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今日はO阪大学大学院に行って、派遣のお仕事をしてきました。アンドロイドの安藤さんとお話をするという仕事だったのですが、楽しかったです。(陳腐?)つーかリアル!リアルすぎ!リアル!すごい!というわけで、アンドロイドとお話した一日でした。暑かったです。
2004.06.30
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新聞を読んでいて思いましたが、「上向き」ですね。設備投資増加とか配当過去最高とか、株価もぐいーんと上向きですし。ライブドア、分割に気づかなかったんですが、もうしてましたね。株価見て、「あれっ?」てなりました。一瞬びびりましたけどね(笑)今のところよかったです。応援したい企業の株っていいですね。持っていてうれしいです。ブログと言えば。。。特に来年の就活なんかブログが一つの情報源になると思うので、個人的にももっと勉強しなければと思います。メルマガとブログ。敵なのか味方なのかという見かたをしていましたが、相反するものではありませんね。相互補完的になっていくような気がします。その意味でメルマガは第二のフェーズに入るのではないかと思います。読者が飽和し、量から質へ、淘汰が進み、よりよいネットワークが生まれるような気がします。もう一つ、ブログとメルマガの中間のような、ブログ×メルマガ×BBSのようなもんが出てきそうな予感。昨日ジョークーマーをパクろうとひたすら調べましたが、昨日の案はおじゃんですがかなり良い感じかも。。。上手く使えば卒論で企業のアンケートを取れるかも。卒論だから、協力者増えるかも。大学も協力してくれるかも。教授も利用しよう。中国にも行きます。おもろい。。。
2004.06.29
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ジョー・クーマーっているじゃないですか。億万長者に質問メール送って、それを集めて売った人。これいいビジネスモデル(と呼ぶのか?)ですよね。ただ、興味なかったんですが、興味がでてきました。書きながら、利用方法を考えようと思いまして、今パソコンの前に座っております。うーんうーん(ここまでで2分くらい沈黙)。。。ばびーん!ビジネスモデル。。。欲しい。今僕が欲しい。超欲しい。だって、人に説明する時まとめてないと時間無駄ですし、どんなビジネスがあって、どうなりたっているか知りたいです。僕の就職する人材業界なんてビジネスモデルありきみたいなところありますからね。そこでですよ!日本中の大中小企業に(だめもとですよもちろん。激怒上等)メールを送る。内容は、「ビジネスモデル教えて☆」メリットあると思うんですよね~ずらずら書きますね・本になったらそれに載ると宣伝になる・ビジネスモデルって、調べようと思えばわかるんだから、そこまでのナリッジの流出ではない・自社のことをアウトプットし体系化するいい機会にもなる→ってことはビジネスモデルコンサルティング的にも役立つのでは?などなどありそうです。週末起業ブームや、学生の独立意欲(うざいと思っていますが)の高まりも手伝ってニーズはあると思います。んで、ある企業の社長とお話したときにお聞きしたのですが、「企業や人は、重要な情報を絶対に出さない」「本を書いていても、当たり前だがまだまだ深い」とおっしゃっていました。これに共感したのですが、だとしたら、表面上のビジネスモデルを集めて広告も兼ねて本にして、さらに知りたいと思えば、より掘り下げたビジネスモデルなりなんなりを、その会社から直接買うことのできるシステムって熱くないですか?当然掘り下げるとしても、企業の本質なんてわかんないと思いますが、お金を出してでも知りたいと思う人は僕を含めて山ほどいるはずです。ちょっとこれやりたい。。。だれか賛同者いませんか(笑)今から調べてみよっと。
2004.06.27
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「無業」これについて少し掘り下げたくなりました。「無職」とは一定の職業のないことです。「無業」とは、高校や大学を卒業後、就職も進学もせず「進路を決めかねている人のことだそうです。よって、高卒無業と大卒無業の二つに分けられます。しかし、この無業ですが、アルバイトや派遣社員も含まれています。これは正式な(僕個人も異論がかなりありますが)就職も進学もしていないからだそうです。ただ、思うのは「進路を決めかねている」状況はいつまで経っても続くのではないでしょうか?「いつか」という言葉を言う人間にいつかは来ません。意味や目的だけを追う人間にも、行動はついてきません。必要なのは「信念」や「思い」ではないでしょうか?