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昨晩は、修士時代の友人と会食でした。普段食事は昼前に軽く食べ、夕方早いうちにがっつり、という二食体勢ですが、会食のタイムテーブルに合わせるために昼前の食事をしっかり目に食べ、夕方早めに先日焼いて冷凍しておいたあんぱんを一つ齧り、久しぶりにまともなジャケットなぞ着て銀座へ。最近新しくできたイタリアンで、なかなかいいお店でした。席まで前菜やデザートの選択肢を見せに来てくれて、やはり生ものが美味しそうなので、前菜は魚介系ばかりいろいろ食べて久しぶりの外食を堪能したのですが、帰り際、新橋駅のトイレに駆け込む羽目に陥りました。キンキンに効いていた冷房で腹が冷えたか、生ものに当たったか、それにしてもなんともったいない・・・、と嘆きつつ帰宅。心の中で、犯人はあの生ものに違いないと思っていたのですが、昨日おやつにしたあんぱんを今日の朝食にしたら同じことが起きて、思わぬ犯人が判明しました。あんぱんを作ったのは前日で、パン生地に包む直前にあずき缶を開け、焼いたパンの荒熱がとれるとすぐ冷凍しています。焼いた時に二つほど食べましたがそのときは何の問題も起きませんでした。昨日も今日も一個ずつなので、食べ過ぎの線もなし。小豆は冷凍保存できるはずなんですが、なんなんでしょう。ともあれ、当面あんぱんレシピは封印します。せっかく、さざえのガーリックバター炒めとか食べたのに、ああもったいない・・・。会食した友人は、夜間MBAを終えた後、さらに夜間の法科大学院に通っているツワモノです。学校は四年制で、さらにその後司法試験にパスすれば一年間無給フルタイムの研修生生活が待っていると聞き、他人事ながらちょっと気が遠くなりました。
2007.08.30
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ちょっと遠方の病院に通っていて、通院の際東京駅で地下鉄からJRに乗り継ぐのですが、帰路に散歩がてら皇居の東御苑に寄るのがすっかり習慣になっています。夏場は花の少ない印象がありましたが、今日行ったら百日紅(さるすべり)がきれいに咲いていたので、二の丸池の景色をおすそ分け。特に月末は、診断書を職場に出しに行って上司たちからの微妙な「出勤しろ」攻勢に耐えねばならないので、綺麗な景色には本当に心が和みます。面倒見悪いくせにやたら恩着せがましくして便利に私を使いたい上司やら、こんなに長く休んでいてまだ具合悪いなんてサボタージュに違いないと腹の底で考えている上司やらを相手に、「好きで休んでるわけないだろ、いい加減にしろ!」と怒鳴り返せば、まあすっきりするのは確実ですが、自己防衛もおぼつかない今の状態では、多少つっつかれてもとりあえず全方位出来る限りご機嫌を取り結び、敵を作らないことが肝要、というのは馬鹿でもわかる道理で、精神修養と思い割り切る他ありません。やれやれ。
2007.08.28
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毎年恒例のチャリティーイベントのようで、昨年行ってみて非常に良かったので、今年も遅ればせながら、ホテルオークラまで観に行きました。主に企業や団体、個人が所有しているものを集めてきているとのことで、実際どこかで観た覚えがあるものがほとんどなく、そういう意味でも貴重なイベントです。西洋絵画洋画でも、なんとなく花の絵には惹かれることが多いです。オディロン・ルドンの「黒い花瓶の花」がいい感じ。下はモーリス・ド・ヴラマンクの「花」。ルノワールは五点ありましたが、「タンホイザー」が一番いいなと思いました。ピエールデュモンの「ルーアン大聖堂」も好みです。下はラファエル・コランの「樹下」。巨大な石の椅子の上に小さな椅子が載ってるルネ・マグリットの「世紀の伝説」は面白かったです。下は、キスリングの「ブイヤーベース」。本場のブイヤーベースは少なくとも三種類の魚を使うと聞きますが、これだけいろいろ使ったら絶対美味しいでしょうね。日本画鏑木清方の雨月物語の連作がまず目を惹きました。近いうちに雨月物語を読もうかなという気になりつつあります。下は、「ちぎり」と「もののけ」。前田青邨の「三羽鶴」は独特の良さがある気がしますし、奥村土牛は牡丹をくっきりと描いた「大神楽」と色の混ざり方が美しい「吉野懐古」が並んでいて面白かったです。下の画像は、上村松園の「鼓の音」。上村松篁の「夕至れ」も、甘ったるい感じのないいい絵でした。杉山寧の「気」。人の背を越える大作です。洋画小磯良平の「集い」も良かったのですが、この洋画の一角で一番いいと思ったのが、森清治郎の「ガルタンプの流れ」。屋根壁の質感に光る水面が素敵です。画像がないのがとても残念・・・。下は、熊谷守一の「百日草」。もう日がなくて今週金曜日までですが一押し。公式サイトはここで、申し込めば優待券も入手できます。
