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スーパーで、ちいさなやりいかを見かけ、入手してみました。生イカ買うのはひいかに続き二度目です。ひいかよりはひとまわり大きめでしたが、二十匹位入っていたので、骨を抜き、内臓を抜き、皮をはいで、足と内臓を分けて目の部分は廃棄、という一連の作業はちょっと時間がかかりました。内臓は、塩と酒を振って、懸案の塩辛に。足は今日のパスタに。胴体は小分け冷凍です。例によって、パスタの味付けはペペロンチーノ。オリーブオイルににんにく・唐辛子を入れたところに、試しに胴体をいくつか入れて炒めて塩を振って食べたら、やわらかくて非常に美味しかったです。パスタの方も、イカの旨みが絶品。冷凍シーフードとの差は歴然と出たので、手をかけた甲斐は十二分にありました。数日後に出来上がる塩辛も楽しみです。塩辛の作り方は、「わが家で楽しむ特選手づくり食品」に準拠。この本、中を見ると、たいていの保存食のオーソドックスな作り方は網羅しているんじゃないでしょうか。魚の干物やすり身、漬物、瓶詰め、ジャム、果実酒、薬草茶、ハム、ベーコン、ソーセージ、餅、うどん、そば、スパゲティといった麺類からパン、豆腐、味噌、カッテージチーズにアイスクリーム、マヨネーズ、その他色々。かなり感動しました。
2007.11.30
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すっかり紅葉の季節です。堪能してきたので、おすそ分けを。この微妙な色合いが非常に好きです。二の丸池周辺。ドウダンツツジがこんな見事に紅葉するとは知りませんでした。接写するとこんな感じ。いまいちうろ覚えですが、以下はたぶんタチカンツバキ。
2007.11.29
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先日の、鯵のアラの味噌汁も旨いですが、鯛だと同じくらい旨くてさらに上品な味になります。今日は、冷凍庫に残っている鯛の中骨と冷凍うどんで、一食済ませました。他に、長ネギときのこはぜひとも欲しいところですが、画像にある卵はほとんど味に影響はないのでオプションです。夜食だったら入れなかったのですが、今回は出かける前の朝食兼昼食なので、ちょっとカロリーアップを図りました。[作り方]1. まずはこんな感じに、鍋に昆布を敷き、冷凍の鯛のアラを載せ、上から日本酒を少々垂らして放置・解凍し、その間に長ネギやきのこを洗って切ります。2. 鍋に適当な量の水と冷凍うどんに具材を載せ、火にかけます。3. 鯛の味を生かすため、味付けは断然塩と醤油。汁がうっすら色がつく程度に醤油を加え、塩味を足す感じ。最後に残るスープは極上で低カロリーなので、汁が飲めないような濃すぎる味にしないことがポイント。4. 袋の即席ラーメンとたいして手間は変わりませんが、こちらの方がヘルシーでさらに旨いです。冷凍うどんの代りに残りご飯を放り込んで卵でとじてもいい感じ。
2007.11.28
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今日はブリヂストン美術館のセザンヌ展の最終日。ウォーキングイベントから一日開けて、最終日の夕方を狙う予定だったのですが、動けず断念。歩き疲れはその日の晩に12時間も眠ってしまい、だいたいクリアできた気がするので、どちらかといえば寒さが堪えている模様です。スーパーで刺身用のアジが一匹100円だったので、これを美術展の代わりの今日の「お楽しみ」にしました。三枚おろし、下手だと中骨にだいぶ身が残るし、内臓を取った腹周りの小骨もきれいに処理できないんですが、内臓以外のアラは味噌汁に放り込むことにすれば、何の問題もありません。アジのタタキは、ほんとに叩くと粘りが出るしぐしゃぐしゃで美しくないので、細かく切っただけです。しょうがをたっぷりおろし、アジをのせ、細かく切った青葱を散らして出来上がり。味噌汁の方は、豪快に頭も中骨もそのまま放り込み、葱をお供に。だしなんて使わずにぜひ魚の旨みを堪能してみてください。日本人に生まれてよかったと思える感動の味です。[参考]「魚料理いろは」野口日出子著、高橋書店これまで見た魚料理の本の中で一番いいです。
2007.11.25
