全30件 (30件中 1-30件目)
1
北海道牧畜農業の指導者 エドウィン・ダン は、開拓使の求めた牛・綿羊を伴い・明治6年に来日、開拓使廃止までの約10年間、真駒内牧牛場などで牧畜農業の指導を行った。真駒内牧牛場は、同種畜場と名を変え、戦後新得町へ移転し、現在は道立畜産試験場となっているが、昭和41年移転20周年を記念して氏の像を建立し、その功績を伝えることとした。道立畜産試験場内に設置されている。6/26UPの黄色い花の種類が分かりました。「アリューム」という花で、「モーリー」という種類。葱などの仲間でした。どうりで匂いが……。mariさんありがとう。
June 30, 2009
コメント(10)

我が家の庭の花シリーズお送りしていますが、名前が分からない含め、今咲いているものをUPして見ました。
June 29, 2009
コメント(11)

我が家の庭に何本もある「しゃくなげ」と、一本しかない「芍薬」に花が咲きました。しゃくなげは、えりも系のしゃくなげなんですが、樹勢を考えてまわり番で花を咲かせています。 芍薬は、1本しかなく毎年ほったらかし(お礼肥え程度)ですが、律儀に毎年花を咲かせてくれます。 北国にもようやく夏らしさがやってきました。これからは、野菜たちも大きくなってくれるでしょう。今日はこれからパークゴルフの大会です。行ってきます。
June 28, 2009
コメント(16)

私の町の彫塑シリーズ第2回の今回ご紹介するのは、前回と同じJR新得駅前広場にある「火夫の像」です。SLの重連による狩勝峠越えで有名だった旧狩勝線に変わり、現在の石勝線が開通したのが昭和56年10月1日、開通を記念して新得町商工会が建立したもので、横田裕美氏の制作。新得町は、明治40年の鉄道開通以来鉄道とともに発展してきた町で、駅はもちろん機関区、保線区など鉄道のあらゆる機関がおかれていた。特に、機関区には、機関士のほか機関助士、炭水手、庫手など多くの人が働いていました。峠越えする機関車は、重連となり25/1000急勾配を登っていく。このとき、釜に一心不乱に石炭を投げ続ける火夫(機関助士は始めの頃こう呼ばれた。)の苦労は大変なものであった。 SLが廃止され、新鮮開通を迎え商工会では、、開通記念と合わせて、「機関助士」の労苦を長く伝えようと建立したものです。台座正面には、SL59618号機の煙室戸がはめ込まれ、右横には、建立の趣意が刻まれている。
June 27, 2009
コメント(4)

昨年ご近所からいただいたもので、名前が分かりません。いただいたところでも「なんたっけなー」です。小さな球根です、葉を傷つけたり、花を切ると葱のような匂いがします。名前ご存知の方、教えてください。
June 26, 2009
コメント(4)

私の町にある彫塑を紹介していこうと思います。先に、狩勝高原の「文学の散歩道」を紹介しましたが、sobajinの住む町には、まだまだ文化的資産が多いのです。いってみれば、「文化の薫り高い町」(うぬぼれか)なのです。今回ご紹介するのは、JR新得駅前にある像「「希望」です。 この像は、日彫会会員で、京都府在住の金井征之氏の作品です。道内でスーパーチェーンを展開している、福原治平氏一族が新装なった新得駅前広場の完成に合わせ、日ごろの感謝を込め寄贈されたものです。
June 25, 2009
コメント(2)

12週に入った北海地鶏II、食べる餌も「ブロイラー仕上げ用」にかわったという。それにしても旺盛な食欲で、1週間見ないとその成長振りには目を見張るものがあります。ただ、雄、雌の違いや、個体差があって体の大きさに違いが出ています。 この北海地鶏II、出荷は100日から120日といわれており、7月下旬から出荷の時期を迎えます。 隣の飼育舎には、18日に入った2度目の雛900羽余りが、30度に保たれた室内で「ぴよ、ぴよ」鳴き声をあげていました。
June 24, 2009
コメント(8)