2007.08.22
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最近ようやく体調は高め安定ですが、気になる新たな症状が出てます。最初に気づいたのは7月上旬で、フケが出るぞと思ったら、髪の生え際が赤くなって皮がむけてました。その後徐々に広がってるようです。次に、半月ほど前から、手の甲、特に指の部分に、ごくごく小さな赤い発疹がたくさん出てきました。でき始めがちょっと赤く腫れ、その後水泡になって皮がむけます。皮膚トラブルはあまり経験がないので、結構気になって検索してみると、症状が近そうなのが、汗疱とか掌蹠膿庖症とか乾癬で、解説を読むとどれも根治が難しそうなものばかりでちょっと冷や汗が・・・。原因について、つらつらとずっと考えてきているんですが、今もってよくわかりません。基本的に薬やサプリメントには極力頼らず食事の充実を図るという方針でしたが、7月半ば頃に口内炎が出て、やっぱり一日二食だしレパートリーが多いわけでもないので何か足らないのかなと思い、一時買い込んでいた死蔵のビタミン剤類を先月末から規定量よりは少なめに毎日飲んでる一方、皮膚症状は改善してないので、とりあえず栄養の問題ではなさそうです。病気の回復期なので、体の中に溜まった悪いものが表面に出てくるようになったのなら嬉しいな。あと一つ、可能性に今日気づいたのが、湿布薬(消炎鎮痛剤)による光線過敏症です。何ヶ月も使わないことも多いのですが、数ヶ月周期の体調の大波の底期で眠れないほど痛みがひどい日にベタ貼りします。最後にお世話になったのが7月上旬。もし犯人がこれなら、止めてもすぐには症状が消えない上今後湿布薬は使えなくなるということで、どちににせよ憂鬱です。不快だし気になりますが、耐え難いほどかゆいとか痛いとか外見が目だって見苦しいというわけではないので、暑い時期が過ぎれば自然に収まる可能性に賭けて、とりあえず様子見します。
2007.08.19
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見栄えの点で問題はありますが、飛びぬけてコストパフォーマンスが高い上、結構旨いので、今日は野菜が足らないかもと思ったときや、夜遅くに小腹がすいたときに作ってます。[材料] もやし一袋、にんにく一片、ラー油・ごま油・米酢・醤油適量[作り方]1. 湯をわかし、洗ったもやしを軽くゆがく。 客に出すなど見栄えをよくしたい場合は、もやしのひげ根を取っておく。2. よく湯を切ったもやしに、つぶしにんにく、ラー油、ごま油、米酢、醤油をかけて好みの味にして、よく混ぜていただく。 目安としては、ラー油は小さじ1、ごま油小さじ1、米酢大さじ2、醤油大さじ1強という感じでしょうか。少しずつ味見をしながら各調味料を足していき、自分好みの分量を探してみてください。
2007.08.16
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ひさしぶりに、皇居東御苑にある三の丸尚蔵館に行ってきました。今は、 「京焼多彩なり-明治から昭和へ」の後期にあたります。今のところ焼き物も守備範囲にはしていないので、前期は逃したのですが、後期を見て改めて前期に行くべきだったと悔やんでいます。素人目に見ても、美しいものがたくさんありました。公式サイトに写真写りがいまいちな画像がある三代清風與平の「旭彩山桜花瓶」は、しばらく足が止まるほどの美しさでした。薄いピンクのグラデーションの下地の上に白い桜花が散り、壷の中も若干濃い目のピンクのグラデーションです。同じ人が作った「白磁唐花唐草文花瓶」も、単色であっさりしているんですが、でも色といい形といい完璧で、しばらく忘れられないと思います。他、初代宮永東山の「青磁象嵌花文花瓶」は、青磁の地におそらくは若干色の違うものを埋め込むことによって文様を描き出しており、私には初めて見る手法でした。他、うわあと思うものがいくつもありましたが、最後に六代清水六兵衛の古稀彩でノックアウトされた感じです。下の「古稀彩春魁花瓶」は、公式サイトにある「古稀彩秋叢花瓶」と対になっています。9/9まで。[参考] ○ 三の丸尚蔵館第44回展開催要領
2007.08.16