それが行動を生み、結果を引っ張ってくる。何より、最高の偶然を呼び込むのではないでしょうか?いや、個人的な意見ですけどね。進路を決めかねているのではなく、決めれないのでは?と思いました。 都合が良いんですよね。リスクを負わず、楽になりたい。そんなところでしょう。真剣に悩んでいる人ももちろんいるでしょう。ただ真剣に悩めばなんでも言いわけでもないはずです。大学に行くかサボるか、真剣に悩むことが僕には多々ありますが、これにはまったく意味が無いように。。。(笑)だから、進路なんてもんは、決めるもんなんだと思います。決めかねる前に、進路が無い人もかなり多いと聞きます。だったら、どんなんでもいいからまず進路を創り出すのが先決だと思います。その進路をどのようにするかまで悩むのであれば、好きなこと、楽しいこと、少しでも興味のあること、それでもなければ、二つづつ比べていって嫌な方を捨てていけばいいじゃないですか。そうやって、切り拓かなければいけません。その時に、具体的な意思はあまりいらないと思います。「○○がしたい!」と思える幸せな人は少ないはずです。でも、「どうすればいいかわからない。でも少しでも前に進みたい」くらいでいいと思います。立派な意思です。「なんかしたい」上等じゃないですか。なんかしましょうよ。悩む意外にも。「なんもしたくない」ああそうですか。では何もしないためにどうすればいいか考えてみてはいかがでしょうか?金持ちになってのんびりしたいのであれば、どうやったら金持ちになれるか考えてみてはいかがでしょうか?きっと今のままではだめだという答えになるはずです。それをスタートに、意思を意志に変えていけばいいのではないでしょうか。金持ちなら医師ですかね。なんでもいいと思います。結局、決めかねることに意味はない気がします。悩むことは大切ですが。どうやったら決めれるのか、、、、何か良い方法は無いものか、、、無いかもしれませんが、あると仮定することから始めなければいけませんね。
2004.06.25
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最近ゼミや内定先の研修でディスカッションをすることが多くなっています。その際、他力本願が本当に腹が立ちます。わからないからしょうがないなんてことばがどこからでてくるのか?しょうがなくないだろう。また、知恵を絞る時に知識は必要ない。最低限必要だとは思いますが、必要であれば当日までに知識を得ておけばいいし、何もしない理由にはならないと思います。なのに、わからない、できない、しょうがない、まだ学生だし、、、、そんなもんでしょうか?挙句の果てには「専門用語がわからない」「もっと噛み砕いて話をして」など言われます。頭が良いよねではなく、もっと自分に責任を落とし込むべきではないでしょうか?もちろん僕たちも話をわかりやすく説明するようにしなければなりません。お互いがそう思うしか解決策はないと思います。しかし、顔をつき合わせて話すことの出来る時間は限られており、その情報量の多さからどれだけ貴重な時間かわかりません。その時に、知っているべき用語の説明やをして時間を割いたり、予習してこなければならない決め事をやってこない人間に合わせなければならないのでしょうか?リーダー失格かもしれませんが、僕の答えは「NO」です。護送船団方式でやることほど他人に害を与えることはありません。国の失敗で十分です。頑張ったならいいですよ。絶対にあわせますし、それをあわせるとも思いません。しかし、頑張っていない、努力していない。なぜその人間にあわせなければならないのか?そんな時間はありませんし、その人にもその権利はないはずです。やるべきことはやる。やるべきことをやらないのであれば知りません。そういうスタンスで行かないと、僕という母体すら潰れてしまいかねない状況です。ストレスがハンパないです。どうすればいいのか。。。説得はしました。しかし、会社がなんとかしてくれる。学校がなんとかしてくれる。みんながいるから大丈夫。そんな言葉が出てきます。理由はあと8億個くらい出せるっぽかったです。やはり、放っておくしかないのでしょうか。なぜ僕がこんなに悩まなければならないのかと思ってしまいます。もっと頭の容量と時間を使うべきことはあるのに、どうしても頭を離れません。ああああああああああいか~~~~~ん
2004.06.24
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ホームページを作ろうと思います。どうやって?しらん。色々色々色々色々色々色々色々色々色々色々調べています。0時にバイトが終わって今まで調べ続けています。わからん。IBMのHPビルダーを買うのが一番時間対、費用対効果が良いような気がします。今のところ。さて、夕食を食べてもう少ししらべるぞーい!
