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最近のヘビロはノラ・ジョーンズ 先週買ったノラ・ジョーンズのアルバムが、今は一番のお気に入りだ。この前も書いたが、ラヴィ・シャンカールの娘だという、いわゆる2世だ。ラヴィ・シャンカールと言えば、知る人ぞ知るあのビートルズが師事したという世界的なシタール奏者だ。インドの伝統楽器シタールを世界に広めた人、と言っても良いと思う。特に、故ジョージ・ハリソンはラヴィ・シャンカールとのコラボレーションが多く、ジョージのプロデュースしたラヴィのアルバムも出している。 ま、そんな父親を持ったノラ・ジョーンズだが、そんな事とはまったく関係なく彼女のアルバムはすごく良かった。ここ10日間くらいずっと毎日聴き続けている。何回聴いても飽きない・・・。 アルバムを買ったきっかけは、ラヴィ・シャンカールの娘はどんな音楽をやっているんだろう?という好奇心から・・・。でもちゃんと試聴してから買ったけどね(笑) そして期待以上に良かった!当たり!だった。(時々ハズレるCDもあるよね・笑) 時たまこういうふうに「当たり!」のCDに出会うとうれしくなる。この気に入り方は、3年前の小林建樹以来かも・・・? その前は山崎まさよし、その前は20年遡って、山下達郎と佐野元春だった。・・・ほとんどが日本の人だね・・・(^^; 洋楽も邦楽も特に区別して聴いてるつもりはないが、どうしても歌詞が分かる日本の音楽の方が感情移入しやすくてのめり込みやすい気がする(私の場合は・・・) でも、ノラ・ジョーンズの歌は歌詞なんて全然意味が分からないけど、聴いててとにかく気持イイ! 聴いてて気持良い事が音楽には大切だよね。そう思う。どんな音楽が気持ち良いのかは、人によって違うだろうけどね。たぶんその人のその時の身体のリズムとうまく調和した時に「気持イイ」って感じるんだろうな。だからその時の体調や気分によっても聴きたい音楽って違う。・・・最近の私は、ノラ・ジョーンズな気分・・・なのかな?(いったいどんな気分だ?笑)2003/01/31 17:44:09HPらしきモノを作りました・・・(^^;http://members.tripod.co.jp/SweetRendezVous/index.html ↑この日記の表紙のような簡単なモノです。このページの右上の家のマークをクリックしても行けるようです。 2003/01/31 17:43:36
2003.01.31
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私の好きな音楽のジャンルに民族音楽というのがある。特に好きなのはインド音楽とガムラン音楽だ。もう、こういう音楽が流れてくるだけで、空間がガラリと変わってしまう。 インド音楽といえばシタールの音色をイメージするが、インドにも日本の歌謡曲のような大衆音楽がある。これが軽快で俗っぽくて私は結構好きだ。インドは神秘の国というイメージがあるが、実はものすごく俗っぽさもあり、聖と俗がごちゃまぜになってエネルギッシュに活動している・・・という感じがする。インドの歌謡曲を分かりやすく例えると三波春夫とか水前寺清子みたいな感じ(笑)またインドネシアの民謡は日本の子守唄に響きが似ている。ちょっと哀愁を帯びた懐かしい感じがする。 先日、TVで東儀英樹がバリ島を訪ねて現地のガムラン音楽と雅楽のセッションをするという番組があり大変面白かった。バリ島では子供達が小さな頃からガムランの演奏や民族舞踊を習っているらしい。子供達の演奏や舞踊は子供とは思えないほどのグレードで驚いた。小さな頃から伝統文化に慣れ親しんでいることは素晴らしいな・・・と感じた。日本ではどうなんだろう? さて、東儀英樹のひちりきと現地の一流ガムラン楽団のセッションは幻想的で素晴らしかった。ガムランとのセッションを通して、日本の伝統楽器の素晴らしさを教えられた気がする。日本では伝統音楽は一般大衆にはあまり浸透していない気がしていた。でも最近は違うのかもしれない。 というのも、来る2月16日にサントリーホールで日本の復元古楽器の演奏会が開かれるが、そのチケットを買いに行ったら、即日完売でもう買えなかったのだ。そういう音楽に関心のある人はそんなにいないだろうとたかをくくって、チケット発売日を4日も過ぎてから買いに行った私が甘かった・・・。これからの時代は古き良きものが見直される時代になるのかもしれない。
2003.01.28