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今年六月、ぐるっとパスのご縁で初めて朝倉彫塑館を訪れました。(そのときの記事はこちら。)その日は雨天で、後から屋上庭園を見られなかったことに気づき、再訪の機会を窺っていたのですが、10km歩いた勢いで、ついでに立ち寄ることにしました。屋上庭園は鉄筋のアトリエの上にあって、土を盛ってあり、草花や人の背より大きな木もあって、なかなかいい感じです。建物内部は撮影禁止なので、右の画像は屋上庭園のもの。門から見える建物の上に載っている彫像を後ろから撮影しています。木造部分については、九月から耐震基準を満たしていないために立ち入り禁止になってしまったそうで、かなり残念です。あの建物を耐震補強するのは相当費用がかかりそうですが、でもぜひ見学できるような形で残していただきたいなあと思います。勢いでこの後、「夕焼けだんだん」を降りて谷中商店街へ。前回完売で涙をのんだ「肉のサトー」の谷中メンチを齧りつつ店を冷やかしました。谷中銀座を抜けた後直角にぶつかる細い道も商店街で、肉の専門店の店先で売ってる100円のアメリカンドックを買ってみたら、この値段で中のソーセージが非常に大きくてびっくり。最後にやなかコーヒー店でコーヒーをいただき、帰宅。帰宅は六時台でしたが、そのまま風呂に入ってベッドに直行。15km近く歩いていると思います。でも疲れ過ぎて眠れない・・・。
2007.11.23
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PASMO協議会主催のこの催し、今回はじめて知り、祝日にただ都心を9キロ歩くこのイベントに一緒に参加してもいいという物好きな友人(失礼)も確保できたので、参加してきました。ウォーキングイベントは地味ですし、決して一人での参加はお勧めしませんが、誰かと一緒だと意外にかなり楽しめます。最初にはまったのはまだ元気だった頃で、2000年12月初旬に国境なきランナーズという団体が主催で、新宿中央公園を土曜の夜八時に出発して延々30キロ都心の紅葉した並木道を歩く、というクレージーな「第1回東京ナイトウォーク」というイベントがあり、面白半分に周囲に声をかけたら物好きが六人も集まりました。集合場所に一番近かった私の家を荷物置き場として出発前に飲み会をやり、朝まで歩いた後も始発前だったのでさらに歌舞伎町で飲み、皆疲れてハイになってるので異様に盛り上がりました。都心の色付いた銀杏並木は美しく、人もまばらで、参加者全員ぜひ次回も歩きたいと言っていたのですが、傍から見ていてもチェックポイントで人が足らず主催側のご苦労が大きすぎたようで、残念ながらこちらのイベントは今に至るまで第2回は開催されていないのが惜しまれます。もっとも今開催されても、この体調では参加は無理ですが。(^^;)話をぐるっとウォークに戻すと、スタート地点は日比谷公園のにれのき広場。噴水が向こうに見え、木々も少々色づいてきています。参加者8000人ということですが、出発受付が二時間もあるにもかかわらず、人並みが延々と途切れませんでした。結局、コースの最後まで、人波の中を歩く感じだったのはいまいち気持ちよくなかったかも。ともあれ、不思議建築の築地本願寺を横目に歩き、勝鬨橋を渡って月島の町並みを眺め、東京駅近くの銀杏並木を歩いて日本橋を回り、皇居を眺めて日比谷公園に戻ってきたので、頭の中でスポットスポットしか知らなかった地域の地図が一つながりになりました。隅田川皇居前の銀杏コース図参加賞は、アリナミンVとポケットタオルと携帯ストラップ
2007.11.23
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今日発売、とニュースで観たのでメモ。楽天ブックスでチェックしたら、事前予約がすでに売り切れて、もう重版予約を受け付けてますね。それにしても、画像が大きい・・・。ミシュランガイド東京2008 重版予約本家のフランス版には結構お世話になり、私は仏語の読み書きはできませんが、仏語版のミシュランガイドは読めるようになりました。使用単語はさほど多くないので思うより簡単ですよ。フランスのレストランガイドは、このミシュランとゴーミョーが双璧をなしているのですが、違いは、ゴーミョーの方が大衆レストランも評価されやすく、ミシュランは料理の味やギャルソンの他、店内の内装や雰囲気なども重視されるので、掲載されるレストランは基本的に我々のような一般庶民はめったに足を踏み入れない高級店です。パリにいてミシュランの星つきの店に夜行くなんて場合、特に女性は仕事の後一旦自宅へ帰ってドレスアップして登場、なんてことは珍しいことではなかったです。パリは東京と比べればずっと小さい街ですし、夕飯の時間が日本よりはずっと遅いし、レストランでご飯を食べるのは社交、という文化的相違ももちろんあるわけですが。