2004.06.23
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今日は内定者研修でした。いやいや疲れました。さて、ディスカッションをしたのですが、その際に本当に感じることがありましたので、ここにメモっときます。近いうちに整理しようと思うのですが、「目的を明確化」するということの大切さに気づきました。わかってはいたができていなかったです。僕はグループのリーダーになりました。これはよくあることです。誰もいなければ手を挙げますし、いつの間にか司会進行になっていることもあります。その際、自分の意見を言うのは大歓迎なのですが、人の意見が聞けないというアホが必ずいます。必要なのは、人の意見を聞き、自分の意見もしっかり言える寛容さであり、自分の意見をゴリ押しすることではないと思います。その時はっと思ったのですが、個々人がみな個々人単位のイメージに向かい発言していました。結局一つの目的を設けないと、個々人が自分なりの観点で、自分の目的を達成しようとします。個人が抱いているイメージというのは、たいがい違うはずなので、そこに軋轢が生まれます。軋轢は新たなブレイクスルーのためには必要だとは言われていますが、無意味な軋轢はただのストレスです。よって、一つの目的をまず設定することがたいせつだと感じました。そうすることにより、偏ることも無く、軋轢も前向きなものとなり、一つ一つの議論が建設的なものになるのだと思います。
2004.06.22
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メルマガの読者さんが100名を超えました!いえい!うれしいです。========================今日は御室仁和寺に行って来ました。世界遺産ですからね。すごかったですよ。全ての建物、仏像が荘厳という言葉がぴったりあてはまるような感じでした。しかし、柱の一本でも抜くと、もろくも崩れ去りそうな繊細さもあわせているようでした。たまにはこんな日があってもいいもんですね。とても落ち着くことができました。
2004.06.21
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今日確信。答えの一つを得た気がします。少し偉そうな日記なんでムカつきそうな方はこの場ですいません。就職活動で、「なんでこんなに有能なのに決まらないんだろう?」と思う人を何人も見てきました。もちろん、運や愛称、フィーリングなども大きな理由だと思います。ただ、一番大きな理由は「他力本願」だからだと思いました。マジで。結局僕がいい人だと感じるのはそう見せているだけなのかもしれません。もちろんいい人はいい人なのですが、具体的にいい人ではないんですよ。言い方は悪いんですが、「無害」。これを無意識にいい人としてしまっているのかもしれません。傍観者にガタガタいうつもりはありませんが、僕はそうなるつもりは毛頭ないので言います。結局「いいひと」なんて褒めることが無い人を何とか他人に紹介するときに使っている。ということも多い気がします。ブラックですが、一部はそうだと思います。全部ではないです絶対に!そこで、そのとてもいい人がバイト中に僕に言いました。「メモはないの?」「そこに僕がもってきたミスプリ用紙があるよ」「だってそれ大きすぎるよ」こんなことがよくありました。僕は何も思いませんでしたが、最近違和感がありました。いい人だと思っているから気づかなかったんです。このケースで言えば、自分で切ればいいんですよ。自分の好きなサイズに。目の前にはさみはもちろんありましたよ。定規も。こんなことが何度も何度も続きました。僕はマナーでもなんでも小さなことができない人間が、大きなことができない、ささいなことが気にならない人間は、大きなストレスを与えてくると思っているのでこういうことにいちいち腹が立ちます。ありえないほど。今この文章の改行を忘れてしまっているほどです。(笑)とにかくなんでもあってあたりまえ。だから企業があって当たり前。働けて当たり前。給料もらえて当たり前。終わっています。給料もらえて当たり前だと思っているやつに限って、自分がどれだけの能力があるのかもわからない。自分がどれだけの可能性があるのかも考えない。とにかく他力本願。常にあらさがしをして、何か悪いことが起こると自分の外に理由を求める。どんなことがあっても自分のことだと考えないから当事者意識がない。だから、その場にいる人間が「軽い」んだと思います。もちろん僕には他人のことを言う資格はないんですが、すっごいたいせつなことだと思いますので、何より自分が注意していこうと思います。
