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映画「トロイ」が大ヒットのようです。私は、昔、原作を読んでいるので、映画ではどんなふうになっているのだろう?とちょっと興味がありました。そしたら、今日の朝日新聞に阿刀田高の評論が載っていました。映画は原作とはだいぶ違っているようです。「おいおいおい」と書いてありました(^_^;「観客を楽しませる事が映画の第一義であり、その意味では見事である」という評価。ともかく、ホメロス(原作の叙事詩「イリアス」の原作者)もビックリの内容らしいです。私はまだこの映画は見ていないので何とも言えませんけど。原作を読んだと言っても、小学生の時で子供向けに少しやさしく翻訳されたものです。それに、なにしろまだ小学生だったので、話が長すぎて終わりのほうには、この戦争の発端は何だったのか忘れている始末でした(笑)でも、物語自体は面白くてググ~ッと引き込まれて読んだ記憶があります。で、数十年ぶりに分かりました。つまり、戦争の発端は「不倫」だったのね・・・(-_-;いつの時代でも、戦争の原因は取るに足らない事なのか・・・そしてその結果は?
2004.05.27
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韓国から逆輸入された安価の邦楽CDが問題になっているという話は知っていたが、まさかそれが輸入CD全般を規制することになりかねない法律を作る方向になって行くとは、晴天の霹靂だ。何てひどい話だろう?詳細について「ミュージックマガジン6月号」を読み、怒り狂っている。議員の年金未納以上に許せない問題だ。音楽ファン、特に洋楽ファンにとっては、好きな音楽を自由に聴く機会を奪われかねない問題だ。CCCDの次は、海外輸入CDを禁止?こんなふざけた法律をいったい誰がたくらんだのか?これほど音楽ファンを踏みにじった仕打ちはないだろう。そもそもCD不況を招いたのも、こういう馬鹿なことを考える連中が音楽ビジネスを牛耳っているからに違いない。売れればいいとばかりに質の低い音楽を粗製濫造してリスナーのレベルを下げ、ホンモノの音楽ファンを育てる努力もしていない業界の馬鹿野郎どもが、今度は自分たちの利益を損なうからと輸入CDを規制しようとしている。ふざけるなよ!CCCDは音質のレベルが落ちることを専門家は指摘しているが、CCCDを出しているレコード会社によると、「素人には分からないレベルだから問題ない」という。そもそもこのような考え方が、音楽ファンを馬鹿にしているのだ。つまり彼らはこう言っている。「どうせ、多少レベルを下げても、何も分からない連中なんだからレベルなんて関係ないのさ。」ああそうだよ、私はシロートだから、音質の差なんて分からないよ。でも、気づかないうちにレベルの低いものを与えられて、耳が馬鹿になっていくのは嫌なんだよ!シロートだけど、よりレベルの高いものを求める権利はあるだろうよ。だから、私はCCCD不買運動をやっている>個人的にだけどね。自分が好きなアーティストであっても、CCCDなら買わない、とひそかに決めている。一昨日、佐野元春の新曲「月夜を往け」を買おうと思ってCD屋に行って、ショックを受けた。なんとCCCDだったのだ。自分の音楽活動に、こだわりとプライドを持っているあの佐野元春が、CCCDを許してしまったのか?というショックだ。しかし、「ミュージックマガジン」のインタビューを読むと、今回限りで今のレーベルから独立するという話だった。CCCDの問題と無関係ではないらしい。少し安心した。良心を持つアーティストならCCCDに断固反対して欲しいと思っていたから。私は3度のメシより音楽を聴くのが好きで、しかも購入するCDの多くが洋楽輸入盤である。今、こんなふざけた法案が通ってしまったら、もう好きなCDを手に入れることはできなくなってしまうかもしれない。やがて日本にはCCCDと低レベルのくだらない音楽が蔓延して、心有る音楽ファンは日本の音楽に失望し、日本の音楽文化はさらに衰退していくだろう。そうしていっそのことCCCDを売っているレコード会社がつぶれてしまえばいいのだ!奴等のたくらみはこうだろう。CCCDと海外CD輸入禁止で、音楽を自分たちの思い通りに操作し、自分たちの提供する音楽だけを従順に聴いてくれるリスナーを育て、そして音楽の流行までも牛耳ろうとしているのかも。しかし今や、音楽はネットに乗って自由に世界を飛び交う時代だ。悪知恵を駆使してふざけた規制をしても、必ずやそれをすり抜けて音楽は自由に流れ出すだろう。その時に滅びるのは、音楽を金儲けの道具にしていた連中だ>ざまあみろ!輸入CD禁止に関するサイト ↓http://sound.jp/stop-rev-crlaw/http://www.wikiroom.com/copyrite/
