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昨年同様体力づくりの一環で、年末合宿に参加していたのですが、昨年よりはずっと体が楽だと調子にのったせいか、昨日検定直前にゲレンデで練習中に転倒し、足を痛めました。足首を捻って膝下の筋全部伸ばしちゃったようで、板を踏むことすらできないので、片足で何とか一山越えて集合場所まで戻って事情を話し、検定もその後の講習も全てリタイアする羽目になりました。一番辛かったのは、足の痛みではなく、せっかく仲間と飲むいい機会だったのに、アルコールを控えざるを得なかったことです。普段は自宅で一人酒だし、いまだ飲み会の類もパスしているので、楽しみにしていただけに辛かったです。経験者によれば、この手の怪我は一晩寝て納まればたいしたことはないが、翌朝痛ければちょっと重いよとのこと。湿布ベタ張りにテーピングしてもらって不貞寝し、朝起きたら筋の痛みはほぼ消えたのに踝が昨日より腫れて痛みます。時期も悪いし、東京に戻ってからでは正月になってしまうので、どうするかは結構悩みました。この手の怪我はほとんど経験がなく、たぶん骨折ったり筋切ったりまではしてない気がするけど自信がないし、何より回復にどの位かかるか目処が立たないと年明けの予定が立たない一方、明らかに救急で入るべき怪我ではないし当番で内科医とかに当たっても困ります。宿の人に相談したら、スキー場併設の病院が暮れの31日にも通常営業しているとのことで駆け込み決定。一応レントゲンなど取ってもらい、骨に異常がないことを確認し、全治1~2週間という目処をいただきました。とりあえずゆっくり歩くことはできるので、何とか帰宅できました。ただし、これで寝正月が確定し、半月後の合宿はキャンセルです。私の前にスキーウェアの重傷者が担架で担ぎ込まれたため、一時間ほども待合室で待たされ、他の患者の半分はけが人ですがもう半分は風邪症状だったのが怖かったのですが、インフルエンザや風邪に感染しなかっただけラッキーだったと自分を慰めることにします。
2007.12.31
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年末の有名な羽子板市が終わった頃に、浅草寺観音堂裏で、正月の注連飾りなどの材料を売る市が立つ、という話を聞いたので、ちょっと覗きに行ってみることにしました。浅草なんてものすごく久しぶり。銀座線浅草駅を出ると、すぐ目の前にあの有名な雷門です。沿道の賑わいはまるでお祭りのようです。上の二天文をくぐると本殿です。この裏を回った観音堂裏がガサ市会場なんですが・・・ガラガラです。参道の賑わいが嘘のように人がおらず、うろうろしてたらちょっと怖いおにいさんに睨まれました。(^^;)基本的に業者向けの卸と聞いていましたが、たしかにちょっと一般人が海老の飾り一個とか小さい注連縄一本とか、買えるような雰囲気じゃなかったです。(^^;;)結局何も買わずに退散し、近くを歩き回りましたが、まだ正月飾りを売る店がなく、一軒だけ雷門を入ってすぐ左にあった露天で購入し、近くの商店街などを少し歩いた後帰宅しました。面白いところだったので、近いうちにまた行きたいなと思います。
2007.12.27
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生のなめこが手に入ったときに、必ず作る簡単料理です。まず失敗しないけど旨いので、ぜひ一度お試しください。こんなのを買ってきたら、ざっと洗って石づきを取り、皿に入れます。ラップなどで覆ってレンジでチン。調理はこれだけ。醤油を垂らして召し上がってください。きのこの美味しさを存分に堪能できます。
2007.12.26
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江戸東京博物館で開催中の特別展「北斎-ヨーロッパを魅了した江戸の絵師-」の前期に行ってきました。展示の構成は以下の通りです。第一部 北斎とシーボルト第二部 多彩な北斎の芸術世界 版画 摺物 肉筆画 版本観に行く決定要因は、肉筆画があったこと。特に、オランダ国立民族博物館、フランス国立図書館、大英博物館といった所蔵が国外のものが多かったからです。これらの里帰り物は、ほとんどが前期後期で入れ替えのない第一部の展示に含まれています。ヨーロッパの人々から見ると異国情緒あふれる当時の日本の風俗が、いかにも外国人が好みそうな具合に描かれているものが多く、特にフランス国会図書館所蔵のものは所蔵スタンプが無造作に押してあって、これらの作品が「絵画」ではなく資料として扱われていることがわかります。第二部の版画は、有名どころの東海道五十三次や富嶽三十六景の他、新版浮絵忠臣蔵、風流おどけ百句、百物語、諸国瀧廻り、諸国名橋奇覧などがありました。冨嶽三十六景 凱風快晴冨嶽三十六景 山下白雨冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏百物語 こはだ小平二第二部の摺物とは、版画ですが、不特定多数に販売するものではなくて、贈答用などに特別に作成して配布したものだそうで、印刷も凝って高い顔料を使っているらしく、斜めから見ると岩絵の具のようにきらきらと光っていたりしました。