2004.06.20
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ここのところ下ばっかり向いて歩いていました。下とは正面とそれより下です。大阪の繁華街を毎日のように歩いて人ごみをよけているというのもあるのかもしれませんが、普段も大学で、家で、買い物中もひたすら下を向いていました。もしかしたら僕だけかもしれませんが、もしかしたら僕だけではないかもしれません。ふと上を見たんですよ。なんかそれが爽快で。時々見るようにしています。晴れでも、雨でも上を見るとなんともいえない気分になります。本当に色々と小さなことで悩んでいるんだなぁという気分でしょうか?表現しがたいものがあります。時々その後、そんな小さなこともどうにもできんのか俺は。。。と凹むこともありますが(笑)ただ、時々上をみることはいいことだと思います。もし、この日記を読んでくださった方がいたら、明日の通勤、通学途中でやってみてください。家の天井みるだけで、少し違う世界のような気もします。
2004.06.19
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空想起業家さんの日記を読んでインターンシップのことを思い出してしまいました。僕は人材関連と資格関連の二つの企業にインターンシップに行きました。マジで人生変わったと思います。本当に人生が加速度化しました。人生が加速度的に早くなるとはどういうことか?わかりません。でも、「何か」が変わることってあるじゃないですか?僕の場合は自分をとりまく空気がそれ以前と以後ではまったく違うものになりました。まず、仕事というのは辛いイメージでした。僕の親は、0時過ぎに帰宅し、日の昇る前に家をでるほど忙しく仕事をしていました。その影響か、仕事とはそういうものだという意識があるので、周りが残業がなんとかかんとか言おうがなんとも思わず、心の中では馬鹿にしているくらいです。「背中で語る」ではありませんが、本当に尊敬していますし、またそこからいい意味で反面教師としても学ぶことが多かったです。ところが、「自分のやりたい仕事をしている人たち」を見て、なんと充実しているんだと感じました。それは辛いことではなく、楽しいことでした。幸せなことでした。加えて、日本にはこれだけ有能な人たちがいるんだと実感することができましたし、こんなたくさんの人たちがいるからこそ社会は動き続けていられるんだとも思えました。日本は捨てたもんじゃない。当時生意気にも自分の狭い世界で考えて、元気のない日本を勝手に創造しそう思いました。GDP世界第二位の国は本当にすごいですね。否定的に物事を捉えるほど非建設的なこともないとこのとき実感しました。しかもどちらのインターンシップも社長とお会いする(片方はテレビ電話でのディスカッションだったんですが)ことができていい経験になりました。ほかにも新聞にちらほらインターンシップで出会った人たちが出てくるのでいつも刺激をもらえます。これは本当にすごいことだなといつも感じます。また、冬に参加した資格関連の起業のインターンシップでは、死ぬかと思うほどきつい体験もさせてもらいました。マナーだけでなく、しゃべり方など、論理的でなければ話すら聞いてもらえない。そんな環境を作っていただきました。当たり前ですが、学生向けにそこまで意図的にしてくださるなんて、これ以上の勉強はありませんでした。「社会の厳しさ」を少しでも味わえたと感じました。話はまとめる。相手に合わせてプレゼンするなど、まなんだことは計り知れませんでした。そこで、自分がグループのリーダーとして評価されたことも少し自身につながりました。すごい人たちとはどういう人たちか、「行動する人たち」です。といえると思います。そんな行動をし、結果をつくってきた人たちとお会いできたことは僕の財産でしょう。長くなったんでやめますが、インターンシップはいいっすね!