2004.05.25
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これまでTVでしか見たことのなかったインド舞踊を見に行った。南インドの伝統舞踊カタカリだ。南インドにはカタカリとバラタナティヤムという2種類の伝統舞踊が伝わる。優雅で美しい女性の踊りであるバラタナティヤムとは対照的に、カタカリは打楽器を打ち鳴らしながら、激しい動きで踊る男性的な舞踊。目をグリッと見開いて瞬きもせずに踊る姿は鬼気迫るものがあり、近くで見たのでちょっと怖かった・・・(^_^;カタカリの特徴は目の動きと手の動きで、それが言葉やものを表現しているそうだ。大きく目を見開いて、目玉がギョロギョロと動き、顔の筋肉がヒクヒクしている。これができるようになるには、かなりの訓練が必要なのだろうな。普通の人がやったら顔面神経痛になってしまいそうだし・・・(^_^;派手な衣装と、仮面と間違うほどの濃いメイクも印象的だ。舞踊集団はどうやら男性だけで構成されているらしい。女性役も男性が扮しており、歌舞伎の女形にも通じるものがある。(しかし、明らかに男性と分かるのが可笑しかった)すごいと思ったのは、動きや表情がまったく人間じゃないように見えること。まるで人間ではない生き物が踊っているように見えたことだ。役者は、役にはまり込んで一種のトランス状態になっているらしい。迫力がありすぎて怖いほどだ。もともとインド舞踊は神に奉納する芸能として発達してきたため、こうした踊りの中では神と人間が合体する高揚した瞬間を、演じる人も見る人も共有しているのかもしれない。カタカリは目の動きが重要なので近くで見ないと、その面白さが分からないという。今日は、60人くらいの小さな会場で、しかも私は真ん前のど真ん中で見たので、バッチリだった(^^v役者の目は充血して真っ赤になっていて、それも迫力を感じる一つの要素だった。目の中にナスの種を入れてわざと充血させているという(こ、こわっ)目の中にナスの種を入れると充血してたちまち涙があふれてくるらしい。これが大切で、目を開きっ放しで踊る役者にとっては、常に目が涙で濡れている必要があるのだという。インド人にとって、舞踊とは単なる娯楽というだけではなく、神と人間が出会い、対話するための一つの儀式でもあるようだ。もちろんお祭りの時にお寺で行われる舞踊は、庶民の大きな娯楽であり、人々は明け方までかかって楽しむのだそうだ。私は昔、インドに行ったことがあり、それ以来インドは私にとっては特別な国となっている。インドの文化にはとても興味があるが、今回初めて生のインド舞踊を見る機会を得たことは貴重な体験だった。帰り際に、舞踊団の人たちに「ナマステ」とあいさつしたら、「ナマステ、ありがとう」と日本語で答えてくれた。「ナマステ」とはインドではあいさつやお礼など、相手に親愛の情や感謝の気持を表すときなどに使われる(と記憶している)私はインドの言葉は「ナマステ」と「アチャ」しか知らないが、これだけ知っていれば、たいていは大丈夫(笑)「アチャ」は「OK]などの同意を表すときに使われる。この舞踊団は、静岡花博に出演するためにインド文化庁より派遣されたという。公演はこのあと、17~19日東京の東長寺本堂、29日浦安市民プラザにて行われる予定だという。興味のある方は、0257(52)2396 NPO盛り上げる会まで。日本での公演はめったにないそうなのでインドフリーク必見かも。
2004.05.15
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ぴあで検索してみたら、すでにチケットは売り切れ寸前でした(>_
2004.05.13
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米兵のイラク人虐待事件の報復として、アメリカ人青年がイラクのテログループに殺害され、殺害時の映像がネットで流されたと言う。何だかもうやり切れない・・・イラクに関しては、「触らぬ神にたたり無し」のような気がする。アメリカは、開かなくてもよい「地獄の釜蓋」を開いてしまったのではないだろうか?たくさんの犠牲の上に、アメリカが得られるものは何なのだろう?石油の利権? それともアメリカの正義と信頼?次回の大統領選で、アメリカ国民はどのような選択をするのだろうか?