さくらんぼをカルピスに漬け冷凍保存することをお話しましたが、さくらんぼの第2陣がやってきました。孫のところへも分けたことだし、カルピス漬けにすることにしました。カルピスを買い求め、百均で密封容器を購入準備完了です。密封容器にさくらんぼを1段並べカルピスを、カルピスを注いであとは冷凍庫へ入れるだけです。カルピス500ミリリットル1本でパック6個出来ました。皆さんもお試しあれ。さぁ、これから地鶏さんに会いに行ってきます。
June 23, 2009
コメント(17)

外気温は14度、6月も下旬になったというのに異常なほど低温の日が続いています。作物の成長が心配です。そんな低温もものかわとせず、sobajinの分身は芽を出し育ち始めました。もともと「そば」は、救荒作物として作付けされてきました。種を蒔いて75日で収穫できる「そば」は、北国では春先の低温とか強風の被害で芽を出したばかりの作物が全滅するようなことがあり、時期的に蒔き直しもできないときに、少しでも収入の足しになればとそばが栽培されたといいます。もちろん、「そば」は、冷涼な気候を好み、気温の寒暖差が風味の良いそば粉を生むとされています。山麓地帯にあるわが町では、救荒作物としてよりは、風味のよい「そば」の生産が行われてきました。町内では、毎年500ヘクタールから600ヘクタールのそばが作付けされており、「新得そば」のブランドで流通されていますが、風味の良い希少価値が高いそばとして高値で取り引きされています。 町内で作付けされている品種は、「牡丹蕎麦」と牡丹蕎麦の選抜種「キタワセソバ」が主力です。最近、北海道農業研究センターが新品種「キタノマシュウ」を開発、栽培が始まっていますが、まだ作付けは少ないようです。このあと7月中旬からは、白い花が広大なそば畑を埋め尽くし、特に国道38号線北新得付近は3キロ余りソバ畑が両側に続く「そばロード」として登場します。そして、9月中旬には収穫、新そばの時期を迎えます。新そばの時期がいまから楽しみなsobajinです。
June 22, 2009
コメント(9)

道道新得帯広線熊牛交差点角にある「ドライブイン・いとう」の豚丼が美味しい、とのことで行ってきました。12時10分前ほどに入ったのですが、われわれの後お客さんが来るわ来るわ、瞬く間に席が埋まりました。メニューには、「元祖2階建大盛豚丼」もあったのですが、普通にしました。しばし待つこと数分、うわさの豚丼が登場、早速いただくことに。 「旨い。」うわさにたがわず美味しい豚丼です。タレの味もさることながら、お肉がやわらかくジューシーというのでしょうか、やみつきになりそうです。ちなみに、普通盛の豚丼は735円、元祖2階建大盛豚丼は1050円でした。この豚丼、ご主人が「豚丼名人」を名乗り、ご主人が考案した秘伝のタレが決め手とか。この秘伝のタレは「豚丼名人」「からまる味な名人」として商標登録され、タレのみの商品化もされている。 自宅で食べてみたい向きには、タレのお取り寄せも出来る。また、豚肉とのセットものも各種用意されている。HPアドレスは次の通り。http://www.butadonmeijin.com
June 21, 2009
コメント(6)

「きたっー ! 」シリーズ第3弾。これも旬です。さくらんぼの「佐藤錦」発祥の地山形県東根市に住む友人から届きました。東根市は、わが町のルーツの街 当時の高崎村からの開拓移住者がこの地にやってきました。今年がちょうど110年になります。そんな縁で友人がたくさんいます。東根市は果樹王国、今の時期はさくらんぼが主役。毎年さくらんぼが集中して届く、というわけ。多いときには、3箱も同時に届くこともあり、下の息子は学生時代「種を出すのが面倒くさい」などと罰当たりなことを言っていました。 このさくらんぼ食べきれないとき、冷凍保存するのです。? と思われるでしょう。方法は次のとおり。1.流水で洗い、小さ目(1回に食べる分)の密封容器に詰めます2.カルピスを原液のままさくらんぼが隠れる程度に注ぎます。3.冷凍庫に保存します。4.食べる寸前に冷凍庫から出し、シャーベット上になったカルピスと一緒に食してください。※完全に溶かしてしまうと変色します。
June 20, 2009
コメント(8)