2004.06.18
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が、漠としてきたので、少し整理したいと思っているんですがなかなかうまくいきません。僕の今現在やりたいこと、その方向性は大きく二つあります。1.努力する人の可能性を広げる。個々人の努力と才能によって自由に職業、人生選択が出来るようなシステムを作りたい。2.やりたいことがみつからない、なにもやる気がおこらないといった人たちにもっと毎日が楽しくなるような目標づくりをしてもらい、モチベーションを高めて行動を起こしてもらえるような「何か」(ここが曖昧ですが。。)を考えい。以上の二つです。もっともっともっともっともっともっともっともっともっと煮詰めなければいけませんね。さあこれからバイトに行かねば。。。
2004.06.15
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最近オンリーワンはやってますよね。まあ当たり前に個々人オンリーワンなのは言うまでもないんですが、言いすぎ。説明会で「オンリーワン」面接で「オンリーワン」商品説明で「オンリーワン」広告で「オンリーワン」うるさい。当たり前だと思っているなら言うなっつの!と少し憤慨している今日この頃です。てか、オンリーワンじゃなくてもいいと思います。なんていったら冒頭と矛盾しちゃうんですが、60億人住んでいたらかぶったってしょうがないでしょう。もちろんこれまでの人生の来し方や性格から外見まで全て一致することなんかないとは思いますが、ある程度思想などがかぶったり、キャラや目標がかぶるのは逆にいいことなんじゃないでしょうか。それは人生における最良のパートナーかもしれませんし、最強のライバルかもしれないし、ほっといてもそうなると思うんです。だから、自分の信念に従い選択した道でなんらかのかたちで、誰かとかぶってもうた!なんてことがあったら、迷わずそれを認めることも大事だと思います。さらに、良いものや社会に必要とされているものがオンリーワンである必要もないと感じます。本当に必要ならかぶったって、オンリーワンでなくたって沢山あったらいいと思います。その結果価格競争がうんたらかんたらは知りません。そんなことが言いたいのではなく、信念ってのは信じるべきだということが言いたかっただけなんです。。。。文書く練習します。。。。。オンリーワンじゃなくていい。わざと人と違うようにせず、自分の信念に従い選択した道がかぶってもいいなんならそいつは親友かも
2004.06.13
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メールマガジンといえばこの人と言われるほど有名人である「メルマガ成功法」の平野友朗さんに先日、本の感想とお礼のメールを送らせていただいたんです。あまりにお世話になったため、メールの一本でも送らねばこれは失礼だと思ったからです。もちろん返信なんていただきたいとも思わなかったのですが、すぐにご返信くださって、しっかりとメッセージも添えて下さいました。かなり感動しました。。。忙しいなんて僕の比ではないでしょうし、一日に受信するメールが多いことは想像に難くない人です。なのに、お時間を割いて下さったことに本当に感動しました。最近感じるのですが、本当に凄い方や成功される方ってそういうところをしっかりとされているし、何より大切にされていると思います。これから社会人になって、どれだけ忙殺されようが僕もそういう点だけは絶対に忘れないようにしていこうと思います。平野さんの本、マジでいいです!僕特に二冊目大好きです!◇メルマガ成功の鉄則◇ 好評発売中http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1620112◇メルマガ起業1年目の成功術◇ 好評発売中http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1647680 ==========================最近なぜか楽天日記のアクセスがかなり多くなっています。なぜだろう?メルマガを発行したからかなあ?でも、あえてメルマガには楽天日記のアドレスを載せていないのに?WAKU☆WAKUクリエイター「ふじい」さんhttp://plaza.rakuten.co.jp/gogowankers/にリンクしていただいたのも一因かと思います!ふじいさんありがとうございます!最近一日一冊本を読むようにしているので寝れません(笑)フォトリーディングの本など読んでみましたが、現在半信半疑から抜け出すためにもがいています。高校生支援する計画に多くの方が賛同や協力をしてくださって本当に感動しています。中には卒業論文にこの経過を載せるという人まで現れ、最近具体化に向けて、勉強を始めました。難しいですね。知識だけでは何も始まりませんが、知識がなければ知恵が活きない。ビジネスプランの立て方などまったく知りません!いかん!そこが最近ネックになっています。せめて雇用インフラの一助となれるようしっかりと考えて、行動し、実現していきたいと思います!
