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今年も桜餅のシーズンがやってきた。でも、スーパーでびっくり!去年よりも道明寺粉がお高い!仕方ないので、今年はフライパンで出来る小麦粉と白玉粉の桜餅にするつもりである。フライパンで簡単に出来るので、おすすめ。フライパンで作る、簡単桜餅!料理名:簡単桜餅作者:torezu■材料(4人分)白玉粉 / 大2上白糖 / 大2水 / 200cc弱小麦粉 / 70g食紅 / 少々サラダ油 / 少々こしあん(市販品) / 適量桜の葉の塩漬け / 8枚~10枚■レシピを考えた人のコメント小麦粉ベースの、フライパンで焼いて作る桜餅です。火加減にさえ気をつければ、割と簡単に出来ます。詳細を楽天レシピで見る━━━━━━━━━━━━━━━━━━…↓↓ ポイントが貯まるレシピ サイト ↓↓>>最短約 30 秒!▼無料▼会員登録<<━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
2012年02月24日
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先日休みに作ったスイーツである。お客様にもお出しして、喜んでいただいた。ふっくらと焼けるので、ぜひお試しあれ。チョコ味のカステラです!バレンタインにもOK!料理名:チョコカステラ作者:torezu■材料(6人分)「(角型20X20cm・約1個分)」 / 卵 / 3個薄力粉 / 80g蜂蜜 / 20gグラニュー糖 / 100g牛乳 / 大1ココア / 大1■レシピを考えた人のコメントスポンジケーキと作り方は同じです。共立て式にしたかったんですが、チョコガ入るので別立て式で。ふっくら焼けますよー詳細を楽天レシピで見る━━━━━━━━━━━━━━━━━━…↓↓ ポイントが貯まるレシピ サイト ↓↓>>最短約 30 秒!▼無料▼会員登録<<━━━━━━━━━━━━━━━━━━…本来カステラは、全卵を泡立てる共立て式を使うのだろうが今回は、チョコが入るので別立て式にしてみた。これで、バレンタイン前に買い込んだチョコの10枚セットは使い切ってしまった。バレンタインに使いすぎたか…?今度はひな祭りにケーキを焼こうと目論んでいる。苺が安くなると嬉しいなぁ。
2012年02月20日
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妹が一時帰宅した際、早めのバレンタインということでいや、妹は女なのだが…自分チョコならぬ、妹チョコ。ついでに、我が家の弟達にも。やっぱり、ザッハ・トルテは美味しい。妹も弟達も喜んで食べてくれた。案外簡単なレシピなので、ぜひ作っていただきたい。オーストリアのスイーツです。チョコケーキ!料理名:ザッハ・トルテ作者:torezu■材料(6人分)「材料21cmデコ一台分」 / 【チョコケーキ】 / バター / 90g 砂糖 / 60g 薄力粉 / 75g スイートチョコ / 45g卵黄 / 6個卵白 / 5個 ココア / 小3 グラニュー糖 / 90gアプリコットジャム / 100g【ガナッシュ】 / スィートチョコ / 150g生クリーム / 80gラム酒 / 大1■レシピを考えた人のコメントチョコレートガナッシュをたっぷりと塗りました。どっしりとした食感も良いですし、見栄えも綺麗になりますよ~詳細を楽天レシピで見る━━━━━━━━━━━━━━━━━━…↓↓ ポイントが貯まるレシピ サイト ↓↓>>最短約 30 秒!▼無料▼会員登録<<━━━━━━━━━━━━━━━━━━…今日は雪がすごく降り、しかも寒くて。雪はねをしている最中から、どんどん雪が降り積もる。この分だと、明日も雪はねが大変そうだ。もう雪はいらない。本当に、そう思う。それはそうと、弟が面白い本を持っていた。内容を少し聞いてみるとアーサー王と魔女に関するお話だとか。せっかくなので、借りてみた。今日寝る前に読んでみるとしよう。どんな話なのか、すごく楽しみだ。
2012年02月08日
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一昨日から、妹が一時帰宅中なう。そこで、前から読みたがっていた本を札幌の市立図書館から借りてきてくれたのだ。この本、中古ではなかなか出回っておらずかといって、新刊は高すぎで。とだから、借りてきてくれた時は本当に嬉しかった。青の歴史は、のぽねこさんのブログを拝見してから一度は読んでみたいと思っていたので早速読んでみた。最初の章では、赤と黒と白の世界が語られる。12世紀前までは、青にはほとんど価値がなく暖色としていた学者もいた。むしろ軽蔑されていた青の色。ところが、時代の変遷の中。一躍青色が脚光を浴びるようになる。フランスのルイ王が紋章に使ったこともあり青色は主流となっていく。青色が脚光を浴びたのは、革命の影響もある。紋章に、旗に、帽子に…緑色にしても、今では黄色と青を混ぜることで作られることが知られているが当初では、それは軽蔑される行為だった。色を混ぜることはタブーだったのだ。色が光か物体かによる考察もあった。光ならば高貴なもの。物体ならは、それは卑しむべきもの。フランス国旗の色が決まったのにもこれらの変遷があったからだ。もちろん他の国旗にも色は独自の模様を見せる。青色を出すには、二つの素材が使われていたがそのうち、人工的に綺麗なブルーを出せるようになりプルシアンブルーという色が現れそれは画家によって世に出たりする。最初は存在さえ認められていなかった青色。だが、ジーンズなどの発明などの影響も受けそれは、万人が認める色になる。青色は、攻撃的な色とは反対に保守的な色と思われるようになり民衆は青色に安らぎを求めるようになる。現在でも、青色の持つ魅力は衰えない。虹色がある現在では、色相など、過去には思いも付かない色としてパソコンで扱える色も格段に増えた。それでも、自然に存在する色のほんの一部であろう。青の時代、画家の青色の使い方も変わる。青色は特別な色だった。葛飾北斎の絵画にも、青色が効果的に使われている。ピカソなども、青の時代を築いた一人だ。本書は、大変わかりやすく書かれており参考書としても役に立ちそうだ。次から次へと読みたくなる、そんな本だった。借りてきてくれた妹には感謝!久しぶりの読書も、大変楽しかった。地元の図書館にも、ミシェル氏の本を置いてくれないかなぁ。
2012年02月04日
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