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趣味は映画鑑賞です。あらそう。僕なら思います。映画はすごい。あの2,3時間の中にあれだけのものをつめこんで、しかも完結させてしまうなんてありえない。テレビドラマっていったい計何時間あるんだろう。それに比べて映画は短く、濃い気がする。そんな映画を見ることが趣味なのは大いに結構なのですが、「鑑賞」と自称していることに少し干渉したい。本当に鑑賞できているんだろうか?極端な話、中にはゴジラを見ても、タイタニックを観ても、「感動した」という人もいるのではないでしょうか?感動したのはわかる。というか感動させるようにつくられている。映画にはパターンがあるらしい。どうもそれが人間には心地よい感動らしい。まあそれはいいんですが、鑑賞というからには、鑑賞していただきたいと思います。僕が言うならせめて、「映画をたくさんみることどぇす!」といいますが、どうでもいいんですかね。。。鑑賞とは、理解し味わうこと。それが出来るのはなかなか。。。特にマトリックスとか考えさせられる映画だと思うのですが、「アクションが、、、キアヌがかっこいい!」では、ちょいと悲しいですね。ゴレンジャーでも見て欲しいです。今日はなんか愚痴っぽくなってしまいました。いかんいかん
2004.05.30
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久しぶりに日記を書くことができます。なんかふと思ったのですが、「ニッチ」ということについて、よく、議論中「ニッチになってる!!」と、お互い本線からはずれたときなど使いますが、産業としてニッチ産業はかなり熱いという流れが顕著な気がします。もちろん悪いことではなのですが、「ニッチ」、隙間と呼ぶにはあまりに失礼なことが多いような。。。そして、誰もがニッチニッチということによって、あまりにミクロな視点しか持たなくなっているような。。。例えば「カカクコム」とかよくニッチと言われていますが、新しい分野と言っても全然いいような気がします。「ものはいいよう」なのかもしれませんが、すこし、ニッチニッチうるさい!と、思っておりました。(もちろん傲慢な勘違いが90%くらいですが)その時です!言い訳の虫がうずうずしながら出てきました。はいこんにちは。というわけで、「逆ニッチ」提唱します。二つの意味を込めて。。。☆1:狭いのが有利なら、逆に死ぬほど広いのも有利では? イエスイッツライクアユニバース!☆2:ニッチとニッチを組み合わせる。もしくは、既存の中 のニッチを融合、結合させて、より強い同じものを創 出。「逆ニッチ」。イエイ★冗談に付き合っていただいてありがとうございました。しかし当人半分本気です。では失礼致します。
2004.05.29
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まず考えたいのがOBについてである。今日はタメ口感覚でいくのである。OB訪問など、色々同じ大学というのは便利である。有名大学の有利な点の一つとして間違いなくOBの豊かさが挙げられる。同じ大学というだけで、後輩には日本の殆どの企業を網羅したデータベースが閲覧でき、どれだけ有名な起業であろうと、OBが居れば(ほとんどいる)連絡をとることも可能になっている。二つの大学に行ったからこそ分かるが、この差は大きい。人脈の大切さ、また、その人脈から享受できるであろう自分の成長の大切さは、人生の中で何より有益なものの一つだろう。有名大学というのはそういう努力を怠らなかったからこそ、今の地位がある。(くずれかけているが)例えばOB訪問だけでなく、起業のトップや経営陣には、相対的にだが有名大学出身者が多いであろう。その際の話題づくりとしても大学名というのは役立つらしい。聞いた話なので確信はもてないが、まあ役に立つだろう。色んな大学の人間と話をしていると分かるのだが、死ぬ気で努力して大学に入った者とそうでないものがいる。前者は苦労話に花が咲く。後者はくだらないはなしが満開である。散りもしない。ことわっておくが、偏差値なんてくだらないものではなく、努力というのは目標を持ち、自分の意思で大学に入ったということである。その際の大学名は一切関係ない。特に飲み会ではそれが顕著である。早く相手と打ち解ければ打ち解けるほど、深い話ができることは言うまでも無い。