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以前中国に行った時のプレゼンテーションについてですが、京都大学の名誉教授のプレゼンが一番印象に残っています。データやデザインを意識した、ただ情報を詰め込んだプレゼンに終始していたため、そのプレゼンはより心に残りました。内容は環境とエネルギーについてのものでした。なんと、使用したPPTは画像一枚だけ。内容は書けませんが、本当に画像一枚だけでした。しかも、絵が描いてあるだけです。文もなく、手元の資料もお持ちではありませんでした。しかし、その内容は今でも心に残っています。さらに、ポインタ(画面が大きいので、赤色のレーザーでポイントするペンのようなものが必要でした。)の電池が切れました。もちろんこれはあってはならないことなのですが、教授は、「エネルギーが切れましたね(笑)」と笑いをとり、画面に近づいてボディランゲージを交えながら説明をしていました。そのすばらしい対応にも感動しました。また、電池を入れてもどってきたポインタを受け取る際は、だれにも気にならないようなスムーズな作業で元の流れに戻られました。そういう配慮はプレゼンでも一番大切だと感じました。プレゼンは人を動かしてナンボですが、こころまで動くことは少ないかと思います。======================今日(さっき)YAHOOのADSLにつなぎました。これまではPHSで繋いでいたので、かなり早く感じます!!!======================
2004.11.29
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好きな言葉を羅列し自戒の意味も込めて忘れないように書いておこうと思い立ったので記しておきます。座右の銘-MOTTO-たち■ONLY IS NOT LONELY■Ask not what others can do for you Ask what you can do for yourself■あなたにとって全てのことは最適なタイミングで起こっている■人の足を進めるのは希望ではなく意志 人の足を止めるのは絶望ではなく諦めそんなことをモットーに日々生きている22歳でござります。ここにきていただいたあなた。これからも宜しくです!!!!
2004.11.22
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質問されたら応えますよね?自戒の意味も込めてですが、出来ない人ってマジで多くないですか?例えば、先日友達に質問したんですよ。「スペインに行ったらしいね。どうだった?」と。するとその応えの出だしは、「ヨーロッパ旅行に行ったんだけど、まずはドイツで、、、、」だったりするんですよ。別に聞いちゃおらん。スペインについて聞きたいから聞いているのに、たとえ話の流れでスペインが出て来るとしても、とりあえず、まずは答をズバッと返して、時間がありそうで、自分の話す間が空いていると感じるなら、ヨーロッパについて話せばいいと思います。お互い話って山ほどあるはずだと思いますし、言いたいことも沢山あると思いますが、まずは相手を気遣い応えることが大切だと思います。それのできない人がどれだけ多いことか。やはり相手を気遣う。相手の聞きたいことに気を配る。相手の時間に気を配る。相手の反応に気を配る。相手の次の答えのために気を配る。そんな気遣い、気配りさえあれば、会話なんて最高に、快調に成り立つと思うんです。
2004.11.21
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中国二日目、「日中環境会議」に参加しました。まあそもそもこの旅行の最大の目的なので、スーツ持参で気合はいりまくりなわけですよ。会議参加のネームをつけて、テンションは上がり、緊張し、大変でした。(まあお偉いさんばかりなので、僕らはほぼオブザーブ状態でしたけども)日中ということで、同時通訳が入って、スムーズに会議に入ることができました。この会議は話せば長くなりすぎるので、書きませんが、本当にこの日の経験、聞いた話、皆さんのプレゼンの技術、立ち振る舞いは、今後の僕の人生をかなり加速的にしてくれるものでした。あと、こんなこと言うのは恐縮ですが、中国人はプレゼンがかなり下手。