルカイン一体化 | 聖和前後の神の摂理オンマ、そのために左手で正しく掴んで下さい。分かりますか?『アボジの手を左右とも上にしオモニの手を左右とも下にされた。お母様は主体でなく相対として正しく従いなさいの意』PeaceTVの映像を確認したところ、サンクは間違ったことを教えておられるようだ。父母様のお互いの右手が上であった。このような間違いを平気でサンク人に教えておられるのか。名を挙げてサンクの看板を出されておられる方(森一郎さん)ともなれば、この間違いに対しても無視するわけにはいかないだろう。一つの間違ったことから、別の間違いを導き出しているのだから。終わりの時、誰の言葉を信じるべきか。お父様か? H3、H4か?以下も森一郎さんのコメントから。「精子神学(?)」これはH4の教えか。(引用終わり)実際のビデオ映像(PeaceTVホームページから)は以下から確認のこと。http://www.ipeacetv.com/vod/vod_view.asp?vId=1153&mId=A01&page=24さらには、同じビデオからだが。私からは、仲良しクラブのアベルカインの勝利にも疑問を投げかけていた。2008年4月18日のH4世界会長就任式でのKの祝辞をもってアベルカインの一体化だと主張することもあれば、2012年6月5日の訓読(ビデオ映像)での祝祷をもってそうだと言っていた。以下に一部を引用したが、実際の映像とではかなりの違いが見られた。特には、青線部分をあげてH4とKのアベルカインの一体化と見ているようだが、映像からはH4とKの名でのそれはなかった故に、これもインチキ大魔王だ。信便(シンピョン)と信主(シンジュ)の権限國進兄弟の真の父・真の母の血筋だけが永遠に勝利の覇権になりますようにアジュ!(アジュ!)拍手で歓迎してください。……あの家は 信便と信主は 先生の思い通りです自動的に私が地獄から 引いてくることができますそれは天使長と関係のない人たちです先生の息子娘が 何の罪を犯したとしてもあなたたちは批判することはできませんそれをもってああだこうだと言わないでください 言えないのです(本然の)エデンの園にそのようなものが なかったのですから原理原則を中心として 父母様についてきたので 真の父母様天地人真の父母定着 何ですか?実体 真の父母実体み言宣布を天宙大会の最後までするのです……ここでの「真の父・真の母の血筋だけが」は真の父母様の血筋を指してのものであり、原理原則を中心として父母様についてきたので、「真の父母様天地人真の父母定着実体み言宣布」を最後までするのです。こんにち真の父母様に従わない男子子女様方が(天使長の立場で)様々な問題を起している。ところが、あの家は 信便と信主は 先生の思い通りです自動的に私が地獄から 引いてくることができますそれは天使長と関係のない人たちですは、見方によっては未来を預言して語られたようにも感じられる。天使長と関係しなければ、孫の信便と信主は地獄に行ったとしても、父母様は本然のエデンの園に引っ張ってくることができる、と。とにかく過去記事からだが、サンクは間違った情報を訂正修正していかない限りにおいてはとんでもない方向を目指していることだけは明らかだ。終わりの時、誰の言葉を信じるべきか。お父様か? H3、H4か?「精子神学」「六マリヤ」はお父様は教えていない。これはH4の教えだ。「独生子」×「独生女」=「真の父母様」がお母様の不従順で失敗したというのであれば、H4が語ることろが正しければ、「六マリヤ」でもって堕落エバを復帰することでリヨナさんも原罪清算された「王妃」となることができるというものだ。お母様はペンシルバニア教会で「三年待ちなさい」と言われていた。この三年がお母様の御聖婚後の3年にも匹敵するものであったことをもう一度記憶にとどめていただきたい。その3年間、お母様は様々な中傷や「六マリヤ」どころではないうわさも耳にされていたはずだ。ところが、「絶対信仰」でそれを乗り越えられたものだ。H4、というよりはリヨナさんに問題ありではなかったか。ペンシルバニアの田舎教会で3年間も忍耐することができなかったのでは。私の所属する教会も田舎教会だが、前・教会長は離任式、また、教区に返っての就任式でもそのことを話されていた。2年前、分刻みの教会からこの田舎教会へ。日曜礼拝以外は寂しいもので、訪ねてくるのは郵便屋さんくらいだったと。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.03.11
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とうごま氏紹介の贋作「霊界メッセージ」、今日もまたUPされていたが信ぴょう性がゼロ。霊界メッセージだからすべてが正しい、などと思う人はいない。なぜ「康賢実先生」は「真のお母様」になったのか。「金永雲先生」が解説します。https://www.kateirengou.jp/entry/2019/03/10/064027サンクが紹介するお父様のそれが一つの例であった。お父様のメッセージからはお父様を感じることはまったく出来なかったし、そのシリーズの「霊界メッセージ」も○○先生と次から次へと挙げたところで、贋作であると考えるのが常識である。視る価値無し、読む価値無し。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.03.10
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これまでもお断りとして、記事は自称ルポライターtomy4509の私見として書いているものです。初級原理講師資格程度のサンデー食口の私であり、もしも記述に間違いがあれば、その根拠を挙げて指摘していただければ幸いです。まずは、以下2017年8月の過去記事を参照願いたい。分派のご夫人らのアベルカインがあれば分派問題は解決されるここで取り上げたいことはといえば、三男派、七男派といった分派問題の背景を掘り下げていけば、三男さんや七男さんの相対者(女性)の信仰心がクローズアップされてくると思うのである。三男さんが世界副会長の立場でその相対者の父(義父)が会長職であったのが、突然に父が会長職から降ろされ七男さんが世界会長となった。誇らしげな父の急変に娘としてある種の寂しさを覚えたのではなかっただろうか?さらには、七男さんの相対者との関係でも会長夫人と副会長夫人、位置が逆転したなか嫉妬心もわいてきたはずだ。このように兄弟(息子)間だけでなく、夫人(娘)間でのアベルカインがあったことはいうまでもないことだ。分派のご夫人らのアベルカインがあれば分派問題は解決される(その2)アベルカインといえば、男性だけではない。2008年4月H3とH4の相対者間にも壮絶なバトルが展開されたのではないかというものだ。また、過去記事『「独生女」考(4)-- 「信仰の祖」はアブラハムの妻サラ』からは、家庭連合からの「独生女」に関するあるビデオでは、聖書・原理講論は男性(アダム復帰)中心に書かれたものであり、女性に対する記述が少ない、との説明があった。神様はアダム復帰だけでエバの救いなどまったく考えておられなかったのか?実際に聖書をみれば、女性の氏名を挙げての記載が少ない。人間始祖のエバから最初に氏名が出てくるのはアブラハムの妻サライ(のちにサラ)であった。ノア家庭の奥さんは名も知られず、文総裁のみ言からは悪妻として紹介されていたと思う。神様からの啓示で山頂に箱舟を120年かけて作り始めたノアであったが、奥さんが作る毎日の弁当の量が次第に減っていったという話だ。さて、元来は、ノアが第1の「信仰の祖」となるはずであったがハムの過ちによって、それはアブラハムへと移された(原理講論、P.303)。ところが、よくよく聖書を読めば、アブラハムの妻サラこそが真っ先に神への信仰、夫アブラハムへの信仰を全うしたのではないか! と私は考えている。原理講論でもさりげなく書かれている一文だが(P.318)(省略)聖書や原理講論には詳しくは書かれていないが、たぶん、神様・夫アブラハムへの絶対信仰を貫いたゆえの結果ではなかったかと思うのである。よって、私自身の意見として、「信仰の祖」の称号は妻サラにあげたい。「イサク献祭」の成功もまた「母子協助」、妻サラの夫アブラハムに対する絶対信仰の姿がアブラハムとイサクの一体化につながったと思われる。イサクの妻リベカは、ヤコブを「母子協助」でもって長子権復帰に導いた。また、原理講論では21年のハラン苦役となっているが、すべてはヤコブの相対者選びに関与したのも、このリベカであった。ハランの地ヤコブは、リベカの兄ラバンの娘レアとラケルを得てカナンへ帰る。彼女たちはヤコブを殺そうとする兄エサウの前に先んじて行き敬拝を捧げていったのであった。モーセの妻チッポラもまた、女性を代表する信仰者であった(原理講論P.364)。聖書では双子を出産した女性タマル、イエス様の母親マリヤもまた、生死を覚悟した信仰者であった。このように聖書に出てくる女性たちには不可思議なものがある。さて、エデンの園には生命の木と善悪知るの木があって、善悪知るの木は完成したエバを象徴していた。「取って食べるな」は神様は何を戒められていたのだろうか?性欲の主管といった未熟期における問題ではない。「(天の)血統を汚すな」というものだったはずだ。ところが、その血統がサタンによって汚されてしまった。故に聖書に出てくる女性らを見れば、神様への「絶対信仰」をかけて真剣に血統問題で闘ってきた姿を見ることができる。独り子イエス様が生まれた背景にはこれら女性らの流された涙が重なったものだった。アベルカインの血肉だけではなかった。H4の「精子神学論」のDNAが何?「六マリヤ」を突き付けられてリヨナさんの涙を見なければ、H4はその正しさ(間違い)が分からないのかお父様も否定していた「六マリヤ」ではあったがH4はそれでお父様を辱しめるどころか、お母様も「六マリヤ」で行かれた女性の涙(?) それでも失敗者だというH4。H4自身がリヨナさんで試されたらよいだろう。「六マリヤ」で原罪清算が出来るかどうかを!!リヨナさんがその試練を超えられるかを、だ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.03.10
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とうごま氏の霊界メッセージ映像から別の映像「お父様の霊界メッセージ」を発見したので、自称ルポライターとして調べてみた(以下)。ビデオの文字起こしをしたものが以下、サンクのブロガーがUPしていたのでその一部を引用(文全体はリンク先から)。自動書記による霊界メッセージ 文鮮明師その9 (2016年2月11日)http://h2fanclub.blogspot.com/2016/05/blog-post_9.html… 略 …しかし、彼女は私の願いと私が2010年6月5日に私自身の手で書いた宣言に実にひどく反逆しました。それゆえに、彼女は彼女自身と彼女に仕える全ての人と、このすべての地上に対して審判をもたらしました。地上で失敗がなされてしまったのです。… 略 …私は良い選択をすることができなかったことを申し訳なく思っています。お母様の前に、私には2人の妻がいましたが、2人共サタンから激しく攻撃されました。エバの位置はとても恐るべきものなのです。なぜならそれは両刃の剣のようなものだからです。その人の運命は2つの道があるのです。善の道と、裏切りをもたらす悲劇の道です。最後にお母様は裏切りの道を選びました。お母様は私の使命を完全に理解することができませんでした。お母様はお母様の責任を完全に消化することもできませんでした。お母様の責任には、神様が復帰摂理の一部として必要としていた六マリアの摂理的な女性たちと私との関係を理解することも含んでいました。お母様はそれに失敗しました。お母様はそれに恨みを持ちました。私はイーストガーデンに「恨みを乗り越えて勝利しよう」というサインを掲げさえしました。それはお母様のためのサインでした。… 略 …恨みを超えて勝利することがお母様の運命でした。お母様は地上の全ての女性の歴史的な恨みを乗り越える必要がありました。お母様は悲劇的に、最後にそれに失敗しました。そして今、全ての女性と男性と子供たちが、お母様の失敗の結果を受けなければなりません。エデンの園でエバが失敗した結果を全ての人が受けなければならなかったように。しかし今日、私は歴史的な宣言をします。地上における1万人以上の信仰的な人たちの信仰によって、地上におけるより小さな審判が起こる条件が立てられました。しかしながら、審判を免れることはできません。お母様がお母様の失敗によって人類にもたらした最後の審判を逃れることは、個人的に誰もできません。私は全ての人に、来るべき困難な時に対する準備をすることを願います。… 略 …このようなことが再び起こる必要はありません。他の道は残されていません。私が指名した真の父母の代表であり、私の後継者を中心とした1万人の信仰によって、亨進は地上に神の王国を設立するキリスト教の新しい未来をもたらしました。… 略 …最も信仰的なキリスト教徒の子供たちには罪があるでしょうか。私たちは罪から解放されているでしょうか。最も重要なことは、私たちはルーシェルによって汚された堕落の血統から本当に解放されているかということです。このことはわかりにくいかもしれませんが、アダムとエバのDNAは、堕落によって影響を受けたのです。この、堕落によってDNAが影響を受けたということは、今、現代科学によってさえ支持されています。しかし、最も重要なことは、地上で行われた失敗は、地上の全ての人が個人的に、そして肉身によって誤りを正さなければならないということです。それゆえに、霊的な救いだけではなく、肉的救いは絶対に必要なのです。… 略 …私がしなければならなかった最も難しいことは、女性を復帰することでした。私は部分的にそれに失敗しました。私はより良い人を選ぶべきでした。韓国はより良い人を私に与えるべきでした。しかし、私は神様が私に与えた人たちと共に歩まなければなりませんでした。… 略 …イエス様と私は亨進とヨナ、国進と彼の妻の信仰に感謝します。。… 略 …文全体を見る限りにおいては、イエス様や新約聖書程度の知識しか持ち合わせていない人物か、あるいは、クリスチャン向けの内容で、お母様を貶めるために書いた「贋作メッセージ」。H4の説教をお父様の名を借りて代弁させたものであることが手に取るようだ。一つとってみてもそうなのだから、ほかメッセージ一つ一つを見るまでもない。ただ気になることは、H4の「精子神学論」と「六マリヤ」の行方である。このお父様のメッセージが本当であると仮定して考えて見よう。お母様は悲劇的に、最後にそれに失敗しました。そして今、全ての女性と男性と子供たちが、お母様の失敗の結果を受けなければなりません。エデンの園でエバが失敗した結果を全ての人が受けなければならなかったように。この一文からくみ取れることは、人間始祖アダム・エバの失楽園での失敗がこんにちも起こってしまったということになる。「独生子」×「独生女」=「真の父母様」の失敗はお母様だけでなく、お父様もその失敗者だと自らが告白したものとなる。祝福家庭といえども原罪清算がされていない。女性(エバ)の選定に失敗した故にお父様もそのようになった、と。サンクの方々が、お父様だけはと頑張ってみても世間は甘くない。これまでの世論も追い討ちをかけるのが関の山。お父様メッセージ全文を見れば、イエス様の小羊の婚宴まで書かれいた。「小羊の婚宴」の失敗はクリスチャンから見れば、再臨主の失墜を意味することとなる。よって、二代王を名乗る方がその再臨主(お父様)の遺志を継ぐとすれば、お父様の使命である「女性を復帰すること」が最重要課題となる。では、どのように?それは間違いなく、H4自身が説かれたところの「精子神学論」に則って「六マリヤ」儀式しかない。お父様メッセージでも語られていたように、お母様の責任には、神様が復帰摂理の一部として必要としていた六マリアの摂理的な女性たちと私との関係を理解することも含んでいました。これをH4の家庭で、リヨナさんがお母様の失敗を蕩減しなければならない、だろう?!原理講論でもそのようになっている。中心人物が失敗した場合、蕩減を誰かがしなければならない。H4が蒔かれた種(精子神学論)だ。その実を刈り取らなければならない。上記これらはあくまでもお父様メッセージが本物だと仮定してのものであり、実際には原理の三数原則からも外れている。神様は三数的な方であるから、復帰摂理の延長も三段階までである。アダム、イエス様、再臨主が三番目。この再臨主・真の父母様が失敗したともなれば、神様も無能な神様だとお父様メッセージは証言したものである。今後は姜女史の「贋作メッセージ」も考えられるので、くれぐれもご用心を!!間違いを認められ時点で「直短」で「真の父母様」に帰る道もある。左に左にと360度回ってからでは「時すでに遅し」である。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.03.09
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これって、サンクの「改ざん・天聖経」? 真実を教えてください。柳ジェコン先生の 訳の 天聖教が ありますhttps://blog.goo.ne.jp/hakusinsya2/e/18b7d309abe5ce1c78c46909f930b882この天聖教は 柳先生が 翻訳してくださいました1セット 3冊になっていますまだ 32セット あります1セット 13000円 送料込です家庭連合が「天一国・天聖経」を編さんするときに、「改ざん天聖経だ!!」騒いでいたのでしょう。今日も元気に自称ルポライターtomy4509がブログ村で「真理を求めて」いきます。前回の「堕落エバ・リヨナさん」の続き。16万女性修練会でのお父様のみ言、「本妻と妾」がH4のいうところの「六マリヤ」につながるとサンクでは説いているらしい。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201903010000/原理本体論は血統転換が説かなければならない。原理本体論には、16万の訪韓女性研修会でお父様が語られた「正妻と妾」に関する根本復帰のみ言が説かなければならない。血統転換と真の父母の誕生が明らかにされなければならない。如何にして真の母は「本体」となることができたかを明らかにしなければならない。講論時代は女性が先頭に立った時代で、本体論時代は第四次アダムたちが先頭に立つ時代原理本体論の執筆は、劉大行氏以外には郭錠煥氏と黄善祚会長が候補であった。一つの父母が一つの子女亨進様の権威を持って天上世界にそびえ立ち、永遠に灯台のように輝くことができる祖国光復の土台が決まるのです。そのようになれば終わりです。16万女性修練会でのお父様み言の一部が以下。真のお母様と(全世界の)女性との関係について話されていたものだったが、一世、二世、また、三世であっても祝福(重生)のシステムは同じである。ご父母様(お母様)直接の祝福式は来年の基元節までとのうわさもあり、今後はどのようになっていくかは分からないが、代理の方が主礼に立たれて継続されていくことに変わりはないと思う。ところがH4は、お母様は「独生女」(女メシヤ)ではない、堕落圏から復帰されたエバ、母親として失敗者であると語っていた。「独生子」×「独生女」=「真の父母」も吹っ飛ばされた中、「六マリヤ」まで出されてお父様を「淫乱のメシヤ」だと辱しめている。そのようなH4に憑いて回る人たちもまた、過去に統一教会反対者らと同じ「言語」を話している。聖書の「バベルの塔」の話だ。お父様、お母様を貶めては、H3,H4こそが「後継者だ」「二代王」だと叫んで高い塔に上ろうとしているのをみているようだ。イエス様は、宴席に招かれたら下座へ座ることを勧めておられた。そうすれば恥を描くこともないと。さて、二代王とかのリヨナさんだが、勝利された真の父母様の祝福があってこそ原罪ない二世としての誕生することが出来たという前提条件があった。ところが、その「独生子」×「独生女」=「真の父母様」への信仰を失えば、そこにサタンが侵入して来ざるを得ない。よって、サンクは銃を構えて外敵(外的)に備えて防御しようとしている。といっても内敵(内的)には全くの無防備と言わざるを得ない、というのが自称ルポライターtomy4509の感想である。「サンク」、文字を並べ替えて一画加えれば「サタン」となる。一歩間違えればというよりは、既に歩みを始めているサンクに「サタン」が住み着いている。父母様を否定されたなか、イエス様お一人では十字架に架からなければならなかったように、お父様お一人では為す術がない。姜女史との再婚? 原理講論からも「善の父母は天から」であって「地から」ではない。原理講論とも矛盾していることを見ても、あり得ない話だ。もしも仮にそれを認めたとしても、失われた真の父母の基台(メシヤのための基台)を誰かが復帰しなければ、サンクには原罪清算(血統転換)の道はない。サンクのH4とKの仲良くアベルカイン? サタンも鼻に掛けない。糞(フン)。また、侵入したサタンからのエバ復帰、誰がされるのか? 再びリヨナさんに侵入したサタン、原罪清算してエバ復帰することが出来るのは、「六マリヤ」でお父様を「淫乱メシヤ」だと言ったH4、「精子神学論」も説かれたH4、あなた以外にはいない。「六マリヤ」儀式(六人の妾などお父様には在りもしないことなのだが)、H4自らが蒔いた種(精子神学論)の実を刈り取っていかれることだろう。六人の妾を持つ男、その男を愛することができてこそ堕落エバの原罪清算が出来ると。それをお母様も通過されたのだろうか?H4もまたお父様(?)同様の「淫乱のメシヤの二代王」、リヨナさんもまた、その王妃としてサンクに君臨することができる。失敗したという父母様(お父様)の七光りでは「相続者」もあったものではない。自らの努力で上がっていかなけらばならない。これまでの「原理」にH4は「精子神学論」と「六マリヤ」の新しい真理(?)を足されたのだから。敵は外に非ず、内部の銃弾一発を危惧するのみ。銃はサンク市民に渡されている。王を決めるのは、選挙ではない。銃弾一発(真理のみ)だ!!誰の言葉に付き従うか?真の父母様? それともH4?黒・天聖経にも書かれたお父様み言の「独生女」、この時点でH4はお父様から外れている。内側を清めよ!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ ロードさんへ:「tomy4509氏を当カテゴリーから強制退去させよ」の記事をUPされた後、私からはブログ村村長さんへ意見書を提出しました。自称ルポライターとしてブログ村で「真理を求めて」ブログを書いています。カテゴリー「家庭連合」では、お母様の「独生女」批判意見に対してはお父様が語られた「独生女」み言を3年かけて浸透させることで、その批判記事が減少させるなど自称ルポライターとしての実績があります。また、カテゴリー「サンクチュアリ教会」でもその虚偽が蔓延していますので、サンクへの参加(配分10%)許可をお願いします、と。加えて、過去カテゴリー「家庭連合」では「強制移動するな」と叫んでいた自称ルポライター「火の粉」があります。彼は反カルト主義者であり「批判告発」記事を書き続けていて、私tomy4509からは何度となく「情報提供」をしていましたが現在に至っています。ブログ村には過去の事例もあるではないですか? と。
2019.03.09
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姜先生が聖和、ご冥福をお祈りいたします。姜先生が霊界で最初に会われる人物はどなただろうか?人生の三大疑問。「人間はどこから生まれ、何のために生き、死んだらどうなるのか?」サンクは根無しの浮草のようなもの。水面に浮かんでは波に流され、風に吹かれ……お母様否定で、「独生子」×「独生女」=「真の父母様」までも見失ってしまった。原罪清算される方との因縁(血統)が途切れたままでは、二世といえどもそこにサタンの血統が介入します。姿(すがた)が似ていたとしても人格(かたち)までも父母様に似なければならないでしょう。父母様の語らないことを語り、天の摂理とは逆行した摂理を語っているようです。銃は護身用? 永遠の生命を守るものは父母様のみ言であり、黒・天聖経の「独生女」さえも否定されていては「真の父母様」も理解されていません。お母様に繋がらないリヨナさん、16万女性修練会のみ言があるでしょう。本妻と妾、その妾にもならないリヨナさんは堕落エバ、H4が説くところの「精子神学論」から「六マリヤ」で復帰しなければならないでしょう。サンクには「真の父母」となる方がいません。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.03.08
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サンクは間違った摂理観、間違った情報の上にまた別の間違った摂理観や情報を積み重ねては左へ左へと回っているようである。そして、360度回って元の位置「真の父母様」に返って初めて、「自分たちは間違っていた」と気付かれるのではないかとも思われるが、それでは「時遅し」となってはいなだろうか。さて、前回記事最後にも記したが、ここで自称ルポライターtomy4509からは、ある疑問がわいてきた。相続者「二代王」を名のられ「精子神学論」まで説かれているH4、その彼がお父様の「6マリヤ」があったとまで主張するからには、H4もまた「6マリヤ」の儀式は済ませられたのか、ということだ。原理講論にはそれがハッキリと記されている。摂理の中心人物として立つためには、過去のの失敗を蕩減するべく、その失敗者のパターンを継承して勝利しなければならない。もしも、お父様の選定されたお母様が失敗者となればだ、「二代王」を名のられる限りにおいてはこの「6マリヤ」儀式はパターン化されたものとして代々にわたって伝統として受け継がれることとなる。そうでなければリヨナ「王妃」とはなり得ない。サンクの方々はその「6マリヤ」を存じておられると思うのだが?!アブラハムの象徴献祭前にサライがエジプト王の元へ行った経緯があり、イサク献祭前もゲラルの王アビメレクの元へ「妹です」と差し出しては「妻」として復帰したのちに復帰のパターンが繰り返された。もしも、お母様が失敗したというのであれば、お父様も同様に失敗者ということで、「エバ復帰」摂理を誰かが再びしなければならない。誰が? 「精子神学論」の見地から「二代王」を名乗る人物。では、どのように?お父様は1977年5月1日の記念礼拝で「内的教会史」からエバ復帰に関しては縱的主管性の復帰を語られていたが、H4は「六マリヤ」がいたとして横的なエバ復帰を主張していた。したがって、お母様が失敗したともなれば、H4は「六マリヤ」の儀式無しにはリヨナさんは原罪清算されていない立場のままである。堕落エバ・リヨナさん。H4は責任をもって堕落エバ・リヨナさんを復帰しなければならない。真のお母様だけでなく、母親をも失うことで「真のお父様」までも失う「孤児」となったH4が、二代王として立つためには失敗した(?)真の父母様の位置を復帰しなければならない。これはまた、イエス様が洗礼ヨハネの不信によって洗礼ヨハネの立場で歩まなければならなかったこととも重なる。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.03.06
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ロードさんの情報提供にもめげず自称ルポライターtomy4509の記事更新は続く。姿が似たとしても人格(かたち)まで似なければ「そっくりさん」でしかない。似て非なるものだ。そのようなH3やH4が「後継者だ!」「相続者だ!」と叫んでみたところで、それこそが泥棒である。さて、前回からのアベルカインの失敗により、ノアの時までセツ(H4)が中継ぎで立てられた。失敗したアベルカインは天が用いることが出来ない原則があるからだ。セツを経て、現代のノアの洪水審判、その方舟は何であっったか?2008年7月19日のヘリコプター事故であった。真の父母様と人類を代表した16名が無事生還することが出来た。子女様方も集まって一つになるような雰囲気もその時にはあった。事故後の22日に、父母様が特別の祝祷をされた。それが「地上再臨完結時代」宣言であった。ノアの妻は悪妻であったと。山頂に方舟を造るノアの弁当の量が次第に減っていったとお父様も話されていた。ところが、ヘリコプター事故は「真の父母様」が一体であったためにサタンは指一本触れることが出来なかった。霊界からもカインアベルの子女様方が守られた。これによってノア家庭の摂理からイエス様の十字架まで越えて再臨期の再臨主までその摂理が飛躍した。H4もまた、七死復活の七番目にヘリコプター事故を挙げていた。21000拝、父母様一体を霊的に見られたのではなかったか?この8月1日の天正宮での訓読会み言も「すべての存在は真の父母の分身体」であったし、8月31日の「本体論」み言でも、お母様が講論の主人であり「原理本(体)論」が出て来なければならないと強調された。その後も、『実体み言宣布大会』で実体の「真の父母様」を語られていた。2008年4月18日、H4の世界会長就任式で伝授された八大教材教本の「真の父母様」は、現在何処へ行ってしまったのだろう?黒・天聖経『真の父母』からは、「原器は一つ。二つと無い」だ。にもかかわらず、お母様を失敗者だと言っては引摺り下ろしその跡目にH4の相対者・リヨナ王妃(?)や姜女史をを立てては原器のように振る舞っている。八大教材教本の「真の父母様」はいずこに、だ。ここで自称ルポライターtomy4509からは、ある疑問がわいてきた。相続者「二代王」を名のられ「精子神学論」まで説かれているH4、その彼がお父様の「6マリヤ」があったとまで主張するからには、H4もまた「6マリヤ」の儀式は済ませられたのか、ということだ。原理講論にはそれがハッキリと記されている。摂理の中心人物として立つためには、過去のの失敗を蕩減するべく、その失敗者のパターンを継承して勝利しなければならない。もしも、お父様の選定されたお母様が失敗者となればだ、「二代王」を名のられる限りにおいてはこの「6マリヤ」儀式はパターン化されたものとして代々にわたって伝統として受け継がれることとなる。そうでなければリヨナ「王妃」とはなり得ない。サンクの方々はその「6マリヤ」を存じておられると思うのだが?!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ x
