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若竹屋酒造場見学、和くら野にて昼食元禄蔵にて試飲とお酒と食事で大満足!!では、と言うところで実は焼酎蔵とワイナリーもあり見学することになりました。車で10分のところにある胡麻祥酎で有名な「紅乙女酒造」巨峰ワインで有名な「巨峰ワイナリー」まずは胡麻祥酎蔵。CMでも有名な貯蔵庫。あの美しいバラのステンドグラスの扉が『開け~ごま』で開くという遊び心があるのです。タンクはすべて胡麻焼酎。ほのかに香るごまのかおりが特徴。巨峰ワイナリーは昨年「手造りワイン」でお邪魔したところ。今回はのんびりと見学し、ワインを頂きました。3箇所の蔵見学が十分でき、楽しいひとときを過ごし感動のある一日でした。白石さん、ありがとうございました。
2007.02.22
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若竹屋酒造場の蔵見学のあとはまちに待った昼食。蔵に隣接している母屋を開放して蔵子料理を頂く食事処。200年の歴史を感じさせる重厚な造りのお部屋で頂くお料理とお酒は最高のひとときでした。若竹屋 渓 純米吟醸無濾過生原酒 新酒のピチピチ感とほんの少しの酸がありうま味たっぷりの原酒。どのお料理とも大変おいしくマッチしお酒もすすみ満足度100%のお食事でした。ぜひ皆様にお勧めしたい「和くら野」です。
2007.02.18
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2月のお酒を楽しむ会は蔵見学。福岡県久留米市田主丸の「若竹屋酒造場」に伺いました。我が店の担当をされている白石さんがお出迎え。早速、蔵見学をさせて頂きました。酒造りは一段落したところで酒造りの工程から作業場など丁寧に説明を受け、改めて酒造りの大変さを実感!!たくさんの手をかけるからこそおいしいお酒が出来上がるのです。麹室では、温度管理の大切さ、麹米の造り方を酒母、貯蔵タンク、搾り機、蒸し米桶などひとつひとつに納得し、酒造りを頭に描くことができました。搾り機「やぶた」の説明は今までの謎を解決。醪を圧縮して搾る工程が理解できました。醪が酒と酒粕になる大事な搾り機。ここから滴りおちる一滴がと想像しながら蔵を後にしました。
2007.02.18
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今日は、立春。2~3日前の雪がうそのようなぽかぽか陽気。重いコートも入らず、軽やかな気分の一日でした。これから春に向かって日ごとに暖かさを増してくれるといいけどまだまだ寒さ厳しい日が訪れそうです。立春のお酒は「寒北斗 純米 寒仕込み生酒」先月末に発売となった新酒です。根強いファンを持つ寒北斗は毎年のお楽しみ。今年も最高の味!!こくよし、キレよし、香りよし。日本酒好きな方にはぜひ飲んで頂きたい一本です。
2007.02.04
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