肉筆画は、今回一番の目当てです。前半はオーソドックスなものが並んでいたのですが、後ろの方にあまり見たことのない変わった描線のものがあって目を惹きました。出品リストが現地入手できず、どれだったのかメモしそびれたのですが、女性の立ち姿の絵でした。遊鯉図など動物も、さすがと思う躍動感です。版本は、北斎の絵を掲載したさまざまな本で、特に惹きつけられたのが北斎漫画などの「絵手本」と呼ばれる図案集でした。ショップで販売もしており、図録などは買わない主義なんですが、ついつい一冊だけ、一番掲載してある図案が好みのものを勢いで購入してしまったのが「北斎絵本図録」。これは絵手本のうち、「三体画譜」、「伝心画鏡」、「一筆画譜」、「北斎新雛形」、「絵本魁」、「北斎画苑」、「和漢の誉」から抜粋したものだそうで、ページを開くとこんな感じです。いつか、北斎漫画全15巻も揃えたいところです。「北斎」展、前期は12/27までで、後期は1/2~27です。いちおし。[参考] ○ 特別展「北斎-ヨーロッパを魅了した江戸の絵師-」 全7ページにわたる出品リストは、ここに掲載されています。
2007.12.13
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山種美術館で開催中の「秋の彩り―小林古径・福田平八郎・東山魁夷・安井曾太郎―」に行って来ました。ポスターは、東山魁夷の「秋彩」。この時期、こんな感じの山の中に紅葉を見にいけたらいいですね。下は、山口蓬春の「新宮殿杉戸楓」。おおらかでなんだか和みます。この展示で、最も好みの絵は、奥田元宗の「玄溟」と福田平八郎の「彩秋」でした。両方とも、たしかここの以前の企画展で複数回見ていますが、何度見てもいいです。単純化されているススキの穂の描線の美しさと、葉の色遣いに惚れぼれします。他、抱一もいいし古径もいいし、秋の絵を堪能してきました。下は、加倉井和夫の「秋肅」。 12/24まで。いちおしです。[参考] ○ 山種美術館公式HP http://www.yamatane-museum.or.jp/ 割引券はこちら
2007.12.11
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国立新美術館で開催中の日展に行ってきました。後からこの記事を書くために公式HPをチェックしていて、あまりに大規模で彫刻の展示室を丸々見落としていたことと、ネット上に割引券があったことに気づき、少々へこみましたが、それでも日本画・洋画を中心に膨大な数の作品を十二分に堪能してきました。多くの作品を展示するために、展示室の作りも迷路のようになっているので、もれなくすべてを見たい方は、入り口で展示室の案内図を貰い、展示室番号を一つずつつぶしていくことをお勧めします。とにかく数が多いので、絵と絵の間隔が詰まってしまうのは仕方がないかなと思うのですが、絵の上に絵を掛けるのは上の方は注目が薄くなるので気の毒でした。会場はせっかくの大箱なので、他の企画展と同時開催しなければいいのに。主要な作品画像は公式サイトでもアップされていますが、平日だと氏名住所目的を書けばカメラ撮影をさせてくれるので、気に入ったものを中心にメモ的に撮って来て、ブログ右上のフォトアルバムとしてアップしました。特に気に入ったのがすぐ下のものですが、なぜか一番印象が強烈だったのがその下の岩の写真でした。画像のピントがぼけていますが実物はまるで本物の岩壁をはりつけたようでした。題目や画家の名前は、今回あまりに膨大なのでメモしてません。(^^;)覚えているのが、作品を見ていいなと思ってついてる札をみたら、「ジュディ・オング」と買いてあってちょっとびっくりしたのと、今年五月に渋谷の松涛美術館で見た清原啓一の鶏の絵くらいです(清原啓一展の記事はこちら)。12/9までなので、元気があればぜひもう一度行きたい気はしますが、体力を食うので体調しだいかな。四時半以降に入場すればトワイライトチケット料金になって非常にお得です。もし日中行くなら、公式HPの割引券をプリントアウトしていくと300円引き。[参考] 日展公式HP http://www.nitten.or.jp/index.html ※ 割引券あり
2007.12.06
