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待ってました! ようやく、2007年のプロ野球のオープン戦が開幕しました。 今日の、ホークスvsライオンズ戦は、運よく生中継があったので、しっかりテレビの前に陣取って、観戦。 やっぱり、野球見るの、とっても楽しいです! 数ヶ月離れていたのに、すぐに感覚を思い出しました。 以下、ひとりごとふうに。 あれ~? クリ、野人じゃなくなってるよ! お髭、剃ってしもたんやね。 ランナー1塁でピーゴロって、そりゃあかんやん。 お? でも、1塁に生きている。 と思ったら、と、盗塁決めちゃった!? オープン戦とはいえ、果敢やなぁ。 あ、今度はちゃんとヒット打ったね! よかったよかった。 ナカジは、第1打席は、惜しかったなぁ。 ショートのファインプレーに合わなかったらヒットやったのに。 うーん、やっぱり噂通り、胸板がすごく厚い! テレビで見ていても、分かるわ。 でも、結局4タコか。 ま、オープン戦初戦やし、打撃はこんなもんやろ。 エラーせんで、よかったゎ。 ピッチャーは、えらいがんばってるなぁ。 グラマン、1安打ピッチングで、なかなかよかった。 岩崎くん、噂の「サイドトルネード」初めて見たよ。 かなり笑える(と言ったら失礼やけど)フォームやった。 あれは、打ちにくいやろし、一見の価値ありやわ。 結構使えそうなピッチャーやな。 おかもっちゃんも、1イニングだけやったけど、三振も取ったし、ええんちゃう 4番手は、お、我らが期待の星(?)、歩たんやわ(山本歩 投手)。 この子、関学大の理工学部からきたんやで。 大学院進学も決まってた秀才や。 しかも、大学では準硬式野球部やったんやっていうから、びっくりやわ。 それにしても、去年と比べたら、ごっつう身体おっきいなったんちゃう? これは、だいぶ鍛えたんやろな。 やっと1軍デビューや。楽しみやなぁ。 え? 何、今の? 松田のライナーが歩たんに直撃? 歩たん、倒れたまま動けへんやん! 大丈夫かいな。 あれー、とうとう担架が出てきたわ。 出血もしてるらしい。 うわぁ、めっちゃ心配やわぁ。。。 (当たったのは、どうやら右のこめかみとのこと) 急遽登板は、ヤマビン。 左やし、期待してんねんけど 7回、8回は、なんとか0に抑えてくれたわ。 そやけど、9回も投げさせるんや。 もともと、8・9の2イニングの予定やったんやろな あれー、いきなり2塁打打たれたわ。 大丈夫かいな。 と思ったら、同点タイムリー、逆転タイムリー…。 あかんやん _| ̄|○ i||||i というわけで、最後の最後に逆転サヨナラ負けという、何とも後味の悪い試合でしたが、ま、オープン戦初戦ですし、こんなもんでしょ。 打線も、5回までには6安打。 6回以降抑えられたのは気になるけど、この時期はピッチャー優位で当たり前だし、そんなに気にしたくてもいいと思います。 ピッチャーは、ヤマビン以外は、かなりよかったしね。 それにしても、歩たんがめっちゃ心配 心配。。。 いろいろ探してますが、その後の情報が入ってきません。 すごく気になるよー。 誰か教えて~~!!《追記》 歩たんの続報が、やっと入ってきました! 耳上の打撲で、骨に異常はなし、全治5日、だそうです。 ああ、思ったより軽症みたいで、よかった~。 期待のピッチャーの一人なので、早く復活してほしいです! それと、 今年ロッテに移籍した早川くんの情報を得ようとして、さっき、ロッテの公式サイトを見てみたんですが、びっくり! オープン戦にもかかわらず、全打席のレポートが載っているんです。 これなら、試合を見られなかった人でも、試合の流れがよくわかる! ライオンズの公式サイトでも、これくらいやってほしいものです。 ちなみに、早川くんは、途中守備から出場、センターで好プレーあり、打っては1打数1安打と、幸先のよいスタートだったようです。 よかったよかった。
2007年02月24日