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「金刀比羅宮 書院の美」と併せて、東京藝術大学創立120周年企画の芸大コレクション展「歌川広重《名所江戸百景》のすべて」が同時開催されています。版画の浮世絵は今のところ守備範囲外にしているのですが、展示室はすぐ向かいだし、金刀比羅宮の展示のチケットで入れるので、観てきました。広重は、昔新聞やお茶漬けのおまけで貰う東海道五十三次の絵をいくつか見たことあるかな、という程度しか知りません。展示されている「名所江戸百景」全120図はほとんど初めて見るものでしたが、素晴らしい色遣いと構図の妙に魅了されました。遠近法が既に入ってきてる時代なわけですが、洋画みたいな日本画になるんじゃなくて、遠近法を一歩進化させて新たな表現を確立している気がします。結構感動しました。これはいつかどこかで機会があれば、東海道五十三次も改めて全部見ておくべきだと思いました。予想外にお勧め。 [参考] ○ 東京藝術大学大学美術館 展覧会・催し物
2007.08.15
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昨日のチリビーンズもどきを温め、餅を焼いて入れて昼食。妙な取り合わせかもしれませんが、かなり相性はいいです。いちおし。画像は不忍池の蓮。茂った大きな葉の間からわずかに花が見える程度ですが、うっすらと独特の癖のある甘い香りが漂っており、池の周りを歩いていてしばし暑さを忘れました。(ただし、ふと我に返ったときには汗だくになってましたが。)
2007.08.15
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-TAKESHI-さんに先を越されましたが、東京藝術大学大学美術館で開催中の「金刀比羅宮 書院の美 -応挙・若冲・岸岱-」に行ってきました。わざわざ平日の暑い日中に行ったのですが、お盆休み期間中のせいか、比較的混んでいました。美術館の館内に、金刀比羅宮の見事な障壁画で彩られた部屋をいくつも再現する形の展示で、見ごたえがありました。まだ四国には行ったことがありませんが、遠くない将来、香川県の金刀比羅宮は絶対いくぞ、と思ったくらい素晴らしかったです。○ 円山応挙「水呑みの虎」(一番上)は迫力がありますが、「遊虎図」はどことなくかわいいかもしれません。「瀑布古松図」もやはり気合が入っているいい感じです。○ 岸岱(がんたい)私は花鳥画好きなので、もろに直球ど真ん中という感じです。非常にオーソドックスで美しい花鳥画の世界を堪能できます。上から「水辺柳樹白鷺図」に「水辺花鳥図」。○ 伊藤若冲昨年皇居東御苑の尚蔵館で修復が終わったばかりの「動植綵絵」を観て衝撃を受けて以来、大好きな画家です。今回、襖一面にさまざまな花が描かれていて、それはそれで素敵なのですが、ちょっと迫力はないかも。○ 邨田丹陵これまで名前を聞いたことがなかったのですが、武者絵の躍動感と描線の美しさに惹き込まれました。お勧めの展示です。9/9まで。[参考] ○ 展覧会公式サイト http://www.asahi.com/konpira/
2007.08.15
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今日は、我流でチリビーンズを作りました。[材料(2~3人分)]鍋の大きさや冷蔵庫の在庫にあわせてかなり適当なのでご参考程度に。豚肉150g、ソーセージ数本(または塊のベーコン少々)、玉ねぎ大1個、煮豆(大豆でもひよこ豆でも白花豆でも)1カップ半、トマト水煮1缶(ホールじゃなくて刻んであるもの)、スープストック半カップ、にんにく一片、ローリエ一枚、鷹の爪一本、オリーブオイル大さじ1位、他塩少々にお好みにより調味料いろいろ[作り方]1. 鍋にオリーブオイルとつぶしたにんにく、種を出して刻んだ鷹の爪を入れ、さらに荒く刻んだ玉ねぎを加えて弱火で炒める。2. 豚肉はバラとか脂身のある部位の塊肉がお勧め。適当にぶつ切りにして、玉ねぎに火が通ったら鍋に加える。3. 肉の表面の色が変わったら、ソーセージ/ベーコン、煮豆とトマト缶とスープストック、ちぎったローリエを加えて煮る。4. 味見をして、薄味ならば好みにより塩、ケチャップ、ソースなどを適当に加えさらに10分程煮込んでできあがり。今回、冷凍庫に長期死蔵中の鳥もみじのストックと煮大豆を使いました。味付けは何もいれなくてもかなり整ってましたが、豆で味がちょっと薄まるので、ほんの少しソースを加えました。唐辛子を効かせてるので、ビールや発泡酒のお供に最適な味。多めに作って、ジップロックなどに小分けして冷凍保存しておくと、何も作りたくないときに便利です。ローリエは煮込みすぎると雑味が出るので、煮返したり冷凍するときにははずしてください。