庭の一角に小さな花のコーナーを設けている。ここに今年新しく来たのが「ブライダルステラ」の2種類。ひとつは、ピンク、もうひとつはパープルのちいさな花をつけている。ツツジや牡丹が終って少し寂しくなった庭で個性を主張しています。 ピンクの方は、ステラ[彩りタイプ]:ブライダルステラピンクキスステラとしては非常にめずらしいバイカラーの中~大輪品種。花径は2~2.5cm(温度が高くなってくると輪が小さくなる性質があります)です。分枝性がよく暖地では冬から初夏まで花が楽しめます。パープルの方は、ステラ[彩りタイプ]:ブライダルステラディープパープル現在あるステラの中では最も花色が濃く、美しい紫色の品種です。分枝性にもすぐれ花付きがよく暖地では冬の間から初夏まで花が楽しめます。花の大きさは約1~1.5cmですが、栽培時の環境により多少異なります。学名:Sutera hybridタイプ:ゴマノハグサ科ステラ属の半耐寒性多年草原産地:南アフリカ草丈:5~10cm開花期:初春~初夏用途:花壇、プランター、鉢植え、ハンギングバスケット日照:一日中日が良く当たる場所に栽培方法:鉢植えの場合は、直径20~30cm鉢に1株を植えてください。最低温度は、約0度まで。水やりは、鉢底から水が出るまでたっぷり与えて下さい。肥料は、暖効性肥料を1ヶ月に1~2回程度、または薄い液肥(1,000~2,000倍)を1週間に1回程度与えて下さい。生育は旺盛で半日陰でも生育しますが、日当たりの良いところを好みます。草姿が乱れた場合は切り戻しが必要です。(参考 http://www.engei.net/)
June 19, 2009
コメント(6)

先日息子から届いた「トキシラズ」、じじとばば二人ではいっぺんに食べることも出来ず、まず振り塩で焼いて食べたことをお知らせしました。 いよいよ我が家の定番「トキシラズの焼き浸し」を作りました。小学1年になる孫も大好きなメニューで、息子のところへ里帰りする分も合わせて作りました。生の「トキシラズ」をグリルで焼きます。このときの焼き加減は、皮の部分がやや焦げる程度にするのが香ばしく仕上がるコツです。漬け汁は、醤油5、酒4、みりん1を鍋に入れアルコール分を飛ばし火を止めます。薄味がお好みのときは酒を増やしてください。また、甘めにしたいときは、みりんを増やします。最近トラウトサーモンをお店で見かけますが、トラウトサーモンでも作れます。この場合醤油を多くしてください。焼きあがった「トキシラズ」は、密封容器に並べ、上から漬け汁をかけます。荒熱を取り冷蔵庫で保存します。半日から一晩で美味しくいただけますが、この間1,2度焼き身をひっくり返し味を染み込ませてください。出来上がった「トキシラズの焼き浸し」は、孫の待つ息子宅へ振り塩の切り身を手土産に里帰りしていきました。この日の夕食もそば焼酎を飲みすぎたsobajinでした。
June 18, 2009
コメント(8)
孵化したときは手のひらに乗るていどの大きさだった北海地鶏II、ほんとに大きくなりました。おいしい食材として早く皆さんの所へ届けてもらいたいとの気持ちもわいてきましたが、その反面、毎週成長振りを追っているsobajinとしては、お別れのときが近づくという現実に少々複雑な気持ちです。町では、この北海地鶏II新たな特産品にと、8月8日から31日まで「北海地鶏フェアinしんとく」を開催、北海地鶏IIのおいしさをアピールするイベントを開催すると発表がありました。町内のフェア参加店(現在募集中)で、地鶏料理が通常の2割引で食べることが出来、スタンプラリーも行われるとのこと、2店のスタンプを集めて応募すると抽選で賞品がプレゼントされるという。今から楽しみです。参加店は、またお知らせします。
June 17, 2009
コメント(6)