というのを実感しました。ある分野の中国のトップがそうだということは、あまり進んでいないということです。言い方は悪いですが、中国は発展し続けていますし、上海はバブっていますが、中国人の頭の中は戦後まもなくの日本とまったく同じです。本当に不平等条約でも結ばれかねないほどに。。。実際日本の研究者の疑問点は、対ドルの中国政策、世界の市場になりつつあることへの危惧など、中国人の誇りを忘れるなという点に収束できるほどに、注目されていました。しかし、レベルだけで言えば本当に高く、特に理系は日本はおいていかれるのではと思うほどでした。語学力も日本の比ではないでしょう。あれだけ英会話学校があり、中学から、今では小学校から英語を学ぶにも関わらず、英語ができない日本人が多いのに比べ中国の理系の学生でも英語のレベルは高かったです。@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @まあそんなこんなで、会議が終わり、パーティーが開かれました。 ここで、ありえないくらいの、豪華な食事&場所に加え、多くのすっごいかたとお知り合いになれ、今でもその関係がメールやチャットで続いているのは、僕にとって最高の財産になるかと感じています。そんなこんなの中国二日目でした。
2004.11.19
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中国日記をやっと書けます!いえい!!まず、上海におりました。上海は電力不足なので、かなり空港が暗く、空も暗く、あまり歓迎してくれませんでした。その後歓迎の出会いがありましたが、以下に譲ります。そのまま杭州に向かいました。行き先は金渓山荘という山荘とは名ばかりの4つ☆ホテルでした!(かなり最高)杭州にはバスで向かったのですが、人数が多かったので小型バスをチャーターしました。ゼミに中国語を話せる子がいたので、その子と、その子の彼氏が中国人なのでその彼氏の馬ちゃんが、色々と旅のプランを練ってくれました。おかげでとても快適なたびとなりました。馬ちゃんですが、本名は、馬強(なんと、中国読みでマアチャン!)ということで、みんなまーちゃんと呼んでいました。とてもコミカルなヤツで、持っていたアディダスの鞄を褒めると、「あーでぃーだあああああああ」と、イミ不明の言動を炸裂させていたおもしろいやつです。で、そのまーちゃんが、バスに入ると、馬鹿でかい(ソフトボールよりはるかに)ハッサクをくれました。しかも、ちゃんと食べやすいようにしていてくれました。ここなんですよ。まーちゃんからしてみれば、金持ち野郎どもがやってきて、バスまでチャーターして、しかも外務省などからカネまで出ている。なのに、もてなしてくれる。まーちゃんはそんなやつなんですよ。最高でしょ?さらに、マーちゃんは日本語がまったくわからない、(何故か「どうもどうも」と言うが)のですが、いっつも笑顔なんですね。(基本中国人はブチ切れ。いつも眉間にはしわがあります。マジで)本当にコミュニケーションに言葉がいらないんですよ。笑顔と目でなんでも分かり合えるっていう感動を味わえたのも中国に行って得ることができたものの一つです。で、バスで杭州に向かう道中、のどが渇いたので、PAでドリンクを買いに行ったんです。そこにはサントリーの飲み物がまったく同じように売ってあって、お茶に「低糖」「無糖」と書いてあったんです。で、友人に無糖を買えといわれていたのですが、何を間違ったか、低糖を買ってしまいました。(先発と次発どっちが先やねん!的な感じで)すると激アマ!中国人って甘いもの好きなんですよ。後から知ったのですが。食事もジュースで食べるし、お茶にも砂糖入れまくり。びっくりしました。まあそんなこんなで杭州について、次の日が会議だったので、準備をしつつ、明日の重鎮に挨拶に行きました。ゼミの先生(中国人)や、多くの先生方がいらっしゃってびっくりしました。日本の超重要人物が一ホテルに集まっている姿は、本当にかっこよかったです。京大名誉教授から、中国の政府の人まで、なんだこりゃってくらい名刺交換しまくりですよ。(交換といいつつ、なんと僕は名刺を忘れてしまい、帰国後丸一日謝罪と自己紹介メールを名刺をいただいた方に送信しまくってました。まあそれが縁で、毎日メールやチャットをする仲になって結果オーライ☆)この人脈は将来ヤバイ、そして僕は成長して恩返ししなければゴミだ。。。。