2019.03.06
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これまでの記事:H3は郭家「婿養子」、H4は父母無し「孤児」(その1)H3は郭家「婿養子」、H4は父母無し「孤児」(その2)「ワンファミリー・アンダーゴッド」--「ゴッディズム」「頭翼思想」「父母主義」--からみてのH3,H4の血統について。これはあくまでも自称ルポライターtomy4509の私見として書くものであることを、まず最初に承知おき願いたい。「婿養子」「孤児」などと耳障りな言葉と感じられる方も少なからずおられることと思うが、統一家の伝統は「独生子」×「独生女」=「真の父母様」であることを再想起するものでもある。H3,H4かられすれば、祝福家庭は実子ではない「養子・養女」という見方をされておられるのではないか?ところが、『ファミリー 2008年7月号』P.12からは母(エバ)が生んだ息子、娘は本来の息子、娘ではありません。母(真のお母様)を通して再び生まれなければならないのです。/ 統一家も、そのようになっているというのです。……母が一つにならなければならないのです。祝福家庭はもちろんのことだが、統一家の子女様方であったとしても真のお母様を通して再び生まれなければならない、と語っておられた。母が一つにならなければならないと。それが2008年4月6日のハワイ・キングガーデンでの儀式であったはずだが。人間始祖アダム・エバの堕落によってカイン・アベルに分かれた血統、ヤコブの時も双子であったがエサウとヤコブも争った。タマルの胎中でも二つの国民が争って出てきた。しかし、この時お父様が語られたみ言は、H3とKはお母様に絶対服従して争ってはいけないというものだった。この二人が、お母様を通して争わずに再び生まれてこなければならなかったのでは。この「お兄様」が実子として生まれ出てもいないのに、お兄様方を差し置いて「弟の祝福家庭」が生まれることは出来ないでいるのが、こんにちの統一家の混乱となっている。イエス様がニコデモに語られたようにもう一度母の胎に入ってイエス様(再臨主)の骨髄の種にはんだ付けされてもう一度生まれなければ、ということだった。ところが、H3,H4ともにお母様「独生女」を否定されている限りにおいては、その母の胎に入ることすら出来ないし、再び生まれてくることも出来ない相談である。故に、H3は未だに実子ではない。H4も、母親を挿げ替えた故に血統が分かれたままである。森一郎さんは「目に見えるものしか信じない」と書いていたような記憶があるが、聖和されたお父様がサンクにおられる姿を実際に見られたのか?お父様が語られたお母様「独生女」否定、お父様も否定していた「六マリヤ」を語り、「精子神学論」はお父様のみ言にもない。それらを語るH4にお父様が憑依している? と信じるロードさんほかサンクの方々に申し上げる。創造原理には神の神性を知るには被造世界を見ることによって、とある。作者と作品の関係だ。作者(真の父母様)と作品(H4)が似ても似つかないとなれば、その作品の作者が違うという結論が導き出される。となれば、サンクの信じているお父様とは誰? サタン???さてさて、だからといって私達祝福家庭には全く光(希望)がないのか、というとそうでもない。2008年4月のその時同時に、お父様は3月17日に聖和されたH1と、H2が霊界ではお母様を中心としてカインアベルを勝利したことを語っておられた。最近のお母様のみ言からは、「先のものが後になり,後のものが先になる」と言われていた。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.03.04
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「H3は郭家「婿養子」、H4は父母無し「孤児」(その1)」の続き。「ワンファミリー・アンダーゴッド」からみてのH3,H4の血統について。これはあくまでも自称ルポライターtomy4509の私見として書くものであることを、まず最初に承知おき願いたい。「婿養子」「孤児」などと耳障りな言葉と感じられる方も少なからずおられることと思うが、統一家の伝統は「独生子」×「独生女」=「真の父母様」であることを再想起するものでもある。前回は、H1に対してのお父様のみ言(1985.08.16)から「長子」「後継者」、そして、H3の「婿養子」についての私からの過去記事(リンク)を取り上げた。まず、世界基督教統一神霊協会(統一教会)はキリスト教なのか、そうでないのか? と問われたとき皆さんはどう答えるだろうか。皆さんは、間違いなく「キリスト教」と答えられるだろう。では、イエス様は「神の独り子(実子)」と語られていたが、クリスチャンはというと、まだ実子にもなれない「養子・養女」の位置に留まっているというのがお父様のみ言であり、祝福家庭もまた、お父様は「養子・養女」だと語られていただろうか?イエス様といえども家庭を持つことができなかったことを考えれば、祝福家庭はそれ以上の価値ある存在であると語られていた。ところが、その祝福家庭をなおも「養子・養女」の位置に留め置こうとした教育をしていたのがH3の義父・郭錠煥氏であった。2000年9月の「三時代転換一体祝福式」での彼の講話(『祝福家庭』2000年冬号 P.101~)でそのように語っていた。私達子女カイン・アベルは「真のお母様を通過して初めて、お父様の前に行くことができるのです。それ以外に道がありません」と語られながらも、なおも私達祝福家庭がクリスチャンのような「養子・養女」であるとして、真の子女様方だけが「実子」であるかのように教え、祝福家庭はさらに真の子女様を通してと、さらに一段階ランクが下ということになる。兄弟関係から見れば、年齢が逆転していても「お兄様」「お姉様」であるといっても間違いではないが、義父・郭錠煥氏の教育の影響を強く受けていたのがH3であったであろうし、H3は祝福家庭を「養子・養女」と考えているのではないかとも思う。ところが、郭(UCI、FPA)グループの実際を見て見れば、UCIの理事交代には郭家から二名を入れて利便を図っていたし、2008年以降の郭錠煥氏が理事長だったピース財団他の理事長職を父母様の許可なくH3に交代していた。真の父母様からではなく郭錠煥氏(郭家)から相続されたことを考えて見ても、郭家「婿養子」のH3ということだ。息子・娘といわれるのであれば父母様に似ているものですが?「容姿」だけですか。そうであれば「養子」です。三男さんが語ったなかに「伝統を破れば…」がありました。宣布文には『伝統』についても書かれていましたが、それに従おうしない三男さんです。「文家」というのであればわかりませんが、「統一家」というのであれば血統が違っているように思います。「郭家婿養子(?)文顕進氏」は私からの意見、論理は極めて単純です。 愛--生命--血統-->伝統真の父母様宣布文に書かれた統一家の「伝統」にも従おうとしない三男さん、統一家と違う「伝統」を重んじられているところからその「血統」も違っているのではないか? ということです。自称ルポライターtomy4509からの意見、論理は極めて単純です。一方、H4も同様に単純そのものである。郭錠煥氏の引用下段最後に注目。「かりに、直系子女のいない家の養子・養女になれば、養父母に侍ることが不慣れで足りなくても、養父母のものを相続することができますが、……」2008年4月18日、世界会長就任式に際してのこと。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201902170000/これに関しては、H4の会長就任式はお父様お一人ではなく父母様の祝祷の中されたものであり、お母様を除外しては成立しないものである。ここで注目すべきは、「真の父母様」直接ではなく、「真の父母」が多く記載された八大教材教本の「み言」を介しての伝授式でもあった。(世界会長として立つには不足であるが)教本から「真の父母」について学びなさい、ということだった。お父様「独生子」だけでなく黒・天聖経にも書かれた「独生女」、そして、「独生子」×「独生女」=「真の父母様」について「学び、相続しなさい」の意図が込められていた。こんにち、H4もその「独生女」を否定することで、その「真の父母様」否定までされておられる。H4の真の父母様はどこに?「真の父母様」を吹っ飛ばされただけではない。お父様も否定していた「六マリヤ」を説き、「精子神学論」など原理講論にもなければ父母様も語っておられない。父母様の言葉と違う言葉をH4が語っている。真の血統を持たない「養子・養女」、悪く言えば父母無し「孤児」ということになる。イエス様がニコデモに語られたことをもう一度思い起こしていただきたい。もう一度母の胎から生まれなければ(重生されなければ)、だ。「ワンファミリー・アンダーゴッド」「ゴッディズム」「頭翼思想」「父母主義」言葉は違うが、その本意は一つだ。一つの(神様の)血統から人類が生まれてこなければならない。その天からの「善の父母」を通して生まれなければならない。祝福前のクリスチャンや私たちについてもお父様が語られていたものがある。現在はまだお母様がこの地上におられるので、(子女様方ではなく)お母様を通して直接にお父様の前に行く道(祝福)がまだ残されている。今回発表された内容で、今年8月の聖和祝祭には祝福式は行われず来年の基元節に延期となった。その際に「恩赦」もあるのでは? ということだ。支流人の方々、「独生女」や「真の父母様」を否定される限りにおいてはH3,H4に(幽霊のように)憑いて行ってもその先は見えてきた。H3,H4もまたもう一度祝福式(重生式)に参加しなければならないだろう。「悔い改めよ! 天国は近づけり!」一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.03.04
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今回は「ワンファミリー・アンダーゴッド」からみてのH3,H4の血統について。これはあくまでも自称ルポライターtomy4509の私見として書くものであることを、まず最初に承知おき願いたい。人間始祖アダム・エバが堕落しないで完成していたならば、全人類はアダム一族になっていたということだ。堕落によってサタンの血統となり、またバベルの塔で言語までもが分かれてしまった。神様と人間の関係が断ち切れてしまったなか、元の因縁を求めてきたのが宗教ではなかったか。そして、2000年前にイエス様が「神のひとり子」として誕生され、神様と親子の関係をこの世に現わしてくださった。もしも、イエス様が十字架に架からないで家庭を持ったならば、アダム家庭で成し得なかった神様の種を受けたイエス様の家庭を中心として神様の血統が生み広がっていたに違いない。ところが、そうでなかったが故に再臨を約束され黙示録では「小羊の婚宴」の預言までなされていた。2000年前のイエス様の時はマラキ書の再臨エリヤが救世主・メシヤが来られる兆候として記されていたものであったように、再臨主であるかどうかは「小羊の婚宴」をもって判断されるべきものだったということだ。私がこれまで何度も書いてきた公式が以下だ。「独生子」×「独生女」=「真の父母様」ところが、H3,H4ともにこんにちのお母様「独生女」を否定されてはその再臨主たる証の「小羊の婚宴」まで葬り去り、自らの「真の家庭」も降りられた位置におられる。いくら「長子だ」「後継者だ」、また、「相続者だ」「精子神学論だ」だと騒いでみたところで、天の原理原則を離れてはそれを主張することは出来ないことは言うまでもない。この世の法的に見ても、長男が亡くなったとしてもその妻・子供があればその相続権はつま・子供である。聖書のタマルの話も聞くが、長男が子供を持たずに亡くなった場合は次男・三男がその長男の子としてもうけなければならなかったというのがイスラエル民族の習わしであったということだ。こんにちの統一家においてもそれが適用されることは、父母様が語っておられたことである。以下は1985.08.16「一勝日」でのみ言引用(詳細リンク先で):お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その1)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その2)これから、先生以後に、(長男の)孝進の後孫たちがそうするとき、代々に亘って受け継いでいくのです。誰が継代を受け継ぐかという問題ですが、もちろん、長男が受け継ぐのが原則です。 ……今後、孝進はお父さんの代わりにいろいろな事をしなければならないけれども、すべての命令はお父さんからの指示を受けて行動するのです。決して自己の自由行動があってはならないというのです。祭司長に自己の自由な行動などあり得ないのです。国民が捧げる祭物の精誠の基盤の上に立ち、公的な行為を経てから、神の御旨の伝授を受けます。お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その3)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その4)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その5)2008年3月17日、孝進様が聖和されたが、それ以降のお父様のみ言からも孝進様を孝子・長男だと語られていた。また、2018年3月に米国で語られたお母様のみ言一部をとうごま氏が引用していたが、歪曲された翻訳に解説がプラスされていたようだ。https://www.kateirengou.jp/entry/2019/02/21/022319●●韓氏オモニ問題発言・その10天地人真の父母様の伝統の継承は、長子の位置に立った人を中心に成されます。つまり、この息子は高聖職者の血族です。それぞれの国において、国に責任を持った高聖職者がいます。摂理全体では、真の父母様を中心とする伝統が立てられ、長子の血統が世代を通して使命を継承します。以下は世界宣教本部からのお母様メッセージの一部:……Therefore, please awaken people from their ignorance. You must teach them. Regarding the members of the True Family, there have been some issues. They do not understand Heaven’s providence. One of them claims to be the eldest son. I do not know whether the concept of eldest son is as strong in Western culture but in Eastern culture, in particular in Confucianism, the concept of eldest son [is strong.] The eldest son carries the family name. When the eldest son ascends to the spirit world, the second or third son does not become the eldest. The line continues with the son of the eldest son; it is that son’s responsibility. No matter how old the uncles may be, the ancestors should be attended by attending the eldest son’s son as the center. This is the tradition of Eastern, of Confucian culture. したがって、人々を無知から目覚めさせてください。あなたはそれらを教えなければなりません。真の家庭メンバーに関して、いくつかの問題がありました。彼らは天の摂理を理解していません。そのうちの1人は長男であると主張しています。私は、長男の概念が欧米文化では強いか、東洋文化では、特に儒教では、長男の概念が強いかどうかはわかりません。長男は姓を継承します。長男が霊界に上がると、次男や三男は長男にはなりません。その家系は長男の息子へと続きます。それはその息子の責任です。叔父が何歳になっても、先祖は息子の息子を中心に継承しなければなりません。これは、儒教文化の東洋の伝統です。と、儒教文化の東洋の伝統から長男の息子が継代を継ぐと語っておられた。だからといって、「真の父母」は御父母様以外にはなく(黒・天聖経にも記載)、祭司長職(高聖職者)としてとのことだった。お母様の「真の家庭メンバーに関して、いくつかの問題がありました。彼らは天の摂理を理解していません。そのうちの1人は長男であると主張しています。」はH3を指してのものであったが、このメッセージ以降はH3ブロガーは「長子、後継者だ!!」と主張する記事が激減している。H4の「相続者」にしても、「3年待ちなさい」と言われていたにもかかわらずお母様を背信された時点で自らがその位置を降りた、は自称ルポライターtomy4509の主張であった。「郭家婿養子(?)文顕進氏」を支持する方々は?「郭家婿養子(?)文顕進氏」を支持する方々は?(No.2)息子・娘といわれるのであれば父母様に似ているものですが?「容姿」だけですか。そうであれば「養子」です。三男さんが語ったなかに「伝統を破れば…」がありました。宣布文には『伝統』についても書かれていましたが、それに従おうしない三男さんです。「文家」というのであればわかりませんが、「統一家」というのであれば血統が違っているように思います。「郭家婿養子(?)文顕進氏」を支持する方々は?(No.3)「郭家婿養子(?)文顕進氏」を支持する方々は?(No.4)「郭家婿養子(?)文顕進氏」を支持する方々は?(No.5)-- 八大教材教本「礼節と儀式」から「郭家婿養子(?)文顕進氏」を支持する方々は?(No.6)-- 第二弾「まるバツクイズ」「郭家婿養子(?)文顕進氏」を支持する方々は?(No.7)「郭家婿養子(?)文顕進氏」は私からの意見、論理は極めて単純です。 愛--生命--血統-->伝統真の父母様宣布文に書かれた統一家の「伝統」にも従おうとしない三男さん、統一家と違う「伝統」を重んじられているところからその「血統」も違っているのではないか? ということです。2008年4月6日のカインアベルの失敗がこんにちの統一家の混乱の一つの要因となっている。お母様を中心として、H3とKが一つになってお父様に連結されていれば2013年の基元節は天宙的な行事となっただろう。また、お母様は現在も男子子女様方が戻ってこられることを待たれていることはいうまでもない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.03.03
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「原理本体論の執筆は、劉大行氏以外には郭錠煥氏と黄善祚会長が候補であった。」と、あたかもお父様から任命された本体論講師が今後は「原理本体論」を執筆していくかのようなニュアンスの一文だが、彼にはそのような資質はないことはこれまでも私の主張であった。以下、お父様の「本体論」み言引用。(「原理本体論」の基となるものは)内容が欠けずにすべてできています。7大条件の解説から7代条件の内容を把握してつくったのですが、先生の未来に関することを添付して、この最後の『原理講論』の骨子をそのまま入れて新しい時代と連結させておいたというのです。 ですから、この本は貴い本なのであり、「講論」ではありません。『原理講論』というものは・・・・。今、『原理講論』という「原理」の本があるではないですか?それは、劉孝元氏を中心として出てきたのですが、『原理講論』という言葉は、自分を中心として12巻を代表して書いた言葉ではないですか?そうではないですか?(「今までわたしがいるときに、お父様の御言集を750巻つくりました」)。ああ、ですから、すべて分かっていますが、『原理講論』より「原理本体論」を書かなければならないというのです。史吉子さんはそれを知りません。「講論」時代の主役をする人と「本(体)論」時代の実体とは違うではないですか?…… 「講論」の時は女性が先頭に立ちました。真のお母様が出てくるでしょう?創造的女性時代に連結するためには、一般の人たちではだめです。真のお母様が生んでくれた息子、娘と一つになり、お母様の息子、その次に娘たち、カインとアベルの娘たちが生んだ息子、娘を一つにして抱き、エデンで堕落のなかった父母が、アベルUNを中心としてカインUNを一つにして即位式を終えなければならないというのです。…… アダムとエバをすべて殺しました。その次に、4000年目のイエス時代にメシヤが来るといって、国家基準を中心として、ヤコブが勝利して選民圏となったイスラエル血族が、イエス時代に国の大統領を立て、副大統領を立てなければなりません。ところが、洗礼ヨハネは分捧王になることができなかったではないですか? 今回(平和メッセージ16章)の最初のページに「洗礼ヨハネ」という言葉を掲げたことは驚くべきことです。それ一つ自体が蕩減復帰歴史において人々が誤ってイエス様を殺したので、これからは、人々が分捧王を中心として、わたしがつくった教育材料を中心として、これが新しい祖国光復の旗印を立てなければなりません。そのために(アベル)UNまでつくるのです。 ですから、この旗印を立てるときは分捧王ではありません。実体王権です。その王は、自分が王宮をつくり、民をつくることを、すべて一人でするのですか? その分捧王自体が、第1イスラエルが第2イスラエルの王権を推戴して侍らなければならず、第2イスラエルは第3イスラエルに侍り、その分捧王自体が、第1イスラエルが第2イスラエルの王権を推戴して侍らなければならず、第2イスラエルは第3イスラエルに侍り、アダム時代を中心として第4次アダム心情圏時代が定着してこそ、カイン・アベルに分かれていた理想的家庭の血筋が一つになり、一つの父母が一つの子女の権威を持って天上世界にそびえ立ち、永遠に灯台のように輝くことができる祖国光復の土台が決まるのです。そのようになれば終わりです。まずは、原理講論について「自分(劉孝元教会長)を中心として12巻を代表して書いた言葉ではないですか?」の「12巻を代表して書いた言葉」が気になるところだが、『文鮮明先生御言葉選集』が原理講論発刊前の1963年までに12巻発行されていたことを指してのものであった。そのなかの第7巻にはお父様が初めて語り始めた「独生女」もあり原理講論に書かれていないからといってもいい加減に扱ってはならない。なぜならば、お母様は原理講論の「実体」「主人」「本体」である、と語られていたからだ。また、ほか180回ほどの「独生女」に対しても無視することができないというのが、今後も同様の常識的判断である。原理講論の「総序」では「新しい真理」と書かれていたが、既存のキリスト教から見ても「独生子」はこれまでもあったが、「独生女」はまったくの未知の世界であり「新しい真理」とも言えるものだった。事実、キリスト論では「真の父」と並んで「真の母」の記述もあり、さらには、講論はそれを越えて「子羊の婚宴」以降の「善の父母」(真の父母)を紹介したものであった。この「真の父母」もまた、全く新しい概念であったことは言うまでもない。「独生子」×「独生女」=「真の父母様」である。こんにち、真のお母様はそのお父様の「独生女」を語っておられるに過ぎない。お父様が平和メッセージ16章に「洗礼ヨハネ」を掲げられたのは、(文捧王が)2000年前の洗礼ヨハネの蕩減として正しく再臨主を証し、準備しなければならなことを強調されたものであった。お父様から「原理本体論」講師を任された劉正玉氏だが、サンクに行ってはお母様「独生女」を否定しているところを見れば、原理講論の主人であるお母様も分からなかったということであり、劉孝元教会長の奥さん・史吉子さんにも「原理講論」の話をしたところで「主人」「実体」のお母様に代わることは出来ないと。これが、彼は「原理講論」以上の「原理本体論」など執筆出来ない理由である。さて、ニセ本体論講師はまた、「6マリヤ」に関連して『お母様は「佳約式」で「原罪清算」』などと語っていた。以下は「真の父母様宣布文サイト」からの反論の一部だが、お父様は既に「無原罪エバを捜し出して小羊の婚宴」を語っておられた故に、彼はお父様と違ったことを語っていたということだ。お父様とニセ本体論講師、どちらの言葉を信じられるか??? サンクの方がは???(1)お母様は「佳約式」で「原罪清算」したという虚偽の主張 劉正玉氏は、「佳約式」という「天の儀式」で、お母様が「お父様によって原罪を清算」されたという「真の父母観」を述べています。これは、前述の通り〝虚偽の主張〟です。 まず、「佳約式」についてですが、韓鶴子総裁還暦記念文集『真の愛の勝利者』に収録された池生蓮氏の証しでは、「1960年3月27日(陰3月1日)の朝4時、天は当時、一輪の花のようだった韓鶴子様をお相手として決定なさったのです。……佳約式(夫婦になる口固め)に出てこられたお母様は、きわめて慎重で注意深かったです。天の摂理の道の第一歩を踏み出されるお母様の姿には、天が6000年の復帰摂理を通じて準備しておかれた宇宙の母としての品位が滲みでていました」(136~138ページ)とあります。 すなわち「佳約式」とは、お父様とお母様の「約婚式」のことであり、さらに「父母の日」が制定されるようになった歴史的な日なのです。 また、み言集『牧会者の道』には、「佳約式」について、次のように記されています。 「1960年陰暦3月1日(陽暦3月27日)4時、青坡洞一街、前本部教会でこの時間にお母様(韓鶴子女史)との正式約婚式を挙行なさったのだが、その翌年からこの日が『父母の日』として定着した。(劉孝元氏の筆記帳)」(1092~1093ページ)(「真の父母様宣布文サイト」。続きはこちらから)ところで、サンクの方々は『天一国経典・天聖経』(赤表紙)は改ざんされた天聖経だと批判しては、黒・天聖経を毎日訓読されておられると思う。以下はH4の黒・天聖経に関する誤認説教(デマ)から見ても、サンクはお父様のみ言がまとめられた「黒・天聖経」を聖本と見ている。『10月18日2015 「永遠の王国」 文亨進師』 説教の誤認(デマ)についてところが、三千近く記載された真の父母様は、「独生子」×「独生女」=「真の父母様」であって「独生女」を決して否定することは出来ないことも事実であり、さらには、この黒・天聖経にも「独生女」の記述があったことはすでに申し上げた。この「真の父母様」に関してはまた、後にも先にもほかに現れることはない、と黒・天聖経に書かれている(詳細は黒・天聖経『真父母』、こちら)。お父様が離・再婚して姜先生が「独生女」などはあり得ない、信じられない。サンクの方は、姜先生を「独生女」と信じているのか。それとも、お父様も否定していたその「六マリヤ」だと?さて、ニセ本体論講師の「馬脚」がまた、この黒・天聖経にも「お母様は「佳約式」で「原罪清算」したという虚偽の主張」を実証する一文が書かれていた。お父様が語られたみ言、「独生女」同様にサンクの方々は信じることができるだろうか。果たして、誰の言葉を信じているのか???真の父母様? それとも、H4?黒・天聖経『祝福家庭』から(こちら)。4.血統転換の三段階過程①聖酒式 統一教会の祝福を受けるとき、血統転換式があります。皆さんは血統転換式をしたでしょう。蕩減棒行事とか三日行事とか、どんなに複雑ですか。そこには、サタンは入ることができません。それは真の父母と神様によって天国の門を開き、解放を宣言して立ったものであるがゆえに、長成期完成級で活動していたサタンは関係をもつことができないのです。祝福を受けた家庭は血統転換式をしたことを知っていますか。それを経なければならないのです。……③三日行事 ― 実体復帰式 祝福を受けて四十日が過ぎたのちには、三日間にわたり実体的な復帰式があります。この四十日期間は、歴史的で総合的な蕩減期間なのです。人間が愛を中心として復帰の権限をもつようになるのは、蘇生期でもなく、長成期でもありません。完成期に入らなければならないのです。 アダムの時代と次の時代は、失敗の時代です。その結果、旧約時代の神様の蘇生的な愛圏を継承できずに、キリスト教を中心として神様の長成的な愛を受け継ぐことができませんでした。その蘇生、長成の愛圏を受け継いだのちにこそ、完成的な成約時代圏に立つことができるようになるのです。そのような条件を立てることが、三日行事の実体復帰式である蕩減式です。三日行事の実体復帰式の最初の日は、旧約時代の復帰です。堕落したアダム、旧約圏を復帰するのです。二日目は、新約時代のイエス様の立場を蕩減復帰するのです。三日目は、イエス様の代わりの新郎として新婦を再創造するのです。そこで初めて正式軌道に乗って、出発することができます。このように具体的に蕩減条件を立てるのは複雑なのです。 三日行事をするとき、夫婦はどんな立場に立たなければならないかといえば、夫婦とは夫と妻ですが、妻がお母さんの立場に立たなければなりません。お母さんになって、夫を愛によって生んであげなければなりません。結局は、再臨主までエバが生んであげなければなりません。主が来る時まで、再臨主までは三時代を経ますが、アダム、イエス、再臨主の三代を経て出てくるには、誰が生んであげるかといえば、女性が生んであげなければなりません。ここからもH4が語るような「6マリヤ」は出てこない。また、ニセ本体論講師のいうところの「お母様は「佳約式」で」はどうなのか。私の過去記事「独生女考(23)ーー「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」はお二人だけの「秘密」 」(2017.02.22)からは、「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」について騒がれること自体もナンセンスだ。上述の原理講論や文総裁の「独生女」のみ言まで無視しての騒ぎに何の「道理」があるというのか?!これは、ご聖婚式の後の初夜、お二人だけの「秘密」である。このことについては、こんにち、お母様以外に誰もそれを語ることは出来ない。次回は「ワンファミリー・アンダーゴッド」からみてのH3,H4の血統についてだ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.03.01