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連日の早朝起床が続いたため、昨日睡魔に襲われて中断した日記の続きを書く。 某レコード会社がCCCDを出した理由は、「CD-Rへのコピーの横行でCDが売れなくなった」というものらしい。しかし、CDが売れなくなった原因をコピーの横行のみに求めることはおかしい。なぜCDが売れないのか?・・・その原因をもっとよく考えて欲しい。 まずコピーの問題だが、それは今に始まった事ではない。今から20年位前にレンタルレコード屋ができて、皆がレコードを買わずにレンタルですます、という現象が問題になった事がある。それは一定の著作権料をレンタル店が払うということなど、レンタル業に関する取り決めができたことで解決した。 私も当時はよくレンタルを利用した。気になる音楽はたいていレンタルして聴いた。なぜレコードを買わないのか・・・? それは簡単だ。まずはレコードの価格が高い。レンタルなら10分の1ですむので1枚買うお金で10枚聴ける。それに気になる曲、聴きたい音楽はたくさんある。その中からサイフと相談して買えるレコードは主婦の私にはせいぜい1ヶ月1~2枚だ。頑張っても3枚くらいだろう。ましてや金のない中高生は月1枚買えれば上等だろう。そしたら後はレンタルするか、友達にダビングを頼むしかない。レンタルやコピーがダメなら、ラジオからの録音を音源にするしかない。事実、私はレンタルが出る以前にはラジオの音源がすべてだった。 もちろんレコードも頑張って買っていた。しかし買える枚数には限度があるのだ。そして聴きたい曲は購買能力をはるかに超えている(笑)。だからある程度聴き終えるとそれを売って新しいレコードの購入資金に当てたりしていた。ラジオからの録音、友人からのダビングなどさまざまな努力をして気に入った音楽の音源を確保していたのだ。だからレンタル屋ができたのはありがたいし(当然の成り行きだと思う)、パソコンによるコピーができるようになったのは画期的だ。音楽文化とはこのようにして大衆に浸透していくものだと思う。 今、MDやCD-Rの登場で元の音源と変わりない音質のコピーが可能になった。その事がCD不況の原因になっているのだろうか? レコード会社の人はそう思っているかもしれないが、リスナーの立場から言わせてもらえば、それは間違いだと思う。 我が家には中学生と高校生の子供がいる。彼らも気に入った音楽はちゃんとCDを買って聴いている。しかし、小遣いには限りがあるため、数ヶ月に1枚くらいしか買えない。だから本当に気に入った1枚を選んで買っている。それ以外の、つまり1番ではない音楽に関してはレンタルや友人からのダビングですませている。我が家の子供達はそうである。おそらく多くの中高生も似たりよったりではないだろうか? おそらくこの世のすべてのCDをCCCDに変えたとしても、売上げはたいして変わらないと思う。むしろ今より売れなくなるかもしれない。CCCDに反発を感じているリスナーは私の周りにも結構多い。 音楽文化はこれまでもたくさんの人にコピーされる事で広がってきたのではないだろうか? 友人同士で「このCD良かったよ」と、お気に入りの音源をコピーして交換し合ったりは、誰でもやっていると思う。コピーをもらって気に入ったアーティストの作品を次には買う人もいるだろう。もし、コピーが不可能になれば、そうした可能性すら失われてしまう。音楽は聴いて見なければ分からない。いくら評論を読んでも、音が聴こえてくる訳ではない。
2003.01.23
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アナログレコードがCDに取って代わられたのは、今から15年くらい前からだろうか? 便利で手軽、コンパクトなCDは音楽の聴き方を大きく変えたのかもしれない。だって、約23分たつとA面が終わり、裏返してB面を聴く・・・そんな手間隙かけた作業もなしに、約50分から70分くらいの間、連続して音楽を楽しめる。CDチェンジャーを利用すれば、3~5枚のCDを自動的に連続して聴ける。そんな便利さは音楽をながら聴きする人々を大量に作り出したのではないだろうか? そう言う私もながら聴き族だが・・・(^^; 同じアーティストの同じ曲を、アナログ盤とCDとで聴き比べてみた。アナログ盤は重厚感があり音に深みが感じられたが、CDは軽く金属的なカシャカシャとした音が耳に残った。今の時代には重く深い音より軽く薄い音の方が好まれるのかもしれないが、どうもCDだとゆっくり音楽を聴く気分にはならない。こういうCDの軽い音質も、音楽をながら聴きする原因になっているのかもしれない。アナログレコード時代には、レコードを聴く時には音楽だけに集中して聴いていたように思う。ながら聴きする時はカセットテープに録音して、ウォークマンなどで聴いていた。 最近では昔に比べてCDも音質が良くなってきたと言われる。素人なので詳しい事は分からないがマスタリング技術が向上したらしい。音の好みはともかく、CDがやっとアナログレコードのレベルに追い付いたと言えるのかもしれない。しかしここに来て、先日も書いたCCCDの登場・・・・。パソコンによるコピーがCDの売上に影響するというレコード会社の論理からの一方的な暴挙だ。 なぜ私がCCCDを許せないのかというと、音質を犠牲にしてでも金儲けを優先しようとする企業の良心のなさが感じられるからだ。言ってみれば、見た目や保存性が良いからと人体に害があるかもしれない添加物を使う食品会社と同じだ。CCCDの音源を聴き続ける事で、自分の耳が馬鹿になるかもしれない、という恐れもある。音楽というのは無意識のうちに身体に入ってくる分、与える影響は大きいと思う。(続く)