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こんばんのおかずは↑↑これ。 これも、この前初校に行ったときに教えてもらったのを参考に、作ってみました。 うちは2人なので、キャベツは1/4個を使用。 1/4を、またさらに半分に切って、芯の部分だけざくっと切り取ります。 それを、深めのフライパンに並べます。 このとき、切り取った芯の部分も、捨てずに、薄く切って一緒に入れちゃいます。 ひき肉は250g使用。 玉ネギが半分残っていたので、これもみじん切りにして混ぜました。 よく練って、塩、胡椒、ナツメグで味付け。 このひき肉の練ったのを、適当にキャベツの間に挟み込みました。 あとは、蓋をして、弱火で20~30分くらい。 水は入れなくても、勝手にキャベツから出てきます。 最後、粉末のコンソメで味を調整。 キャベツが甘くて、とっても美味しかったです 且⊂(゚∀゚*)ウマー ひき肉との相性もバッチリでした。 夫も喜んでくれたようで、よかったよかった。 話は変わりますが、今日、ふと思いついて、昔の、それこそ十数年前の短歌を、改めて読み直してみました。 すっごく恥ずかしい (/ω\)ハズカシーィ なんか、当時の生のままの私がそこにいるようで。 でも、中には結構いいな、と思える作品もあったりして。 やっぱり、作った歌は、どんなに駄目と思っても、捨てずに残しておいた方がいいのだな、と思いました。
2007年02月19日
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昨日(2月17日)は第三土曜日。 第三土曜日といえば旧月歌会。 というわけで、如月歌会に参加。 (注:旧月歌会は、毎月呼称が変わる。2月は如月歌会) 先月、歌まで出していたのに、前日東京で朝まで飲みを敢行してしまった結果、当然のことながら(?)欠席してしまった。 (余談だが、私とそっくりの行動をとりながら、ちゃんと参加した人が何人もいたというのは驚きである) なので、そのリベンジの意味も込めて、レッツら号! 参加者が28人と、最近の旧月にしてはやや少なめ。 2月で、雨で、という悪条件もあったかもしれない。 でも、おかげで、1首あたりの時間が割とゆっくりとれたのはよかったことだ。 司会のHさんも、2回目なのに、とても進め方やバランスの取り方がうまい。 段取りよく、かっきり5時に終了。 私は、言いたいことの6割くらいは言えたと思うので、まあ、満足。 (あれで6割かよ! というツッコミはなしで) それでも、あれはやや阿ってしまった、あれはダメ押ししすぎだった、あれはもっとはっきり言えばよかった、などと反省も多々。 偶数月なので、歌会のあとは飲み会。 (去年から、そういうことになっている) 密かに、これがとても楽しみだったりする。 3時の休憩時点で、Mさんが出欠確認したときには、5-6人しか手が挙がらず心配したが、その後Mさんの努力の甲斐もあってか(?)最終的には十人強参加してくれた。 ざっくばらんな話、真剣な歌の話で、盛り上がる。 2時間ちょっとの飲み会だったが、あっという間に終わる。 この時点でまだ8時過ぎだったので、当然(?)2次会へ。 大体いつものメンバーに。 あ、鳥取から参加のあらくれにほんかいさんもいた! 彼は鳥取県人なのに、飲み会の2回に1回はいるような感じがして、この場にいても、違和感は0。 最初5人だったけど、komimiさんと、korosukeさんが途中から合流してくれて、またかなり盛り上がる。 12時半ころ、あらくれにほんかいさんが「さすがにホテルにチェックインしないとまずい」と言い出して、とりあえず解散。 ちなみに、私はこの時点で、終電は行ってしまい、大阪には帰れなくなる。 夫が旅行に行っていて、自宅にいないのをいいことに、ちょっぴり羽目外し。 もちろん、Mさんが自宅に泊めてくださるということを事前に確認させていただいた上でのことだけど。 それでも飲み足りない(?)4人は、3次会に突入。 ますます短歌の話で盛り上がる。 見ようによっては、異様な集団。 Jさんが 「最近の旧月は、公式に当てはまった発言・批評をして、それで満足してしまっている人が多くて、不満だ」 と発言。 それをきっかけに、歌会での批評のあり方、塔らしい批評というのがあるのか? それは何か? その弊害は? あるべき批評とは? などといった話題で、相当盛り上がる。 Jさんの発言は、正直、耳が痛いところがある。 私など、(短歌人との合同歌会に出たことが2度ほどあるとはいえ)他結社の人と歌会をした経験はほとんどない。 なので、塔の歌会の批評=一般的な歌会の批評、と思ってしまっていた面が、多分にあったはず。 また、誰でもそうかも知れないが、批評は先輩の真似をするところから始まり、その域を突き抜けているとは到底思えない。 そして、私の場合、批評を学ぶ、いや真似ぶべき先輩とは、そのほとんどが塔の人なのだから。 だから、自分の感性や考えそのものから批評をしているというよりも、ある種の「公式」(いくつかある)に当てはめつつ批評しているという面は、ぬぐえないはずだ。 