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サラリーマン生活最後の日になりました。昨夜は職場での歓送迎会をしていただきました。今日は、退職辞令を頂き、関係先にご挨拶をして帰宅の予定です。振り返ると四十数年何とか過ごしてきました。この間の思い出は沢山ありますが明日から少しづつ思い返したいと思うsobajinです。これからもよろしく。
March 31, 2009
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子供らが招待してくれたクラブメッドサホロでのディナー、バースディケーキのプレゼントと祝福がGOから、花束が孫娘からプレゼントされました。 ケーキはお隣のテーブルにもおすそ分け、祝福を強制 ? したsobajin、レストランの外ではスキーGOチームがたいまつ滑降も行ってくれました。 ディナーの後は、シアターでのショー。GOたちが繰り広げるパフォーマンスも楽しみの一つ。 ショーの後は、バーコーナーでのミニショーも行われ、ゲストを退屈させないクラブメッドならではのプログラムでした。GO=Gentle Organizer の略、優しい お世話役とでも訳せばよいのでしょうか、クラブメッド独自のシステム。
March 30, 2009
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63回目の誕生日、合わせて退職記念ということで、子供たちがディナーに招待してくれました。冬の村もあと残すところわずかな時期でしたが、国内外からたくさんのお客さんが来ていました。人生の節目、子供たちが祝ってくれたこと、最高にうれしく、これからの余生にまた張り合いが出てきました。クラブメッドのスタッフ(GO)にもなじみがいて、ゲストの誕生日のお祝いもしてもらいました。小さな町にもステキな場所があることを知らせたいと思うsobajin です。
March 28, 2009
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幼稚園を卒園し、一年生の入学式を待っている孫娘が一人で遊びに来ています。途中のスーパーでおやつを買い求め到着した孫。誰に似たのか好物は、たらこ、塩から、シラスなどなど、夕食には、鶏のチューリップ空揚げも添えました。爺の味付けには満足の様子。明日は、63歳の誕生日、子どもらが誕生祝と、退職の慰労会を開いてくれるそうです。うるうるしないように振る舞おうと思っているsobajinです。
March 27, 2009
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ラナンキュラスです。黄色に惹かれて買っちゃいました。春咲の球根性の植物で、幾重にも重なった美しい花を咲かせます。花色は、赤、ピンク、黄色、白、オレンジなど豊富にそろっており、プランター植、鉢植えに適しています。市販されている球根は、からからにひからびており、吸水させてから植え付けるというちょっとおもしろい植え付け方をします。部屋の中に花が少なくなったものですから……。などと言い訳がましいことを行っているsobajinです。
March 25, 2009
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孔雀サボテンの鉢に「タンポポ」が咲いていました。2回の部屋に避寒している孔雀サボテン。夏には外に出しているのですが、そのときにタンポポの種が飛んできていたみたいです。冬の間は、あまり水遣りもせず、忘れた頃に水をやるのですが、今日は行って見てびっくり、何が黄色いのかな、と思ったらタンポポでした。一足早い春を楽しみました。
March 24, 2009
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兵庫に住む友人から春の味覚「釘煮」が届きました。焼酎片手に、箸が止まりません。「いかなご漁」2月28日が解禁と聞いていましたが、今年は不漁とのこと。友人も朝から漁港に出向きようやく手に入れたといっていました。いかなご 生域・生態冷水系の魚で全国的に分布し、海底が砂や砂礫の浅海に生息しています。明石・淡路近海では、12月中旬~1月上旬頃に、きれいな砂礫のあるところに産卵する。10日から3週間程度で孵化し、稚魚は4mm程度。体長が約3cmまでは、細く透明なシラス型で、浮遊生活を送り7~8cmになると、内湾や沿岸の砂底で底生生活を送る。水温が15℃以上になると砂の中にもぐり、水温が下がる秋まで夏眠する。いかなご 食べ方新子 : くぎ煮、釜揚げ、かなぎちりめん、かき揚げ、サラダ、いかなご汁、柳川風鍋、から揚げ古せ : くぎ煮、釜揚げ、げんごべい、付け焼き、塩焼き、てんぷら、から揚げ 手に入れた「いかなご」を釘煮に仕上げるのは、彼の奥さん。その味付けは「玄人はだし」。sobajin も毎年待っている春の味です。しかも、大きなタッパウェアーに3つも贈ってくれるのですから感謝感激雨あられ……。子供たちにもおすそ分けすることにします。Y・I さんご夫妻、ご馳走様でした。
March 23, 2009
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前職場を退職したときに購入した除雪機、毎年大活躍してくれています。今年も活躍してくれました。ここ数日融雪が進み、目に見えて少なくなっています。この分だと、彼の出番はもうないのかと思われます。雪が消えたら整備をしてカバーをかけ半年のお休みをあげます。でも、これを操作できるのはあと何年でしょうか、不安になるsobajinです。