2003.01.22
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今日買ったCDはノラ・ジョーンズとdoors。先日、新聞記事でノラ・ジョーンズがラヴィ・シャンカールの娘だと知り驚いた。その記事には、ノラ・ジョーンズとその妹のシタール奏者が共にグラミー賞にノミネートされている事と、ラヴィ・シャンカールの娘だという事が書かれていた。有名スターの2世というのはデビュー当時は話題にはなるが、親の存在があまりにも大きすぎて少々の才能では親を超えるのが難しいのではないだろうか?20年程前に華々しくデビューしたジュリアン・レノンは今何処・・・? 彼はハンサムで才能もあったけど父親が偉大すぎて気の毒だった気がする。ボブ・ディランの息子も確かミュージシャンになっていると聞いた。最近知って気に入っているレイラ・ハサウェイはあのダニー・ハサウェイの娘だ。ハスキーでグッとくる声は父親ゆずりかもしれない。日本で有名人の2世といえば、RIZEのジェシーはcharの息子、ドラゴン・アッシュの降谷君は俳優古谷一行の息子、トライセラトプスの和田君も父親が某有名人だ(誰だか忘れたが・・・汗)、そして宇多田ヒカルは藤圭子の娘(若い人は藤圭子なんて知らないだろうけど・・・)皆、親の七光りを越えて自分の実力で人気を築いた才能あるアーティスト達だ。ところで松田聖子の娘はどうなってるの? デビュー当時は話題になったけど何だかお母さんの方がパワーを感じる。・・・それに母のほうが気が若い(笑)
2003.01.20
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太古の昔から、人類は生活の中に音楽を取り入れて暮らしてきた、、、と思われる。人はなぜ音楽を聴くのか、あるいは歌うのか?・・・、この素朴な問いに現代の脳生理学者が答えている。私が1年程前に取材でお話を伺った、篠原菊紀氏は脳生理学の観点から音楽について話してくれた。 人間の脳はさまざまな脳内化学物質を分泌する。主な脳内分泌物は、ノルアドレナリン、セロトニン、ドーパミン、GABA,グルタミン酸などだ。これらの脳内分泌物は、それぞれ集中力、癒し、快感、抑制、興奮などを脳に感じさせて私達の感情や行動に影響を与えている。 音楽はセロトニンを分泌させ幸せ感や癒しを与える効果があるという。篠原氏によると、現代の歌姫といわれる宇多田ヒカルや浜崎あゆみの歌声はセロトニンを大量に分泌させる作用があるという。彼女らのCDが売れまくるのは当然というわけだ。生きにくい世の中にあって、人々の心は幸せ感や癒しを求めているのだから・・・。 脳内化学物質について面白く分かりやすく語っている篠原氏の著書「僕らはみんなキレている」はおすすめの1冊。(出版社名はど忘れして今は思い出せません(^^; 興味ある方は私にメールください) 音楽業界の方々は、今の時代にどんな音楽が求められているのかを、こうした科学に基づいて考えてみると良いのではないだろうか? 最近、CD不況といわれている。CDが売れないのをパソコンによるCDのコピーが原因であるとして、CCCDなるものを売り出しているが、そんな行為こそ自らの首を絞める事になるのではないだろうか? ハッキリ言って、私はCCCDは買いたくない。気に入った作品がCCCDだとガッカリする。買う気がなくなる・・・。会社側は「音質には問題はない・・・」と豪語しているが、本当に音にうるさい人が聴けばかなりひどいらしい。まあ、私みたいな素人には分からない。でも、分からないからといって品質の悪い商品を提供して平気でいられる会社の傲慢さが許せないのだ! これほど音楽リスナーを愚弄する行為はない。この世の中にCCCDばかりが溢れるようになれば、本当に音楽の分かるリスナーは日本のCDを買わなくなるだろう。CDを買うのは音楽なんかぜんぜん分からない人達ばかりになる・・・。そして日本の音楽の質は低下し、ますますCD不況に拍車がかかるというわけだ。 日本の音楽業界の人達はなぜ、品質で勝負しようとしないのだろう? 最高の音楽を最高の音質で聴かせる事こそ、そこに命を賭けてこそ、CD不況が打破できるのではないだろうか?