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私は白米のご飯が大好きです。でも、ご飯を炊けば、味噌汁とおかずを作らねばならないので、それが面倒で一皿でがつんと食べたいときはパスタになります。パスタはバリラかディチェコの乾麺を近所のスーパーで調達していますが、昨年のオーストラリアの旱魃で小麦の価格が高騰したせいなのか、はたまた液体燃料対策のせいなのか、最近だいぶ値上がってきました。なぜにバリラ一袋が290円台なのか、なぜにディチェコが400円近いのか、先日スーパーのパスタ棚の前でしばし立ち尽くしました。しかも、ほとんど300円のバリラには「特価」の札がついています。(^^;)最近のパスタ高騰対策としては、ショートパスタはすでに500g100円台の特価品に移行したのですが、ロングパスタだけはどうしても廉価品は臭みが気になって嫌なんですよね。仕方ないので、ネットで探し、数店検討し、最終的に発注をかけたのはここ。ディチェコにしました。もちろん今回、十分ペイする量の発注をしましたが、単価の安い品のネット買いのネックは送料ですね。酒飲みの場合、一番理想的な発注方法は、酒もパスタも置いている店で両方まとめて注文することでしょうか。次回から心したいと思います。今回は、アルコール発注の予定はなかったので、とにかくパスタの値段が安いところを中心に検討しました。バリラの5kgパックも結構魅力的です。○ ドリンク屋 ディチェコ一袋155円に惚れて、今回発注をかけました。アルコール・ノンアルコールのドリンク類を主に取り扱う店です。○ ハイ 食材室 バリラの5kgがいちおし。最高級品のセルシオという奴もいつか試してみたいものです。アルコールの扱いはなく、食材専門店。○ シェフの食材 ここも、ハイ食材室に次いでパスタが安い食材専門店。
2007.12.05
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先日、初めての塩辛が完成しました。見栄えは悪いですが、はっきり言って市販品よりずっと美味い!(^^) イカ墨入れた方が味がいいらしいし、長期保存する量でもないので塩も最小限だからだと思います。ただし、今回加減がわからず加えた身が少なすぎたので、身を食べきったあとは、この汁とトマト缶を使ってイカ墨パスタにしました。これまた初挑戦です。残念ながら、このイカ墨ソースがさほど多くなかったので、そちらは極ウマと言えるほどのできではなかったのですが、それでもしっかりイカ墨パスタの味になりました。色が薄いですが、できあがりを記念撮影したのがこれ。冷凍しておいた胴の方も、余っていたパプリカと一緒にパスタにしていただき、先日のやりいかは完食です。いやー、満足。
2007.12.04
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青山ユニマット美術館のついでに、神宮外苑の銀杏並木と、青山墓地の桜並木を冷やかしてきました。銀杏祭りの最終日とラグビーの早稲田・明治戦が重なり、で非常に人が多く、銀杏の方はまだ青いところが残っており、見頃は今週末以降でしょうか。桜並木の方は、青山通りから一本折れて目的地の美術館があるのですが、たまたまその道の奥の方に紅葉した並木が見えて、行ってみたらたまたまそれが青山墓地の桜の名所でした。桜の紅葉といわれてもピンとこない人は多いと思いますが、ちょっと悪くない色だと思いませんか。特に寒い地方、例えば弘前城の桜の紅葉は一見の価値はある美しさです。これは数年前、外国の偉い人のお供で、とあるプロジェクトの現場視察に行ったついでに城に寄った際の写真です。記憶ではみんな桜ですよ、これ。
2007.12.02
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今年二月以来半年振りに、青山ユニマット美術館に行ってきました。前回の記事はこちら。三・四階が常設展示で二回が企画展示です。四階常設は17点全てシャガール。印象に残っている「ブルーコンサート」(下画像)や「菊の花」はそのままありましたが、2・3点掛け替わったようです。三階常設は、1/3位は掛け替わっているでしょうか。たぶん今回初めて見る藤田嗣治の「二人の裸婦」の肌の質感というか陰影が美しくて、ファンも多いといわれるこの人の良さが、ちょっと理解できたかも。絹地や胡粉を使っているというのは今回の展示の解説を読んで初めて知りました。画像が出せないのが残念ですが、ちょっとイラスト風の「少女」も非常にかわいらしかったです。イラスト風といえば、キスリングの「ジョルジェットの肖像画」もそんな感じかも。前回もあったこの人の「ダリア」が非常に好みです。他、印象に残ったのが、キース・ヴァン・ドンゲンの「女性像」と、荻須高徳の「タバコ屋」、カミーユ・ボンボワの「森の中」と「聖クスタデスの池」。さて、「印象派展」の二階です。目当てはドガだったりしたのですが、「四人の踊り子」(下画像)も「トワレの女性たち」もいい感じです。ルノワールは五点で、ポスターになっているのは「授乳する母親」。「ニニの肖像」も良かったです。下は、セザンヌの「テーブルクロスの上のりんご」。疲れるほどに広くはなく、休日でも混まないし、好みの絵をじっくり見ることができるので、ここは結構気に入りの美術館です。お勧め。[参考] 青山ユニマット美術館 http://www.unimat-museum.co.jp/index.html ※ 割引券はこちら
2007.12.02
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