2004.06.12
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「どうしよう。。。」わからんわい。そんな会話が今日就職活動をしている学生たちのほとんどの上でとびかっているはずです。いろんなことに迷うと思います。言い切りますよ僕がそうだったんですから!(笑)でも迷うことは大切だと思いますし、その後の決断と、その決断に対する決意はもっと大切だと思います。なぜ迷うのか?迷いまくるのか?挙句の果てに自殺まででるのか?弱いから?もちろんそれも一因でしょう。でも、現代の社会のシステムはもっと大きな問題を孕んでいると感じます。昔の就職は、選択肢も限られていたと思います。それが良いか悪いかはべつとして、学校推薦、教授推薦、学校枠などあったそうです。情報の媒体も紙ですので、現在ほどではなかったはずです。だから、その狭い枠の中でどれだけいい企業、当時でいえば大手がそれにあたると思うのですが、に行けるかどうかが周囲の評価に関わったのだと思います。しかし、現代では情報は氾濫しているといってもいいでしょう。くだらない掲示板をはじめ、ただでさえクリックひとつであふれかえる企業の情報。周りの情報もリアルタイムに入るので焦りや戸惑いを加速させます。そんな定量的な情報は以前とは比べ物にならないほど入手しやすく、またいやでも入手しなければならなくなりました。しかし、その結果本当に大切な印象や感じるものなどの定性的な情報が受け取りにくくなっています。もちろん学生個々人がもっと注意を払うべきというのは言うまでもありませんが、気づかないからといって学生を責めることはできないほど現代は情報社会になっています。その結果自分に適した選択ができないこともあるでしょう。その顕著な例として、早期退社が以前より増加している。原因は意思決定が明確にできないからだと思います。今日では、企業のことを考える際、社風や給与だけではすまされなくなりました。キャリアについての考え方も学生が問わなければなりません。一生を預けるかもしれない人事の考え方が古ければ(古きよきというのは最高だと思います)入社したら被害者ですからね。これらの中で絶対に譲れないといった基準のプライオリティづけができない人が多い気がします。そのため多くの情報に惑わされてしまいます。ちょっと勇気を持って、大げさなくらいにスパッと自分の譲れないことを考える。そして迷わず企業を取捨選択!というくらいでないと、何万もある企業をスクリーニングできません。ですので、勇気をもって川岸の荒れたすすき野をずかずか真っ直ぐ進むように、四季報やリクナビの中を突き進むべきです!うん!
2004.06.11
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「俺には、私には無理」なぜか最近よく言われます。それはいつも僕がのどの奥でかみ殺していることばでもあるのですが、他人に言われるとどうも腹が立ちます。結局、失敗を恐れている。これに尽きるのではないのでしょうか?やらなければ失敗もしない。でも、やって失敗は、やらなくて何もしない、何も起こらない、誰も怒らないよりはるかに尊ぶべきものだという考え方をすべきだと思います。その失敗はかっこ悪くもなんともないし、次に繋がることもあると思います。また、そういう失敗をする人は次に繋げると思います。なのに、何もせず、いつも人や環境のせいにするのはいささかさんですよね。他力本願ばかりもいいですが、その結果文句を言う人が集まり文句を拡大させ、自分への文句も他人のせいにし、いづれ文句を言っていることもわからなくなるのではないのでしょうか?よく分かりませんが、しかし、僕も人のことは言えません。文句や愚痴を言っていますし、気づいていないことや、口には出していないことを含めると日本一文句を言っているのではないかと怖くなるほどです。また、そうだとしても自分や他人を反面教師とできれば全ては無駄ではないと思います。ダイヤモンドがただ固いモノから、人にとってかけがえの無いものになったように、全ての人が生まれてきた意味があると思います。また、もし、もしそうじゃないとしてもそう仮定しなければ始まりませんし、仮定すべきだと思います。後付けでも結果論でもこじつけでもいいからその答えをもってくればいいだけですから。文句を言う人は、「あらさがし」が得意なんですからその能力を逆にりようすればこの答えもおのずと見つかるのではないかと思います。例え、人を傷つけてばかりのひとで、一生それを続ける人がいたとしても、それを見て二人以上の人が反面教師として、自分の人生に活かせたら、強引ですけどそれも意味のあることだと思います。何も無駄なことはない。そう考えることが求められている気がします。無理無駄むらを無くすだけの現代社会ではなく、日本の昔ながらのよさを活かした人情味あふれる社会観が、これからは世界に必要とされていくと予想。。いや、仮定します!