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H4の「精子神学論」と聞けば、おおよそ無原罪の血統が文鮮明・韓鶴子総裁夫妻の子女様方の遺伝子、特には男子血統を中心とした「原罪清算『論』」であることが連想される。一つには、H4が文総裁夫妻から「相続者」と一時は担がれた経緯もあり、自らをその位置に留め置こうとする意図から出てきた神学「論」を構築してきたものと思われる。ハッキリいって文総裁が語られたものではなく、H4やその取り巻きが編み出したものであった。ここで「精子神学論」が正論であるためには、まずは、文総裁が「無原罪で誕生」されたこと、そして、「六マリヤ」(正妻と妾)の存在は欠かすことができない。ところが、お母様が語られた(?)というメモ書きやヒソヒソ動画からは「お父様有原罪」は、H4にとっては脅威となったことは言うまでもなく、お母様否定をしてでも(銃を構えながら)自己防衛を図ろうとしているのが文総裁と姜先生の結婚式ではなかったか。また、離再婚を正当化するうえで一役買っているのが「六マリヤ」ということになる。さて、お母様が当時は実際にどのような話をされたかまでは分からないが、自称ルポライターtomy4509からは、私たち食口がこれまで聞いていた「主の路程」からはお父様「無原罪で聖誕」などとはひと言もないことを挙げていた。もしも「再臨主も無原罪で」と思われている方々があるとすれば、2000年前のイエス様がそうであったというような因習的な観念や信仰観によるものであり、原理講論では幾度となくそのような信仰観に対しての警告が成されていた。原理講論P.174~堕落した人間は神霊に対する感性が非常に鈍いために、大抵は真理面に重きをおいて復帰摂理路程を歩んでいくようになる。したがって、このような人間たちは、古い時代の真理観に執着しているがゆえに、復帰摂理が新しい摂理の時代へと転換していても、彼らはこの新しい時代の摂理にたやすく感応してついてくることが難しいのである。……祈りを多くささげる人、あるいは良心的な人たちが、終末において甚だしい精神的な焦燥感を免れることができない理由は、彼らが、漠然たるものであるにせよ、神霊を感得して、心では新しい時代の摂理に従おうとしているにもかかわらず、体をこの方面に導いてくれる新しい真理に接することができないからである。それゆえに、神霊的にこのような状態に処している信徒たちが、彼らを新しい時代の摂理へと導くことができる新しい真理を聞くようになれば、神霊と真理が、同時に彼らの心霊と知能を開発させて、新しい時代に対する神の摂理的な要求を完全に認識することができるので、……終末に処している現代人は、何よりもまず、謙遜な心をもって行う祈りを通じて、神霊的なものを感得し得るよう努力しなければならないのである。つぎには、因習的な観念にとらわれず、我々は我々の体を神霊に呼応させることによって、新しい時代の摂理へと導いてくれる新しい真理を探し求めなければならない。そして探しだしたその真理が、果たして自分の体の内で神霊と一つになり、真の天的な喜びを、心霊の深いところから感ずるようにしてくれるかどうかを確認しなければならないのである。このようにすることによってのみ、終末の信徒たちは、真の救いの道をたどっていくことができるのである。原理講論P.205~(五) 聖書に対する我々の態度 我々は、既に、聖書のみ言によって、イエスに対する洗礼ヨハネの無知と不信は、ユダヤ人たちの不信を招来し、ユダヤ人たちの不信は、ついにイエスを十字架につけるようになってしまったという事実を知った。 しかし、イエス以後今日に至るまで、このような天的な秘密を明らかにした人は一人もいなかった。これは、洗礼ヨハネを無条件に偉大な預言者であると断定した立場からのみ聖書を見てきたからである。我々は、因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度を、断固として捨てなければならないことを、この洗礼ヨハネの問題を通じて教えられる。使命を果たして行った洗礼ヨハネを、使命を果たさなかったと信じることも不当であるが、事実上、使命を果たさなかった洗礼ヨハネを、よくも知らずに、全部果たしたと信じることも正しい信仰ではない。我々は神霊面においても、真理面においても、常に正しい信仰をもつために努力しなければならない。我々は、今まで、聖書のみ言により、洗礼ヨハネの真相を明らかにしたが、だれでも霊通して、霊界にいる洗礼ヨハネの姿を直接見ることができる信徒たちには、ここに記録されたみ言がみな真実であるということを、もっとよくのみこむことができるであろう。また、「真の御父母様の生涯路程①」からもお父様の兄弟や周りの家畜までも亡くなるなどの蕩減役事があり、これは、私自身を滅ぼそうとする摂理でしょうか。いいえ。これは完全な勝利の基点を願う、神様の愛であることを私は知りました。堕落した血統を受けて生まれた、歴史的な摂理をおいて見る時にも、これは不可避な事実でないはずがないというのです。いついかなる時、サタンがその先祖を通して、家庭を通して、兄弟を通して、自分を通して入るか分からないのです。それゆえ、それを清算できる内容をもって、天の側を代表して出ていくことのできる背後をもつことなしには、蕩減の場に出ることができません。その当事者が知っていようがいまいが、蕩減の因縁は来るのです。(真の御父母様の生涯路程① P.113)の記述も私からは紹介していた。敬虔なクリスチャンの家門ではなかったが儒教から家族が改宗してのちに、お父様は16歳でイエス様と出会われてみ旨を出発されたということを見ても、「無原罪から」とは言い難い。自称ルポライターの私から上記の論証を「精子神学論」は間違いではないか?! と問いかけているが、サンクの方々はどうなのか。もちろん、お父様は「六マリヤ」を否定しておられた。それをH4が主張してみたところで、果たして、誰を信じるかだ。「二代王」がお父様と違ったことを語っているともなれば問題が大きい。お父様と違う教義を語るところには、果たして、お父様? サタン?イエス様と洗礼ヨハネがそうであったように……ここでもう一つ大きな疑問がわいてくる。「精子神学論」、特には男系血統ということであればH4だけでなくKやH3ほか男性すべてに当てはまることであるが、どうしてH4が「二代王」だというのかだ。順番からはまずは長男、長子からが順当であるはずだがが、何故に末っ子?H4は仲良しクラブののアベルカインを勝利したところで、H3からの承認を受けなければならい。さらには、H1、H2の承認も受けてはいないではないか。さらにその上の真の父母様の承認は必須である。「独生子」×「独生女」=「真の父母様」この「独生女」否定によって「精子神学論」は、もはや、破綻寸前といってよい。なぜなら、サンクは黙示録の預言「小羊の婚宴」までも否定、「再臨主・お父様」まで否定しての「精子神学論」はガタガタだ。【関連記事】???文亨進様の祝福権は???(2015.04.11記事)本部の公文だけ真の父母は認定する――文亨進様の祝福権は認められません!!(2015.04.19記事)???文亨進様の祝福権は??? [No.2] (2015.04.17記事) 公文の表・裏(?)文面の占める面積、文字の大きさからみてもその趣旨は明らかです。『その代身者・相続者は文亨進である。』は付け足しに過ぎません。それを実証するかのように、映像の17:20ごろからを注意深く見れば(以下字幕引用)、これとこれ二つ、表裏で一つだ。中と外。事実だ。わかった?特報事項(はい)さあ、一つ、これは裏表だ。受け取って(受け取って)(引用終わり)映像からは、お父様 → お母様 → 亨進様の順番で手渡されました。亨進様はお母様を無視して、これを主張することはできません。さらには、日本語字幕からで詳細は分かりませんが、お父様は、「これは裏表だ。」といって手渡されました。通常ならば、「これは表裏だ。」です。ところが、「これは裏表だ。」と言われて、裏を上にして手渡されたのでした。文亨進様は、真の父母様から「王権」を継承されていない一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.27
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ロードさんへ:以下ロードさん記事からの引用です。独生女論と精子神学、及び6マリア摂理http://hamamatsu3000.hatenablog.com/entry/2019/02/25/011659今回の記事は私見です。「お母様は原罪なく生まれた」と主張する独生女論は、神と人類にとり、虐殺共産主義に匹敵する脅威である。元々、独生子なる言葉は、聖書においてイエスをひとり子と呼んだ言葉と同義語であった。お父様が180回、独生女を使用された時、独生子の相対としての特別な女性として語られたのであり、決して、無原罪で誕生した女性と言う意味で語られたわけではない。韓氏オモニだけを独生女とすると、崔先吉氏との最初の結婚は、当初から失敗する結果が確定しており、その過ちの蕩減として興南のご苦労は自業自得と見なされ、お父様を辱め貶めることになる。韓氏オモニがお父様より上に立って主管性転倒すれば、サタンが侵入する。お父様が命を賭け手塩に掛けて育てた祝福家庭は、偽基元節の毒酒により、根こそぎ神の血統から堕落圏に引きずり落とされる。特に腹ただしい事は、韓氏オモニが「お父様は原罪を持って生まれた」と語っているにもかかわらず、家庭連合幹部は、純粋な食口からの献金を集め続けるため「お父様もお母様も無原罪で生まれた」と欺瞞を語って騙していることである。人類滅亡を狙った共産主義が20世紀のサタンの思想であるなら、統一原理を踏みにじり祝福家庭の全滅を狙った独生女論は21世紀のサタンの理論である。先ずは「お母様は原罪なく生まれた」はお父様も語られていたみ言葉があり、このブログ村では「独生女論」の言葉そのものが死語となりつつあることを申し上げておきます。自称ルポライターだからといって、何ら確証も無しに適当なことを書いているわけではありません。『祝福と理想家庭』(以下。韓日対訳ですので奇数ページになります。)からですが、「三人目のアダムが堕落前のアダムで来て、堕落前のエバを捜し出さなければなりません。堕落していないエバを捜し出して、子羊の宴会をしなければなりません。結婚して人類の父母となるのです。」(36-263、'70.12.6)一方、お母様が「お父様は原罪を持って生まれた」といったみ言もどのように語られたかは分かりません。「メモ書き」とか影でのヒソヒソ話が拡散されたものを私たちが聞いているだけですから。「家庭連合幹部は、純粋な食口からの献金を集め続けるため「お父様もお母様も無原罪で生まれた」と欺瞞を語って騙していることである。」といわれるのであれば、お母様「独生女」批判をされて来られた方々も、お父様が語られた「無原罪・独生女」を隠してお母様や家庭連合を批判してこられたではありませんか。これも明らかなダマシでしょう。ロードさん、違いますか?自称ルポライターtomy4509からは、2015年4月には黒・天聖経に書かれた「独生女」を提示していました。元祖「独生女論」ともいうべきお父様のみ言「独生女」がブログ村で認識されるまで3年を要しました。「独生女理論」「独生女論」といっても、裏を返せば机上の空論「独生女批判理論」であり、お母様を貶めるためでしかありませんでした。お父様のみ言全体で180個の「独生女」を語っておられたという説明の金振春教授のビデオ講義(実際の映像はこちらから)も2016年4月です。180個の「独生女」をロードさん、森一郎さんが認めるようになったのもごく最近のことではないですか。私たちが大切にしていかなければならないことは、原理講論にも記載された「善の父母」、「真の父母様」であってほかには何もないはずです。「独生子」×「独生女」=「真の父母様」です。次に、「崔先吉氏との最初の結婚は」については『真の御父母様の生涯路程②』に書かれたものがあります。崔氏新婦と妻の実家の信仰 先生は何かと言えば、旧約の完成、新約の完成、成約の出発です。そうして旧約エバ、新約エバ、成約エバが出発できる基盤をつくるために、聖進のお母さんと結婚式を挙げたのです。そのため、そこにはいくらかの危険と負担を抱えて、出発せざるを得なかったということを知らなければなりません。…… その当時、聖進のお母さんに、今私が皆さんに話してあげるみ言をみな教えてあげていたならば、すぐに信じたはずです。そして聖進のお母さんが、全キリスト教の基盤の上に立つ母の立場に立ったならば、それが可能だったのです。しかしキリスト教全体を代表した基盤の上に立ち得なかったために、全体の基盤を築く時までは教えてあげられないのです。 エデンの園で、男が女の主管を受けることによって完全に堕落したために、今度は女が男に無条件に屈服して、無条件に従うことができる基盤を立てなければならなかったのです。そうでなくては復帰できないのです。復帰路程としての責任分担があったということでした。崔先吉氏も「無原罪・独生女」でしたが責任を果たせませんでした。1977年のみ言『内的教会史』には、 しかし一度メシヤが主の立場に勝利している以上、その女性がどういう立場に立とうと、メシヤの勝利は不変であり、摂理は不変であります。もし彼女が悟って悔い改めないならば他の女性が代わって摂理されるだけです。と書かれていました。さて、「六マリヤ」の話になります。「内的教会史」からもその欠片も出てきませんでした。今回の崔先吉氏のそれからも、「旧約エバ」「新約エバ」「成約エバ」の三代のエバ復帰しか出てきません。祝福式の三日行事もまた、「旧約時代」「新約時代」を経て「成約時代」です。お父様も否定していた「六マリヤ」でしたが、H4の「六マリヤ」とどちらを信じられますか?(お父様よりもH4ということですか。)「六マリヤ」もないのに「精子神学説」が正しいとは言えません。お父様は、「血統転換」は「心情転換」とも語られていたと思います。聖書からも言えることですが、血統といっても神様が見てこられたのは「DNA」とかではないことをもう一度確認されてください。アブラハムのときは、信仰基台を立てる前には妻サラは王(サタン)のもとへ行きながらも「復帰エバ」として帰ってきた基台の上で「象徴献祭」「イサク献祭」と、二度もそのようなことが起こりました。復帰されたエバがあってこそその献祭が可能だったということをご存知でしょう。神様は無駄なことはされません。エバの生死をかけた神様への「絶対信仰」を必要としました。タマルもまた、淫行は死の刑罰、イエス様の時のマリヤもそうではなかったですか。そういうことを考えれば「精子神学説」ではなく、「生死(為に生きる)神学」です。「死なんとする者は生き、生きんとする者は死ぬ」とイエス様も語られていましたように。それに対して、お父様の霊が亨進二代王様の肉体をまとって語られ、段階的に明かされつつある21世紀の神側の理論が精子神学である。これは20世紀の神側の真理である統一原理と同じ方向を目指している。これは、堕落人間の原罪を清算し、サタン側の血統を神側に血統転換する際に、神様の種が決定的に重要な役割を果たす。その種を持って降臨された方がメシアである。メシアは、まず堕落人間の中から特別に準備された1人の女性を選び佳約式を通して原罪を清算してメシアの妻に迎える。この「佳約式」についても「真の父母様宣布文サイト」にてその反論を掲載していました。「誤った真の父母観」を教育する〝非原理集団〟サンクチュアリ教会 ― み言:「堕落していないエバを探し出して、小羊の宴会をしなければなりません」一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.25
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ロードさんへ:返信記事ありがとうございます。tomy4509さんへhttp://hamamatsu3000.hatenablog.com/entry/2019/02/20/004710過去記事でも私個人として「独生子」「独生女」の有原罪、あるいは、無原罪といった議論自体が無意味なものと考えるとの前置きをしていました。御聖婚式後の「独生子」×「独生女」=「真の父母様」であって、私たちが信仰面で重要視していかなければならないことは、無原罪の「真の父母様」です。ところが、お父様が聖和されて以降は「独生子」「独生女」と分離しての意見の相違が統一家の分断をより深刻なものにしてしまいました。それがH4の「お母様は『独生女』ではない」の発言であったと記憶しています。さらには、「メモ書き」のような「独生子」「独生女」の有原罪・無原罪をめぐっては少なからずの先輩家庭はじめとした祝福家庭が動揺したりもしました。故に私は自称ルポライターtomy4509として、その真偽について「真理を求めて」これまで検証をしてきたものでした。まず、「独生女」はお母様が勝手に語り始められたものではなく、お父様が1960年の「小羊の婚宴」を前に語り始められたものであり、み言からは180回程度言及されていたということです(事実、私からは黒・天聖経やほかみ言選集などから20個ほど記事にて掲載)。真のお母様の生涯:御聖婚と独り娘(天法苑長金振春)これまでブログ村で見てきたお母様「独生女」批判は、お父様の「独生女」み言を隠してのものでしたが、それら「独生女」を見られて受け入れていかれないとすれば、果たして、お父様を信じている、父母様を信じているといえるのでしょうか?お父様のみ言と、サンクのH4やほか講師陣の講義どちらに軍配をあげられますか?このように、エデンの園では創造理想を完成した男性と女性を象徴する「生命の木」とともに「善悪知るの木」がありましたように、二性性相、つまりはプラスとマイナス、「独生子」がいれば「独生女」もいて然るべき存在だということです。🔳2012年7月16日の資料https://yuun0726.muragon.com/entry/11.html動かぬ証拠です。どのように解釈されるのでしょうか。これに関しては「真の父母様宣布文サイト」でその反論を見つけることができました。サンクチュアリ教会側の「アベル女性UN創設大会」に関するお母様批判への応答わずか数分の映像や「メモ書き」(匿名?)からではなく、実際の映像からの翻訳での反論となっていましたので、これはどちらに信ぴょう性があるかは明らかです。また、前回の以下もまた、実際の映像からの翻訳でした。🔳2012年1月19日の出来事http://divineprinciple.hatenablog.com/entry/2017/10/03/111051私は、むしろメモ書きの方が真実であると感じます。真の父母様宣布文サイトは、純粋な食口を騙す確信犯であり、自分たちの筋書きに合う映像を切り貼りして、真実を隠したフェイク動画を作成していると感じます。「メモ書き」というのであれば、誰からの情報なのですか?メモ書きだといっては「匿名者」からの情報もネットでは飛び交っているようですが。家庭連合が食口をダマしているいうのであれば、サンクの以下は何ですか?自称ルポライターとして一番目のフォトに不信を感じ調べてみましたが、実際のPeaceTVの映像でサンクの嘘がバレバレです。🔳「お母様お一人でも真の父母様として顕現されておられる」お父様が神様から受けられた啓示の内容は明確ですので、上記の解釈は神様の啓示とは関係ありません。ところで、韓氏オモニは、お父様の証しを全くしません。そのため、「ご父母様は一体化している」という家庭連合の主張に強い疑念を抱きます。韓氏オモニや家庭連合が、韓氏オモニ1人を真の父母様と呼ぶことは、都合よくお父様を利用していると感じます。TTTお父様お一人が啓示を受けられていたのではありませんでした。お母様もそれを受けられていたお一人でした。他、霊能者らも「一番である」といったような啓示を受けていたということでした。江利川会長の説教や劉正玉先生の講話で、「神様がレバレンド・ムーンに与えられた名は、真の父母であった」というお父様のみ言を聞いた記憶があります。ここで言われていることは、ロードさんのまた聞きの話ということでしたが。お二人で「真の父母様」であって、神様がレバレント・ムーンだけに与えられた名ではありませんでした。「独生子」×「独生女」=「真の父母様」です。「お父様だけ」といっては、都合よく利用しているのはサンクのように見えます。「サンクの原理の理解度について-- 堕落・お父様に敬拝するサンクか?」もまた、自称ルポライターとして「サンクの原理の理解度」について書いたものでした。1960年4月11日(陰3月27日)に、真のお父様と韓お母様の御聖婚式(子羊の婚姻)長成期完成級の基準を認められていました。原理講論P.114(以下)ですが、(三) 信仰のための戒めが必要な期間 それでは、神が人間始祖に、「食うべからず」と言われた信仰のための戒めは、いつまでも必要であったのだろうか。愛を中心として見るとき、神の第二祝福完成は、アダムとエバが、神の愛を中心として夫婦となり、その子女が生み殖えることによって(創一・28)、神の愛による直接的な主管を受けることをいうのである。それゆえに、人間が完成すれば、「食う」のは原理的なものとして、当然許されるように創造されていたのであった。 愛の力は原理の力よりも強いので、アダムとエバが完成し、神を中心として夫婦となることにより、その絶対的な愛の力によって、神の直接的な主管を受けるようになれば、いかなるものも、またいかなる力もこの絶対的な夫婦の愛を断ちきることができないから、彼らは決して堕落するはずはなかった。まして、人間よりも低級な天使長の愛の力ぐらいでは、到底神を中心とした、彼ら夫婦の愛を断ちきることはできなかったはずである。それゆえに「食うべからず」と言われた神の戒めは、アダムとエバが未完成期にある場合に限ってのみ、必要であったのである。サンクはこの記述を無視されては、非原理を広めておられます。ロードさんは、これをどうみられますか。人間始祖アダム・エバは長成期完成級で堕落したということでしたが、父母様の「小羊の婚宴」以降はその「長成期完成級」を越えらていました。お母様が堕落した・失敗した、と主張される上はお母様お一人がそうなのではありません。お父様も同じ結果を招来することとなります。したがって、お父様も堕落したということになり、サンクはそのお父様に敬拝をされているということではありませんか!!お母様は「独生女」ではないは、お父様が再臨主は(罪のない女性)「独生女」と「小羊の婚宴」をすると語られていたみ言に反するものであり、お父様も「独生子」「再臨主」ではないと主張されたのがH4でした。真の父母様のアイデンティティーをひどく引き下げられてしまいました。以下、「【再掲載】お父様の『独生女』12個発見。(み言選集231巻から、1992.05.31)」で挙げたお父様のみ言をgoogle翻訳したものですが、独り子は独り娘を訪ねてきてその後、独り子で来られたイエスがこの地に来て、意味を遂げかというと意味を成すんでした。その後、独り子として何を探してきますか?独り子が独り子を見つけません。独り子が何を探して来ていいですか?独り娘を訪ねてきてヤジヨ。よう合うてありません。独り子がこの地に来たら独り娘に会わなければされます。独り娘がなければ作り出しとか、隠れている場合、移動奪っても作ってなければということです。このような内容が問題になるのです。その後、今日の宗教の中の宗教だが、キリスト教はどのような宗教か?イスラエル民族がイエスを殺したが、それ以降にキリスト教が出ました。そのキリスト教が宗教かと花嫁の宗教です。主が来たときに子羊の婚宴をするとしたんです?現花嫁を迎えるために宴をすることです。イエスが独り子で来た目的は、誰かに会うためだ。 「独り娘です。」独り娘が目的であって、キリスト教が目的ではありません。クリスチャン宗団が問題ではなくんです。クリスチャンの国が問題ありません。それ知っておく必要なりません。独り子に生まれた人が知っておくべきなのは、その一族を達成する前に、その国の検索前に、まず最初に解決しなければならない根本的な問題があるということです。それは何でしょうか?独り娘に会って独り子独り娘が一つになったチョトボン愛が必要です。男女として神を中心として愛することができる第一回独生愛(獨生愛)ベースが必要になります。今日、人類の歴史を残して見たときに、人類の歴史は、故障しました。この国も良い国がありません。闘争の歴史を継承してくるのを見ると、倒れた国です。だから、神が望む真の独り子と真の独り娘が互いに統一愛を中心としての基盤を持って定着していなかったという事実を否定することはできません。堕落した起源があると思います。知っている? 「はい。」そこで、統一がされていれば独り子独り娘が結婚式をすることです。その結婚式をする独り子独り娘が誰ですか?アダムとエバが堕落しなかった場合独り子独り娘になることです。4千年の間血筋をマルヒョて汚さないところから出た方がイエスです。トントンのようなところが容易出てきたのと同じです。汚れた中出てきたんです。神が造られた、神の手にもたらし作成した最初の息子、娘である、汚れていない本来のアダムとエバは、今日、イエスに並ぶことができません。イエスが迫害受けました?神の息子、娘が堕落しなかった場合、誰が迫害する人がいたでしょうか?今、このようなすべての基本的な問題を明らかにします。そのため、堕落していないが、神の手に自ら造られた独り子独り娘が、アダムとエバです。アダムとエバが堕落をしたので、問題になったのです。その後、堕落することによってどのようになったか?取って食べないようにした善悪の実を取って食べ堕落したが、取って食べないようにしたその言葉を実践したら、どのようにされてますか?比較的考えるとなりますね。キリスト教がそれを考えていない。考えなければ知ることができません。チャンチャンについてです。深いか浅いかについて(大海)の深さを再うとしても、それを測定することができるきっかけ(計器)がありません。通知しなければ知ることができないので、無条件信じるという肩書きを持ってきてかぶせています。しかしながら無知は完成しません。汗を流しなんて不変の形だな。「上の服を脱いでください。」私は外せば統一教会の人が多脱ぎます。 (笑)皆さんも暑い? 「はい。」びっしり座っので暑いでしょう。汗をかいても... 。私外せば統一教会人たちもむっくりよく脱ぐんです。大人がある人も知らず、一度脱いに何千回万回の事情をしながら祈ってすべてが手聞かれるのに... 。そうじゃないです?私統一教会の上ありません。皆さんはすべての先生がするだけ基づいて行こうとしている。 (笑)それが弊害です。「独生子」「独生女」が出会っての「小羊の婚宴」をハッキリと語られていたことを、今一度申し上げます。これはまた、祝福家庭にも大きな影響を与える結果となりました。真の父母様の祝福結婚を受けても再びサタンが侵入して再堕落をするのだから、祝福結婚を受けても救われないということです。祝福自体が無意味であったということで、真の父母様の祝福の偉業もオサラバです。こんにち、サンクのいうところの(堕落した)お父様(?)とカンヒョンシル先生が「小羊の婚宴」とも言えません。H4はその(堕落した)息子だといっているのですから、真の父母様が建てられた血統とは全く関係しないものです。「精子神学」が何ですか? お父様がそのようなことを語っておられたみ言でもあるのですか。H4が勝手に造ったものです。匿名のメモ書きも何の役には立ちません。最後の日、誰の言葉が信じられるというのですか。ロードさん、ほかの方々も早くそれに気づかれることです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.21
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以下記事コメント欄に森一郎さんがされていたものの補足記事。「創立以前の内的教会史」(1977)に見る(内的)エバ復帰 (とうごま氏の記事への反論)tomy4509さんへ何度も説明していると思うのですが 独生女が完全勝利できれば 完成した真の母となられたでしょう!!!真のお父様は以前から「3度、結婚式を挙行しなければならない」と語っておられ、また「祝福は、重生、復活、永生の3段階の祝福を経るようになっています」(『平和神經』34ページ1960年4月11日(陰3月27日)に、真のお父様と韓お母様の御聖婚式(子羊の婚姻)長成期完成級の基準2度目の結婚式は、2003年2月6日 完成期の蘇生級3度目 は 完成期の長成級レベルまで韓鶴子が上がれば即挙行 2009年 韓鶴子不成長 失敗 金婚式に変更 2010年 韓鶴子不成長 失敗 またまた金婚式 2012年1月18日 金ヒョウナム主催 お父様ぬきで勝手に祝福式挙行したことにより 堕落結婚により 離婚となるわけです。 完成期の長成級は韓鶴子は勝利できず 離婚という形で締めくくられたわけで 1月 24日 堕落後の金婚式 結論として 韓国の今の現状です。 独生女 が失敗して 毒吐き女になったわけです。 韓鶴子 独生女 完全失敗で 完結です。 (Feb 12, 2019 09:05:40 PM)上記の「2012年1月18日 金ヒョウナム主催」の結婚式に関しては、前回記事の真の父母さま宣布文サイトからの映像でまったくのデマであったことがブログ村でも広く知られるようになった。コメントは森一郎さんお一人のもの、というよりはどこかの講義を鵜呑みにされてのコメントと思われる。今回はさらにこのコメントから見るサンクの原理の理解度について考えてみたい。「1960年4月11日(陰3月27日)に、真のお父様と韓お母様の御聖婚式(子羊の婚姻)長成期完成級の基準」と、真の父母様の聖婚式(小羊の婚宴)で「長成期完成級の基準」を認められていた。それ以降を見て見れば「完成期蘇生級」「完成期長成級」の文字も目にするが、これらの位置はどこにあるというのか?長成期完成級で堕落したので長成期完成級まではサタンが侵入出来るが、それを越えれば不可侵圏となるのが原理観である。ところが、聖婚式を通して長成期を越えられた父母様に対して、なおも「完成期蘇生級」「完成期長級」で堕落した、失敗したなどと語るサンクの原理の理解度に疑問を投げかけないわけにはいかない。やはり、サンクには「改ざんされた原理講論」が存在するようだ。森一郎さんの内部後発『サンクは「原理講論」を改ざん⁈』サンクの「原理講論」は10(3×3+1)段階の「直接主管圏」で初めて「原罪清算」がされると書かれている、と森一郎さんからの内部告発があった。サンクの方々、これは本当のことなのか?『お母様「独生女」が堕落・失敗した』と言われるのであれば、「お父様「独生子」が堕落・失敗した」ともサンクは主張されたも同じだ。故に、離婚・再婚して堕落・失敗のお父様(?)がサンクに居られるということなのか。真の父母様の定義について「独生子」×「独生女」=「真の父母様」である。単純な数式で割る(離婚する)ことなどは出来ない。これが「原理講論」「原理本体論」である。この不可能な割り算(離婚)を教えるニセ本体論講師もサンクにいるとの噂だが……。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.20