ともあれ、何もかもがものめずらしい期間限定の外国暮らしの身だったときにミシュランのフランス版は重宝しましたが、少なくとも宝くじか株でも大当たりしない限りは当面東京版を買う予定はありません。(^^;)でも、多少お金がかかってもはずれのない店で食事をしたい、というニーズがある場合は、このガイドブックは非常にお勧めです。「食べるために生きている」と豪語する人々の国で最も権威があるレストランガイドです。店側にばれないように覆面調査官を送り込んで評価しており、下手な雑誌のレストラン特集のように、記事にしやすい「売り」がある店や取材に好意的な店を優遇したり、スポンサー関係とかの大人な理由で特定の店を贔屓したり、みたいなことはまずないはずです。
2007.11.22
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その後、何かが上から降ってきたときよけることができるのかどうかが一週間ほど前に論点になってたらしいことを知ったのですが、ちょっとぐぐった限りでは、実際に計算した人を見つけられず、気になったので自分でざくっと計算してみることにします。物理苦手だったんで、まずは公式探しから。Yahoo!知恵袋でちょうどいい中学生の質問を見つけました。Yahoo!知恵袋: ものが落下するときの速度や時間を計算する式を教えてくださいこれによると、重力加速度が9.8m/sec^2、t 秒間に落下した距離を s とすると、 s=(9.8×t^2)/2 問題の建物は八階建で、地上約 31 m ということなので、これを電卓でざらっと計算すると、約2.5秒。(その後、この件に関連して炎上・閉鎖されたブログのコメント欄で、この計算をした方を発見。答えも同じで一安心。)毎秒9.8m/secずつ速度が上がっていくから、地面に衝突するときのスピードは、24.5m/sec、時速に直すと88.2km/h。直線道路の真ん中にいて時速90km/hの車がまっすぐ来ることが2.5秒前に確実に認識できればよけることはできるのかもしれませんが、今回の事件は、車がエンジンを切った状態で、30m向こうから90km/hの惰性でいきなりつっこんできたようなものです。気づいてよけろ、というのはほぼ不可能な気がしました。そもそも、上から何かが落ちてくることを想定していたら、東京でなくともビルの横なんて怖くて歩けないので、歩行者ができる自衛策は、田舎に引っ越して高層ビルには近づかないことくらいでしょうか。お亡くなりになってしまった男性のご冥福を心からお祈りします。ところで、私を含めて物理が得意でない方々は、先の落下の公式の中に物質の重さが入っていないことに違和感を感じませんか? 公式に落ちる物体の重さが入っていないということは、重さにかかわらず物体の落ちる速度(と時間)は変わらないということです。今思えば、私はこのあたりから物理が苦手になった気がします。直感的に重い方が早く落ちる気がするんですが、そのあたりについてもう一度調べ物をしてみました。読んで納得できる説明があったのは、琉球大学の物理学者の方の解説でした。もう一つの破壊されるべきアリストテレス的`常識'--物体の落下ただしこれは、空気抵抗を無視したお話で、やたら表面積が大きくて軽いものと鉛の玉を比較したら、当然ながら落下速度は違うので、直感的になんだか違和感があるわけです。で、先の公式や計算は、便宜上、空気抵抗を無視した自由落下を想定したものなのです。空気抵抗がない場合、毎秒9.8m/secずつ速度が上がっていくので、時間が経てば速度は計算上無限大になりますが、一方、現実の生活ではたぶんそんなことにはならないような気がしませんか。バドミントンのシャトルを見る限り、どこか一定の速度で収束しそうな気がします。この空気抵抗、まともに計算しようと思うと、流体力学まで勉強しないといけないようなのでそれはパスしたいのですが、たまたま空気抵抗ありの人の落下計算ができるサイトを見つけてしまったので、使ってみたいと思います。 計算式ライブラリ Top > 物理公式集 > 運動 > 自由落下(3)ここでは、スカイダイビングの場合の落下時間を実測して空気抵抗を求めているようです。計算式も明示されていのすが、ちょっと私にはこれを今すぐ完全に理解して解説するのは無理です。(^^;)ただし式をみると、速度の二乗に抵抗係数がかかっているので、時間が経ち速度が速くなるほど、空気抵抗によって減速させられる力が大きく働き、先に直感的に予測したとおり、最終的にはどこか一定の速度に収束する、つまり等速運動に変わることは見て取れます。落下時間2.5秒、体重45kgと仮定すると、計算結果は以下の通り。