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2017.5.12 現状診断 終了。
2017.6.21 マイホーム取得シミュレーション。
2018.5.31 再度、メール顧問会員に。
& マイホーム建築支援会員に。
2018.6.2(土)
に初めて、
現地をウロウロしてきました。
※137坪、広い土地です。
うらやましい・・。

※道路の幅は5.3mです。
※住宅建築のプロを比較検討する
ために必要な5つの資料。
1 平面プラン
2 立面プラン
3 什器プラン
4 外構プラン
5 仕上表
これだけそろえることができれば、
同じ条件で複数の工務店を
比較検討することができます。
Yさんの場合、ほぼ完成です。
メールをいただきました。
武田さん。佐々木さん。お世話になっております。
正月早々、我が家はインフルエンザになってしまい・・・
それも、夫→子→妻→子という順番で(>_<)
ようやく落ち着きました。すみません
※私も・・でした。
世の中のインフルエンザ感染は、
まず、
パパが持ち込んでいるそうですが、
Y家も標準的な家庭のようです。
今年もどうかよろしくお願いします。(#^.^#)
※よろしく、お願いします。
さっそくですが、私たちも
工務店をいくつかピックアップしましたので
そろそろ工務店との接触を、
武田さんの助言をまもりながらしていきたい
と思います。
※いよいよです。
こちらはネットを活用している工務店が少ない
ためなかなか難しいですが
複数社、相見積りができるように頑張りたい
と思います。(^^♪
※「見積もり競争」的な色合いは
できるだけ出さないように
したいものです。
「御社の提案に期待します♪」
的な雰囲気を前面に出しましょう。
あと、完成した我が家のプラン(エクセル資料)
をそろそろいただけますか??
※先ほど、「什器プラン」の順序を
整えて仕上げました。
メール添付で送ります。
最後に、相談なのですが、
夫の友人同級生に、
なかなか良い家づくりをしている
工務店の社長息子がいるのですが
こういう場合は、
普通に見積もりをお願いしてもいいものですか?
※友人であれば問題ないと思います。
ただ、その親父が前面に出てきて、
「俺に任せておけば問題ない」
的な高圧的な態度で来るようなら、
さようなら・・したい。
工務店と建築主の関係が、
業者と客でない場合は、
後々問題が残りやすいものです。
こちらが客です。
選ぶのはこちらです。
それとも、不具合があったときに言いにくいなど、
デメリットを考えて避けたほうが良いですか?
※友人が責任もって対応できる状況
であれば、問題ないと思います。
ちなみにまだ接触はしておりません。
どうでしょうか??
よろしくお願いします。(^o^)
※親父(社長)がメインで来るか?
息子(友人)がメインで来ること
ができるほど、力をつけているか?
それ次第だと思います。
「客が工務店に建築をお願いする」
「工務店に押しまくられる」
ような状況は、
好ましいものではありません。
「工務店が客に受注をお願いする」
のが、普通の姿です。
マイホーム建築をすることは言わずに、
その友人の現在の仕事の実力、
現在の状況を確認してみたい、
・・ものです。
※平面プラン。

※断面プラン。

※立面プラン。

※立面プラン 西 南。

※立面プラン 東 北。
※外構プラン 西側立面。

※外構プラン 車庫立面。

※外構プラン。

※仕上表。
※什器プラン。























※一度、生活設計等をしていても、
改めてマイホーム取得シミュレーション
を行なうところから始めます。
(FP事務所だから当たり前)
《 Y家の概要:現状診断時点 》
2017.5.12


読者の皆さんも・・ぜひ、マネをして
自分のキャッシュフロー表を作ってみましょう。
お金に振り回されないために。
金融業者に振り回されないために。
下に、「現役」と「老後」の拡大したものを
貼り付けますので、ご参考に・・。


家族:4人。
30代団体職員の夫、
30代団体職員の妻、
小学生&幼児・・の4人家族。
相談: 生命保険(元・・売り手)。
マイホーム取得。
住まい: 賃貸(家賃:4.8万円)。
収入: 夫 269万円/年。 (手取り:227万円/年)
妻 100万円/年。 (手取り:100万円/年)
貯蓄: 5,320万円。 (素晴らしい!)
負債: なし。
生命保険料: 12万円/年 (総額:384万円)
夫 利率変動型年金 JA
35年間払って5年間で受け取る。
(210万円払って223万円受け取る)
妻 利率変動型年金 JA
29年間払って5年間で受け取る。
(174万円払って181万円受け取る)
※「30数年かけて10万円ほど余分にもらう」
ことが、本当にお得なことなのか?
自分の頭で考えて行動したい。
「老後資金準備=個人年金」
「教育し金準備=学資保険or終身保険」
などという、保険屋お仕着せの
考え方に洗脳されたままではいけない。
そもそも、「老後資金」とか
「教育資金」とかの・・「目的別」
ブツ切り的な発想をしてはいけない。
業界の思うつぼになる。
お金は『総額の推移』で捉えよう。
上記キャッシュフローグラフのように、
一生を通じてどのように推移するか
をチェックしながら、
根拠を持って考え、
確信を持って行動しよう。
死亡保障必要額:
現時点 10年後
夫 -9,876万円 -8,219万円
妻 -9,070万円 -8,032万円
「必要資金」から「手当可能資金」を
引いた結果なので、
-(マイナス)は保障不要ということです。
小学生と幼児がいますが、死亡保障は
現在も将来も、夫婦ともに不要です。
「これでもか!」・・というほど不要。
(健全な家計なら、当たり前)
歳が明けて、いよいよだべ。
マイホーム プレゼンコンペだべ。
・・っと。
〇 商品販売をしない。
〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて18年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
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