あわてて付け加えておくと、もちろん、やみくもに機械的に「公式」に当てはめているわけではなく、あくまで一度は自分の感性をくぐらせて自分の頭で考えた上で発言しているつもりだけど。 ただ、上に書いたこととやや重複するが、最初から独自性を持った、かつ多数に受け入れられる、いわゆる「完璧な批評」ができるわけがない。 最初は、歌会で先輩方が発言していることを消化しながら、それでも恐る恐る「真似ぶ」ところからスタートするのだと思う。 そしてまた、型にはまった「公式」的な批評を繰り返すことによって、その「型」を身に付けていく(自分のものにしていく)。 ここで大事なのは、必ず自分で発言することだと思う。 間違ってもいい、赤っ恥をかいてもいい、自分で発言することによってのみ、批評眼というのは磨かれていくのだと思う。 そうして、ある程度の期間(人によって異なる)それを繰り返して、「型」を自分のものにしたときに、やっと、それを少し崩してみたり、他の「型」も参考にして、いいと思ったところは取り入れていったりすることができるようになるのではないか。 それは、例えば、書道で、まずは基本の楷書をきっちりと身につける、それがあって初めて、行書や草書を会得することができる、というのに似ていると思う。 言い方を変えれば、最初からさまざまな型の「おいしいとこ取り」では、結局しっかりとした批評眼というのは、身につかないまま、中途半端に終わってしまうように思う。 確かに、塔での批評が、唯一絶対のものではない、他にもいろいろな「型」がある、ということを、少なくとも頭の片隅に置いておくことは重要であるし、忘れてはならないことだと思う。 しかし、その重要性も、ある程度一つの「型」が身についてこそ、実感できるものではないか、などと思ったりするのである。 かくいう私も、まだまだ「型」を身に付けるのに必死な段階である。 なので、とりあえずは、「型」の修練に主軸を置きたい。 しかし、今日の議論の中で、相対化という視点を持つことの重要性は、少し見えてきた気がする。 まだまだ、他の「型」を真似ぶような段階ではないけれど、少なくとも唯一絶対の批評などない、ということは、これから頭の隅に置いておこうと思う。 そしてそれは、とりもなおさず、自分の頭で必死に考えて、自分の言葉で必死に言う、ということにつながってくると思う。 歌の批評に、それ以上に大事なことなどないと思うから。 まるで、私一人で考えたように書いてしまったけど、以上は今回の(ミニ)議論の、とりあえずの到達点だ。 やっぱり、こういう議論が真剣に交わせる仲間がいるというのはいいなぁ、と思う(やや青臭い?) もちろん、それ以外の話もいっぱいした。 3時に店を追い出されたので、強制終了する。 ああ、充実していた。 その後は、お約束どおりM家に泊めていただき、お昼間、ようやっと大阪の自宅に帰ってきた。 朝帰り、ならぬ昼帰り。 何だか、えらく長くなってしまってすいません。
2007年02月18日
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…なんだけど、今年は何もしていない。 「今年は」というか、ここ数年何もしていない。 あげるとしても対象は一人しかいないし、そいつがチョコレートがあまり好きでない→あげてもあまりありがたがってくれない、というわけで。 ま、チョコレートで盛り上がるような年でもないしなー(お互い)。 2月14日で大騒ぎしていたのは、せいぜい15年前までだろう。 小学生、中学生のころは、そもそも学校にチョコレートを持っていくことが禁止されていたから、いかに見つからずに持っていくかが一大事だった。 高校生のころは、ま、その辺はなんでもありだったから、友達と一緒に凝った義理チョコを渡したり、本命に手作りチョコをやっとの思いであげたり、ある意味「バレンタインデーに一番燃えた」時期かも知れない。 学生の最後のころは、「みんなにあげる!」とかいって、一生懸命、なんちゃってトリュフやマシュマロをどっさり作っていったこともあったっけ。 そういえば、話は戻るが、プロ野球の選手のキャンプ地にチョコレートを送ったということが、一度だけある。 確か中3の時で、つまりは受験勉強の真っ最中。 (私は公立が第一志望だったから、「試験日まであと半月!」という時期だった) そんな時期に、わざわざチョコレートを買いに行くのも、送りに行くのも、どうなん? という感じだけど、当時の私には、受験に勝るとも劣らぬ関心事だった。 とはいえ、中学生の身でそんなにお金を持っているはずがない。 それでも、なんとか少しでもありきたりでないものを…、と思った私が選んだ策は、小売りのチョコ(1個○十円みたいな)をいくつか買って、それをチープだけど可愛いケースに詰めて、リボンで飾ることだった。 