March 22, 2009
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溜まっていた雪を少しいじるとごらんのとおり。雪ノ下には春を待ちわびた水仙の芽がこんなになっていました。また、庭の花壇の傍らにも、春がありました。越冬したパンジーが一輪花を咲かせ、その横には昨年の秋、種がこぼれて芽を出していたポピーも顔を出しました。もうすぐ春ですね。
March 21, 2009
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じぃじが撮ってくれたんだ。かわいい ? でも、ストロボぴかっでびっくりしっぱなし。お気に入りのネッカチーフもステキでしょ。前足組むのも大好きなポーズだよ。「お座り」のほか、「お手」もできるようになったんだけどみんな喜んでるわ。なんてことない簡単なことなんだけどね。 時々、じぃじに「嬉しょん」かけてしまうんだけど、勘弁してね。今度またおやつお願いね。てなこといわれながら遊んでいますが、最近は、孫もなかなかお相手してくれなくなって……、ココアにシフトしようかな、なんて考えていたら孫のボデー攻撃で目が覚めたsobajin でした。
March 20, 2009
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前に名前を教えてもらった「アガパンサス(紫君子蘭)」が大きく花を開いています。屋外で咲くときはもう少し色が濃いのですが、室内では仕方がないのでしょうか。
March 19, 2009
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DVD おくりびと が届きました。通販で申し込んでいたものです。DVD発売日に合わせて届いたのです。早速視聴しました。やはりすばらしい、心理描写は滝田監督ならではのもの。本木、広末の演じる心理変化、山崎、余、吉行の渋い演技などなど、アカデミー賞受賞はうなづける作品です。本木が永年温めてきた作品、感動ものです。
March 18, 2009
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「日本人には塩が足りない」新聞の広告に載った。注文した本が届き、一気に読み上げた。著者は、NPO法人日本食用塩研究会代表理事、海の精株式会社代表取締役を勤める方である。さもありなん、日本人の食生活に対し「減塩」を強いるのは間違いという考えを述べている。しかし、sobajin も同感なのである。なぜ、日本の医学会 ? 栄養士、保健師のかたがたは減塩、減塩というのか、もちろん厚労省自体も減塩をお題目にその推進をはかっている。彼が言っている「塩」とは厚労省などが減塩といっている「食塩」ではないのだ。「塩」すなわち自然海水塩を指しており、Naclの純度が高い食塩ではなく、人体に有用なミネラルを含んだ「塩」を取らなくては人間は生きてはいけない、ということを表わしていました。塩に含まれる「ミネラル分」を精製ということで限りなくNaclにしてしまい販売していたのはご承知のとおり。塩を取りすぎると高血圧になるという塩が悪者にされた根拠とされる実験についても記述されている。10匹のマウス中4匹が高血圧に、6匹は変化なしとのこと。6匹はなんともなかったものを4匹も高血圧になった、ということが高血圧の塩悪玉説の根拠だとも……。このほかにもいろんなことが記述されています。東北・北海道の気候風土と塩分摂取量のことetc……。塩専売で精製された食塩を塩と名がつけばすべて一把一からげに悪者にしてしまうかのような栄養指導が行われているということも知らされた一冊でした。
March 17, 2009
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テレビのワイドショーなどで林家いっ平の「林家三平襲名披露」の様子が流れました。実は、我家にも襲名披露のご祝儀品が届いているのです。海老名香葉子さんとのつながりからなんですが、かれこれ20年前地元で「海老名香葉子講演会」を開催した折お世話させてもらって以来懇意にさせてもらってるのです。上京の折時間があれば根岸のお宅を訪問していました。このとき、みどりさんや、こぶ平さん、いっ平さんとあったこともあります。泰葉さんとはあった記憶がないのですが、どうしてでしょう。ご兄弟の「真打昇進披露」やこぶ平さんの「林家正蔵襲名披露」などには案内状もいただいていたのですが、参列となればご祝儀も大変だし、祝電のみ送っていました。しかし、江戸っ子の義理堅さなんでしょうね、必ずご祝儀品が送られてきます。今回送られてきたのは、「林家三平襲名口上書」「扇子」手ぬぐい」です。手に入れようと思ってもなかなか手に入れることは難しい代物だと一人合点しています。 次の上京の機会には、また根岸のお宅を訪ねてみようと思っているsobajin です。そうそう、お宅には先代三平師匠の記念館があるんですよ。http://www.aurora.dti.ne.jp/~ssaton/hakubutukan/sanpei.html
March 16, 2009