2007.08.14
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先の記事を書いてて、「悪意のあるサイト」かどうか診断するソフトかサイトがないものかなと思い、探してみたら、「Netcraft Toolbar」に行き当たりました。残念ながら英語版のみ。公式HPによれば、主な機能は以下の三つ。(辞書引いてないので訳に責任は持ちません。) - Protect your savings from Phishing attacks. フィッシングからあなたを守る - See the hosting location and Risk Rating of every site you visit. 訪問サイトのホストの地理的位置とリスク率を表示する - Help defend the Internet community from fraudsters. 詐欺師たちからインターネット社会を守るのを助けるで、さらなる機能として以下の三点があげられており、このうちの最初のが私が探していた機能のように見えます。 - Traps suspicious URLs containing characters which have no common purpose other than to deceive. だまし行為以外には通常使用されないような文字列を含む疑わしいURLを検出 - Enforces display of browser navigational controls (toolbar & address bar) in all windows, to defend against pop up windows which attempt to hide the navigational controls. ブラウザのツールバーやアドレスバーといったナビゲーション用コントロールの表示を、ポップアップウインドウでこれらを隠そうとする行為に対抗できるよう強化する。 - Clearly displays sites' hosting location, including country, helping you to evaluate fraudulent urls (e.g. the real citibank.com or barclays.co.uk sites are unlikely to be hosted in the former Soviet Union). サイトのホストの位置の国名などを明示し、詐欺サイトかどうか判別することを助ける。(たとえば、本当のシティバンクやバークレー銀行のホストが旧ソ連にあるということはあまり考えられない。)ということで、インストールしてみました。ダウンロード画面はここ。 http://toolbar.netcraft.com/install名前やE-mailアドレスの登録は任意(オプション)です。ブラウザのアドオンとして動くようですが、今のところ対応はインターネットエクスプローラーとFirefox。ご自分が使用しているものを選択してボタンを押せば、自動的にダウンロードとインストールがされます。 Firefoxを再起動して、インストール終了。ツールバーが一つ増えました。いろいろ表示されてますが、今回はRisk Ratingについてちょっと読んでみました。Risk Ratingの計算法については、まず最も大きい要因は、サイトが表示するドメイン名の年齢で、ネットクラフトウェブサーバー調査で未知のドメイン名はリスク率が高くなる。その他の要因は以下のとおり。 * 同じドメインで既知のフィッシィングサイトがあるか * URLに使われているのがホスト名か数字のIPアドレスか * URLにポート番号が表示されているか * ホストのプロバイダのフィッシィングサイトに関する経歴 * ホストのある国のフィッシィングサイトに関する経歴 * トップレベルドメインのフィッシィングサイトに関する経歴 * Netcraft Toolbarユーザ間でのそのサイトの人気とりあえず、手元に控えておいた問題ののリンク集の一つにインストール後にアクセスしてみたら、Risk Ratingは全部真っ赤。ただし、どこにも記録がないひどく新しいドメインだから、という理由のようで、悪意のあるコードが入ってたりはしていないのかもしれません。で、サイト作ってる人のプロバイダまでわかったりするので、結構面白いです。[参考] ○ Netcraft Toolbar 公式サイト
