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週末のJリーグに加え、今夜のナビ杯、明日の日本代表×エクアドル戦、さらにヨーロッパではチャンピオンズリーグと、今週はサッカー観戦に睡眠時間が奪われそうですね。先週末の土曜、27日の日記にあるように深水(と白鳥と編集長)は横浜にレッズ戦を観戦に行った様で非常に盛り上がったらしいのですが、僕はといえば、書店でスタサカの売れ行きを見守ってから、ひとりでフクアリへと行って参りました。日産スタジアムほどの大きさはないのですが、フクアリはほぼ満員の入りでホーム・アウェイともに盛り上がっており、内容もかなりいいゲームが観られて、大満足の一試合でした。フクアリへの行き来は、ほとんどの人が蘇我駅に向かって一本道を歩きます。なので、当然その道は人で混み合い、皆ぺちゃくちゃとしゃべりながら、ゆっくりと歩を進めるわけです。千葉のサポーターも鹿島のサポーターも混ざり、ついでにビールと汗とから揚げの匂いが混ざったその帰り道で、千葉サポーターの声を聞きました。「惜しかったけどまあしょうがないな。去年は2-4だったからな。今年はちゃんと守れたのに。ナビスコだけは絶対負けらんねぇな」なるほど。千葉ファンがチームを観る目線には、未来がある。千葉はファンから愛されてるんだなと思いました。――明日にエクアドル戦を控えた日本代表はどうでしょうか?僕の理解する限り、ジーコに対する批判は高まり、W杯を2ヵ月後に控えた時期にも関わらずファンの気分はどこか盛り上がれていないように思います。一試合ごとの結果に一喜一憂し、フォーメーションの変更の度に不満の声が上がります。チームの調整時間が限られており、ノックアウト方式での試合が多い代表戦では、ジーコのやり方が合わないということでしょう。とはいうものの、判断力やクリエイティヴィティなど、代表選手一人ひとりの力が伸びたのは、紛れも無い事実だと思うんです。僕はそれがジーコが4年間かけてもたらしたものだと思うし、日本代表に必要なことだったとも思っています。もしも監督がオシムだったら、僕らは未来ある目線を持てたのでしょうか?それともクラブと代表というチームの質の違いでしょうか?蘇我駅へと向かう一本道を、僕はそんなことを考えながら歩いてきました。その日の監督会見でオシムが言った「リーグ戦とカップ戦はまったく違うものだ」という言葉を思い出していました。(寺田宏幸)
2006.03.29
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先週土曜日(3/25)はSTARsoccerの発売日……なのはモチロンですが、フカミは書店でスタサカの売れゆきを見守る代わりに日産スタジアムに出撃! そう、横浜市民=F・マリノスファンたるボクとしては見逃せない一戦、浦和レッズを迎えての今季無敗同士のガチンコ対決。スタジアムは5万人を超える観客で埋まり(この日の全スポーツイベントで最多だったそう)、大歓声の中での試合となりました。だが、だがしかし! ご存知のとおり結果は1-3で完敗。しかも前半終了間際、後半開始早々、そしてロスタイムとことごとく最悪のタイミングで失点し、目下最大のライバルであるレッズ相手に、我がF・マリノスは完敗を喫してしまいました。言いたかないけど今のレッズは強い! もちろんタレントが揃っているのもある。三都主も代表のときの数倍存在感があったし、ワシントンもポンテもものすごい脅威だった。でも、レッズにはそれだけで満足しないボールに対する強い執念を感じました。試合後の岡田監督のコメントにもあったけど、マリノスは4連勝して「勝ち」に慣れてしまっていたんじゃないか、という気がしました。松田や中沢はじめ、F・マリノスの選手は本来勝利に貪欲な男たち。自分たちのミスに気がつけば、きっちり修正してくるハズです。次週のFC東京戦での、F・マリノスのパフォーマンスに期待しています!(今回はほとんど一サポーター気分の深水 央)
2006.03.27