今思えば、時間を削ってでも最後の追い込みをしなければならない身で、よーやるよ! と思う。 しかも、できばえだって、決してよくなかったに違いない。 (美術は大の苦手だった) それでも、当時の私は、結構満足していたんだよなぁ。 郵便局まで持っていって、出したときの嬉しい気持ちは、今でも覚えている。 ちなみに、送った先は、K藤K康さんと、M上T行さんでした。 思えば、昔はどきどきしたものだった。 ガラにもなく、好きな子にチョコをあげたい、でも恥ずかしくて渡せない、なんて葛藤も、一応経験者。 (なんて書いていて、ちょっと(*v.v)。ハズイ。。。。) そういう葛藤もすっかりなくなってしまった、今日この頃。 2月14日も、いたって普通の日として過ぎようとしている。 ちなみに「そいつ」は、職場で義理チョコを1個だけもらって帰ってきました。 たぶん、私の胃袋に収まるけど(笑) そろそろ月詠草の10首を考え始めねばならぬか…。
2007年02月14日
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というわけで、「それでもボクはやってない」、今日は無事見られました! ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪ 徒然草のカルチャーの後、チケット売り場に行ってみたら、今日はまだ席があった! 夫も「もしかしたら時間こじ開けられるかも…」と言っていたので、とりあえず「席、今日は大丈夫みたい」って電話したら、「じゃあ、行く!」と(笑) で、先にチケットだけ買っておきました。 そこで気がついたんだけど、昨日は水曜日でレディースデイだった! それで満杯だったのかも? (でも、他の映画は大丈夫だったんだけど) なので、昨日に比べたら(私は)高くなってしまったんだけど、ま、いっか。 なんせ「なんちゃって女子大生」で、学生料金で買えたし(爆) で、感想ですが、ネタバレになるといけないので、あんまり詳しいことは言いませんが、 とにかく、よかった!!! 見て、絶対損はしない!!! ってか、一人でも多くの人に見て欲しいです(キッパリ)。 周防監督11年ぶりの映画と言うだけあって、そして取材と制作に3年半かけたと言うだけあって、すごくいい出来でした。 何というか、一つ一つにすごくリアリティがあるのです。 これは、相当、取材や研究をしたんだろうな、と思わされました。 うちらが、弁護士ものや法廷ものを見ると、大抵、ツッコミどころ満載なんです。 ほとんどはテレビドラマですが、夫と二人で見ているときはもちろん、一人で見ていても、思わず 「そんなん、言わへんわ!」 「こんな行動ありえへんし!」 「弁護士って、探偵とちゃうし!」 と、1時間に10回以上は言っているような気がします。 それくらい、大抵のドラマは、現実と解離している箇所が多いのです。 ところが、「それボク」に限っては、ほとんど突っ込むところがありませんでした。 それどころか 「(^^)(--)(^^)(--)ウンウン これ、いかにも言いそう」 「ああ、検察官だったら(裁判官だったら)これくらいのことしそうだよね」 等々、思わず感心してしまうところが、何箇所もあったくらいです。 (もちろん、心の中で) それに、すごく細かいディテールにまでこだわって、「本物」に近づけようとしていることも、よく分かりました。 例えば、法律事務所の様子とか、弁護士の細かい行動とか、ほんのちょっとした台詞回しとかにも、それは表れていました。 画面には現れないところにも、すごく凝ってそうだった。 例えば、弁論要旨とかも、全文きちんと用意しているんじゃないかな?とか思ってしまいました。 (本編では、朗読のほんの一部分しか登場しないのですが) 役者さんがまたよかった! 主役の加瀬亮さんはもちろん、 ・弁護士役の役所広司さんと瀬戸朝香さん ・母親役のもたいまさこさん ・友人役の山本耕史さん ・裁判官役の正名僕蔵さん ・被害者役の柳生みゆさん その他、みんなよかった。 個人的に一番よかったのは、交代後の裁判官役の 小日向文世さん でした。 相当研究したんだろうな。 そして、現在の日本の刑事裁判の現状・問題点が、本当によく表れていると思いました。 これを見たら、きっと何かを考えさせられると思います。 というわけで、☆☆☆☆☆のお薦め。 お時間のある方、ぜひぜひ見に行って下さい。 否、お時間のない方も、無理に作ってでも見に行って下さい!!!