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「6マリヤ」は存在しない。お父様も「六マリヤ」を否定しておられたということだ。https://trueparents.jp/?page_id=1900 真のお父様ご自身が、むしろ「6マリヤ」という言葉それ自体を、はっきり否定しておられることを、私たちは知っておかなければなりません。 真のお父様は、次のように語っておられます。 「この者たち、『6マリヤ』だなんだという朴正華の言葉は、すべて嘘です。うわさになったことを(もって)勝手につくり上げて、ありとあらゆることをしたのです」(マルスム選集306-241、1998年9月23日)この「六マリヤ」を拡散してきたのは、統一教会の反対派牧師ら、そして、こんにちはH4初めとしたサンクのメンバーらだ。自称ルポライターtomy4509がこれまでも提起してきたように、終わりの日、誰の言葉を信じられるか?である。お父様がこのように語っているにもかかわらず、H4はその「六マリヤ」を拡散するばかりでなく「六十マリヤ」もいたなどとお父様を「淫乱の教祖」だと教えている。かつては反対牧師らの「六マリヤ」を否定的に見ていたメンバーがH4、自分の父親を辱しめる「六マリヤ」を容認していることに不思議を感じるのは私一人の考えなのか?お父様はそれを否定しておられたにもかかわらずだ。サンク・メンバーはお父様ではなくH4の言葉を信じるのか?以下「真の父母様宣布文サイト」にて「六マリヤ」に関する反論意見(資料)を掲載していたので参考までに。いわゆる「6マリヤ」の問題について「6マリヤ」「血分け」は存在しない―【第二弾】「6マリヤ」「血分け」は存在しない-【第三弾】朴正華氏による『私は裏切り者』出版報告会(1995年11月18日、松濤本部)の映像「6マリヤ」「血分け」は存在しない―【第四弾】さて、お父様のエバ復帰は「六マリヤ」によるものではないことは、別のみ言から私たちは捉えることができる。それは、森一郎さんも知るところの(記事コメント参照)「御旨と世界」に掲載されていた『創立以前の内的教会史』(1977年5月1日)である。「主の路程」でもお父様は僕の僕の立場で女性の下着まで洗われた、といった話も聞いたことがあるだろう。当ブログでも過去記事にそのみ言一部を紹介していた(こちらの記事下部)。【関連記事】「創立以前の内的教会史」(1977)に見る(内的)エバ復帰 (とうごま氏の記事への反論)また、同記事コメント欄に森一郎さんがされていたものもある(以下)。tomy4509さんへ何度も説明していると思うのですが 独生女が完全勝利できれば 完成した真の母となられたでしょう!!!真のお父様は以前から「3度、結婚式を挙行しなければならない」と語っておられ、また「祝福は、重生、復活、永生の3段階の祝福を経るようになっています」(『平和神經』34ページ1960年4月11日(陰3月27日)に、真のお父様と韓お母様の御聖婚式(子羊の婚姻)長成期完成級の基準2度目の結婚式は、2003年2月6日 完成期の蘇生級3度目 は 完成期の長成級レベルまで韓鶴子が上がれば即挙行 2009年 韓鶴子不成長 失敗 金婚式に変更 2010年 韓鶴子不成長 失敗 またまた金婚式 2012年1月18日 金ヒョウナム主催 お父様ぬきで勝手に祝福式挙行したことにより 堕落結婚により 離婚となるわけです。 完成期の長成級は韓鶴子は勝利できず 離婚という形で締めくくられたわけで 1月 24日 堕落後の金婚式 結論として 韓国の今の現状です。 独生女 が失敗して 毒吐き女になったわけです。 韓鶴子 独生女 完全失敗で 完結です。 (Feb 12, 2019 09:05:40 PM)これに関しては、https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201902180002/2012年1月19日の「宣布式」の真相―「真のお母様は堕落した」という批判に対する応答(26分)サンクやUCIが流している情報とは全く異なる内容であり、H4とKがお母様と一つとならないでいたことへの激怒であった。このことからしても、「かつて、亨進二代王様が「私(亨進様)が真の父母様を否定するなら統一教人は私に絶対従ってはいけません」と語られました。今でも、亨進二代王様はお父様に絶対服従されています。韓氏オモニがお父様に反逆しました。」にも一つの疑問を投げかけている。でサンクのデマ情報を元に書かれたものであったことが判明していることもつけ足しておく。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.19
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前回記事「Re:サンクチュアリに降りかかる「火の粉」」へのロードさんからのコメントを以下にまとめた。サンクチュアリは、お父様の霊が、亨進二代王様の肉体をまとって、語られていると信じます。by ロード (Feb 18, 2019 08:39:51 AM) ***お父様が吐露された、つぶやきに対する解釈もお願いします。by ロード (Feb 18, 2019 08:50:28 AM) ***2000年までの母子協助時代には、お母様を激励し、後継者と思えるようなみ言もありましたが、2001年以降の父子協助時代では、お母様が後継者と解釈できるみ言は封印されています。by ロード (Feb 18, 2019 09:06:35 AM)そのロードさんの記事から以下の回答を求めていたようだ。『家庭連合は「不倫しない。離婚しない」を掲げている。一方、サンクは「不倫あり、離婚あり」は原理や本体論とも矛盾する教義によってなされている。』とありますが、2012年1月18日に、韓氏オモニはお父様に無断で、金孝南氏を主礼として、謎の結婚式を挙げました。翌日の訓読会で、お父様は激怒されました。謎の結婚式は、韓氏オモニからお父様に離婚状を叩き付けるような裏切り行為でした。2012年7月16日に、お父様は『お母様は私が育ててきました。 お母様はいません。 文総裁の妻の席もありません。自分勝手です。自分勝手。』と苦しい胸の内を吐露されました。一つは、2012年1月18日翌日の19日の訓読会でお父様がされた儀式についてのもののようだが、真の父母様宣布文サイトにてその映像を交えてのものがあった。2012年1月19日の「宣布式」の真相―「真のお母様は堕落した」という批判に対する応答(26分)サンクやUCIが流している情報とは全く異なる内容であり、H4とKがお母様と一つとならないでいたことへの激怒であった。このことからしても、「かつて、亨進二代王様が「私(亨進様)が真の父母様を否定するなら統一教人は私に絶対従ってはいけません」と語られました。今でも、亨進二代王様はお父様に絶対服従されています。韓氏オモニがお父様に反逆しました。」にも一つの疑問を投げかけている。次に以下の引用は、江利川会長の説教や劉正玉先生の講話で、「神様がレバレンド・ムーンに与えられた名は、真の父母であった」というお父様のみ言を聞いた記憶があります。つまり、「文鮮明先生お一人で、すでに真の父母様として顕現されている」ということです。の「神様がレバレンド・ムーンに与えられた名は、真の父母であった」は、「お父様お一人で」というのであれば、「お母様お一人でも真の父母様として顕現されておられる」とも言えるものである。「お父様お一人で」というのは、サンクの推論からであり確固とした論拠があってのものではない。家庭連合は、「お母様」だけでなくお母様に対して「父母様」と呼称している。また、敬拝は「天地人真の父母様」である。また、家庭連合では、サンクチュアリと銃を結び付けて非難する論調が目立ちますが、あくまでも防御のための武器です。彼らは、お父様が始められた、銃の摂理まで否定するつもりなのでしょうか。これに関しては詭弁もいいところだ。丸腰の「家庭連合」に対して銃で何を防御しようというのか?逆にはその銃口を向けたとすれば、韓国のレーザー照射のようなものだ。また、お父様が始められた「銃の摂理」は武器そのものを製造して戦争をするためのものではなかった。当時の韓国経済を復興させるためのものであり、後には機械工業や自動車産業へと連結されていった。サンクの銃所持はKの入れ知恵が大きく絡んでいるのではないか?むしろ、「銃の摂理」などと持ち出されるサンクこそが天の摂理に逆行しているように思うのだが。2012年7月16日のについては私は資料を持ち合わせていないので省く。さて、ロードさんへ:これまでは森一郎さんが私へは「キチガイさん」などとコメント欄への書き込みをされていました。ロードさんはどうなのですか。上記2012年1月19日の件は家庭連合側が史実に基づいたもので、説得力もあります。一方、サンク側は曖昧な情報での批判がボロボロと目立ってきているのを自称ルポライターtomy4509は少なからず目にしますが、もしもそれが発見されれば訂正記事を書いていかれる意思はお持ちでしょうか?一つに、黒・天聖経にも記載されていた「独生女」があります。サンクのとうごま氏の「金栄輝会長の偽上疏文」についてはどうなのですか?また、「森一郎さんのブログ記事から--一つの間違いから別の間違いを!! 」にて挙げていたものですが、オンマ、そのために左手で正しく掴んで下さい。分かりますか?『アボジの手を左右とも上にしオモニの手を左右とも下にされた。お母様は主体でなく相対として正しく従いなさいの意』PeaceTVの映像を確認したところ、サンクは間違った情報を教えては父母様の関係を引き裂こうとしているものです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.18
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終わりの日、誰の言葉が信じられるか!!以下に「江利川会長の説教や劉正玉先生の講話」で語られた言葉とあるが、八大教材教本のお父様が語られたみ言とではどちらか?サンクチュアリに降りかかる火の粉http://hamamatsu3000.hatenablog.com/entry/2019/02/18/002404自称ルポライターtomy4509氏のブログに、誤解と偏見に満ちた「森一郎さんへ -- 原理未熟のtomy4509にご教示を」という記事がアップされていました。サンクチュアリ信徒は、「我行く道は忙しい」立場なので、後ろを振り返っている暇はないのですが、丁寧に無視することの弊害も大きいと感じ、少しだけ簡潔に反論しておきます。……ところで、江利川会長の説教や劉正玉先生の講話で、「神様がレバレンド・ムーンに与えられた名は、真の父母であった」というお父様のみ言を聞いた記憶があります。つまり、「文鮮明先生お一人で、すでに真の父母様として顕現されている」ということです。かつて、亨進二代王様が「私(亨進様)が真の父母様を否定するなら統一教人は私に絶対従ってはいけません」と語られました。今でも、亨進二代王様はお父様に絶対服従されています。韓氏オモニがお父様に反逆しました。H4(文亨進氏)は、お母様は「独生女」を否定している。ところが、2008年4月18日世界会長就任式で伝授された八大教材教本の黒・天聖経には、お父様が語られた「独生女」が記載されていた。天聖経(黒表紙)韓国語版のP.177の記載文(以下)。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201504290000/お母様「独生女」を否定される方々はこれを見ようともしない。ほか、これまでのお父様のみ言では180回ほど「独生女」が語られていたという。お父様が一番最初に「独生女」を語り始められたのは1959年10月であり、その翌年に「小羊の婚宴」ともいうべき「聖婚式」が成された。「小羊の婚宴」は黙示録の預言にある再臨主を証しするものであり、「独生子」×「独生女」=「真の父母」となられたということではないか。私・自称ルポライターtomy4509は「サンデー食口」であり、このブログ村で「真理を求めて」きた一人でもある。特には、2015年4月から黒・天聖経の「独生女」に着目しその事実をルポしてきた。一人娘(独生女)について(その2)――天聖経(黒表紙)から一人娘(独生女)について(その2・捕捉)――天聖経(黒表紙・韓国語)から終わりの日、誰の言葉が信じられるか!!サンクの皆様がたは誰を信じているのか?「真の父母様?」or 「H4?」【関連記事】【サマリア人氏へ追記】「36家庭、金栄輝先生の上疏文」。そんなの関係ない! オッパピ!【韓国ブログ】金榮輝会長の偽上疏文騒動、ルーシェルの偽ニュースか?とうごま氏(永田氏)曰く、元祖・文鮮明総裁の「独生女論」も間違いである(?)文鮮明総裁の「元祖・無原罪独生女論」を支持します!!サンク・ブロガー紹介の「金栄輝会長の(フェイク文)抗議メッセージ」とうごま氏の欺瞞記事「独生女論は統一家すべての敵 」か?お父様が語る「元祖・無原罪独生女理論」とは独生女論の終焉か? ! -- ブログ村では「死語」となりつつあるサンクのアベルカインはウッソ??サンクのアベルカインはウッソ!! 「南北統一」をヨナ書の「とうごま」と共にする「サンク」は??? 「創立以前の内的教会史」(1977)に見る(内的)エバ復帰サンクの森一郎さんお勧め映像 【再掲載】お父様の『独生女』12個発見。(み言選集231巻から、1992.05.31)森一郎さんのブログ記事から--一つの間違いから別の間違いを!! 森一郎さんの内部後発『サンクは「原理講論」を改ざん⁈』森一郎さんへ -- 原理未熟のtomy4509にご教示を 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.18
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先ずは、一言、二言。「キチガイさん」ですか?「奇知外記」です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。がブログ記事のタイトルです。また、自称ルポライターtomy4509は「公職者」でもない「サンデー食口」です。ブログ記事もまた、私個人の意見・考えを掲載したものであり、公式見解と異なる場合もあることを予め了解してください。特には、ここ数年は自称ルポライターtomy4509としてブログ村で「真理を求めて」のルポ、記事を書いています。コメント欄、森一郎さんがされたもの。仁進様も あの映像の時点で亨進様を後継者と認められているのに 分派侍さんも キチガイさんも 映像を見ても 本体論からも数々のお父様の映像からも 亨進様は後継者ではないと言われる それらの内容を考えたときに お父様がご存命中に反論された方はどなたもおられず なぜ???今になって横暴に 文亨進様や国進様 信俊様に反逆できるのか??????これに関しては、H4の会長就任式はお父様お一人ではなく父母様の祝祷の中されたものであり、お母様を除外しては成立しないものである。ここで注目すべきは、「真の父母様」直接ではなく、「真の父母」が多く記載された八大教材教本の「み言」を介しての伝授式でもあった。(世界会長として立つには不足であるが)教本から「真の父母」について学びなさい、ということだった。「真の父母」の定義については「独生子」×「独生女」=「真の父母」であり、「真の父母」÷「独生子(or 独生女)」=「独生女(or 独生子)」などと逆に割り算(離婚させる)ことは出来ないというのが原理であり、本体論である。家庭連合は「不倫しない。離婚しない」を掲げている。一方、サンクは「不倫あり、離婚あり」は原理や本体論とも矛盾する教義によってなされている。でありながらも、原理や本体論を信じているサンクは偽善というものだ。また、お父様がH4をして語らせた内容がある。以下をサンクは忘れておられるのか。私(亨進様)が真の父母様を否定するなら統一教人は私に絶対従ってはいけませんである。真の父母様あっての真の家庭・H4であり、真の父母様を破綻(離婚)させたH4に従う理由がどこにあるというのか!!!八大教材教本の一つ「家庭盟誓」、その八番、天の父母様、真の父母様への「絶対信仰」「絶対愛」「絶対服従」の真逆を歩み始められたK、H4であった。次に続く貴殿のコメント。そこが 皆さんの面白いところなわけです。皆さんが反論したいのであれば ペンシルバニアに行って反論しに行けば良いのに 弱虫であり 無知であり原理観で亨進様や国進様に勝てないと判っているがゆえに ここらのブログで 騒ぎ続ける アボジがこの地上にいなくなったからと 霊界を知らぬがゆえに 祈らず 曖昧な原理を持ち出し 長成期完成級の祝福を受けた 汚い血統の女 堕落エバを 勝手に後継者と拝む原理初級講師認定の私tomy4509の私からの反論は、貴殿では手に負えないからH4やKに回されようとされておられるのか?初級講師認定程度の原理理解の私でさえ、H4とKのアベルカインはニセモノであると判断できるものだ。それを信じることにもサンクの愚かさを感じる。アダム家庭ではカインがアベルを殺害したヤコブの時も、エサウは彼を殺そうとまで思っていたのである。アベルカインは、生死をかけるような蕩減が要求される。まして、真の家庭でのそれともなればなおさらのことだ。故に、2008年4月6日でのお母様を中心としてH3とKのカインアベルの儀式をされた。これに関するみ言は「ファミリー2008年6・7月号」にも掲載されている。その6月号のP.30・31は以下。H3とKはお母様の言葉に「絶対服従」しなければならない。この三人が一つとなって夫・アダムを堕落させる元凶となったので、蕩減原則からこの3人が一つとなって「父」が立てておいた位置に上がっていき堕落のなかった血統と真の愛、生命の因縁と一致して真の血筋(一つの血統として)が連結されなければ、ということだった。「あなたたち兄弟同士で争って分かれることはできません。それが父母を殺した元凶です。ですから……あなたたちには、われ知らずそのような(殺したい)思いが出てくるというのです。」H3とKのカインアベルをこのようにお父様は語っておられた。そのことを考えれば、サンクのいうアベルカインは「オママゴト遊び」でしかない。以下も貴殿が私に書かれたコメントだ。 完成期で 直接主管圏に入っているという お兄さんの見解は蘇生 長成 完成 直接主管圏という 3+3+3+1=10という 10段階という基礎原理の理解度の未熟さから来た理論か??10段階を持ち出されたのは貴殿であり(以下)、>祝福を受ければ 完成期に入るから 直接主管圏に入った!!! は常識外となります。その上の段階 コンプリートテストメントエイジ 10段階を経て初めて 堕落人間は 上ります。 韓鶴子でも 完成期 長成級までです。しかし 彼女は完全に位置を失ったわけです。(Feb 15, 2019 11:49:14 PM)私は「完成期で 直接主管圏に入っている」などとは書いていない。原理講論の下図に示した以外は。「独生子」「独生女」が長成期完成級で出会っての「小羊の婚宴」その後は「真の父母」として「三大王権」と「四大心情圏」を完成されていかれ、完成級を越えていかれた。人間始祖アダム・エバで残された人類未踏の圏(サタン不可侵圏)を越えていかれたということだ。そのお母様に対しての「長成期完成級の祝福を受けた 汚い血統の女 堕落エバを 勝手に後継者と拝む」これら暴言は「非原理」そのものをH4も語っておられる。サタン不可侵圏の完成期にもサタンが入ったともなれば、H3、H4に憑(つ)いたところで救いというものは永遠になくなったも同じだ。また、ここからもお母様「独生女」否定されたH4の考えが入っているが、机上の空論「独生女批判理論」の盲点は、お父様が語られたみ言「独生女」には一切見ようとも触れようともしないことだ。貴殿のお父様の「独生女」み言は「Yes」、これは私が目に見えるものとして提示した故に認めざるを得なかったからというものだ。これも否定すれば、お父様自身も否定することとなる。2000年前の洗礼ヨハネが再臨エリヤであったと認めていれば、イエス様をメシヤと受け入れたであろう。こんにちも、お父様「独生子」と受け入れていれば、お母様「独生女」もお父様の語られたみ言ゆえに受け入れていただろうに。それが出来ないH3、H4はお父様を「独生子」とは受け入れていない。お母様とともに失敗者として追いやって「自分こそが」と主張されているようだ。まるで四つの堕落性本性そのものを見ているようだ。神様が愛された「独生子」×「独生女」=「真の父母」を愛することができないでいる。もしも、私が「基礎原理の理解度の未熟さから来た理論」「曖昧な原理を持ち出し」て反論しているというのであれば、まずは貴殿がそれらに応えられたらどうか。それを見てH4やKの原理の理解度も分かろうというものだ。貴殿のコメント続き。 これこそ 恐怖信仰であり 偶像崇拝であるわけで大半のクリスチャンは 家庭連合を見て誰も納得できずキチガイと見るわけです。 ですので トランプもわからなければ プーチンも 安倍総理も 世界の流れ ロックフェラーもロストチャイルドも D遺伝子 C遺伝子の流れも理解できず 金の子牛を拝む馬鹿集団になるわけです。銃所持で怖がられているのはサンクであり、権力や武力(銃)への偶像崇拝へと陥っておられるようだ。そして、その銃口の真正面に立っているのがH4とKであり、もしも間違いとかがあれば撃ち殺されても致し方ないの覚悟はあるのか? 銃弾は沢山はいらない。一発(一人)あればそれですべてが終わる。簡単なものである。以下も削除した貴殿のコメントからだ。 1980年代 韓鶴子にお父様が証してみなさいとおっしゃられ 彼女が証ししている映像を見たことがあります。 彼女は自分が可哀そうだ!!と泣きながら泣き騒いでおられました。 それを見た私は??????なんだ!!この女は??? 自分の証しかできないのか???自分を育てた 母や 神様の証はできないのか??? 何て自己中心なのか?????と驚いた次第です。 なんで???こんな低レベルの女が真の母なのか??? と思いながら 何か意味があるのだろうと その後完全に忘れておりましたが、彼女に対して感動したことなど1度もなかったのです。私もこのビデオを視聴したが、こうも捉え方が違うものかと思う。私が見た場所は教会とかではなく、当時の中心者(1610双)が松本ママさんとも親しい中でそのお兄さんの自宅で夕食に招待されたときだった。夕食といっても畑から取ってきた大根菜のような味噌汁にご飯といった質素なものであったが、その準備を待ちながら映し出されていたビデオがそれだった。実際には1977年5月3日の17周年聖婚記念日ベルべデイアで、お父様が許諾されて食口を前にお母様が「初めて」証をされた貴重な映像だった。このお母様のみ言と、その後お父様が説明されたみ言は『韓鶴子女史 み言選集 愛の世界』に収められている。その紹介も機会があればだが。当時、私が思ったことはお父様は頑強だから銃弾が飛んできてもその銃弾は弾き飛ばされるだろう。しかし、このビデオを見てお母様に飛んできたならば自分の身を挺してでも守ってあげなければ、といった決意は今でも変わらない。興進様(H2)もまた、聖和を前にベルべデイアで父母様の護衛を勤める兄弟たちに銃弾が飛んできたなら……と語っておられた、ということだ。話は前後するが、H4はどうか?信徒に銃を持たせては、H4自身がその銃口の前に立っているのを連想する。銃弾は一発あれば事足りる。「非原理」を語ると分かればどれだけの信徒が身を挺するか、私tomy4509はそれが心配である。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.17
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森一郎さんからのコメントを「 森一郎さんのブログ記事から--一つの間違いから別の間違いを!!」に転載した。コメントすべき記事を(故意に)間違えていましたので、以下に転載しました。書くべき場所はこちらです。目をそらす腹ですか?-----(転載は以下)キチガイ記さんありがとうございます。 家庭連合 3男派 サンクチュアリーにもおられるタイプの間違いを出してくださいました。 原理講論は30% 原理本体論は35パーセント真実であると思います。 完璧であれば 私達の不信に許しは存在しません。 それとそれでは、人間始祖はいつ堕落したのだろうか。彼らは成長期間、すなわち未完成期において堕落したのである。人間がもし、完成したのちに堕落したとすれば、我々は、神の全能性を信ずることができない。仮に、人間が善の完成体になってから堕落したとすれば、善自体も不完全なものとなるのである。したがって、善の主体であられる神も、やはり不完全な方であるという結論に到達せざるを得なくなる。>祝福を受ければ 完成期に入るから 直接主管圏に入った!!! は常識外となります。その上の段階 コンプリートテストメントエイジ 10段階を経て初めて 堕落人間は 上ります。 韓鶴子でも 完成期 長成級までです。しかし 彼女は完全に位置を失ったわけです。(Feb 15, 2019 11:49:14 PM)-----(終わり)まだ「キチガイ記さん」ですか?負け惜しみもいいところです。アダムエバは堕落して下部を隠しました。貴殿も関係のない記事のコメント欄でそのようにされたのではありませんか?ニューヨークで活動されていたということは「韓国語は?」貴殿がコメントされた記事の韓国語をそのままに読まれたのですか。カイザンサレテいないお父様のみ言を聞かれたのですか。それとも通訳を介して? お父様の英語もパーフェクトではありません。「長成期完成級で人間始祖アダム・エバは堕落した」が原理講論ですが、それ以降もサタンが侵入し続けるとなればサタンも神様と並ぶことになります。3数原則というのがあります。サタンも2番目までです。故にアブラハムの時は偶像商のサタン圏からアブラハムを連れてくることができましたし、アブラハム・イサク・ヤコブの三代まで延長することも出来ました。その完成期、3段階目にもサタンが侵入することができるといっています。サンクの原理講論がそのように書かれているとすれば、お父様のが解かれた原理と違うこと、「改ざんされた原理講論」をサンクが使っているということです。素直に貴殿の間違いを認められたら如何ですか。「独生女」は原理講論に書かれていなくてもお父様のみ言「独生女」は「Yes」でした。「二代王」はお父様のみ言にもありません。私からは「No」です。 (Feb 16, 2019 02:37:53 AM)森一郎さんいわく:>原理講論は30% 原理本体論は35パーセント真実であると思います。>完璧であれば 私達の不信に許しは存在しません。さて、人間始祖アダム・エバに神様は戒め「取って食べるな」と言われた。100%説明をしてのそれだっただろうか。否、である。何故かというと、いうまでもなく人間には「責任分担」を与えられたからであった。「絶対信仰」「絶対愛」「絶対服従」の絶対は100%である。み旨成就 = 神の責任分担(95%)+ 人間の責任分担(5%)だが、立てられた人物においては100%その責任を完遂しなければ成就されないようになっているというのが「予定論」であった。神様が戒めを与えられたのは、堕落する可能性があったからそうしたのであって堕落(不信)しても許されるということではなかった。原理講論は30%だから不信しても許される、むしろ、それが正統な道であるというのが森一郎さんの持論であり統一家の分裂もあるべくしてなった、ということらしい。ところで、原理講論30%は真実だというのであれば残りの70%は何?偽り・間違いをお父様が教えていたということか。従って、サンクの説くところの(改ざんされた?)「原理講論」が真実を語っているとでも言いたいようだ。>祝福を受ければ 完成期に入るから 直接主管圏に入った!!! は常識外となります。その上の段階 コンプリートテストメントエイジ 10段階を経て初めて 堕落人間は 上ります。サンクの「原理講論」は10(3×3+1)段階の「直接主管圏」で初めて「原罪清算」がされると書かれている、と森一郎さんからの内部告発があった。サンクの方々、これは本当のことなのか?万物は間接主管圏を原理の力で成長し完成されるように創造されていた。人間も10段階まで原理の力で完成するというのがサンクの原理講論であれば、人間始祖アダム・エバが堕落することもなかったし、まして、原罪清算の必要もなく神様の直接主管圏まで行けたことになる。ボロボロの森一郎さん、楽しい会話(?)を続けられますか???一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.16