2003.01.18
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1年も経つと、そのライブを観た時に感じた事がどんどん風化していってしまう。今こうして日記を書き始めて去年観たライブの事を書いてみて、ああああ~本当にあの時に感じた事を半分も書けてないなあ・・・と悔しく思っている。ライブに行ってすぐに書いておけば、もっとたくさんの感動を書き留めておけたのになあ・・・。さて、気を取り直して、忘れ去らないうちに去年のライブを書き留めておかなければ・・・!今日は、昨日書いたピアノマンシリーズで5月か6月(記憶が定かではない)に下北沢ラ・カーニャで行われた、KYON&小林建樹のライブについて書こうと思う。KYONさんは現役の元春バンド、ホーボーキングバンドのキーボード担当だ。最初に彼を意識したのは2年前の佐野元春のライブだった。何かものすごくパワフルで個性的で独特のオーラを感じさせる人だな、、、と思った。ラ・カーニャでのライブではチケット番号1番2番をゲットし友人と2人で最前列を確保(笑)ほんの1メートルも離れない距離でライブを観た。その時のKYONさんの演奏がとにかくすごくて、近い距離と言う事もありインパクトが大きかった。KYONさん、正直言って歌はあんまり上手くなかった・・・<すんまそ(^^; でもキーボードでは最高のパフォーマンスを披露してくれた。対する小林建樹君は、なぜかこの日はちょっとすねていた?(笑) 彼、自分より目立つ人と一緒にステージに立つのがイヤらしい・・・(爆)>KYONさんてそこに居るだけで目立つ人だもんねぇ~(^^;最後は、観客席にいたリクオさんとTUNTAさんがステージに乱入して大セッション大会となり楽しく盛り上がった。蛇足・・・ライブの途中で休憩時間(トイレタイム・笑)があり、私がトイレの順番を待っていると、後ろにKYONさんが並んだので「佐野さんのライブでお見かけしました」と話し掛けると、「あ、どうも~」と答えた。トイレの順番を先に譲ってKYONさんがトイレから出てきた時に握手を求めた。握ったKYONさんの手は乾いてた・・・。「あの~、トイレで手を洗いましたか・・・?」と私が言うと、KYONさんは「あっ・・・」と言って頭をかいた(爆)<トイレでは手を洗ってください・・・(それとも、男性って普通は手を洗わないものなの?小さい方の時は・・・)←小さな疑問
2003.01.17
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去年の3月に渋谷ななかいというライブハウスで行われた「ピアノマンナイト」は楽しかった。ピアノマンナイトというくらいだから、出演者は全員ピアノ弾きだ。登場楽器はキーボードとグランドピアノだけ、というピアノづくしのライブだ。出演者は、佐野元春の昔のバンド、ハートランドのメンバーの西本明、ソロで活動するTUNTAと小林建樹の3人。3人三様の個性のぶつかり合いが面白かった。TUNTAさんは昔の吉田拓郎にちょっと似た感じ(^^) 西本さんのピアノで建樹が歌った佐野元春の「情けない週末」は嬉しかった。ピアノって弾く人によって、全然世界が変わってしまうんだなあ・・・。まあ、楽器は全部そうなのかもしれないけど、その人の世界が出るんですね。昨日書いたリクオさんのピアノはすごいな~、と思った。西本さんのピアノは大人な感じ。TUNTAさんは吟遊詩人。建樹君は我が道を行く・・・かな?<この日は特にね(笑)しかし西本さん、ハートランド時代はもっとほっそりしてたような・・・?(^^;
2003.01.15