2004.06.10
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僕は今初心者の入り口のドアを開けてもいないくらい初心者です株なるものをやっております。その利益って色々あると思います。・まあうまくいけば儲かる。・時期によっては市場が右肩あがり・新聞に興味が持てるなどいろいろあると思いますが、確実に需要側と供給側の視点を手に入れることができる視点の転換はすごいものだと感じます。例えば、この商品は売れるかな?とは考えないでしょう?この商品買おうかな?のはずです。売れるかな?もしくは、自分が買おうと思ったら、その商品は売れるかもしれませんよね?すると、その商品を作っているところをはじめ、関連する企業の株価が上がるはずです。あまりに単純ですが、たとえですので。。。そういう視点の転換ってわかっていても出来るものではないと思います。よく就職活動で自営業の家の子は強いといいますが、僕もそう思います。お金とは何かをわかっているような気がします。結局、そのプロセスを、お金を産み出すとはどういうことかを知っているからこその強みだと思います。ですので、投資を始めることによって、得ることができるものは、その投資によって得ることができるキャピタルゲインやインカムゲイン、またその逆の額なんかはるかにしのぐと思います。ですので、一万円から株式投資が始められるこの時代、利用すべきです。僕はもっと勉強します。。。。馬鹿すぎます。。。。最近本当に馬鹿さを実感。。。
2004.06.09
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恋火を見てきました。最高です。ココから下は、あらすじもかいちゃいそうなんで、見たくない人はすいませんです!^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^なにがいいってね。不可能を可能にすることなんです。とりあえずの仮定は・100歳まで人間は生きる。そして、100まで生きれない場合は残りの時間を過ごす場所がある。それが天国また、死ななくてもその天国に来れる場合がある。その天国の決まり・逢いたいと思っていた人には逢えないだってそしたら自殺が増えるから納得★というわけで、話のあらすじ等はぶきまくりますが、その不可能である「逢いたい人に逢う」ということを、特殊な間接的関係において実現させてしまうんす。その結果、誰しもがこころに抱えていた傷を癒す。という感じです。見終わった後、すべての話が無駄なくリンクしていたことにびっくりしました。見てくださいね見ていて思ったのですが、映画のキーパーソンってある意味有名人じゃないですか?すると、出てきた瞬間になんかあるなって思っちゃいますよね。通りすがりではないなと。もちろん有名な俳優を使う理由も分かります演技が巧いファンが見る。だったら、有名なのは監督にして、キャストを全員無名にした映画ってかなりおもろいと思いませんか?僕は思います!!
2004.06.08
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今日電車の中で勉強とはなんぞやとずっと考えていました。就職活動中も、「大学の勉強は社会に出ても役に立つと思いますか?」とよく聞かれました。いや~うざかったですが。役に立つ!人によっては。以外の答があるかいや!ですよね。勉強というのは絶対に役に立ちます。インターンシップに行っても、色々なバイトをしても思ったのですが、日々是勉強ですね。やめたら頭が腐ると思います。結局何をやっても勉強になるのであれば、学生時代ほど勉強に適した時間は無いはずです。社会人になると、絶対にとはいいませんが、時間は少なくなるはずです。全ての時間から学ぶべきですが、自分のために勉強できるひとりの時間はとれないでしょう。あまり。だから効率を高めたり、自分を高めたりして効用を高める必要があるので、学生と社会人の違いがひらくのだと思います。でもですよ。効率なんて本当に必要でしょうか。必要ですよね。すいません。。。ではなく、効率を追うというのは、きっと何かを捨てるということです。じっくり理解する時間のんびりその時間を楽しむ時間などなど、メリットの影にはやはりデメリットがあるはずです。結論的には効率と非効率、緩急をうまく組み合わせることがなによりの効率なのだと思っています。話を戻して、学生時代の勉強が役に立つか?ですが、きっと、「勉強の仕方」や、「勉強に向かう心構え」を学問を通して学ぶことが何より大切なのだと思います。結果、そのフレームが出来上がっていれば、答えの無い問題に向かうことができますし、答を創出できるはずです。だから、僕は大学時代の勉強は社会に出ても役に立つと思います。また、逆にサボってその時間を有効利用することも役に立つと思います。意味の無い講義(真剣にですよ)、本当に講師も生徒もだらけきった講義を聞く時間はサボって、しっかりと有効活用すべきです。それを逃げにするのは最悪だと思いますが、しっかりと判断できるはずです。やっぱりこれも「組み合わせ」ですね。
2004.06.04
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最近なかなか寝れず困っています。不眠症気味だったことに加え、寝る時間がありません。なんとかせねば、、、メルマガ!読者の方が55名に増えました!嬉しい~~~でもなんでだろう?誰かが紹介してくださったんだろうど、誰が紹介してくださったのかがわかりません。。。僕の検索不足で申し訳ないんですが、もしご紹介くださった方がこれを見ていたらご一報いただけませんでしょうか?宜しくお願いします!!
2004.06.01
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