2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全5件 (5件中 1-5件目)
1
昨日は、久々に東京郊外にある実家に立ち寄りました。 実家には両親と共に独身の弟が住んでいるのですが、最近、経営している会社がうまくいかなくなって事務所をたたんでしまったそうです。 母は、「○○(弟)は人が良いから・・・」とため息。 独身なので養うべき家族がいない分だけ、まあ気が楽ではありますが・・・(^_^;) どうも最近、私の周りでは景気の良い話は聞きません。 弟の会社は倒産、私の友人の何人かはリストラで失業、両親は蓄えを使い果たし残るは年金のみの生活だとか・・・・(ToT) そういう我が家も子どもの学費で貯金を使い果たし、毎月自転車操業なので、うかうか病気も出来ない状況です。もしダンナが病気になったら、たちまち一家は破産でしょうね・・・・笑えない話です。 しかし、世の中、いざなぎ景気を越える好景気なんていうけど、いったいどこの国の話でしょうか? 好景気の中、大企業だけが儲かって、その株を持ってる人が儲かって、一般の人々には何の恩恵もない。 日本の大企業が稼いだ莫大な利益は、株を持ってる外国のファンドなんかに流れて行ってしまうんでしょうねえ・・・・ かつての日本の高度成長期とはまったく違った論理で動いている今の経済社会は、大衆から搾り取れるだけ搾って、全部富裕層に持っていく仕組みになっているらしい。 ゼロの桁が違う高級ブランド品が飛ぶように売れるらしい。いったいどこの誰がそんなものを買えるのだろうと思うけど、いるんでしょうねえ、買える人々が。 街のイルミネーションはそうした勝ち組の人々の高笑いでしょうか? その下を歩く人々は今、上がらない給料と上がりまくる物価に悩まされ、財布のヒモをしっかり絞めようとしているに違いありません。 かく言う私も、最近はなるべくお金を使わないように気をつけています(笑) 近年の日本はますます、モノとカネ優先の社会になってきているように思います。 弱者は切捨て、庶民の懐から奪えるだけ奪って、日本の消費社会はどこまで膨らみ続けるのでしょうか? 経済大国のモノとカネの論理が世界中を支配して、発展途上国の人々の飢餓と貧困を再生産し続けています。 日本はかつては勝ち組でした。。。。でも、この先はどうでしょうか? 一億総中流だった日本でしたが、だんだんと格差が広がり、街には路上生活者があふれています。 昨日は実家に立ち寄った後、渋谷で出版セミナーに参加してきましたが、渋谷駅を降りたらホームレスの人たちがビラを配っていました。 家に帰って読んでみたら、渋谷の地下街で暖をとっていたホームレスの人々が最近、そこから追い出されたのだそうです。 このままでは冬の寒さで凍死してしまうとのことで、命を賭けた戦いのようです。 世界のトップクラスの経済大国日本で、ホームレスが凍死するような状況を、日本政府はどう考えているのでしょうか? 彼らの自己責任なのですか? 今の時代のはざ間で、どうしようもなくホームレスになってしまった人々を、何とか救っていく方策を講じるべきではないでしょうか? 米軍への思いやり予算なんか要らないから、そういうのを削って、底辺の人々へ供給したらどうでしょうか? 渋谷の街はクリスマスイルミネーションで美しく輝いていました。 そしてその下にはたくさんの人々が歩いていました。 そんな街の風景を眺めながら、何だか悲しい気持ちになってきました。 歓楽は魔物の撒き餌だそうです。 モノとカネは、人々を歓楽へと誘う悪魔の撒き餌。 歓楽に溺れて、人々は魔物の餌食になっていくのですね・・・・・・ 今の日本、今の世界・・・・いったいどこに行くんだろう? 今こそ正念を見失ってはいけないと、心に強く想いました。
2007.12.16
コメント(0)
街がクリスマスイルミネーションに彩られる季節になりました。 毎年、この時期に思うこと、それはこの一年、自分がどう生きてきたか、今の自分が充実感に満たされているかどうか。 クリスマスイルミネーションは、人生の明暗をくっきりと浮かび上がらせてくれます。 この時期に街を歩いて惨めな気分になってしまう時は、自分の今が充実していない時。。。。。そういう時もありました(T_T) イルミネーションの光を美しいと思える時は、自分も負けずに輝いている時。(^-^)v 私は、この時期にいつもそうして、自分の今の生き方を測っています。 さてと今年はどう映る? ・・・・・・それは秘密です(笑) あなたは・・・・・・・ 〓mie〓
2007.12.15
コメント(0)
