全6件 (6件中 1-6件目)
1

一気に仕上げます。半艶消しのクリアをプロペラを付けてデカールを貼ります。プロペラも支柱が少し長く端を少しカットしなくては変に飛び出してしまいます。今回も額装してしまうのでプロペラは固定。デカールは主翼の米軍マークと胴体にUS NAVYのレタリング、このデカールなんと金色!これは貼るしかありません、本来はブルーエンジェルスのデカールで虎斑の模様の上に貼るとどうかな?とも思ったのですが貼ってみるとなかなかイイ感じです。この後額装する為に胴体下に透明パーツを作って額装します。
2023年08月27日
コメント(0)

思わず塗装プロセスを撮影するの忘れていきなり虎斑を描いてしまいました;汗。下塗りの2色、薄い色のージュと濃い色のタンは塗料を3色ほど混ぜて作ったので最後まで残す必要がありました。修正したりする際二度と同じ色が作れない可能性があります。先週の週末に色を作り下塗りをし、作った色に薄め液を垂らしてその皿にラップを被せて蒸発を防いで塗装が完了するまで置いておきました。夏場は塗料がどんどん乾いていって塗料の粘度が高くなってしまいます。普通の瓶入りの塗料でもちょくちょく薄め液を足して粘度を下げながらの作業です。最終的に半ツヤ消しくらいのクリアで艶を揃えようかと思います。それにしてもこのヘルキャット、合わせが悪い!キャノビーを仮組みしてみたのですがピタリと合わさらず浮いて隙間が出来てしまいます。キャノピーの内側を少し削らないといけませんでした。ホント最近の日本製にしては珍しキットです。プラッツ 1/144 アメリカ海軍 F6F-5 ヘルキャット ブルーエンジェルス 2機セット PDR-26
2023年08月26日
コメント(0)

ビッグキャットにすべく下塗りをしてランディングギアも着け額の深さを測るゲージに通しても問題なし。アンテナが引っかかるかなと思いましたがこれもクリア。上部の下塗りが乾いたので下部の下塗りをします。下部の下塗りはランディングギアを着けないと塗料を乾かすのに難儀します。今日1日かけて塗装したり組み立たりして順調に進んだと思ったのですが、プロペラを仮りに付けてみてゲージを潜らせるとプロペラが引っかかって後輪がかなり浮いてしまいます。以前作った零戦やムスタングも額に収める際、多少後輪が浮きましたが今回はその比ではありません。やはりヘルキャットはデカい!当初から額に収まるか思案していていざとゆう時はランディングギアを格納した飛行スタイルで収めようと考えていたのですが結果そうなりました;汗。せっかく固定してきたランディングギアを外しギアの支柱からカバーも取り外します。最終的に下面はほぼ見えなくなるのですが一応ギアを畳んだ状態に、、、車輪を収めるとカバーが浮く;汗、車輪を付けずにフラットな状態にして機体を固定する透明パーツを貼り付けることに。ここにきてトラブル発生とは;泣。
2023年08月20日
コメント(0)

内部塗装もほぼ終わり胴体を組み合わせるのですが、コクピットを取り付けてシート後部の防弾版を取り付けて仮組みしてみると胴体が上手く合いません。防弾版を2枚貼り付けるのですがこの位置が取説と違うようです。何度か位置を調整しなくては胴体が組めませんでした。ま、このスケールならではのアバウトな位置決めかと思ったのですが、、、。次に主翼を取り付けようとするも主翼の凸が胴体の穴に入りません;汗、え?!穴が小さい!結局穴を少し削らないと入りませんでした。日本のメーカーにしては珍しい事です、同じプラッツ製のムスタングではこんな事はありませんでした。しかも何やら意味不明な取説に出ていないパーツも?何だろう設計ミス?カウリングの接着部分にも半円のバリのような凸が4つありこれも削らないと胴体との間に隙間が出来てしまいます。ちょっと不思議なキットです。2機同時に作ったので2機目は予め加工してすんなり組み立られましたが最近の日本製キットにしては珍しい経験でした。 接着する前の仮組みが大事であることを痛感させられるキットでした。プラッツ 1/144 アメリカ海軍 F6F-5ヘルキャット ブルーエンジェルス 2機セット プラモデル PDR-26
2023年08月13日
コメント(0)

F6Fヘルキャットを組み立てます。今回は2機同時に細部の塗装を進行させました。細部の塗装を別々にしてると効率が悪く、、、なんて言うとプラモデル作りの楽しみから逸脱して何やら工場で組み立てるような;汗。ま、2機入ってるキットならではです。プロペラの先端の黄色い塗装これも最初マスキングテープでカバーして白を塗って上に黄色を塗りましたがテープを剥がしてみるとやはりはみ出しの滲みが。滲んだ部分をブレードの黒で修正したり黄色で塗り直したり、このスケールだとテープでマスキングするよりフリーハンドで塗って行った方が上手く行きそうです。P-51Dムスタングもそうでしたがこのスケールで車輪のホイールの支柱の彫刻がしてあるとは!もうこの小ささではいくら細い筆を使っても無理なので楊枝の先に塗料を着けて塗るとゆうより置いていきます。1/72ならともかく自分でもよくここまで塗るなと自分で呆れるやら感心するやらwwwヘルキャットってランディングギアの格納部分も期待内部色じゃなくて機体色で塗るように指示されてますが整備士はさぞかし見ずらかった事でしょう;汗。プラッツ 1/144 アメリカ海軍 F6F-5ヘルキャット "ブルーエンジェルス" 2機セット【PDR-26】 プラモデル
2023年08月11日
コメント(0)

お陰様でヤフオクに出品した飛行機アートは全て完売し、その後に出品したサングラスも完売してしまいました。現在出品中の品物スウォッチのビートと零戦の飛行機アートです。よろしければオークションページをご覧ください。スウォッチ・ビートhttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f1100854902零戦展開図https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n1101575416
2023年08月05日
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1