4月23日にUPのSL D5195号機のなかで、同SLの履歴板がなくなってしばらく経っており、このままだと履歴が分からなくなるのでは と、整備を望むコメントを入れたsobajinでした。昨日展示場のそばを通るとなんと履歴板が復活しているではないですか。うれしくなり早速シャッターを押しました。昭和13年に誕生して、36年余りの間走った距離は261万8893.8キロメートルだそうで、銀河鉄道だったらどこまで走ったのか見当もつきません。合理化のあまりEL.DLにとって代わられ、廃車にさせられたSLたち、静態保存されているのは極わずか、日高路に行くと錆びて今にも崩れそうなSLを目にします。高度成長期の文字通り牽引車だったSL。今安らかに余生をと願うsobajinです。近々、旧新得機関区のOBの皆さんが、年に1回のお色直しをされるとのことです。ありがたいことです。
June 16, 2009
コメント(2)

NPO法人旧狩勝線を楽しむ会が設置・運行する「狩勝高原エコトロッコ鉄道」を訪ねました。国道38号線狩勝峠新得側の3合目、狩勝高原旧新内駅あとに、SLや寝台車が静態保存されているSL広場がある。ここでは、旧狩勝線のインフォメーションセンターがあり、今年は、この春指定されたシーニックバイウェイ十勝平野山麓ルートのシーニックカフェも開かれている。 「狩勝高原エコトロッコ鉄道」は、同法人が昨年設置し、折り返しコースで営業していたが、2年目を迎えた今年、400メートルの周回線路を設置し営業を開始したもの。 従来の直線線路から、左右のカーブが連続し林の中も走行することになり、森林浴気分も味わえるようになった。 この日も、昔を懐かしむ夫婦や、北海道旅行中の京都や道内の親子連れらががトロッコを楽しんでいました。 狩勝高原新内駅の案内看板裏には、明治41年釧路へ向かう石川啄木が狩勝を通ったときの歌も紹介されています。旧狩勝線を楽しむ会 駅員日記http://www.karikachi.org/blog/index.html
June 15, 2009
コメント(5)

当地ではどこにでもある「蕗」を使ってお菓子を作ってみました。簡単に作れるのですが、唯一の欠点(?)は甘すぎることです。採ってきた蕗を、茹でて皮をむきます。適当な長さに切って、砂糖を溶かした鍋で焦がさないように15分ほど煮ます。グラニュー糖をまぶし、キッチンペーパーの上で一晩水分を取ると出来上がり。うちの奥さんは「甘すぎる」といってあまり食べてくれません。腹いっぱい食べるものでもないのに……。蕗の香りがなんともいえません。
June 14, 2009
コメント(6)

今、お魚の旬は「ときしらず」 シロサケの若い魚体。脂のりも良く、「生の焼き浸し」は最高。でもお値段も最高なのが……。そんな「ときしらず」が、海から150キロも離れた山の中の我が家に「きたっー !」と、いうのも実は長男からのプレゼントだった。「父さん、魚好きだから、父の日のプレゼントだよ」と、うれしいお言葉。続けて、「魚屋さん『このままでいいの ?』って、(身を)下ろせるのか心配顔だったわ。」とも。(釧路町)昆布森沖の定置網で上がった、船上活〆第12共和丸のタグつきの立派なものでお値段も高かったろうにと感謝。早速、3枚に下ろし(sobajinは大丈夫なの ? という声は誰ですか。包丁持たせたら玄人裸足ですよ。)半身は振り塩、半身は生で焼き浸しように切りひとまず冷蔵庫に。振り塩の切り身を夕食にいただく。焼酎がはかいくほどとてもおいしい。次は「焼き浸し」を作ろう。楽しみが増えた一日でした。http://www.kitanosakanaya.co.jp/toki.html
June 13, 2009
コメント(6)