2004.05.12
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ああ、やっぱり・・・、と思った。ただでさえ怪しかったアメリカの正義が、これで完全に地に落ちた、と言うべきか。あれだけの写真を全世界に配信されてしまっては、さすがのブッシュも言い訳のしようがないというものだろう。しかし、一言の謝罪もないとはさすがに世界一の大国アメリカだな。アメリカはこれで完璧にイラク全国民を敵に回したのではないだろうか? しかし、これは単なる失態というよりはむしろ「これが戦争の本質である」という事を如実に証明して見せた象徴的な出来事ではないだろうか?戦争というものは、人の心を獣に変えるのだ。犯行を行った米兵達は戦争によって、心を鬼畜にされてしまったのだ。人の心の奥底に潜む残虐性は、普段は静かに眠っているが、何か異常な環境に置かれた時に目を覚まして暴れだすのだ。虐待を行った当人も、戦場から離れ平和な生活に戻った時、自分の犯した行為を恥じる気持ちが戻ってくるだろう。その時は、おそらく良心の呵責に苦しむだろう。誰が悪いという事ではないと思う。虐待を行った米兵もある意味では被害者なのかもしれない。個人を処罰してすむ問題ではない。悪いのは戦争という環境なのだから・・・。しかし今回の事件が発覚した事で、イラクではさらにテロが激化し、またたくさんの人が死ぬのだろう。憎しみの連鎖だ。憎しみは憎しみを呼び、暴力はさらなる暴力を引き起こす・・・。お願いだからアメリカは一刻も早くイラクから消えて欲しい。それが世界の良識ある多くの人々が望む事ではないだろうか?これ以上、世界から軽蔑を受ける前に・・・。
2004.05.07
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至福の時間をありがとう!・・・とまずは最初にお礼を言いたい。彼の指がピアノの鍵盤に降りる瞬間・・・、それは神の降臨にも似た緊張感と素晴らしい至福の瞬間!そして始まる奇跡のような美しい音の世界・・・思わず胸が高鳴った♪キース・ジャレットの来日公演を、生まれて初めて見に行った。初めて彼の音楽に出会ったのは、20数年前、ジャズマニアの友人からダビングしてもらった1本のテープ。その友人は「ジャズはいいぞ」と、お勧めのジャズレコードをいくつか選んでテープに入れてくれた。その中でも特に印象に残ったのがキース・ジャレットだった。初めて聴いた時、「え?これがジャズ?」と思った。ジャズという形式から、かなり外れた自由奔放な表現に驚いた。当時流行していたフュージョンとも違う、ジャズというジャンルにはまり切れないし、POPSとも違う。強いて言えば、実験音楽、前衛音楽にも近いような、そんな印象だった。2年ほど前に来日した時の公演のライブ映像をTVで見た。その時の印象は、かなりアバンギャルドな演奏だった。それは何かに取り憑かれたような鬼気迫る演奏だった。昨日の県民ホールでの演奏は、そんな印象とはうって変わって、静かで美しい第1部、スタンダードを中心にしたジャズっぽい第2部。。。。。(編成は、ベースとドラムを加えたトリオだ)もっと激しいイッちゃった感じの演奏を予想していたが、キース・ジャレットの美しいところをたくさん味わうことができて大満足な演奏だった。演奏に興が乗ってくると、「う~」とか「あ~」とかいう唸り声をあげるのがお約束だが、CDで聴いた若い頃の唸り声と違って、ちょっぴりおじいさんぽかった(笑)>でも、素敵だったです~最後のほうには、唸り声が何時の間にか歌になっていた。途中20分の休憩をはさんで、正味2時間ほどのライブはあっという間に終わりの時間がきてしまった。もっとこのままず~~っと聴き続けていたい、という気持ちでアンコールの拍手をおくり続けると、再び登場してさらに1曲。ライブの余韻にひたりながら会場を出ると、開演前まで降っていた雨は上がっていた。濡れた歩道をみなとみらい線の駅に向かって歩いた。美しい音楽は、人の心を穏やかで幸福な気持ちで満たしてくれる。誰かがどこかでこんな事を言っていたのを思い出す。「銃よりも花を、戦争ではなく音楽を・・・」
2004.05.06
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最近、ネットスカイ系のウイルスメールがよく来ます。誰か、私の友人が感染しているのではないでしょうか?心当たりある方いませんか?・・・と、ここでお知らせしておきます。私は、プロバイダーのサーバーでスキャンしてもらっているので、自分のメールボックスには届かないので大丈夫なのですけど。この手のウイルスは、ウイルス対策ソフトを入れてても駆除できずに、誤って添付ファイルを開いて感染してしまうこともあるので、プロバイダーの所でスキャンしてもらうのが一番安全だと思います。私も以前、誤ってウイルスメールに感染してしまい、多くの友人にウイルスメールをばら撒いたらしい経験があります。「らしい」というのは、本人には感染の自覚がなく、ウイルスメールを送っていることにも気付かないからです。実際、気付かないうちに感染している人も多いと思います。私の場合も、ウイルスに感染したことを調べようとしても、ウイルスソフトが反応しなかったんですよ。で、パソコンをリカバリーするためにデータを外付けのハードディスクにバックアップしている最中にそのウイルスが見つかったので、やっと感染していたことが分かったのです。皆さん、ウイルスには気を付けましょう。最近流行のネットスカイは、感染した本人にはそれほど実害がないようですが、その人の周囲に迷惑をかけるウイルスです。ウイルス対策も「自己責任」の一つですよね。
2004.05.04
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