2007.08.12
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最近、確定申告関連とか年賀状とかクリスマスカードのリンク集とかをトラックバックに貼っていく方がいます。記事の趣旨とずれてもいないのでしばらくそのままにしていたのですが、それにしてもなんとなく気になったので、とりあえず端からリンクをクリックしてみたのです。どれも同じサーバーで、おそらく同じ人なんでしょうかね。最終的にはリンク集が表示されるようなのだけど、表示にかなり時間がかかり、一度こちらのcドライブをアクセスしているっぽいメッセージが表示されたりして、どうも裏で何か動かしてるサイトのような感じがします。もしほんとにリンク先が悪意あるサイトなら、万一他人に実害があってもいけないので、とりあえず疑わしいものは削除させていただきました。それから、普通のブログからのトラックバックだけれど、アフィリエイト目的だけに見えるものも、まあたいして害はないからいいかと思ったんですが、一つでも残しておくと雑草のように増殖してしまうので、やっぱり排除させていただくことにします。別に、ここもアフィリエイトはやってるので、物売ってるからダメ、とか言うつもりは全くないんですが、山梨の美術館の記事に山梨のホテル紹介のTB、ガーデニング記事に苗販売の花屋紹介のTB、日本画の記事に掛け軸販売のTBとか入ってて、TB記事の内容は通り一遍で、画像は販売サイトのものだけだし、ほんとにものを買ったりホテルに実際に泊まったりしているとは思えないような内容ばかりで、ひどいのになるとあちこちからコメントやら紹介やらを引っ張ってきているだけで自分で一行も書いてないんですよね。ただの広告をわざわざ読まされるのは遠慮したいです。できうれば、こちらとしてもむやみに消すのは忍びないので、もうすこしスマートにお願いします。m(_ _)m
2007.08.12
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一昨日の「日展100年」展の記事を書くときにこの展示の公式サイトをチェックして、今晩のイベントを知りました。展示のチケットまたは半券を持ってれば無料とのことなので、締切日だったその日のうちに申し込み、今帰ってきたところです。「日展100年」展では鏑木清方が描いた「三遊亭円朝像」が展示されており、また明日の円朝忌にちなんでの企画だそうですが、生で落語を聞くなんて初めてです。国立新美術館の講堂に、座った人の高さ位の緋毛氈を敷いた演台が組まれて、紫の座布団が置かれ、まず、桂花丸が前座を務めた後に、歌丸師匠が三遊亭円朝作「真景累ヶ淵」からの「深見新五郎」を。どこかで真景累ヶ淵は読んでるような気がしていたのですが、話が始まって、全く知らないストーリーであることが判明。帰宅してから、ちょっと読みにくい文章ですが、青空文庫で全文をみつけました。「深見新五郎」は、その中で、一から十四。歌丸師匠、だいぶお年を召された感じでしたが、声の張りは変わらず、初落語、堪能しました。また、近日中に全生庵へ幽霊画も観に行かねば・・・。[参考] ○ 日展100年 展覧会の見どころとイベント ○ 青空文庫「真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)」三遊亭圓朝 ○ 真景累ヶ淵 あらすじ ○ [夏祭り2007] 第23回 谷中円朝まつり
2007.08.10
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毎朝のAVGのディスクチェックで、はじめてウイルスがひっかかりました。Obfustat.FBR というウイルスが、なんと cygwin の setup.exe から検出され、削除されてしまいました。cygwinのインストールは一年近く前に済んでるし再入手も簡単なのでかまわないのですが、cygwinにウイルス入ってるなんてありそうにない話です。(^^;)Obfustat.FBR でぐぐったら、日本語ページのみならず、ウェブ全体から検索してもひっかからず・・・。Obfustat で引くと、いくつかひっかかりましたが、どうもやっぱり誤検出の匂いがします。問題ファイルは削除されてるし、当分様子見します。
2007.08.10