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去年は数え切れないくらいたくさんのライブに行った。ちょうど1年前の今頃に行ったライブ、吉祥寺スターパインズカフェでの「東京ミュージックサロン」は良かった(シリーズものです)リクオさんというピアノ弾きが主催するイベントライブで、毎回個性的なミュージシャンを招いて開かれている。私がリクオさんを知ったのも聴いたのもこのライブが初めてだった。踊りながらピアノを弾いて歌う人・・・。ピアノは上手いし、客を楽しませるのが上手なエンターティナーだ。音楽ってホントに楽しいなあ~、と感じさせてくれる人。この日のゲストは、小林建樹、HONJI、谷口崇の3人だった。私はモチロン、小林建樹目当てでライブに行ったのだ。谷口君もHONJIさんもリクオさんも、すごく個性的な音楽をやっている人だった。そしてこの3人に共通してたのが年齢が想像できないこと・・・(笑)でも、後でこっそり本人に聞いたらリクオさんが一番年上だったらしい(^_^)たぶん建樹が一番若かったのね・・・。バイオリンを弾くHONJIさんが奏でるメロディーは昔懐かしい感じ。日本には、マスコミには出てこないけど我が道を行く、個性的で面白いミュージシャンがいるんだなぁ・・・と思いました。
2003.01.14
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友部正人30周年記念コンサート私が高校時代に大好きだったシンガーソングライターの友部さんの30周年記念ライブに行ってきた。ここまで書いたら、すでに私の年齢もうバレバレ・・・ま、それは良いとして、ワンマンとしては異例に長いライブだった。4時過ぎに始まって、終わったのが9時。何と5時間近くも!でも、飽きもせず疲れもせず(歌う友部さんは疲れただろうけど・笑)、あっという間の5時間だった。それだけ充実してて内容濃かったと思う。私が初めて友部さんの歌を聴いたのは、高校時代に行ったフォークのコンサートだ。当時はいろんな場所でフォークやロックのイベントがあった。たくさんの無名アーティスト達がひしめきあっていた。ちょうど今のインディーズシーンのような感じだと思う。TVに出て売れている人達よりもこういう人達の音楽の方が、当時の私には面白かった。だから学校では音楽の話をする友達は、当然誰もいなかった・・・(T_T)だってクラスの女の子達は皆アイドル系の話題で盛り上がってんだもん。例えば、郷ひろみとかフォーリーブスとかね・・・(古い話です・笑)私が聴いていたのは友部正人の他、高田渡とか加川良、はっぴいえんど、頭脳警察、RCサクセション(初期の)・・・今では伝説とまで言われるアーティスト達だが、一般人にはほとんど知られていなかった。でも、こういうアングラ・・・今で言えばインディーズ、の人達こそが真に時代を作っていたのだと思う。今でこそ誰もがはっぴいえんどを賞賛するが、当時彼らはライブで石を投げられた事もあるらしい。本当の事は今はわからない。真実は10年、20年後に分かる。果たして、今、売れている人達が30年後も残っているだろうか?今は地味に活動している無名の人がその頃は大御所と言われているかもしれない。そう言えば、今日のライブでもらったチラシによると、学生時代の坂本龍一が友部さんと一緒にライブツアーをした事があったらしい(坂本本人のコメント)ライブでは詩人の谷川俊太郎や元祖フォークの小室等などもゲスト出演していた。その人達と友部の言葉のやり取りに、友部の感性が伺えてとても楽しかった。私が高校生の時初めて友部のライブを聴いた時の衝撃は今でも忘れない。ギターをかき鳴らし、ハープを吹いて歌う「大阪にやってきた」は、これまで聴いたどんな歌とも違う・・・と思った。激しく語りかけるような歌、何か命が叫んでいるような歌だった。そして友部の詩には、やわらかで鋭い感性が光っていた。彼の言葉には私もとても影響を受けたと思う。・・・私も当時は詩を書いていたから。本当に言葉をつむぐ才能のある人の詩だ、と思った。30年たった今も、友部の感性は変わっていない・・・そう感じた。2003/01/17 0:55:22ジョン・レノンコンサート@NHK今、NHKで見てます~♪先日BS-2で録画したので、今日は観るだけ。曽我部恵一さんが今、歌い終わったところ。最近、曽我部さんのファンになった。サニーデイサービスの頃は気にも留めてなかったのに・・・何だか、まったりゆったりした雰囲気が気に入ってる。あ、今、坂本龍一のピアノで大貫妙子が歌ってる。彼女の声が大好きだ。