数秒程度ならさほど大きな誤差はないという結果です。10秒となるとかなり違いは大きくなるので、興味がある方は実際に数値を入れてご確認ください。自由落下(空気抵抗無し) の場合の速度と距離 88.25985 km/h 30.64578125 m 自由落下(空気抵抗有り) 79.75337230203846205803 km/h 29.10863415799695261161 m せっかくマニアックなサイトをみつけたので、さらに時間を極大にしたときの、空気中での人間の落下速度の極限値はいくつなのか、適当に大きな数値を入れて計算させてみたところ、154.37153km/h。自動車で155km出したことはありませんが、出して出せない速度ではなく、想像したよりはずっと身近な数字で驚きました。ともあれ、飛び降りの場合、まかり間違って助かった場合でも、電車の飛び込み同様に五体満足では済みませんし、一度飛び降りて助かった人は、よほど落下の間怖い思いをするらしく、決して二度と飛び降りはしない、と昔学校の担任の先生が話してくれたのを今でも覚えているので、万一どうしても死にたくなったとしても私はこれらの方法は絶対嫌です。この、人間の落下速度というマニアックな計算をしてくれるサイト、Homeはここ。URLから見る限り、カシオが提供してくれているようですが、インド式計算法まであって充実しています。
2007.11.18
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松岡美術館で開催中の近代日本画展の後期に行ってきました。週末というのに、この美術館はやっぱり結構空いていたのですが、予想以上にいい展示で、前期に行かなかったことを後悔しました。普通美術展のポスターは、展示するものの中で最も人目を惹いたり有名だったりする作品が使われていて、行くか行かないかを判断する重要な要因だと思うのですが、そういう意味ではこの展示のポスターは地味かも。好みの問題もありますが、いい絵がいくつもありました。横山操の「暁富士」、同じ赤い富士山を題材にした別の絵を昨秋八王子市夢美術館の「日本画名作展」で見ましたが、同じように画材を盛り上げた粗く美しい質感が非常に好みです。堅山南風の「銷夏帖 秋草」は、この時期部屋にぜひ飾りたいような絵ですし、東叡帖の中の古径の「三宝柑」もいい感じです。また、私の趣味とはちょっと違いますが、下村観山や川合玉堂も完成度の高いものが複数ありました。下は、東山魁夷の「秋峡」。現代日本画の方も、展示室一つに11作品が展示されていましたが、あまり好みでない作品の方が少ない感じです。金色の萱野の中の二頭の黒牛のコントラストがすばらしい池田尚志「萱野」や、行近壮人の「青想」という馬の絵が特に目を惹きました。また、陶器の展示室も、今回は景徳鎮が並んでいましたが、いつもながら、しろうと目にも下手な博物館よりもいいものが置いてある気がします。以前見た景徳鎮の展示と必ずしも同じものが出てるわけではないようなので、おそらく相当な量のコレクションがあるんでしょうね。12/24まで。いちおしです。
2007.11.11
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そろそろ銀杏が出回る季節ですね。昔はフライパンで炒るので、なかなか自分でやるのは面倒でしたが、封筒に入れて口を何度か折り、電子レンジでチン、という方法を知ってからは、この時期よく食べるおつまみになりました。うちの電子レンジは勝手に必要時間を判断してくれるので、お任せにすると2個位爆発したところで止まります。爆発すると見栄えは悪くなるんですが、固い殻がはずれるのはありがたいところです。数年前、前に住んでいたアパートの近くに八百屋があり、たまに利用していたのですが、一人暮らしだというのにそこのおじさんには投売りのにら10把とか銀杏半キロとか押し付けられたりしてました。まあ安いのでついつい買わされるわけですが、その銀杏のときの売り文句が、冷凍できるからたくさん買っても平気、というもので、そのとき初めて銀杏が冷凍可能というのを知りました。結構便利なものです。レンジで何粒か爆発したあとの銀杏入り封筒ところで、私は一度にこの写真のひとパックくらいは食べてしまうのですが、銀杏の食べすぎで中毒、という話を拾い、ええっと思いぐぐってみました。[東京ガス:食の生活110番]ぎんなんの食べ過ぎは毒?これを読み、大人は40粒くらいまでは大丈夫とのことで一安心。でも子供の7粒というのは結構危ないな、と思いつつ、他のサイトも拾い読みしたら、大人が10粒で嘔吐が止まらず薬局にB6剤買いに走ったという話がブログに書かれていてびっくり。どうやら体質の個人差、あるいは銀杏により中毒性の違いがある模様です。大人の適量が10粒と書いてるサイトもあり、どちらにせよもう少し一度に食べる量は減らすことにします。ちなみに、中毒を起こした場合の対処は、病院でのビタミンB6注射とのこと。