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「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しないについて「篤実なクリスチャンの家系でもなかったお父様が無原罪のメシヤ・再臨主?」⑷堕落圏からメシヤ・再臨主は、原理講論と矛盾するような内容だ。クリスチャンでもなかったお父様がキリスト教に改宗したなり、どうして「独生子」「再臨主」になることができるのか? 私たちはこれまでの「因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度」があったればこそ「無原罪のお父様」と信じ、なにも矛盾を感じてこなかったということか。さて、16歳の復活節にイエス様から召命されたお父様であったが、摂理の中心人物としての「信仰基台」は必須だ。十字架でサタンに奪われた肉身はいうまでもなく、み言探究と数理的蕩減期間である。故に、お父様は生きて死の十字架を越えていかなければならなかったし、原理の解明もされて来られた。「小羊の婚宴」はお父様40歳のときに、「サタン分立数」ということになる。原理講論P.436~: それでは、摂理的同時性の時代は、どうして生ずるのだろうか。我々は、復帰摂理の目的を成し遂げていく過程においてなされたすべての事実が、歴史を形成してきたということをよく知っている。けれども、復帰摂理の目的を達成するために、「メシヤのための基台」を復帰する摂理路程を担当していたある中心人物が、自分の責任分担を果たさなかったときには、その人物を中心とした摂理の一時代は終わってしまうのである。しかし、そのみ旨に対する神の予定は絶対的であるので(前編第六章)、神は他の人物をその代わりに立たせ、「メシヤのための基台」を蕩減復帰するための新しい時代を、再び摂理なさるのである。したがって、この新しい時代は、その前の時代の歴史路程を蕩減復帰する時代となるので、再び、同じ路程の歴史を反復するようになり、摂理的な同時性の時代が形成されるのである。 ところで、復帰摂理を担当した人物たちは、その前の時代の縦的な蕩減条件を、横的に一時に蕩減復帰しなければならないので、復帰摂理が延長され、縦的な蕩減条件が付加されるにつれて、横的に立てられるべき蕩減条件も、次第に加重されるのである。したがって、同時性の時代も、漸次、その内容と範囲を異にするようになる。同時性の時代の形態が、完全な相似形をつくることができない理由は、ここにあるのである。お父様もまた、イエス様ほか過去の中心人物が果たせなかった縱的蕩減条件を横的に一次に蕩減復帰されていかれたのであった。そして、聖書に預言された「小羊の婚宴」を成して「再臨主」としての摂理を展開されていかれた。原理講論と矛盾するところは何もない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.15
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森一郎さんブログ。https://morison30000.muragon.com/「天の前に名前も出せないtommyさんへ」(森一郎さんコメントから)の私tomy4509と違って個人情報を掲載されている。プロフィール一郎さん id:morison30000○○県に住んでいます 森1郎さんです。 何かありましたら、お電話ください!!! 090-▲▲▲▲-■□◆◇です。個人情報漏洩にはうるさい世論だが、森一郎さんは勧誘・販売(詐欺)もOK。堂々としておられる森一郎さんに、まずは拍手を!!その方のブログ記事「改ざんされていた 御言葉の時代」からの引用:奇知外記さんに送ったコメントを通して八代教材教本 の責任は 31分55秒より 韓オモニ(サタン)に3度イーヨナと発言させる これはサタンの位置に落ちている韓鶴子から 位置をヨナ二ムに継承させているわけです。31分55秒の実際の映像を確認したが、お父様が「イーヨナ」の名が出てこなかったのでお母様がサポートされたもの。三回に何の意味もない。ここで、「サタンの位置に落ちている」お母様と何度も森一郎さんは書いてきたが、何を根拠としておられるのか。原理講論P.78~からは、それでは、人間始祖はいつ堕落したのだろうか。彼らは成長期間、すなわち未完成期において堕落したのである。人間がもし、完成したのちに堕落したとすれば、我々は、神の全能性を信ずることができない。仮に、人間が善の完成体になってから堕落したとすれば、善自体も不完全なものとなるのである。したがって、善の主体であられる神も、やはり不完全な方であるという結論に到達せざるを得なくなる。創世記二章17節を見れば、神はアダムとエバに、善悪を知る木の果を取って食べるときには、きっと死ぬであろう、と警告されたみ言がある。彼らは、神の警告を聞かないで死ぬこともできるし、あるいはその警告を受け入れて、死なずに済むこともできたことから推察してみるとき、彼らがいまだ未完成期にあったことは確かである。万物世界が六日という期間を経て完成できるように創造されたので、被造物の一つである人間も、やはり、そのような原理を離れて創造される理由はないのである。そうであるならば、人間は成長期間のどの段階で堕落したのだろうか。それは長成期の完成級で堕落したのであった。これは、人間始祖の堕落の前後の諸般の事情と、復帰摂理歴史の経緯が実証するもので、本書の前編と後編を研究することによって、そのことが明確に分かるようになるであろう。「独生子」「独生女」が出会っての「小羊の婚宴」、そして、「真の父母」として出発され祝福家庭を拡大されていかれた。この真の父母様は間違いなく長成期完成級を越えられたお方であり、もしも、再堕落ということになれば、上記の原理から外れた「非原理」を書かれていることになる。サンクはこういった非原理を教えるところか? となる。「独生子」×「独生女」=「善の父母」(真の父母)これが原理講論の行間に書かれた内容です。この数式を数学的に「真の父母」÷「独生子」=「独生女」「真の父母」÷「独生女」=「独生子」とすることが可能でしょうか。一旦かけ合わさった「真の父母」を割る(離婚させる)こと自体が原理に逆行するものであり、間違っています。その間違いをサンクがされています。原理本体論講師を任された方もサンクということですが、本体論でお父様が強調されたものは堕落前における絶対「性」でした。完成し夫婦となったアダムとエバを割ることは決して出来ない相談だといっていたのでした。それも悟ることができなかったニセ本体論講師の言葉もお父様のみ言と並べることはできません。H4の会長就任式も八大教材教本を挟んでの教本の伝授式でもあった。お父様お一人からではなく父母様が祝祷された場面が上記。H4の会長就任式でのみ言他は、H3とKのカインアベル儀式の時のみ言と同じ「ファミリー 2008年6月号」に掲載されていた。H4が世界会長としては不足であることを十分承知の上でのものでした。故に、八大教材教本を伝授されて「真の父母」について学びなさい、というものでした。<八大教材教本の中で多く語られている「真の父母」、そして、黒・天聖経にもあるお父様の「独生女」み言、これらを学んで原器「真の父母」に似たものとなりなさいと。清平についても「復活論」がある。先に逝かれた先祖たちも解怨・祝福していかねばならない。2000年9月にH2への祝福権委譲がされたなか、霊界でも祝福式がされるようになった。2008年3月17日、H1が聖和されて間もない中のH4の会長就任式、その祝祷でも続けて真の父母様のこの祝祷に対しても泥を塗られるような森一郎さんの発言が>清平信仰に移り染まれば完成された洗脳奴隷>清平役事は本来お父様の願いで始まったものではないであった。H4も同様の考えであれば、この祝祷も無効となる。また、記事下部に提示されていたサンクの資料(以下一部)。④アベルカイン一体化 | 聖和前後の神の摂理オンマ、そのために左手で正しく掴んで下さい。分かりますか?『アボジの手を左右とも上にしオモニの手を左右とも下にされた。お母様は主体でなく相対として正しく従いなさいの意』PeaceTVの映像を確認したところ、サンクは間違ったことを教えておられるようだ。父母様のお互いの右手が上であった。このような間違いを平気でサンク人に教えておられるのか。名を挙げてサンクの看板を出されておられる方ともなれば、この間違いに対しても無視するわけにはいかないだろう。一つの間違ったことから、別の間違いを導き出しているのだから。終わりの時、誰の言葉を信じるべきか。お父様か? H3、H4か?以下も森一郎さんのコメントから。「精子神学(?)」これはH4の教えか。その前に 韓鶴子が真のお父様から離れているか?離れていないか?? それが問題で 結論からして tomyさんの考えは非常に幼く 聖書的でもなければ 原理的でもなく お父様もそこには存在せず 真の種を神様が血統転換により清め 育んできたのか?? それとも 女の子宮を神様が清め 卵を清めてきたのかという?? 結論からすれば 精子神学をまともであると判断する それが統一家であるわけです。これに関しても祝福に関する「祝福と理想家庭」からのみ言で再確認を。 今日、統一教会においても同様です。みんな、先生に絶対的にほれなければなりません。男性も女性も、先生に会いたくて涙を流さなければなりません。自分の妻よりも、自分の夫よりも、自分の横にいる子供よりも、先生にもっと会いたいと思い、より愛することのできる心がなければなりません。そのような心が出てこなくては、神様と連結され得ないのです。私たちが一九五〇年代にみ旨の道を出発しながら、このような役事をしてきたのです。 その時には、統一教会の食口たちは、母がいない時であるにもかかわらず、先生だけを中心として、先生が悲しめば自分も悲しみ、先生が喜べば自分も喜びながら、先生と共に同感することのできる心情的一体の場に入っていたのです。それでは、その原因はどこにあるのでしょうか。それは、父の腹中に入っている子供の種と同じ立場に入っていくためです。 それゆえ、父が悲しめば子供も悲しまなければならず、父が喜べば子供も喜ばなければならないのです。そのような立場で心情的一致点を備えなければ、父の腹中に帰る道がないというのです。それゆえに、心情的体恤が問題だというのです。 しかし、父の腹中にある子供の種になっただけでは不十分なので、ここに母の腹中を必要とするのです。すなわち、母の腹中を通してもう一度生まれなければならないのです。 それで、先生が一九六〇年(一九六〇年四月十一日)に聖婚式をすることによって、真の母が立てられました。これによって皆さんは、父の腹中にいる時に感じた愛の恩恵を感じて、お母様を愛し侍り得ることによって再度お母様と因縁を結んだので、初めてそのお母様の愛の因縁と連結させて出生できるのです。このようにして出生する皆さんは、変わらなければなりません。(61)聖書にはイエス様がニコデモに語られたそれがある。これと同様のことを語られていた。お父様の「独生女」み言は「Yes」であれば、お母様「独生女」も「Yes」でなければならない。お父様「Yes」お母様「No」の結論は、お父様も「No」が森一郎さんの回答であった。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.15
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森一郎さんのお勧め映像:Injin nim 9- 7-2014 【日本語字幕】2014-9-7、仁進様のメッセージ。勉強になります。2:27~から。真の父母様の子女として父母様の尊厳を守ることは私たちの責務ではないですか勝利した最初の神様の息子、娘なのですそして祝福という何よりも貴重な賜物を下さいました。どうしてわれわれが真の父母様の絶対唯一の尊厳を貶めるようなことができるでしょう仮に、お母様に不足を感じたとするなら子女として1世、2世として最善を尽くしてお母様を助けて支えていくべきではないでしょうか「お母様をは失敗したので去って頂こう」などといってその息子を立てることがどうしてできますか真のお父様の聖別と選択を受けていない内容です……父母様は私達の想像を超えた方です単に父母であるだけでなくメシアであり、受肉した聖霊です勝利した息子娘の位置に立つ最初の男性と女性です聖婚祝福式によって真の父母となったお方ですそれを破壊するものになってはいけません例えば真の家庭への攻撃を始めることは…メシア聖誕の目的である第一の四位基台を攻撃することになります真の家庭の一人に攻撃を始めるとやがてはその矛先はお母様に向かうでしょうそして気付かぬうちにお父様とお父様の業績すべてを貶めることになります永遠に大切なものがあります真の統一教徒なら神様が真の父母を通して教えようとされる事を理解するなら神様は「真の父母と真の家庭で一番大切なことはそれが『家族』だということだ」とおっしゃるでしょう自分の意に適わない、嫌いだと言ってお母さん、お父さんを排除することはできません絆は天賦のものであり私が父、母を選んだわけではありません神様が選ばれたのですその絆は永遠、絶対です兄、孝進が聖和した時にお父様がが一言とても深みのあることをおっしゃられました「孝進はその名が表すように勝利的な息子だ。神様の下の勝利した息子として行くのだ。」「どこが勝利的なのか」と多くの人は言うでしょう。離婚もして、個人的問題も多く抱えていました。常に闘っていましたどこが勝利的なのでしょう?兄が勝利的といえるのは…どれほど内なる自分と闘ったとしても唯一つ、最も重要な点で揺らぎませんでした決して公的なばで真の父母様を非難することはありませんでした「お父様は失敗した」「お母様は失敗した」などとは言わなかったのです。生涯、真の父母様の尊厳を守り抜いたのですゆえに勝利者なのですそれによって長子の位置に立てるのです……世界がイエスを認めるようになればなるほど人々が弟子たちの著作を通してイエスをもっと知りたいと思ったように……またい、まるこ、ルカ、ヨハネの福音書が貴重なら後の世ではメシアの子女による福音書はとても貴重なものになるでしょう弟子ではなく子女なのですから……世界にメシア・真の父母様を証するのですメシアは来られ、真の父母様は特別な恩恵を持って来られましたイエスの弟子が犯した過ちを繰り返してはいけませんもし彼らが言え死をメシアだと確信していたなら…どうして十字架の場にいなかったのでしょう?……今、素晴らしい時を迎えているのではないでしょうか私たちは試されているのです……最終的に私たちが一つの家族となり、一心一念で前に進む道を見出すならば--(完)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.12
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とうごま氏記事から。お父様の42年前の預言と「康お母様」https://www.kateirengou.jp/entry/2019/02/10/231413 『み旨と世界』、「創立以前の内的教会史」(1977)の「秘められた真の統一教会史」(593p)部分には、「きょう、統一教会の創立24周年を迎えましたが、この24年間は教会の外的な歴史であり、協会設立の基台をつくろうとした創立以前の歴史こそ本当の統一教会の歴史です。そしてそれはわずかな人々のみが知っています。そして先生が真に信頼できるのは、そういう時代を共にしたこの人々だけです」とあります。 1954年の協会創立以前に伝道され、お父様と歩みを共にされた方は、康賢實お母様と、李ヨハネ先生のおふたりだけでした。李先生が聖和された今、この時代にお父様に侍り歩まれた方は、康お母様おひとりになられました。1977年に語られたお父様のみ言(一部引用)をもってすべてとすることそのものに無理がある。1954年の教会創立の時は「二人だけ」の記述に大きな誤りを見ることはいうまでもない。イエス様当時、12弟子たちは十字架を前にして誰一人として残らなかった。最後にイエス様をメシヤと信じたのは右の強盗一人だけだった。最後の最後まで信仰を全うしてこそ言えることだ。さて、「創立以前の内的教会史」(1977)で書かれていた内容一部は当ブログの過去記事「独生女考(26)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は『原理講論』と矛盾しない」(詳細はリンク先)ですでに紹介されていたものであり、とうごま氏の引用内容とは全く関係しないものだった。内的教会史ということで、「女性の道」「神様の女性観」「神の花嫁」「メシヤの花嫁」……と再臨主としての(内的)エバ復帰について語られていた。(「六マリヤ」などのデマではない。)もしも、二人の一人として女性とするならば、男性の李ヨハネ先生のほかにはカンヒョンシル先生しかいないといっているのだから、お父様はその時すでに彼女を選択されていただろう。とうごま氏記事は、ここにも今日のサンクの過ちの一つを証明しているようなものだ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.11
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以下にコメント欄から。サンクの森一郎さんからのものを一部引用(以下): 特にみ旨と世界(改ざんされていない アボジの御言葉)を読むと 後継者が一人立ちますという内容と 子女の中の一人という内容からして もしくは 真のアベルカインの勝利者 のアベルの立場の者であり アボジに屈服したサタン劉正玉と 統一教会の韓国の最初の初穂カンヒョンヒル先生がおられる組織が メインであると感じる次第です。…… 韓国はもうすぐ 北に吸収されます。…… これこそ黙示録の成就であるわけです。-----(引用終わり)私からは、理論的にも世論的にも破綻(改ざん)しているのが「サンク」の現状。聖書、お父様のみ言からも「銃剣を収めて真の愛で」(自叙伝から)である。その一方で、ヨナ書のヨナのような立場がサンクだ。サンクのブロガーの一人「とうごまとヨナ」氏がハンドルネームそのままだ。お父様が興南を出られて38度線で祈られた祈りなども忘れて傍観するサンク人たち。共産主者らと手を組んでは「ONE-K コンサート」を企画したUCIグループ。共産主義者の文大統領や北韓と対峙しては、天の父母様の夢・願いを果たそうとされておられるのが、まさに、お母様である。今回の「ワールドサミット2019」ほかがそれである。傍観者のサンクにお父様の夢・願いがあるのか? 森一郎さんは、もうそれを見失っているようだ。『み旨と世界』(日本語版)初版は1985年8月20日、その後に改ざんされた『み旨と世界』があるということですか?光言社から出版されている書籍では『祝福家庭と理想天国 (2)』がある。「この書籍は「御旨と世界」から改題されたものです。内容も全く同じです。」とあるが、改ざんなどと騒がれている森一郎さんは、サンクが準備した改ざん「み旨と世界」を所持されているようだ「証拠」(り・性懲り)もなく改ざんなどと騒ぐこと自体に間違いがある。家庭連合が「黒・天聖経」を改ざんして「天一国・天聖経」を作成した、「黒・天聖経」こそが本物だというのであれば、「黒・天聖経」に書かれた「独生女」も受け入れられるべきだ。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201504290000/天聖経(黒表紙)韓国語版のP.177の記載文(以下)。さらには、「独生子」「独生女」が出会っての黙示録にも預言された「小羊の婚宴」であり、「真の父母」として出発された。黒・天聖経には「真の父母」が三千弱記載されていた。お父様は、この「真の父母」は誰と誰を指してのものだったか。もしも、黒・天聖経に書かれた「真の父母」が「文総裁」と「カンヒョンシル先生」というのであれば、果たして、「家庭連合は「黒・天聖経」を改ざんしている」とサンクは言えるのか???サンクは、「『真の父母』は文総裁・韓総裁ではない」というのであれば、黒・天聖経の3000弱の「真の父母」そのものも変更しなければならない。その黒・天聖経でない別の天聖経を発刊しなければならないのはサンクだ。ところが、文総裁は既に聖和されておられる。サンクが作る「改ざん・天聖経」に誰のみ言を掲載しようというのか。お父様が語られた「独生女」、「見ざる聞かざる言わざる」を決め込んでいる支流人ら。「祝福式」も「真の父母様」からだ。H4はお父様の「祝福式」ほか、これまでのすべてが間違いであったと主張している。原理講論にない非原理を語られている。アベルカインが勝利した? 嘘も方便どころか、大嘘っぱちだ。仲良しクラブの仲間が「仲良くしましょ」???聖書のアベルカインは、カインがアベルを殺害した。そのような険悪な仲だ。仲良しクラブでのそれは蕩減にもならない。お父様が提示されたカインアベルはH3とK。2008年4月6日もそうだし、2008年12月24日(以下)の時もお母様を中心としてのカインアベルは同じだった。このように、サンクは「真の父母」の原器からも外れ、カインアベルも歴史的蕩減(生命)を懸けたそれとはまったく関係しない「ままごと遊び」クラブ。犬も鼻に嗅げない代物だ。森一郎さんの「み旨と世界」の話に戻ろう。「特に『み旨と世界』を読むと後継者が一人立ちますという内容と、子女の中の一人という内容からして、もしくは、真のアベルカインの勝利者」ということであるが、「み旨と世界」出版当時に帰って見ればそれが誰であったかは明々白々だ。孝進様(H1)こそがその人であった。しかも、アベル(弟)ではなく本然の世界でのカイン(兄)の位置でお父様は祝祷されていた。1985年8月16日「一勝日」でのみ言(『祝福(1985年 冬季号 第四十七号)』に掲載)と儀式がそれだった。【関連記事】一勝日(1985年8月16日)一勝日(1985年8月16日)に語られた真の父母様のみ言お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その1)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その2)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その3)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その4)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その5)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(雑記1)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(雑記2)雑記2の転載(以下)(雑記1)の続き。お父様は孝進様だけでなく、兄妹たちにも「(父母様が神様にしたように)父母様に仕えなさい」であり、兄妹間でも仕えあいなさいということだった。モーセの律法を連想させるようなものだ。孝進様はそれを上手くできただろうか、というとそうではなかったと孝進様聖和後にお父様も語っておられた。三男さんや七男さんのこんにちを見ても、やはり、同じようなことが言える。特には、お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その2)ではほかにも多くの大切と思われるみ言が語られていた。 このような時は、統一家にとって精誠を尽くさなくてはならない、とても貴重な時です。しかも、四十年を越えて迎えるこの時に、先生を中心にした世界史的カインの長子圏を立てなければなりません。かつてのカインは、サタンが讒訴することのできるカインですが、今、ここで神と一つになることのできる長子圏を立てなくてはならないというのです。長子圏は先生の家庭で立てなくてはならないというのです。先生の家庭には聖進兄さんがおり、喜進君がおり、孝進君がいます。その中で三代目の息子にあたるのが孝進君です。孝進君にとって、聖進君は兄さんにあたりますが、聖進君が生まれた時は、摂理を成功させることができませんでした。 次に生まれた喜進さんは、伝道に行く途中で汽車によって客死したのです。これに関連して、韓国統一教会の劉協会長が亡くなりました。劉協会長の三位基台では金元弼が一の立場であり、二番目が劉協会長なのです。二番目がいつも問題だというのです。これらの因縁が外的に蕩減されなかったために、私の家庭に潜入して来ました。それが完全に蕩減されなかったために、直系の父母様から生まれた二番目の息子興進様が逝ったのです。そうすることによって、この位置にいる喜進も連結し、劉協会長も連結し、イエス様も連結して、天上世界と地上世界が連結することのできる橋を高めているのです。上記を要約すれば、サタンが讒訴することのできないカイン(長子権)を先生の家庭で立てなければならない、そして、「その中で三代目の息子が孝進様です。」ということだ。三数原則から神様はこれは一歩も譲ることが出来なかった。孝進様が聖和されたのは2008年3月17日だったが、以下のお父様のみ言(ファミリー2008年6・7月号)はその直後の4月6日のものだ。霊界ではお母様を中心として孝進様と興進様が一つとなったように、地上では三男さんと四男さんが一つとなることを願われての儀式がなされた。6月号30ページ下部から31ページではかつての孝進様について語られていたが、聖和して霊界へ行かれたことで二つの世界をつなぐ架け橋で連結されるようになった。さらには、2008年7月には真の父母様はじめとしたヘリコプター事故があったが、その退院の日にもお父様は孝進様について語られていた(以下。ファミリー 2008年10月号)。このように聖和された孝進様を見つめながらも「自慢の長子」としてお父様は語られていた。それに続く息子たちにも同様のことを願われたのが、2008年4月6日のその特別な儀式ではなかっただろうか。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.10
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kimichi氏ブログ記事:一時は金栄輝先生の『独生女・無原罪』否定の講演を受け入れたお母様?https://kimuchi.muragon.com/entry/608.html本文を読んでお分かりのように、真のお父様の元祖・「独生女論」が書かれていない。金栄輝先生がどう? 日本の先輩家庭がどう?そんなの関係ない! オッパピ!である。ブログ村でお母様「独生女」が間違いであるというのであれば、お父様の「独生女」発言も間違いであるとの併記も忘れずにお願いしたいものだ。1959年10月に語られたみ言から造語「独生女」が出てきた。ほか180回ほど語られていたという。第三アダムはその妻の名を「独生女」と名付けられたということだ。「独生女論の終焉か? ! -- ブログ村では「死語」となりつつある」さて、お母様「独生女」発言がなおも教会内で右往左往して論議されているような印象は、もはや、古い。なおもそれに固執して非難批判される方々、因習的・旧態のかたくなな信仰を固持される方々は博物館行の片道キップをお持ちのようだ。世界を見れば、キリスト教牧師ほかイスラム教指導者、ユダヤ教ほか宗教人らも「独生女」を受け入れ拡大してきている。教会内だけの話ではない!!「新しいぶどう酒は新しい皮袋へ」は聖書にも書かれていた。「新しい真理」もまた、同様に新鮮でなければならない。にもかかわらず、それを錆びさせては意味がない。ママさんは、最近は「原理講論」を1日に数十ページ読みながらも涙を流している。それを見つつも、不思議に思う私ではあるのだが。(と言いつつも、それに背を向けながら聞く私も時として「ピ~ン」来るものもある。)「原理講論の行間を読まなければ」と話しかけていたママさん、行間のお母様「独生女」も見えてきているようだ。原理講論の主人は「お母様」。『原理本体論』の話をされながらお父様が語られていたものだ(『ファミリー』2009年1月号)。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.07