とちょっと奮い立ちました。そんなこんなで、やっとこさ晩飯にありつきました。なんと、中国の大学が僕たちの滞在費を出してくれて、超VIPとして扱ってくれたので、食事はすべて個室、上海蟹食べ放題、酒飲み放題でした。(しかし僕は甲殻類が大嫌い。)というわけで、中国はちょっとお高いレストランになると、ビールガールというのが、部屋に一人つくのですが、ひたすらついでもらっては飲む。を繰り返していました。そんなこんなで夜は更けていき、明日の日中環境会議に向けて眠りにつきました。そんな一日目おしまいです!========================昨日、大工さんと飲みました。バイト先の先輩に誘われて、ご一緒したのですが、中卒で、そのままその道に入られたそうなんですね。やはり手に職を持っている方はまぶしく、話がおもしろくて仕方ありませんでした。また、僕のメルマガに登場していただこうと思っています。============================
2004.11.18
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帰国いたしました!!本当に有益な一週間でした。杭州で日中環境会議というのに参加し、あとは観光などをしていました。その中で、JETRO、日本貿易振興機構などのかたがたとの人脈もでき、これからおもしろい情報が沢山入ってきそうです。他にも向こうの有名な大学生との交流や、上海大学の日本語学科の学生に上海を案内してもらって、夜はちょっと危ない飲み屋さんに行ったりと、かなり満喫しました。会話は大体のところで英語が通じたのでよかったです。最後に中国人のぺぎさんが別れ際僕に言った言葉、「nice to meet you」が心に残っています(笑)ただ、それも笑顔で「またあいましょう」という意味だったことが伝わってきました。コミュニケーションはこころですね。本当に。感動しました。とにかく一番感動したこと!それは、上海のローソンに入り、ビールが冷えていなかったときのことです。(なんと、冷蔵庫内の温度は37度)(ちなみに気温は20度以下)店員さんが英語ができたので、冷えたビールはありませんか?と聞いたところ、やはりありませんでした。すると、店員さんは、仕切りをちょっとカッコイイジャンプで乗り越え、僕にニカっと笑みをプレゼントしたあと、冷蔵庫のスイッチを入れてくれました。もちろん冷えませんが、当然冷えるわけもありませんが、その心意気に感動しました。(多分節約で冷蔵庫を切っていたと思います)また、そのローソンの店長さんは日本語が出来ました。一コンビニの店長がバイリンガル。その後行った中国雑技団では10歳くらいの子が、演技している。僕は何をしているんだろうと思いました。あまりのぬるさにびっくりです。中国のエネルギーを体感できました。しかし、絶対に向こう10年以上は、中国は日本を抜けないことも実感しました。理由は書けませんが、いくら世界の工場から世界の市場になって、これからもシフトしていくとしても。その実感を得ることができ、理由がはっきりしたことは、僕にとって大変有益でした。これから何日かに分けて、さんそん中国紀行を綴っていこうと思います。
2004.11.16
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例えば人生100年とします。今、ボランティアなどをして、貢献するのもいいでしょう。ただ、僕はその方法は自分の考えと合いません。人のためになるということを、絶対にしてはいけませんが、一人、二人と数えることができるとします。例えば30人のためになった、などです。100年生きるなら、100歳で死ぬその瞬間に、何人のためになったかが大切だと思うんです。今、自費と時間を使って、10人のためになって自己満足をするくらいなら、今、自己投資をし、成長し、1000人のためになりたいと考えています。もちろん前者もすばらしいですし、否定をしているわけではありません。ただ、募金活動をするなら、割の良いアルバイトをして全額寄付したら?とは思います。人のためになるという結果が大事なのですから、自分がどれだけ頑張った、こう頑張ったなどはどうでもいいことだと思います。今日から一週間中国に行って来ます!!!!いつも来てくださる方、またお話してくださいね!!ではいってきます!!