パークゴルフの人気は眼をみはるものがありますね。sobajin も今年はシーズン券を購入し、元を取らなくちゃ……とせっせと通っています。町内には、有料のコースが2箇所、無料のコースが2箇所あります。このうち36ホールある有料の「サホロリバーサイドパークゴルフ場」は、今年全国大会(JALカップ)が開かれます。このため各地からプレイヤーが訪れ賑わっています。もう一つの有料コースは「登山学校パークゴルフ場」。こちらも国際PG協会公認コースです。18ホールですが、アップダウンと、ロングホールが多くレイアウトされ、難しいコースになっています。そのせいかどうかはわかりませんが、比較的空いているコースで穴場のコースと言えます。このコースは、「屈足温泉 レイク・イン」に併設されており、ホテルレストランでの食事と入浴のパックも用意されています。(下記HP参照)Aコース1番ホールです。このホールは確か65メートル Par4 で、フラットです。 同じく3番の名物ロングホールです。98メートルだったと思いますが Par5 打ち上げのホールです。 PG場のある「屈足温泉 レイク・イン」HPアドレスは次の通り。http://www.netbeet.ne.jp/~lake_inn/index.html
June 12, 2009
コメント(6)
昨日の天気とはうって変わって朝からの雨。どうも週末が近づくと天候が悪くなることが続いている。蕎麦打ち仲間が手打ち蕎麦屋を開店して早1か月半、土・日・祭日の営業ながら評判を呼びたくさんのお客さんが来ています。お店は、道道忠別清水線沿いにあるのだが、裏道を通る車も多く、店へのアプローチがわからないと言うお客様も多いと言う。そこで sobajin 案内看板をプレゼントすることにした。手作り看板だが、2日ほどかけて完成、先日届けてきた。看板は、お店の東側で屈足温泉に通じる町道東一線道路から入る交差点近くに立てられた。少しでもお客が増えることを祈っています。
June 11, 2009
コメント(7)

ブルーベリーの花です。盛夏になると、濃紺の実に変わります。とても眼に良いそうです。我家では、孫が来てブルーベリー摘みを楽しみます。そしてジャムを作ります。ところで、この花の名前が分かりません。小さな球根なんですが、とても増えるんです。葉が枯れてから花が咲きます。
June 10, 2009
コメント(6)

ちょうど2か月が過ぎました。ますますたくましくなっています。シャモの血を引く北海地鶏II、時々戦闘体制が見られます。血は争えないものですね。広々とした放飼場に出してもらい、青草も大好き、飼育員さんに青草を補給してもらっています。鶏舎の中では、行儀よく並んでいます。来週18日には弟分たちがやってきます。
June 9, 2009
コメント(2)

昨日の雨は朝には上がっていました。今日は、山菜を採りに行く予定を立てていました。出かける準備をしていたところに突然の電話。札幌のいとこ夫婦が駅前にいるとのこと。ちょっと立ち寄りたいけれども、道が分からないという。駅前まで迎えに行き、無事我が家着。10数年ぶりの来訪、今日中に帰札とのことで、1時間半ほどご滞在でした。いとこ夫婦を送り出してから、山菜採りに出かけました。ここいらでは、車で10分も走れば山菜畑だ(自分だけ知っている場所を畑という。)この場所は、今年2回目です。前回はまだ小さくほんの少しだけいただいて帰ったのですが、もう大きくなって少し遅いくらいでした。奥さんは助手席から、sobajinはハンドルを握りながら道端に目を凝らす。(sobajinの畑は道路沿いにあります。)ほんの1時間ほどでの収穫はトップの画像の通り。帰り道スーパーに寄ると、フキが5本で200円でした。(下の画像だといくらになるの ?)でも、帰ってからの後始末がこれ大変、ウドは塩漬けとしました。ふきは、漬けるにはまだ時期が早く、煮付けと味噌漬け用に茹でました。晩酌のおともには、湯がいたフキを斜め切りしオカカをかけて醤油でシンプルにいただきました。
June 8, 2009
コメント(2)

夜来の雨で、1年生の孫の初めての運動会は延期に、朝からテレビオジサンしてました。「そうだブログの更新」を、と思ったとき、窓越しに飛び込んできたのは前に紹介した「都忘れ」都忘れには雨がいいのかと思い再度UPしました。
June 7, 2009
コメント(4)