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編集部日記の更新にブレーキをかけてしまった張本人、山城です。ごめんなさい。で……、ついに完成! そして出荷でございます。スターサッカー5月号、特集はこちらに詳しく書いてありますが、ズバリ「バルセロナ」です! 鹿野編集長は現地でもやはり食獣ぶりを発揮し、黒木は現地名物料理の味が忘れられず、未だに「ネギ料理、おいしかった……」と遠い目をしながら編集したこの号。内容ですが……言い切っちゃいます。「自信アリ」です。濃いです。そして、目立ちます。なにしろ表紙は「バルサ」カラー。ロナウジーニョとメッシの後ろには「旗」がはためいちゃっています。写真のとおり、ちょっと遠くから見ても見つけていただけるでしょう。まずは25日、本屋さんでぜひ手にとって、その「濃さ」をお確かめください。バルサの熱に浮かされて、さながら熱病になりながら編集したスターサッカー5月号、お楽しみに!(山城敬)
2006.03.23
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こんにちは、白鳥です。ご存知のように「W杯出場注目国紹介するぜチェケラッチョ☆」で編集部の中で鹿野と共に「ブログ独立採算制」を取っている僕ですが、ここでも書かせていただきます。だって、だって、寂しいんだもん――3/6(日)、関係各所で「いい加減切りなさい……」と言われるほどに爆発していた髪の毛を切りに行った。でも、更にツイストパーマをかけちゃった。うん、巻いちゃった。鹿野さん、こんな部下をお許し下さい……。そして、その日は久々になかなか寝付けなかった。最近、睡眠不足なのに――なんで、こんな事態になったかと言うと、6日と7日に人生初の「インタヴュー」したからだ。人と話をするのは基本的に好きだが(いや、むしろ大好きだ)、仕事で質問状を持って聞ききに行く事は、非常に不思議な感覚だった。というか、僕らしくもなくけっこう緊張した。雑誌やTVで見た事がある人と初めて会うのだから、当然なのかもしれないが。しかし、インタヴューさせていただいた人達は、僕の緊張を察してくれたのか、自ら話を膨らませてくれた。だから、雑誌としては相当面白い話が聞けたし、僕にとってはサッカー界の偉人から聞いた話はとっても刺激的で財産になるものだった。あぁーもっと沢山話を引き出せるようなインタヴュアーになりたい――そんな事を帰り道で思っていた。果たしてインタヴュー相手は誰だったのか?3/25の発売をお待ち下さい。(白鳥大知)
2006.03.09
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200m向こうに、生ロナウジーニョが!ということで、バルセロナに取材に来ています。写真でお伝えしたように、バルサの練習風景をのぞくことができたわけですが、まるで小学校の校庭のような場所で練習をやっていることに驚きました。驚いているといえば、もうひとつ。ラポルタ会長の追っかけをやっている日本の女性たちに遭遇したのです。森三中かと見間違う3人組が、車でスタジアム入りするラポルタに「ラポルター!! かっこいー!!!」とバルサのマフラーをぶんぶん振り回しながら、嬌声を上げてアピール。うーむ、おそろしやバルサパワー。そしてみっつめ。おとといのディポルティボ戦の勝利は、みなさんもご存知ですよね。私はスタジアムで観戦できたのですが、カンプノウにとても多くの日本人旅行客がいて、驚きました。バルサ特集への手ごたえがリアルに感じられたわけです。ところで、あの試合はプジョルが頑張ってましたねえ。彼はいつも全力でプレーしていて、「ゴール前は俺が絶対に守るから、お前らはしっかり攻めてきな!」みたいな、頼れるオーラがギンギンに出まくってるところが、私は好きです。ただ念のために申しあげておくと、プレーヤーとしての好感度が高いということで、男性として好みのタイプかどうかというなら、それはまったく別の話ですが(バルサの中からひとり選べというなら、やはりバルデス君でしょう)。例えるなら、プジョルはひとつ屋根の上でいう”あんちゃん”的役割な、熱血漢の長男。才能あふれる自由気ままな次男坊がロナウジーニョ。敬虔なクリスチャンでもあり、生真面目なエトーさんが三男。そして、愛されキャラの末っ子クンがメッシなわけですが、”最終兵器”っていうところも、彼が末っ子たるポイントでしょうか。あれ、でもこれじゃあ「ひと屋根」というよりも「若草物語」??とにかくチェルシー戦で勝ってくれることをひたすら願うのみです。残念ながら明日のその時間、私は機上の人なのです。くうぅー!!(黒木里恵)