2004.11.10
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を、友達が作りました。以前アンケートですこし協力しただけなのですが、完成ということで、一枚もらって、ついでに話をするつもりが、3時間も話し込んでしまいました。本当に面白くて、最高の時間でした。というのも、ある企画の話もできましたし、お互いひとつの信念に基づき話をしたので、目的も明確でしたし、何より結果にコミットして話をすることが出来たと思います。僕の周りにも、誘っても行動力、決断力の無い人間が多々いますが、逆に迷惑なことも多いです。「これをしたい」から「何かをする」のであって、「何かをしたい」から「何かみつける」というわけではありません。にもかかわらず、何かしたいと思いつつ実現しないからほおっておいて、興味のあることがすこしでも他人の力で実現すると、後付けでそれを理由にし、しまいには結果から他人を否定するという事態を何度も見てきました。最低だと思います。絶対に誰も嫌な思いをせず、結果は出す、そういう一つの試みがこのCDであったと思います。こうやって結果を出した友人は本当にすごいと思います。今後、販路を広げて、来年は書籍にするそうなんですが、もう少し準備ができれば、僕のメルマガからも販売することになりました。もし欲しい方いらっしゃいましたら、掲示板、私書箱、コメント、もしくはsanson510@hotmail.comまでご連絡ください!先ほど見ましたが、ホントに有益なものでした。就活本などではなく、結果は出すが人として。という感じです。人事コンサルタントの方の監修ですので、質にもまったく問題はありませんし、ワークシートや、マナー講座まであって、本当にこの500円のロムで他に何もいらないほどでした。いや~すごい。他にタイムマネジメント、ストレスコントロールなどの情報があるそうなんで、またそれを楽しみにしています!とにかく!すごいっす。別に僕にはマージンは入りませんが、もし見てみたい方は上記までご連絡くださいね!また詳細をお送りします。
2004.11.09
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今日は先日日記にも書いた方にお話をしていただきました。とても偉い人でお忙しい方なのにもかかわらず、二時間も割いていただきました。何度も鳥肌が立ちました。びっくりです。もと府の官僚の方なのですが、「アツイ」という一言につきる方でした。というか大好きになりました。人心掌握術なんてものではなく、人柄ですね。全ての言葉をメモしたくらい全てが印象に残っているんですが、「名前は絶対忘れませんので、将来一緒に何かやりましょう」といわれたことが本当に嬉しかったです。将来僕はインディペンデントコントラクターのための雇用インフラを創りたいという話をさせていただいたのですが、殆どの人間が否定したり、考えもしない中、「絶対に需要がある、これから必要になる」「社会貢献度が高い」など、しっかりと吟味してくださいました。また、そのための多くのアドバイスもいただきました。成和塾にも通っていらっしゃって、MBAを取得されただけあって、本当にアツイ話から、現実的なアドバイスまでいただいて、一対一のお話だったのですが、何十人ともお話させていただいているかのようでした。また、メルマガを創るために、ある会社の社長さんを紹介していただいて、これからかなりおもしろくなりそうです。共通点も多く、目的、夢を持っておられて、過去は肯定するが、現在に葛藤を持ち、問題意識を持ち、目の前のことに取り組む。そんな方でした。とにかく、すごいいい経験をさせていただいた一日でした。
2004.11.08
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来週、KRPというところの方にお話を聞かせていただくことになっていまして、色々と情報を集めておりました。すると、僕の大好きな企業、株式会社まぐまぐのお話が沢山あったので、是非日記に!!つーことで、書きます!まず、まぐまぐというのは世界最大のメルマガ配信サービスを行っておりまして、KRPというのは「京都リサーチパーク」というインキュベーションです。インキュベーションというのは、ベンチャー企業などの新しい企業を育成するため、場所、OA機器、経営相談サービスなどを提供してひとり立ちできるようにすることです(BY広辞苑)あらすじは、まぐまぐの社長である大川弘一さんが、25歳当時、大学を中退して全国を放浪した後、京都に魅せられ住み着いたことから始まります。あるWEBサイト立ち上げのプロジェクトを終え、退職金の変わりにもらったマックを抱えて、仕事場を探していたそうです。そして、KRP内の企業に居候しました。そこで出会った人々(中には現GMOの熊谷さんもいらっしゃったそうです)と一緒に、KRP内専門の超高速回線を提供するプロバイダ事業を始めたそうです。「超高速回線いりませんか~」と、深夜にサンダルで売り歩いたそうです。なんかいいですよね。この超高速回線が「まぐまぐ」の苗床になったそうです。大川さんは、MLを通して自分のポジション探しをしていて、今のまぐまぐのアイデアと出会います。そのアイデアの主は、まぐまぐの創業メンバーであった、深水英一郎さんでした。そのアイデアに唯一手を挙げた大川さんは、まぐまぐを立ち上げました。最初はメルマガ17誌、総読者数10000人だったそうですが、爆発的に増加し、現在では世界最大にまで成長しました。