いったい国は、どこまで無責任なのだろうと思う。当事者ではないけれど、怒りを感じる。 年金問題どころの騒ぎではない。命がかかっている問題だ。 患者リストを放置され、C型肝炎に感染していることを知らされず、気付いた時には肝硬変の一歩手前まで悪化してしまっていた患者もいるという。 本当に、人の命を何だと思っているのだろう。 お役人体質なのか? 自分が仕事に怠慢であったことが、どれだけ多くの人を犠牲にしたか自覚の無い国家公務員・・・・税金泥棒だ。 歴代の厚生省幹部に責任を取らせるべきだ。 その同じお役人体質が年金問題にも表れている。 国民の税金から給料をもらいながら、漫然とした態度で仕事をし、大きなミスを犯した。 年金の記録が消えちゃっただと。ふざけんな!・・・・税金返せ! このような人々が、自分の責任を棚上げして、退職した後ずうずうしくも退職金や年金をたっぷりもらっているとしたら、許せない・・・・返せ! 舛添大臣が責任取ればいいってもんじゃない。 歴代の厚生省役人、社保庁役人・・・官僚の皆さんにこぞって首を差し出してもらいたい。 国は薬害肝炎で患者の補償に差をつけるべきではない。 同じ薬害なら、同じように補償するべき。 だいたい、放置した責任が国にあるのなら、患者は等しく被害者ではないだろうか。 薬害肝炎問題、年金問題が解決しない限り、今度の選挙も自民は大敗に違いない。 国への信頼が徹底的に揺らいでいる・・・・これが他の国ならクーデターが起こってもおかしくない。 日本人は温和な民族だから、皆、怒りを抑えておとなしくしているだけ・・・・。 でも、いつか何かの形で爆発するかもしれない・・・・
2007.12.13
コメント(0)
12月9日、ジョン・レノンを描いたドキュメンタリー映画「PEACE BED」 を見に行った。ニューヨーク時間では12月9日が12月8日で、ジョン・レノンの命日だ。映画を見たいと思ってネットを検索していたら、9日は六本木ヒルズの映画館でオノヨーコの舞台挨拶があることを知り、ネットでチケットを申し込んだ。ネットって便利だなぁ。(^-^)vヨーコと結婚したあとのジョン・レノンが好きで、本や写真集も何冊か持っている。ジョン・レノンの音楽が反戦運動に影響力を発揮したため、二人が政府に睨まれ、FBIに付け狙われていたことを知ったのは、だいぶ後になってからだったが、私が想像していた以上に、状況は厳しく、またジョン・レノンの意志も堅かったということが、映画から伝わってきた。映画の後半あたりで、なんだか胸がいっぱいになって涙が出てしまった。上映後、舞台挨拶に登場したオノヨーコさんは、70歳近いおばあちゃんとは思えない若さだった。やっぱり魔女?(^_^)彼女には、ビートルズファンから賛否両論あるが、私はジョン・レノンはオノヨーコとの出会いによって、本当のジョン・レノンになり得たと思っている。アメリカが、性懲りもなく無意味な戦争で世界中を振り回している今、ジョン・レノンの思想の意味が、また深く心に染み込んできた。
2007.12.10
コメント(2)
あの日のことは、今もはっきりと覚えている。 私は、近くのスーパーマーケットの家電品売り場をうろうろしていた。 すると展示されていたTVが、信じられないニュースを伝えたのだ。 ジョン・レノンが射殺された・・・・・と。 街は、クリスマスソングが流れ、浮き足立っていた。 時は、バブル経済に突入し始めていた。 私の中で、世界が終わった・・・・そんな気がした。 時代は変わっていった。。。。。 人々が手をつなぎ合うことを夢見ていた時代が終わりを告げ、お金がすべて、モノこそが唯一信じられるもの、という信仰が、世界を支配していったのだ。 その世界で、貧困と戦争が次々と生まれている。 私の世代は、リアルタイムのビートルズを知っている最後の世代だ。 その後のビートルズは、伝説の中にしか存在しない。 そして今、リアルタイムのジョン・レノンを知らない世代が世界の3分の1を占めているのではないだろうか? 私がまだ10代だった頃に、TVのニュースで見たジョンとヨーコの衝撃のベッドイン・・・・・・ これは、思春期の私の価値観を変えたといってもいいくらいの出来事だった。 「戦争なんかやめて、ベッドの中にいようよ」・・・・この言葉が、当時のアメリカを震撼させたのだ。 ホワイトハウスは、ジョンとヨーコを、まるで今のテロリストを見るような眼で敵視したそうだ。 確かに2人はテロリストかもしれない・・・・でも、人を殺す武器は何も使っていない。 ただ、言葉と音楽だけを武器として戦っていたのだ。 音楽が平和運動の武器になり得る・・・・それを教えてくれたのがジョン・レノンだった。 アメリカの若者達の間で沸き起こっていた反戦運動は大きく盛り上がり、アメリカはついにベトナム戦争に終止符を打った。 あの頃よりも、今はいい時代になったか??? あの頃よりも、今は豊かになったか???? あの頃よりも、今は平和になったか??? あの頃よりも、今は人々が幸せになったか??? 否! 否! 否! 否! すべて否だ! 時代はますます絶望的な方向を目指している。 地球は苦しみに喘いでいる。 地球の上では、一握りの人が冨を独占し、満足に食べることも出来ない人々が地に這いつくばっている。 何のための発展? 何のための進化? 何のための・・・・・・ 人類は、何のために、努力して、文明を築き上げてきたのか??? それは一握りの人の冨のためだったのか??? 今日は、ジョン・レノンの死んだ日。。。。世界の絶望が始まった日だ。。。。。。 テロはなくならないだろう。 戦争はなくならないだろう。 そんな世界に生きる私達には、イマジンの力が大切だ。 ジョンが言ったように、イメージすることが大切だと思う。 この世界が変わっていくことをイメージし続けること・・・・ 絶望から希望へと、立ち上がっていくこと。 あきらめたら、もう地球の明日はないのだから。 ジョンはきっと、天国から、人類の愚かさと、そして一握りの希望を見つめているに違いない。
2007.12.07
コメント(6)
全5件 (5件中 1-5件目)
1