十勝川温泉にある道立十勝エコロジーパーク主催の「つるーり 十勝そばめぐり」にsobajinたちのグループ「屈足手打ちそばの会」が出店しました。十勝川温泉までは車で1時間あまり、5時半起床で道具を積んで出かけました。霧がかかるあいにくの天気でしたが、予定どおり7時には現地到着。早速手打ち開始、売り上げ目標は300食とのこと。10時半頃には早いお客さんが来るという。手分けをしながら準備を始める。天候のほうは、大崩れはなさそうでひとまず安心。メニューは、「かけそば、もりそば」が400円、「特撰かしわそば」が500円と3種類。 お客さんが来てからは、打ち手と、給仕に分かれて作業をしました。お代わりする人も現れ、本日の総売上げは196食となって午後1時終了。 道立十勝エコロジーパーク主催のこの「つるーり 十勝そばめぐり」は、7月26日までの毎週日曜日(7/19.20を除く)十勝管内各地の手打ちそばのグループが交代で出店します。スタンプラリーも行われていますのでぜひ訪れてみてください。 sobajinの手打ちの姿、おそばの画像お見せできなくてごめんなさい。
June 6, 2009
コメント(2)
我が家の「都忘れ」も咲き始めました。早速玄関ホール ? に飾りました。清楚な感じの花です。来客が帰ること忘れたらどうしよう…… ?ミヤコワスレ(都忘れ) キク科学名:Gymnaster savatiererii 別名:ノシュンギク(野春菊),アズマギク(東菊) 花期:春 都落ちした貴族が,自分の庭にあるこの花を見て,都を思い出す...にしては,名前が変ですね。 順徳上皇が佐渡に流されていたとき,庭に咲くこの花をみて,「今日からはこの花によって都のことを忘れることができる」と言ったのに由来するそうです。 ミヤマヨメナ(深山嫁菜)の栽培品種だそうです。ご案内 明日6月6日、十勝川温泉の十勝川エコロジーパークで開催中の、「十勝のそば巡り」にsobajin のグループ「屈足手打ちそばの会」が出店します。もちろんsobajinも行っています。10時半頃には食べることが出来ると思います。外一の「新得そば」をぜひ味わってください。お待ちしています。
June 5, 2009
コメント(4)

庭の花シリーズ つつじ編 黄レンゲツツジ黄レンゲツツジか咲きました。ご近所ではもっと大きな樹が満開の花をつけています。この時期、黄レンゲツツジとともにカバレンゲツツジが庭を飾りとても綺麗です。■黄レンゲツツジ■ ◇殆ど日本各地に適し、栽培し易いツツジです。独特の黄色は、造花のように美しい。 ◇耐寒性、耐暑性強し。庭木・鉢物・切り花などに。(出展 http://homepage1.nifty.com/Sugimura/sub4SPkirenge.htm)
June 4, 2009
コメント(2)

朝からさわやかな晴れです。庭の花シリーズ 牡丹編です。最初の蕾が開きました。この牡丹、17.8年前ぐらいから毎年大きな花を咲かせてくれています。小さな花をたくさんつけるつつじが集団美なら、この牡丹は一輪で他を圧倒するような貫禄を示しています。これからの蕾があと12個もついています。 すぐ横には、芍薬もたくさん蕾をつけ開花を待っています。いろんな花が心をなごませてくれる我が家の庭です。
June 3, 2009
コメント(4)

前回のカウント間違えていました。週報(9)に訂正します。「メンデルの法則」確認したくなりました。足りないのがいるようなんですが。しゃがんでファインダーをのぞいていると、尻ポケに入れた財布をつつくものやら、ジーンズの縫い目をつつくのがいます。好奇心もとっても旺盛になっています。 ファインダーに突然アップでくちばしが迫ってきたとき、sobajinも思わず引きました。相当な迫力ですよ。ぶれてしまいお見せすることができませんでした。 9週目に入った北海地鶏IIでした。
June 2, 2009
コメント(4)
満を持して「ヒロオつつじ」が咲き始めました。何本かあるうち一番大きな樹です。花の色と葉の色の対比がなんともいえません。雨上がりの陽を受けていっそう鮮やかです。
June 1, 2009
コメント(6)
全30件 (30件中 1-30件目)
1
![]()