日本の女性歌手の中では一番好きな声。去年の暮れに、大貫妙子のクリスマスライブに行った。ピアノのフェビアン・レザ・パネさん、すごく良かった。大貫さんのアルバムで聴いて、彼のソロライブも聴きに行った。やさしくて美しくて、水が流れていくような音だった。オノ・ヨーコさん。当時は賛否両論があった。ビートルズを解散させた女、とか言われた。でも、私はヨーコと一緒になってからジョン・レノンのファンになったのだ。それ以前のジョン・レノンにはそれほど魅力を感じなかった。それがヨーコとベッドインを行って全世界をあっと言わせたジョンは私の中でヒーローになった。その後発表された「イマジン」は私にとって永遠の名曲だ。当時は英語苦手だったけどジョンが何を歌っているのか知ろうと一生懸命訳した。私の中でのオノヨーコは、好きとか嫌いとかを越えたスーパーレディーだ。ジョン・レノンを真のジョン・レノンにした女だと思っている。ヨーコなしではジョンは本物のジョンになれなかったと、思う。「イメージで世界を変えられる」・・・「イマジン」でジョンが歌ったとおりの事を、今でも信じて生きているヨーコさんはやっぱりスゴイな、と思った。2003/01/13 2:56:14
2003.01.13
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ローリング・ストーンズのチケット買ったぞ~!はぁ、もうどうしようか迷ったけど、元気な姿のミック・ジャガーを見られるうちに見ておこう・・・てことで大枚はたいて買いましたぁ~♪ローリング・ストーンズ全盛期の頃私はまだ中高生でした。・・・で、今は中高年・・・(つまんないダジャレですんまそ・^^;)還暦を迎えてもなお元気なミックは偉い!老人の星だよ。特別にローリング・ストーンズのファンというわけではないんですが(コアなファンの方ごめんなさい)、でも、ミックはカッコイイとずっと思ってました。日本でもミックに影響を受けたと思われる人は多いですよね。忌野清志郎もその1人。その他には世良正則(字合ってる?)、最近ではトータス松本なんかもそんな感じかな?でも、やっぱりミックが一番セクシーだわ。おじいさんになっても・・・。息子の受験を前にしてライブ控えめにしてたので、モーリス・ホワイトが参加したEW&Fを見に行けなかったのは悔しかったな。今年もまた来てくれるだろうか?、それとジョージ・ベンソンも行きたかったな・・・そしてポール・マッカートニーの今回が最後と思われる来日公演も・・・どうして行けない時期に限って見たいアーティスト達が来日するの?あああ、イヂワル~~(>_<)しかし、外国人アーティストのチケットは高い・・・(-_-)Rストーンズなんて1万円以上もした。日本のアーティストなら2~3回は行ける金額じゃん。それだけ質が高い・・・と、そう思えば仕方ないのか?そういえば、洋楽は邦楽より質が高いのか?という素朴な疑問。私などは素人だから、音楽的な事はあまりよくわからない。耳の効く友人はこの人のギターがうまいのどうのって言うけど、私は素人みたいにヘタクソか神業的に上手いかくらいの区別はつくが(笑)、それほどシビアに聴いてないのでそんなによくわからない。でも、プロとして活動してるミュージシャンたちは、海外と日本のレベルの差に気付いているのだろうか?それが素朴な疑問だ・・・。でも、日本の若いアーティスト達って、結構ナルシストが多くて、誰もが口を開けば「俺の音楽は最高!」と言っている・・・(^^;モチロン自分の音楽を良いと思わなければCDを出す事もためらわれるだろう。プロなら「これは最高の作品」と自信を持って出すのが当たり前だろう。しかし、自分の作品に自己満足してしまっては、より良いものを作っていくことはできないと思う。だから海外の作品と比べてレベルの差について考えてみる事も大切だろう。そんな事を思っていたら先日、山崎まさよしがネットのビデオインタビューでこんな事を言っていた。「自分の音楽と洋楽を聴き比べてみて、その音の差に愕然とした」と。彼は誰と比べたのかは言わなかったが(知りたい~)、レベルの差を感じたらしい。