また、真剣に人生について語り合ったり、将来について話し合ったりする集団の会話のレベルは高い。逆に、へらへらした集団にいると、時間とそのお酒に払った金が無駄になると感じる。すべてがそうではないし、時には何も考えずに飲みたいこともある。しかし、環境が人を育てるのは疑いようも無い事実ではないだろうか。そして、その環境は自分で作り出すものである。ちょっとの勇気で、環境は変わる。その環境が人を変える。アイデアは頭をひねれば腐るほどでる。勇気をださないと一歩目はでない。しかし、その一歩は一歩に要した苦労よりはるかに多い成長と新しい環境を与えてくれるであろう。だから、環境は自分で創るものであるし、創れるものである。言いたいことはこれだけだ。重要だけど繰り返さない。OB訪問に話を戻す。同じ大学というだけでそれ(訪問)ができるのは、きっとつながりをもとめているのだと思う。日本人だからなんて言いたくないが、最近の若者はなんて言いたくないが、人に自分から話しかける、ということをする人が少ない気がする。知らない人となると皆無に近い。と思う。だから『同じ大学』というつながりがあるだけで、他には在籍期間も一秒もかぶって無くても、知り合いでなくても、知り合いの知り合いでなくても、男でも女でも、誰でもOBにコンタクトを取れる。そして、口実がある。「後輩の・・・・・です。」だからなんやねん。おれなら即日訪問拒否である。後輩というだけでそいつが誰かも、どんなやつかもわからないのに、訪問させるほど暇ではないだろうし、後輩だから訪問させてくれと言っている時点でうんこちゃんだと判断し、かなり丁寧に断りのメールを遅らせていただく。話を戻す。結局「つながり」や、「理由」が欲しいだけだろう。だからナンパは一般的には「紹介」以下になるのだと思う。知り合いの知り合いなら、、、、だからなんやねん。関係ないだろう。もちろん信用できる友人の力はでかい。でも第三者は第三者である。話を戻す。だから、結局繋がりをもとめているだけである。何かキッカケがあれば人は行動できる。後ろ盾を得た気分になる。だから、有名大は強い。こうなる。じゃあ有名じゃないと無理かという疑問はこの時点では叩き潰している(つもり)環境を創るには、キッカケを自分で創りだすしかないんなら、いきなり訪問すればいい。というか、訪問しようと決意したその瞬間の「自分」がキッカケであるし、なによりの理由だろう。てかかっこいいやん!って思う。正直なんでもいいんだろう行動するきっかけがほしいだけだろう勇気をだしてだれにでも声をかけるべきだまた、同じ大学のネットワークが強いから有力校が強いのは事実だが(肌で感じるので間違いない。僕はこういう定性的感覚にかなり長けているはず)、なら自分でネットワークをつくっとけばいい。こねこねこねこねこねこねこねこねうるさい輩が多いが、 それは悪い意味のコネではなくネゴである。ネゴシエーションはコネよりはるかに強いと思う。だって自分でつくってるから。コネだって、あるんなら活かせばいい。ネゴをコネと言われてもどうでもいいだろう。気にせずこねくり回すべきである。僕にはコネが製薬関連や建築関係にあるだろう。てかある。興味があって、そこに行きたいなら利用していただろう。なかったから、誘いは全て断った。が、能力がなければ、コネで入っても無駄なんだし、結局は自分でどうにかするということになる。だから、環境は自分でつくるべきだ。以上!!!======================慣れない書き方はつかれる・・・メルマガの購読者数が落ち着きました!おそらく40~50名でしょう。仲良くしていただいている空想さんが、最初140だったのに比べて少ない。もちろん質はあきらかに空想さんの方が高いし、おもしろいだろうから少ないのはしょうがないんですが、あまりに少なく、ちょっと凹んでいます。。。しかし!次回の集計で、カテゴリベスト10に入る!!訂正。。。入りたい☆でも40名もの人が読んでくださるんだから、気合入れて発行します!!!そんな今日でした。
2004.05.25
