全34件 (34件中 1-34件目)
1
川岸の木の枝にとまる「スズメ」たち、枝には雪がまだ残っていました。今日は晴れて風もなかったのですが寒波の影響か底冷えのする一日でした。撮影;Nikon_coolpix-p900スズメ;スズメ目、ハタオリドリ科、L=14cm、留鳥
2021年01月31日
コメント(0)
周りは一面の雪景色で、ちょっと困った様子の「ツグミ」がフェンスにとまっていました。そして、首をすくめてとても寒そうでした。撮影;Nikon_coolpix-p900ツグミ;スズメ目、ツグミ科、L=24cm、冬鳥
2021年01月30日
コメント(0)
今年初めてまとまった雪が積もりました。塀の上に積もった雪は10cm以上もありました。踏み固めると中々融けないので車庫前の雪はいつも除雪しています。今回は2時間ほどで除雪を終えました。堤防の方へ散歩に出かけて雪景色を撮って来ました。(1)_塀の上の積雪は11cmほどでした。(2)_除雪前(3)_除雪後(4)_雪景色(5)_雪景色、北の方は雪が降っているようです。
2021年01月30日
コメント(0)
太陽光発電所のフェンスの上にとまる「モズ」のカップルを見つけました。フェンス横の休耕田にいる獲物を狙っているようで、時々休耕田に舞い降りて餌を食べる動作を繰り返していました。「モズ」の雌雄の判別は容易で、過眼腺が黒いのがオスで、下面に鱗状の横斑があるのがメスになります。撮影;Nikon_coolpix-p900モズ;スズメ目、モズ科、L=20cm、留鳥(1)_過眼線が黒いオスのモズ(2)_下面に鱗状の横斑があるメスのモズ(3)_オスのモズ(4)_メスのモズ
2021年01月29日
コメント(0)
猟師から逃げていたマガモたちが、久し振りにいつもの川の堰に戻って来ました。この日は一羽のメスのマガモの周りにオスが集まっていました。撮影;Nikon_coolpix-p900マガモ;カモ目、カモ科、L=59cm、冬鳥
2021年01月28日
コメント(0)
堤防横の木の枝に二羽の小鳥が飛んで来てとまりました。最初は「ホオジロ」かと思っていましたが、冠羽と白色の下面などから「カシラダカ」と判りました。一羽がオスで、もう一羽がメスでした。撮影;Nikon_coolpix-p900カシラダカ;スズメ目、ホオジロ科、L=15cm、冬鳥(1)_オス(2)_メス
2021年01月27日
コメント(0)
畑作業中、畑の柵の鉄パイプに「イソヒヨドリ」が飛んで来てとまりました。2分ほど周りの様子を窺ってから何処かへ飛び立って行きました。頭部から尾までの上面が青色、下面の腹から下尾までは赤褐色のオスでした。撮影;Nikon_coolpix-p900イソヒヨドリ;スズメ目、ツグミ科、L=23cm、漂鳥
2021年01月26日
コメント(0)
堤防の上空を飛ぶ中型の猛禽類を見つけました。途中で木の枝にとまったところを撮影しました。下面が白色で脇と腹に暗色斑がある特徴から「ノスリ」と判りました。ネズミやモグラや鳥類・カエル・ヘビなどを食べるようです。撮影;Nikon_coolpix-p900ノスリ;タカ目、タカ科、L=52cm、冬鳥
2021年01月25日
コメント(0)
本日(1月24日)午後4時すぎに、ブログのトータルアクセス数が333333となりました。2002年11月2日に開設して以来今日まで19年を経過致しました。これからも趣味の写真撮影や旅行などについて記して参りますので引き続きのご訪問のほど宜しくお願い申し上げます。
2021年01月24日
コメント(0)
先日、「ハイタカ」が上空から狙っていた「スズメ」たちは、棘などが無いすらっとした木の枝にとまっていました。反面、「ニュウナイスズメ」たちは、棘のあるイバラの枝にとまって、少しでも外敵から身を守っている様子が判ります。これは夫々の警戒心の差が出ていると思います。※警戒心が強い=ニュウナイスズメ 警戒心が弱い=スズメ撮影;Nikon_coolpix-p900◆スズメ;スズメ目、ハタオリドリ科、L=50cm、留鳥◆ニュウナイスズメ;スズメ目、ハタオリドリ科、L=14cm、留鳥
2021年01月24日
コメント(0)
堤防横の大きな栴檀の木には毎日「ヒヨドリ」や「ムクドリ」などが実を食べに来ています。今日は「ヒヨドリ」が実を食べるところの画像を載せてみました。撮影;Nikon_coolpix-p900ヒヨドリ;スズメ目、ヒヨドリ科、L=28cm、留鳥(1)_もぎとってぇ~!(2)_咥えなおしてぇ~と(3)_飲み込むぅ~(4)_のどにつかえそう、おえ~(5)_ごっくん!!!(6)_なんとか、おさまったぁ~、でも不味い!!!