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「サンクのアベルカインはウッソ??」の続き、「サンクのアベルカインはウッソ!!」を書かねばならないようだ。2008年3月17日、孝進様(H1)聖和。2008年4月には、お父様はH1とH2がお母様を中心としてカインアベル勝利も話されたなか、地上でもH3とKがひとつになるようにと特別儀式をされた。エデンの園で失ったエバ、カイン・アベルが一つとなってお父様(神様)につながらなければならなかった瞬間であったはずだ。ところが、結果は?サンクのKとH4のアベルカイン勝利は、H4の世界会長就任式でのKの祝辞(2008年4月18日)でのそれを挙げていたが、同年7月19日、父母様等を載せたヘリコプター事故であった。もしも、H3とK、あるいはサンクのいうところのアベルカインが勝利していたならば、ご父母様のヘリコプター事故などなかったはずだ。その時にでももう一度それを悟るべきであった。K氏は当時、H1とH2のことを語っていた。『父母様の血の代価で与えられた祝福』(ファミリー2008.10 P.24~。以下)。 お父様は、イエス様について、このように話されたことがあります。 「イエス様がこの地に生まれ、公生涯路程を歩む中で家庭を築くことができていれば、死ななかった。ところが、家庭を築くことができず、(イエス様を)守る人がいなかったので、どうすることもできなかった」 イエス様の代わりに犠牲になることができる人がいなかったので、イエス様が直接犠牲になったというのです。原理的に見てもそうであり、聖書を見てもそうです。…… 今回、父母様が事故に遭われたことを見ると、孝進お兄様が、父母様を守るために自らの生命を犠牲にされたとしか考えられません。自らの血によって、父母様の生命を守ってくださったのです。H3とK、KとH4、いずれのアベルカインも真の父母様の助けとはなっていなかった。ご父母様一行が無事生還できたのは、H1とH2のカインアベルの一体化、ほか霊界子女様たちであった。嘘つきサンク!!ヘリコプター事故13日後の訓読会でのお父様のみ言が▲ファミリー 2008/10月号「一つになることができなかった自分の兄弟たちを一つにするために、……自分が代わりに孝子の道を行き、果たせなかったすべてのことを、自分が死んで体と霊のすべてをささげてこれを初願成就させようとしたのが、孝進お兄さんが行った道です。」H1が「一つになることができなかった自分たちの兄弟を一つにするために」だ。サンクの主張するところの仲良しクラブのアベルカインは、薄っぺらな紙一枚にもならない。また、真の父母様宣布文サイト(こちら)からは2008年12月24日の儀式についても記載されていた(以下に引用)。 結局、2008年12月24日にお父様が亨進様に対し「文顯進を中心に一つになれ」(139ページ)と語られた根拠は、家庭連合に対する反対派ジャーナリストの石井謙一郎氏が書いた記事「これからすべての摂理は、長兄である顯進氏が中心になっていく」を引用したものであり、お父様のみ言ではなく、み言に根拠もありません。 『統一教会の分裂』135ページでは、2008年12月24日のクリスマスイブの晩餐会で、お父様は「文顯進中心の兄弟間の秩序と摂理の進路を明確にしたという。特に新しい聖殿と祖国光復の意義を強調し、文顯進を中心に左右に文國進と文亨進を立てて、天福宮建設基金2百億ウォンを文顯進-文國進-文亨進の順に下賜しながら、創始者が持っている全てを相続し、世界万民と後世に創始者を代身して分け与えることができる伝統を守る先祖になるよう促した」と述べたとあります。しかし、マルスム選集を見ると、お父様は天福宮建設基金を下賜されながら、次のように語っておられます。 「兄を中心として(天福宮建設基金を)与えるのです。顯進が真ん中に立ちなさい。國進は左側に立ちなさい。亨進はあなたが全体(新しい聖殿)に責任を持つので右側に立ちなさい」(『マルスム選集』604-200~201。2008年12月24日) このように、お父様は亨進様に対し、新しい聖殿建設について「あなたが全体に責任を持つ」と語られ、「天福宮建設基金」を下賜されたのです。さらに、「新しい聖殿と祖国光復」に対する摂理の進路と兄弟間の秩序については、次のように語っておられます。 「神様を中心に、その次にアダムを中心に亨進です。亨進は右側に立ちましたが、先生と対称になっており、あなたたち(顯進・國進)はお母様を中心に対称になっていますが、歩く時はどうでしょうか?左足は右腕に合わせ、右足は左腕に合わせるのです。このように歩くのと同じように生きられる新しい目的地を探すためには、このように入れ替わらなければならないのです。新しい聖殿と新しい祖国光復です。祖国光復を成すにおいて聖殿を中心に成すのです」(『マルスム選集』604-202) お父様は、亨進様はお父様と対称に、顯進様と國進様はお母様を中心に対称になっていると語っておられます。それは、歩くときの足と腕の関係のように、右足のお父様と左腕の亨進様とが歩調を合わせ、左足のお母様と右腕の顯進様・国進様が歩調を合わせて、新しい目的地を探すために、入れ替わらなければならないと語られ、亨進様をお父様から向かって左側に立たせました。そのように、兄弟間の秩序を明確にしておられます。【図を参照】 この秩序は、2008年4月6日、第49回「真の父母の日」に、ハワイにおいて「真の母およびアベル・カイン一体化の特別式」を挙行されたときと同じ立ち位置です。すなわち真のお母様を真ん中に顯進様、國進様を両脇に立てられ、互いに手を繋ぐように指示されました2008年4月6日の儀式、H4の世界会長就任式、ヘリコプター事故を過ぎた2008年12月のカインアベルのの図式もまた、お母様を中心としてH3とKのそれだった。このように、父母様は子女様方の立つ位置を提示されておられた。こう見たときに、そのバランスを失わせてしまっただれであったか。個人的意見だが、火の玉3さんの記事「見習うべき 国進様」には真っ向から反対である。私たち統一家は、もう一度父母様が提示された図式に帰らなければならない。そのキーパーソンが「K」であることは言うまでもない。サンクのデタラメ。母親を挿げ替え血統を「破棄」違えた祝福。薄っぺらなアベルカイン。『ファミリー 2008年7月号』(P.12)から。 母(エバ)が生んだ息子、娘は本来の息子、娘ではありません。母(真のお母様)を通して再び生まれなければならないのです。 統一家(子女様方)も、そのようになっているというのです。聖進の母親が先生に反対することによって母が変わったので、息子も分かれたのです。カインとアベルになったものをすべて一つにしなければなりません。母が一つにならなければならないというのです。イエス様がニコデモに語られたそれが成就するときが今だ。『悔い改めよ、天国は近づいた』一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.07
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「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しないについて「篤実なクリスチャンの家系でもなかったお父様が無原罪のメシヤ・再臨主?」⑶堕落圏からメシヤ・再臨主は、原理講論と矛盾するような内容だ。クリスチャンでもなかったお父様がキリスト教に改宗したなり、どうして「独生子」「再臨主」になることができるのか? 私たちはこれまでの「因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度」があったればこそ「無原罪のお父様」と信じ、なにも矛盾を感じてこなかったということか。以下は過去記事「再臨主の位置--原理講論から整理を!!」でも紹介していたことだが、イエス様と再臨主の摂理的位置がどういう関係かという点から見ても、原理講論とは矛盾するところがない。アブラハム家庭では、アブラハムからイサク、ヤコブと三代で一つの勝利基準を立てたように、アダムからイエス様、再臨主と三番目であり天側からは必ずみ旨を成就しなければならない。サタン屈伏の典型的路程(P.342~)として「イエスの典型路程としてヤコブ路程とモーセ路程を立てられた」のであり、「ヤコブ路程を見本として歩いたモーセ路程とイエス路程」であった。特には、イエスの継承的路程と歩んだモーセであったが最後はカナンへ入ることは出来ず、ヨシュアがモーセの後を引き継いで入っていった。同様にして、実体路程のイエス自身もイスラエルの不信によって使命途上で十字架に架けられた。ために再臨を約束されていかれたのあった。その再臨主もまたヨシュアのような立場であり、イエスの使命を継承した場で「再臨主」として立つことができるということだ。16歳の復活節のときがそれだった。原理講論と矛盾することは何もない。初臨の時のように「聖母○○から生まれになられる」、といった因習的・旧態を脱け出られない信仰態度を私たちは捨てなければならない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.06
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日の柱3さんの記事から。見習うべき 国進様https://blog.goo.ne.jp/hakusinsya2/e/f6072059eadcfba6a04a2395925bc52e聖書のなかに出てくるアベルカインの勝利者はヤコブとエサウだけ?原理講論に書かれたそれの間違いではなかろうか。アベルカインといえば、ただ兄弟間に限ったことではない。ヤコブの妻レアとラケルもある。二人が争っていたならエサウの前には出ることは出来なかった。タマルのペレツとゼラはどうか? これもアベルカインだ。ヨシュアとイスラエル民族(ヨシュア記1章16節~)。▲『ファミリー』(2008年6・7月号から)また2008年4月には、お父様はH1とH2がお母様を中心としてカインアベル勝利も話されていた。そして、地上ではH3とKがひとつになるようにと特別儀式をされた。しかし、それが失敗した結果となり、こんにちの子女様方が別れた。2018年8月のお母様のみ言からもH1とH2で「真の家庭」勝利確認のみ言もあった。ところが、サンクのいうところのH4とKのアベルカインは大嘘っぽい。仲良しクラブでのそれは蕩減にもならない。このような子供だましに惑わされているサンク。信じられない!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.06
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と言いつつも「独生女理論だ!」「独生女論だ!」と騒いでいたブログ村も次第にその声が聞かれなくなってきた。仮想の「独生女理論」や「独生女論」を相手にしながらも、机上の空論「独生女批判理論」でもって家庭連合やお母様を誹謗中傷してきたに過ぎない。もしも、「独生女論」というものがあるとすれば、最初に「独生女」語られたのがお父様でありその元祖ということだ。1959年10月、聖婚式を前にしてのことであり翌年4月にその聖婚式があった。「独生子」「独生女」が出会っての「小羊の婚宴」であった。また、『祝福と理想家庭』では「小羊の婚宴」についても書かれていたが、「堕落前のエバ」「完成したエバを復帰される」と語られていた。 これまでの、母子協助は、息子を探し求めるためでした。マリヤはどんな存在だと言いましたか。「僕です」。(マリヤは)息子を生みましたが、僕の体で生んだのです。ですから、イエス様には、新婦がいなければなりません。創造の原則に従って女性を創造しなければなりません。イエス様はアダムの立場で、失われたエバを探し出さなければなりません。そうしてこそ、結婚できるのです。 ところが、イエス様はエバを探し出しましたか。探し出せませんでした。ですから、イエス様は再び来なければなりません。再び来て妻を迎えるのです。妻を迎えられずに死んだので、結婚するために再び来るのです。イエス様が妻を迎えるという思想はキリスト教の思想です。(笑い) ゆえに、再臨の主が来られるときには何の宴会が催されると言いましたか。「婚姻の宴会です」。婚姻の宴会とは何ですか。婚姻の宴会とは嫁ぎ、めとるという意味です。婚姻の宴会とは結婚の宴会です。そうですね。「はい」。こんな話をすると異端だと大騒ぎをします。(キリスト教徒は)無性にねたましくなるのです。 婚姻の宴会、すなわち小羊の宴会をしようとするならば、イエス様の新婦が必要です。新婦を探し出さなければならないのです。その新婦とは誰かというとエバなのです。堕落する前のアダムと共にいたエバなのです。再臨の主は三人目のアダムです。イエス様は二人目のアダムであり、その後来られる主は三人目のアダムなのです。そして、三人目のアダムが堕落前のアダムの立場で来て、堕落前のエバを探し出さなければなりません。堕落していないエバを探し出して、小羊の宴会をしなければなりません。結婚して人類の父母となるのです。 人類の父母となるはずだったアダムとエバが堕落することによって悪の父母となりました。したがって、私たちが堕落する前の善なる父母をもつようになれば復帰は完成します。それゆえ、人類には、善なる父母がいなければなりません。小羊の宴会をするのは、善なる父母として即位するためです。キリスト教思想は簡単です。これがキリスト教思想の骨子なのです。('86.8.20, 米国 ベルベディア) イエス様を見ると、イエス様は家庭を愛することができませんでした。そのようなイエス様がどれほどかわいそうか、考えてごらんなさい。キリスト教徒たちはイエス様を救世主だと信じて、あれやこれや言いますが、そのイエス様がどれほどみじめでかわいそうだったかを考えてみなさいというのです。イエス様は家庭を愛してみましたか、国を愛してみましたか、天宙を愛してみましたか、神様を愛してみましたか。できなかったというのです。どんなにか、愛そうと心を砕かれたにもかかわらず、できなかったのです。('86.8.20, 米国 ベルベディア)第二節 小羊の婚宴と最初の復活 1、小羊の婚宴を通した神様の理想実現 皆さんもご存じのとおり、神様は最初から地上に神様の王国を立てようとされたのです。すなわちアダムとエバを通じ、そのみ旨を成そうとされたのです。彼らが真実に神様の前に従っていたならば、そのとき、彼らは完成したはずですし、神様は完成した彼らを結婚させ、地上に最初の家庭をつくられたでしょう。この家庭は、地上に立てられた天の国のかしら石(礎石)となったでしょうし、アダムとエバは全人類の真の父、真の母になったでしょう。エデンの園はこのような天国の象徴的表現なのです。そして、この世界は神様に喜びを捧げる世界となったでしょう。 しかし、最初のアダムとエバは失敗し、神様の理想は残されるようになりました。神様は本然の天国を立て、喜びの世界を完成しようとされたのです。ですから四千年後に神様は、もう一人の完成したアダムを通して地上に神様の国を回復しようとされました。イエス・キリストはその完成したアダムでした。 コリントⅠ一五章四五節にはイエス様を指して、後のアダムあるいは第二アダムという内容が記録されています。イエス様は二千年前に完成したアダムとして来て、失敗した最初のアダムの代身者の役割をされたのです。 アダム一人の復帰では、天国は成就できなかったのです。新婦、すなわち一人の女性が必要であり、それはまた別のエバを選んだのです。そして神様は完成したアダムとして来られるイエス・キリストをして、彼の新婦、すなわち完成したエバを復帰するようにされました。そうなっていたなら、この家庭はエデンの園で失った最初のアダム家庭を復帰したでしょう。 第二のアダムとエバの完成は、選民イスラエルの背信によって成就しませんでした。しかし、神様のみ旨は変わらないのでキリストの再臨を約束されたのです。 イエス・キリストが亡くなられてから約二千年の時が流れました。すでに神様は第三アダムとしての息子を送る準備をしておられるのです。 歴史路程を通して神様は、三次にわたる導きによって、目的を成就してこられました。三数は完成数なのです。今回こそは完成したアダムとエバを祝福しようと婚姻の宴を催され、地上天国の基礎を置かれることにより、長い長い歴史の目的を果たされるでしょう。 このような終局的な最高の頂点が、黙示録に預言されています。これがすなわち「小羊の婚宴」です。再臨される主は、まさにその小羊であり、完成したアダムです。主は完成したアダムとして来られ、完成したエバを復帰されるでしょう。このとき、彼らは人類の最初の父母となり、神様の喜びも完全に成就するでしょう。('86.8.20, 米国 ベルベディア)一方、お父様の家門はというと儒教からということであり、篤実なクリスチャンというわけではなかった。このことからしても無原罪からとは言いがたい。私たちも「主の路程」で16歳の復活節の朝にイエス様と出会われて召命を受けた、と聞かされた以外にはほかに何もない。原理講論からも、私たちはこれまでの「因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度」を捨てなければならない、と。このように見たとき、以下はそのような因習的、旧態を抜けられない信仰によるものであった。また、このようなプラカードを持ち続けられてなおもお父様のみ言と逆方向にある方々こそ、「私たちはお父様を信じているのではない。 H3・H4を信じている」と、ハッキリ答えられたらいかがか!!ブログ村では「独生女論」はもはや『死語』となりつつある。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.05
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2019.02.05
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2004.10.3のみ言からも、「お父様が16歳の時から」と語られていた。また、同時に神様を「天の父母様」と呼称されておられたことも目にする。お母様のクリスマス発言の実際がどうであったか、支流人らが批判しているそのものであったかは分からないが、ここでも「お父様、有原罪から」のみ言を見ることができた。PeaceTVホームページ>み言天宙統一国開天日宣布(2004.10.3) ← 実際の映像はこちらから。 復権時代天宙統一国開天日宣布|2004年10月3日(日) 中央修練院きょうは何の日かと言うと、天宙統一開天日です。今までは「世界統一開天日」と言っていましたが、きょうからは「天宙統一開天日」です。今からは統一国を越えて天宙国になるのです。個人時代と家庭時代を越え、国家時代を越えて、世界時代へと越えていくので天宙なのです。主人を育てあげる為の歴史アダムが16歳までは真の父母の血統を持っていましたが、それ以降は全てがひっくり返って無くなってしまいました。それ故16歳(数え)の時先生が霊界と一つになり、堕落のないところから新しく天の特権的な摂理を始まらせたことで、世の中を整備できる王の足跡が残ったのです。今やサタン世界の宗教圏と国家の王達が超宗教国家圏へと吸収されるのです。この地上には、犠牲になった宗教圏の人たちの血が染み込んでいるのです。それをどう蕩減していかねばならないのか?イスラエル民族がカナンの地に出発するとき、羊の血を門柱に塗りました。そのように血を踏み越えてきたので、このことが新しいイスラエル建国のための新しい民族になることができる礎石になったのです。しかし荒野に出てから、モーセを中心として絶対信仰、絶対愛、絶対服従することができないことによって、彼らは全員、禿げ鷲のえさになってしまった事実を知らなければなりません。今まで数千年の歴史で驚くべき蕩減を払ったのに、今でも宗教に主人はおらず、国にも主人がおらず、天宙にも主人がいないのです。ですから主人を育てていくための歴史が、アダム完成の位置、天宙・天地・天地人父母の位置をつくるための摂理路程だったのです。その摂理の位置をつかむためには、全ての事を否定しなければなりません。蕩減なのです。家庭が反対すればその家庭も否定しなければなりません。氏族が反対すればその氏族を否定しなければならず、民族が反対すればその民族を否定しなければなりません。国が反対すればその国を否定しなければならず、民主世界と共産世界、唯心史観と史的唯物論、すべてのものを否定しなければならないのです。そのように否定しなければならない王が現れたので、否定されなければならないサタン世界は、力の限り反対するのです。国を失ったとしてもその王をなくしてしまおうと思うのです。共産主義と民主主義が手を組み、KGB(旧ソ連国家保安委員会)とCIA(アメリカ中央情報局)が手を組み、レバレント・ムーンを打倒しようとしました。レバレント・ムーンを暗殺しようとしましたが、彼らの思うようにはいきませんでした。そのような峠を越えた時、アメリカでダンベリーの刑務所に入れられたのです。その時は、サタン世界のすべての個人、家庭、氏族、民族、国家だけでなく唯物史観と唯心史観も、すべて一緒になって「万歳!」と叫んだというのです。それは滅亡の万歳だったのです。先生が刑務所から出るや否や、本格的な争いが起こりました。韓国に7千名の牧師らを集め教育しました。エリヤが、「主よ、私だけが残りました」と言いながら、霊界に連れて行ってもらえるよう頼むと神様は、「わたしは、バアルにひざまずかなかった七千人を自分のために残しておいた。」(ローマの信徒への手紙11章4節)とおっしゃいました。七千の群れを中心として再び闘わなければならないと訓示したみ言が成し遂げられなかったので、先生がそれを蕩減するのです。今後先生が決定する方向に命を懸け、絶対信仰、絶対愛、絶対服従しなければなりません。ある国が共産党式の人民裁判をし、今や天民裁判をするのに、国や世界が吹っ飛んでいくのです。このような特権的な権威を持つことができる開天節、開天門だというのです。天宙・天地・天地人の国を中心とした開天門を開けて入るので、祝福を受けない群れは入る事ができないのです。完全に復帰してこそ復権時代この時間からは改めてお話します。実体を中心として解決できる時代が始まるのが、天宙・天地・天地人統一国開天節です。統一国です。一つの国です。開天節は天と地が一つになり、一つの門、門が二つでなく一つの門に入るのですが、祝福を受けられない人は入ることはできません。いくら一人で祝福を受けたとしても、国が祝福を受けて国の解放が成され、その国と共に入らない限り、世界へ出ることはできません。聖人たちの列にも入れないのです。そこに同参して、誰が絶対信仰、絶対愛、絶対服従するのか、宗教圏もその基準によって階級が変わります。誰が1等、2等、3等、4等になるかという深刻な内容になるということを覚えていて下さい。皆様の頭の中には絶対信仰、絶対愛、絶対服従のみがなければならないということです。夫は夫自身の絶対信仰、絶対愛、絶対服従で妻と一つになり、妻も夫に対し絶対信仰、絶対愛、絶対服従だというのです。二人がお互い投入し、忘れる事によってさらに高い位置へと上っていくことができるので、その夫婦が行く道は世界の次元を越え無限なる世界にまで連結し発展できるのです!これ以上の解放と釈放はなく、これ以上の平和の安着、これ以上の太平聖代はないので、そこで億万歳、万歳をしてオーケーだというのです。そのような時代になるので全ての前で万歳を叫ぶ事ができる主人の位置、神様の代身の位置、つまり神様の心と体を代身できる位置に立つので、王の子孫として、王権の権限を使う時もそれを妨げる者がいないというのです。これからの時代は復帰時代でなく復権時代になるのである!完全に復帰してこそ復権時代になるのです。先生はこれから何をするか?建国基金を誰が作るのですか?私が建国基金を作ろうかと思うのですが、王様がそういうことをしますか?その建国基金で何をするのでしょうか?大使館を作らねばならず、天の国の本部をサタン世界のどんな王宮よりももっと立派に作らなければなりません。建国基金の為に特命したのですが、それを避けていく人々はどこで生きていけるのでしょうか?先生は昼も夜も寝ずにこの事を実践躬行するつもりです。八十以上、四捨五入をすれば九十歳に突入したお爺さんにさせといて、自分は生き残ろうとする人がいるでしょうか?天罰が加重して与えられるということを告げておきます。血を売り、昼食も抜き、犬の餌を食べながら伝道した歴史時代の根が花咲き、結ばれた実として、天の国を建国する建国基金の為に暮らすのならば、皆様は千秋に記憶される歴史的な人物になるに違いありません。これを知りながら更に命令し、より死の境地に追い込んだ先生の歴史は、先生の心の奥で生きています。そう生きている心を皆様の心の中に相続すべき責任があり、国々を回り、霊界までも遍歴しながら、その伝統的な思想に違反し得うる全てを浄化すべき責任があるのです。先生がどれ程神経質なのか知っていますか?その神経質を抑えて九十歳を迎える時まで、一度も神経質を起こさずにしてあの世には行けません。あなたたちに対して蕩減解怨してから逝かねばならない宿命的な課題が残っています。世の中のすべての存在物が、「先生、しっかりして下さい!綺麗に整理して下さい!」というのです。それが讒訴条件として残っています。創造理想を立てるため不屈の精神で来られた天の父母様です。その天の父母様に侍る孝子の道理、忠臣の道理、行く道がどのようなものかを知るべきだということです。夢にも忘れられない道であり、生死を懸けて目を見開き、一歩一歩を盾となる橋頭堡を積み上げていくことを決心した天の勇士の姿、生活が忠孝の生活なのです。そのようなことが家庭の伝統にならなければなりません。そのような実績を残していくのがこの道であり、解放の土台になるということを忘れてはならないのが祝福家庭なのです。今の時は復帰時代でなく復権時代です。復権時代においては、天の国を中心として絶対信仰、絶対愛、絶対服従の上に万物が一体となり、全てが一つの骨髄として神様に仕えていくのです。そのすべてが180度回りまた反対に回れば、反対に回ることができる一心、一体、一念、一核にならねばなりません。何においても核が残れば相対的な浮体は、どのような形でも同じ影になり同じ実体になるのです。核が存在圏であるということを知らねばなりません。お父様み言「独生女」を語らずの机上の空論「独生女批判理論」。H3、H4の支流人らは誰を信じているというのか。お父様?嘘っぱちだ。H3、H4の「お母様・独生女批判」の言葉だ。もしも「お父様を信じている」というのならば、お母様「独生女」も信じていただろう。原理講論の「メシヤ論」、洗礼ヨハネを「再臨エリヤ」と信じたならば、イエス様を十字架にはつけなかったはずだ。こんにちも、お母様を十字架につけようとするのか?聖書から、マタイによる福音書/ 23章 37節ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。(2000年前の)「独生子」がされようとされたことを、現在のお母様「独生女」(めんどり)がされておられるということだ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ サンクのとうごま氏:とうごま氏の「独生女批判理論」も底に着いて穴だらけ。サンク(救助艇)底穴の修復が間に合わず(相手にされず)、カテ「家庭連合」の母船に救助を求められたようだ。
2019.02.04
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「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しないについて「篤実なクリスチャンの家系でもなかったお父様が無原罪のメシヤ・再臨主?」⑵堕落圏からメシヤ・再臨主は、原理講論と矛盾するような内容だ。クリスチャンでもなかったお父様がキリスト教に改宗したなり、どうして「独生子」「再臨主」になることができるのか? 私たちはこれまでの「因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度」があったればこそ「無原罪のお父様」と信じ、なにも矛盾を感じてこなかったということか。原理講論の後編1章3節のアブラハム家庭「信仰基台を復帰する中心人物」(P.316~)から、ノアがサタンに奪われた第二の条件は、信仰の祖の立場と、アベルの身代わりであったハムの立場であった。ゆえに、アブラハムは信仰の祖とハムの立場を蕩減復帰しなければ、ノアの立場に立つことができなかったのである。したがって、アブラハムがノアの代わりに信仰の祖の立場に立つためには、ノアが信仰と忠誠を尽くして、箱舟をつくったのと同様に、アブラハムも、信仰と忠誠を尽くして、「象徴献祭」をささげなければならなかった。また、神が一番愛するアベルの身代わりであったハム(彼らはみな次子として「実体献祭」の中心であった)を、サタンに奪われたので、蕩減復帰の原則によって、神もその代わりに、サタンが一番愛する立場にいる存在を奪ってこなければならなかった。ゆえに、神は偶像商であるテラから、その長子アブラハムを連れだしたのである(ヨシュア二四・2、3)。神様がアダムの身代わりであったイエス様をサタンに奪われたので、蕩減復帰の原則によって、神様もその代わりに、サタンが一番愛する立場にいる存在を奪ってこなければならない。したがって、儒教からキリスト教に改宗したお父様を神様は引っ張ってくることができた、ということだ。これからも原理原則に則ったものであり、原理講論とは矛盾しない。<続く>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.03
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「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しないについて「篤実なクリスチャンの家系でもなかったお父様が無原罪のメシヤ・再臨主?」堕落圏からメシヤ・再臨主は、原理講論と矛盾するような内容だ。クリスチャンでもなかったお父様がキリスト教に改宗したなり、どうして「独生子」「再臨主」になることができるのか? 私たちはこれまでの「因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度」があったればこそ「無原罪のお父様」と信じ、なにも矛盾を感じてこなかったということか。予定論P.246~からは、 つぎに、神の予定において、復帰摂理の中心人物となり得る条件はいかなるものであるかということについて調べてみることにしよう。神の救いの摂理の目的は、堕落した被造世界を、創造本然の世界へと完全に復帰することにある。ゆえに、その時機の差はあっても、堕落人間はだれでもみな、救いを受けるように予定されているのである(ペテロⅡ三・9)。ところが、神の創造がそうであるように、神の再創造摂理である救いの摂理も、一時に成し遂げるわけにはいかない。一つから始まって、次第に、全体的に広められていくのである。神の摂理が、すべてこのようになっているので、救いの摂理のための予定においても、まず、その中心人物を予定して召命されるのである。 それでは、このように、召命を受けた中心人物は、いかなる条件を備えるべきであろうか。彼はまず、復帰摂理を担当した選民の一人として生まれなければならない。同じ選民の中でも、善なる功績が多い祖先の子孫でなければならない。同じ程度に善の功績が多い祖先の子孫であっても、その個体がみ旨を成就するのに必要な天稟を先天的にもつべきであり、また、同じく天稟をもった人間であっても、このための後天的な条件がみな具備されていなければならない。さらに、後天的な条件までが同じく具備された人物の中でも、より天が必要とする時機と場所に適合する個体を先に選ばれるのである。韓国にキリスト教が入ってきて200年にもならない。その韓国に再臨主が来られる、ということ自体も奇跡であり、お父様の家族がキリスト教に改宗した後の「16歳の復活節に」は奇跡の中の奇跡として選ばれたに違いない。ヨハネ福音書1章を見ても、44 ピリポは、アンデレとペテロとの町ベツサイダの人であった。 45 このピリポがナタナエルに出会って言った、「わたしたちは、モーセが律法の中にしるしており、預言者たちがしるしていた人、ヨセフの子、ナザレのイエスにいま出会った」。 46 ナタナエルは彼に言った、「ナザレから、なんのよいものが出ようか」。ピリポは彼に言った、「きて見なさい」。 と書かれていた。イザヤ書には「ヨルダンの向こうの地、異邦人のガリラヤに光栄を与えられる。」との預言がされていて、イエス様はガリラヤ(ナザレの町)から出てこられた。余談だが、「(貧しい)ナザレから、なんのよいものが出ようか」と言ったナタナエルもガリラヤ生まれの人であったが、熱心にそのことを信じていた一人でありイエス様が「「見よ、あの人こそ、ほんとうのイスラエル人である。その心には偽りがない」」と、彼について言及されたのを聞いて弟子のひとりとなった。小さな「韓国から、なんのよいものが出ようか」と、日本・世界も思っていたことだ。ところが、その韓国の地からお父様が現われたのは、神様がそのように予定されたということだ。一旦失敗したユダヤ民族を神様は選択することができない。アブラハムの信仰を継承したキリスト教徒たちであった。黙示録からは「東方の国」、それが韓国ということだ。ではなぜ、韓国なのか。その詳細については「再臨論」で記載されていた。(1) この国は蕩減復帰の民族的な基台を立てなければならない(2) この国は神の一線であると同時にサタンの一線でなければならない(3) この国は神の心情の対象とならなければならない(4) この国には預言者の証拠がなければならない(5) この国であらゆる文明が結実されなければならない「予定論」からは神様はかくのごとくイスラエル選民の中から先天的天稟をもった人間、また、後天的に条件が具備された中でも、さらに天が必要とする時と場所に適合した個体が「お父様」ということだった。ここまでの流れからは「原理講論」と矛盾するところは感じられない。原理講論は、「独生子」「独生女」が出会っての「小羊の婚宴」が成された後の「善の父母」「真の父、真の母」について書かれたものだからである。「イエス様」という記述があっても、その行間には「聖霊」が常について回っていることは間違いのないことである。<続く>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.03