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我が家のセントポーリア、今9種類目の花を咲かせています。次から次と咲いてくれるので楽しみです。春には、植え替えをしなければならないのですが、今年はゆっくりと出来そうです。
March 15, 2009
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毎年冬になるとトムラウシ温泉にある一軒宿「国民宿舎東大雪荘」に珍客が訪れ人気者になっています。この様子が、今日のYahoo!JAPAN トップで配信されています。http://www.yahoo.co.jp/_ylh=X3oDMTB0NWxnaGxsBF9TAzIwNzcyOTYyNjUEdGlkAzEyBHRtcGwDZ2Ex/f/topics/top/9/*-http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/sobajin も画像は持っているのですが、探すのが大変でズボラしました。東大雪荘のHPにたくさん乗っています。東大雪荘、お得なプランがあります。2連泊すると一泊あたり5,000円です。ゆったり逗留でエゾクロテンと遊んでみては如何ですか。http://www.netbeet.ne.jp/~taisetsu/tomurausi1.htmlジンマシンガひどくてお休みしたのではありません。ネタ切れと、仕事が忙しかっただけです。
March 14, 2009
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ストレス性の蕁麻疹といっても、今の時期 乾燥シーズンはつらいんです。お見苦しいものをお見せします。痒みに耐えかね掻いてしまうとこんなになっちゃうんです。 別に鯖を食べ過ぎたとかではないんです。もう3年来になるでしょうか、ストレス性蕁麻疹と診断されています。ストレスとじんましんの関係じんましんとストレスは深い関係があります。とくに、精神的なストレスが原因で起こるじんましんには、「心因性じんましん」と呼ばれるじんましんの種類があります。 一言でじんましんと言っても、さまざまな種類のじんましんがありますが、精神的なストレスから引き起こされるじんましんの症状も多様化しています。じんましんの症状が1か月以上続くようなら、慢性じんましんの可能性が高く、心身のストレスが原因で症状が引き起こされることが多いようです。 人間は、誰でもなんらかのストレスを抱えていると思いますが、少々ストレスがたまっていても、ストレス解消する方法を身につけておけばストレスがたまることはありません。ストレスが長い間たまると、自律神経の疾患やうつ病など、さまざまな病気を引き起こす原因にもなります。 とくに、職場や学校など自分の環境になじめなかったり、適応できない場合に、ストレスに対して内向的に適応する人は、心因性じんましんにかかりやすい傾向にあります。皮膚の表面に疾患が見られるのは、体内に毒素が蓄積されているということです。精神的・肉体的に疲労がたまると、体内に毒素が蓄積されるようになります。精神的なストレスをやわらげることで、体内の毒素も排出されるようになります。 まずは、血液循環をよくして、リンパ液の流れをよくすることがじんましんなどの皮膚の疾患の予防・改善にも役立ちます。現代社会はストレス社会とも言われています。まずは、ストレスの原因を知ること、そして上手にストレスを解消することが大切です。 そんなに柔ではないと自認していたsobajinですが、この痒みにはかないません。掻いたら最後掻くことが止められません。結果こうなってしまいます。まだ救いは数時間で治まることでしょうか……。
March 12, 2009
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前回UP(2/8)のカランコエ。1と月過ぎているのにまだ咲いています。そして、別の鉢も咲き始めました。すごく花時が長いです。今他に咲いているのは、セントポーリアとレックスベゴニアです。また画像をUPします。
March 11, 2009
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mariさん、ありがとうございました。今まで植え替えのとき根を見て蘭だろう、としか思っていませんでした。そういえば、上京の折、街路の植え込みにあったのを思い出しました。「紫君子蘭」 ともありました。結構大きくなってきました。せめて家の中では春らしい気分になりますか。sobajinもあと20日余りのサラリーマン生活、毎朝あと何日といいながら出かける昨今です。
March 10, 2009
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8、9日と札幌でした。奥さんの定期検査のために北大病院受診でした。日曜の夜は、久しぶりに友人夫妻と食事、すすきのの夜を楽しみました。食事は、ノルベサの1FにあるDaigo別邸。その後、カラオケで再会の時間を過ごしました。彼ら夫妻とは、娘さんと2男が同級生だったことからお付き合いが続いています。夫妻ともカラオケ好きで、たっぷりと2時間歌ってきました。すすきのの夜も、日曜日にもかかわらず、結構人が出ていました。異動時期にはちょっと早そうでしたが、卒業シーズンということで若い人が多かったのかもしれません。でも、早く景気が回復してもらわねばと肩が触れ合うほど賑わうすすきのの通りを思い出したsobajinでした。
March 9, 2009