2007.11.09
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昼時に池袋パルコの屋上から若い女性が飛び降り、通行人の男性が巻き添えになった事件、夕方のニュース番組で現場レポート映像が流れ、見慣れた駅のまん前だったのでかなり驚きました。あんな人通りが多いところ、巻き添えが出ない確率の方が低いんじゃないかと思います。一時この近くの治療院に通っており、私自身もよく通った場所なので、怖いニュースでした。この男性、無事回復されることをお祈りします。
2007.11.06
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家にいるときにたまたま放映してれば見る、といういい加減なファンですが、今年もなんとなくアメリカ大会もカナダ大会も断片的にですが見ました。アメリカ大会で印象に残ったのが、安藤美紀かな。たぶん本番で安全なところを狙って力八分の線を狙うなんて打算はなさげな人なので、去年に引き続き相変わらず大きな転倒とか気になりますが、その思い切りのよさは好きです。昨年は、表現力強化といいつつどうもやたら手を振り回してる感が強かったのが、今年はだいぶ板についてきました。全般的な完成度があがれば、オリンピックの金もまんざら夢じゃない気がします。カナダ大会では、浅田真央も出てましたが、中野友加里のフリー演技が光ってました。本当に頑張る人なんだろうなという感じは見ていてひしひしと伝わってきて、非常に共感が持てる一方、失礼ながらセンスが微妙で力入ってます感が強すぎて、見栄えはいまいち、というのが去年までの印象だったのですが、今年、いいです。完成度が高くなり、全般的に演技の美しさが上がったと思います。私的には、今年の注目株です。
2007.11.05
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丸の内の出光美術館で11/3から開催されている「乾山の芸術と光琳」展に行ってきました。尾形乾山は光琳の弟で、京都の鳴滝乾山窯を開いた人だそうで、そのため一部絵もありましたが展示の大部分は陶器です。陶器はよくわからないのですが、展示物を見ていて思ったのは、きっと好きなことだけやって非常におおらかに生きた人なんじゃないか、ということでした。買い手がつくかどうかなんて二の次で、たぶん自分の好きな角皿ばかり作り、それに好きな図柄を楽しみながら描き、裏にでっかく自分の名前も入れて、日がな一日そんなことをやってるのが楽しくってしょうがない、みたいな雰囲気が漂ってる気がします。「花籠図」竹の表現がいいなと思う「銹絵竹図角皿」子供のときの工作で、牛乳瓶か何かの外側を紙粘土で好きな形にして模様を描き作った花瓶を思い出させる「色絵紅葉文壷」若干ですが、光琳の絵もありました。下は「紅白梅図屏風」。一部展示替があり、前期は11/25までです。
2007.11.04
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ちょっと遠方だし、関係者でもないのですが、東京農大厚木キャンパスの学園祭に行ってきました。国内唯一の醸造学科があることで有名な大学です。きっかけは、ここ二年ほどスキーの講習会で顔を合わせるメンバーにここの学生がいたこと。お互い一級受験中なので、同じグループになるのですが、リフトで隣になったときに「学校で何やってるの?」と聞いたところ、ジャムやソーセージ作りの実習とかの話が楽しそう(美味しそう?)だし、ときどき学校が酒蔵と契約して作っている生協でしか買えないという日本酒を持ってきたりします。彼が、学園祭はお勧めですよ、と言っていたのを思い出し、友人を誘ってでかけてみました。ネットで調べてみると、芸能人とか外部の人を呼んだりしませんが、目玉が農園で作った野菜の無料配布だそうで、10万人来る、という話もまんざら誇張ではなさそうです。で、実際の野菜の無料配布風景がこちら。予想以上の規模でした。もちろん並び、いただいたのは立派な長葱三本。連れは根菜の袋を受け取ったので、一部トレードした結果私の取り分はこんな感じ。模擬店は、食べ物でも商品でも、売れるところと売れないところの差が激しいようです。