2006.03.07
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ということで、いよいよ2006年もJリーグが開幕しましたねえ。今年のJ1開幕戦は引き分けがガンバ大阪-浦和の1試合だけ、しかも点を取り合う展開がつづくエキサイティングな試合が多かったですね。ボクは日産スタジアムで横浜Fマリノス-京都の試合を観戦しました。W杯イヤーの今年、国内組の選手にとってJは最後のアピールの場になります。2得点の久保はもちろん、DF松田も果敢な攻め上がりを見せていました。さて、熱戦が繰り広げられたピッチの外側、スタンドには、たくさんのサポーターが詰めかけていました。声を揃えたサポーターソング、一糸乱れぬコール、スタンドを彩るフラッグ……両チームのサポーター勢はもちろん、いちばん目についたのは親子連れの姿でした。Jリーグがスタートして、もう13年が過ぎました。その頃生まれた子供たちはもう中学生、ちょうど試合開始前に「FAIR PLAY」のフラッグを運んでいる少年たちの年齢です。スタジアムで目を輝かせているもっと小さな子供たちは、彼らが生まれる前からあるJリーグと共に大きくなっていくわけです。どうか世のお父さんたち、子供たちに「今度の日曜、サッカー見に行かないか?」と言ってあげてください。ちょっとしたキッカケが、子供さんの将来を変えるかもしれません。そして子供たちも、「今度の日曜、サッカー見に連れてってよ!」と言ってみてください。普段は会話が少ない家族でも、みんなでサッカー見ると違うもんですよ。ボクらにとってのサッカーは、そろそろそんな日常に根ざしたものになってきたんじゃないかな、と思った開幕戦でした。(深水央)
2006.03.07
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3月3日。ひな祭りですね。桃の節句。男の僕にはまったく関係のない日ですね。で、編集部のお雛さま、黒木はと言いますと、現在バルセロナ出張を敢行中であります。この黒木、さすがにオシャレというか、いつも炭酸入りのミネラルウォーターを飲んでおります。僕なぞは、日本の名水100選に4つの名水を輩出する田舎育ちでありまして、「水なんかに金を出すものか」と思い、いつも蛇口からじゃぶじゃぶと出る水をがぶがぶと飲んでいるのであります。ですが、いない黒木を寂しく思ったのか何なのか、ふとコンビニに立ち寄ったところ、やけにこのミネラルウォーターが目に付きまして、どれほど美味いのだろうかと買ってしまったのです、炭酸水。かぶれちゃいました。オシャレ感満喫です。俺、水に金はらったんだぜぃとか意気揚々と飲んでは見たのですが……やっぱり、水ですね。レモン風味の炭酸水。(……当たり前っすね)んんー、きっと自分の舌がB級ということでしょう。何かのTV番組で見たお寿司屋さんは、「水は生き物だから流れてないとまずくなる。どんなミネラルウォーターなんかより、水道水のほうが絶対美味いぜ、てやんでぇ」なんて言っていたのですが、その言葉を信じれば、僕の舌は超A級っすね。ありがたや。ともあれ、ヨーロッパでは飲めない水がほとんど。水を飲もうと思ったらやっぱりミネラルウォーターを買うしかないわけで、彼の地・バルセロナでもやっぱり黒木は水を買っているのでありましょう。本場の水と本場のサッカー情報というお土産に期待しつつ、日本で留守を預かる寺田でした。(寺田宏幸)
2006.03.03
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