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なんだかんだといっても自然は帳尻を合わせるものなんですね。少雪でスキー場のオープンが年明けにずれ込んだのが新得山スキー場。今日クローズとのこと。雪はまだたくさんあるのに。融通の利かないお役所仕事のようにいわれません ?年前は少なかった雪も、今日の我が家の前の状態は画像のとおり。除雪の雪のせいもありますが、物干しと同じ高さになったことはいまだかってありません。やはり帳尻は最後にあわすものなんですね。これから札幌へ行ってきます。峠道大丈夫かな。
March 8, 2009
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昨日来の降雪は、公式では32センチとのこと、でも感じでは40センチ超はあったでしょう。6時過ぎから除雪機を使って一時間程かかり玄関先から車庫前までの除雪を済ませました。朝食もそこそこに出勤(変則勤務なんです。)勤務割表を作ったのもsobajinだし、誰にも文句は言えず、職場の玄関前の雪かきに。ママさんダンプやら、スコップやらいろんな道具を使ったのですが、湿雪に苦労しました。おかげで、仕事に戻ったときから疲労困憊、終業時刻が待ち遠しかったsobajinでした。
March 7, 2009
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啓蟄を過ぎたと思ったのに、今朝から雪模様。朝のうちは細かな雪が降っていました。これを「細雪」というのでしょうか。午後からは降りかたが変わってきました。ぼたぼた雪です。予報は明日朝まで30センチメートルとか、青空駐車のセカンドカーはご覧のとおり。明日の朝はまた除雪かなー。
March 6, 2009
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■啓蟄(けいちつ) 暦の二十四節気のひとつで、雨水後15日めの3月6日頃に当たります。 “啓”は『ひらく』、“蟄”は『土中で冬ごもりしている虫』の意で、 文字通り地中で冬ごもりしていた虫が春の到来を感じ、草木が芽吹く と同時に地上へ這い出してくるという意味です。この時期、北国では 福寿草が咲き、東京では紋白蝶が見られます。我が家の猫の額ほどの地所ではまだまだ先の話です。せいぜい、鉢の表面を眺めるといったところでしょうか。でも、融けましたねー。3月ですわ。雪解け水で道路は水浸しでした。冬眠明けというわけでもないのでしょうが、今は亡き叔母からいただいた「蘭」がつぼみの茎を伸ばしています。でも、名前がわからないのです。ご存知の方教えてください。 このつぼみは、大きくなると、うすむらさきの花でテニスボール大になるんです。ちなみに、いただいた叔母の命日は、3月4日です。昨夏も咲いてくれました。1年に2度も咲くのでしょうか。
March 5, 2009
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3月ですね。日中、どんどん雪が解けています。部屋の中では、ハイビスカスやニューギニアインパチェンスが一休みに入りました。すると、セントポーリアがまた花咲き始めています。早く春が来るといいなと思うsobajinです。
March 4, 2009
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おひなまつりですねー世の女性の皆様、おひなまつりをお祝い申し上げます。いくつになっても、お雛様よー、とのたまう御仁がそばに一人います。おひな祭りにかこつけて、晩酌をもう一杯……。怖い眼差しが注いでいます。端午の節句もあるのだから、あまり……。前出、ミニのお雛様ですが、来年までお休みになるのは明日でしょうか。昔から片付けるのが遅れると、婚期が遅れる、とか……。未婚の姫方、お気をつけあそばせ。これはセクハラでしたか。
March 3, 2009
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3月1日の日曜日、新得山スキー場で第22回町民スキー大会が開かれました。小さな田舎町で、二つのスキー場を持つのは少ないことでしょう。サホロスキー場はリゾートスキー場として、道東一の規模を誇り海外からのスキー客もきています。また、大学などの合宿も行われています。一方、新得山スキー場は町民スキー場として、町民の健康保持や、児童生徒たちのスキー授業などに利用されています。SAJ公認のスキー学校もあり人気を呼んでいます。何といっても、初心者から上級者向けのスロープがあり、市街地からは歩いてもいけるというスキー場。リフト代も廉価で穴場のひとつではないでしょうか。スキー大会のほうは、天候に恵まれ無事終了しましたが、この大会が終わると、新得にも春が訪れます。大会にお手伝いで参加したsobajinでした。
March 2, 2009
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東京タワーから見た芝増上寺です。あそこのお墓はどの位するのかなー、などと下世話なことを不謹慎に考えてしまいました。結構有名人の葬儀が行われ、ワイドショーなどを賑わしていましたよね。確か、石原裕次郎の葬儀や法事もここだったよなーなどと思い出したりしたsobajinでした。
March 1, 2009
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