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久しぶりに日記をつけることができます。はあ。なんか忙しい。。。なんでだろう。。。きっと、タイムマネジメントが下手だからだなと思います。有効に時間を使う方ではあるかとは思うのですが、かなり無駄があり、一つ一つの動作ももっと早くできるはずなのですが飽和状態です!なんとかしようと、現在速読など身につけたいと思っております。いまから速読について調べてみます。水曜日にメルマガの発行申請が受理されたのですが、さっき読者数を確認すると、40名もの方が登録してくださっていました!感動です。自分が発行を申請しただけで、高校の一クラスくらいの人がなんらかの反応をしてくれた、ということが感動でした。もし、自分からクラス中に「メール送りたいんだけどアドレスぷりーず」と言ったところで何人かには断られるはずです。というよりそんな時間もないですし、何より向こうからのアクセスで登録してくれたということは、なんらかの興味、期待をもってくれているのですから、クラスひとつなんかより、より濃い人たちだと思います。読者数という言い方はあまり好きではありませんが、メルマガを発行する以上それがひとつの「質」の基準である以上、感謝しながらも、満足はせず頑張っていこうと思います!
2004.05.22
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を、昨日見ました。ココから下は、世界の中心で愛を叫ぶをこれから見たい人は読まないで下さい。けっこう感動したところを書いてしまいたいので、申し訳ないです。見る気も無い!という人は是非読んでください!マジでいい話です。==================================================本当に感動しました。。。あらすじは差し控えますが、素晴らしい話です。そして、キャストがうまいです。白血病の女の子が死んでしまうまでの、恋愛を中心に話がすすむのですが、その女の子が、男の子(同級生)に、私の方が誕生日が早いから、あなたが生まれてから私のいない日はないんだよ。と言ったんですが、なんかそこが妙に感動しました。そして、その男女は交換日記ならぬ交換テープをしていたのですが、最後の、死ぬ前の女の子からのメッセージで、私の灰をあるところで撒いてほしい、そして、あなたはあなたの今を生きて。と言うんですよ。これは、お願いでもあるでしょうが、きっと「きづかい」だと感じました。これは感動しましたよ。。。そして、写真屋のおっさんの一言「天国は生きている人間がつくったもんだ。」ほほう! でした。死んだ人間は天国に行き、いつかまた会えると思いたい。その思いが天国をつくった。ほほう!ほほう! いいこと言うぢゃねえかおっさん!こんな感じでした。本当に感動しましたよ。涙は出ませんでしたが。。。でも涙が出るかでないかが感動の尺度ではないと思うんです。どれだけ感動したら涙がでるかなんて人それぞれでしょうし、感動したら涙がでるなんて誰が決めたんだこんちくしょうって話なんですよ。だから、涙がでただのとまらないなど、涙という高貴なもんを鼻水みたいなもんと一緒にして、感動したという形容に使うことが腹が立つのです。普段は別にいいのですが、感動しまくっているのに、「なんで泣かないの?」といわれると僕は以上のように思います。いつもは思いませんよ(笑)
2004.05.18
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『楽天で日記リンクさせていただいている空想企業家さんと接近戦(=直接会うこと。別に、闘ったわけではないです)をしてきました(^o^)丿』註1)(空想さんへ:事後承諾でパクらせていただきました!笑)僕にとってはじめての「オフ会」というやつだったのですが、とてもいい経験と時間になりました。というよりしていただいた、、、という方が正しいですが。感想は、すごい! そして勤勉な方だ! ですが、順を追っていくと、、まずは第一印象ですよね。「若っ!」でした(笑)もちろんお若いんですが、想像以上にということです。というか僕の想像が明らかにおかしかったです(笑)実は、目上の方とお会いするので、スーツで行くべきだ!と思いスーツで行ったんです。、私服でもよかったのですが、さすがに相手の方がスーツでくるのに、僕がカジュアルだったら最悪だという恐れからです。しかし、できるだけカジュアライズした空気でお話したいと思ったので、シャツをグレーにしたんです(笑)正直どうでもいいことなんでしょうが、小心者なので。。。話をもどして、カフェに入り3時間あまり。印象は、「時間経つの早っ!」です。