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今日もサンク・ブログ「火の柱3」の記事から。連合は 韓氏オモニを 解任排除するだろうhttps://blog.goo.ne.jp/hakusinsya2/e/9859edbc50034cb4965cdac55df9ed1a私は お父様が無原罪のお生まれであると 信じますこの一文においてサンクチュアリシックと 連合シックは一致する早く合流すべきだ連合シックは お父様が有原罪とする人を 排除しているそれでいいたとい それが 韓氏オモニであっても同じである韓氏オモニが お父様が有原罪であると言っていることを 確認し次第連合は 韓氏オモニを 排除するだろう「(家庭連合は)お父様が有原罪とする人を排除している」という。であれば、私tomy4509もその一人ということだ。前回私の記事からはお父様自身も「有原罪」と語っておられたことを見れば、お父様もまた排除される運命にあるのかさて、今私たちが論じていることが何であるかを明確にしておかなければならない。統一食口であれば、誰もが「真の父母様は原罪のないお方」であることを信じている。今回論点となっているのが、「独生子」「独生女」を巡って原罪なく生まれられたか、そうでなかったかである。また、お母様が「独生女(女メシヤ)」であるか・ないかということであった。お父様の家族は元が儒教であったのがキリスト教に改宗したことをもって「お父様、有原罪(堕落圏から)」、そして、イエス様から召命されて「独生子」(無原罪)となられた、というのが私の主張であり、お父様のみ言との照合を試みてきた。私たちは「主の路程」講義からも、お父様がイエス様のように聖母マリヤから生まれられたような「無原罪で」という話は聞いたことがない。16歳のときにイエス様と霊的に出会われて召命を受けた以外には……。また、お父様のお母さんが聖母○○ということもだ。これらは「因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度」によるものである。それよりも「3.1独立運動」ゆえにお父様が誕生することが出来たと。その時の柳寛順烈士の話も「主の路程」では聞いた。柳寛順烈士についてお父様は民族の試練と三・一独立運動 その時韓国という国は、日本の占領下にありました。ですから、日本を通して生まれたことと同じになったのです。韓国は四十年間、日本の統治下にありました。すなわち、韓国は日本の支配を受けていたということです。ですから、結局先生は日本治下から出てきました。韓国から今後アダムが現れるということを中心として、日本が韓国にあらゆる圧迫を加えたのです。 先生が生まれるその時、一九二〇年代の韓国は、三年の凶年になって、この上なく難しい時でした。そうした三年期間を中心として見るとき、一九一九年に三・一運動が起きて、日本に対して反旗を翻し、新しく闘争が始まったのです。そのような刹那、二番目の年、一九二〇年に先生は生まれました。そのような試練の過程で、先生一家が独立万歳事件を中心として、試練を経験したその基盤の上で、先生が生まれるようになりました。 三・一運動をリードした人々は宗教人です。プロテスタントと天道教を中心としたメンバーが、これをリードしてきました。このようして、新しい方向に、日本帝国主義の方向ではなく、アメリカの方向に! アメリカについていくようになります。このような方向を経ていくことにより、キリスト教文化圏が急進的な発展をしたのです。 十六歳で殉国した柳寛順烈士は、堕落しないエバと同じ立場にありました。アダム国家におけるエバと同じだというのです。そのエバの立場にあった柳寛順烈士の体を、サタンが六片に分けてしまいました。六数はサタン数です。柳寛順烈士は、国家に忠誠を尽くしながら、一身を犠牲にしながらも解放運動をしたのです。 独立運動が最盛期だった一九一九年に、先生は母の腹中にいました。独立しない地で、そのまま生まれることはできなかったので、先生の生命を中心として、そのような戦いがあったのです。その時から十ヵ月後の一九二〇年に、先生が生まれたのです。堕落したエバの罪を蕩減するために、天の側の心情圏をもって、この地上のすべての女性を代表して、韓国の地を守りながら死んでいった人が柳寛順です。 摂理史で見る時、条件的に国の基盤を中心として、日本から独立するために天は摂理をしたのです。(『真の御父母様の生涯路程 No.1』P.50)「堕落しないエバと同じ立場」とまで語っておられた。韓国では今年「3.1独立運動100周年」を迎えていくなか、南北統一に向けた活動も活発だ。H3サイドもこれを利用してのイベントを企画しているとの情報も私の耳に入っているが、北(共産主義)寄りの方向を取っており天側(父母様の考え)と逆行しているようである。私たちは「3.1独立運動」が反日運動であったかのように見がちだが、改めて聞いてみたときにそれはキリスト教の崇高な精神が礎となっていた(詳細は「キリスト教精神の「3.1独立宣言書」、東洋の恒久平和を謳った」から)。「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しないについて「篤実なクリスチャンの家系でもなかったお父様が無原罪のメシヤ・再臨主?」堕落圏からメシヤ・再臨主は、原理講論と矛盾するような内容だ。<続く>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.31
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自称ルポライターtomy4509が書き記すところは、公職者でもないサンデー食口の個人的なものであり、家庭連合の見解とは必ずしも一致しないことを再度確認しておきたい。さて、サンク・ブログ「火の柱3」から。以下記事を見てもお父様の「独生女」み言を一つも語らずの机上の空論「独生女批判理論」を模倣したものに過ぎない。ここで、お父様が 生まれながらの 無原罪でないといったのは 誰かhttps://blog.goo.ne.jp/hakusinsya2/e/24ae4cd35240ce129b07bebfbbdbdbccと書いていたが、その「誰か?」についてだが、「お父様が 生まれながらの 無原罪でない」と初めに語られていたのは、はお父様であった。書籍『真の御父母様の生涯路程 No.1』P.113を見れば、 それゆえ、先生が神様の召命を受けるまで、先生の家庭に相当な混乱が起きました。一家の財産を使い果たしてしまい、人命の被害もありました。それだけでなく、私の側にいる人々に、混乱が起きたりもしました。当事者である私から始まって、全部打たれたというのです。 そのように祝福を受ければ、神様がその家庭を絶望的な状態に至るまでサタン世界に差し出すのです。そうすると、サタン世界が激しく打つのです。例えば、先生がこのみ旨を探し出してくる時まで、その背後には三代に該当する蕩減の因縁が関係されていました。祖父の代で蕩減を受け、父の代でも蕩減を受け、私の代では兄まで蕩減を受けました。おじいさんの代においても悲しいことが起きなければならず、父の代においても悲しいことが起きなければならなかったのです。これを経ていかなければ、蕩減にならないのです。 これは、私自身を滅ぼそうとする摂理でしょうか。いいえ。これは完全な勝利の基点を願う、神様の愛であることを私は知りました。堕落した血統を受けて生まれた、歴史的な摂理をおいて見る時にも、これは不可避な事実でないはずがないというのです。いついかなる時、サタンがその先祖を通して、家庭を通して、兄弟を通して、自分を通して入るか分からないのです。それゆえ、それを清算できる内容をもって、天の側を代表して出ていくことのできる背後をもつことなしには、蕩減の場に出ることができません。その当事者が知っていようがいまいが、蕩減の因縁は来るのです。三代続きの蕩減の末、神様の召命(祝福)を受けた。前回記事でも儒教からキリスト教に改宗したのがお父様の家族であった。篤実なクリスチャンの家系でもなかったお父様が無原罪のメシヤ・再臨主?このようなことを書くtomy4509は「異端者」ということになる果たして???私の記事を続けてご覧になられている方々はご存知と思うが、自称ルポライターtomy4509はこれまで印刷物、つまりはお父様のみ言から「お父様、有原罪(堕落圏から)」「16歳のときにイエス様から召命された」を論じてきた。一方、H3、H4の支流人らは「お父様有原罪」は非原理的であるとし、空論の「独生女批判理論」でもってお母様・家庭連合を非難してきた。では改めて聞くが、原理講論のどこに「文鮮明総裁は無原罪で生まれられた」との一文があるというのかだ。どなたか応えていただきたい。原理講論に書かれていた再臨主とは、「天から降臨した、善の父母」、また、「真の父、真の母」(『キリスト論 重生論』から)であった。イエス様「独生子」お一人では何もできない、ということだ。何度もの繰り返しになるが、「独生子」「独生女」が出会ってのそれだ。原理講論の行間に書かれているものは再臨主「真の父母」である。クリスチャンにとっては2000年待ちわびたこれこそがまさに福音中の福音といえるものだ。さらに付け加えては、原理講論の主人は「お母様だ」と語られたみ言もある。H3、H4支流人らの空論「独生女批判理論」で原理の名を借りてのお母様批判そのものが、その原理講論の主人、つまりは原理講論と違った原理(非原理的)を語っていることに早く気づかれることだ。洗礼ヨハネの事例を挙げては、「因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度」を、原理講論はそれを戒めていた。H3、H4支流人らが訓読する八大教材教本の「黒・天聖経」からも「お父様、有原罪(堕落圏から)」を指し示すみ言の一文がある。H3、H4や元・原理本体論の劉某氏のを信じるか、お父様のみ言を信じるかは読者皆様の判断次第である。黒・天聖経 祝福家庭 4.血統転換の三段階過程③三日行事 ― 実体復帰式 祝福を受けて四十日が過ぎたのちには、三日間にわたり実体的な復帰式があります。この四十日期間は、歴史的で総合的な蕩減期間なのです。人間が愛を中心として復帰の権限をもつようになるのは、蘇生期でもなく、長成期でもありません。完成期に入らなければならないのです。 アダムの時代と次の時代は、失敗の時代です。その結果、旧約時代の神様の蘇生的な愛圏を継承できずに、キリスト教を中心として神様の長成的な愛を受け継ぐことができませんでした。その蘇生、長成の愛圏を受け継いだのちにこそ、完成的な成約時代圏に立つことができるようになるのです。そのような条件を立てることが、三日行事の実体復帰式である蕩減式です。三日行事の実体復帰式の最初の日は、旧約時代の復帰です。堕落したアダム、旧約圏を復帰するのです。二日目は、新約時代のイエス様の立場を蕩減復帰するのです。三日目は、イエス様の代わりの新郎として新婦を再創造するのです。そこで初めて正式軌道に乗って、出発することができます。このように具体的に蕩減条件を立てるのは複雑なのです。 三日行事をするとき、夫婦はどんな立場に立たなければならないかといえば、夫婦とは夫と妻ですが、妻がお母さんの立場に立たなければなりません。お母さんになって、夫を愛によって生んであげなければなりません。結局は、再臨主までエバが生んであげなければなりません。主が来る時まで、再臨主までは三時代を経ますが、アダム、イエス、再臨主の三代を経て出てくるには、誰が生んであげるかといえば、女性が生んであげなければなりません。 この地上には今、主が、主人がいないというのです。ですからそれを生んであげる責任を果たさなければならない立場に立ったのが、女性たちだというのです。エバがアダムを完成させなければならないのに、堕落させ、イエス様がその使命を完成できるように、イエス様をよく生んで責任を果たさなければならないマリヤが、責任を果たせなかったというのです。それを、すべて復帰してあげなければなりません。結局は、アダムとして生んであげなければなりません。完成したアダムでなければ、結婚することができないということです。再臨時代まで三代かけてきたので、三人、三代にわたるお産の使命を果たさなければならないのです。付け加えておくが、霊人体の再臨復活からは相対する肉身に再臨協助するとあるが、儒教とキリスト教ではイエス様はお父様と相対関係を結べなかったとするのが原理的であり、したがって、家族が改宗して以降の16歳のときとの主張は原理講論とも矛盾しない。次回からは『「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない』、原理講論の内容と照合していくことにする。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ にほんブログ村
2019.01.31
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「見ざる聞かざる言わざる」原理講論そのものだけではなく、「原理講論の行間を読む」といった話も聞く。1960年に聖婚式、「原理講論」初版出版は1966年。その講論に書かれた「真の父母」、それが誰を指してものかは見当がつくはずだ。アダムとエバが創造理想を完成して、人類の真の父母となったならば、彼らから生まれた子女たちは原罪がない善の子女となり、地上天国をつくったであろう。しかし、彼らは堕落して人類の悪の父母となったので、悪の子女を生み殖やして、地上地獄をつくることになったのである。したがって、イエスが、ニコデモに言われたみ言どおり、堕落した人間は原罪がない子女として新たに生まれ直さなければ、神の国を見ることができないのである。我々を生んでくださるのは、父母でなければならない。それでは、堕落した我々を原罪がない子女として生んで、神の国に入らせてくださる善の父母は、いったいどなたなのであろうか。原罪のある悪の父母が、原罪のない善の子女を生むことはできない。したがって、この善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが、そのために来られた方こそがイエスであった。彼は堕落した子女を、原罪のない善の子女として新しく生み直し、地上天国をつくるその目的のために真の父として来られた方であった。……ところで、父は一人でどうして子女を生むことができるだろうか。堕落した子女を、善の子女として、新たに生み直してくださるためには、真の父と共に、真の母がいなければならない。罪悪の子女たちを新たに生んでくださるために、真の母として来られた方が、まさしく聖霊である。そもそも、この「善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのである。」の一文を半世紀にわたって読み続けてきた私たちが今さらになって、何故「父、母」と分けて議論しなければならないのか?皆さんはこの不思議を理解出来るか?自称ルポライターtomy4509も「真の父母」のみを書きたいものだが、ブログ村にはそれを引き裂く机上の空論「独生女批判理論」があるが故に致し方ない。「真理を求めて」……。2008年4月6日、ハワイ・キングガーデンでお母様を中心としたカインアベルの儀式をされた。人間始祖アダム・エバの堕落後、神側とサタン側を表示したアベル・カインに分けての蕩減復帰摂理が始まった。以後、このアベル・カインが「信仰基台」「実体基台」、そして、「メシヤのための基台」と繰り返されてきた。この時も同様の状況であったと見ることが出来る。この時、霊界ではお母様を中心として孝進様(H1)と興進様(H2)がカインアベルの一体化したように、地上でもお母様を中心としてこの二人が一つとなることを願われてのものだった。ところが、結果はどうであったかは言わずと知れたことだ。よって、真の父母、真の父・母がいないということになる。蕩減復帰は逆の経路を通してなされるということだが、「イエスが、ニコデモに言われたみ言どおり、堕落した人間は原罪がない子女として新たに生まれ直さなければ」(重生されなければ)ならない。タマルの胎中聖別もよく聞く話だが、堕落エバによって分かれたアベル・カインの血統を復帰するためには絶対的に原罪のない母の胎が必要とされる。それがお母様であることは言うまでもない。逆の経路、お母様の胎からお父様の骨髄の「種」にまでさかのぼって、お父様と同じ「種」から再びお母様の胎を通して生まれなさい、と。H3、K(H4)の「独生女批判理論」でもってお母様中心に一つとなっていかない限りは、お父様の直系の「種」もこの地上に見ることは出来ない。サンクのカインアベル、KとH4で勝利したなどとは口を避けても言ってはならない。アダム家庭のアベル・カインは生死を賭けたものであり、おニャン子クラブの仲間で勝利したなどとは……。さて、前回記事文末:ところが、主の路程講義や書籍「真の御父母様の生涯路程」からも、お父様は16歳のときにイエス様から召命を受けた以外に無原罪で生まれられたなどの話は聞いたことがない。お父様の家門は最初から篤実なクリスチャンの出ではなく儒教から改宗したとの話も聞く。一方、お母様の祖母、お母さん(大母様)も熱心なクリスチャンであった、と。原理講論「再臨論」には以下が記されており、再臨主も熱心なクリスチャンの家門からではないか?「再臨されるメシヤのための基台」を造成しなければならないイスラエル選民とは、アブラハムの血統的な子孫をいうのではなく、あくまでもアブラハムの信仰を継承したキリスト教信徒たちをいうのだということが分かるのである。お父様の家族が改宗してのちの16歳のときにイエス様から召命を受けて「独生子」となられたとするのが原理にも適っていると思うのだが。私が勝手なことを語っているのではない証拠に、「主の路程」講義資料にもそれがある。また、書籍『真の御父母様の生涯路程 No.1』P.107:モルム村の徳興長老教会入教 先生は北朝鮮にある、地方の篤実な儒教の家庭で生まれました。十歳余りの時、全家族がキリスト教に改宗しました。先生は改宗と共に深い感銘を受けました。先生は、この新しい信仰に愛着をもって、以前に誰かを愛したことより、もっとイエス様を愛しました。最初はクリスチャンでもなかったお父様が「生まれたときから無原罪」と断言することが出来るだろうか?これ一つで、私からの『お父様、有原罪(堕落圏から)」に納得された方もおられると思う。その一方で、では、どうしてお父様がメシヤ・再臨主になれるのか?との疑問がわいてくるはずだ。今日は少し個人的雑用が入ったため、お約束の黒・天聖経と次なる疑問については次回となる。あしからず。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.29
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今日も元気に、自称ルポライターtomy4509が「真理を求めて」ブログ村からルポします。とうごま氏の金栄輝会長の上疏文の真偽を確認しないままに書き足された記事群(以下)、36家庭の金栄輝会長の名を借りては名誉にかかわる問題であり、その責任についても言及していくべきである。金栄輝先生上疏文の「独生女論批判」 金栄輝先生の上疏文と「禁句の正統信仰」金栄輝先生の世にも不思議な抗議メッセージ金栄輝先生の上疏文は「真理」を語っている!「金栄輝先生の上疏文」とは何か? 「金栄輝先生の上疏文」は真実金栄輝先生の歴史的上疏文 独生女論を全面的に批判し家庭連合を去る!金栄輝会長会長の抗議メッセージからは 私がその内容に対しては今ここで話しません。なぜそうかといえば、食口(シック)たちには神様のみ言葉だと信じている原理講論があり、また三大経典があります。それで、父、母を分けて考えることは私たちの思想に合いません。そのため、このようなことが起きたことに対しては、先輩家庭の一人として大変残念に思い、このようなことが起きてはいけないのに起きたということに対して、神様の前に申し訳ない心を禁じ得ず、また食口の皆様にも申し訳なく思います。しかし、私たちがこのように今、お母様に侍っていくときに、私たちが一つになってもできるかどうかというこの時に、またこのように引き裂く歴史が起きるということは全体を見ても大きな損害だといえます。と、「父、母を分けて考えることは私の思想に合いません」とあった。とうごま氏ほか支流人らは、金栄輝会長の意思ではない父母を分けての上疏文の内容、つまりは机上の空論「独生女批判理論」をブログ村で拡散しようとされたことへの訂正・謝罪なりをすべきと考える。私も金栄輝会長のそれを支持するものであり、前回末尾で「真の父母」を分けての「独生女批判」は結局のところH3、H4ほか支流人ら自らのアイデンティティーをも引き下げる結果を招来していることの弊害を述べた。黒・天聖経ほかみ言全般にわたってお父様が多く語っておられた「真の父母」を分けることが出来ないとの主張もしてきた。それが「独生子」「独生女」が出会っての聖婚式、「小羊の婚宴」「真の父母」ということだ。【関連記事】サンクチュアリ教会は『黒・天聖経』ほか、全てのみ言を改ざんしている!!原理講論にみる「真の父母」とは?「黒・天聖経」から『真の父母』を抹消(黒塗り)する改ざんは誰が?「黒・天聖経」から『真の父母』を抹消(黒塗り)する改ざんは誰が?(その2)さて、私はこれまでも「独生女論」など存在しないとの主張を貫いている。もしもそれがあるならば、先ずは、「独生子論」があって然るべきでありその提示を求めていた。聖書からは、1:ヨハネによる福音書/ 01章 14節そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。 2:ヨハネによる福音書/ 01章 18節神を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところにいるひとり子なる神だけが、神をあらわしたのである。 3:ヨハネによる福音書/ 03章 16節神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。 4:ヨハネによる福音書/ 03章 18節彼を信じる者は、さばかれない。信じない者は、すでにさばかれている。神のひとり子の名を信じることをしないからである。 1:ヨハネの第一の手紙/ 04章 09節神はそのひとり子を世につかわし、彼によってわたしたちを生きるようにして下さった。それによって、わたしたちに対する神の愛が明らかにされたのである。 ほかといくつかあるが、キリスト教の概要はイエス様を神の独り子と信じるか、どうかの信仰によるものである。お父様のみ言からも「独り子」ついては1500個ほどあるというが、お父様はその「独り子」についてはどのように語り、また、定義しておられたのかをハッキリされない限りは、お父様の造語ともいうべき「独り娘」がどういうものであったか理解できないというものだ。事実、原理講論にも同じような事例がある。エデンの園にあった「生命の木」と「善悪知るの木」がそれだ。とうごま氏が紹介していた「独生女批判理論」--「独生女論の正体を暴く!(金振春論文の罠)」からは既存の「独生子論?」、また、お父様が語られた元祖「独生子・独生女論」が見当たらない。サンクのとうごま氏(永田正治氏)は、お父様の「独生女」み言は「見ざる聞かざる言わざる」なのか。とうごま氏「独生女批判理論」からの引用。また、アボニムが血統問題を論じなかったのは、韓氏オモニに対する愛です。アボニムが地上におられたとき、統一教会の正統信仰は、「アボニムは無原罪誕生で、韓氏オモニは有原罪の誕生であり、アボニムに接ぎ木されることにより原罪を清算した」というものです。ですから、韓氏オモニが無原罪誕生だったなどと思っていた食口は一人もいません。……おそらく、私たちの多くが聞かされていたのは、イエス様が血統転換の過程を経たので、その基盤の上に、アボニムは血統転換の過程を経る必要はなかったというものでした。これなどが、長く私たちが持っていたメシアの血統観と言えるでしょう。少なくとも、アボニムが16歳の時に原罪が無くなった、などと考えた食口は一人もいません! そもそも、16歳の召命で、無原罪の独生子になったとすること自体が極めて荒唐無稽な珍説なのです。ところが、主の路程講義や書籍「真の父母様の生涯路程」からも、お父様は16歳のときにイエス様から召命を受けた以外に無原罪で生まれられたなどの話は聞いたことがない。お父様の家門は最初から篤実なクリスチャンの出ではなく儒教から改宗したとの話も聞く。一方、お母様の祖母、お母さん(大母様)も熱心なクリスチャンであった、と。原理講論「再臨論」には以下が記されており、再臨主も熱心なクリスチャンの家門からではないか?「再臨されるメシヤのための基台」を造成しなければならないイスラエル選民とは、アブラハムの血統的な子孫をいうのではなく、あくまでもアブラハムの信仰を継承したキリスト教信徒たちをいうのだということが分かるのである。お父様の家族が改宗してのちの16歳のときにイエス様から召命を受けて「独生子」となられたとするのが原理にも適っていると思うのだが。さらにはまた、これらを覆すお父様のみ言が黒・天聖経に記載されていた。これをとうごま氏(永田正治氏)は訓読されていたはずだ。詳細については次回に。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.29
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「独生女」に対して支流人らの流す情報には「見ざる聞かざる言わざる」、とし家庭連合は教会員に蓋をしていると批判している。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201707220000/といった映像もタブーだ。ところが、私からはお父様が語られた「独生女」を見ようともしないのが支流人らであるとの逆主張を展開してきた。果たして、私たちが初めて聞く主張なのだろうか?原理講論からは「無原罪の父母」が書かれており、お父様も無原罪の「独生女」と語っておられた。180回語られたというお父様の「独生女」のみ言、全てを提示してこそ、それが真実かどうか分かる話だ。どなたか、それが出来ますか?ところで、自称ルポライターtomy4509からは黒・天聖経のほかにも「独生女(ひとり娘)」を提示してきた。ひとり子が出てきたのに、ひとり子が一人で暮らしたなら大変なことです。ひとり娘がいなければなりません。それで、ひとり娘を探して、神様を中心として、ひとり子とひとり娘が互いに好む場で結婚しなければならないのです。それで、神様が縦的な父母として喜び、その神様のひとり子とひとり娘が横的な父母として喜びうる新郎新婦になって、地上で息子、娘を生まなければなりません。そうしてこそ初めて、一族が広がり始めるのです。(黒・天聖経 真の父母/1章-5)『祝福と理想家庭』「神様は私たちの王であり、真の父母であられる」http://furuta65.fc2web.com/001/msge/010508.html「独生女批判」映像から『ファミリー 1999.11月号』P.34・35これらを見れば、間違いなくお母様発言以前にお父様が「独生女」を語られていたことが分かる。「独生女」といっても、「独生子」が誕生したあとでなければ「独生女」も現れてくることが出来ないというのが原理原則である。以下は「祝福と理想家庭」からの一文だが、「独生子」の胎内に入って真の父と一体化した種が「独生女」、真の母の胎内で懐胎し、母の胎中から再び出てこなければならない、と。これを読み進んで見られた時、サンクの方々はどのように感じられただろうか?H4(七男さん)は、真の父母様を離婚させてほかの女性と再婚させておられる(?)という話だが、1960年の真の父母様の聖婚式がキリスト教が待ちわびてきた「小羊の婚宴」ではなかったとするものである。このみ言からすれば、明らかに「独生子」イエス様の意志を相続されたお父様の種とは別物であり、ほかの女性(母親)から生まれた七男さんのされる祝福式が、果たしてどういうものなのか冷静に考えていただきたい。こんにち、H3(三男さん)、H4ともに「独生女批判」でもってお母様を否定/非難されているが、これの問題点については家庭連合から以下に説明されている。「神様の冒涜」「真の父母様の価値否定」だけでなく、自らの「真の子女/真の家庭の価値否定」にまで拡大、これまで真の父母様が行ってきた「世界祝福家庭の価値否定/喪失」ということにもつながることになる。黒・天聖経にも掲載された『「真の父母」の在世時に同参する価値』(以下)、真のお母様がまだ地上におられる。「この世に、真の父母は二組いることはできません。」は、千年後にも現れることはない。天においては父が、地においては母が役事されておられる。この時の重要性を再度確認されていかれることを願う次第である。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.28