たとえ少々列が長くとも、目当てのものには早めに並んでゲットしていかないと、どんどんなくなっていきます。人気商品だという蜂蜜やジャムは、私が到着した午後二時前にはすでに完売。重いからあとでと思っていたお米も、三時過ぎに買いに戻ったら完売。(^^;)まあでも、せっかく来たし、建物内の研究室などの展示も見て帰ろう、ということで講義棟へ。バイオセラピー学科では、ハーブ類の挿し木や植え替えのコーナーがあり、希望者が好きなものを一つ選んで作業し、ポットを持ち帰ることができます。せっかくなので、私もやってみました。うまく根がつくといいのですが。他、蚕の繭を煮つつ糸をつむいだり、押し花を作ったり、小さな子供たちもけっこうあちこちの研究室の展示に入って楽しんでいるのが印象的でした。この学園祭、親子対象の芋ほり体験とか、動物たちにさわらせてくれるコーナーとか、子供をターゲットにしているイベントが多いのが特徴的です。以下は、微妙な書割が素敵な、動物展示コーナーから。ここの生協で目当ての酒は残念ながら見つけることが出来ませんでしたが、予想以上に楽しい学園祭でした。お米を買い逃したのが心残りです・・・。ベンチで150円の温かいホットドックを齧りつつ、しみじみ考えたのは、高校生時代にこういう大学があることを知っていれば、こういう進路選択も良かったよなあ、ということでした。四十路に入ってからの方向転換はかなり無理があるので、いつか楽隠居できるときが来たら、そのときはここで若い人に混じって学生してみようかな。
2007.11.03
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10/27から始まった東京国立近代美術館の所蔵作品展「近代日本の美術」を見てきました。ここは既に結構通っているので、見たことのある絵は多いですが、逆にそれもなんだかなじみの場所に来たような感じでいいものです。I-1 明治・大正期の美術 文展開設前後 いいなと思ったのが、小杉放菴(未醒)の水郷、「日展100年」で出ていた下村観山の屏風「木の間の秋」(下左画像)、安井曽太郎の「黄色い甕」、和田三造の「南風」(下右画像)。 I-2 明治・大正期の美術 大正のヒューマニズム 下画像は、速水御舟の「茶碗と果実」。何と言うこともない絵と思いつつも、なんだか好きです。II-1 昭和戦前期の美術 佐伯祐三の「ガス灯と広告」も、ここで何度も観て微妙に親しみがあります。4F 特集コーナー 梅原隆三郎この人、とにかく「濃い」という印象があります。「カンヌ」はちょっと好みかも。II-2 昭和前期の美術 日本画・洋画の成熟鏑木清方の「明治風俗十二ヶ月」の「十月」、「十一月」、「十二月」、ちょっといいです。ガラスケースの中に写生図巻「寒鳩寒雀」は、たぶん死んだ鳩や雀を拾ってきて写生してるんだろうな、というのが絵を見てわかります。山口華揚の「洋犬図」もいちおし。III 戦時と「戦後」の美術戦争画、どれも異様な迫力があります。下の画像は、香月泰男の「水鏡」。IV 1950-60年代の美術上村松篁の「星五位」、加山又造の「月と犀」、徳岡神泉の「刈田」(画像下左)、東山魁夷の「秋翳」(画像下右)が好きです。 この後ろの版画コーナー、写真コーナー、V. 現代美術は守備範囲内なのでパス。初めて金曜の夜間開館日の閉館間際に入ったのですが、仕事帰りの人々で混雑してるのかと思いきや、がらがらでびっくり。この日は夜八時にこのロビーで人と待ち合わせしており、近所に店もないので併設のカフェに入って軽く飲みました。思ったほど価格設定は高くなく雰囲気もいいし、金曜の晩だというのに、美術館以上に空いてました。美味しかったしサービスも悪くないので、お勧めです。
2007.11.02
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これまで鯛って、結婚式に行ってもらってくる折詰の中に入ってるちょっとぱさぱさした味のない魚、というイメージしかなくて、自分で買って食べたことがありませんでしたが、たまたま行ったスーパーで、めずらしく鯛のアラが目に留まりました。縦に二つに割った、中型の鯛の頭と中骨などが二匹分で390円。高くはないし、一度試してみるかと思い購入決定。早速帰って、頭はグリルで焼き、中骨などは霜降りにして昆布だしに塩・しょうゆで煮て身をほぐし、そうめんの麺つゆに。鯛ってほんとに美味しいんですね。記憶にある結婚式の折詰はいったいなんだったんだろう・・・。
2007.11.02
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