でも、それに気付いた事が素晴らしいのではないか、と私は思う。山崎まさよしは売れっ子にしては珍しく世間の名声に惑わされず、すごくストイックに自分の音楽を追及している。だから自分の作品に対しても謙虚に冷静に判断できるのだろう。その彼が、これまで最高だと思っていた(であろう)自分の作品と洋楽との音の差に愕然としたと語ったのだ。山崎は日本のJ-POPの若手アーティストの中では、人気実力ともトップクラスと言ってよいと思う。それは多くの人が認めるところだ。人気だけあっても実力が伴わない若手が多い中、彼はJ-POPのレベルを確実に押し上げている1人だ。その彼にしてこの言葉・・・・。しかし、海外のトップアーティストとのレベルの差を自覚してこそ、さらに力を磨く励みになっていく事と期待したい。2003/01/13 1:31:55RE:きっかけは昨日のFM・・・80年代は良かったよね。今でも好きな80年代アーティストは多い>佐野元春、山下達郎、Dボウイetcしかし今では80年代もオールディーズって言われてるらしい・・・マジ?じゃあ、60~70年代に音楽聴き始めた私っていったい・・・・。70年代はもう古典かな?>ビートルズ、Rストーンズて、すでに古典かも?70年代のアーティストが今もなお現役で活躍している姿を最近よく見る。例えばRストーンズもそうだけど、EW&F,イーグルス、Jテイラー、Cキング、Eクラプトン、エルトン・ジョン、ニール・ヤング、、、今もなお衰えないその音楽的パワーは、若い世代をも引き付けている。(ま、ライブに行けばおじさんおばさんが多いけど・・・笑)かつてロックは若者の音楽だったけど、今では昔のロック世代がそのまま40代50代になり、ロックの世代も広がった。私は自分が若い頃、父に「お前も歳を取れば演歌が分かるようになる」なんて言われて、「歳を取ったら演歌とかが好きになるのかな?」なんて思っていたけど、歳をとってもやっぱり好きな音楽は全然変わってなかった(良かった~)2003/01/13 1:30:58
2003.01.11
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私が今一番大好きな音楽家は小林建樹さん。好きになって丸3年。ちょうど2000年の1月、TVで見た「祈り」のビデオクリップ・・・。曲のイントロからピンときて、「これだ!」って思った。その日から「小林建樹」の名が私の脳裏に刻み付けられたのだ。発売日を待って買った「祈り」は私の期待通りの素晴らしい名曲だった。この人の音楽をもっと聴いてみたいと思い、アルバム「曖昧な引力」も買った。この人の生演奏を聴いてみたいと思ってでかけたインストアライブ。初めて聴いた小林建樹の生演奏はすごかった・・・・とにかく衝撃的だった。何がすごいって、歌っている彼のその気迫が伝わってくるのだ。身体がビリビリするのを感じた。こんなライブは初めて。CDに付いてたサイン会参加券、、、恥ずかしながら若い子に混じってサイン会に並ぶ40代のオバサンだった・・・。カムフラージュのため16歳の息子を同伴。私の先に並んだ息子は、サインをもらいながら建樹さんと何やらうれしそうにお話してる。建樹さんはとても感じの良さそうな青年だ。息子の二人後ろに並んでサインをもらった私は「オバサンですみません(汗)」とバツ悪く笑いながらあいさつ。建樹さんはさわやかな笑顔で「いや、そんな事ありませんよ」と答えてくれた。ううぅ~~!な~んて感じ良い青年なの?オバサンはもうあなたの事すっかり気に入ってしまったわ!それから約1ヵ月後、私は小林建樹の初ワンマンライブの会場にいたのだった。ほんとにほんとに感動した。心はまるで20代に戻ったかのようだ。現に隣にいた20代の女の子が私の事、「同年代かと思いました~」と言ってた(笑)さらに2ヵ月後、建樹君を追っかけて仙台のラジオの公開生放送を見に行った。どんどん建樹にハマッてしまう私・・・。いやん、誰か止めてぇ~~~!(>_<)(続く)
2003.01.10
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