2021年01月23日
コメント(0)
柿畑の枝にとまる「ムクドリ」のカップルを見つけました。柿畑の地面に落ちた柿を食べに来ています。遠目では雌雄の見分けが難しいですが、画像(1)の様に並ぶと羽の黒色が濃い方がオス、淡い方がメスとなります。撮影;Nikon_coolpix-p900ムクドリ;スズメ目、ムクドリ科、L=24cm、留鳥(1)_右側=オス、左側=メス(2)_中央=オス(3)_メス
2021年01月22日
コメント(0)
今日の午後1時過ぎ、堤防の上空を旋回する猛禽類らしき野鳥を見つけました。堤防下の木の枝にとまるスズメの群れを狙っている様子でした。帰って画像を確かめると下面の細かな横斑と黄色の虹彩が特徴の「ハイタカ」のメスと判りました。スズメやカラ類などの小鳥を食べるようです。撮影;Nikon_coolpix-p900ハイタカ;タカ目、タカ科、L=39cm、冬鳥
2021年01月21日
コメント(0)
今日から2月3日ころまでは二十四節気の大寒で一年で一番寒い時期です。今日は晴れていましたが、やはり底冷えがする一日でした。川面には「ホシハジロ」のつがいが仲良く泳いでいました。撮影;Nikon_coolpix-p900ホシハジロ;カモ目、カモ科、L=45cm、冬鳥(1)_上側=メス、下側=オス(2)_オス(3)_メス
2021年01月20日
コメント(0)
川岸の木の枝にとまる「カワラヒワ」のオスです。見張り番なのか首を回して周りの様子を窺っていました。撮影;Nikon_coolpix-p900カワラヒワ;スズメ目、アトリ科、L=17cm、冬鳥
2021年01月19日
コメント(0)
センダン(栴檀)の実は、果肉が少なくて毒もあるのであまり食べたくないと思います。でも、食べる物も無いので仕方なく食べる野鳥たちです。今日、センダンの実を食べていたのは「ヒヨドリ」と「ムクドリ」でした。撮影;Nikon_coolpix-p900(1)_ヒヨドリ(2)_ムクドリ
2021年01月18日
コメント(0)
こちらに気付いて木の枝の奥に隠れて警戒中の小鳥達です。冬場は隠れても、葉がないので透かして中を見ることが出来ます。(1)_イカル(2)_ジョウビタキ(3)_メジロ
2021年01月17日
コメント(0)
川の中央付近の浅瀬に「マガモ」たちが羽を休めていました。その中に一羽の「オオセグロカモメ」が混ざっていました。撮影;Nikon_coolpix-p900オオセグロカモメ;チドリ目、カモメ科、L=64cm、留鳥
2021年01月16日
コメント(0)
堤防横のセンダンの木にスズメの群れがとまっていました。その中に冠羽と下面が白に黒色の縦斑が特徴の「カシラダカ」が一羽混ざっていました。撮影;Nikon_coolpix-p900カシラダカ;スズメ目、ホウジロ科、L=15cm、冬鳥
2021年01月15日
コメント(0)
わが地方で見れるセキレイは「セグロセキレイ」と「ハクセキレイ」そして「キセキレイ」ですが、一番見る数が少ないのは「キセキレイ」です。その「キセキレイ」が近くの竹藪に住み着いているようで、今日は竹藪横の道路を歩いていました。撮影;Nikon_coolpix-p900キセキレイ;スズメ目、セキレイ科、L=20cm、留鳥
2021年01月14日
コメント(0)
今日は昨日までの寒気も和らぎ晴れの良い天気になりました。小鳥たちの動きも良いようで、堤防横の雑木林の道に数羽の「アオジ」を見つけました。道にこぼれた草の種でも食べているようです。撮影;Nikon_coolpix-p900アオジ;スズメ目、ホオジロ科、L=16cm、留鳥
2021年01月13日
コメント(0)
田んぼの周りの上空を飛び電線や電柱にとまって獲物を狙う「チョウゲンボウ」を見つけました。初めて見たのは2019年10月29日でしたから、今回見たのは1年2ヵ月振りになります。撮影;Nikon_coolpix-p900チョウゲンボウ;タカ目、ハヤブサ科、L=39cm、冬鳥
2021年01月12日
コメント(0)