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国立新美術館で開催中の「日展100年」展に行ってきました。東京国立近代美術館などで見たことのあるおなじみの絵から、これまで名前も知らなかった画家のものまで、いろいろありましたが、この後二・三回通ってもいいと思うくらいいい展示でした。○ 文展切手(近代美術シリーズ第7集1980年7月7日発行)にもなった竹内栖鳳の「アレ夕立に」。小さな切手ではわからなかった、着物に残る筆跡が印象的です。上村荘園の「花がたみ」は、謡曲の「花筐」を題材に、狂女となった(あるいは狂女の振りをした)照日の前(てるひのまえ)を描いたもの。彼女が抱える花筐(花かご)は、継体天皇が皇子時代に迎えに来ると約束して渡したもので、その後照日の前は迎えが来ないので継体天皇を追って都に上り、紅葉狩りに行き逢った帝の前で舞って花筐を見せ、無事再会を果たしたのだそうです。小さな画像ではぜんぜん良さが出ませんが、下村観山の「木の間の秋」もいい屏風でした。東京国立近代美術館で何度か見た、和田三造の「南風」もここにあります。○ 帝展川崎小虎の「春の訪れ」は、 年明けに日本橋三越で開催された「川崎小虎と東山魁夷展」で観ているはずなのですが、なんだか意外に新鮮でした。下の画像は、吉田博の瀬戸内海集より「帆船 朝」です。展示では、朝・午前・霧・夜と、同じ構図で時刻設定だけが違う四枚の版画が展示されていてその色彩の移り変わりの美しさが堪能できます。○ 新文展橋本関雪の「唐犬」。大阪市立美術館所蔵ですが、どこかで観ている気がします。○ 日展東山魁夷の「秋翳」。東京国立近代美術館所蔵で、気に入りの一枚です。郷倉千靱(ごうくら・せんじん)の「庭と仔犬」。なんかドガを意識してしまうような、鬼頭鍋三郎の「バレリーナ」。福田平八郎の「雨」。個人的にこういうのはすごく好きです。今回うっかり鉛筆を忘れたので、この次はしっかり書くものを持ってもう一度観に行こうと思います。現在三階で、全国水墨画展と貞香書展が開催中で、入場無料です。お時間があれば併せてお勧め。
2007.08.08
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以前に書いたことがあるかもしれませんが、うちの電話番号は以前一般向けに特殊なサービスを提供しているとある団体が使用していたものだったため、入居四年が経過した今でも、たまに間違い電話がかかってくることがあり、仕方ないし番号替えることに比べればたいした手間でもないので、その某団体の新番号を教えてあげています。で、今日、また間違い電話がかかってきました。ちょうど、昼食のパスタが出来上がって一口二口食べ始めたところというタイミング悪さだったのですが、相手の三十台位の男性が最初からとにかく偉そうに、すごく親しい友人、でなければ部下にでも対するような横柄なしゃべり方なのです。「えー? 移転したのお? あーもー、しょうがねーなー、ちょっと番号教えてよ。」「で、どこになったの、今度? 」みたいな感じ。電話でこれだけ嫌な気分になったのは久方ぶりです。番号は教えてあげましたが、どこに移転したのか、という質問には、最寄駅だけ答え、「後は自分で調べてください。私は関係者じゃないんで。」と言って相手が何か言う前に切らせていただきました。よく、店員とか窓口の人相手にこういう偉そうなしゃべり方する人がいますが、とにかく今まで遭遇したことのある中で最大級に感じが悪かったです。自分では、カッコいいと思ってやってるんだと思いますが、何かしてやろうという相手の優しい気持ちを吹っ飛ばすアプローチです。以前年配の方からの問い合わせがあって調べたので、住所もわかるし駅からの案内もできますが、そこまでこいつに教えてやろうという気持ちにはどうもなれませんでした。こんな奴のために昼食のパスタがのびるのはしのびない・・・。(^^;)写真は糠漬け。我ながらいい味になってきてると思います。
2007.08.05
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ようやく梅雨が明けたので、小梅を土用干ししました。1kgの小梅に紫蘇を一パック使う羽目になったので、だいぶいい色です。梅をざる一杯に並べて、さらに紫蘇も梅酢も日に当てました。紫蘇はからからに干して砕けば「ゆかり」になるのだとか。一粒味見したら、失敗怖さに塩をきっちり規定量使っているため、今日びの市販品とは一線を画すしょっぱさでした。ちゃんとカリカリ感は残っていて、弁当箱のご飯の真ん中やおにぎりに入れるのに良さげな感じ。実よりも種が、まるで染めたように赤くなってました。面白いです。既にだいぶ乾きましたが、明日もうちょっとだけ日に当てる予定です。
2007.08.02
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