話をしたいことが多すぎて、僕が会話の流れを壊してしまうこともしばしばでした。また、実際にお会いしないとわからないことは沢山あるということを身をもって実感しました。ネットがどれだけ普及しようが、TV電話が発達しようが、たとえ立体映像を送受信できるようになろうが、顔をあわせることの意味は薄れない、逆により重要になると思いました。姿勢を示す意味でも、伝えることの出来る、共有できる情報量も「ダンチ」だと感じました。空想さんは本当にモチベーションが高く、勤勉な方で、読書量は半端じゃなかったです。また、それに反比例しないお考えと能力をお持ちだと感じました!なにより気配りが出来る方だと思いました。例えば、会話中。間の取り方が下手な僕と同時にしゃべり始めると、とても気の利いた立ち振る舞いをしてくださいました。例えば、時間。僕の勝手な都合で、6時過ぎに帰宅しなければならなかったのですが、まさか時計をチラ見するなんて出来ず、どうしようかと思っていたのですが、しっかり「お時間大丈夫ですか?」とお声をかけてくださいました。起業に対する熱意なども勉強になったのですが、僕はそういうところが印象的でした。もちろん人間、個性対個性ですので、お互いの意見が相容れないことや、僕の甘さから浅い発言などもあったのですが、意見の違いや価値観の違いが「おもしろい」と思いました。そんな会話が大好きな僕としては、しゃべりすぎました(笑)この場を借りて深く陳謝いたします。。。すいませんでした。猛省しております。。。また、意見が違えど、同じ「ベクトル」を持っていると恐縮ですが感じました。だからこそ楽しかったんだと思います。そんな始めてのオフカイ、お深い雑感でした。註1)空想企業家さんの日記http://plaza.rakuten.co.jp/kuusoukigyouka/diary/#2004-05-162004 5.17.23:00
2004.05.17
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絶対に! ぜえったいにこの考え方をすべき!(いい意味でも悪い意味でも)と再確認しました。僕はいつもいつも劣等感におそわれます。劣等感を感じやすいからこそ思うのですが、「なんであいつは、周りはあんなにすごいんだろう?」とことあるごとに思っています。その反対に、超褒められることもあったりします。謙遜しているわけではありませんが、褒められることではないことでよく褒められます。尊敬します! なんていわれたりします。内定してからなんか、「やっぱ違うよね」的、扱いをうけることすらありました。その時気づきました。自分の周りがすごいと思っていることは、周りのすべてを一人の人間だと勘違いしていると。自分に関する人は、誰しも一人ではないはずです。肉親や友人、教師、隣人、友人の友人、いつも行く店の人、などなど、とにかく色々な人が関わっています。その全ての人をあたかも一つの「巨大な憧れ」で捉えてしまっているかのように思うのはあまり良くない気がします。「みんな持っているよ、だから買ってよ!」などと子どもが言うようなものだと思います。結局その子どもの欲しいものを持っているのは、Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、Eさんのうち、実は2人だけだということはよくあることです。20を超えた今でも思います。「なんでみんなあんなに服を買えるんだろう?」と。でも、よくよく考えれば、結構同じ人は同じ服を着ています。なのに、みんながいつも違う服を着ているかのような感じがしてしまうんですよね。自分対他のすべてにすると、自分が小さく見えてしまって、本来無用な心労が増えたりするものだと思います。逆に、目標を高く設定する時や、自分が有頂天になっているときなどは、他の全てを自分に無いものと捉えて、自分の熱を下げるのに有効だと思います。なんでみんなあんなにすごいんだろう?あんなに能力が高いんだろう?と思う前に、一人ひとりの能力はどうなんだろう?自分の能力はどのようなものか?を考えるべきですよね。また、そう考えなければ自分に対峙してくれる人に失礼だと思います。いろんな考え方をして、沢山悩んで、自分を肯定して、人を尊敬して、その結果個々人が自分の一番心地よいスタンスで生きることができればいいなと思います。====================================================ティッシュ配り新手法発見!