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「独生女」に対しては、以下のように「見ざる聞かざる言わざる」と家庭連合メンバーを批判する支流人らの映像も見かけるが、支流人の方々こそがお父様が語られたみ言「独生女」を見ようともせずに、唯々、お母様「独生女」を貶めるために躍起になっているようだ。松濤本部前でカメラを回しながら(共産党員のように)マイク片手に騒いでいるサンクのS氏もその一人であろう。実際には「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」などと語られたかどうかは、侍さんの記事(こちら)からは信ぴょう性がないとしていたが、まさにその通りである。ただし、これは「録音記録やディクテーションなし」(引用元:リンク)であり、まったく信憑性のないものだ。ちなみに、このような発言をお母様は以前にもされたことがあるのか?疑問である。今回だけなのか?以前からもずっとそうだったのか?さらには、どうしてこのような発言をするようになったのか?疑問だらけ、謎だらけ。それを知っているのは、このような発言を入手した人物がよく知っているはずだ。最近はまた、金栄輝先生のフェイク上疏文の例もあり、お母様のクリスマス発言もフェイクの可能性がある。お父様の「元祖・無原罪独生女理論」を私からは挙げていた。またお父様は、お母様の家系にも言及しておられた。父方七代続きのひとり息子に母方三代続きのひとり娘として生まれられた。「第三アダムの相対は無原罪エバ」というみ言もある。一方、お父様の家系は、というと艱難続きの蕩減家系であった。同時に、主の路程からは「お父様は16歳の時にイエス様と出会って使命を継承した」以外に生まれた時からと聞かれた方はどなたか居られたか? お父様が生まれられた時から「独生子」という話もない。これらから考察すれば、お母様のクリスマス発言だといってのお母様批判は、お父様の「独生女」を語らずの先入観や既成概念からであり机上の空論「独生女批判理論」(批判のための批判)であったといえる。しかしながら、自称ルポライターtomy4509のこれまでの調査からはそのもの全てを否定することが出来ないというのも事実だ。【過去記事】「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その1)「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その2)「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その3)<続く>『お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その4‐‐まとめ)』は次回に。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.27
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今日も元気に自称ルポライターtomy4509は、ブログ村の「真実を求めて」いきます。前回記事「とうごま氏の欺瞞記事「独生女論は統一家すべての敵 」か? 」で紹介した黒・天聖経からは「独生女」は4個記載されていた。この黒・天聖経「独生女」の記載については2015年4月から自称ルポライターとして報告していたもので、それを整理した記事「「独生女・考」過去記事整理 -- 分派は「独生女」を置いて黒・天聖経を改ざん?!」を参照していただきたい。また、2017年1月記事「独生女考(13)-- 「独生女」は「黒・天聖経」のほかにも!!」では、『祝福と理想家庭 -韓日対訳No.1-』(1989.12.20発行)のP.268、P.269からお父様み言「独生女」を紹介。さらには、同じく「『祝福と理想家庭 -韓日対訳No.1-』」の『イエス様の祝福とキリスト教思想』を読み進めていくと(以下は日本語対訳ページ)、イエス様、再臨主の「小羊の婚宴」での相対者は「堕落していないエバを捜して」、つまりは、「無原罪エバ」であると明言されておられた。このように、お母様が初めて「独生女」を語ったなどとはニセ情報であり、お父様のそれをこんにちお母様も語られているということである。無原罪の「独生子」「独生女」が出会っての聖婚式が「小羊の婚宴」であり「真の父母様」と信じてきたのが統一食口であり、また、祝福結婚を受けた祝福家庭であったはずだ。「独生女」無くば「独生子」は無く、「独生子」無くば「独生女」も存在しない。マラキ書がイエス様に先立ってエリヤの再臨を預言していたように、黙示録の「小羊の婚宴」もまた、独生子・イエス様の再臨の時は再臨のイエス様がその相対である「無原罪エバ」を紹介するものであったと見ることが出来る。お父様を再臨主「独生子」と成らしめるためには「独生女」が不可欠であるとするのが黙示録である。また、お母様が「独生女」を語られるにしても、その前提にはお父様「独生子」があることはいうまでもない。それでこそ「真の父母様」である。以上がお父様が語る「元祖・無原罪独生女理論」の大筋である、は私の主張である。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.26
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サンクのメンバーは現在もこのような虚偽を信じているのだろうか?以下はとうごま氏の記事からの引用:苦難の主をおとしめるな! ー 独生女論は統一家すべての敵 ーhttps://www.kateirengou.jp/entry/2019/01/25/091111 家庭連合の食口は、独生女論をしっかり見極めなければなりません。当たり前に考えてください。「独生女」など、聖書にも、原理にもありません。私たちは「独生女」という単語すら知りませんでした。無原罪の独生女など、3年前の2016年末から、家庭連合の学者が食口に説き始めた、にわか作りのインチキ神学です。第一、第二のお母様が勝利していたならば、独生女論など、そもそも、あり得ないものです。こんなものが人を救うことなどできるはずはなく、むしろ、食口を地獄へ引き入れるものです。家庭連合の食口の皆さんは、独生女論など偽りであることを知ってください、目を覚ましてください!サンクの方々は八大教材教本・天聖経に書かれた「独生女」をまだ知らされていないようだ。黒・天聖経(韓国語)のP.177を見れば「独生女」と漢字表記されていた。真のお父様が語られたみ言であり、サンクのトップはこれを隠している。「独生女」を最初に語り始められたのは、お父様であった。「独生女論」などといっては批判している金振春教授のビデオ講義(実際の映像はこちらから)では、お父様のみ言全体で180個の「独生女」を語っておられたという説明だ。「独生女論」などありはしない。あるのは批判のための批判であって、お父様が語られた「独生女」み言を隠しての机上の空論「独生女批判理論」だけである。【関連記事】「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その1)「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その2)「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その3)とうごま氏(永田氏)曰く、元祖・文鮮明総裁の「独生女論」も間違いである(?)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.25
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以下「金栄輝会長の抗議メッセージ」はブログ村・サンクのシャボン玉さん(韓国在住の方)が翻訳して1/20付でUPしていたものである。ここには私が19日に紹介していた「【韓国ブログ】金榮輝会長の偽上疏文騒動、ルーシェルの偽ニュースか?」のリンクも掲載していた。シャボン玉さんもサンク、とうごま氏もサンク。サンクメンバーは、果たしてどちらを信ずるべきか?もちろん、祝福家庭を名乗られる方々は金栄輝会長のフェイクよりは、『文鮮明総裁の「元祖・無原罪独生女論」を支持』されるに違いない。以下、金栄輝会長の抗議メッセージ引用。金栄輝会長の『偽・上疏文』騒動? 金栄輝会長が激怒?https://yuun0726.muragon.com/entry/742.html▼ 以下は、金栄輝会長の抗議メッセージを私が翻訳したものです。金栄輝会長の抗議メッセージ<下記の文章はユーチューブなどインターネット上で金栄輝会長の意思と関係なく第三者が展開した内容に対して、2019年1月17日、金会長が直接釈明および立場を表明した映像メッセージの録音全文だ。>私たち統一教会人たちは神様を信じており、神様のみ旨をなすために教会に入ってきました。しかし、神様は目に見えず実体がない方なので、神様の代身者として送られた真のお父様と真のお母様を真の父母として侍り、お二人を神様のように侍って従ってきたことが私たちの信仰生活でした。今朝、突然おかしな知らせを聞いてびっくりしました。私の名前でいろいろな内容の文章がインターネットにあがったという知らせを聞き、その内容がなんなのか、直接読みはしませんでしたが、聞いて知りました。ところで、まずお伝えしたいことは私はこのような内容を書いたことがありません。なぜかというと、私はスマートフォンも持っていないし、またインターネットもできないし、やりません。事実、そのため、私の家には私が持っているスマートフォンはありません。でも私の妻がちょっと旧式のスマートフォンを持っていて、それで電話など使っています。そのため、私の名前があがったということは結局は簡単に言えば、誰かが自分が言いたいことを自分の名前で言わずに、私の名前を盗用してやったということです。最近の韓国社会は言論の自由がある社会ではないでしょうか。どんな話でも言えるのに言いたいことがあれば、自分の名前で堂々とやるのが原則なのに、このように人の名前を知らないように何の承諾もなく盗用したということは違法であり、私たちの社会では到底容認できないことです。私がその内容に対しては今ここで話しません。なぜそうかといえば、食口(シック)たちには神様のみ言葉だと信じている原理講論があり、また三大経典があります。それで、父、母を分けて考えることは私たちの思想に合いません。そのため、このようなことが起きたことに対しては、先輩家庭の一人として大変残念に思い、このようなことが起きてはいけないのに起きたということに対して、神様の前に申し訳ない心を禁じ得ず、また食口の皆様にも申し訳なく思います。しかし、私たちがこのように今、お母様に侍っていくときに、私たちが一つになってもできるかどうかというこの時に、またこのように引き裂く歴史が起きるということは全体を見ても大きな損害だといえます。お父様は1999年1月8日に 「真の祝福 天宙化とサタンの血統根絶 完成解放宣布」をされ、また2007年4月3日には 「天宙平和 神様 文明圏 開闢(かいびゃく)宣布」 をされました。この2つが、私たちが今後しなければならない一番重要なことをいっているのです。今私たちが430家庭を食口にするために、すべての食口たちがご苦労されているではないですか。これは結局は霊界にいる先祖たちを解放、また、祝福式と共に一番重要な、私たちがしなければならない使命なのです。これを早くしなければ神様のみ旨がなされません。ところで、このことを今私たちが一生懸命している段階で、このようにまた、食口を引き裂く消息が流れるということは、結局、私たちがすることをできないようにしようとすることです。そのため、私は神様のみ旨をなすことにたいし神様への妨害になると悲しく思い、どうにかしてお母様のもと一つになって行かなければならないのに、このようなことはなければよいというのが私の願いです。そして「神様 文明圏開闢(かいびゃく)宣布」は今私たちが生きている世界がサタン文明圏の世界です。これがまさに私たちが伝道する環境を悪くし直す要因になるのです。そのため、「神様 文明圏開闢宣布」をするということはお母様が話された環境圏を創造するその意味とそのまま同じ意味なのです。それで私たちはこのように祝福、この祝福行事とそして伝道環境の造成、この2つのために全食口が力を合わせて行かなければならない時だと考えて、このようなことが起きたことに対して、このようなことをしでかした人は今後、協会が決定するでしょうが、法的責任を負わなければならないと私は考えます。事実、いろいろとすべての食口たちが多くの考えがあるのに、この時に良い知らせが入ってきて全食口の士気(しき)があがり、士気を振起する、そのような現象が起こらなければならないのにそれとは反対のことが起こったことに対して、本当に残念に思い、このようなことは早く解消されることを願います。以上、私の所見を終わります。上記からは1月17日に金栄輝会長の抗議メッセージの映像録音があったということだ。韓国・サンクメンバーの投稿であり、とうごま氏(フェイク?)上疏文よりも信ぴょう性があるというもの。http://cafe.daum.net/happyworldventures/ZYWq/21?q=%EA%B9%80%EC%98%81%ED%9C%98一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.25
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『「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その1)』文末に戻ろう。これまでも自称ルポライターtomy4509が調べ書き記してきたように、「独生女」は文鮮明総裁・真のお父様が聖婚式を前にして語り始められた「造語」ともいうべきものだった。聖婚式が「小羊の婚宴」であったとすればお父様「独生子」、お母様「独生女」は疑う余地もないことである。また、お父様が聖和されたあともお母様自身が「独生女」と語られたとしても何ら問題を感じないはずだ。支障を感じることがあるとすれば、お父様の「独生女」発言(造語)を信じることが出来ない、お父様(実体)そのものを信じられない、ということになる。それでも支流人らは「お父様を信じている」というかもしれないが、嘘っぱちである。机上の空論「独生女批判理論」そのものが何であるかとするならば、お父様「独生女」を語らずのお母様「独生女」発言を信じられない、それに尽きる。原理講論に「独生女」の記載がないから非原理的というのもナンセンスだ。お父様のみ言「独生女」は1959年10月に語られたものであり、『原理講論』初版出版(韓国)は1966年5月であった。原理講論に「独生女」そのものの記載がないからといっても、1960年の「小羊の婚宴」からは「真の父母様」としての路程を出発されたなか、「原理講論」にも「善の父母」「真の父母」といった記述を少なからず発見することが出来た。この「父母」を厳密にいえば、「独生子」「独生女」が出会っての「父母」が前提であることを、統一食口であれば誰も否定はされないだろう。もしも、それの理解すら出来ていない方がいれば、反対牧師か共産主義運動を推進しておられる方だ。今日もママさんが突然に、どこからか訓読した一文「原理講論の行間を読まなければ」と話してかけてきたが、まさに、そのとおりである。原理講論の「イエス路程」からだが、神の創造目的を、心情の因縁を中心として見るならば、神は、霊的な父母として、人間を実体の子女として創造されたのである。そして、最初に神の二性性相の形象的な実体対象として創造されたアダムとエバは、神の第一の実体対象として、人類の父母となるのである。それゆえに、彼らが夫婦となって子女を生み殖やし、父母の愛と夫婦の愛、そして子女の愛を表し、父母の心情と夫婦の心情、そして子女の心情によって結ばれる家庭をつくるようになっていたのであるが、これがすなわち三対象目的をなした四位基台であったのである(前編第一章第二節(三)参照)。ここでも神様を霊的な父母(天の父母様)といった記述を見ることが出来、「創造されたアダムとエバは、神の第一の実体対象として、人類の父母となる」ことを願われた神様は、再創造摂理においても原罪と全く関係しないアダムとエバでなければその実体対象として立てることは出来ない(以下)。(一) 重 生 論 ① 重生の使命から見たイエスと聖霊 イエスは、自分を訪ねてきたユダヤ人の官吏ニコデモに、新たに生まれなければ、神の国を見ることはできないと言われた(ヨハネ三・3)。重生とは二度生まれるという意味である。では、人間はなぜ新たに生まれなければならないのであろうか。我々はここで、堕落人間が重生しなければならない理由について調べてみることにしよう。アダムとエバが創造理想を完成して、人類の真の父母となったならば、彼らから生まれた子女たちは原罪がない善の子女となり、地上天国をつくったであろう。しかし、彼らは堕落して人類の悪の父母となったので、悪の子女を生み殖やして、地上地獄をつくることになったのである。したがって、イエスが、ニコデモに言われたみ言どおり、堕落した人間は原罪がない子女として新たに生まれ直さなければ、神の国を見ることができないのである。我々を生んでくださるのは、父母でなければならない。それでは、堕落した我々を原罪がない子女として生んで、神の国に入らせてくださる善の父母は、いったいどなたなのであろうか。原罪のある悪の父母が、原罪のない善の子女を生むことはできない。したがって、この善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが、そのために来られた方こそがイエスであった。彼は堕落した子女を、原罪のない善の子女として新しく生み直し、地上天国をつくるその目的のために真の父として来られた方であった。ゆえに、ペテロⅠ一章3節に、「イエス・キリストを死人の中からよみがえらせ、それにより、わたしたちを新たに生れさせて生ける望みをいだかせ」というみ言がある。イエスは、アダムによって成し遂げられなかった真の父としての使命を全うするために来られたので、聖書では、彼を後のアダムといい(コリントⅠ一五・45)、永遠の父といったのである(イザヤ九・6)。また、神は、預言者エリヤを再び送り、彼の力で堕落した人間の心を、父母として降臨されるイエスの方へ向けさせることによって、彼らをその子女となさしめると言われた(マラキ四・6)。そして、イエスが再臨されるときも、父の栄光のうちに来られる(マタイ一六・27)と言われたのである。ところで、父は一人でどうして子女を生むことができるだろうか。堕落した子女を、善の子女として、新たに生み直してくださるためには、真の父と共に、真の母がいなければならない。罪悪の子女たちを新たに生んでくださるために、真の母として来られた方が、まさしく聖霊である。ゆえに、イエスはニコデモに、聖霊によって新たに生まれなければ、神の国に入ることができない(ヨハネ三・5)と言われたのである。聖書の「生命の木」と「善悪知るの木」がペアであったように、記載がないかといっても原理講論の行間にある「独生子」「独生女」が出会っての「小羊の婚宴」を見逃すわけにはいくまい。このように 、「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しないも行間を読めば十分に理解できる話である。しかし、お母様のクリスマス発言とかは支流人らが流した批判拡散ばかりで、その真偽は誰も知らないというのが実際のところである。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.24
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とうごま氏(永田氏)は2017年二月、金振春院長が、孝情学術苑シンポジウムで、「お母様無原罪」、「お父様有原罪」の論文を発表し、……などと、これが「独生女理論」だと言っている。ところが、私tomy4509は「独生女理論」というものは存在しないとの主張を貫いている。もしも、これが「独生女理論」だというのであれば、その「独生女」(造語)を最初に語られた文鮮明総裁のそれが「元祖」ということになる。これまでも私からは文総裁の「独生女」「無原罪エバ」のみ言葉を挙げていた。とうごま氏(永田氏)はその元祖「独生女理論」ともいうべき文総裁のそれについても間違いであると断言出来るのか、お応え願いたい。金栄輝先生であれば、文総裁の「元祖・独生女理論」それを間違いなく支持されることだろう。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.22
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韓国ブログから以下の記事がUPされていた。とうごま氏のブログ記事情報も韓国ブログで紹介されていたが、とうごま氏の記事の訂正・削除(謝罪文掲載を含めて)等の然るべき対応が必要と感じる次第である。以下に韓国ブログのURLと画像(google翻訳)を紹介する。http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=peacepeace2018&logNo=221446089304一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.20
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「36家庭、金栄輝先生の上疏文」とか。それがどうしたというのだ!!36家庭でいえば郭錠煥氏もあれば、日本でも歴代の会長等やその夫人もある。これらの方々は、お母様「独生女」を信じられないというのが理由である。もしもお父様がメシヤ・再臨主であることを信じているとするならば、お母様の「独生女」発言も信じたであろう。ところが、彼らはお父様を再臨主の位置から引きずり降ろしてしまっているのが現状であることを、私tomy4509から申し上げる次第である。以下にお父様のみ言(『祝福と理想家庭』から)。再臨主・お父様の「無原罪エバ」のみ言だ。これをも信じることが出来ないというのであれば、だ。取り急ぎ文。以下に続く。↓【追加文】上記文を前後して「ねつ造」文らしき、といった情報が盛り返してきている。YouTube映像も削除、H3派のパシセラ氏も記事削除している。サマリア人氏もまた以下に追記文でその後の見解を出している。http://homechurch.blog.fc2.com/blog-entry-700.html追記(1月19日)上疏文そのものが捏造ではないかと指摘されています。「疑惑を検証『金栄輝先生は家庭連合を去る!』はねつ造」(侍さん記事)これに対して翻訳者の永田正治氏は、以下のように反論しています。「金栄輝先生の上疏文」は真実(とうごま氏反論記事)通常このような場合の反論は、上疏文の情報源(と信頼性)を明示するのがルールです。永田正治氏は、説明責任を果たしたとは言えないでしょう。私はこれまでとうごまとヨナ氏や永田正治氏の明晰な文章を通して、二方のことを信頼してきました。政治的な捏造文書を公開する程浅はかではないと信じますので、真実の解明を待ちたいと思います。上疏文の真偽を確認しなかったのは、私の落ち度です。今回は若干勇み足でした。引用文章を基にした該当箇所は、削除しました。私tomy4509もまた、とうごま氏(永田正治氏)の責任ある回答を待つことで「上疏文」の話は保留とする。ところで追記として、サマリア人氏記事から上記以外の引用文も拾っておこうと思う。「原理講論は独生女を証する書だ」などと結論を出す壊れたブロガーもいますが、これは私を指してのことと思われるが、私個人の意見を主張してのものではないことを改めて明記しておきたい。出典は『ファミリー 2009.1月号』のお父様の『「原理本体論」について』み言からであり、これもまた信じることが出来ないとすれば、だ。『原理解説』発行は1957年、そのあと1959年10月にお父様が最初に(造語)「独生女」み言を語り始められ、1960年4月に聖婚式。『原理講論』初版出版は1966年5月、この時お母様は?お父様は再臨主「独生子」、お母様「独生女」もメシヤであリ、その「独生子」「独生女」が出会っての聖婚式こそが聖書に記された「子羊の婚宴」と信仰しているのが家庭連合である。「独生女」無くば「独生子」無し、「独生子」無くば「独生女」無しが、まさに、聖書に記された「子羊の婚宴」ということだ。こんにち、お母様が独生女を語ることがお父様も「独生子」であることを証しておられることになる。支流人らが(空虚な)「独生女批判論」でもってお母様批判は、それがお父様「独生子」否定につながると知るべきである。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.19
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「Re:ヨンギ氏の[邪悪な真の父母様宣布…]。終わりにしませんか!!」のコメント欄からです。私の前回記事「サンク・田代マーシーさんへ -- 希望には大きく副いかねる」への訂正要求のようですが、感情論が先走っていて私のどこに誤りがあるのか、まずもってその理由が見当たりません。さて最初に確認しておくべきことは、ブログは私個人の責任で書いているものであり家庭連合とかを代弁したものでもありません。繰り返しになりますが、ブログはあくまでも私個人の責任で書いています。過去に自称ルポライター米本氏の火の粉のデマ記事「ヘドロシリーズ」から本部教会を介して彼の伝言を受けました。その後にも、本部教会へもその旨のメールを入れていたことも付け加えておきます。1/3追記:上記コメントを読み返してみましたが、「しかも3男さんが4男さんより下だというのか!」は、逆に書いているのが不思議ですね。「田代マーシーさん」を語る方のコメントかもしれません。もしもそうであれば、田代マーシーさんには申し訳ないことをしました。但し、以下本記事の趣意に変更はありません。スイッチを入れ替えて文を続ける。H3へ逝かれたSファミリーのどなたかがブログ「真理を求めて」を書いていたが、自称ルポライター米本氏と肩を並べる自称ルポライターtomy4509もまた、その「真理を求めて」ルポ記事を書いている。ところで、貴殿は何故、私の別ブログへコメントを入れる必要があったのか? それ自体が間違いであったことを以下に記す。コメントした本記事は「真の父母様宣布文」のヨンギ氏の認識のこれまでの誤りを質(ただ)した記事であり、「ヨンギ先生にも謝罪しろ!」は、ヨンギ氏がこれまで記事にしてきた「H4始めとした韓国幹部が結託して、真の父母様をダマして宣布文を書かせた(H3を貶めた)」ことを貴殿はを認めろ、ということなのか。いつからH3のヨンギ氏とH4の貴殿はタッグを組まれたのか。ヨンギ氏は宣布文を挙げてはH4ほかを批判しており、一方、貴殿も宣布文をもって「H4が相続者」だと担いでいる一人である。私に対して「ヨンギ先生に謝罪しろ!」は「ヨンギ氏の主張を認めろ」ということであり、貴殿はその宣布文の旗(H4相続者)を降ろされるということか。そうであれば、前回記事の個人的順位発表にも一理ある。私tomy4509からは 真の父母様(お母様)≒ 家庭連合 >H3 > 共産主義 > H4の順位をつけさせていただきたい。理由としては、お父様聖和前まではH4夫妻はお母様に対しても善く証詞していたにもかかわらず、コロッと反転してしまわれたからだ。「ヨンギ先生に謝罪しろ!」でもってH3>H4という順位を貴殿は容認されておられた。怒りを発せられる理由がない。さらには、個人的な順位発表に当たっては聖書の洗礼ヨハネに関する聖句も挙げていた。11 あなたがたによく言っておく。女の産んだ者の中で、バプテスマのヨハネより大きい人物は起らなかった。しかし、天国で最も小さい者も、彼よりは大きい。 12 バプテスマのヨハネの時から今に至るまで、天国は激しく襲われている。そして激しく襲う者たちがそれを奪い取っている。 13 すべての預言者と律法とが預言したのは、ヨハネの時までである。 14 そして、もしあなたがたが受けいれることを望めば、この人こそは、きたるべきエリヤなのである。 YouTube映像でもUPされた映像(証拠)もあり、H4はお父様だけでなくお母様までも証詞していたが、「お母様は『独生女ではない』」と反旗を翻された。洗礼ヨハネと同じ立場であり、「天国で最も小さい者も、彼よりは大きい」からは末端へ逝かざるを得ない、というのが私の判断だ。私のこれまでの主張を要約すれば、H3・H4共にお母様「独生女」を否定されている。これまでもお父様が聖婚式を前にして語り始められた「独生女」があり、聖婚式はまさに「独生子」「独生女」が出会っての「子羊の婚宴」であった。これは聖書にも記されたものであり、イエス様は再びきて「子羊の婚宴」をすると約束されていた。もしもお母様「独生女」でないというのであれば、聖婚式は「子羊の婚宴」ではなく、お父様も「独生子」ではない、文総裁夫妻はメシヤ・再臨主ではない、といった結論に到る。当然、「真の父母様は再臨主」のアイデンティティを引き下げられるH3・H4は「真の家庭」を名乗る資格なし。そのH3・H4に頭を下げる必要があるのか!共産主義(夜・昼の神様氏ほか)もメシヤ・再臨主不要論を主張している。その原因の一つに真の家庭の分裂を指しては「再臨主ではない」と言っている。もしも、H4を共産主義者等の上に立たせたいのであれば、その共産主義者らを納得させて見ろ。貴殿にはそれが出来るか!!お母様「独生女」を認める以外にその道はないことは言うまでもない。共産主義者、クリスチャンまでもそこについて行くこととなるだろう。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.02
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