毎年、新年の定番行事の「どんど焼き」はコロナの影響で参加者が激減しています。今年は昨日(1月10日、13時~19時)行われましたが、私が行った16時頃で僅か10名ほどでした。しめ縄や神社の旧いお札を燃やして、そこで鏡餅を焼き、家で家族で本年の無病息災を祈って食べる風習です。これからもずっと続いて欲しい行事ですが・・・
2021年01月11日
コメント(0)
フリーページに、これまでに撮影したわが地方の野鳥と昆虫の図鑑を作りました。ご興味があればご覧頂ければ幸いです。これからも宜しくお願い致します。
2021年01月11日
コメント(0)
川近くの畑の草むらで餌を探す一羽の「ケリ」を見つけました。撮影;Nikon_coolpix-p900ケリ;チドリ目、チドリ科、L=36cm、留鳥
2021年01月10日
コメント(0)
いつもの川の堰から20mほど上流で、潜水して水生植物を食べる「ホシハジロ」のオスを見つけました。赤茶色の頭部に赤い虹彩、背から腹が灰白色がオスで、メスは灰褐色です。撮影;Nikon_coolpix-p900ホシハジロ;カモ目、カモ科、L=45cm、冬鳥※_ホシハジロが潜水するところです。
2021年01月09日
コメント(0)
強い寒波が来て最低気温もマイナス2℃となりました。本当に寒いですが・・・いつもの川の堰には「アオサギ」と「マガモ(メス)」がいました。彼らは寒くないのかなぁー?撮影;Nikon_coolpix-p900アオサギ;コウノトリ目、サギ科、L=93cm、留鳥やっぱり寒いのか、首をすぼめていました。
2021年01月08日
コメント(0)
堤防横の電線には色々な野鳥がとまりますが、今日は「ニュウナイスズメ」のメスがとまっていました。撮影;Nikon_coolpix-p900ニュウナイスズメ;スズメ目、ハタオリドリ科、L=14cm、留鳥
2021年01月07日
コメント(0)
夏羽は冠羽と飾り羽があって派手ですが、冬羽は冠羽は小さく飾り羽もなく質素な「カンムリカイツブリ」です。撮影;Nikon_coolpix-p900カンムリカイツブリ;カイツブリ目、カイツブリ科、L=56cm、冬鳥※_夏羽
2021年01月06日
コメント(0)
太陽光発電パネルのフェンスにとまる「キジバト」を見つけました。いつもはペアでいるのですが今日は何故か一羽だけでいました。撮影;Nikon_coolpix-p900キジバト;ハト目、ハト科、L=33cm、留鳥
2021年01月05日
コメント(0)
堤防近くの電線にとまる、胸に黒褐色の縦斑がある「ビンズイ」に似た野鳥を見つけました。撮影;Nikon_coolpix-p900ビンズイ;スズメ目、セキレイ科、L=16cm、漂鳥
2021年01月04日
コメント(0)
川岸の木の枝にとまる「ホオジロ」のカップルを見つけました。最初の画像で、左上がオス、右下がメスです。撮影;Nikon_coolpix-p900ホオジロ;スズメ目、ホオジロ科、L=17cm、留鳥
2021年01月03日
コメント(0)
今日は曇り時々晴れの天気予報、風もそれほど強くなさそうなのでチョット散歩に出かけました。ミカン畑の横を通りかかったところ、数羽のメスの「キジ」が慌てて逃げて行きました。ミカン畑の蜜柑が残った木を見ると未だ何か鳥がいるようです。よく見ると、「メジロ」が蜜柑に穴を明けて果汁を吸っているところでした。撮影;Nikon_coolpix-p900メジロ;スズメ目、メジロ科、L=12cm、留鳥又は漂鳥
2021年01月02日
コメント(0)
新年明けましておめでとうございます!!今年は皆々様にとって良い年になります様に祈願申し上げます!例年の様に、初日の出を拝みに家を6時40分頃に出て、凍った道路を10分ほど歩いて堤防へ、初日の出は7時8分でした!今朝は東の空に大きな雲が有ありましたが、地平線と雲の隙間から何とか初日の出を見ることが出来ました。初日の出と、その時間帯の周りの景色です。(1)_2021年元旦;初日の出(2)_初日の出を浴びるスズメたち・・・(3)_川面で日の出を迎えたカンムリカイツブリ・・・(4)_山寺は屋根に薄っすらと雪が・・・(5)_月齢=17.5の月が西の空に・・・満月は2020/12/29でした
2021年01月01日
コメント(0)
全34件 (34件中 1-34件目)
1