2007年02月08日
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今日は夕方から映画を見に行きました。 見に行ったのは「それでもボクはやってない」 周防監督で、結構今話題だし、痴漢冤罪がテーマなので、やっぱり見なきゃね! って感じで、夫と行きました。 ところが… 平日の夜なのに、行ったときにはすでに満席(売り切れ)! うわー、甘かった……。 ナビオのTOHOシネマ(梅田)に行ったのですが、他の映画は、どれも「空席あり」だったのに、「それボク」だけ「×満席」…。 夫なんか、懸命に仕事終わらせて行ったのに、申し訳ないことでした。 仕方ないので、旭屋書店で買い物して(またかよ!)、軽くご飯食べて、帰ってきました。 いったい何しに梅田まで行ったのやら _| ̄|○ i||||i でも「それボク」って、そんなに人気のある映画だったんですね。 そんなこと、全然知りませんでした。 確かに、先に見ていた妹も「この映画はいいよ」とは言っていたけど…。 そういえば、行きも環状線に乗ろうとしていたら、いきなり桜ノ宮で火災発生とかで環状線がストップしてしまい、やむを得ず、東西線で北新地まで行って、そこからナビオまで歩いたのでした。 ( ̄~ ̄;)ウーン・・・ 今日ってついてない日だったのかしら。 でも、明日の昼間、用事(徒然草)で梅田まで行くので、そのあとに一人で見に行っちゃおうかなぁ? なんて考えています(笑) もっとも、夫に言ったら怒られましたけど(ずるいよ!って)。
2007年02月07日
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(以下、ミク日記に書いたものを転載)楽しくて、くたくただ。 とてもスリリングで活発なディスカッションだった。 私の中の何かが、たくさんたくさん刺激された気がする。 「またやってやろう!」そんな気にさせてくれた。(何を?) 懇親会もいろんな人といろんな話ができて楽しかった。 ああ、もっと時間がほしかったなぁ。**********************************************************すいません、帰りの電車の中で、携帯からミク日記には書いたのですが、こっちに書くのを忘れていました。今さら…、ですが書いておきます。補足すると、とにかくすんごい人でした。200人定員のホールに300人を越える人が集まったとか。(ちなみに、かなりの椅子を持ち込んだので、何とか入れました。 また、消防法違反でもありませんので、念のため)私は、Jさんに頼まれて、受付を手伝っていたのですが、途中から、あまりにも人の列が長くなって、放っておいたら大混乱になりかねなかったので、急遽、受付に並ぶ人達の整理役をやってました。まさか、そんなことまですることになるとは思ってなかったので、かなりびっくり。やっぱり、社会詠って関心を持っている人が多いのね。肝心の中身も、↑↑にも書きましたが、すごく充実していて、聞いてて楽しかったです。私の今の短歌に対する問題意識と重なるところが、だいぶあったからかなぁ。吉川さんの言う「自分の生活と社会とのつながり」とか、小高さんの言う「自分の歌から大いに照り返しを受ける」といったあたり、特に共感しながら聞いていました。パネルディスカッションだけで1時間半くらいやっていたと思うんですが、あっという間でした。そうそう、会場が大入り満員だったということも、大いに関係していたと思います。永田主宰言うところの「大は小を兼ねない」だわ。懇親会も、楽しかったです。また、こういう企画があるといいなぁ。
2007年02月04日
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チョー盛り上がって、楽しかった(^-^)v スペシャルゲスト のちゃさん、繍さん。 明日(2/4)、京都で社会詠シンポがある。 それに参加するために、今日から京都に来ているよ、と聞きつけたので、私&komimiさんがお誘いしたのだ。 前回は参加できなかったOkiさんも、今回は参加で、総勢8名。 自由詠と題詠と1首ずつやったので、16首もあった。 冒頭にも書いたけど、かなーり盛り上がった。 みんなすごく真剣で、ノリノリで、だから面白かった。 そして、「ここはお笑い劇場か?」というくらい、よく笑った(笑) 一気に2時間強、全16首を駆け抜けて、 最後は°°┏(;;; ̄Q ̄)┛°°・ゼェゼェハァハァ ランチも(いつもながら)美味しかった! 初めての人も、大満足だったみたい。 そして、デザートのケーキが、これまたスペシャルで、何と4種も出てきた! これには一同びっくり! それがまた、どれも美味しいんだ。 お口も、お腹も十分満足して、たっぷり歌会して、それで1300円なんて、安すぎる。 心地よい疲労感を感じながら、帰途に… おっと、帰る前に、かぽんちゃんとOkiさんとご飯したんだった! (また食べたんかい) そして、この8人、明日も会います。 うーん、濃すぎる土日。 ******************************************************** 歌会とは全く関係ありませんが、 冬季アジア大会で、ゆかりんが金メダルとりました! (フィギュアスケート) ヤッタネ!!(v゜ー゜)ハ(゜▽゜v)ィェーィ♪ これで、世界選手権にも弾みつけてほしいなぁ。 そして、早く画像も見たいです。
2007年02月03日
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