~あなたは特別なヒト☆~アホみたいな余談ですが、昨日朝九時からバイトだったんですよ。僕のバイト先は大阪のビジネス街のど真ん中でして、朝地下鉄の駅でいつもティッシュを配っています。その時、なぜか僕にだけ渡されませんでした。まあ僕にだけではないんでしょうけど。。。びびびと来ました。特定の人を限定するのはいろんな意味でも有効なはずです。なので、ちょっとだけ、ちょっとだけ人を選んで、少し間をおいてティッシュを配るようにしたら、「なぜ俺に渡すんだろう?」「なぜ俺にわたしてくれないんだ?」など、考えさせることができるはずです。すると、渡された人がとる確立はかなりあがるのではないでしょうか?もちろん時給で働くバイトさんが配るので、時間対効果は重要なのですが、要するに、普段ティッシュをとってくれるひとの割合よりも、選んで渡したティッシュをとってくれる割合が少しでも多ければ、有効なわけですよね。なら、普段5人に一人ティッシュをとってくれるなら、5人に一人選んで渡して、それ以上の効果があればアリですよね。さらに、一度もらえなかった人が次ティッシュを出されるととってしまうような気が。。。これを日本ティッシュ配り連盟に持ち込んだら、なんかもらえないかな。。。ちなみにこの話はギャグです。==============================================
2004.05.14
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今日洗濯機があたらしくなりました!以前から使っていたものがどうやらおかしかったらしく、これまで僕は、「完璧に洗えていない」服を着ていたようです。今思えば、何故か洗剤が溶けないという事態が半年続き、「ここは水がつめたいんだな。ははん。」と液体洗剤に変えたりしていました。少しは機械を疑おうと思います。勉強になりました。でも新しい洗濯機はかなりおしゃれでうれしいです☆
2004.05.11
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今日は僕の誕生日なのです。おめでとう!ありがとう!色んな人がメールや電話をくれて本当にうれしかったです。幸せもんだと思いました!そして、今日ちゃむさんにGREE(http://www.gree.jp/)にご紹介していただいて、これはおもろい! と普通に感動してしまったとともに、最高の誕生日プレゼントをいただいたと思いました。今週末は資格試験があるからがんばるぞ~!メルマガ発行申請受理を祈りつつ。。。
2004.05.10
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今日大学生の親の収入云々の記事を読んでいたら、「このままではいかん!」的なさけなさに襲われてしまいました。大学生の親の平均収入は、●国立で831万円●公立で745万円●私立で920万円でした。下宿生だと、家庭からの仕送りは私立で年間216万円にもなるそうです。ちなみに国立でも147万円。恐ろしいですね。国民皆奨学金でいいんじゃないんでしょうか?くらい思いました。自分の学費は自分で。というのがあるべき姿でしょうが、それは無理なので。バイトは社会勉強にもなるので、一石二鳥なんですが、本分である学業(ほとんどのやつがしてないが)とのバランスを考えると、在学中に学費を本人が払うのは不可能に近いと思います。なので、とりあえず奨学金でまかなって、しっかりと返済するということにしておけば、モチベーションもあがるのではないでしょうか?「金払ってるから」というのでもなにもしないよりいいと思います。いつか計算したら、大学の講義一回で3~5000円くらいになるそうです。それをサボってバイト行ってお金儲けた!なんて言ってる人もいますが、大きな損失ですよね。自給1000円だとしたら、それを稼ぐ間に4000円の機会を失っていることになります。もちろん、意味の無い講義を延々つづける教授の講義にでることは大きなマイナスだと思いますよ。結局自分の今の一時間を5000円で売るのなんて本当に安すぎますからね。ですから、意思をしっかり持って、要領よくいけるところは要領よく、力入れるところはしっかりと、が一番の大学生でしょうね。あれ、収入の話からかなりとんだような。。。まあいっか!寝ます!