しかし、増加し続ける読者と配信数に、配信サーバーの増強と配信ルート確保に追われていたところ、協力してくれたネットアイアールディーの白石社長の条件は、「コーラ飲み放題」だったそうです。(笑)最高ですよね。このアイデアに、技術系の人たちははじめから話もしなかったそうです。しかし、文科系であった人たちは、「やりたいこと」を「どうすればできるか」というプロセスで考えていたのでしょう。こうやって、新しいことを生み出すために、ITを駆使することってこれからも本当に楽しいと思うんです。インターネットインフラを持つものが利益を得る時代がこれからもつづくのかもしれませんが、その後、どうなるのか?僕は人材と金融においてITとのリンクがおもしろいと感じます。金融、というか特に保険の分野は、これからものすごく細分化がすすむと思います。その際、保険会社の商品ではなく、各企業、個々人それぞれの商品を各企業、個々人が形に合わせて利用するようになるはずです。究極人一人で考えると、その保険インフラを提供するのは保険会社のはずです。よって、カフェテリアプランのようなインフラが創出され、その個々人のプランに応じて、周りの世界が動くはずです。そんな時、雇用のインフラがそれに応えることができるのであれば、僕にとって最高に幸せです!うーん。どうすれば実現できるのか。。。
2004.11.06
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これはいったいなにか?その一つの答えは、「自信」にあると思います。どうでもいいことでも、同じことでも、自信を持って言うのといわないのでは雲泥の差があることを最近実感しています。ハッタリではなく、しっかりと裏づけをとり、準備を重ねたプレゼンテーションであれば、それを自信を持って伝えなければならないと思います。また、聞いていただく方に不信感も持たせないためにも必要になると思います。僕はそれがすこし苦手なので、これからの課題にしていきたいと思います。(すこしを僕のパソコンで変換すると、「ス腰」になります。これはどうすれば直るのでしょう???どなたかご存知ないですか??)=======================-昨日今日とかなり買い物をしました。昨日は、デジカメとSDカード、一週間用スーツケース今日はデジカメの予備バッテリと、録音用ウォークマンと、カセット、風呂用ラジオなどなどです。来週中国に行くのでまだまだ買い物は増えそうです。。。======================-==
2004.11.05
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最近、すごいヤツらと縁があります。何故か分りません。おそらくチャンスといえるものがあるとすれば、キッカケはその人たちと僕との上にあるのかもしれないと、そう思うくらいすごいヤツラと話をすることが多くなりました。今日も、そんな一日でした。マックで話をしたのですが、フィロソフィーというか、お互いの軸と軸をあわせるというか、とにかく話をしていて面白いんです。話しながら成長していけると思えるほどです。ただ、僕は相手に何か与えることができているかというと、ちょっと不安になります。やはり、GIVE&GIVE%GIVENの精神でいかなければならないと痛感しています。というか、相手はその精神で僕と接してくれています。ただ、僕は何か自分が得ているのは分るのですが、相手に何を返すことができているのかわからなくなるときがあります。尊敬できる友人たちは、最近ではメールの後、メッセンジャーでチャットをした後、必ずセミナーの情報や、有益な書籍の情報、自分でピックアップした新聞や雑誌の記事をつけてきます。もちろん知っていることも多いのですが、別におせっかいではありませんし、何よりその姿勢、心意気がいいですよね。そんなことが鳥肌です。======================明日デジカメを買いに行くのですが、予算3万なんです。単三電池かバッテリーか、迷っています。======================来週、すっごいお話を聞きたかった方に、一対一でお会いすることになりました。ベンチャーインキュベーション施設の方で、すごいアツい人なんです。色々お聞きしたいことがあるのですが、粗相のないように、しかし色々とお聞きしたいんです。そこで、お願いなのですがもしご存知であれば、インタビューのコツなどなにかあれば教えてください!
2004.11.03
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webサイトができない(あほなので技術上の問題で)ので、ずっとそこでやりたかった企画をメルマガで実現することにしました。採用アウトソーシングの企業でアルバイトをしていて、人材ビジネスに携わる僕としては、多くの経営者の話を聞いたり、本を読んだり、来週も行くのですが取材に行ったりしています。その際、本当に経営者や人事担当者の考える、人材について、キャリアについて、経営哲学について、人生観について、勉強になることが多いです。というかすべてが学びになります。それを、一人でも多くの人とシェアしたいので、メルマガにしようと思います。というわけで、来週ノルマとして10人以上の経営者と会うべくアポをとりまくっております。また、採用が難しいベンチャー企業の無料の宣伝の場にもなればいいと思っています。何かいい案があれば加えたいので是非教えてくださいね!ではでは。
2004.11.01
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