2004.05.08
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ついにメルマガの創刊準備号が完成いたしました。ついでに、えいちてぃーえむえる?ラジオ局?くらい激しくパソコンが嫌い(このパソコンが嫌いという稚拙な表現でわかっていただけるかとおもいますが。。。)、、な僕が、勉強しながらトップページをいじってみました。辛かった。。。というわけで、僕おめでとう!そして、協力してくださった皆さん、本当に、本当にありがとうございました!
2004.05.06
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今日はメルマガを作成していました。ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとPCに向かっているので目がしょぼしょぼします。いつもアドバイスをいただいてるちゃむさん( http://plaza.rakuten.co.jp/chamcham/ )にもかなりご協力していただいて、少しずつですが形になってきました!というかお世話になりすぎてます。。。。ちゃむさんすいません!!(><)とにかく!来週月曜日に発行申請しようとかってにふんふん意気込んでおります。でも、ちゃむさんをはじめ、空想企業家さん、Marvinさんなど多くの人にアドバイスや刺激をいただけるなんて本当に幸せなことだと思いました。全ての偶然が重なっていなければ、僕は一生メルマガを発行するなんてしていないはずです。同時にこのネットというのはすごいと思いました!いいですね!いいもんです!ではひきつづきがんばるぞーい
2004.05.05
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三月解禁の製造業派遣ですが、すでに23%が導入、検討中を含めると87%になるそうです。これは僕が就職する業界にとってとても明るいニュースです。日本自体にとっては、明るいのか、また長期的に暗いのかまだわかりかねるところですが、僕は明るいと判断します。その理由として、正社員というものがこれからもっともっと違うイメージになり、それ以外のイメージはもっともっと向上すると感じているからです。では派遣と請負の違いはなんだ?ということになるのですが、今日の日経にとても分かりやすい説明が出ていたので、ご紹介したいと思います。派遣作業員:派遣会社が派遣する作業員。雇用契約は派遣会社と結ぶが製造現場では受け入れ企業の指揮、命令下に入る。社会保険料が派遣料に上乗せされるため請負に比べコストが高くなる。請負作業員:委託を受けた派遣会社がその工場に送り込む作業員。雇用契約は請負企業と結び、社会保険料も請負会社負担。しかし、受け入れ企業は指揮命令権が無い。という感じです。コストだけでみると、請負にメリットがあるようですが、そうでもないと思います。これまでの日本では製造業への派遣を禁止していたので請負がシェアを伸ばしていましたが、請負では現場の雇用管理や直接命令ができないなどのデメリットがあり、これからは派遣が伸びていくのではないかと思います。
2004.05.04
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名刺って最近学生でもみんな持ってますよね。僕も持っています。中には変わった名刺を持っている方もいて、なんでだろうと思っていましたが、やはり印象を与えるためには、適切なインパクトは必要だと思いました。少しずつお会いする方が多くなると、名刺の裏に印象などを書き加えておくのですが、いざ「いつお会いしたかなあ?」と思ったときまったく思い出せないことすらあります。そんな時、少し印象的な名刺はいいと思うんです。そして、それ以上に、普通の名刺を見ていて、普通の名刺を持って、何もいじらなくても印象を焼き付けられるような方ってすごいなと思いました。もちろんどちらもすごいんですが、どちらも「何のための」工夫や印象かが明確だからこそだと思います。
2004.05.03
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